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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

栃木県

宇都宮市

市長 佐藤栄一 / 公約 9件

1.6倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 33.3%(全国比 +12.3%)

人口約51万人を抱える栃木県の県庁所在地・宇都宮市は、車社会からの転換と公共交通網の再構築という課題に向き合ってきた。市政を率いるのは佐藤栄一市長。宇都宮市生まれで、明治大学法学部を卒業後、北関東観光開発の代表取締役を務めた経営者出身で、2004年に初当選し2024年に全国の県庁所在地市長で最多となる6選を果たした。掲げる公約の柱は、2023年に開業した次世代型路面電車ライトラインのJR宇都宮駅西側への延伸、片道500円の公共交通制度、学校給食費の補助である。

Profile市長の横顔

前職
民間企業
出身大学
明治大学(文系)
当選回数
6期(初当選 2004)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1961年
会社経営北関東観光開発代表取締役宇都宮青年会議所理事長日本青年会議所副会頭宇都宮商工会議所青年部会長

生活基盤

ライトライン(LRT)西側延伸を2030年開通へ

東側の経験を生かし、JR宇都宮駅西側へのライトライン延伸を2030年開通させ、全線開通後のバス再編と電気バス導入、シェアリングモビリティの拡充を進める。

片道500円の公共交通制度

市内のどこから乗ってもどこまで行っても片道500円で利用できる公共交通制度を導入する。

高齢者の移動・買い物支援

地域コミュニティセンターでの移動販売を実施し、福祉ポイント(年間1万円分)をタクシー利用可能にする「totra」事業を推進する。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    健康・福祉・高齢者支援

    市長は、妊婦へのRSウイルスワクチン定期予防接種開始、高齢者外出支援事業のタクシー利用向けシステム構築、障がい者の親なき後相談窓口の開設および就労支援のための資格取得費用助成制度の創設などを説明した。

    高齢者の方がこれまで以上に外出するきっかけとなる高齢者外出支援事業におけるタクシー利用に向けたシステム構築を進めるとともに、障がいのある人の親亡き後の支援として、親なき後相談窓口を開設するほか、一般就労に向けた資格取得費用の助成制度の創設など、支援の充実に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    高齢者外出支援事業・対象拡充

    市長は、高齢者外出支援事業について、70歳以上への年間1万円分の福祉ポイント付与という現行要件を引き続き維持する考えを示し、65歳以上70歳未満への対象拡大は行わない方針を述べた。

    高齢者の外出のきっかけをつくるとする事業目的を踏まえ、引き続き、70歳以上の方に等しく年間1万円分の福祉ポイントを付与する現行の要件を維持してまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    高齢者運転免許証自主返納促進事業

    市長は、令和9年度開始予定の自主返納促進事業の制度概要(70歳以上を対象にtottraまたはマイナンバーカードへの1万円分福祉ポイント付与、当初3年後は70歳代に限定)を説明するとともに、令和8年度返納者も申請対象とする経過措置を設ける方針を述べた。

    対象年齢につきましては、事業開始の令和9年度から当初3年間は免許人口に対する事故件数の割合が増加する70歳以上といたしますが、その後は、70歳代に限定することにより、早期の返納を促進してまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    高齢者向けeスポーツ体験会

    市長は、高齢者向けeスポーツ体験会について本年2月末時点で4か所・計20回・延べ200名が参加したと述べ、新年度も老人福祉センターでの開催継続と機器常設化の検討を進めるとした。また、ねんりんピックの大会種目採用時には既存の選手団派遣補助金で参加支援する方針を示した。

    新年度におきましても、老人福祉センターで体験会を開催し、今後のeスポーツ機器の常設化も見据え、ゲーム機器の操作方法を習得していただき、参加者が主体的にeスポーツに取り組むことができるよう支援してまいります。
    議事録原文 ↗

人口基盤

学校給食費の補助と無償化

市単独で2025年度から毎月2,000円を補助し、今後は国や県と連携して給食費の無償化を目指す。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    給食費負担軽減

    市長は、国・県の新たな支援制度を活用し、給食費の支援額を児童生徒1人当たり一律月額2,000円から小学校は月額5,200円・中学校は月額5,900円に拡充するとともに、給食費と支援額に差額が生じる場合は保護者負担とする考えを述べた。

    新たに創設される国・県の支援制度を最大限に活用することとし、これまでの児童生徒1人当たり一律月額2,000円から、小学校は月額5,200円に、中学校は月額5,900円に支援額を大幅に拡充してまいります。
    議事録原文 ↗

子どもの遊び場・プールの整備

全天候型遊び場「ゆうあいひろば」を2か所増設し、児童館の開所時間を延長、市内5か所に全天候型プールを整備する。

経済・税源

農業の遊休農地対策

遊休農地対策を進めるとともに、廃ビニール削減を支援する制度を創設する。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    農地受皿組織の整備・農政戦略室の設置

    市長は、10年後に耕作者未定の農地約1,000ヘクタールが遊休農地化する可能性があるとして、農業公社を事業主体とする受皿組織の体制整備の方向性を整理したと述べ、令和9年度中の事業開始を目指すと説明した。また、新年度に設置する農政戦略室により、農政に関する戦略的な企画・立案機能を強化すると述べた。

    将来にわたり農地を維持していく公益性が高い事業を早期に開始することが可能な市、JAの出資法人である農業公社が事業主体となり、引受手のいない農地の保全管理や生産活動を事業内容とする体制整備の方向性を整理したところであります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    農業政策・地域循環型食料システム

    市長は、農業者の減少や気候変動による食料需給不安定化への懸念を示した上で、本市独自の地域循環型食料システムの構築に取り組むとし、新年度は市場調査や効果的な施策の検討を進めると述べた。また、学校給食における宇都宮産農産物の活用拡大を含む地産地消の推進についても検討を進めると述べた。

    新年度におきましては、地域循環型食料システムの構築に向け、まずは本市で生産された農産物の流通状況や、加工、流通、販売に関わる事業者が農産物を選択する基準などについて市場調査等を実施するとともに、市民の行動変容が促す方策や、宇都宮産農産物の生産量や消費量を増やすための手法など効果的な施策の検討を進め、市民への食料安定供給の確保につながる取組を推進してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    産業振興・農業・企業誘致

    市長は、新産業団地整備に向けた取組の推進、データセンターの立地誘導、地域循環型食料システムの構築、引受手のいない農地の受皿組織整備に向けた検討などを令和8年度施策として説明した。

    今年度に策定した新産業団地基本計画を踏まえ、新たな産業団地の整備に向けた取組を進めるとともに、災害リスクが低く、大規模電力の安定供給が可能な地域特性を生かしたデータセンターの立地誘導に向けた取組を推進してまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

災害時の通信・トイレ環境確保

トイレトレーラーの配備を拡充し、衛星インターネットを活用して災害時の通信インフラを確保する。

土地・環境

JR宇都宮駅西口周辺の再整備

JR宇都宮駅西口周辺地区の再整備を推進し、まちなかのにぎわいづくりとプロスポーツ(宇都宮ブレックス・栃木SC)支援を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    高齢者向けeスポーツ体験会

    市長は、高齢者向けeスポーツ体験会について本年2月末時点で4か所・計20回・延べ200名が参加したと述べ、新年度も老人福祉センターでの開催継続と機器常設化の検討を進めるとした。また、ねんりんピックの大会種目採用時には既存の選手団派遣補助金で参加支援する方針を示した。

    新年度におきましても、老人福祉センターで体験会を開催し、今後のeスポーツ機器の常設化も見据え、ゲーム機器の操作方法を習得していただき、参加者が主体的にeスポーツに取り組むことができるよう支援してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    アークタウン宇都宮の運営・アーバンスポーツ施設整備

    市長は、アークタウン宇都宮においてスケートボード・BMX等の日常利用や体験会・国際大会の開催を進めるとともに、モニタリングによる監督体制を構築し事業者と連携した施設運営を行うと述べた。また、市内各所でアーバンスポーツに親しめる環境整備や補助制度による支援も進めると述べた。

    モニタリングマニュアルを活用した実効性のある監督体制の構築により、継続的な評価を実施してまいります。 また、事業者との定期的な意見交換を行うなどコミュニケーションを通した緊密な連携を図り、Park-PFIで設置された本公園の特性を最大限に生かしながら、子どもたちがアーバンスポーツをじかに見て体験する機会を通して、将来の夢を持てるような施設運営を事業者と一体となって進めてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    スポーツを通じた都市魅力向上・ホンダヒート支援

    市長は、ホンダヒートについてオークランド市訪問団との交流機会創出や自治会イベントへの参画を通じて地域に根差したチームとなるよう積極的に支援すると述べた。また、スケートボード国際大会(ワールドカップストリート)を2025年11月に開催する予定であり、都市ブランド力の向上や地域経済の活性化につながるものと市長は述べた。

    国際競技連盟ワールドスケートとの合意により、ロサンゼルス2028オリンピックのスケートボードの予選大会に当たるワールドカップストリートを、本年11月16日から23日までの8日間、開催する運びとなったところであります。 この大会はテレビでの全国放送やインターネットでのライブ配信により国内外に発信される予定であり、令和5年に東京で開催されたオリンピック予選大会では、100億円以上のパブリシティ効果を創出するなど、本大会におきましても本市の都市ブランド力の飛躍的な向上や地域経済の活性化などが大いに期待できるものと考えているところであります。
    議事録原文 ↗

行政運営

女性活躍推進と多様性

市役所に女性活躍推進の部局を新設し、フェムテック促進や障がい者のインクルーシブ教育・ICT活用によるバリア除去を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    障がい者自立支援・ライトライン関連製品開発

    市長は、ライトラインをデザインした製品の開発・販売が障がい者の工賃向上と本市PRにつながると述べ、連絡会議を活用した専門家助言による新製品開発促進、宇都宮ライトレール株式会社への公式グッズ化の働きかけ、および車両基地内軽作業の新規開拓に取り組む方針を示した。

    連絡会議を活用し、専門家による助言等を行うことで、魅力的な新たな関連製品の開発を促進するとともに、宇都宮ライトレール株式会社に対し、公式グッズとして新製品の商品化を働きかけてまいります。 さらには、ライトライン車両基地内での除草作業などの軽作業の新規開拓に取り組むなど、宇都宮ライトレール株式会社と就労系障がい福祉サービス事業所がより一層連携できるよう支援を強化し、工賃等の向上を推進することで、障がい者のさらなる自立に向けた支援に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    子育て・教育環境の充実

    市長は、保育施設・市立小中学校の給食費負担軽減、全天候型子どもの活動場所の整備、小学校1人1台端末の更新、中学校武道場への空調設備導入、児童相談所の令和12年度内供用開始に向けた基本設計着手などを令和8年度施策として説明した。

    児童相談所の令和12年度内の供用開始を目指し、施設整備に係る基本設計に着手するなど、着実に整備を進めてまいります。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

佐藤栄一 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-11-19以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 54件

2026年3月24日 市長の発言 2回

令和 8年 第1回定例会(第6日目 3月24日)

  • 補正予算(消防費・賠償金)

    市長は、令和7年度一般会計補正予算(第7号)として歳入歳出それぞれ1億111万4,000円を追加計上し、予算総額を2,517億1,298万円に補正する旨を説明した。歳出の主な内容は、建築工事における消防同意の誤りによる相手方への賠償金支払いに伴う火災予防費であり、財源には繰入金を充てるとした。

    今回の補正予算は歳入歳出それぞれ1億111万4,000円を追加計上し、予算総額を2,517億1,298万円に補正しようとするものであります。 歳出につきましては、第45款消防費におきまして、建築工事における消防同意の誤りによる相手方への賠償金の支払いに伴う火災予防費を追加計上いたしました。
  • 繰越明許費の変更(子育て応援手当)

    市長は、国の繰越基準変更に伴い年度内完了が見込めない物価高対応子育て応援手当支給事業について、繰越明許費の金額を変更する旨を説明した。

    繰越明許費につきましては、国の繰越基準が変更されたことに伴い、年度内の完了が見込めない物価高対応子育て応援手当支給事業の金額を変更しようとするものであります。
  • 特別職給与の減額(市長給料)

    市長は、消防同意の誤りによる損害賠償事案の市全体の責任者として、自身の給料月額を令和8年4月1日から同年6月30日までの間、10%減額する条例改正を提案した旨を説明した。

    建築工事における消防同意の誤りにより生じた損害賠償事案の市全体の責任者として、私の給料月額につきまして、令和8年4月1日から同年6月30日までの間、10%の減額をしようとするものであります。
  • 損害賠償の額の決定及び和解

    市長は、建築工事における消防同意の誤りによって生じた追加工事費用について、市の義務に属する損害賠償の額を決定し和解することを議会に求めた旨を説明した。

    建築工事における消防同意の誤りにより生じさせた追加工事にかかる費用につきまして、市の義務に属する損害賠償の額を決定し、和解しようとするものであります。
  • 固定資産評価員の選任

    市長は、辞任する固定資産評価員後藤安之氏の後任として川俣浩二氏を選任することについて、議会の同意を求めた。

    固定資産評価員後藤安之氏は3月31日をもって辞任しますので、その後任に川俣浩二氏を選任するため同意を求めるものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 4回

令和 8年 第1回定例会(第5日目 3月 9日)

  • ライトライン・車両ラッピング広告

    市長は、ライトラインの車両デザインのブランド力維持が重要であると述べ、芳賀町・宇都宮ライトレール株式会社と共に新たなラッピング基準の策定に取り組んでいると説明した。また、映画・アニメ等とのコラボラッピングについては、新基準に照らし検討する方針を示した。

    現在、芳賀町や宇都宮ライトレール株式会社と共に車両ラッピングに係る新たな基準づくりに取り組んでおり、その一環として、ライトラインの流れるような先頭形状とL字型の色遣いなど、象徴的な形状やカラーリングを最大限生かしたラッピングを車両に施し、評価・検証を行っているところであります。
  • ろまんちっく村再整備・大谷石活用

    市長は、大谷石の展示・加工体験・物販機能の強化について、対話型市場調査に参画した民間事業者とさらに意見交換を重ね、機能強化の意向を確認していくと述べた。

    大谷石の展示や加工体験、コースターなど関連商品の物販機能の強化につきましては、日本遺産大谷石文化の魅力発信につながるものと考えられますことから、今後、対話型市場調査に参画した民間事業者とさらに意見交換を重ねる中で、機能強化についての意向を確認してまいります。
  • ろまんちっく村再整備・北西部地域体育施設との連携

    市長は、両施設の回遊性向上に向け、陸橋の検討やイベント同日開催、駐車場の相互利用などについて指定管理者等と意見交換しながら検討する方針を示した。また、アーバンスポーツ施設の導入については、対話型市場調査で提案がなかったことを踏まえ、引き続き利用者ニーズや市場性の把握に努めると述べた。

    両施設における回遊性の向上が図られるよう、議員御提案の陸橋をはじめ、体育施設で開催されるスポーツイベントに合わせたろまんちっく村でのイベントの同日開催や、体育施設利用者に対して、ろまんちっく村の温浴や飲食施設の利用案内を実施するほか、駐車場の相互利用などについても、指定管理者等と意見交換を行いながら検討してまいります。
  • ろまんちっく村再整備・交通安全対策

    市長は、国道沿い第2駐車場付近の交差点で混雑が発生していると説明し、再整備に向けてラウンドアバウト導入の可能性をはじめ、施設・駐車場の適正配置や歩行者・車両動線の確保策を民間事業者の意見を踏まえながら検討すると述べた。

    再整備に向けましては、より一層歩行者の安全通行の確保や車両の交錯解消が図られるよう、議員御提案のラウンドアバウト導入の可能性のほか、施設と駐車場の適正配置や規模など、円滑な歩行者と車両動線の確保策などにつきまして、民間事業者の意見を伺いながら検討してまいります。
  • 市長公約の達成状況・優先順位

    市長は、6期目の公約について、女性活躍推進体制の強化や自治会支援の充実などを速やかに実現したほか、新年度予算にも関連施策を計上しており、着実に進んでいると述べた。また、施策の優先順位については、市民のウェルビーイング向上と人・企業に選ばれる魅力づくりに資する施策を優先化・重点化すると説明した。

    新年度予算におきましては、アーバンスポーツの国際大会であるワールドスケートボーディングツアーの開催をはじめ、全天候型子どもの活動の場の整備着手、障がい者の親亡き後を見据えた相談窓口の開設、さらには、引受手のいない農地の受皿組織の整備を推進する取組を計上するなど、公約として掲げた取組は着実に進んでいるものと捉えております。
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  • 農地受皿組織の整備・農政戦略室の設置

    市長は、10年後に耕作者未定の農地約1,000ヘクタールが遊休農地化する可能性があるとして、農業公社を事業主体とする受皿組織の体制整備の方向性を整理したと述べ、令和9年度中の事業開始を目指すと説明した。また、新年度に設置する農政戦略室により、農政に関する戦略的な企画・立案機能を強化すると述べた。

    将来にわたり農地を維持していく公益性が高い事業を早期に開始することが可能な市、JAの出資法人である農業公社が事業主体となり、引受手のいない農地の保全管理や生産活動を事業内容とする体制整備の方向性を整理したところであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 8回

令和 8年 第1回定例会(第4日目 3月 6日)

  • まちづくり懇談会・地域課題対応

    市長は、陽南地区まちづくり懇談会での意見を市民の貴重な声として受け止めており、安全に関するものは迅速に対応するとともに、自治会役員・民生委員の担い手確保や空き家対策などの全市的課題については効果的な改善策を検討し施策に反映する方針を述べた。

    いただいた御意見のうち、特に安全に関するものなどについては迅速に現地確認などを行い、可能な限り速やかに対応しているところであります。 また、今後の施策への反映につきましては、自治会役員や民生委員の担い手確保、空き家対策など、多くの地区で御意見をいただいているものについては、全市的な課題として捉え、効果的な改善策を検討し、施策に反映してまいりたいと考えております。
  • 高齢者外出支援事業・対象拡充

    市長は、高齢者外出支援事業について、70歳以上への年間1万円分の福祉ポイント付与という現行要件を引き続き維持する考えを示し、65歳以上70歳未満への対象拡大は行わない方針を述べた。

    高齢者の外出のきっかけをつくるとする事業目的を踏まえ、引き続き、70歳以上の方に等しく年間1万円分の福祉ポイントを付与する現行の要件を維持してまいりたいと考えております。
  • 高齢者運転免許証自主返納促進事業

    市長は、令和9年度開始予定の自主返納促進事業の制度概要(70歳以上を対象にtottraまたはマイナンバーカードへの1万円分福祉ポイント付与、当初3年後は70歳代に限定)を説明するとともに、令和8年度返納者も申請対象とする経過措置を設ける方針を述べた。

    対象年齢につきましては、事業開始の令和9年度から当初3年間は免許人口に対する事故件数の割合が増加する70歳以上といたしますが、その後は、70歳代に限定することにより、早期の返納を促進してまいりたいと考えております。
  • 高齢者向けeスポーツ体験会

    市長は、高齢者向けeスポーツ体験会について本年2月末時点で4か所・計20回・延べ200名が参加したと述べ、新年度も老人福祉センターでの開催継続と機器常設化の検討を進めるとした。また、ねんりんピックの大会種目採用時には既存の選手団派遣補助金で参加支援する方針を示した。

    新年度におきましても、老人福祉センターで体験会を開催し、今後のeスポーツ機器の常設化も見据え、ゲーム機器の操作方法を習得していただき、参加者が主体的にeスポーツに取り組むことができるよう支援してまいります。
  • 女性活躍推進

    市長は、今年度を「女性活躍加速化元年」と位置づけ、フェムテックフォーラムや女性のためのLINE相談など各分野での取組を展開したと述べ、新年度は女性活躍のためのプラットフォームと総合サイトを構築し、セミナー・ネットワーキング・相談支援・女性起業支援に重点的に取り組む方針を示した。

    こうした人材の交流や企業等における好事例の情報を共有しながら、点から線、面へと取組を波及させていけるよう、新年度は女性活躍のためのプラットフォームを構築することとしたところであります。このプラットフォームにつきましては、交流・対話の場として、各種セミナーや分野横断的なネットワーキングイベントの開催、相談支援を行うほか、女性起業支援などに重点的に取り組んでまいります。
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  • 障がい者自立支援・ライトライン関連製品開発

    市長は、ライトラインをデザインした製品の開発・販売が障がい者の工賃向上と本市PRにつながると述べ、連絡会議を活用した専門家助言による新製品開発促進、宇都宮ライトレール株式会社への公式グッズ化の働きかけ、および車両基地内軽作業の新規開拓に取り組む方針を示した。

    連絡会議を活用し、専門家による助言等を行うことで、魅力的な新たな関連製品の開発を促進するとともに、宇都宮ライトレール株式会社に対し、公式グッズとして新製品の商品化を働きかけてまいります。 さらには、ライトライン車両基地内での除草作業などの軽作業の新規開拓に取り組むなど、宇都宮ライトレール株式会社と就労系障がい福祉サービス事業所がより一層連携できるよう支援を強化し、工賃等の向上を推進することで、障がい者のさらなる自立に向けた支援に取り組んでまいります。
  • 全天候型子どもの活動の場の整備

    市長は、整備予定の全天候型子どもの活動の場について、読み聞かせスペースや書棚・椅子の効果的配置による読書交流空間の整備と、飲物を飲みながらくつろげる場所の設置を行い、子どもと保護者双方が利用しやすい施設とする方針を述べた。

    保護者を対象としたニーズ調査におきまして、飲物を飲みながらくつろげる場所が欲しいとの意見が多く寄せられておりますことから、こうした場所を設置するなど、子どもだけでなく、保護者の皆様も利用しやすい施設となるよう整備を進めてまいります。
  • おくやみコーナー

    市長は、令和7年2月開設のおくやみコーナーについて、開設1年間で1,097件の利用実績があり、約96%の利用者から「利用してよかった」との回答があったと述べた。また、今後は動画モニターやラジオを通じた周知強化により、遺族の利用促進を図る方針を示した。

    御利用いただいた方からは、利用後のアンケートにおいて、手続を短時間でスムーズに行うことができた、親身になって寄り添っていただき安心したなどの声が多数寄せられ、約96%の方から、利用してよかったとの回答をいただき高い評価を得ております。
  • 少子化対策と女性活躍推進の両立

    市長は、女性活躍推進を職業分野に限らずあらゆる分野で自らの意思による活躍を目指すものと位置づけ、働きやすい環境整備や仕事と生活の調和を重点施策とするとともに、若い世代が結婚・子育ての希望をかなえ自分らしく輝けるまちの実現を目指す考えを述べた。

    結婚や出産・子育てを希望しながら、自らが望むキャリア形成が図られるよう、誰もが働きやすい環境整備や生活と仕事の調和の実現を重点施策として位置づけております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月5日 市長の発言 6回

令和 8年 第1回定例会(第3日目 3月 5日)

  • 予算編成の基本方針

    市長は、2026年度予算編成にあたり、スーパースマートシティの具現化を推進するため、人の呼び込み・地域共生社会・安全安心なまちづくり等の分野に優先・重点化したと述べた。また、行政資源配分の最適化を図りながら、給食費負担軽減や保育士・介護士の処遇改善等の施策に積極的に予算を計上したと述べた。

    新年度予算におきまして、限りある行政資源配分の最適化に努めながら、物価高騰への対応といたしまして、市立小中学校の給食費のさらなる負担軽減や、保育士や介護士等の処遇改善の実施に伴う保育施設や介護施設等への給付費の充実、親なき後相談窓口の開設による障がい者の相談体制の強化などの施策・事業に積極的に予算を計上したところであります。
  • 農業政策・地域循環型食料システム

    市長は、農業者の減少や気候変動による食料需給不安定化への懸念を示した上で、本市独自の地域循環型食料システムの構築に取り組むとし、新年度は市場調査や効果的な施策の検討を進めると述べた。また、学校給食における宇都宮産農産物の活用拡大を含む地産地消の推進についても検討を進めると述べた。

    新年度におきましては、地域循環型食料システムの構築に向け、まずは本市で生産された農産物の流通状況や、加工、流通、販売に関わる事業者が農産物を選択する基準などについて市場調査等を実施するとともに、市民の行動変容が促す方策や、宇都宮産農産物の生産量や消費量を増やすための手法など効果的な施策の検討を進め、市民への食料安定供給の確保につながる取組を推進してまいります。
  • 会派要望の予算反映

    市長は、会派から要望された給食費無償化・蓄電池配備支援・児童相談所設置を見据えた体制整備等を重要な施策として受け止めており、新年度予算において給食費負担軽減の拡充や人工呼吸器用蓄電池の追加、職員派遣による人材育成等を計上したと述べた。

    新年度予算におきましては、市立小中学校の給食費のさらなる負担軽減や、日常生活用具給付事業における人工呼吸器用蓄電池などの追加、児童相談所設置を見据えた県外児童相談所への職員派遣による人材育成の実施などの取組を計上したところであります。
  • 物価高騰対策・家計支援

    市長は、名目賃金の伸びが物価上昇に追いつかず家計に影響が生じているとの認識を示し、国の重点支援地方交付金を活用して食料品の物価高騰対策を最優先に取り組むとした。具体的には、3月補正予算で1人当たり5,000円の現金給付を計上し、新年度予算では子育て世帯向け給食費負担軽減事業を拡充すると述べた。

    予算への反映につきましては、速やかに家計を支援できるよう、まずは3月補正予算において、国が示す負担軽減規模1人当たり3,000円を上回る5,000円の現金給付を計上したところであります。
  • アークタウン宇都宮の運営・アーバンスポーツ施設整備

    市長は、アークタウン宇都宮においてスケートボード・BMX等の日常利用や体験会・国際大会の開催を進めるとともに、モニタリングによる監督体制を構築し事業者と連携した施設運営を行うと述べた。また、市内各所でアーバンスポーツに親しめる環境整備や補助制度による支援も進めると述べた。

    モニタリングマニュアルを活用した実効性のある監督体制の構築により、継続的な評価を実施してまいります。 また、事業者との定期的な意見交換を行うなどコミュニケーションを通した緊密な連携を図り、Park-PFIで設置された本公園の特性を最大限に生かしながら、子どもたちがアーバンスポーツをじかに見て体験する機会を通して、将来の夢を持てるような施設運営を事業者と一体となって進めてまいります。
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  • 交通安全施策

    市長は、歩行者死者の多さや高齢運転者による重傷事故の増加、自転車への青切符適用等を重視すべき課題として挙げ、第12次交通安全計画の策定や高齢者運転免許証自主返納促進事業、自転車通行空間の整備拡充等に取り組むと述べた。

    高齢運転者による交通事故を防止するため、運転免許証の自主返納のきっかけづくりとして、バスやライトライン、タクシーなどの公共交通で利用できる1万円分の福祉ポイントを返納時1回に限り付与する高齢者運転免許証自主返納促進事業に取り組み、事業開始の令和9年度から3年間は70歳以上を対象とし、その後は70歳代に限定することにより、早期の返納を促進してまいりたいと考えております。
  • スポーツを通じた都市魅力向上・ホンダヒート支援

    市長は、ホンダヒートについてオークランド市訪問団との交流機会創出や自治会イベントへの参画を通じて地域に根差したチームとなるよう積極的に支援すると述べた。また、スケートボード国際大会(ワールドカップストリート)を2025年11月に開催する予定であり、都市ブランド力の向上や地域経済の活性化につながるものと市長は述べた。

    国際競技連盟ワールドスケートとの合意により、ロサンゼルス2028オリンピックのスケートボードの予選大会に当たるワールドカップストリートを、本年11月16日から23日までの8日間、開催する運びとなったところであります。 この大会はテレビでの全国放送やインターネットでのライブ配信により国内外に発信される予定であり、令和5年に東京で開催されたオリンピック予選大会では、100億円以上のパブリシティ効果を創出するなど、本大会におきましても本市の都市ブランド力の飛躍的な向上や地域経済の活性化などが大いに期待できるものと考えているところであります。
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2026年3月4日 市長の発言 8回

令和 8年 第1回定例会(第2日目 3月 4日)

  • 予算編成の基本方針

    市長は、令和8年度当初予算について、新たな交流や未来への投資の促進、地域全体で稼ぐ力を高める取組への優先化・重点化により、スーパースマートシティの具現化を推進する予算としたと述べた。

    新たな交流や未来への投資を一層促進し、地域全体で稼ぐ力を高める取組などに優先化・重点化を図ることにより、スーパースマートシティの具現化を着実に推進する予算としたところであります。
  • 物価高騰対策給付金

    市長は、市民1人当たり5,000円の物価高騰対策給付金について、口座振込を基本とし、公金受取口座登録者等から5月下旬より順次給付を開始し、口座情報が未把握の市民には6月以降に郵送する申請書で対応すると述べた。

    マイナンバー制度の公金受取口座を登録している方や過去の給付金事業において口座情報が把握できている方につきましては、5月下旬からいち早く給付を開始し、口座情報が把握できていない方につきましては、6月以降に郵送する申請書により手続していただき、申請受付後、指定の口座に順次振り込みをしてまいります。
  • 給食費負担軽減

    市長は、国・県の新たな支援制度を活用し、給食費の支援額を児童生徒1人当たり一律月額2,000円から小学校は月額5,200円・中学校は月額5,900円に拡充するとともに、給食費と支援額に差額が生じる場合は保護者負担とする考えを述べた。

    新たに創設される国・県の支援制度を最大限に活用することとし、これまでの児童生徒1人当たり一律月額2,000円から、小学校は月額5,200円に、中学校は月額5,900円に支援額を大幅に拡充してまいります。
  • 会派要望の予算反映

    市長は、複数会派から寄せられた要望項目について重要な施策・事業と受け止めたとし、児童相談所整備、自治会運営支援アプリ導入、データセンター立地誘導、JR宇都宮駅西口駅前広場整備、全天候型子どもの活動の場整備、高齢者外出支援事業のタクシー利用対応、八幡山公園整備などを新年度予算に計上したと述べた。

    令和12年度内の供用開始を目指す児童相談所の着実な整備や、自治会活動の負担軽減・活性化に資する自治会運営支援アプリの導入、また、災害リスクが低く、大規模電力の安定供給が可能な地域特性を生かしたデータセンターの立地誘導の推進、さらにはJR宇都宮駅西口における駅前広場の整備と民間再開発の促進などに積極的に反映したところであります。
  • 国の解散総選挙・暫定予算の影響

    市長は、国が暫定予算となった場合でも、閣議決定に基づき実施が確実な事業を予算計上しているため、学校給食費支援など本市の事業の実施に大きな影響は生じないとの見解を述べた。

    本市におきましては、学校給食費への支援など新規拡充となる国庫補助事業につきまして、昨年12月の閣議決定に基づき実施することが確実な事業を予算計上しておりますことから、仮に国が暫定予算となった場合であっても本市の事業の実施に大きな影響は生じないものと考えております。
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  • ふるさと納税の確保

    市長は、クラウドファンディング型ふるさと納税の積極活用、新たな返礼品開発やSNSを活用したPR活動のために地域活性化起業人を2名起用することにより、寄附額の増加を目指すと述べた。

    新たな返礼品の開発やマーケティング戦略に基づいたPR活動を行うため、民間企業の専門的なノウハウや経営感覚などを有し、即戦力として活躍いただく地域活性化起業人を2名起用することにより、地域資源の発掘や、これを活用した産品の開発、ユーザーの興味や関心に合わせたSNS等による効果的な情報発信などに取り組みながら、寄附額のさらなる増加を目指してまいります。
  • 基金残高の確保・市債残高目標

    市長は、財政調整基金の確保を重要と認識した上で、ふるさと納税推進や消費的経費の抑制により財源確保に取り組むと述べ、市債残高1,000億円以内の目標については現時点では維持する考えを示しつつ、中期財政計画の策定時に各種財政指標の見直しの必要性を検証すると述べた。

    本市独自の目標であります市債残高1,000億円以内につきましては、将来にわたる財政需要に柔軟に対応できる財政構造の構築と財政の長期安定性を確保するための高水準の目標として掲げたものでありますことから、現時点ではこの目標残高を目指してまいりたいと考えておりますが、各種財政指標の見直しの必要性につきましては、今後、中期財政計画を策定する際に検証してまいります。
  • 市制130周年記念事業

    市長は、市制130周年について「共に創り 輝き続ける うつのみや 未来を拓く まちづくり」をテーマに掲げ、各種団体と連携したイベント企画や記念ロゴマークを活用した地域資源巡りの仕掛けづくり、友好都市うるま市の肝高の阿麻和利公演と記念式典の実施などに取り組むと述べた。

    本年8月には、記念事業として友好都市であるうるま市の肝高の阿麻和利公演を予定しており、併せて記念式典を実施し、まちづくりへの決意を新たにする契機としてまいります。
  • 下水汚泥の肥料化・地域循環型食料システム

    市長は、川田水再生センターに下水汚泥肥料化装置を設置して試行的に肥料を製作しており、「みやの循環肥料」として国の肥料登録機関に申請済みで近く登録される見込みとし、宇都宮大学との共同調査や流通経路の開拓を経て将来的には汚泥全量の肥料化を進めると述べた。

    川田水再生センターに下水汚泥肥料化装置を設置し、令和7年11月下旬からは試行的に毎日約14キログラムの肥料を製作しており、窒素量などの成分分析や植物の生育に対する安全性などの試験を経て、国の肥料登録機関に対しまして、みやの循環肥料という名称で肥料登録申請を行ったところであり、来週中には登録される見込みであります。
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2026年2月25日 市長の発言 5回

令和 8年 第1回定例会(第1日目 2月25日)

  • 専決処分の報告(交通事故・工事・市営住宅)

    市長は、交通事故に係る損害賠償の決定・和解、西小学校校舎長寿命化改修工事の議決議案変更、市営住宅明渡し等請求の訴え提起について、議会の委任により専決処分した旨を報告した。

    交通事故負傷事故及び自動車の損傷事故に係る損害賠償の額の決定及び和解、西小学校校舎長寿命化改修工事(第二期)に係る議決議案の変更並びに市営住宅明渡し等請求事件に係る訴えの提起につきまして、議会の委任により専決処分いたしましたので、報告をするものであります。
  • 専決処分の承認(選挙関連補正予算)

    市長は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る令和7年度一般会計補正予算(第5号)について、議会招集の時間的余裕がないと判断し専決処分したとして承認を求めた。

    衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る歳入歳出予算の補正を内容とした令和7年度宇都宮市一般会計補正予算(第5号)につきましては、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分いたしましたので、これを報告し、承認を求めるものであります。
  • 公平委員会委員の選任

    市長は、任期満了となる公平委員会委員2名(大矢裕啓氏・橋本賢二郎氏)を引き続き選任するため、議会の同意を求めた。

    公平委員会委員大矢裕啓氏及び橋本賢二郎氏は、3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き両氏を選任するため同意を求めるものであります。
  • 令和7年度一般会計補正予算(第6号)

    市長は、歳入歳出それぞれ56億2,768万6,000円を追加計上し予算総額を2,516億1,186万6,000円とする補正予算案を提案し、物価高騰対策給付金・企業誘致定着促進費・国補正に伴う河川・道路整備費等の追加計上と、事業費確定に伴う各費目の減額を説明した。

    今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ56億2,768万6,000円を追加計上し、予算総額を2,516億1,186万6,000円に補正しようとするものであります。
  • 令和7年度特別会計補正予算(国民健康保険・介護保険等)

    市長は、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・競輪など11件の特別会計補正予算について、各会計の追加・減額計上の概要および繰越明許費・債務負担行為・地方債の変更内容を説明した。

    国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ3億7,688万1,000円を追加計上し、予算総額を477億8,438万1,000円に補正しようとするものであります。
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  • 指定管理者の指定(東部総合公園)

    市長は、東部総合公園の指定管理者を指定しようとするものとして議案第17号を提案した。

    議案第17号指定管理者の指定についてでありますが、東部総合公園の指定管理者を指定しようとするものであります。
  • 市政運営の基本方針・スーパースマートシティ

    市長は、人口減少・少子超高齢化の中で「スーパースマートシティ」の実現を基本方針として掲げ、令和8年度は安全・安心なまちづくり、多様な人の呼び込み・活躍促進、NCC形成、地域共生・経済循環・脱炭素の3社会構築に取り組む方針を述べた。

    今を生きる市民と次世代の子どもたちが豊かで便利に安心して暮らすことができ、夢や希望がかなうまちスーパースマートシティの実現に向けて取り組んでまいりました。
  • 令和8年度予算編成・財政見通し

    市長は、市税収入が初めて1,000億円台に達し過去最大を更新すると見込む一方、人件費・扶助費等の消費的経費増や投資的経費増を踏まえ、一般会計当初予算案を前年度比2.5%増の2,465億5,000万円、総予算額を前年度比3.6%増の4,414億円余として編成したと述べた。

    市税収入について、企業収益の増加や賃金上昇に伴う給与所得の増により、令和7年度当初予算から54億円余増の1,037億円余となり、初めて1,000億円台に達するとともに、過去最大を更新するものと見込んでいるところであります。
  • 子育て・教育環境の充実

    市長は、保育施設・市立小中学校の給食費負担軽減、全天候型子どもの活動場所の整備、小学校1人1台端末の更新、中学校武道場への空調設備導入、児童相談所の令和12年度内供用開始に向けた基本設計着手などを令和8年度施策として説明した。

    児童相談所の令和12年度内の供用開始を目指し、施設整備に係る基本設計に着手するなど、着実に整備を進めてまいります。
  • 健康・福祉・高齢者支援

    市長は、妊婦へのRSウイルスワクチン定期予防接種開始、高齢者外出支援事業のタクシー利用向けシステム構築、障がい者の親なき後相談窓口の開設および就労支援のための資格取得費用助成制度の創設などを説明した。

    高齢者の方がこれまで以上に外出するきっかけとなる高齢者外出支援事業におけるタクシー利用に向けたシステム構築を進めるとともに、障がいのある人の親亡き後の支援として、親なき後相談窓口を開設するほか、一般就労に向けた資格取得費用の助成制度の創設など、支援の充実に取り組んでまいります。
  • 治水・防災・消防体制

    市長は、奈坪川の特定都市河川指定に向けた調査、河川・道路排水施設整備、アンダーパスへのエアー遮断機整備などの治水・雨水対策と、南消防署の移転・改築工事の推進を説明した。

    治水対策の加速化を図るため、奈坪川の特定都市河川の指定に必要となる調査業務を行うとともに、河川・道路排水施設の整備やアンダーパスにおけるエアー遮断機の整備など、総合的な治水・雨水対策に引き続き取り組むほか、南消防署の機能強化に向けて移転・改築工事を進めてまいります。
  • 女性活躍・移住定住促進

    市長は、女性活躍推進のためのプラットフォームおよび総合サイトの構築・運用、NFTを活用した愉快市民証の配付による市内外コアファンの獲得、東京圏でのシティプロモーション展開を説明した。

    あらゆる分野における女性の活躍を推進するため、交流・対話の場となるプラットフォームや、交流・相談・情報発信等を行う総合サイトの構築・運用などを進め、女性活躍リーディングシティうつのみやの実現に向けて取組を充実させてまいります。
  • 産業振興・農業・企業誘致

    市長は、新産業団地整備に向けた取組の推進、データセンターの立地誘導、地域循環型食料システムの構築、引受手のいない農地の受皿組織整備に向けた検討などを令和8年度施策として説明した。

    今年度に策定した新産業団地基本計画を踏まえ、新たな産業団地の整備に向けた取組を進めるとともに、災害リスクが低く、大規模電力の安定供給が可能な地域特性を生かしたデータセンターの立地誘導に向けた取組を推進してまいります。
  • 脱炭素・環境施策

    市長は、脱炭素先行地域における再生可能エネルギーの供給・利用拡大の推進、電気バス導入への交通事業者支援、エコプラセンター下荒針の設備改修によるプラスチック資源化推進を説明した。

    カーボンニュートラルの実現に向け、脱炭素先行地域における取組を着実に推進するとともに、プラスチック製品の資源化に向け、エコプラセンター下荒針の設備改修工事を進めてまいります。
  • 都市空間形成・NCC・ライトライン延伸

    市長は、JR宇都宮駅西口周辺地区整備や駅西口南地区再開発への民間開発支援、ライトラインの駅西側延伸に向けた軌道詳細設計等の推進、バス路線再編の検討、(仮称)大谷スマートインターチェンジの整備などを説明した。

    ライトラインのJR宇都宮駅西側延伸に向けて、軌道詳細設計等に取り組むとともに、バス路線の再編に向けた検討をさらに進めてまいります。
  • 上下水道DX・老朽化対策

    市長は、スマート水道メーター導入に向けた料金システム改修やドローン活用など上下水道分野のDX推進、基幹施設・管路の老朽対策・耐震化による強靱なライフライン構築を説明した。

    スマート水道メーター導入に向けた料金システムの改修やドローンの活用など、維持管理における新技術の導入に取り組むとともに、安全・安心でおいしい水道水の安定供給や下水の適正処理、さらに基幹施設・管路の老朽対策・耐震化による強靱なライフラインの構築を着実に進めてまいります。
  • 組織改編・執行体制整備

    市長は、児童相談所開設準備室・新産業団地整備室・農政戦略室・スポーツ施設整備室・水道施設管理センターの新設など、各施策推進に向けた柔軟で機動的な執行体制の整備を説明した。

    児童相談所の開設に向け、子ども部に課相当の組織として児童相談所開設準備室を設置するほか、新たな産業団地の着実な整備に向け、産業政策課に新産業団地整備室、地域循環型食料システムの構築など戦略的な農政の推進に向け、農業企画課に農政戦略室、スポーツ施設の着実な整備に向け、魅力創造部に課相当の組織としてスポーツ施設整備室、上水道施設の効果的な更新、維持管理に向け、課相当の組織として水道施設管理センターを設置するなど、柔軟で機動的な執行体制を整備してまいります。
  • 条例制定・改廃および各議案(第32号〜第55号)

    市長は、公文書等管理条例の制定ほか条例の制定・改正・廃止16件、上三川町との協議案件、市道路線の認定、八幡山公園特定公園施設の財産取得、小学校用学習者用コンピューター2万8,170台の取得など各議案の概要を説明した。

    議案第55号財産の取得についてでありますが、市立小学校で児童が使用するための学習者用コンピューター2万8,170台を取得しようとするものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

宇都宮市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
33.3%
21%
+12.3%
人口基盤 2件
22.2%
17.9%
+4.3%
経済・税源 1件
11.1%
19.8%
-8.7%
行政運営 1件
11.1%
12.3%
-1.2%
土地・環境 1件
11.1%
11.7%
-0.6%
安全・防災 1件
11.1%
9.2%
+1.9%

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