子どもから高齢者まで、住み続けたくなるまちへ
全天候型の子どもの遊び場整備、子育てと仕事の両立支援、高齢者が地域とつながり続ける仕組み整備に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
福井県
市長 森之嗣 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 14.3%(全国比 -6.7%)
北陸新幹線が延伸し、あわら温泉を抱える駅前のにぎわい再生が課題となっている福井県あわら市。この街で2期目を担うのが森之嗣市長だ。旧金津町に生まれ、同志社大学商学部を卒業後にボードセンターを経営し、2009年からあわら市議を3期務め議長も経験した。掲げる公約の柱は「子どもから高齢者まで住み続けたくなるまち」「新幹線効果をまち全体の力へ」「ゼロカーボンとDX」。2026年1月の選挙戦では元市長を破って再選した。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
全天候型の子どもの遊び場整備、子育てと仕事の両立支援、高齢者が地域とつながり続ける仕組み整備に取り組む。
体育館への空調設備整備など公共施設の快適化を進める。
企業誘致と地元企業支援による雇用拡大、農業・観光・商工業の連携による地域経済活性化、鳥獣害対策強化を進める。
危機管理体制を強化し、道路・橋梁・水道などインフラの耐震化・更新、地域防災力向上のための訓練・情報共有を充実させる。
駅周辺のにぎわいづくり、観光と地域資源の結びつけ、市内各地への回遊性向上、民間投資促進環境整備に取り組む。
ゼロカーボン実現と再生可能エネルギー活用を推進し、行政手続きのデジタル化とデジタル格差解消を進める。
ふるさと納税の活用拡大、事業の選択と集中、将来を見据えた財政経営、市民への分かりやすい情報発信を行う。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 11件
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、本市では令和元年に鳥獣害対策室を設け、鳥獣害対策として「集落に寄せ付けない」「農地への確実な侵入防止」「加害獣の捕獲」の三つの方針を進めてきました。
その結果、当市での人身被害については、平成26年以降は発生しておらず、出没も一時的なものが多く、長時間滞在するといった事例は発生しておりません。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、議員ご指摘の「旧ガソリンスタンド跡地」は、車で訪れる方々が最初に通過する位置にあり、温泉街の印象を左右する重要な地点であると認識をしていると述べた。
現在は、敷地の三方がバリケードで囲われた状態が続いており、温泉街の顔としては十分とは言えない状況であると考えており、市としましても課題意識を感じております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、エリアの北側は、舟津温泉薬師堂付近までを描いており、議員ご指摘の「旧ガソリンスタンド跡地」につきましては、その範囲外となるため、現時点では具体的な整備計画はございません。
当該地は民有地でございますので、市が直接活用する予定はありませんが、民間事業者の動向を注視し、温泉街再整備の取り組みと連動できるよう、今後も検討を進めてまいりたいと考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、これまでの答弁のとおり、あわら市のまちづくりの主役は市民であり、市民の声を聞くために必要なアンケートやワークショップなどの取り組みは、各部局において進められていると考えていると述べた。
一方で、市民の声が市政に届き、市民参画の機会が充実していると考える市民の割合を上昇させるためにも、市民の皆様の声を汲み上げるシステムについて、課題を整理し、必要な修正については対応してまいりたいと考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、本市としましても、この国の方向性を踏まえ、関係人口を単なる観光施策の一部ではなく、持続可能な地域づくりの重要な柱として、本年度策定する市の総合振興計画および令和5年度に策定した第2期あわら市観光振興戦略に位置付けていると述べた。
実際に、祭りの担い手不足を解消するために、毎年「あわら湯かけまつり」や「金津まつり」において、県内外の大学生や企業、外国人の方にボランティアとして参加いただき、継続的にあわらへ関わっていただいていることは、持続可能な地域づくりに大きく寄与しているものと感じております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、そのため本市では、観光振興、ふるさと納税の推進、移住定住施策、農林水産業や商工業の振興などを通じて、市外の方との接点を形成し、関係性を深める取組を進めているところであります。
新たな体制整備の必要性につきましては、他の重要施策との優先順位も勘案しながら、慎重に検討してまいりたいと思っております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、なお、各種団体の意見を聞くふれあいトークなどにおいても少子化に関することが話題に上がる場面が多々あることから、市民の皆様も人口減少に関心を持っていることを感じていると述べた。
こうした状況を踏まえ、学校の在り方につきましては、まずは地域の皆様から意見をお聞きするとともに、特に一番影響の大きい小学生や未就学児の保護者の生の声を丁寧にお伺いするなど、教育委員会と情報を共有しながら慎重に検討してまいりたいと考えているところでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、そこで本市では、人口減少を前提とした将来設計を明確にした上で、各種施策を推進しておるところであると説明した。
一方、例えば観光政策によるリピーターの増加、ふるさと納税の増収、二地域居住者の増加、企業誘致による他の自治体からの労働人口の流入など、定住人口にはカウントされないけれども、まちの活力を作り出す関係人口や交流人口の増加も重要と考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、ご質問いただきましてありがとうございます。
私は4年前、初めて市長に就任した際、「市民目線の風通しのよい市政運営」を掲げ、市と市民、地域と地域、人と人が“ふるさとへの思い”でつながるまちを目指し、常に全力で市政運営に取り組んでまいりました。
和解及び損害賠償の額 を定めること
市長は、和解及び損害賠償の額 を定めることについて、以上、ご審議をいただき、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げます。
本件は、令和6年10月20日に発生した、トリムパークかなづ内の枯れ木が強風により倒れ、駐車場に駐車していた車両に接触し損傷させる事故に起因するもので、相手方との和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
公の施設の指定管理者 の指定
市長は、公の施設の指定管理者 の指定について、ただいま上程されました議案第91号、公の施設の指定管理者の指定についての提案理由を申し上げます。
本案につきましては、「あわら市湯のまちグラウンド」他9施設について、「一般社団法人あわらトリムクラブ」を指定管理者に指定するため、地方自治法第244条第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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