給食費の無償化・修学旅行費の町負担
「日本一やさしいまち」を掲げ、学校給食費の無償化や修学旅行費用の町負担に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
埼玉県
町長 井上健次 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 28.6%(全国比 +8.8%)
埼玉県西部、人口減少と高齢化が進む毛呂山町。960年以上続く流鏑馬と、全国で初めて産地化された「ゆず」、そして埼玉医科大学病院を擁する医療と福祉の町だ。この町で4期目を担うのが井上健次町長。農家・農業改良普及員から町議を2期務め、2011年に町長へ就いた地元出身の首長である。掲げる柱は「日本一やさしいまち」——給食費の無償化、先進的な学童保育、孤独死対策と医療連携。地域の自然と歴史を次世代へつなぐまちづくりを進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
「日本一やさしいまち」を掲げ、学校給食費の無償化や修学旅行費用の町負担に取り組む。
埼玉医科大学病院との連携を強化し、孤独死対策などの福祉施策に取り組む。
企業誘致を進め、町の財政基盤と雇用を強化する。
日本最古のゆず産地・桂木ゆずや江戸時代から続くブランド木材・西川材の森林循環を保護・活用し次世代へ継承する。
埼玉県内で先進的な学童保育所での朝時間帯の預かりなど、子育て支援を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
子育て世帯の入学準備費支援検討
町長は、PTAとの意見交換で給食費や制服、ジャージ、靴、修学旅行費などの負担感を聞いたとし、入学準備金のように用途を広く使える支援を保護者意見を取り入れながら検討すると述べた。
今までのお話の中で、入学のときの準備金、いわゆるいろんな方面で使えるお金というようなお話でございます。ただ、これはやはり財政が、企業誘致の費用というか、固定資産なり、そういったものを子供たちに使わせてもらいたいというような私の考え方の中で進めてきたわけでございますけれども、そうかといって、そんなに固定資産なりなんなり、企業のお金が全部回るわけではございません、当然。議事録原文 ↗
東武越生線・川角駅周辺の整備事業を達成する。
歩くことを通じた住民の健康増進と、多世代が交流する環境の整備を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 8件
物価高対策を含む一般会計補正予算第6号
町長は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金などを活用し、高齢者物価高騰対策支援金や子育て応援手当を追加する一般会計補正予算を提案した。
今回の補正につきましては、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等の活用による事業予算等を追加するもので、歳入歳出それぞれ3億3,715万4,000円を追加し、予算総額を128億9,138万9,000円と定めました。
水道基本料金の減免
町長は、物価高騰支援策として水道料金の基本料金を減免するため、水道事業会計補正予算を提案すると説明した。
今回の補正は、物価高騰に関わる支援策として水道料金の基本料金の減免を実施するため、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出するものでございます。
ふるさと納税返礼品としての米パック分析
町長は、ふるさと納税の返礼品を分析する中で、単身や高齢夫婦世帯には炊飯済み米パックの利便性が高く、他自治体で人気を集めた事例があると述べた。
ふるさと納税の関係をずっと分析というか、いろいろ考えていくと、例えば茨城県境町、お米のパックが非常にヒットしたというお話を聞いています。
新しき村周辺農地とふるさと納税連携
町長は、新しき村周辺の田んぼ管理で農薬使用を避ける調整があり、村外会員や農業を組み合わせた再生、大学と連携するふるさと納税の受け皿、駅前の碑建立などを検討していると述べた。
村の人たちにも協力をいただかなければいけないし、それからなおかつ村外会員、あるいは農業、こういったものをうまく併せて村の再生を今しようというふうに思っているところでございまして、なおかつここで理事長さんともお会いしていろいろ話を聞いたり、あるいはしたりしているのですけれども、城西大学と、それから日本医療科学大学がふるさと納税の関係、これを町がその受皿になるということで進めておりますけれども、村のほうからもその関係についての要望がございました。
物価高騰対策での水道料金支援検討
町長は、重点交付金の配分額が判明していないため詳細は未定としつつ、一定の財源が確保できれば水道料金補助など町民全体に行き渡る支援を考えると述べた。
ある程度の金額になれば、水道料金の関係等、そういったところを補助するとか、できるだけ町民皆さんに満遍なくそういったものが担保できるような考え方があるわけでございますけれども、そこまでの形がまだ見えていないわけでございます。
子育て世帯の入学準備費支援検討
町長は、PTAとの意見交換で給食費や制服、ジャージ、靴、修学旅行費などの負担感を聞いたとし、入学準備金のように用途を広く使える支援を保護者意見を取り入れながら検討すると述べた。
今までのお話の中で、入学のときの準備金、いわゆるいろんな方面で使えるお金というようなお話でございます。ただ、これはやはり財政が、企業誘致の費用というか、固定資産なり、そういったものを子供たちに使わせてもらいたいというような私の考え方の中で進めてきたわけでございますけれども、そうかといって、そんなに固定資産なりなんなり、企業のお金が全部回るわけではございません、当然。
災害用トイレトラックを用いた防災訓練
町長は、防災訓練で納車された災害用トイレトラックの見学と体験を行い、避難所の衛生確保に向けた機能を確認したと報告した。
防災訓練では併せて、10月16日に納車された災害用トイレトラックの見学、体験を実施し、機能の確認、避難所での衛生確保に向けた有効性を共有することができました。
町内公共施設の照明LED化
町長は、ゼロカーボンシティ実現に向けて町内公共施設の照明LED化を進め、中央公民館、歴史民俗資料館、学校給食センターは完了し、東公民館などは年度内工事を進めていると述べた。
ゼロカーボンシティの実現に向けた脱炭素化事業では、町内6施設の照明LED化工事を発注しております。中央公民館、歴史民俗資料館、学校給食センターは既に工事が完了し、明るくなった各施設を町民の皆様にご利用いただいております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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