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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

鹿児島県

徳之島町

町長 高岡秀規 / 公約 17件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「財政・施設」の公約が全国平均より多い

全国平均 8% に対して 17.6%(全国比 +9.6%)

鹿児島県・奄美群島の徳之島町は、合計特殊出生率が「日本一」と紹介される一方、人口減少という現実に向き合う島だ。亀津地区出身で玉川大学を卒業し、町議会議員を経て2007年から町長を務めるのが高岡秀規町長。2023年に2期連続の無投票で5選し、鹿児島県町村会会長も担う。掲げる将来像は「We're OPEN〜みらい輝く、とくのしま町〜」。子育て支援、農業と教育、世界自然遺産を活かした観光を柱に据える。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
玉川大学
当選回数
5期目(初当選 2007年)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1959年または1960年頃年
元徳之島町議会議員鹿児島県町村会会長大島郡町村会会長徳之島地区森林組合長地元出身

生活基盤

GIGAスクール第二期・プログラミング教育で「最先端の学びの町」

小中学校に1人1台タブレットを配備しICT教育・遠隔教育・「徳之島学」を推進、「みらい創りラボ井之川」でのプログラミングスクール継続などで「最先端の学びの町」を実現する。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    学校施設整備の補助率要望

    文部科学省事業は補助率が厳しいため、奄美町村会や県町村会を通じて町村として要望していると述べた。

    現在、文部科学省への要望としましては、文部科学省の事業にやはり補助率がなかなか厳し い状況にあるので、奄美の町村会、それと県の町村会には、奄振というよりは、町村での要望 活動の中に、小学校ないし学校の施設についての補助率のかさ上げないし補助の対象となるも のの拡充を、今、要望しているところであります。 おそらく奄振でのというのは、結果的に文部科学省での予算になりますので、今、重要なこ とは、補助率のかさ上げと、そして対象となる施設の拡充というものが、非常に重要な要望に なろうかというふうに思いますが、非常に厳しい状況であるとは思いますが、粘り強く要望し ていくことによって、ある程度の補助率のかさ上げについてはものになるとは思っていますけ ども、ちょっと時間がかかるかなというふうに思います。
    議事録原文 ↗
  • unknown

    教育ICTの活用

    教育に力を入れており、ICTは活用の仕方が重要で、児童生徒だけでなく運用方法も含めて教育効果を高めたいと述べた。

    教育については、徳之島町としましても、今、力を入れているところでございます。ICT にしても、今、教育長のほうからお話がありましたが、活用の仕方だと思います。それでまた 一番気になるのが数学の理解力が非常に落ちているということです。もしかしたら、便利にな り過ぎて電卓を打つっていうことが簡単にできる時代になってきているのかなと。また、文字 を打ちますから、自分で書くことができないわけです。だから、漢字を少し、我々はもう手が 覚えているっていう感じで字を書くんですけれども、漢字すら書けなくなってくるっていうの を懸念しています。よって、ICTを活用しながら、アナログ的に使うということも必要じゃ ないかなというふうに思っております。 そしてまた、今後、郷中教育でありますとか、しっかりと学校現場では働き方改革で非常に 限界を私は感じているところが一つと、あと、人によって環境が大きく変わるということがあ りますので、県のほうにも魅力ある学校づくりというものを今要望しておりますし、学校教育 ― 19 ― の現場でできなければ、我々は社会教育の現場でしっかりと子供たちの教育ができないか等も 含めて、しっかりと対策を打っていきたいなというふうには思います。
    議事録原文 ↗

学校給食センター建設と給食費還元事業

整備基本計画に基づき学校給食センターの新施設建設を計画的に進め、学校給食費納入額分の地域振興券を配布する学校給食費還元事業を継続して子育て家庭の負担を軽減する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    学校施設整備の補助率要望

    文部科学省事業は補助率が厳しいため、奄美町村会や県町村会を通じて町村として要望していると述べた。

    現在、文部科学省への要望としましては、文部科学省の事業にやはり補助率がなかなか厳し い状況にあるので、奄美の町村会、それと県の町村会には、奄振というよりは、町村での要望 活動の中に、小学校ないし学校の施設についての補助率のかさ上げないし補助の対象となるも のの拡充を、今、要望しているところであります。 おそらく奄振でのというのは、結果的に文部科学省での予算になりますので、今、重要なこ とは、補助率のかさ上げと、そして対象となる施設の拡充というものが、非常に重要な要望に なろうかというふうに思いますが、非常に厳しい状況であるとは思いますが、粘り強く要望し ていくことによって、ある程度の補助率のかさ上げについてはものになるとは思っていますけ ども、ちょっと時間がかかるかなというふうに思います。
    議事録原文 ↗

健康づくりポイント事業と人間ドック・脳ドック費用助成拡充

令和8年度から国民健康保険加入者を対象に「健康づくりポイント事業」を実施し、がんドックに加え人間ドック・脳ドックへの費用助成を拡充して町民の健康増進を図る。

経済・税源

「徳之島牛」のブランド化と畜産生産基盤の強化

5年連続A5ランクの肥育事業を継続し黒毛和牛のPRや子牛セリの購買者誘致を進めるとともに、受精卵センターやTMRセンター事業で畜産農家の労力負担軽減と所得向上を図る。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    農畜産物の所得確保

    さとうきびを含む農産物全般で所得を確保する施策が必要で、畜産についても同様に所得確保を考えるべきだと答えた。

    以前より、さとうきびもそうなんですけれども、全ての農産物においてしっかりと所得が確 保できるような施策は取らないといけないということであります。そしてまた、畜産について は、様々な要望活動をしている中で、国の農林水産省はどう考えているかといいますと、畜産 は十分な予算が、補助事業がありますよと、ほかの農家からのクレームが非常に今は多いんだ っていう話もちらっと聞いたことがございます。 そして、町といたしましても、世界的には人口が増えていますので、飼料になる畑っていう ものが少なくなったときには価格が高騰するのではないかなということで、10年前にTMRセ ンターをつくりました。 そしてまた、今後は、敷料とか、都会では稲作のが敷料になったりしますけれども、こと離 島においては敷料というものの価格が高騰が見込まれますので、今回はハカマを裁断すること と、あとハーベスターと混ぜることによって敷料にできないかなと。そしてまた、コストを安 くで農家に提供できないかっていうことも今しているところであります。 そしてまた、畜産のみならず、さとうきびにしても両立、そしてまた、じゃがいも、ばれい しょにしても、しっかりと支えなければいけないということがございます。 畜産については、今後は61万円以下の和牛の平均価格が下回った場合は補助金が出ますが、 この61万っていうのがネックになっておりまして、今、先だっては、これは九州と沖縄ブロッ クでの平均価格になっています。そこで、九州の本土が61万以上になりました。沖縄も61万以 上になりました。大島だけが61万を下回ったときには補助金が出ないわけです。 そこで、1年間限りの緊急対策ですが、国のほうには離島での平均単価で見れないかという ことを今要望しておりますが、非常にハードルが高いです。森山先生も実はそれを考えていた んですが、落としどころとして九州と沖縄ブロックというふうになりましたから、これも法改 正になって数年しかたっておりません。しかしながら、この緊急対策の補助事業が切れる、い つかは切れますから、その次の段階には、離島における平均単価での補助事業の在り方という ― 25 ― ことをしっかりと要望しなければいけないかなというふうに考えております。
    議事録原文 ↗
  • unknown

    農家コスト削減支援の国への要望

    畜産やじゃがいもは農家が価格を決めにくく、輸入品が安ければ国産化は進まないため、消費者価格を抑えるには農家のコスト削減支援を拡充すべきだと国へ訴える考えを示した。

    坂本大臣とは幾度か会を重ねておりますけれども、考え方は食料安全保障というのはぶれて はいません。今回、米の問題については在庫等々で、国の施策だろうというふうに思いますが、 今後は、例えば畜産にしても、じゃがいもにしても、価格は農家が決められないというところ が弱いですよという話は、国も掌握しております。しかしながら、どこまでのコストを見るか、 北海道と徳之島では全然コストが違うということもあって、なかなか価格には踏み切れないと いうことが現状でありますが。 ただ価格の高騰対策ということで、価格をいかに需要を増やして、増やすということも大事 なんですけれども、コストをいかに下げるかということを重点的にやっていただけないかとい う話を、今回私のほうからしております。よって自給率を高めるためにも、輸入のものと国産 の価格が、輸入が相当価格が安ければ、国産化は絶対に進まないんだと。農家のコストをいか に下げて、そこに助成を出して、幾らでも消費者に渡る価格が低ければ消費者は喜ぶわけです から、価格が上がると消費者が怒るということが、なかなか国が踏み切れないものですから。 でしたら、コスト削減に向けての支援策を拡充するべきだということを、今後も強く訴えてい きたいというふうに思います。
    議事録原文 ↗

さとうきび第3期増産計画・スマート農業の推進

地力改善を進め令和8/9期に平均単収5.2tへの向上を目指すほか、農業用ドローンによる農薬散布やAI土壌診断など超省力・高品質な新たな農業を推進する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    農業被害への奄振事業活用可能性

    農業被害への対応は別事業も考えられるが、農業振興を広く捉えれば奄振事業の対象になり得るため、国土交通省へ確認すると答えた。

    被害等々につきましては、別途事業があろうかというふうに思いますが、奄振事業でできる かどうかについては、農業振興ということから、広い分野で見た場合はその可能性はあるのか なというふうに思いますので、国交省等々にまたしっかりと対象になるのかどうかについては 聞いてみたいというふうに思います。
    議事録原文 ↗

世界自然遺産を活かした観光振興とインバウンド受入

世界自然遺産の自然資源を保全・活用できるガイド育成や通訳案内士育成を継続し、SNS等での魅力発信で徳之島の認知度向上とファン獲得に努める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    観光地巡りの課題整理

    観光地巡りには多くの課題があり、33か所巡りや景勝地などをしっかり見直して受入れの形を整える必要があると述べた。

    観光地巡りについては我々も課題がある、多くの課題を抱えているなというふうに思ってお ります。そしてまた、33か所巡りにしても、様々な景勝地、そしてまた場所についても、しっ かりと整備をしながら、しっかりと説明ができる。そしてまた、今、先ほど菅原道真が祀って ― 32 ― あるということなんですが、そこであれば学問の神様であるとか、そこに、入学のとき、受験 のときは必ずそこにお参りするといいですよとか、様々な意味を持たせるっていうストーリー が必要かなというふうに思っております。 今回、今年度は、海中アートを海の中に沈めますけれども、これは一年一年、多分景色が変 わってくると思うんですよね。やはりその変化っていうものも必要だろうというふうに思いま すので、今後はさらなる努力を重ねて、また、課長のほうからも話がありましたが、徳之島の 町史、そして、なぜ生涯学習センターの上のほうで歴史、いろんなの置いてありますが、そこ になぜ観光客が来ないかっていうこともまた一つ一つ洗い出して、メニューを開発したいとい うふうに思います。
    議事録原文 ↗

財政・施設

漁業複合施設の新築移転と第1種漁港の保全

老朽化した漁協施設に代え、セリ市場・食堂・加工施設など多角的機能を備えた複合施設の新築移転計画を推進し、第1種漁港の保全対策工事を継続する。

第一浄水場更新・水道アセットマネジメント策定

第一浄水場の更新事業や水道管路緊急改善事業を進め、水道事業経営戦略の見直しとアセットマネジメント(資産管理計画)を策定して安全な生活用水の安定供給に努める。

有利な地方債活用による大型事業の計画的推進

学校給食センター建設や漁業複合施設整備等の大型事業は、国・県補助金や交付税措置のある有利な地方債を最大限活用し財政への過度な影響を抑えながら進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    学校施設整備の補助率要望

    文部科学省事業は補助率が厳しいため、奄美町村会や県町村会を通じて町村として要望していると述べた。

    現在、文部科学省への要望としましては、文部科学省の事業にやはり補助率がなかなか厳し い状況にあるので、奄美の町村会、それと県の町村会には、奄振というよりは、町村での要望 活動の中に、小学校ないし学校の施設についての補助率のかさ上げないし補助の対象となるも のの拡充を、今、要望しているところであります。 おそらく奄振でのというのは、結果的に文部科学省での予算になりますので、今、重要なこ とは、補助率のかさ上げと、そして対象となる施設の拡充というものが、非常に重要な要望に なろうかというふうに思いますが、非常に厳しい状況であるとは思いますが、粘り強く要望し ていくことによって、ある程度の補助率のかさ上げについてはものになるとは思っていますけ ども、ちょっと時間がかかるかなというふうに思います。
    議事録原文 ↗

人口基盤

合計特殊出生率「日本一」の町として子育て環境を推進

出産祝金事業や産後ケア、健診・親子教室での切れ目のない支援を継続し、合計特殊出生率「日本一」の町として子育て家庭が安心して産み育てられる環境づくりを推進する。

特定地域づくり事業協同組合による担い手確保・移住定住

人手不足の事業者が共同雇用しマルチワーカーとして派遣する特定地域づくり事業協同組合を設立し、担い手確保と移住者等への安定雇用創出で定住を促進する。

安全・防災

自主防災組織の強化と消防・救急体制の充実

「自助・共助・公助」の連携を基本に自主防災組織の立ち上げ支援や防災リーダー育成を進め、消防団員の確保や救急搬送体制の安定確保に取り組む。

避難道路整備とゾーン30による交通安全対策

避難道路として亀津新里横3号線の用地買収・工事を進め、ゾーン30整備事業で通学路や生活道路を整備し、交通安全教室の充実で事故防止に取り組む。

土地・環境

地域脱炭素戦略ビジョンに基づく再生可能エネルギー導入検討

令和7年度策定の「徳之島町地域脱炭素戦略ビジョン(区域施策編)」のロードマップに基づき、地域脱炭素に向けた再生可能エネルギーの導入を検討する。

アマミノクロウサギのロードキル対策

ロードキル多発地点にミリ波センサーやLiDARを設置する実証実験を行い、アマミノクロウサギの体形や道路周辺環境のデータを収集してドライバーに知らせるシステム構築を目指す。

行政運営

デジタル技術による行政手続きの効率化・行財政改革

徳之島町行財政改革大綱を基に、デジタル技術活用による行政手続きの効率化・業務の省力化を推進し、限られた財源と人材を重点分野へ配分する。

奄美群島成長戦略ビジョン2033・沖縄地域との広域連携

奄美群島広域事務組合を中心とした12市町村の広域連携を図るとともに、つながりの深い沖縄地域との連携を強化し、世界自然遺産を活かした観光・人材交流を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • unknown

    観光地巡りの課題整理

    観光地巡りには多くの課題があり、33か所巡りや景勝地などをしっかり見直して受入れの形を整える必要があると述べた。

    観光地巡りについては我々も課題がある、多くの課題を抱えているなというふうに思ってお ります。そしてまた、33か所巡りにしても、様々な景勝地、そしてまた場所についても、しっ かりと整備をしながら、しっかりと説明ができる。そしてまた、今、先ほど菅原道真が祀って ― 32 ― あるということなんですが、そこであれば学問の神様であるとか、そこに、入学のとき、受験 のときは必ずそこにお参りするといいですよとか、様々な意味を持たせるっていうストーリー が必要かなというふうに思っております。 今回、今年度は、海中アートを海の中に沈めますけれども、これは一年一年、多分景色が変 わってくると思うんですよね。やはりその変化っていうものも必要だろうというふうに思いま すので、今後はさらなる努力を重ねて、また、課長のほうからも話がありましたが、徳之島の 町史、そして、なぜ生涯学習センターの上のほうで歴史、いろんなの置いてありますが、そこ になぜ観光客が来ないかっていうこともまた一つ一つ洗い出して、メニューを開発したいとい うふうに思います。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

高岡秀規 町長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 28件

unknown 市長の発言 55回

noriyukishimamachi 本会議 r7d4teireikaigiroku.pdf

  • 温暖化を踏まえた基幹作物の品種対応

    さつまいもに限らず温暖化で基幹作物の内容や品種改良が必要になる時代が来るとして、全体を見た農業対応が必要だと述べた。

    今、農林水産課の課長が答弁いたしましたが、さつまいもに限らず基幹作物というものが、 今度の温暖化によって、作物自体の内容、そしてまた品種改良が必要になってくる時代が来る だろうと、食害、食料が不足するということが必ず起こり得るということで、奄美群島につき ましては、沖縄も含めて、日本の食料の供給地におそらくなるだろうというふうに思っており ます。 その中で一番重要なのが、反収をいかに上げるかということと基幹作物をいかに育てるかと いうこと、そしてまた暑さに強い品種改良等をしっかりと我々が実行できるような体制づくり が必要だろうというふうに思っております。 その中で、営農ハウスの役割は今後ますます大きくなるだろうというふうに思いますし、今 の営農ハウスではなかなか需要には対応できないというふうに考えておりますので、規模拡大 ないし拡充を図るようなことが、今、起こっているというふうに思います。 そしてまた、さつまいもの加工につきましては、奄振でいえば、ハード事業ではなくてソフ トハードになって、市町村の事業になり得るかなと。それは、今現在23億6,200万の当初予算 がついた中から拠出するのか、それとも農林水産省の事業を取り入れるのか、それは、美農里 館を造った事業、強い農業づくりであるとか、農業農産振興における交付金を利用するのか 等々については、どの事業がかなうのかというのはまだつかめておりませんが、今後、議員が ― 34 ― おっしゃるように、さつまいもも基幹作物になり得るというふうに考えております。 そしてまた、沖縄との連携の中で、さつまいも自体が不足している可能性もあります。沖縄 との農産物の行き来であったり、沖縄から仕入れるとか、そしてまた、奄美から出すとか、そ ういった連携も必要になってくるだろうし、我々が的確な事業ないし企画が必要になってくる というふうに思いますので、今後は、美農里館も含めて地域営業課をなぜつくったのか、それ は、実はさつまいもであるとか、そういったものの生産品を売る営業というものも、今、必要 であります。よって、地域営業課をつくりました。 しかしながら、今は美農里館の経営等々が主な事業となっておりますが、本来は生産物、農 業のできたものについての営業も兼ね備えているということで、基幹作物の開発も、地域営業 課、農林水産課らでしっかりと連携を図りながら、農家の所得向上に向けては取り組んでいき たいというふうに思います。
  • 物価高対策の商品券と弱者支援

    地域住民へ行き渡る商品券施策に加え、年金生活者など弱い立場の人への支援を組み合わせる必要があると答えた。

    今、総務課長のほうからも話がありましたけれども、まずは、商品券等々で、地域の住民の 方々に隅々まで渡り得る施策と、そしてまた、弱者に対して、特に年金生活等々をされている 方は、物価高騰で非常に苦しい世帯が出てきているようにも聞きますので、しっかりと適時、 的確な助成をしていきたいというふうに考えております。
  • 国保会計の住民負担

    国民健康保険は国の補助率が下がり、社会保険と比べて所得に対する住民負担が大きいのではないかという認識を示した。

    いわゆる国保会計につきましては、国の補助率等も少なくなってきておりまして、そしてま た、住民の負担が、社会保険と比べまして、非常に大きいと所得に比べて大きいのではないか ― 46 ― ということから、極力保険税は上げずにやってまいりました。 そして一時期は、法定外繰入れを1億以内であれば、何とか町のほうで賄うように努力しよ うというふうに来ていました。しかしながら、いつの日か県の事業の主体となっており、保険 税についても、全国一律になるような国の指導もございます。 よって、まず段階として、県の中で保険税をある程度一元化するという動きが、今、出てき ておりますので、それに我々も準ざらずを得ないというふうに考えておりまして、今、国保の 医療費が1人頭幾らなのか、そしてまた、今後の国民健康制度の維持には幾ら必要なのかとい う等々で、保険税の在り方を見直す時期に来ているかなというふうに思います。
  • 学校施設整備の補助率要望

    文部科学省事業は補助率が厳しいため、奄美町村会や県町村会を通じて町村として要望していると述べた。

    現在、文部科学省への要望としましては、文部科学省の事業にやはり補助率がなかなか厳し い状況にあるので、奄美の町村会、それと県の町村会には、奄振というよりは、町村での要望 活動の中に、小学校ないし学校の施設についての補助率のかさ上げないし補助の対象となるも のの拡充を、今、要望しているところであります。 おそらく奄振でのというのは、結果的に文部科学省での予算になりますので、今、重要なこ とは、補助率のかさ上げと、そして対象となる施設の拡充というものが、非常に重要な要望に なろうかというふうに思いますが、非常に厳しい状況であるとは思いますが、粘り強く要望し ていくことによって、ある程度の補助率のかさ上げについてはものになるとは思っていますけ ども、ちょっと時間がかかるかなというふうに思います。
議事録の原文を読む ↗
unknown 市長の発言 71回

noriyukishimamachi 本会議 r7d3teirei.pdf

  • 企業向け制度の周知

    制度の利活用と中身が企業に十分伝わっているか疑問が残るため、広報などで企業にも知らせる必要があると答えた。

    この制度が広く周知されているかということについては少し疑問が残りますので、この制度 の利活用、そしてまた制度の中身については、広報ないし企業の皆様にも知らせる必要がある かなというふうに思います。 ― 25 ―
  • セグロウリミバエ対策の県要望

    セグロウリミバエについて与論からも要望が上がっており、県としての対応を求める課題だと説明した。

    ― 37 ― セグロウリミバエにつきましては、与論のほうからも要望が上がっておりまして、県として も相当な対策は打つという回答はもらっております。 今、沖縄との連携の話がございましたが、今奄振では、観光であるとか、農産物の輸送の問 題での交流というのが主流だったんですが、害虫についても実は沖縄と非常に共通点が多いと いうことから、そういった情報等の交流ということも必要かなと今感じたところですので、今 後、沖縄とのそういった害虫対策というものも、しっかりと交流する中で対策を打てればいい かなというふうに今思ったところであります。
  • ハブ買上げ単価の増額要望

    奄美群島内のハブ対策協議会では、5,000円の買上げ額を増額してほしいという要望が以前から出ていると述べた。

    奄美群島内では、ハブの対策の協議会なるものがありますが、以前もこの5,000円に対して 増額していただきたいというのが、10年近く、五、六年か前にもそういった要望がございまし た。しかしながら、徳之島3町はまとまったんですけども、大島のほうがいかがなものかなと いうことで、実現しなかったように記憶しております。 今後も、県の県費もございますので、奄美群島内全体でかさ上げというものを再度働きかけ てみたいというふうに思っております。
  • 物価高騰下の企業支援の見極め

    地方創生臨時交付金が来ている事実を踏まえつつ、物価高騰の影響を受ける企業や業種はコロナ時と異なるため、支援対象を見極める必要があるとした。

    コロナからの流れで地方創生の臨時交付金等々が来ているというのは事実だろうというふう に思いますが、ただ、コロナのときと、今、物価高騰で影響を受けている企業、場所というも のが少し変わってきている。そこに充てなきゃいけないとは思うんですけれども、全体的に給 付となりますと、例えば、低所得者への給付金でありますとか、国のほうで一律何万円の給付 をするとか、そういったもので充てられているのかなというふうに考えております。 町はあくまで、ある程度全体で波及するような給付金的なものというものは、今のところ考 えていないんですけれども、今後、その使い道については、町民が望んでいるもの、そして、 また費用対効果がしっかりとできるものについて、再度検討していってもいいかなというふう に思いますので、ただ、令和8年度、9年度に同じような給付金があるかどうかは分かりませ んが、物価高騰がいつを起点に物価高騰なのかということも課題になろうかというふうに思い ますので、今後は所得の向上等も含めて、国のほうにはしっかりと使い勝手、ないしは町民の ためのお金の使い方というのは、再度検討していってもいいかなと思います。
  • 奄振予算確保と財務省への働きかけ

    奄美振興などの予算は財務省が鍵を握り、概算要求しても十分につかないことがあるため、必要額確保へ働きかける考えを示した。

    考えているのは、やはり鍵を握っているのは、財務省であるということですね。どうしても、 その概算要求というのは、昨対で120%を要求しても、実際につくのは、いわば、昨対同額か 昨対よりも少し減るわけですよ。 だから、概算要求が意味があるのかなということも、私は今感じているところでありまして、 やはり概算要求をしっかりとするんであれば、当初予算が昨対よりも上に来ないと、やはり今 後の物価高騰の対策だとは僕は言えないだろうと。その中での補正予算だというふうに私は認 識しております。 今後は、やはり財務省も含めて、我々の気持ちを伝えるということが非常に大事でもあるし、 やはりさとうきびや畜産を考えますと、外国の国債の動きというものも重要になってくると。 当然、ヨーロッパでは、環境に優しい牛肉であるとか、環境に優しい農産物しか食べないよう な認識のある国と、また経済だけを重要視するマーケティングがあるということですね。 その中で、トランプ大統領がコカ・コーラに示した、さとうきびで作る砂糖を使いなさい。 異性化糖で駄目ですよという方針が出されたというふうに聞いております。 となると、トウモロコシですよね。日本は、いわゆる遺伝子組換えのトウモロコシがどんど ん入ってきているわけですよね。それが健康に悪いということで、さとうきびの砂糖を使いな さいとなっているものを、我々日本は異性化糖として使っていることの事実、そこをしっかり と見極めないといけないということです。 そしてまた、農林水産省の自給率、飼料についても食料についても自給率をかさ上げするた めには、外国から輸入するものと国産品を同額ぐらいに持っていかないと、農家は買えません よという話をしているわけですね。 そして今後、なかなか交付金が上がらないので、私が常日頃言っていたのが、農業の振興に ついての奄振の予算を使わせてくれる。それ、なぜならば、堆肥に助成をすることによって、 農家がコストを下げることができるということから、農業の振興というのを訴えてきたわけで す。 今後もなかなか1次産業というものは、外国との競争にはなかなか厳しいでしょうから、そ してなおかつ、米の問題もありました。高い生産費、そして、農家がもうかるような値段で売 ってしまうと、なかなか社会的にはやっぱり厳しいとなると、コストを下げるための予算を 我々はしっかりと補助金として出さなければいけないというふうに感じていますので、コスト の削減についてはしっかりと取り組みながら、農家の所得の向上に向けて、価格が適正な価格 ― 53 ― かどうかということも含めて訴えていきたいというふうに思います。
議事録の原文を読む ↗
unknown 市長の発言 40回

noriyukishimamachi 本会議 r7d2teirei.pdf

  • 教育ICTの活用

    教育に力を入れており、ICTは活用の仕方が重要で、児童生徒だけでなく運用方法も含めて教育効果を高めたいと述べた。

    教育については、徳之島町としましても、今、力を入れているところでございます。ICT にしても、今、教育長のほうからお話がありましたが、活用の仕方だと思います。それでまた 一番気になるのが数学の理解力が非常に落ちているということです。もしかしたら、便利にな り過ぎて電卓を打つっていうことが簡単にできる時代になってきているのかなと。また、文字 を打ちますから、自分で書くことができないわけです。だから、漢字を少し、我々はもう手が 覚えているっていう感じで字を書くんですけれども、漢字すら書けなくなってくるっていうの を懸念しています。よって、ICTを活用しながら、アナログ的に使うということも必要じゃ ないかなというふうに思っております。 そしてまた、今後、郷中教育でありますとか、しっかりと学校現場では働き方改革で非常に 限界を私は感じているところが一つと、あと、人によって環境が大きく変わるということがあ りますので、県のほうにも魅力ある学校づくりというものを今要望しておりますし、学校教育 ― 19 ― の現場でできなければ、我々は社会教育の現場でしっかりと子供たちの教育ができないか等も 含めて、しっかりと対策を打っていきたいなというふうには思います。
  • 農畜産物の所得確保

    さとうきびを含む農産物全般で所得を確保する施策が必要で、畜産についても同様に所得確保を考えるべきだと答えた。

    以前より、さとうきびもそうなんですけれども、全ての農産物においてしっかりと所得が確 保できるような施策は取らないといけないということであります。そしてまた、畜産について は、様々な要望活動をしている中で、国の農林水産省はどう考えているかといいますと、畜産 は十分な予算が、補助事業がありますよと、ほかの農家からのクレームが非常に今は多いんだ っていう話もちらっと聞いたことがございます。 そして、町といたしましても、世界的には人口が増えていますので、飼料になる畑っていう ものが少なくなったときには価格が高騰するのではないかなということで、10年前にTMRセ ンターをつくりました。 そしてまた、今後は、敷料とか、都会では稲作のが敷料になったりしますけれども、こと離 島においては敷料というものの価格が高騰が見込まれますので、今回はハカマを裁断すること と、あとハーベスターと混ぜることによって敷料にできないかなと。そしてまた、コストを安 くで農家に提供できないかっていうことも今しているところであります。 そしてまた、畜産のみならず、さとうきびにしても両立、そしてまた、じゃがいも、ばれい しょにしても、しっかりと支えなければいけないということがございます。 畜産については、今後は61万円以下の和牛の平均価格が下回った場合は補助金が出ますが、 この61万っていうのがネックになっておりまして、今、先だっては、これは九州と沖縄ブロッ クでの平均価格になっています。そこで、九州の本土が61万以上になりました。沖縄も61万以 上になりました。大島だけが61万を下回ったときには補助金が出ないわけです。 そこで、1年間限りの緊急対策ですが、国のほうには離島での平均単価で見れないかという ことを今要望しておりますが、非常にハードルが高いです。森山先生も実はそれを考えていた んですが、落としどころとして九州と沖縄ブロックというふうになりましたから、これも法改 正になって数年しかたっておりません。しかしながら、この緊急対策の補助事業が切れる、い つかは切れますから、その次の段階には、離島における平均単価での補助事業の在り方という ― 25 ― ことをしっかりと要望しなければいけないかなというふうに考えております。
  • 観光地巡りの課題整理

    観光地巡りには多くの課題があり、33か所巡りや景勝地などをしっかり見直して受入れの形を整える必要があると述べた。

    観光地巡りについては我々も課題がある、多くの課題を抱えているなというふうに思ってお ります。そしてまた、33か所巡りにしても、様々な景勝地、そしてまた場所についても、しっ かりと整備をしながら、しっかりと説明ができる。そしてまた、今、先ほど菅原道真が祀って ― 32 ― あるということなんですが、そこであれば学問の神様であるとか、そこに、入学のとき、受験 のときは必ずそこにお参りするといいですよとか、様々な意味を持たせるっていうストーリー が必要かなというふうに思っております。 今回、今年度は、海中アートを海の中に沈めますけれども、これは一年一年、多分景色が変 わってくると思うんですよね。やはりその変化っていうものも必要だろうというふうに思いま すので、今後はさらなる努力を重ねて、また、課長のほうからも話がありましたが、徳之島の 町史、そして、なぜ生涯学習センターの上のほうで歴史、いろんなの置いてありますが、そこ になぜ観光客が来ないかっていうこともまた一つ一つ洗い出して、メニューを開発したいとい うふうに思います。
  • 亀徳新港整備の事業採択

    亀徳新港整備は数年かけて計画し補助事業を探してきたもので、魅力ある観光づくり関連の事業採択に至ったと説明した。

    亀徳新港の整備につきましては、数年かけて計画を立てながら様々な補助事業を探し進めて まいりました。今回、魅力ある観光づくりですか、等々での事業の採択になったということで、 これは県の全体の予算額は10億ぐらいだったような記憶しておりますが、採択になったことは 大きいかなというふうに思いますので、今後しっかりとした整備をですね、中身をしっかり精 査をしながら、みんなが喜ぶ、みんなが利用できる施設にできたらいいかなというふうに思い ますし、海の玄関口ですから、しっかりと観光客にも喜ばれる施設であってもらいたいなとい うふうに思います。
  • 高齢者向け食事支援

    高齢者や後期高齢者にとって毎日の食事づくりは負担であり、栄養バランスを考えた宅配弁当など食生活と健康につながる食の提供が必要だと述べた。

    まずは、食事については、食生活は健康上、非常に重要であるというふうに思っております。 そしてまた、後期高齢者等高齢者になっていく場合、非常に毎日の食事をつくるのが面倒くさ い、簡単に済ませようということから栄養が偏る可能性もあるかなというふうに考えておりま す。 そこで、今回の社会福祉協議会での宅配弁当については、しっかりとした栄養価、バランス を考えた上でのメニューというものは必要ではないかなというふうに思いますし、今後独居老 人の増加に伴って、ある程度食生活、そしてまた健康につながるような食の提供というのは必 須だろうというふうに考えております。
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unknown 市長の発言 55回

noriyukishimamachi 本会議 r7d1giziroku.pdf

  • Uターン希望者向け空き家改修

    郷土会などから住む家が見つからないという声を聞いており、水回りを含めて改修済みで住まいとして良好な空き家を紹介できるよう、Uターン施策に力を入れると答えた。

    たまに郷土会等々とお話しすると、住む家がなかなか見つからない等々の話も伺っておりま すし、特に重要なのが水回りでございます。今まではあるものを紹介する、でもそこには住め ないというところで終わってしまっていたような気がします。今後の空き家対策については、 危険家屋もそうなんですが、住まいをどういうふうに確保して、誰かに住んでいただくかとい うところまでしっかりと責任を持たないといけないと考えておりますので、もしそういった空 き家に住みたい人に紹介する場合は、改修後のある程度住まいとして良好な状況での紹介が必 ― 51 ― 要になってきているかなというふうに感じておりますので、今後ともUターン等の施策につい ては力を入れていきたいというふうに思います。
  • 障害者に優しいまちづくり

    障害者施策を継続し、子どもや障害者など弱い立場の人の目線で物事を考えられる社会をつくるため、町が率先して支援策を打つべきだと述べた。

    以前より障害者についての施策を取ってまいりました。誰一人取り残さない社会っていうも のは、SDGsが最近、聞かれるようになりましたが、あと、持続可能等々の言葉があります が、我々はそれに沿って、しっかりと子供たちが住みやすいまちづくり、そしてまた、障害者 に優しい、弱い人たちの立場に立った目線で物事が考えられるような社会をつくるためにも、 町がしっかりと率先して、そのような対策、支援策を打つべきだというふうに考えております。
  • ワーケーションと二地域居住の課題

    ワーケーションは仕事環境だけでなく余暇や家族、交通費・滞在費、医療、福祉、子育て、教育など課題が多いため、地域活性化企業人制度や二地域居住の人材像を整理しながら進めると答えた。

    実は、徳之島町といたしましてのワーケーション等々につきましては、数年前より実は取り 組んでおります。そこで問題となっているのが、ケーションの分で、どういったレジャーがあ るのか、ワークの分はある程度、ハード事業でできるんですけどケーションの部分が非常に弱 いということが分かっております。そこで、海をどういうふうにケーションで扱っていただく かということとも含めて、ある大手企業に数年前ですがワーケーションの話をしたところ、 ワーケーションの休みなのに一人で来ることがやっぱり家族に対して申し訳ないということが あるのが1つと、あと家族から何であなただけ休みの日に行くのというのがあったり、休みの 日になぜ仕事をしなければいけないのかと、働き方改革じゃないかという意見が相当あったよ うであります。 そこで、大きな課題点をしっかりと見つめながら、我々は事業を取り組みたいというふうに 思っておりまして、今、企画課と話しているのは二地域居住等の促進であるとか、地域活性化 企業人の制度をどうやって活用できるのかとか、複雑な課題がありますので、住まいや仕事、 インフラ、観光、デジタル、農山漁村についての二拠点なのか、我々が何をもって課題として、 どういった人材を欲しいのかというところまで想定をしないと、ただモデル事業をやったから といってモデル事業をやったで満足してはいけないということから、今しっかりと議論をしな がら進めようと思っております。 二拠点の促進につきましては、課題は交通費、滞在費等の諸経費の支援であるとか、地域交 通、医療、福祉、子育て、教育等をどうやって支援策を作っていくのかというのは課題であろ うというふうに思いますので、今は、実証実験では、そこでは支援策があるんだけれども、実 際に稼働しますと交通費等の支援策は僕はなかったと思うんですよね、そこが大きな課題であ ろうというふうに思いますので、今後は徳之島町における二地域の居住の人材、そしてまた課 題を解決する活性化起業人の制度というものをどうやって構築していくのかということをしっ かりと目標を持って進めないといけないというふうに考えておりますので、今後はしっかりと 令和7年度は取り組むということで、今、企画と話をしているところであります。
  • 子ども医療費支援

    子ども医療費は県・国と足並みをそろえており、今後も費用対効果のある子育て支援として取り組むとした。

    子供医療費につきましては、県、国と足並みをそろえて、今行っているところでございまし て、今後も医療費については、しっかりと政策的な費用対効果を生む子育て支援については、 取り組んでいきたいというふうに思います。
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unknown 市長の発言 56回

noriyukishimamachi 本会議 r6d4kaigiroku.pdf

  • 不登校対策と第三の居場所

    不登校が増加傾向にあるため、子ども第三の居場所を出発点に大人や高齢者との交流、給食の充実など広い視点から子どもの環境を整えると述べた。

    やはり不登校が増加傾向にあるということと、今回のサミットでは、先進事例というものが 紹介されました。そこにはやはり、一番重要なのは思いのある人間がしっかりと経営に当たる、 そしてまたスタッフに当たるということがいかに大事かということを気づかされました。 そしてまた、この第三の居場所をスタート地点にいたしまして、議員がおっしゃるように、 大人になってからの居場所ということも今後は必要になってくる傾向にあるなというふうに感 じているところであります。それがどういった場所になるのかというのはさておいて、子供の ― 9 ― 第三の居場所が、大人もシルバー人材の活用であるとかそういった交流の場にも使えないかと か、あと、着目すべきは、給食の在り方です。私は、乳幼児から離乳食に移る。その中の食材 ないし料理というものも、もしかしたらある程度成長に影響するのではないかなというふうに 最近懸念を持っております。 よって、給食を充実させることによって、不登校でも給食を楽しみに学校に来るケースもあ るかもしれません。よって、様々な分野から、子供たちのための環境はつくっていきたいとい うふうに思います。 また、議員の方からも何かしらの提案がございましたら、執行部のほうにおっしゃっていた だければありがたいなというふうに思います。広い視点が必要だと思います。
  • 農業被害への奄振事業活用可能性

    農業被害への対応は別事業も考えられるが、農業振興を広く捉えれば奄振事業の対象になり得るため、国土交通省へ確認すると答えた。

    被害等々につきましては、別途事業があろうかというふうに思いますが、奄振事業でできる かどうかについては、農業振興ということから、広い分野で見た場合はその可能性はあるのか なというふうに思いますので、国交省等々にまたしっかりと対象になるのかどうかについては 聞いてみたいというふうに思います。
  • 介護来島者支援の対象拡大要望

    来島支援は最終的に介護来島者に限られ施設は対象外、回数も3回となったが、冠婚葬祭や面会を含めた離島の条件不利性を伝え、緩和を求めていく考えを示した。

    これは、最終的には介護来島者、そして施設は対象外、そしてまた3回というふうになった んですが、当初は冠婚葬祭等々で帰省する場合とか、範囲を広げての要望でありましたけれど も、結果的には予算を組む省庁のやはりなかなかハードルは高かったということで、まずは介 護の来島者について認めましょうという話になりました。 これをきっかけに、様々な要望等をしていきたいというふうに思いますけれども、多少時間 がかかるのかなという印象です。 一番いいのは、冠婚葬祭であるとか、面会も含めて、離島における条件不利性をしっかりと 伝えることも重要かというふうに思いますので、今後はしっかりと緩和していただけるよう頑 張っていきたいなというふうに思います。
  • 中央商店街の空き店舗と後継者対策

    人口減少と売上減で後継者不足が起きているとして、中央商店街の空き店舗活用、若者の起業誘致、商工会との連携で後継者育成に向き合うと述べた。

    まず後継者不足ですが、やはり人口減少に伴う売上げ等の減少等で、なかなか後継者が見つ からない等々もあろうかというふうに思います。まず課題は、若い人たちがいかに徳之島に帰 ってきて、人口減少にストップをかけるかということが一つと、あと具体的には商店街の空き 店舗等をどうやって利用するか。これは今埋め立てができてから、商店街の方で大きなところ は埋め立てのほうに移ったりもしています。そしてまた、商店街があれだけ昔は相当にぎわっ ― 58 ― ていたところが、今は閑散としているところでございまして、危惧しております。 そこで新たな対策といたしまして、以前はそこを一方通行にするとか、あと歩行者天国にで きないかとか、あとアーケード街にできないとか、道を拡幅するべきじゃないかとか、いろい ろな案がございました。しかしながら、私ども中央商店街については何かしらのビジネスとい いますか、商店をいま一度空き店舗を利用するような若い人たちを見つけながら、産業育成を しなければいけないかなというふうに思っております。 具体的には、歩行者天国というのは期間を限定して、あとはバスは16メートルを通ったりと か、大丸の前を通ったりとかということでの、道路の整備等々が絡んでくるというふうに思い ますが、まずは商工会とも連携を図りながら、いかに空き店舗を解消するか、そして後継者育 成をするか、そして新たな企業化をいかに誘致するか等も含めて、真剣に課題に向き合わなけ ればいけないのかなというふうに考えております。
  • 地産地消の意識づけ

    地元から購入する意識が地産地消には不可欠で、地域がメーカーへ味付けや売り方を助言できるような関係も含め、町として意識づけに努めると答えた。

    地産地消ということで、今、町としたらただ言葉だけではなくて、実際にそうあってほしい なと思っています。それには地産地消を心がける心というものが必要で、ただ単にネットであ りますとか、島にいないから、ほかから買うとかそういった安易に考えずに、本当に地域のこ とを思うんであれば、無理してでも地元から購入というのが必要になってきているかなという ふうに思います。 特に天城町は、僕が酒造組合にいたころに、たばこを議員の皆さんは天城でしか買いません でした。出張の際に鹿児島で絶対買わなかったです。だから出張の際には、10箱くらい天城の 方たちが持って旅行に行ったのを覚えています。やはり意識だと思います。 今後は、その意識によって売れるもの売れないものは必ず出てきますから、こうしたら売れ るよとか、こういう味付けしたらどうかとか、様々なアドバイスも地域でメーカー等に意見交 換できるような地域であってもらいたいなというふうに思いますので、今後の地産地消である とか、地元で購入とかというのは、相当な努力と意識が必要だなというふうに思いますので、 町といたしましては、しっかりとその意識づけに努めていきたいというふうに思います。
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unknown 市長の発言 72回

noriyukishimamachi 本会議 r6d3teirei.pdf

  • 光回線を使った町情報発信

    ADSLやCATVより光ファイバーが速いため、テレビ映像や徳之島の情報発信は光回線とネットテレビを使う方向へ移行したいと述べた。

    少し補足をさせていただきたいと思います。回線につきましてはADSL、これは電話回線 を利用した非常に遅いものであります。そしてまたCATV、今、天城町がやっているのも実 はデータ量は遅いわけです。しかしながら、一番早いのは光ファイバーでありますから、光回 線を使ったテレビ、そしてまたネット上の環境を今でもできるのではないかなというふうに思 っております。 それでテレビを光回線で見るためにどうしたらいいかとなりますと、映像用の回線等々の装 置が必要でありまして、回線は引く必要はないんですが、映像用を光回線に乗せるための装置 は必要になってきます。それでもし、例えば徳之島の情報をということになれば、以前からネ ットテレビをユーチューブでありますとか、どういったデバイス、どういったサイトを使うか ― 18 ― は今後検討していきますけれども、ネットテレビのほうが非常に低廉な価格でできるのではな いかなというふうに思いますので、今後は、徳之島の情報等についてはネット回線を使ったも のに移行していきたいなというふうに思っております。
  • 農家コスト削減支援の国への要望

    畜産やじゃがいもは農家が価格を決めにくく、輸入品が安ければ国産化は進まないため、消費者価格を抑えるには農家のコスト削減支援を拡充すべきだと国へ訴える考えを示した。

    坂本大臣とは幾度か会を重ねておりますけれども、考え方は食料安全保障というのはぶれて はいません。今回、米の問題については在庫等々で、国の施策だろうというふうに思いますが、 今後は、例えば畜産にしても、じゃがいもにしても、価格は農家が決められないというところ が弱いですよという話は、国も掌握しております。しかしながら、どこまでのコストを見るか、 北海道と徳之島では全然コストが違うということもあって、なかなか価格には踏み切れないと いうことが現状でありますが。 ただ価格の高騰対策ということで、価格をいかに需要を増やして、増やすということも大事 なんですけれども、コストをいかに下げるかということを重点的にやっていただけないかとい う話を、今回私のほうからしております。よって自給率を高めるためにも、輸入のものと国産 の価格が、輸入が相当価格が安ければ、国産化は絶対に進まないんだと。農家のコストをいか に下げて、そこに助成を出して、幾らでも消費者に渡る価格が低ければ消費者は喜ぶわけです から、価格が上がると消費者が怒るということが、なかなか国が踏み切れないものですから。 でしたら、コスト削減に向けての支援策を拡充するべきだということを、今後も強く訴えてい きたいというふうに思います。
  • TMRセンター・堆肥センターの経営一元化

    TMRセンターや堆肥センターは低廉な価格で農家に提供する公益的役割があり、経営一元化で赤字を減らしながら指定管理者制度の在り方も含めて注視すると述べた。

    一元化につきましては、やはりTMRセンターでありますとか堆肥センターにしても、低廉 な価格で農家に提供という公益的な使命を請け負いますと、なかなかキャッシュフローが回っ ていかないということがございます。そしてまた町としても、運営費について予算を組むとい うことは考えておりませんでしたので、ある程度、畜産農家の要望を受けて、今後の品種改良 には絶対価格の形成には必要であるということから、スタートしております。 今後は、経営の一元化を図りながら、赤字を少しでも減らさないといけないかなと。そのた めにどういう分野の事業を行っていくかというところは、あらゆる指定管理者制度の在り方に つながろうかというふうに思っておりますので、今後はしっかりと経営をうまくいく、そして また公益的な使命をしっかりと果たしていくということを注視することが重要かというふうに ― 26 ― 思います。
  • 堆肥センターから進める公社化

    離島では公益的役割を担う事業の経営が厳しいため、町の公社化による公益法人運営が適しているとして、まず堆肥センターから徐々に公社化を進めたいと答えた。

    公社化につきましては、どうしても離島においては、経営がやっぱり厳しいだろうと、低廉 な価格で農家に渡さないといけないという公益的な役割、そしてまた会社自体が、この会社が なぜ予算をつけるんだとか、いろんな等々の視点があるかもしれません。それは、それをなく すためにも町のほうの公社化で、公益的な法人によって運営するのが、今は一番いいのかなと 思っておりますので、今後、まず堆肥センター、そしてまた徐々に公社化を進めていきたいと いうふうに思っております。
  • 公社化に伴う情報提示

    公社化に関して誤解が生じないよう、要望に応じて必要な内容を明らかにする方向で進めると述べた。

    しっかりとその辺は誤解のないよう提示をして、明らかにする方向で進めていきたいと思い ますし、今までも、本当はそれはできたんですけども、そういったのが今、公社化にすること によって、そういった要望等が出てきたので、しっかりと要望に応えるようしていきたいと思 います。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

徳之島町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 3件
17.6%
19.8%
-2.2%
財政・施設 3件
17.6%
8%
+9.6%
生活基盤 3件
17.6%
21%
-3.4%
行政運営 2件
11.8%
12.3%
-0.5%
土地・環境 2件
11.8%
11.7%
+0%
人口基盤 2件
11.8%
17.9%
-6.2%
安全・防災 2件
11.8%
9.2%
+2.6%

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