健やかでやさしい健康・福祉のまち
健康づくりと医療・福祉施策を充実させ、健やかでやさしい健康・福祉のまちを目指す。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
茨城県
町長 小林宣夫 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 33.3%(全国比 +12.3%)
茨城県中央部、水戸市の南に位置する茨城町は、東部に汽水湖・涸沼を抱える。人口は約3万人で減少が続き、65歳以上の高齢化率は35%超と全国平均を上回る。この町で5期目を担うのが小林宣夫町長だ。2007年に初当選し、2023年の選挙戦を制して再選した。掲げるのは第6次総合計画に基づく6つの柱——健康・福祉、生活環境、教育・文化、元気産業、生活基盤、自立したまちづくり。人口減少と高齢化に向き合う町政が続く。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
健康づくりと医療・福祉施策を充実させ、健やかでやさしい健康・福祉のまちを目指す。
次代を担う人を育む教育・文化のまちづくりを推進する。
快適で安全・安心な生活環境が整ったまちづくりを進める。
農業・工業など地域産業を振興し、活力と交流あふれる元気産業のまちを目指す。
将来を見据えた生活基盤・インフラが整ったまちづくりを進める。
行政のデジタル化などを進め、みんなの力でつくる自立したまちを目指す。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 4件
専決処分による損害賠償
町長は、下飯沼区が里親活動として旧川根小学校敷地内を除草中に小石で駐車車両を損傷した件と、網掛414番地1付近で農業集落排水マンホール蓋によりトレーラーが損傷した件について、急を要したため専決処分で和解と損害賠償額を定めたと説明した。
◎小林宣夫町長 提出議案について一括して提案理由のご説明を申し上げます。 議案第75号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。 本案は、和解及び損害倍書の額を定めることについてであります。 内容につきましては、町との協定に基づき、里親になっていただいている下飯沼区が里親活動の一環として行った旧川根小学校敷地内の除草作業中、小石が跳ねて駐車車両に当たり損害を与えたことについて、和解及び損害賠償の額を決定したものであります。 急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしました。 何とぞよろしくご承認のほどお願いいたします。 議案第76号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。 本案は、和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。 内容につきましては、相手方が所有するトレーラーで茨城町大字網掛414番地1付近、県道大洗友部線を走行中、農業集落排水のマンホール蓋が外れたことにより車両に損害を与えたことについて、和解及び損害賠償の額を決定したものであります。 急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしました。 何とぞよろしくご承認のほどお願いいたします。 議案第77号 茨城町手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、地方公共団体情報システムの標準化により各種証明書の様式を変更することや、行政証明書自動発行機の利用促進を目的として手数料を改定するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第78号 茨城町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令、児童福祉法等の一部を改正する法律、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する内閣府令の施行に伴い、家庭的保育事業等において連携施設の確保に係る経過措置を令和11年度まで延長するなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第79号 茨城町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令及び児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、家庭的保育事業等において連携施設の確保に係る経過措置を令和11年度まで延長するなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第80号 茨城町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、地域限定保育士を保育士と同等の取り扱いとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第81号 茨城町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、地域限定保育士を保育士と同等の取り扱いとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第82号 茨城町火入れに関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、火入れの中止に係る関係条文の文言について、気象庁が使用する基準に合わせて訂正するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第83号 茨城町火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、消防庁が定める火災予防条例(例)の一部改正に基づき、林野火災に関する注意報の発令や警報の発令中における火の使用の制限の対象となる区域を指定することができることとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第84号 R7茨城町文化交流会館外構工事の請負契約の締結についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年11月19日、一般競争入札に付したR7茨城町文化交流会館外構工事の請負契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市けやき台3丁目62番地の1、株式会社大貫工務店、代表取締役 大貫茂男を代表構成員、茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1743番地1、株式会社松浦工務店、代表取締役 松浦義文を構成員とする大貫・松浦特定建設工事共同企業体と、契約金額1億6,368万円で、本議決の翌日から令和8年7月10日までを履行期限とする契約を締結するものであります。 議案第85号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月14日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館舞台大道具購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、東京都台東区花川戸二丁目11番2号、森平舞台機構株式会社、代表取締役 森 健輔と、契約金額1,171万5,000円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第86号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月14日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館ホール椅子(スタッキングチェア)購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市東野町502番地の1、サイワイ商事株式会社、代表取締役冨永 宏と、契約金額1,947万円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第87号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月28日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館舞台照明購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、東京都台東区池之端二丁目7番17号、井門池之端ビル、株式会社松村電機製作所東京支店、支店長 塚田 暁と、契約金額4,620万円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第88号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年11月13日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館什器備品購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県那珂市菅谷3127番地、株式会社新日東、代表取締役 篠原啓一と、契約金額3,902万8,000円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第89号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。 本案は、道路法第8条第2項の規定による町道路線の認定であります。 内容につきましては、開発行為による整備に伴い、桜の郷地内の町道2646号線を認定するものであります。 議案第90号 令和7年度茨城町一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,371万8,000円を追加し、予算の総額を158億4,058万7,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において寄附金及び繰入金などを増額、歳出においては総務費及び民生費などを増額するものであります。 議案第91号 令和7年度茨城町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ400万円を追加し、予算の総額を34億7,647万1,000円とするものであります。 内容につきましては、歳入において繰入金を増額、歳出においては保険給付費を増額するものであります。 議案第92号 令和7年度茨城町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ150万円を追加し、予算の総額を35億5,419万9,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において国庫支出金及び支払基金交付金などを増額、歳出においては保険給付費を増額するものであります。 以上、一括して提案理由のご説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願いいたします。 ---------------------------------------
行政証明書手数料と自動発行機
町長は、地方公共団体情報システム標準化に伴う各種証明書様式の変更と、行政証明書自動発行機の利用促進を目的に、手数料条例を改正すると説明した。
◎小林宣夫町長 提出議案について一括して提案理由のご説明を申し上げます。 議案第75号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。 本案は、和解及び損害倍書の額を定めることについてであります。 内容につきましては、町との協定に基づき、里親になっていただいている下飯沼区が里親活動の一環として行った旧川根小学校敷地内の除草作業中、小石が跳ねて駐車車両に当たり損害を与えたことについて、和解及び損害賠償の額を決定したものであります。 急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしました。 何とぞよろしくご承認のほどお願いいたします。 議案第76号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。 本案は、和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。 内容につきましては、相手方が所有するトレーラーで茨城町大字網掛414番地1付近、県道大洗友部線を走行中、農業集落排水のマンホール蓋が外れたことにより車両に損害を与えたことについて、和解及び損害賠償の額を決定したものであります。 急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしました。 何とぞよろしくご承認のほどお願いいたします。 議案第77号 茨城町手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、地方公共団体情報システムの標準化により各種証明書の様式を変更することや、行政証明書自動発行機の利用促進を目的として手数料を改定するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第78号 茨城町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令、児童福祉法等の一部を改正する法律、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する内閣府令の施行に伴い、家庭的保育事業等において連携施設の確保に係る経過措置を令和11年度まで延長するなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第79号 茨城町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令及び児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、家庭的保育事業等において連携施設の確保に係る経過措置を令和11年度まで延長するなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第80号 茨城町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、地域限定保育士を保育士と同等の取り扱いとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第81号 茨城町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、地域限定保育士を保育士と同等の取り扱いとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第82号 茨城町火入れに関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、火入れの中止に係る関係条文の文言について、気象庁が使用する基準に合わせて訂正するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第83号 茨城町火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は、消防庁が定める火災予防条例(例)の一部改正に基づき、林野火災に関する注意報の発令や警報の発令中における火の使用の制限の対象となる区域を指定することができることとするなど、所要の規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第84号 R7茨城町文化交流会館外構工事の請負契約の締結についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年11月19日、一般競争入札に付したR7茨城町文化交流会館外構工事の請負契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市けやき台3丁目62番地の1、株式会社大貫工務店、代表取締役 大貫茂男を代表構成員、茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1743番地1、株式会社松浦工務店、代表取締役 松浦義文を構成員とする大貫・松浦特定建設工事共同企業体と、契約金額1億6,368万円で、本議決の翌日から令和8年7月10日までを履行期限とする契約を締結するものであります。 議案第85号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月14日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館舞台大道具購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、東京都台東区花川戸二丁目11番2号、森平舞台機構株式会社、代表取締役 森 健輔と、契約金額1,171万5,000円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第86号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月14日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館ホール椅子(スタッキングチェア)購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市東野町502番地の1、サイワイ商事株式会社、代表取締役冨永 宏と、契約金額1,947万円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第87号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年10月28日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館舞台照明購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、東京都台東区池之端二丁目7番17号、井門池之端ビル、株式会社松村電機製作所東京支店、支店長 塚田 暁と、契約金額4,620万円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第88号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年11月13日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館什器備品購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県那珂市菅谷3127番地、株式会社新日東、代表取締役 篠原啓一と、契約金額3,902万8,000円で、本議決の翌日から令和8年6月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第89号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。 本案は、道路法第8条第2項の規定による町道路線の認定であります。 内容につきましては、開発行為による整備に伴い、桜の郷地内の町道2646号線を認定するものであります。 議案第90号 令和7年度茨城町一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,371万8,000円を追加し、予算の総額を158億4,058万7,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において寄附金及び繰入金などを増額、歳出においては総務費及び民生費などを増額するものであります。 議案第91号 令和7年度茨城町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ400万円を追加し、予算の総額を34億7,647万1,000円とするものであります。 内容につきましては、歳入において繰入金を増額、歳出においては保険給付費を増額するものであります。 議案第92号 令和7年度茨城町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ150万円を追加し、予算の総額を35億5,419万9,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において国庫支出金及び支払基金交付金などを増額、歳出においては保険給付費を増額するものであります。 以上、一括して提案理由のご説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願いいたします。 ---------------------------------------
上半期施策と第6次総合計画
町長は、人口減少・少子化対策を最優先に、子育て支援、移住定住支援、カーボンニュートラル、行政デジタル化、大規模災害対策を進め、第6次総合計画の将来像実現に向けて施策を推進してきたと報告した。
◎小林宣夫町長 令和7年度上半期における主な施策及び各種事業の進捗状況についてご報告申し上げます。 私は、これまで、急速に進んでいる人口減少・少子化への対策を最優先課題として、子育て支援や移住定住支援に取り組むとともに、地球温暖化防止に向けたカーボンニュートラルの実現に向けた環境対策や行政のデジタル化、さらには大規模災害に備えた対策など、「茨城町第6次総合計画」の将来像として掲げる「三世代が共に輝く元気交流空間 夢と希望を未来へつなぐまち」の実現に向けて各種施策を推進してきたところであります。 まず、町長公室関係であります。 移住定住支援につきましては、新たに茨城空港や高速道路のサービスエリアなどにリーフレットを置かせていただき、本町への移住定住者向けの各種補助金及び支援金等の周知を行ってまいりました。今後も、関係機関や町内企業との連携により周知を図り、定住人口の増加対策に努めてまいります。 DX推進につきましては、本年度末を目途に、マイナンバーカードで住民票等を取得する自動交付機及びキャッシュレス決済サービスが提供できるよう導入準備を進めております。今後も、町民のさらなる利便性向上が図れるよう環境を整備するとともに、AI等のデジタル技術を活用し、業務の効率化に努めてまいります。 花のまちづくり推進事業につきましては、水府学院と連携して、涸沼自然公園内の花壇に植栽作業を実施いたしました。また、下半期には、茨城ひぬまライオンズクラブの皆様などのご協力もいただき、涸沼自然公園の花壇整備を行う予定であります。さらに、役場庁舎や消防本部前の花壇の整備を予定しており、さらなる交流機会の創出と美しいまちづくりの実現に向け推進してまいります。 次に、総務部関係であります。 町税につきましては、本年7月末における調定額が前年同期比6.59%増の40億3,875万円となっております。また、収入済額は前年同期比10.16%増の21億663万円となっており、収入率は前年同期比1.69%増の52.16%であります。 主な要因といたしましては、個人町民税において、昨年度実施した定額減税がなくなったことから、調定額、収入済額とも増額となったものであります。 防災対策につきましては、本年6月22日に風水害を想定した町民参加による避難力強化訓練を実施いたしました。旧沼前小学校と旧駒場小学校の各体育館に避難所を開設し、町民の方々が避難経路や防災備蓄品の状況を確認したほか、ハザードマップの活用や災害情報の入手方法を学びました。 また、町職員が避難所開設・運営訓練や災害情報伝達訓練、さらに避難行動要支援者への避難支援訓練などを行い、災害時の対応を確認するとともに、町消防団による災害危険箇所の巡視巡回等を実施し、防災体制の確立に努めました。今後も、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めるため、地域防災力の強化を推進してまいります。 次に、保健福祉部関係であります。 高齢者支援につきましては、高齢者施策の総合的かつ基本的な計画である「茨城町高齢者福祉計画・第10期介護保険計画」の令和8年度策定に向け、住民アンケート調査の準備を進めているところであります。 子育て支援につきましては、1か月児健康診査に係る費用の助成を開始し、妊婦・乳児健康診査事業の拡充を図っております。また、わくわく木育事業につきましては、親子で触れ合いながら遊べる手作りの木のおもちゃをプレゼントし、親子のコミュニケーションの促進を図っております。さらに、ファーストバースデー事業につきましては、子どもの初めての誕生日を祝い、祝い金を支給しております。 健康づくりの推進につきましては、「第4次茨城町健康増進計画・食育推進計画」の策定に向け、健康や食に関する実態を把握するためのアンケート調査を実施したところであります。今後は、調査結果の集約・分析を行い、計画策定を進めてまいります。 次に、生活経済部関係であります。 国営緊急農地再編整備事業「茨城中部地区」につきましては、町内7団地のうち4団地において整備が完了し、農地の大区画化により、担い手への農地の集積・集約化が推進されております。本年度は、新たに「沼前馬割干拓団地」が工事着手となり、未着手の「小鶴団地」につきましても、早期の工事着手に向け事業推進に努めております。 また、県営土地改良事業につきましては、「木部飯沼地区」が地区界測量等、「下飯沼地区」は事業採択に向け、各種計画の策定及び調査等を実施しております。 農産物イメージアップ事業につきましては、総務省に登録されている「地域力創造アドバイザー」と契約し、町の特色ある農畜水産物の魅力を最大限に引き出すため、新たな特産品の開発に努めております。 有機農業推進事業につきましては、有機米の学校給食提供に向け、「茨城町有機農業推進実施協議会」を設立し、生産者の技術習得を支援するため、専門家を招き有機農業普及啓発セミナーを開催いたしました。 観光振興につきましては、新たにサイクルツーリズムによる交流人口の増加を目的に、本年5月から涸沼自然公園にレンタル自転車を配備して、レンタサイクル事業を開始いたしました。 また、涸沼自然公園の整備事業につきましては、駐車場の舗装整備に向けた地質調査が完了し、詳細設計を行っているところであります。引き続き、「涸沼自然公園魅力アップ計画」に基づき、来園者の利便性・安全性等の向上に向け、事業推進を図ってまいります。 環境衛生対策につきましては,2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーへの転換に係る理解促進を目的とした映像デジタルサイネージ(電子表示媒体を活用した情報発信システム)の構築に着手したところであります。今後は、有識者による専門委員会により、映像テーマやコンテンツ等を検討してまいります。 昨年11月に供用開始となりました涸沼水鳥・湿地センターにつきましては、ラムサール条約の3つの柱である「保全・再生」、「賢明な利用」、「交流・学習」の拠点として、ヒヌマイトトンボ観察会やハゼ釣り体験会を開催し、同センターの集客拡大を図るとともに、来場者の方々に涸沼の魅力を発信しております。 次に、都市建設部関係であります。 町道整備につきましては、新たなアクセス道路として整備を進めている小鶴地内町道209号線の補償調査を発注し、今後予定しております用地買収及び物件補償に向けた準備を進めているところであります。また、隣接する鉾田市とのアクセス向上を目的とした宮ヶ崎地内の町道4433号線改良工事を発注し、さらには、長岡地区の冠水対策のため、町道1091号線等の排水整備工事の発注に向けた準備を進めているところであります。今後も、計画的な工事発注に努めるとともに、町民の利便性・安全性の向上に向け、引き続き事業推進を図ってまいります。 公共下水道事業につきましては、「那珂久慈流域下水道整備推進協議会」への加入を果たし、引き続き汚水処理事業の広域化・共同化を推進してまいります。また、生活住環境の向上や公共水域の水質改善を図るため、引き続き整備計画区域である長岡・前田地区内の下水道管渠布設工事を進めてまいります。 水道事業につきましては、本年2月に県企業局を統合先とする経営一体化に関する基本協定を締結し、県及び関係市町村との広域連携に向けて協議を進めております。また、引き続き老朽化した石綿管及び浄水場施設の更新工事、県道及び町道の道路改良工事に併せた配水管の布設替工事、未給水区域の解消を図るための配水管布設工事などを推進し、水道水の安定供給に努めてまいります。 次に、教育委員会関係であります。 学校教育につきましては、1人1台端末や電子黒板、デジタル教科書等を活用し、ICT教育を積極的に推進しているところであります。その取組が評価され、本年4月には、町内小中学校全校が学校情報化優良校として再認定されました。 不登校対策につきましては、生徒の登校支援や、教室で学習することが困難な生徒の学びの場として設置している中学校の校内フリースクールに専属の支援員を配置するなど、支援体制の充実を図りました。 学校給食につきましては、物価高騰の影響を受けた保護者への経済的な負担軽減を図るため、中学生の給食費無償化など給食費物価高騰対策事業を実施しているところであります。また、本年4月より、茨城県産小麦粉を100%使用したパンの提供を開始いたしました。引き続き、子どもたちの健全な発育に資するため、安全・安心な給食の提供と地産地消の推進に努めてまいります。 次に、消防本部関係であります。 地域防災活動の中心となる消防団のポンプ自動車整備事業につきましては、小鶴消防団のポンプ自動車の更新に向け、契約締結に係る議案を今議会に提出したところであり、今後も町民の安全・安心確保するため、十分な消防力の整備強化に努めてまいります。 最後に、新たな文化的施設整備事業であります。 「茨城町文化交流会館」を施設の正式名称とし、町民の皆様に愛され、親しまれる施設とするため、本年5月15日から6月30日までの期間に、施設の愛称募集を実施いたしました。その結果、935作品ものご応募があり、愛称選考委員会による審査により、「いばSUNホール」が最優秀賞に選ばれ、施設の愛称として決定いたしました。 施設の整備に関しましては、引き続き本体の建設工事を進めるとともに、太陽光発電設備工事や音楽スタジオ関連備品の発注など、令和8年度の開館に向けて準備を進めているところであります。 また、有識者や町民の代表等で構成される実行委員会を4回実施するなど、町民と共に施設の開館を祝う開館記念事業の実施に向けて準備を進めております。 以上、上半期の主な施策及び各種事業の進捗状況をご報告申し上げましたが、今後とも健全な財政運営に努めながら、各種施策を推進してまいりますので、引き続き議員各位のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
令和6年度決算総額
町長は、令和6年度の一般会計と国民健康保険など3特別会計の決算総額が歳入228億3,341万7,341円、歳出219億8,706万1,582円だったと説明した。
◎小林宣夫町長 初めに、令和6年度茨城町歳入歳出決算認定について申し上げます。 今定例会において認定をいただく認定第1号 令和6年度茨城町一般会計及び特別会計決算認定について並びに認定第2号 令和6年度茨城町公営企業会計決算認定について、決算数値並びに主要施策の概要を申し上げます。 令和6年度茨城町歳入歳出決算書のとおり、一般会計及び国民健康保険特別会計ほか2つの特別会計を合わせた決算総額は、歳入228億3,341万7,341円、歳出219億8,706万1,582円であります。 そのうち、一般会計の決算額につきましては、歳入151億1,393万820円、歳出143億6,743万3,759円、差引き7億4,649万7,061円であり、翌年度へ繰越しすべき財源2億810万2,000円を控除した実質収支額は、5億3,839万5,061円であります。 このうち1億7,000万円を財政調整基金に、1億円を減債基金に積み立てましたので、翌年度純繰越額は2億6,839万5,061円であります。 まず、歳入決算の概要からご説明申し上げます。 初めに、歳入の根幹をなす町税収入につきましては、40億8,929万7,504円で、前年度に引き続き40億円を超え、4,542万594円の増となっております。主な要因は、茨城中央工業団地に立地した大規模工場が新規に操業したことにより、固定資産税が増となったことによるものであります。 地方交付税につきましては、31億2,707万9,000円で、前年度に比べ8,142万7,000円の増。 国庫支出金につきましては、27億3,052万1,785円で、前年度に比べ3億5,366万8,040円の増。 県支出金につきましては、11億1,130万6,797円で、前年度に比べ9,910万5,538円の増。 寄附金につきましては、3億6,290万7,000円で、前年度に比べ9,674万5,300円の増となっております。 次に、歳出決算の概要と主要施策の成果等について、ご説明申し上げます。 まず、議会費につきましては、決算額1億2,652万3,573円で、98.18%の執行率となっております。 総務費につきましては、決算額33億8,118万4,610円で、62.41%の執行率となっており、文化的施設整備事業費など18億5,381万4,000円を明許繰越ししております。 移住定住の促進につきましては、若者世帯や子育て世帯の町内への移住を促進し、人口の減少を抑制するとともに、活力あるまちづくりを推進するため、町内に住宅を取得し定住する意思のある移住者に対し、補助金を交付いたしました。 また、国際交流につきましては、多文化共生社会の実現と国際化推進を目的として、令和6年6月に茨城町国際交流協会を設立し、日本語教室や外国語サロンを定期的に開催するなど、町内に居住する外国人と町民の交流促進に取り組んでまいりました。 次に、民生費につきましては、決算額48億133万7,009円で、96.26%の執行率となっており、住民税非課税世帯物価高騰対策給付金事業費3,324万4,000円を明許繰越ししております。 児童福祉につきましては、これまで以上に子育てをしやすいまちづくりの推進を図るため、令和7年度から5年間を計画期間とする茨城町第3期子ども・子育て支援事業計画を策定いたしました。また、こども課内にこども家庭センターを新設し、児童福祉と母子保健の包括的な支援体制を構築するとともに、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の強化を図りました。 次に、衛生費につきましては、決算額9億7,743万724円で、93.61%の執行率となっており、新型コロナウイルス対策事業費など409万2,000円を明許繰越ししております。 新型コロナウイルス対策につきましては、令和6年10月からワクチンの定期接種が開始されたことから、65歳以上の高齢者及び60歳から64歳までの重症化リスクの高い方を対象に接種費用の一部を助成し、経済的な負担軽減を図りました。 また、かねてより国と整備を進めてまいりました涸沼水鳥・湿地センターにつきましては、昨年11月から一般供用を開始し、ラムサール条約の3つの柱である「保全・再生」、「賢明な利用」、「交流・学習」の拠点として、多くの方にご来場をいただいているところであります。 次に、農林水産業費につきましては、決算額6億7,815万5,005円で、99.19%の執行率となっております。 農地利用の最適化の推進につきましては、農地集約推進協議会において、農地の状況を把握し目標地図を作成するとともに、令和7年3月に地域計画を策定いたしました。また、農地の利用状況や貸付意向等の調査のほか、農地集積加速化事業により農地の再生作業に係る除草費用の一部を支援するなど、集積・集約化や遊休農地の解消に努めました。 農業者支援につきましては、茨城町担い手経営環境整備事業や、儲かる産地支援事業などの補助事業を活用し、農業用機械の導入等への支援を実施いたしました。また、土地改良区施設の電気代及び畜産業における粗飼料等の価格高騰への対策として、物価高騰対策支援事業を実施いたしました。 次に、商工費につきましては、決算額1億7,672万4,303円で、91.05%の執行率となっており、水処理センター修繕事業費643万5,000円を明許繰越ししております。 観光事業につきましては、「涸沼自然公園魅力アップ計画」に基づき、既存の砂利駐車場を舗装整備するための測量及び基本設計を実施いたしました。 次に、土木費につきましては、決算額16億2,863万1,517円で、84.50%の執行率となっており、安全安心な道路づくり事業費など2億1,109万円を明許繰越ししております。 道路新設改良事業につきましては、網掛地内における町道4433号線をはじめ計3路線、延長397メートルにおいて改良工事を実施いたしました。また、小鶴地内の主要地方道大洗友部線バイパスを起点とし、大戸・桜の郷方面に向かう新たなアクセス道路整備を行うため、町道209号線の用地測量を実施いたしました。 道路橋梁維持管理事業につきましては、地区要望等を踏まえ、町道120号線をはじめとした道路舗装や排水補修工事等15件を実施するとともに、上石崎地内、涸沼川に架かる新橋の修繕工事を実施いたしました。 次に、消防費につきましては、決算額4億7,899万7,779円で、98.48%の執行率となっております。 消防力の強化につきましては、消防用水及び避難所の非常用水として活用するため、青葉小学校に耐震性防火水槽を整備するとともに、町内4か所に消火栓を新設いたしました。 次に、教育費につきましては、決算額11億9,015万5,661円で、91.41%の執行率となっており、明光中学校校舎LED改修事業費など6,776万1,000円を明許繰越ししております。 学校教育につきましては、青葉小学校校舎のLED改修工事を実施いたしました。 文化財の保護と活用につきましては、国の指定史跡である小幡北山埴輪製作遺跡公園の整備を進めるため測量調査等を実施し、また、学校給食につきましては、令和5年度に引き続き、食材費の物価高騰分を公費で負担するとともに、中学生については学校給食費無償化を実施し、保護者の経済的な負担軽減を図りました。 次に、災害復旧費につきましては、決算額414万7,000円で、69.08%の執行率となっております。 公債費につきましては、決算額9億2,410万2,578円であります。 次に、特別会計について申し上げます。 初めに、国民健康保険特別会計の決算額でありますが、歳入36億59万4,025円、歳出35億7,332万1,713円で、差引き2,727万2,312円であります。 後期高齢者医療保険特別会計につきましては、歳入5億3,467万6,433円、歳出5億3,210万33円で、差引き257万6,400円であります。 介護保険特別会計につきましては、歳入35億8,421万6,063円、歳出35億1,420万6,077円で、差引き7,000万9,986円となっております。 次に、公営企業会計であります。 農業集落排水事業会計につきましては、収益的収支において、事業収益3億1,076万9,928円、事業費用3億57万2,647円であり、資本的収支においては、収入額4,604万8,000円、支出額9,722万1,556円であり、差引不足額は損益勘定留保資金で補填をいたしました。 公共下水道事業会計につきましては、収益的収支において、事業収益6億5,014万3,228円、事業費用6億5,334万8,937円であり、資本的収支においては、収入額3億4,650万200円、支出額4億4,952万586円であり、差引不足額は損益勘定留保資金等で補填をいたしました。 水道事業会計につきましては、収益的収支において、事業収益8億621万3,912円、事業費用7億1,158万3,974円であり、資本的収支においては、収入額4億8,002万8,400円、支出額7億6,711万3,300円であり、差引不足額は損益勘定留保資金等で補填をいたしました。 工業用水道事業会計につきましては、収益的収支において、事業収益197万5,101円、事業費用180万5,206円であります。 最後に、財政の健全化についてでありますが、本町におきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率及び公営企業の資金不足比率については、それぞれ対象となる額が生じなかったため算出されませんでした。 また、実質公債費率及び将来負担比率は基準値内であり、健全財政を維持しているものと考えております。 引き続き、第6次総合計画の将来像である「三世代が共に輝く元気交流空間 夢と希望を未来へつなぐまち」を実現するための施策を着実に進めていくことを基本とし、事業の優先順位を見極め、中長期的な視点に立ち、計画的な財政運営を行ってまいります。 また、公営企業会計につきましても、引き続き適正な業務運営に努めてまいります。 以上、令和6年度の各会計決算並びに施策の概要について申し上げましたが、何とぞよろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。 続きまして、提出議案について一括して提案理由のご説明を申し上げます。 議案第57号 茨城町職員の育児休業等に関する条例及び茨城町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。 本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律及び人事院規則の一部改正に伴い、育児に係る部分休業制度を拡充する等、所要の規定を整備する条例の改正であります。 議案第58号 茨城町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてご説明申し上げます。 本案は、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律の施行により、乳児等通園支援制度が創設されたことから、乳児等通園支援事業の設備及び運営についての基準を定めるため、条例を制定するものであります。 議案第59号 R7茨城町文化交流会館 太陽光発電設備工事の請負契約の締結についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年8月1日、一般競争入札に付したR7茨城町文化交流会館 太陽光発電設備工事の請負契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1743番地1、株式会社松浦工務店代表取締役松浦義文と、契約金額5,269万円で、本議決の翌日から令和8年3月20日までを履行期限とする契約を締結するものであります。 議案第60号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年8月7日、指名競争入札に付したR7茨城町文化交流会館 音楽スタジオ備品等購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県ひたちなか市西十三奉行11518番地5、株式会社関山商会取締役社長田中紀男と、契約金額877万8,000円で、本議決の翌日から令和8年5月29日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第61号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年7月1日、指名競争入札に付したR7消防ポンプ自動車整備事業の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県石岡市国府5丁目2番25号、有限会社鈴機代表取締役鈴木直人と、契約金額2,596万円で、本議決の翌日から令和8年3月13日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第62号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、令和7年度行政系ネットワーク機器更改事業の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市北見町8番8号、NTT東日本株式会社千葉事業部茨城支店支店長坂下徳隆と、契約金額2,970万円で、令和7年12月1日から5年間を履行期間とする契約を締結するものであります。 議案第63号 財産の取得についてご説明申し上げます。 本案は、R7茨城町立小中学校学習者用情報機器端末等購入の契約の締結であります。 契約の相手方は、茨城県水戸市笠原町1514番地の3、関彰商事株式会社ビジネストランスフォーメーション部水戸支店支店長幾浦 誠と、契約金額1億804万2,220円で、本議決の翌日から令和7年11月30日までを納入期限とする契約を締結するものであります。 議案第64号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。 本案は、道路法第8条第2項の規定による町道路線の認定であります。 内容につきましては、県道大洗友部線バイパス工事に伴い、越安地内の町道2647号線を認定するものであります。 議案第65号 町道路線の変更についてご説明申し上げます。 本案は、道路法第10条第3項の規定による町道路線の変更であります。 内容につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴い、上石崎地内の町道1268号線ほか4路線、県道大洗友部線バイパス工事に伴い、越安地内の町道2257号線ほか1路線を変更するものであります。 議案第66号 町道路線の廃止についてご説明申し上げます。 本案は、道路法第10条第3項の規定による町道路線の廃止であります。 内容につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴い、上石崎地内の町道1449号線ほか2路線を廃止するものであります。 議案第67号 令和7年度茨城町一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億3,922万5,000円を追加し、予算の総額を156億6,686万9,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において、地方交付税などを増額する一方、繰入金などを減額、歳出においては、総務費などを増額する一方、教育費などを減額するものであります。 議案第68号 令和7年度茨城町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ83万5,000円を減額し、予算の総額を34億7,247万1,000円とするものであります。 内容につきましては、歳入において、国庫支出金を増額する一方、繰入金を減額、歳出においては、総務費を減額するものであります。 議案第69号 令和7年度茨城町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ170万6,000円を追加し、予算の総額を5億5,150万円とするものであります。 内容につきましては、歳入において、繰越金を増額する一方、繰入金を減額、歳出においては、広域連合納付金を増額する一方、総務費を減額するものであります。 議案第70号 令和7年度茨城町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ6,828万7,000円を追加し、予算の総額を35億5,269万9,000円とするものであります。 主な内容につきましては、歳入において、繰越金などを増額する一方、繰入金を減額、歳出においては、基金積立金などを増額する一方、総務費を減額するものであります。 議案第71号 令和7年度茨城町農業集落排水事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は、収益的収入及び支出の既決予定額から、それぞれ253万9,000円を減額し、予算の総額を3億3,060万7,000円とするものであります。 内容につきましては、収入において、営業外収益を減額、支出においては、営業費用を減額するものであります。 議案第72号 令和7年度茨城町公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は、収益的収入及び支出の既決予定額から、それぞれ746万円を減額し、予算の総額を6億2,633万8,000円とするものであります。 内容につきましては、収入において、営業外収益を減額、支出においては、営業費用を減額するものであります。 議案第73号 令和7年度茨城町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は、収益的支出につきまして、既決予定額に332万円を追加し、予算の総額を7億9,669万2,000円とするものであります。 内容につきましては、営業費用を増額するものであります。 以上、一括して提案理由のご説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願いいたします。 ---------------------------------------
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
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