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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

石川県

小松市

市長 宮橋勝栄 / 公約 6件

1.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「経済・税源」の公約が全国平均より多い

全国平均 19.8% に対して 33.3%(全国比 +13.5%)

2024年元日の能登半島地震で震度6弱を観測し、防災体制の再点検が課題となった石川県小松市。この街で2期目を担うのが宮橋勝栄市長だ。小松市松岡町に生まれ、立教大学観光学部を卒業後に民間企業を経て市議を2期務め、2021年に就任した。掲げる公約の柱は、小松空港改築や新幹線延伸などの「まちの飛躍」、新市民病院の建設、子育て・教育の充実、そして避難所再編を含む防災・減災である。

Profile市長の横顔

前職
民間企業
出身大学
立教大学(文系)
当選回数
2(初当選 2021)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1979年
元小松市議2期民間企業(クスリのアオキ・物語コーポレーション・三谷商事)地元出身

Pledges公約 6件

宮橋勝栄 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

まちの飛躍・発展

小松空港ターミナルビル改築構想の実現、北陸新幹線敦賀以西ルートの早期決着、未来型図書館の建設、木場潟の整備、那谷寺・歌舞伎・九谷焼など文化継承や食文化を活かした観光誘客を進める。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月2日

    未来型図書館等複合施設・整備方針と規模

    市長は、市民や民間事業者との対話・有識者の助言を踏まえ、図書館・博物館・市民交流機能等を備えた延べ床面積約9,000平米の複合施設を想定していると述べた。PFI事業の要求水準書では事業者提案により最大10%の面積縮減を認めるとも説明した。

    図書館や博物館、市民の交流・活動機能など多面的な機能を備えた複合施設として、延べ床面積約9,000平米を想定しております。施設の持続可能性を支えるために必要な規模であるというふうに感じております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月2日

    未来型図書館等複合施設・施設整備費と財源

    市長は、施設整備費が基本計画時の約86億円から物価高騰等の要因で約105.3億円に増額したと説明する一方、防衛省・国土交通省の補助制度や地方債の活用により市の実質負担額は計画時を約1.4億円下回る30.1億円になる見通しだと述べた。

    今回の事業は、芦城公園エリアの老朽化施設を集約・複合化する公共施設マネジメント事業に位置づけております。これによりまして、防衛省や国土交通省の手厚い補助制度や有利な地方債を最大限活用することが可能となり、市の実質負担額も計画時を約1.4億円下回る30.1億円まで圧縮される見通しとなり、財政負担額の低減が図られております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月2日

    PFIにおける図書館の公共性確保

    市長は、PFIや指定管理の導入は図書館の社会インフラとしての理念を阻害するものではないとし、要求水準において職員配置・選書・開館時間等の公共性確保条件を明確に定め、SPCに確実な履行を求める仕組みであると述べた。

    図書館は、誰もが無償で知識や情報にアクセスできる社会インフラであります。市民の学びを支える社会教育施設でもあります。この理念は、PFI手法や指定管理の導入によって阻害されるものではございません。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月2日

    図書館司書の配置と雇用

    市長は、要求水準において司書資格者を必要数配置することとし、SPC内に総合プロデューサーと図書館長の配置を求めると述べた。また、現在の図書館職員については南部図書館や空とこども絵本館の運営等を担うとし、地元司書の専門的知見を生かす人材採用も想定されると説明した。

    未来型図書館では、民間事業者の柔軟性や競争力を生かしながら、多様な専門性を持つ人材を確保し、市民にとって質の高い図書館サービスを提供するため、要求水準において司書資格者を必要数配置することとしております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月2日

    他自治体図書館施設の視察・参考事例

    市長は、武蔵野市の武蔵野プレイスを訪問し参考になったと述べ、岐阜のメディアコスモスにも訪問したいとした。また、図書館・複合施設の新たな概念を小松市が打ち出していくことを志向していると述べた。

    実際に訪れてよかったなと思うのは武蔵野市の武蔵野プレイスは非常に参考になったなというふうに思っております。ティーンズスタジオがあるとか、非常に様々な活動をされており、これからもよりよい図書館だけではなくて、複合施設という部分、新しい概念をこの小松市が打ち出していけるように、図書館2.0というふうのとか、我々も3.0、4.0というところをやっぱり目指していかなければならないなというふうに思っています。
    議事録原文 ↗

産業(仕事創出と人流活性化)

新産業団地の整備・オフィス誘致・スタートアップ支援、農産物の輸出促進と担い手育成、遊休地を活用した住宅供給を進める。

人口基盤

子ども・教育

ウェルビーイング向上の新たな学びの推進、小中学校配置の最適化、体育館空調など環境整備、5歳児健診の実施、第3の居場所の設置、小松市立高校の抜本的改革を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月1日

    中学校古典教室(勧進帳)の今後

    市長は、中学校の古典教室について現時点では検討段階であるとし、子供たちの活動環境の変化から役者確保や指導体制の構築が困難になっているとして、中学校校長会と協議した上で市としての対応を検討するとした。

    現時点で、中学校の古典教室については、どういうふうにするのかということは今後の検討課題。現在、中学校の校長会等に話を聞きながら、どういうふうな体制を築いていけるかということを協議をしていただいている段階であり、それを取りまとめた上で市としてどういうことができるのかということを検討していきたいと思います。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災・減災

指定避難所の再編と備蓄強化、消防防災体制の再設計、森林環境整備と有害鳥獣対策、流域治水を推進する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月1日

    防災庁地方分局の誘致

    市長は、防災庁の地方分局について小松空港周辺への誘致活動を引き続き県と一体となって進めていくとし、日本海側全体のバックアップ機能としても大きな役割を果たすとの認識を示した。

    小松市としてはしっかりと誘致活動を行って分局を小松空港周辺に置くことが、これは本当に小松市のみならず北陸、防災庁の地方分局ということになると、特に日本海側全体の、あるいは太平洋側に何かあったときのバックアップ機能としても含めて果たす役割は大きいものというふうに思っております。
    議事録原文 ↗

行政運営

行政改革

ふるさと納税10億円突破など自主財源の確保、公共施設マネジメントの推進、DXによる業務改善・効率化を進める。

生活基盤

医療・福祉・交通

南加賀の拠点となる新市民病院の建設、高齢者の生きがいづくり、ライドシェアや自動運転バス(レベル4)など新交通システムの実装を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月1日

    高齢者介護予防・フレイル対策

    市長は、高齢者人口がほぼ横ばいの一方で要介護認定者数が減少しており、介護予防施策について一定の効果が出ているのではないかと述べた。また、フレイル予防のための地域サロン充実やリハビリ専門職による短期集中予防サービスを推進していくとした。

    令和元年度に5,354人であった要介護認定者の人数は令和6年度には5,294人と減少しております。市の介護予防施策について一定の効果が出ているのではないかというふうに考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年9月1日

    高齢者総合相談センターの運営・在り方

    市長は、今年度初めて一つのセンターが受託困難となり他のセンターと統合したことを説明し、高齢者支援ニーズの増加や人材・財源の課題が顕在化したとして、センターの在り方について委託法人とともに検討が必要な段階を迎えているとした。

    今年度、センターの委託設置以来初めて一つのセンターが受託困難となり、他のセンターと統合することとなりました。…いよいよ様々な課題が顕在化してきたというふうに捉えております。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

宮橋勝栄 市長は、議会で何を語っているか

在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 4 / 市長の答弁 43件

2025年12月6日 市長の発言 1回

2025-12-06

  • 名誉市民推挙

    市長は、人間国宝・中田和雄氏を小松市名誉市民に推挙することについて議会の同意を求める議案を提出した。中田氏の釉裏銀彩による業績や各種受章歴、市文化賞贈呈の経緯を説明し、同氏の功績を顕彰するものであると述べた。

    釉裏銀彩によって新たな美の境地を切り開かれました。 平成22年には、日本伝統工芸展において重要無形文化財保持者認定への登竜門とされる日本工芸会保持者賞を受賞し、その後、平成23年には紫綬褒章を受章、令和元年には旭日小綬章を受章するなど数多くの栄誉に輝いておられます。
  • 人権擁護委員推薦

    市長は、任期満了となる人権擁護委員3名のうち高島登志子氏・水野幸恵氏を再任、中江徹氏を新たに法務大臣へ推薦することについて議会に意見を求める諮問を提出した。

    高島氏及び水野氏については引き続き、そして殿町・中江徹氏を新たに法務大臣に推薦しようとするものであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月2日 市長の発言 7回

2025-12-02

  • 未来型図書館等複合施設・整備方針と規模

    市長は、市民や民間事業者との対話・有識者の助言を踏まえ、図書館・博物館・市民交流機能等を備えた延べ床面積約9,000平米の複合施設を想定していると述べた。PFI事業の要求水準書では事業者提案により最大10%の面積縮減を認めるとも説明した。

    図書館や博物館、市民の交流・活動機能など多面的な機能を備えた複合施設として、延べ床面積約9,000平米を想定しております。施設の持続可能性を支えるために必要な規模であるというふうに感じております。
  • 未来型図書館等複合施設・施設整備費と財源

    市長は、施設整備費が基本計画時の約86億円から物価高騰等の要因で約105.3億円に増額したと説明する一方、防衛省・国土交通省の補助制度や地方債の活用により市の実質負担額は計画時を約1.4億円下回る30.1億円になる見通しだと述べた。

    今回の事業は、芦城公園エリアの老朽化施設を集約・複合化する公共施設マネジメント事業に位置づけております。これによりまして、防衛省や国土交通省の手厚い補助制度や有利な地方債を最大限活用することが可能となり、市の実質負担額も計画時を約1.4億円下回る30.1億円まで圧縮される見通しとなり、財政負担額の低減が図られております。
  • PFI手法の採用

    市長は、設計・建設・管理運営を一括性能発注するPFI手法が民間ノウハウの発揮と長期的な安定運営の観点から最適と判断したと述べ、全国でも図書館・博物館等の社会教育施設でPFI事業が1,000件を超えると説明した。

    未来型図書館等複合施設の事業手法については、民間ノウハウの発揮や長期的に安定した事業運営が期待されることから、設計、建設、管理運営を一括性能発注するPFI手法が最適であると判断をいたしたところであります。
  • PFIにおける図書館の公共性確保

    市長は、PFIや指定管理の導入は図書館の社会インフラとしての理念を阻害するものではないとし、要求水準において職員配置・選書・開館時間等の公共性確保条件を明確に定め、SPCに確実な履行を求める仕組みであると述べた。

    図書館は、誰もが無償で知識や情報にアクセスできる社会インフラであります。市民の学びを支える社会教育施設でもあります。この理念は、PFI手法や指定管理の導入によって阻害されるものではございません。
  • 図書館司書の配置と雇用

    市長は、要求水準において司書資格者を必要数配置することとし、SPC内に総合プロデューサーと図書館長の配置を求めると述べた。また、現在の図書館職員については南部図書館や空とこども絵本館の運営等を担うとし、地元司書の専門的知見を生かす人材採用も想定されると説明した。

    未来型図書館では、民間事業者の柔軟性や競争力を生かしながら、多様な専門性を持つ人材を確保し、市民にとって質の高い図書館サービスを提供するため、要求水準において司書資格者を必要数配置することとしております。
このほかの答弁 16件を見る
  • 債務負担行為の設定

    市長は、債務負担行為として事業総額174.45億円(施設整備費105.3億円、管理運営費等69.15億円)を計上していると説明し、これは市の実質負担ではなく複合施設の設計・建設・運営に係る契約全体の総額を表すものだと述べた。

    実質的な市の負担ではなく、複合施設設計、建設、運営に係る事業全体での契約が必要となることから事業総額を計上しております。この契約行為に対する総額を表すという意味で、こういう総額での事業費計上をしているものでございます。
  • 管理運営期間・運営費の算出

    市長は、管理運営期間を15年とした根拠として、全国のPFI図書館等で15年が52%と最多であること、人材育成やノウハウ蓄積、大規模改修リスクの観点を挙げ、年平均約4.61億円の管理運営費を算出したと述べた。

    長期の運営により、人材の育成やノウハウが蓄積され、大規模改修などのリスクの観点、また全国のPFI手法による図書館等の文化・社会教育施設においても管理運営期間が15年が52%と最も多く、10年以下は2%にとどまることから、合理的な期間と判断しております。
  • 来館者数目標とモニタリング

    市長は、年間40万人(図書館34万人、博物館・市民交流各3万人)を来館者目標として設定したと述べ、達成度に応じて評価・改善を行うモニタリングを実施し、目標を大きく下回る場合は事業者に改善計画の提出を求め、必要に応じて支払い額の減額も可能だと説明した。

    来館者数についても、達成度に応じて評価、改善を行うことを基本としており、来館者数が大きく目標を下回る場合には、事業者との協議により事業内容や広報等の見直しを求め、必要に応じて改善計画の提出を求めていきたいと考えております。改善がない場合には、支払い額の減額も可能となります。
  • 施設概要・空間設計

    市長は、建築面積約4,000平米・延べ床面積約9,000平米(上限)の3階程度の施設を想定し、芦城公園の自然環境と調和した開放的な空間、見える閉架書庫、見せる収蔵庫などの機能を導入するとともに、地域産材・地域技術の活用と市内での雇用・調達を求めると述べた。

    施設計画では、芦城公園の豊かな自然環境とつながる開放的な空間や、施設を立体的に回遊しながら多様な情報や活動と出会うことができ、誰もが思い思いに自分の居場所を見つけることができる空間を目指しております。
  • 施設へのアクセス・交通手段

    市長は、建設予定地付近には既存バス停が複数あり平日・休日ともに往復40便以上が運行していると説明し、今年度策定中の地域公共交通計画において同施設へのアクセスも重要な観点として整理すると述べた。

    市では、今年度新たな地域公共交通計画の策定を進めており、未来型図書館等複合施設がオープンする2030年までを計画期間としております。 本計画の策定に当たっては、市が目指す地域公共交通の15年後の姿からバックキャスティングで地域公共交通に位置づける施策や事業を定めることとしており、本市の新しいまちの拠点となる未来型図書館等複合施設へのアクセスについても重要な観点として整理を行ってまいります。
  • 自動運転バスの活用検討

    市長は、小松市では小松駅-小松空港間でレベル2の自動運転バスを運行中であり、12月19日にMinibus 2.0のお披露目を予定していると述べた。自動運転については技術・コスト面での課題があるとしつつ、環境変化を捉えながら未来型図書館等への移動にふさわしい公共交通を検討するとした。

    現在、小松市では小松駅-小松空港間を自動運転レベル2で運行しておりますけれども、来週12月19日には現在のMinibus 1.0でのレベル4プログラムでの取組を総括することとMinibus 2.0のお披露目を兼ねて関係者向けの試乗会を開催する予定でございます。
  • 財政・市民サービスの関係

    市長は、未来型図書館の整備を理由に市民サービスを削減する考えはないと述べる一方、時代に合った効果的な事業への見直しや受益者負担の適正化は不断の努力として行うべきであり、産業団地整備による5〜10億円規模の税収増など新たな財源確保にも取り組むと説明した。

    このことによって、この財源を確保するためにサービスを見直すというようなことは全く考えとして持ち合わせていません。…市としては、好循環を生み出す取組として、特に産業団地、産業創生というところに取り組んでおりますけれども、ここで安宅新の産業団地、向本折の産業団地、あるいはその先の串工業団地、こういったところを整備することによって、少なくとも5億から7億円、もっと目指していけば10億円程度の税収増につながってくるものだというふうに考えています。
  • 他自治体図書館施設の視察・参考事例

    市長は、武蔵野市の武蔵野プレイスを訪問し参考になったと述べ、岐阜のメディアコスモスにも訪問したいとした。また、図書館・複合施設の新たな概念を小松市が打ち出していくことを志向していると述べた。

    実際に訪れてよかったなと思うのは武蔵野市の武蔵野プレイスは非常に参考になったなというふうに思っております。ティーンズスタジオがあるとか、非常に様々な活動をされており、これからもよりよい図書館だけではなくて、複合施設という部分、新しい概念をこの小松市が打ち出していけるように、図書館2.0というふうのとか、我々も3.0、4.0というところをやっぱり目指していかなければならないなというふうに思っています。
  • 特別職・三役の報酬検討

    市長は、特別職の報酬について類似団体比較や全国的な賃金動向等を踏まえて検討する必要があるとしつつ、現時点では市長・副市長・教育長の三役の報酬検討には着手していないと述べた。また、議会側が先に検討に入る場合は、議長からの要請を受けて報酬等審議会を開催し市民意見を聴いた上で決定する意向を示した。

    今のところ、市の市長、副市長、教育長の三役についての報酬等の検討には今の現時点では入っていない状況であります。 まず、議会のほうが先にそういった検討に入るということであれば、先ほどの流れもありましたけれども、議会のほうで意見を取りまとめていただき、議長のほうから要請があれば、報酬等審議会をまずは開催させていただいて、市民の皆さんの御意見を伺った上で決定をしていきたいなというふうに思っております。
  • 未来型図書館等複合施設・来館者数予測と来館促進策

    市長は、来館者数40万人の目標は学術的な予測モデルに蔵書数・人口規模・施設規模を当てはめて算出したものであると説明し、SPC提案内容(収益施設や任意提案)によって来館者数や来館層が変わり得るため、駐車場等の検討はその提案を見た上で行う必要があると述べた。また、現行のホームページや蔵書検索サービスの状況を説明しつつ、子ども司書・子ども学芸員の人材育成や学校図書館との連携など、開館前から実施できるソフト面の取組を進めていると述べた。

    来館者数というのは、かなり学術に近い予測モデルというのがありまして、そこに合わせて40万人というのを、今の蔵書数であったりとか、人口規模だったりとか、これから新しくできる施設規模、そういったところで当てはめていくと算出されるものを使っており、何とか必達し続けられる人数として定めているものであります。
  • 情報発信・SNS・ポータルサイト運用方針

    市長は、複合施設の多様な情報を一元管理するポータルサイトの導入が必要と述べ、SNSについては媒体ごとの特性・ユーザー特性に応じた情報発信を検討すべきとし、その指針を近く定める意向を示した。また、市公式LINEについては令和7年度中にジャンル追加と運用ルール整備を予定していると述べた。

    一元的にこの館としての情報を管理できるポータルサイトの導入は必要だというふうに感じております。利用案内、予約状況、交通アクセス、イベント等、利用者の関心の高い情報をポータルサイトを通じて、またSNS等とも連携して仕組みを検討し、情報発信のスピード向上と、結果として運用する職員の負担軽減にも努めていきたいなというふうに思っております。
  • 未来型図書館等複合施設・「未来型」の名称・コンセプト

    市長は、「未来型」という言葉は現時点で発想を広げるためのキーワードであり、SPC選定に向けた提案受付の段階では引き続き使用するとした。施設の具体的なコンセプトや愛称は民間提案を受けた後に定まるとし、単なる図書館・博物館の枠を超えた新たな概念を目指すと述べた。

    未来型という今発想の広がりがあるこのキーワードというのは大切にしていきたいなというふうに思っていますし、当然、提案を受けて新しい図書館の、またそれに付随する博物館、市民活動の場所、芦城公園エリア全体の提案を受けたときに、そこでまた新たな発想の下、どういうコンセプトというものが明確になってきますので、建物のパースも含めて。その中で、市民の皆さんが愛着を持っていただけるような愛称というものも決まってくるんだというふうに思っています
  • 未来型図書館等複合施設・財源確保と持続的運営

    市長は、新幹線開業後も投資を継続すべき施設として同複合施設を位置づけ、産業団地整備による税収増(安定的に5億円、概算で7〜8億円程度)や航空自衛隊小松基地関連の9条交付金増額への働きかけ、国との連携による一般財源同等の財源確保などを組み合わせて運営財源を確保していく考えを述べた。

    安宅新産業団地もそうですし、向本折産業団地、その先の串工業団地というのもございます。こういったところに、今新たに投資をしつつ、そこに民間に進出をしてきていただく、働く方が増える、こういったところによっての税収が上がっていく効果というのを少なくとも5億円はあると、安定的に上がっていく効果ですよ。安定的に確保できるものは5億円、大体7億から8億円ぐらいはあるんじゃないかというふうに、マクロで見た計算なのでありますけれども、考えております。
  • 橋北地区曳山保存展示施設の整備

    市長は、令和7年度中に基本構想・基本計画を策定し、建設予定地として絵本館ホール駐車場と旧京町郵便局跡地の一体活用が見通せたことから当地に決定したと説明した。令和8年度には用地取得と実施設計を進める予定とし、今後も地元関係者との協議を継続してスピード感を持って取り組むと述べた。

    絵本館ホール駐車場と旧京町郵便局跡地を一体的に活用することで、整備に必要な施設面積を確保できる見通しが立ったところであります。現在、地権者との協議を進めておりまして、建設予定地として決定したところであります。
  • 補正予算・物価高対応子育て応援手当および給与改定

    市長は、物価高対応子育て応援手当として子供1人当たり2万円を給付するため3億5,100万円を補正予算に計上すること、および人事院勧告に準じ月例給・期末勤勉手当・通勤手当を改定するための条例改正と補正予算(総額4億2,127万8千円)を追加提出したと説明した。

    物価高対応子育て応援手当につきましては、物価高の影響が長期化し、その影響を強く受けている子育て世帯を支援し、子供たちの健やかな成長を応援する観点から、子供1人当たり2万円を給付するものであり、国の令和7年度補正予算に対応し、補正予算案として所要額3億5,100万円を計上いたしております。
  • 小松運動公園陸上競技場の災害復旧工事請負契約

    市長は、令和6年1月の能登半島地震で被災した小松運動公園陸上競技場について、第2種公認継続のため災害復旧工事を進めており、契約準備が整ったとして工事請負契約締結の承認を求めると説明した。

    令和6年1月の能登半島地震により被災いたしました小松運動公園陸上競技場につきましては、第2種公認を継続するため当初予算に災害復旧費を計上して事業を進めてまいりました。このたび、契約の準備が整いましたので、工事請負契約締結の御承認をお願いするものであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年9月1日 市長の発言 6回

2025-09-01

  • 高齢者介護予防・フレイル対策

    市長は、高齢者人口がほぼ横ばいの一方で要介護認定者数が減少しており、介護予防施策について一定の効果が出ているのではないかと述べた。また、フレイル予防のための地域サロン充実やリハビリ専門職による短期集中予防サービスを推進していくとした。

    令和元年度に5,354人であった要介護認定者の人数は令和6年度には5,294人と減少しております。市の介護予防施策について一定の効果が出ているのではないかというふうに考えております。
  • 高齢者総合相談センターの運営・在り方

    市長は、今年度初めて一つのセンターが受託困難となり他のセンターと統合したことを説明し、高齢者支援ニーズの増加や人材・財源の課題が顕在化したとして、センターの在り方について委託法人とともに検討が必要な段階を迎えているとした。

    今年度、センターの委託設置以来初めて一つのセンターが受託困難となり、他のセンターと統合することとなりました。…いよいよ様々な課題が顕在化してきたというふうに捉えております。
  • 未来型図書館整備・PFI手法

    市長は、2030年の開館を目指し基本計画を策定しており、PFI手法が有力と評価した上で、今月中に実施方針案および要求水準書(案)を公表し、令和8年9月の事業契約締結に向けて手続を進めるとした。

    事業手法は、民間のノウハウ発揮や長期的に安定した事業運営が期待されることから、設計、建設、運営を一括性能発注するPFI手法が有力であると評価をし、今月中には事業者公募に向けた手続として、実施方針案及び要求水準書(案)の公表を予定しております。
  • 図書館蔵書・テーマ配架計画

    市長は、開館時に現市立図書館の約20万冊に5万冊を加えて25万冊とし、開館10年間で目標蔵書数35万冊を目指すとした。テーマ配架および蔵書の選定は市民との対話や公開選書の機会を設けた上で、民間事業者と市が協議・決定するとした。

    未来型図書館の蔵書計画としては、開館時には現市立図書館にある約20万冊に5万冊を購入し25万冊とした上で、開館10年間で目標蔵書数の35万冊を目指してまいります。
  • 移動図書館車みどり号の廃止

    市長は、みどり号について車体の老朽化が著しく進んでいること、貸出冊数・貸出者数ともに減少が続いていること、学校図書の蔵書充実など代替サービスが既に提供されていることを踏まえ、今年度末をめどに廃止の方向とすると述べた。

    現行のみどり号は、導入から26年が経過し、車体の老朽化が著しく進んでおります。…貸出冊数、貸出者数ともに減少が続き、需要の回復が見込めない状況となっております。…みどり号については今年度末をめどに廃止の方向といたしたいと思います。
このほかの答弁 10件を見る
  • 南部図書館・空とこども絵本館の運営

    市長は、南部図書館と空とこども絵本館については、未来型図書館の開館後も市の直営として運営を継続し、それぞれの特性を生かしつつ未来型図書館と連携することで市域全体で図書館サービスを提供するとした。

    これら2施設は未来型図書館の開館後も市の直営として運営を行ってまいります。
  • ウエルビーイング指標の活用

    市長は、デジタル庁が主導するウエルビーイング指標について説明し、小松市ビジョン総合戦略において幸福度(主観的指標)をKGIとして設定し、基準年の偏差値50.7を2029年に60とする目標を定めていると述べた。

    本市では、今年1月に策定した小松市ビジョン総合戦略において、ウエルビーイング指標のうち、主観的指標である最もシンプルで直接的な尺度とも言える幸福度をKGIとし、基準年(2023年)偏差値50.7を2029年60にすることを目標に定めております。
  • 市民意見収集・広聴機能

    市長は、市民の声ポストやパブリックコメント等の既存手段に加え、市長との対話会開催やリビングラボを通じて市民の声を収集してきているとし、市民の声を最も反映する方法は議会であるとの認識を示した。

    市民の声を最も反映する方法は、議会であるというふうに私自身捉えております。議会での議論が何よりも重要でもありますし、特に二元代表制である地方自治体においては、市議会での議論が最重要であると捉えております。
  • 日本こども歌舞伎まつりin小松の終了

    市長は、集客力の低下、観客層の固定化、出演希望者の減少、後継体制構築の困難などを踏まえ、同まつりを終了する判断に至ったとし、市が主体となった復活は現在考えていないと述べた。

    近年の集客力の低下や観客層の固定化、出演希望者の減少、ゲスト団体の確保、さらに後継体制の構築が非常に困難という現状に鑑み、ここで一区切りをつけるという判断に至ったものであります。
  • 歌舞伎文化の継承・今後の展開

    市長は、お旅まつり曳山行事の継続体制整備を優先課題として挙げ、八町こども歌舞伎の組織化、市民歌舞伎こども入門コース、歌舞伎出前授業、13代目市川團十郎による定期公演などを通じて「歌舞伎のまち こまつ」の魅力発信を継続するとした。

    子供歌舞伎の上演が困難な町がある場合には参加者を募り、八町こども歌舞伎を組織するなど、応援を強化し、持続可能な体制を構築してまいります。
  • 中学校古典教室(勧進帳)の今後

    市長は、中学校の古典教室について現時点では検討段階であるとし、子供たちの活動環境の変化から役者確保や指導体制の構築が困難になっているとして、中学校校長会と協議した上で市としての対応を検討するとした。

    現時点で、中学校の古典教室については、どういうふうにするのかということは今後の検討課題。現在、中学校の校長会等に話を聞きながら、どういうふうな体制を築いていけるかということを協議をしていただいている段階であり、それを取りまとめた上で市としてどういうことができるのかということを検討していきたいと思います。
  • アリーナ構想の実現

    市長は、北國フィナンシャルホールディングスが民設民営によるプロジェクトを断念し官民一体での事業実現を目指す意向を示したことを説明し、国・県・市が一体となって公的支援の在り方を検討していく必要があるとした。

    現在、民間のみによるプロジェクト推進の断念が発表されておりますが、引き続き国、県、市とも一体的に、今後とも柔軟に公的支援の在り方など、また場合によっては創設していただくことも含めて検討を進めていく必要があるのではないかなというふうに思っております。
  • 防災庁地方分局の誘致

    市長は、防災庁の地方分局について小松空港周辺への誘致活動を引き続き県と一体となって進めていくとし、日本海側全体のバックアップ機能としても大きな役割を果たすとの認識を示した。

    小松市としてはしっかりと誘致活動を行って分局を小松空港周辺に置くことが、これは本当に小松市のみならず北陸、防災庁の地方分局ということになると、特に日本海側全体の、あるいは太平洋側に何かあったときのバックアップ機能としても含めて果たす役割は大きいものというふうに思っております。
  • こども誰でも通園制度の導入

    市長は、ゼロ歳6か月から3歳未満の未入所児が月10時間まで保育所等に通える同制度について、本市では主なニーズはゼロ歳児と考えているとし、12月議会以降に必要な条例を制定し令和8年4月からの開始を予定していると述べた。

    本市においては12月議会以降に必要な条例を制定し、実施施設の認可及び利用者の認定を行い、令和8年4月からの開始を予定しております。
  • 教育委員会委員の任命

    市長は、任期満了となる教育委員会委員・中惣恭子氏について、人格・識見・教育への理解を理由に最適任と判断し、引き続き任命しようとすると説明した。

    教育委員会委員、中惣恭子氏の任期は10月4日をもって満了となります。中惣氏は、人格、識見ともに優れ、教育、学術及び文化に対する深い御理解を有しておられ、令和6年10月からは教育長職務代理者も務められております。 よって、教育委員会委員として最適任と考え、引き続き任命しようとするものであります。
議事録の原文を読む ↗
2024年2月29日 再選前の任期 市長の発言 5回

2024-02-29

  • 南部地区・乗合ライドシェア実証実験の概要

    市長は、令和7年3月の粟津線大幅減便により交通空白が拡大したとして、符津・矢田野・粟津・那谷校下においてAI乗合型ライドシェアの実証実験を11月から1月の3か月間実施すると述べた。運賃体系、予約方法、ドライバー報酬・年齢要件などの詳細についても説明した。

    令和7年3月の路線バス粟津線のダイヤ改正により大幅な減便がございました。平日20便が13便、休日14便が9便ということで、ダイヤ改正に大幅な減便が生じております。エリアのみならず、時間帯の観点からも交通空白が拡大しているというふうに捉えております。
  • 松東地区デマンドタクシーの運用状況と課題

    市長は、松東地区乗合タクシーの延べ利用者数が令和4年度の月46人から令和7年度の月27人へと減少傾向にあり、実利用者も固定化していると述べた。一方で接続利便性や狭隘路への対応といった利点も示しつつ、前日予約の制約や路線バスダイヤ改正への依存を課題として挙げた。

    利用の状況でありますが、現在の登録者数は79名であります。延べ利用者数は、運行当初の令和4年度では月に46人御利用いただいておりました。令和5年度では月に42人、令和6年度では月に35人、令和7年度では月に27人でございます。
  • 路線バス・コミュニティバスの補助金と利用者数の推移

    市長は、路線バス・コミュニティバスへの補助金・委託費が平成27年度の4,565万円から令和6年度の9,503万円へ約2倍に増加した一方、利用者数は55万人から38万人へ31%減少したと述べた。

    路線バス、コミュニティバスの利用者は、平成27年度で55万人いたものが令和6年度については38万人ということで31%減少している。つまり、委託費とか補助金は倍に上がっているけれども、利用者は31%に減少しているということを考えると、非常に課題が多いなということを感じております。
  • 地域公共交通計画の策定と交通空白解消の方針

    市長は、新たな小松市地域公共交通計画の策定を進めており、乗合ライドシェア・共助版ライドシェア・自動運転バスなど複数の交通モードを地域特性に応じて組み合わせ、交通空白の解消を目指すと述べた。南部地区の実証実験の検証結果を踏まえ、他地域への横展開も視野に入れているとした。

    今回、南部地区で実施いたします実証実験により、乗合ライドシェアが路線バスや乗合タクシー等と同様に、地域における移動手段となり得るかをしっかりと検証し、地域の特性に応じた適材適所の交通モードの組合せによる持続可能な交通体系を再構築してくるものにつながっていくのではないかということを期待をしております。
  • 市民病院新本館建設と地域医療構想への対応

    市長は、新本館の概算事業費を230億円から250億円程度と見込み、建設費高騰に対してコスト削減に努める方針を述べた。また、国の新たな地域医療構想に基づく機能役割の明確化と南加賀医療圏内での連携・再編の必要性を示し、急性期拠点病院として持続可能な医療提供体制を確保するため新病院建設を進めると述べた。

    昨年度策定した小松市民病院建設基本構想では、近年の病院整備事例の建築単価を参考に、さらに今後の上昇分を考慮して、概算事業費230億円から250億円程度、工事費では160億円から180億円と見込んでおります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

小松市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 2件
33.3%
19.8%
+13.5%
行政運営 1件
16.7%
12.3%
+4.4%
生活基盤 1件
16.7%
21%
-4.4%
人口基盤 1件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 1件
16.7%
9.2%
+7.5%

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