教育・子育てしやすい街づくり
GIGAスクール構想・ICT環境整備を充実させ、子育て世帯への経済的支援や医療費無償化の拡充を検討して安心して住みやすい街づくりを進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
千葉県
市長 佐々木久之 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 9.2% に対して 20%(全国比 +10.8%)
房総半島南東部の太平洋に面する鴨川市は、人口減少と若年層の流出、観光業の収益力強化が課題の街だ。その鴨川で2025年3月に初当選したのが佐々木久之市長。鴨川生まれで、市議会議員を3期務め議長も経験した。掲げる柱は、子育て・教育支援、UIJターンによる定住促進、防災、観光振興、そして実質単年度収支の黒字化による財政健全化である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
GIGAスクール構想・ICT環境整備を充実させ、子育て世帯への経済的支援や医療費無償化の拡充を検討して安心して住みやすい街づくりを進める。
学校跡地を活用しWi-Fi環境を整備してサテライトオフィスを提供し、人口流出を止めつつ大都市圏からのUIJターンで人口流入を図り、地域公共交通の見直しを進める。
避難所の見直しや自主防災組織の役割分担を明確にして連携を図り、平時から防災意識に取り組むなど防災訓練の充実を図る。
観光予算の拡充と大胆な予算配分を行い、鴨川を『観てもらう・泊まってもらう・食べてもらう・買ってもらう』魅力と収益力を高める。
収入を増やし支出を減らして実質単年度収支の黒字化を進め、有利な国・県の補助金等を積極的に活用し効率的な行財政運営を行う。
鴨川市は公共施設等総合管理計画の基本方針を実現するため、個別施設ごとの具体的な対応方針を定める公共施設等個別施設計画を策定している。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 9件
一般会計補正予算第6号
市長は、追加議案として令和7年度一般会計補正予算第6号を提出し、予算変更の必要が生じたと説明した。
本日追加で提案をいたしました案件は、議案第75号 令和7年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)の1件でございます。 令和7年度鴨川市一般会計予算に変更を加える必要が生じ、補正予算(第6号)を調製したので、地方自治法第218条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。 以上、追加議案について提案理由の説明をさせていただきました。詳細については、この後、担当から補足説明をいた
基本構想と稼ぐ自治体への転換
市長は、基本構想を産官学金労言士の連携によるまちづくりの指針とし、観光資源や医療・福祉の強みを生かす方針を述べた。
産官学金労言士の連携を基調としたまちづくりの指針として策定しようとするものでございます。 所信表明で申し述べさせていただきましたが、現在は、様々な価値基準や社会の転換期にあり、先人たちが築き上げてきた本市の発展を礎に、見習うべきは見習い、しっかり継続すべきは継続し、創意工夫と独自のアイデアを持って、変えるべきものは勇気を持って変えていきたいと考えております。 私は、夢と希望の持
国民健康保険税滞納者への対応
市長は、マイナ保険証移行後も滞納者に納税相談の機会を設け、税務担当と国保担当が連携して対応していると述べた。
滞納者が医療機関の窓口で10割負担とならないよう、納税相談の機会を設けております。通常、国民健康保険税の納期限から1年を経過するまでの間に納付に至らない場合は、窓口負担10割となる特別療養の支給対象となります。この間、税務担当は、納期限後20日以内に送付する督促状や、年3回送付する納税催告書により、自主納付を促すとともに、早期の滞納解消に向けた納税相談を随時受け付けています。そ
メガソーラー工事中止
市長は、田原地区メガソーラーについて、千葉県が盛土規制法に基づく報告聴取を踏まえ工事中止を求めた経緯を説明した。
田原地区メガソーラー事業の工事中止の行政指導につきましては、千葉県が盛土規制法に基づく報告の聴取により、10月24日付で、事業者に対し、工事の中止について求めたものでございます。 また、10月28日に千葉県森林課、千葉県南部林業事務所、本市農林水産課及び環境課の職員において現地確認を行ったところ、残置森林部分の2か所で、合計約1.5ヘクタールの伐採が確認をされました。 当日、事
田原地区メガソーラーの残置森林伐採
市長は、田原地区メガソーラー工事で約1.5ヘクタールの残置森林伐採が確認され、県が工事中止と復旧措置計画提出を指導した経過を説明した。
約1.5ヘクタールに及ぶ計画で残すべき森林、いわゆる残置森林の伐採が確認されました。 また、あわせて、県は10月24日に盛土規制法第25条の規定に基づき、工事の計画などについて報告、聴取を行っていたことから、事業者に対し、報告内容を確認する間、土砂流出防止柵の設置などの災害防止作業を除き、新たな工事を行わないよう求めました。これにより、工事は一時中止しております。 加えて、県は
メガソーラー有識者会議
市長は、県の有識者会議に副市長らが参加し、住民共生や盛土規模への懸念、現地視察の必要性が示されたと答弁した。
この有識者会議につきましては、11月18日に第1回目の会議が行われ、本市からは、副市長と建設経済部長が参加いたしました。今回の会議の内容としては、初回ということもあり、事業概要や関連法令等の所管課からの状況報告の確認を中心に行われましたが、委員からは、住民との共生の重要性や盛土の規模等の懸念について意見が出されるとともに、現地視察を行う必要性が示され、12月には実施する予定で調
犯罪被害者等支援条例
市長は、犯罪被害者等が安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向け、支援条例を制定する考えを示した。
鴨川市犯罪被害者等支援条例は、犯罪被害者等が安全で安心して暮らせる地域社会の実現に寄与するため、本条例を制定したいものでございます。 次に、議案第56号 鴨川市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例は、令和7年11月13日に公布された特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準が令和8年4月1日から施行されることに伴い、本条例を制定したいものでございます。 次に、議案
行政組織の見直し
市長は、市長直近下位の内部組織を部から課へ改める行政組織条例改正を提案した。
市長の直近下位の内部組織として、部を廃し、課を置くため、本条例を制定したいものでございます。 次に、議案第58号 鴨川市附属機関設置条例の一部を改正する条例は、設置の目的を達した鴨川市観光振興検討委員会を廃止するため、本条例を制定したいものでございます。 次に、議案第59号 鴨川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例は、令和7年9月10日
定例会提出議案
市長は、条例制定、工事請負契約、補正予算、決算認定、人事案件など計23件を定例会に提出したと述べた。
本日、提案いたしました案件は、条例の制定4件、工事請負契約の締結1件、補正予算5件、水道事業会計の利益の処分及び決算の認定1件、人事案件3件、決算の認定5件、報告4件の合計23件でございます。 議案番号の順に説明をさせていただきます。 初めに、議案第43号から議案第46号までは、条例の制定でございまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議決を求めるものでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。