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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

北海道

豊浦町

町長 杉谷佳昭 / 公約 14件

1.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「経済・税源」の公約が全国平均より多い

全国平均 19.8% に対して 28.6%(全国比 +8.8%)

物価高騰が家計を圧迫し、人口減少と財政の厳しさに直面する北海道豊浦町。前町長・村井洋一氏の辞職に伴う2024年10月の町長選で、無投票で初当選したのが杉谷佳昭町長だ。町職員から町政の舵取り役へと転じ、令和8年度の執行方針では「豊浦いちご」のスマート農業化や噴火湾漁業の支援といった産業振興、こども家庭センター開設による子育て支援、公共施設の再編による財源確保を柱に掲げる。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
当選回数
1(初当選 2024)
直近の選挙
無投票
生年
1965年
元町職員

経済・税源

スマート農業で「豊浦いちご」産地を維持

施設園芸におけるICTを活用した省力化や環境制御などスマート農業技術の導入・普及を支援し、担い手不足や気候変動への適応力を強化して産地の維持・形成を推進する。

噴火湾漁業の磯焼け対策支援

いぶり噴火湾漁業協同組合が実施する沿岸環境や水産資源の保全に関する磯焼け対策に対して支援を行う。

小規模企業者の創業・事業承継・業種転換を支援

小規模企業者の減少抑制に向け、町内で新たに創業・事業承継をする方や、業種転換・業種追加など新たな事業に挑戦する商工会員の小規模企業者に対して支援する。

観光協会支援と小幌駅保全10年記念事業

地域DMO「噴火湾とようら観光協会」の活動を支援するとともに、町が小幌駅の維持管理を始めて10年の節目として保全10年記念事業の九つの事業を実施する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年3月5日

    観光・移住と小幌駅PR

    町長は、教員住宅を中長期移住支援住宅として活用し、観光協会支援、昆布岳スキーツアー、小幌駅の返礼品や広告、万博での動画放映で人の流れをつくると述べた。

    移住者の住宅不足の解消に向け、老朽化した教員住宅を新たに中長期移住支援住宅として活用する豊浦町空き家活用モデル事業について、本年度は内装作業をはじめ、入居者を募集するなど取組を推進してまいります。
    議事録原文 ↗

人口基盤

民間賃貸住宅等整備促進で移住・定住を促進

慢性的な住宅不足の解消を図るため、空き公営住宅等の既存ストックと民間活力を活用した賃貸住宅を整備する「民間賃貸住宅等整備促進事業」を全12戸の3か年計画で実施する。

こども家庭センター開設と子育て支援拡充

令和8年4月に「こども家庭センター」を開設して妊娠期からの切れ目のない支援体制を構築し、訪問支援事業・短期生活支援事業を新たに開始するほか、大岸保育所で0歳児受け入れや「こども誰でも通園制度」を実施する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年3月5日

    子育て支援とこども家庭センター

    町長は、給食費全額無償化で保護者負担を減らし、令和8年4月開設に向けてこども家庭センターを検討すると述べた。

    学校給食費負担軽減事業については、本年度から給食費の全額無償化を実施し、保護者の負担軽減を図ってまいります。母子保健事業及び児童福祉事業については、こども家庭センターを令和8年4月の開設に向け、検討を進めるとともに、子どもたちの健やかな成長を支援するため、妊娠期から継続的なサポートの充実や、乳幼児期の発育発展支援と母子の健康増進など、子どもたちの成長をサポートします。
    議事録原文 ↗

生活基盤

国保病院の持続可能な経営

令和7年10月から医師3名体制となった豊浦町国民健康保険病院について、町民が安心して医療を受けられるよう、町の財政状況に左右されない「持続可能な病院経営」を目指す。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年3月5日

    病院経営と高齢者福祉サービス

    町長は、国保病院の経営強化プランを検証し、移送、配食、除雪費助成の改善拡大や総合保健福祉施設の在り方検討を進めると述べた。

    豊浦町国民健康保険病院は、地域に密着した医療サービスを安定的・継続的に提供できるよう経営強化プランを策定し、療養病床へ転換することで、他の医療機関等との連携を強化し、持続可能な地域医療提供体制を目指してきました。本年度においては、町民が引き続き安心して医療を受けることができるよう、町の財政状況に左右されない持続可能な病院経営を実現するため、現行の経営強化プランを検証するとともに、本町として、町民に必要とされる医療機関としての在り方を再度検討していきたいと考えております。
    議事録原文 ↗

町内公共交通の再編と実証運行

豊浦町地域公共交通計画に基づき町内交通の再編を行い、令和8年10月から実証運行を開始し、令和9年3月から本格運行を実施する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年3月5日

    地域公共交通と上下水道経営

    町長は、地域公共交通計画に基づき町内公共交通の再編を具体化し、水道下水道事業は令和8年度に向け料金見直しを進めると述べた。

    令和6年度に策定した地域公共交通計画を推進させ、令和8年度以降に予定している町内公共交通の再編に向けて、運行体制の具体化を図ります。上下水道の維持と確保。簡易水道事業及び下水道事業については、令和6年度から公営企業会計へ移行し、今後も安心してサービスをご利用いただくため、水道下水道事業運営審議会において、令和8年度に向けた料金等の見直しを進めるなど、持続可能な経営に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災ガイドマップの刷新

河川洪水浸水想定や高潮浸水想定、令和8年度運用開始予定の防災気象情報を現行の防災ガイドマップに追加し、デザインを一新して町民の防災意識の向上を図る。

通学路の交通安全実証実験

豊浦小学校周辺で大型車の通行を抑制するラバーポールの設置を継続し、速度を抑制する「ハンプ」を増設するなど実証実験を継続して交通安全効果の高い取り組みを検証する。

財政・施設

公共施設の再編とスリム化

令和7年度に策定した「公共施設再編方針とアクションプラン」に基づき、人口減少に対応した公共施設の適正配置を、町民と情報共有し丁寧な対話と合意形成を重ねながら進める。

ふるさと納税・町有財産公売による財源確保

新規事業として「ふるさと納税返礼品開発事業」や「地域特産品生産・保管拠点施設整備事業」を行うとともに、未利用の町有財産を積極的に公売にかけ財源の確保を図る。

土地・環境

道の駅(複合施設)とようらの整備議論

若者との意見交換会を積極的に開催し、新たな本町のシンボルとして期待を込めた「道の駅(複合施設)とようら」の整備を含めた「未来の豊浦町の姿」の議論を深める。

行政運営

施策評価とスクラップ・アンド・ビルドの導入

総合計画の実現に向けた進行管理の仕組みである施策評価を本年度から実施し、政策・施策の実現に必要な事務事業のスクラップ・アンド・ビルドに取り組む。

Council議会での発言記録

杉谷佳昭 町長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-11-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 2 / 市長の答弁 13件

2025年3月5日 市長の発言 2回

2025-03-05

  • 料金改定と公共施設の方向性

    町長は、令和8年度に向けて水道料金、下水道料金、国民健康保険税、入湯税、施設利用料を見直し、バイオガスプラントや病院など公共施設の在り方を示すと述べた。

    本年度においては、水道料金、下水道料金、国民健康保険税・入湯税等について、令和8年度に向けた料金等の見直しを進めてまいります。また、各施設等の利用料金制度(漁業系一般廃棄物、フィッシャリーナ、家畜ふん尿、しおさい入館料等)の見直しも併せて進めてまいります。
  • 産業振興とふるさと納税返礼品

    町長は、農業水路の機能診断、新規就農支援、私有林整備補助、磯焼け対策やホタテガイ稚貝へい死の原因究明要望で一次産業を支えると説明した。

    農業については、礼文華地区において、国の農業水路等長寿命化・防災減災事業を活用し、用排水路の機能診断を実施いたします。用排水路の老朽化具合、豪雨が発生した場合に周辺農地への洪水被害の影響等を調査し、今後の更新を検討いたします。
  • 観光・移住と小幌駅PR

    町長は、教員住宅を中長期移住支援住宅として活用し、観光協会支援、昆布岳スキーツアー、小幌駅の返礼品や広告、万博での動画放映で人の流れをつくると述べた。

    移住者の住宅不足の解消に向け、老朽化した教員住宅を新たに中長期移住支援住宅として活用する豊浦町空き家活用モデル事業について、本年度は内装作業をはじめ、入居者を募集するなど取組を推進してまいります。
  • 地域公共交通と上下水道経営

    町長は、地域公共交通計画に基づき町内公共交通の再編を具体化し、水道下水道事業は令和8年度に向け料金見直しを進めると述べた。

    令和6年度に策定した地域公共交通計画を推進させ、令和8年度以降に予定している町内公共交通の再編に向けて、運行体制の具体化を図ります。上下水道の維持と確保。簡易水道事業及び下水道事業については、令和6年度から公営企業会計へ移行し、今後も安心してサービスをご利用いただくため、水道下水道事業運営審議会において、令和8年度に向けた料金等の見直しを進めるなど、持続可能な経営に取り組んでまいります。
  • 子育て支援とこども家庭センター

    町長は、給食費全額無償化で保護者負担を減らし、令和8年4月開設に向けてこども家庭センターを検討すると述べた。

    学校給食費負担軽減事業については、本年度から給食費の全額無償化を実施し、保護者の負担軽減を図ってまいります。母子保健事業及び児童福祉事業については、こども家庭センターを令和8年4月の開設に向け、検討を進めるとともに、子どもたちの健やかな成長を支援するため、妊娠期から継続的なサポートの充実や、乳幼児期の発育発展支援と母子の健康増進など、子どもたちの成長をサポートします。
このほかの答弁 1件を見る
  • 病院経営と高齢者福祉サービス

    町長は、国保病院の経営強化プランを検証し、移送、配食、除雪費助成の改善拡大や総合保健福祉施設の在り方検討を進めると述べた。

    豊浦町国民健康保険病院は、地域に密着した医療サービスを安定的・継続的に提供できるよう経営強化プランを策定し、療養病床へ転換することで、他の医療機関等との連携を強化し、持続可能な地域医療提供体制を目指してきました。本年度においては、町民が引き続き安心して医療を受けることができるよう、町の財政状況に左右されない持続可能な病院経営を実現するため、現行の経営強化プランを検証するとともに、本町として、町民に必要とされる医療機関としての在り方を再度検討していきたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2024年12月11日 市長の発言 37回

2024-12-11

  • ワンチームの町政運営

    町長は、厳しい財政の下で町をよくするため、議員や町民と方向性を決め、役場内の管理職や係長職、団体、町民との意見交換を進める考えを示した。

    ワンチームということで公約に入れさせていただいておりますが、今、町財政が厳しい状況にある中、豊浦町をよりよい町にするためには、議員の皆さんや町民の方々と一緒になって方向性を決め、その実現に向け、町民が一丸となって努力していくという意味で、ワンチームという表現をさせていただいています。
  • ふるさと納税の基金活用

    町長は、返礼品事業者や返礼品数の増加、広告、ページ改善が寄附増の要因で、令和5年度は教育・文化及びスポーツ振興基金などを各事業に充当したと説明した。

    令和5年度の基金活用事業については、教育・文化及びスポーツ振興基金において6事業5,459万7,000円、まちづくり整備基金において2事業1億8,000万円、小幌応援基金において2事業567万5,000円となっております。
  • 船見台スキー場と歩くスキー環境

    町長は、船見台スキー場はロープトウ老朽化や利用者減、稼働日数減のため再開困難とし、クロスカントリーコースは町整備の予定がないと説明した。

    船見台スキー場の再開についてですが、令和3年度の事務事業評価及びロープトウの老朽化によって、3年以内に廃止、統合という方針を決め、令和3年度はロープトウを休止し、スキー場のみ稼働しておりました。その結果、利用者数も1,347名から58名と大幅に減少しております。
  • バイオガスプラント事業の再検討

    町長は、バイオガスプラント事業について、農業関係者や事業関係者と面談し、継続、廃止、休止を含めて方向性を整理すると答弁した。

    バイオガスプラント事業につきましては、今、関係者との面談等を始めたばかりです。所信表明の中でもお話をさせていただきましたように、継続を含めて、廃止、休止について再度考えていきたいと考えておりますので、まずは農業関係者のほうに出向いて、いろいろ意見を聞きながら、どのようにしていくかについて考えていきますので、もう少し時間をいただきたいと思ってございます。
  • 高齢者移送サービスと除雪助成

    町長は、高齢者の買物外出にはドア・ツー・ドアに近い交通が必要だとし、移送サービスの利用条件や運賃を見直す一方、除雪助成は担い手不足を課題に挙げた。

    高齢の方が買物などで外出した場合に、荷物を持ち運ぶことが大変であることや、バス停や駅まで歩くことが困難であることから、タクシー及びドア・ツー・ドアに近い形での地域公共交通が求められていると捉えております。総合保健福祉施設で実施している移送サービスは、利用条件がありますが、ドア・ツー・ドアに近い形での運行を行っており、利用条件や運賃の見直しを行い、町民の皆様が使いやすい形を検討いたします。
このほかの答弁 2件を見る
  • 財政危機と公共施設見直し

    町長は、毎年基金を取り崩さないと予算編成できず基金残高が枯渇しかねないとして、ふるさと納税、公共施設再編、小中学校適正配置、病院とやまびこの赤字縮小に取り組むと述べた。

    町財政は依然として厳しい状況であり、近年においては、年間3億円から4億円の基金の繰入れを実施しなければ予算編成ができません。このまま進めば、基金残高は6年ほどで枯渇する危機的な状況にあると認識しております。財源の確保を図るため、ふるさと納税制度の積極的な活用を進めるとともに、公共施設の再編・再整備の検討、小中学校の適正配置に向けた検討、病院、やまびこの施設運営の赤字縮小など、様々な事業において町民の皆様の声や議会のご意見をいただきながら、財政健全化に取り組んでまいります。
  • 地籍調査成果と固定資産税還付

    町長は、昭和58年度の地籍調査成果と登記地積の不一致について、現所有者による更正登記が完了し、過誤納付金は保管年数内や領収書がある場合に還付可能だと説明した。

    昭和58年度の地籍調査による成果と比較し、過大な面積で登記されていることが判明いたしました。地籍更正の手続について札幌法務局室蘭支局に問い合わせた結果、地籍調査の成果として登記手続を行ったのは町であるが、その後、所有権移転により所有者が変わっている時点で錯誤が明らかになった場合は、町の代理登記による地籍更正手続を行うことはできず、現所有者または代理人が手続を行うことになるとの回答がありました。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

豊浦町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 4件
28.6%
19.8%
+8.8%
財政・施設 2件
14.3%
8%
+6.3%
生活基盤 2件
14.3%
21%
-6.7%
人口基盤 2件
14.3%
17.9%
-3.7%
安全・防災 2件
14.3%
9.2%
+5.1%
行政運営 1件
7.1%
12.3%
-5.1%
土地・環境 1件
7.1%
11.7%
-4.6%

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