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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

長野県

茅野市

市長 今井敦 / 公約 7件

0.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より少ない

全国平均 21% に対して 14.3%(全国比 -6.7%)

人口減少と超高齢化が進み、2050年には人口が2020年比で17.1%減る46,776人と推計される街がある。長野県茅野市で2期目を担うのが今井敦市長だ。地元・茅野市米沢の出身で、茅野市議、長野県議を経て2019年に市長に就いた。掲げる将来像は「たくましく やさしい しなやかな 交流拠点CHINO」——若者に選ばれるまち、稼げるまち、安心して暮らせるまちを柱に据える。八ヶ岳の自然と縄文以来の交流の歴史を持つ街が、人口減の時代に新たな仕組みづくりに挑む。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
駒澤大学経済学部(文系)
当選回数
2期(初当選 2019)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1961年
元長野県議会議員元茅野市議会議員自由民主党出身地元出身

Pledges公約 7件

今井敦 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

人口基盤

「若者に選ばれるまち」の実現

人や企業が集まる交流の仕組みをつくり、若者を中心としたより多くの人や、若者が魅力を感じる産業を生む企業を市内へ呼び込む。

生活基盤

安心して快適に暮らせるまち

安心して子どもを産み育てられる環境や、使う人にとって最適な都市基盤を整え、子どもからお年寄りまで便利で暮らしやすいまちを実現する。

経済・税源

活力と魅力があふれる稼げるまち

地域において稼げる仕事・誇れる産業をつくり、起業・創業の支援や付加価値の高い雇用の創出を通じてまちの活力と魅力を高める。

財政・施設

行財政改革の推進

社会保障費や老朽化する社会インフラの維持・修繕費の増大に備え、歳入の確保と行政経営の再構築により未来への投資に向けた財源を確保する。

安全・防災

多発化する自然災害と深刻化する被害への対応

地域の連携・協力体制づくりを進めるとともに、社会インフラの維持管理・更新や住宅の耐震化など、ソフト・ハード両面で自然災害に対応する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月19日

    訃報・災害へのお見舞い

    市長は、議会期間中に安曇野市長が急逝したことへの追悼の意と、姉妹都市・伊勢原市で発生した山火事へのお見舞いを述べた。

    故太田氏とは10年以上のお付き合いでありまして、深い悲しみを覚えているところであります。ここに改めて追悼の意を表するとともに、心よりお悔やみを申し上げます。
    議事録原文 ↗

土地・環境

地域循環共生圏の形成に向けたGX(ゼロカーボン)の推進

八ヶ岳の自然環境を地域資源として活用し、2050年の脱炭素社会の実現を共通の価値観に位置付け、持続可能な地域づくりを進める。

行政運営

課題解決の手段としてのDXの推進

「茅野市DX基本構想」に基づき先行して進めてきたDXの取組を持続し、ノウハウを地域課題の解決や地域経済の活性化につなげる。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月11日

    AI活用・今後の方針(DX基本計画)

    市長は、令和7年4月に茅野市DX基本計画を公表し、地域DXと庁内DXの二本柱でデジタル活用を本格化させていると述べた。今後は職員の働き方改善・市民サービスの利便性向上・行政データを活用した政策立案を目標にAI活用を強化していく考えを示した。

    茅野市では令和7年4月に茅野市DX基本計画を公表し、デジタル技術を活用したまちづくりを本格的にスタートさせております。この計画では、茅野市が取り組むDXに地域DXと庁内DXの二つを掲げ、庁内DXにつきましては、行政事務の効率化と市民サービスの向上を両立させる取組の中でAIの活用について明記をしております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    税収確保に向けた対応策(納付方法・DX・滞納整理)

    市長は、特別徴収の徹底やコンビニ・スマホアプリ収納の導入、預貯金照会システムによるDX化、長野県地方税滞納整理機構への移管、多言語対応資料の活用という4つの対応策を実施していると述べた。

    現在は預貯金照会システムを利用し、データでのやり取りに変わり、回答に要する時間も職員の手間も大きく減少し、DX化により効率的に実施をしておるところであります。このことにより、滞納者宅へ電話をかけたり、1軒1軒訪問して納税をお願いしていた、いわゆるお願い納税から、預貯金等財産を調査し、発見した財産を差し押さえる債権回収型徴収と言われる徴収スタイルへ10年以上前から変更しております。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

今井敦 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 64件

2025年12月19日 市長の発言 1回

2025-12-19

  • 訃報・災害へのお見舞い

    市長は、議会期間中に安曇野市長が急逝したことへの追悼の意と、姉妹都市・伊勢原市で発生した山火事へのお見舞いを述べた。

    故太田氏とは10年以上のお付き合いでありまして、深い悲しみを覚えているところであります。ここに改めて追悼の意を表するとともに、心よりお悔やみを申し上げます。
  • 茅野駅前賑わい交流拠点施設・条例制定

    市長は、ベルビア1階の空き床を再生し若者をはじめ幅広い年代が交流できる公の施設を設置する条例が可決されたことに言及し、来春のオープンに向けて取り組む旨を述べた。

    一部空き床になっておりましたベルビア1階を再生し、若者たちをはじめ幅広い年代の方々が交流をする拠点として新たに公の施設を設置する条例を可決いただきました。
  • 公共施設・事業の見直し

    市長は、超少子高齢化を見据え、施設使用料の改定や運動公園プールの廃止に伴う民間譲渡など、従来の事業や仕組みの見直しに取り組んだと述べた。

    超少子高齢化を見据え、施設使用料の改定や茅野市運動公園プールなど公共施設の廃止に伴う民間譲渡など、従来の事業や仕組みの見直しや整理といった、ある意味痛みを伴う施策に取り組んでまいりました。
  • 防災・砂防整備

    市長は、国・県の協力により宮川地区で高部砂防堰堤が完成し、下流域住民の安心・安全が高まったと述べた。

    春には国・県の御協力により宮川地区で高部砂防堰堤が完成し、下流域の住民の安心・安全を高めることができました。
  • 広域連携・自治体間連携

    市長は、環八ヶ岳構想や渋谷区等との自治体間連携の取組を強化するとともに、国・県との垂直補完および複数自治体との水平補完の手法が今後重要になるとの考えを述べた。

    環八ヶ岳構想や渋谷区等との自治体間の連携による取組の強化も同時並行的に行ってまいりました。 限られた人材や資源、財源の使い方の工夫が必要とされる中で、こうした国や県との垂直補完、そして、複数の自治体との水平補完の手法は今後ますます重要になってくる、そんなふうに考えているところであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月11日 市長の発言 3回

2025-12-11

  • 給食費無償化・財政負担

    市長は、国が示す給食費無償化の交付金制度について、国が全額負担するものではなく2分の1は市が負担する仕組みであり、市の財政負担が増えるものだと述べた。また、市長会としても当該制度に異論を持ち国に申し入れている状況にあると説明した。

    今、我々に入っている情報によると、2分の1は国が出すから2分の1は市が出せよと、簡単に言うとこういう話です。ということは、市の負担が増えるということです。
  • カスタマーハラスメント対策・実態把握

    市長は、市役所におけるカスタマーハラスメントの把握状況として令和5年度に相談窓口へ2件が寄せられ、うち1件は対応継続中であると述べた。また、相談に至らないものが多数あるとの認識から、アンケート等を活用した実態把握と対応策の検討が必要だと説明した。

    茅野市役所においてこのカスタマーハラスメントに該当し把握しているものといたしましては、総務課に設置したハラスメント全般の相談窓口に寄せられたものになりますが、令和5年度に2件ありました。そのうち1件につきましては、現在も対応を継続しております。
  • カスタマーハラスメント対策・条例化

    市長は、職員が安心して業務に従事できる環境の整備は重要な課題であると述べ、現在は規程・相談窓口・マニュアル・研修等により対応していると説明した。条例化については、国の指針や他自治体の動向を注視しつつ効果・実効性・既存規程との役割分担を見定める必要があるとし、今後も情報収集と研究を進めると述べた。

    条例化につきましては、国が今後示すとされる事業主が講ずべき具体的な措置の指針や他自治体の動向などを注視しながら、条例による効果や実効性、既存の規程との役割分担を見定める必要があるというふうに考えております。
  • AI活用・行政事務

    市長は、行政事務におけるAI活用として「のらざあ」以外では現時点で市民対応への直接活用はなく、内部業務向けにパブテクAI行政およびMicrosoft 365のCopilotの試験導入を行っていると述べた。Copilotは議事録・報告書作成や文書表現の改善等に活用していると説明した。

    現在はパブテクAI行政やMicrosoft365に搭載をされておりますCopilotの試験導入を行っております。
  • AI活用・市民対応(のらざあ)

    市長は、市民対応に直結するAI活用の現状として、デマンド交通「のらざあ」においてAIによる配車最適化・ルート選定・相乗り算出を導入していると述べた。一方で、運行業者との調整からシステム能力を100%活用しきれていない状況にあるとも説明した。

    具体的には利用者の予約状況や運行状況を踏まえ、AIが最も効率的なルートを選定し、相乗りの組合せを自動で算出する仕組みを導入しております。ただし、まだ今のシステムの能力を100%活用し切れていない。これは運行業者との折り合いをつけるために100%活用していないという状況にありますけれども、そういった状況にあります。
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  • AI活用・今後の方針(DX基本計画)

    市長は、令和7年4月に茅野市DX基本計画を公表し、地域DXと庁内DXの二本柱でデジタル活用を本格化させていると述べた。今後は職員の働き方改善・市民サービスの利便性向上・行政データを活用した政策立案を目標にAI活用を強化していく考えを示した。

    茅野市では令和7年4月に茅野市DX基本計画を公表し、デジタル技術を活用したまちづくりを本格的にスタートさせております。この計画では、茅野市が取り組むDXに地域DXと庁内DXの二つを掲げ、庁内DXにつきましては、行政事務の効率化と市民サービスの向上を両立させる取組の中でAIの活用について明記をしております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月10日 市長の発言 8回

2025-12-10

  • 個人住民税・国保税の前年所得課税と収納状況

    市長は、個人住民税が増加傾向にある一方、国保税は加入者減少により減少傾向だったが税率改正で令和6年度から増加に転じたと述べた。また、市税全体の収納率は毎年改善しており、県下19市で2年連続改善率トップであると述べた。

    市税全体の収納率ですが、毎年改善が見られておりまして、県下19市におきまして2年連続改善率のトップとなっております。また、未納額につきましても減少傾向であります。
  • 前年所得課税制度下での収納課題

    市長は、賦課後に転出・出国した者や、離職により生活困窮した者が滞納に至るケースを課題として挙げ、不納欠損処理を余儀なくされる状況があると述べた。

    賦課期日時点では茅野市に住民票があり賦課しましたが、その後転出または出国し納付に至らないケース、また、前年までは就労しており収入がありましたが、今年は離職をされ収入がなく、生活困窮により納付が困難になり滞納してしまうといったことが課題としてあります。
  • 税収確保に向けた対応策(納付方法・DX・滞納整理)

    市長は、特別徴収の徹底やコンビニ・スマホアプリ収納の導入、預貯金照会システムによるDX化、長野県地方税滞納整理機構への移管、多言語対応資料の活用という4つの対応策を実施していると述べた。

    現在は預貯金照会システムを利用し、データでのやり取りに変わり、回答に要する時間も職員の手間も大きく減少し、DX化により効率的に実施をしておるところであります。このことにより、滞納者宅へ電話をかけたり、1軒1軒訪問して納税をお願いしていた、いわゆるお願い納税から、預貯金等財産を調査し、発見した財産を差し押さえる債権回収型徴収と言われる徴収スタイルへ10年以上前から変更しております。
  • 個人住民税の現年課税化に関する制度改善の論点

    市長は、国の専門家会合で議論されている現年課税化について、負担感の軽減や出国者への徴収漏れ防止等のメリットがある一方、自治体側の還付・追加徴収事務やシステム改修、事業所側の事務負担増大が課題として挙げられていると述べた。市としては今後の国の動向を注視するとした。

    現年課税化は出国する方の税の徴収についてメリットがあると考えられますので、市といたしましては今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。
  • ふるさと納税・歳入確保の取組

    市長は、ふるさと納税の寄附受入額が近年増加しており、今年度はポイント付与廃止に伴う駆け込み需要等により約7億5,000万円を見込んでいると述べた。また、公共施設利用料の見直しや広告枠設置、国・県補助の積極的活用についても取り組むよう職員に指示したと述べた。

    ふるさと納税では、近年、返礼品や取扱いサイトの拡充などにより年々寄付額が増加をしておりまして、今年度に関しましては、9月末をもってポータルサイトが行っていたポイント付与が禁止となったことに伴う駆け込み需要もありまして、昨年度の寄付額から約2億2,000万円増の7億5,000万円の寄附の受入れを見込んでおります。
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  • 介護保険サービスの提供体制

    市長は、市内に70か所余りの介護事業所があり市内全域でサービス提供できる体制は確保されていると述べた一方、事業所が市街地に集中しており中山間地等遠隔地への送迎に難色を示す場合もあり課題があると認識していると述べた。

    各事業所は、運営規程により介護サービスを提供する範囲を茅野市全域と定めていることから、別荘地を含む市内全域でサービスの提供ができる体制は確保できているというふうに言えます。 しかしながら一方で、議員御指摘のとおり、事業所の分布を見てみますと比較的市街地に集中をしている状況であります。
  • 保健福祉サービスセンターによる相談支援

    市長は、保健福祉サービスセンターが来所・電話・訪問を通じて課題を把握し、福祉サービス利用調整や地域での見守り・定期訪問を行っており、特に社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカーと密接に連携していると述べた。

    特に社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカーとは、必要とする福祉サービスの利用に結びつけられるように、密接な連携により対応しておるところであります。
  • 介護ニーズ把握と第10期介護保険事業計画

    市長は、令和4年度の高齢者等実態調査で居宅介護支援サービスへのニーズが最多であったと述べ、本年度実施中の調査結果を関係機関と共有して対応を検討するとともに、諏訪広域連合が令和9年度からの第10期介護保険事業計画の策定に向けた検討を始めていると述べた。

    市といたしましても、介護度に応じた必要なサービスにつなげられるよう事業所や関係機関と調査結果を共有して、連携を図る中でよりよい方法や取組を考えていきたいというふうに思っております。
  • 茅野市国際スケートセンターの存廃判断

    市長は、令和6年10月に行財政審議会から原則廃止の答申と附帯意見を受け、附帯意見を一つ一つ検証する必要があるためなお時間を要しており、遅くとも現任期中に結論を出すと述べた。指定管理期間を2年延長するのは結論の先送りではなく、存続・廃止いずれの場合にも準備期間が必要なためだと述べた。

    附帯意見に対し一つ一つしっかり検討及び確認をした上で最終的な判断をすべきものと考えておるところでありまして、なお時間が必要となったところであります。これはどちらの結論を出すにしても、附帯意見で出されたものを全部検証しなければいけないという形で進めておることでございます。
  • NAO ice OVALの愛称と存廃判断への影響

    市長は、愛称「NAO ice OVAL」は小平奈緒氏の功績を後世に伝えスケート文化の普及を目的に公募で決定されたものであり、その思いや栄誉を大切にしたいと考えていると述べた。一方で行財政審議会の答申は重みがあると受け止めており、総合的な判断を行うとした。

    行財政審議会の答申は非常に重みのあるもので、真摯に受け止めなければなりません。一方、スケートは地域の伝統文化であるという市民意識が広く醸成されていることや、多くのトップアスリートを輩出した場であること、また、「NAO ice OVAL」の愛称を冠した茅野市国際スケートセンターに携わる方々の思いも受け止めているつもりであります。
  • スケートセンター存続に向けた議員への協力要請

    市長は、スケートセンターの存続を求めるのであれば、市議会内での取りまとめや他市町村議員への働きかけ、県や広域連合への要望書提出など、議員として行動することが有効ではないかと述べ、協力を求めた。

    今回の件でもし本当に伊藤議員がこれを存続させるために頑張りたいということであるのであれば、ここにいる皆さんとまずはお話をして、取りまとめをして、そして6市町村の議員にも話しかけて取りまとめをして、県に対して要望書を出すだとか、広域連合に要望書を出すだとか、そういうところから動いてもよかったのではないかなというふうに、私が議員であればそういう行動をしたというふうに思います。
  • パートナーシップのまちづくりの見直し進捗

    市長は、令和5年度から準備委員会で約2年間再構築に向けた協議を行い、住民自治と協働における役割分担の必要性を確認・明文化する方向性を確認したと述べた。庁内でも研修を延べ200人の職員が受講し、協働への理解を深める機会としたと述べた。

    令和6年度、7年度、協働に関する研修を開催し、延べ200人の職員が参加し、協働に対する理解を深める機会といたしました。
  • パートナーシップのまちづくりの今後のあり方

    市長は、住民自治と団体自治の役割分担を明確化した上で本来の協働の姿を取り戻す必要があるとし、「ごちゃまぜの会」を複数回開催して市民参加による話合いを進めるとともに、必要に応じて自治基本条例の制定も視野に入れると述べた。また、令和8年度から中央公民館とパートナーシップのまちづくり推進課を統合する予定であると述べた。

    令和8年度から教育委員会の中央公民館と市長部局であるパートナーシップのまちづくり推進課を統合する予定であります。市民活動と公民館活動、そして、区・自治会活動と公民館分館活動を組織として一体的に支援することで、地域課題への解決、さらにはこの地域に暮らす喜びを実感できるまちづくりにつなげていきたいというふうに考えています。
  • クマの出没状況

    市長は、県内の里地でのツキノワグマ目撃件数が秋以降に多い傾向にあり、茅野市内でも今年度17件の目撃情報が寄せられ昨年の15件を上回っていると述べた。出没は主に八ヶ岳側で農作物被害も発生しているが、人身被害は現在まで発生していないと述べた。

    茅野市内におきましては、ツキノワグマと思われる目撃情報は本年度は17件寄せられており、そのうちの4件については写真などで熊と確認がとれており、市の公式ホームページに公開しております。
  • クマ出没時の危機管理体制

    市長は、庁内で危険鳥獣(クマ)警戒対策連絡会議を開催し情報共有を図るとともに、各施設の対策マニュアルを年内に完成させる見通しであると述べた。住宅地等への出没時は危機対策本部を立ち上げ、市長が指示を出す体制をとると述べた。

    警戒対策連絡会議を開催し、庁内の情報共有を図るとともに、各施設等における対策マニュアルの作成に着手をしており、年内には完成する見通しとなっております。
  • クマ対応関係者の安全確保と補償

    市長は、緊急銃猟において公務災害が適用されない一般協力者には避難を指示し市・警察・猟友会で対応する方針であると述べた。猟友会員についても公務災害は適用されないが、有害従事者特別傷害保険の適用可否を猟友会役員と協議中であると述べた。

    猟友会員につきましても、公務災害は適用とならないわけですが、毎年、猟友会へ委託しているニホンジカの有害駆除事業の中で加入をしております有害従事者特別傷害保険の適用ができるかどうか、猟友会役員と協議をしているところであります。
  • クマの総合的な対策(ゾーニング管理)

    市長は、里地にクマを寄せつけない環境づくりとして長野県のゾーニング管理の導入に向けた検討を進めていると述べ、地域住民との協議と協力が必要であるとした。

    茅野市では、このゾーニング管理の導入に向けて検討を進めておりますが、この対策には地域住民との協議の場を設ける必要がありまして、理解と協力が必要となります。
  • 茅野市の財政状況と中期財政需要推計

    市長は、令和元年度以降、基金繰入れを前提とした予算編成が続いており、令和7年度中期財政需要推計では5年間で総額58億8,000万円の財源不足が生じ、早ければ令和11年度以降に基金残高が底をつく見込みであると述べた。

    その結果、5年間で総額58億8,000万円の財源不足が生じる見込みとなり、令和6年度末に約50億あった基金残高は、早ければ令和11年度以降、早い時期に底をつく見込みというふうになっております。
  • 市の予算と家計の違い

    市長は、市の歳入は地方税法や地方交付税制度により一定水準が安定的に確保される仕組みである点で家計と大きく異なる一方、自治体は行政サービスの縮小に多くの手間と時間を要する点でも家計の方向転換と異なると述べた。

    地方税や地方交付税の制度により、厳しい財政状況下であっても一定の安定的な歳入が確保されている点において、失業等により収入が激減してしまい、一気に家計が成り立たなくなってしまうこともあり得る家計の会計とは大きく異なると言えます。
  • 「市にお金がない」状況の内容と影響

    市長は、「市にお金がない」とは基金が枯渇するおそれと、経常収支比率が高く政策的に自由に使えるお金が少ない状態の2つを意味すると述べた。基金が枯渇した場合には行政サービスの廃止等、市民生活への広範な影響が想定されると述べた。

    令和6年度決算で経常収支比率が93.6%と高い数値となっており、現在の茅野市の財政は自由に使えるお金が少ないという状態となっていて、将来に向けた投資を行うことが困難となっている状況を言い表したものであります。
  • 基金の役割

    市長は、基金には予期せぬ財政需要へのリスク対応と将来の大型事業への計画的積立という2つの役割があり、財政調整基金と減債基金の合計で40億円確保を目標としていると述べた。また、基金は実質的に自治体の運転資金に相当するものだと述べた。

    地方自治体における基金は、単なる貯金という言葉では捉え切れない二つの重要な役割があります。一つは、予期せぬ財政需要への備えとしてのリスク対応であります。…もう一つは、将来見込まれる大型事業に対する備えとして計画的な資金の積立てであります。
  • 行財政改革の方向性と市民・議会への期待

    市長は、収入増と歳出削減の両面で行財政改革を進め、10年程度をかけて収支均衡予算の実現を目指すとした。また、議会には全体最適の視点での意見・提言を、市民には自分事として行政サービスのあり方を考える参画を期待すると述べた。

    議員の皆様方には、茅野市が健全な行財政運営を行っていくために、部分最適に陥らず、全体最適の俯瞰した視点での御意見や御提言を期待しているものでございます。
  • 茅野市の名産品創出と農業振興

    市長は、そばや天然角寒天などの既存産品のブランド力向上に加え、「蓼科野菜」のブランド確立、八ヶ岳西麓ワインの生産振興、リンゴ産地の育成など複数の取組を進めていると述べた。

    茅野市の標高と冷涼な気候を生かし生産された野菜を「蓼科野菜」として統一して、ロゴマークやのぼり旗を用いた認知度の向上やブランドイメージの確立を進めており、新たな名産品として定着することを期待しているところです。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月9日 市長の発言 10回

2025-12-09

  • 公共交通施策の位置づけと基本方針

    市長は、公共交通をまちづくりの基盤であるインフラの一つと位置づけ、従来の福祉的・サービス提供者側優先の体制から「全体最適」を目指す体制へ転換する必要性を述べた。この転換の成否が他分野を含む今後の取組の試金石になると市長は述べた。

    人が行き交う上で必要となる公共交通は最も基礎となるものの一つで、まちづくりの基盤であり、道路、水道などと同じインフラの一部であるというふうに考えております。
  • AIオンデマンド交通「のらざあ」の現状と評価

    市長は、令和4年8月の本格運行開始以来、利用登録者数が約1万9千人に達し、予約不成立率の改善やアプリ予約の定着など利便性が向上したと述べた。また、現行システムの能力を100%生かし切れていないとしつつも、着実に取組が進められてきていると市長は述べた。

    現行のシステムの能力を100%生かし切れていないものの、予約不成立の改善や自宅前仮想停留所の導入などによる利便性の向上、車椅子車両導入による福祉面におけるサービスの充実、そしてアプリ予約の定着化など、より利用しやすく、より利用される「のらざあ」となるための取組を着実に進められてきているものと評価をしております。
  • 他自治体事例との比較・新システム導入の可能性

    市長は、国のプロジェクトに採択されたアカデミーへの参加を通じて他自治体の情報収集に努めていると述べた。新たなシステムの導入については、現在のところ具体的な予定はないと述べた。

    直接的な他の自治体事例との比較は、自治体ごとにオンデマンド交通に求める姿や地域の実情、現存する公共交通機関の種類などが異なることから単純には比較できませんが、このアカデミーのグループワーク等を通じて情報収集に努めているところです。
  • 移動支援の福祉政策としての位置づけ

    市長は、移動支援を交通政策と福祉政策に切り離さず連動的に捉え、庁内関係課や社会福祉協議会、市民団体等が横断的に連携する体制で対応していると述べた。外出支援ワーキンググループの活動が車いす対応車両の導入等につながったと市長は述べた。

    移動支援は、福祉政策の部分と交通政策の部分に切り離して考えるのではなく、連動的なものとして捉えており、庁内の関係課が情報を共有しながら横断的に協力していく体制で必要な支援につなげるよう対応しております。
  • 地域・民間との連携による公共交通の仕組みづくり

    市長は、法律に基づく協議会と市独自の検討会議の二つの枠組みを通じて地域・民間との連携を図っていると述べた。現時点では新たな連携の仕組みを検討しておらず、既存の枠組みを継続させることが重要だと述べた。

    現時点では地域、民間との連携による新しい仕組みをつくることは検討をしておりませんが、これまでの枠組みを大切にし、継続させていくことが重要であるというふうに考えているところであります。
このほかの答弁 19件を見る
  • 公共交通における弱者支援と全世代対応の考え方

    市長は、公共交通施策の基軸を弱者支援ではなく社会的共通資本としての交流促進に置いており、弱者支援はその一部と位置づけると述べた。従来のバスが若者に利用されなかった実態を踏まえ、全世代が使える交通を目指しトライアンドエラーを繰り返していると述べた。

    社会的共通資本としての交通移動ということを捉えておりますので、交流といういろんな人たちが、これは若い方も、お年寄りの方も含めて、交流をするといったことによってまちに活性化を与えていこうという考え方が基軸になっておりますので、弱者支援という考え方はそこの中の一部分という形になります。
  • 学校再編とまちづくりの連携体制

    市長は、学校再編を教育環境の充実だけでなく地域の将来像を描く取組の一環として位置づけ、教育委員会と市長部局が連携する庁内横断的な体制を整えていく予定と述べた。公民館活動の市民環境部への移管検討もその方向性の中で生じた組織改正だと述べた。

    今後は教育委員会が教育行政の観点から検討を進めるとともに、市長部局がまちづくりの観点から連携し、庁内横断的な体制を整えていく予定であります。
  • 庁内横断的な連携体制の構築

    市長は、横断的な体制の構築は言葉では容易だが実際には簡単ではないとしつつ、課題ごとに必要な部門が実務レベルで協働する仕組みを目指すと述べた。職員の意識変化と部署間の信頼関係の形成が不可欠だと述べた。

    私が考える庁内横断的な体制とは、単なる連絡会議や情報交換の場ではなくて、課題ごとに必要な部門が結びつき、実務レベルで協働しながら一体的に対応する仕組みを目指しております。
  • 職員の業務負担と組織支援体制

    市長は、部局を越えた業務応援の仕組みの試行や事務事業の見直し、DX化による効率化を進めていると述べた。精神的負担への支援として今年度から職員専用の保健室を設置したと述べた。

    今年度からメンタルヘルスを含めた健康管理全般に関する職員専用の保健室を設置し、相談内容に応じてアドバイスや、必要により人事管理、専門機関などの適切な措置につなげるよう対応をしているところであります。
  • 宮川小学校トイレの臭い対策

    市長は、専門業者による清掃だけでは改善が困難であったため、光触媒塗料と抗菌タイルを用いた改修工事を試験的に実施し、竣工後の経過は良好だと述べた。今後も同様の改修工事を実施していく考えを述べた。

    竣工後の経過は良好でありまして、臭いの発生を抑えることができている状態です。今後も、子どもたちの教育環境を整えていくために同様の改修工事を実施していきたいというふうに考えているところであります。
  • スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会のコースと地域への影響

    市長は、現行バイクコースによる農業従事者や沿線住民への影響等の課題が残っており、同じ体制での改善には限界があるとして新コース設計に向けた協議が進んでいると述べた。農業地域への影響を懸念する住民の声が複数出ており、大会運営事務局が慎重に検討中と述べた。

    同じ体制のまま改善を積み重ねることには限界があるため、より多くのステークホルダーの負担の少ない新たなコースを設計し、第4回大会に向けて準備を進めております。
  • デジタル田園健康特区・遠隔看護(テレナーシング)実証調査

    市長は、諏訪中央病院と連携し在宅心不全患者60人を対象とするテレナーシング実証調査を進めており、現時点で約20人への見守りが実施されていると述べた。今後も調査は円滑に進む見込みだと述べた。

    現在、既に在宅の心不全患者約20人の方に対してテレナーシングによる見守りを行っておりまして、残りの約40人の対象者につきましても、諏訪中央病院から順次退院される心不全患者に御協力をお願いしているところであります
  • デジタル田園健康特区・大型ドローンによる山岳物資輸送実証調査

    市長は、11月に唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテ等の区間で実際に物資輸送のテストフライトを実施し、山小屋11か所のヒアリングが終了したと述べた。年度末までの事業であるためまとまった調査結果はまだ受領していないと述べた。

    11月5日に唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテまで、11月12日には桜平駐車場から根石山荘及び夏沢鉱泉までの区間で実際に物資輸送を行いました。このテストフライトでは、ドローン航路の設定、物資輸送の安全性や経済性などについて調査をいたしました。
  • 交流人口・関係人口創出施策

    市長は、デジタル田園健康特区の指定や都市間連携、環八ヶ岳連携推進協議会の設立、ラリーイベント等を通じて多様な交流人口・関係人口の創出に取り組んでいると述べた。第6次総合計画では「交流拠点CHINO」を目標に掲げていると述べた。

    これら交流の取組は、全て関係人口、交流人口を創出するためのものであり、都市部の人材や学生、観光客など多様な人々が地域に関わる機会を広げています。
  • 移住・定住促進施策

    市長は、移住相談件数が令和3年度の217件から令和6年度には512件に増加したと述べた。今年度から子育て世帯向けオーダーメイド型現地見学ツアーや移住者向け採用情報掲載を開始し、生産年齢人口の維持を目指すと述べた。

    令和3年度に217件だった相談件数が、令和6年度には512件となっており、約2.4倍に増えております。令和6年度相談者の年代別割合では、20代から40代の割合が5割に達し、50代までを含めると全体の約8割に達しております。
  • 企業誘致・産業用地整備

    市長は、市内工業団地に売買可能な工場用地がない状況であり、今年9月に産業用地整備庁内ワーキンググループを立ち上げ候補地の選定作業を行っていると述べた。今年度末までにある程度の方向性を示したいと述べた。

    今年9月に産業用地整備庁内ワーキンググループを立ち上げ、庁内関係課の連携の下、スムーズな企業誘致につなげるために候補地の選定作業を現在行っております。
  • 公立諏訪東京理科大学生の市内企業就職促進

    市長は、インターンシップ促進補助金や企業見学会、「理科大ランチミーティング」等を通じて学生と市内企業の接点づくりを進めていると述べた。諏訪地域中小企業等就労奨励金制度の対象範囲も本年拡大したと述べた。

    座して待つのではなく、企業自らが動くことで学生と接触する機会をつくり出していくことが重要であるというふうに考えております。
  • 外国人労働者への対応

    市長は、製造業を中心に外国人労働者の雇用が増加しており、今後も増加傾向は続くと認識していると述べた。受入れ企業との連携を図り支援ニーズの把握や支援策の研究を進めると述べた。

    外国人労働者を雇用する企業としっかりと連携を図って、受入れ企業が必要としている支援ニーズの把握や、外国人労働者への支援策の研究をさらに進めていきたいというふうに考えております。
  • 茅野駅周辺の活性化・整備方針

    市長は、茅野駅周辺を交流拠点として位置づけ、人を呼び込む施策から人が集積する施策への転換を図ると述べた。ベルビア1階空き床の整備にはDBO方式を採用し、民間が主体となる公民連携体制を構築することが重要だと述べた。

    駅周辺のにぎわい創出をするに当たっては、まずは民間事業者や地域住民が主体的に考え行動する中で、行政はそのためのきっかけづくりや円滑な活動に必要な環境整備などの支援を行いながら事業に伴走していく、そういった公民連携体制を構築することが大切であるというふうに考えております。
  • ベルビア出張所の機能見直し

    市長は、デジタル化の進展によりベルビア出張所の来所者が年々減少しており、在り方を見直す時期が来ていると認識していると述べた。今後、利用者や他の事業への影響を考慮しながら検討するとした。

    昨年度の証明書交付を目的とした利用者数は延べ4,025人で、ピーク時の平成30年度と比較しますと40.4%減少し…こうした社会状況の変化からも、ベルビア出張所の在り方を見直す時期が来ていると認識をしております。
  • 市民館図書室の今後のあり方

    市長は、市民館図書室は図書館法上の情報センター機能を持たない施設であるとしつつ、駅周辺の心地よさを高めるための空間の使い方の変更や、図書室を維持しつつ新たな取組を行う共存は可能だと述べた。

    議員御質問の趣旨である駅周辺の心地よさをより高めていくためということであれば、市民館図書室の空間の使い方を変えていくということについては問題がないと考えております。また、市民館図書室を維持しつつも新たな取組をそのスペースで行う、いわゆる共存も可能であるというふうに捉えているところであります。
  • 有害鳥獣被害の現状と対策

    市長は、令和6年度の農作物被害額が約2,129万円、林業被害額が約1,505万円であり、被害の大部分をニホンジカが占めていると述べた。捕獲・広域防護柵設置・緩衝帯整備を組み合わせた対策を進めており、次期計画では捕獲計画頭数を増やす考えを示した。

    令和6年度の野生鳥獣による農作物の被害面積は約9.3ヘクタール、被害額は2,129万円となっております。
  • ニホンザル被害対策

    市長は、GPS追跡調査や住民からの目撃情報収集を継続し、対策データを被害地域の学習会等に活用していると述べた。即効性のある対策がない現状を述べつつ、長期的な追い払いや誘引物除去が有効であるとし、関係機関と連携して対応を続けると述べた。

    ニホンザル対策は即効性のある対策がないのが現状でありまして、捕獲や電気柵だけでは完全に防ぐことは難しく、長期的な追い払いや放置果樹などの誘引物の除去により群れが集落に近づかないようにすることが有効と考えます。
  • ツキノワグマ緊急銃猟の体制整備

    市長は、令和7年9月から緊急銃猟が可能となったことを踏まえ、関係機関と打合せを進めているが、猟友会との体制づくりでは報酬や身分保障等の課題があり現在検討中であると述べた。地域住民の安全を最優先とした実施体制の確立を目指すと述べた。

    猟友会との体制づくりの中では、報酬や銃刀法に係る身分の保障、人選などの課題が挙げられ、この課題解決に向け現在検討を進めているところであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年11月28日 市長の発言 1回

2025-11-28

  • まちづくり懇談会の開催状況

    市長は、今年度のまちづくり懇談会を全10回開催し、延べ385名が参加したと述べた。テーマは「未来を育てる力の創造」とし、第6次総合計画に基づく取組や財政・行財政改革の進捗等について意見交換を行ったと説明した。

    9月22日の金沢地区から始まった今年度のまちづくり懇談会は、11月4日に行われたちの地区まで全10回開催し、延べ385名の市民の方々に御参加をいただきました。
  • 若者定着・人口減少対策

    市長は、懇談会で寄せられた消防団員確保の困難さや若者の地域活動開始といった声を挙げ、10年・15年後にまちを担う若者が地域に関わり続けられるよう、まちづくりの仕組みや慣習を持続可能な形に変える必要があるとの認識を示した。

    全国で急激な人口減少が進行する中で、茅野市において10年後、15年後にこのまちを背負っていくのは今活躍している若い人たちであるということであります。そして、彼らがこのまちで暮らしたり、働いたり、このまちに関わり続けてもらえるように、これまでのまちづくりの仕組みや地域の慣習などで課題になっている部分につきましては、思い切って時代の変化に適応した持続可能な形に変えていく必要があるという思いを強く感じたところであります。
  • 提出議案の概要(事件決議・条例案件)

    市長は、今定例会に事件決議案件11件・条例案件7件・予算案件3件・報告案件1件の計22件を提案すると述べ、旧永明小学校解体工事の債務負担や市道路線の認定・廃止、茅野駅前賑わい交流拠点施設条例の新規制定等の内容を説明した。

    本日御提案申し上げます案件は、全部で22件であります。その内訳は、事件決議案件11件、条例案件7件、予算案件3件、報告案件1件であります。
  • 令和7年度一般会計補正予算(第5号)

    市長は、公立諏訪東京理科大学の学生数増加に伴う負担金増、岡谷茅野線バス運行補助金増、ふるさと納税返礼品経費増、諏訪中央病院組合の特養ホーム赤字補填など30事業の補正を行い、歳入歳出にそれぞれ5億3,496万4,000円を追加して総額315億2,754万5,000円とすると説明した。

    ふるさと納税の寄附額が好調に推移をしていることに伴う返礼品などに係る経費の補正増。…特別養護老人ホーム「ふれあいの里」会計に対して、物価や光熱費、人件費の高騰等により累積した赤字分を負担金として補填するための補正増。…歳入歳出予算のそれぞれに5億3,496万4,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を315億2,754万5,000円とする
  • 国民健康保険特別会計・水道事業会計補正予算

    市長は、令和7年度茅野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)および水道事業会計補正予算(第1号)の2件を提案すると述べた。

    議案第91号は、令和7年度の茅野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第92号は、茅野市水道事業会計補正予算(第1号)について、それぞれお願いをするものであります。
このほかの答弁 1件を見る
  • 損害賠償の専決処分報告

    市長は、損害賠償に係る専決処分について報告案件として提出すると述べた。

    報告第12号は、損害賠償の専決処分の御報告をさせていただくものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

茅野市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
財政・施設 1件
14.3%
8%
+6.3%
行政運営 1件
14.3%
12.3%
+2%
土地・環境 1件
14.3%
11.7%
+2.6%
生活基盤 1件
14.3%
21%
-6.7%
人口基盤 1件
14.3%
17.9%
-3.7%
安全・防災 1件
14.3%
9.2%
+5.1%

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