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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

福島県

南相馬市

市長 門馬和夫 / 公約 6件

1.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「経済・税源」の公約が全国平均より多い

全国平均 19.8% に対して 33.3%(全国比 +13.5%)

東日本大震災と原発事故で多くの市民が避難を強いられ、震災前の人口水準に戻らないまま人口減少が続く街、福島県南相馬市。その復興を担うのが、地元・原町区出身で市役所職員から経済部長・市立総合病院事務部長を経て市長となった門馬和夫だ。2026年1月の市長選で元職を3,591票差で破り3選を果たした。掲げる公約の柱は「100年のまちづくり」。子育て支援、市民の健康づくりと救急医療、福島ロボットテストフィールドを核とした宇宙・ロボットなど新産業の創出を据える。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
東北大学(理系)
当選回数
3(初当選 2018)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1954年
元市議会議員元市職員南相馬市立総合病院事務部長元原町市役所職員

生活基盤

市民の健康づくりと救急医療の強化

市民の健康づくりと健康寿命の延伸、救急医療体制の強化を訴えた。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月12日

    医師確保・医療体制

    市長は、市立総合病院の医師数は震災前比で増加している一方、民間病院の医師数が減少しており、救急への負担集中が懸念されると説明した。また、民間クリニックの医師高齢化への早期対応の必要性を述べ、県の医療計画への反映と市独自の補助制度創設を検討していると述べた。

    市立総合病院のほうは医師の確保に努めており、震災前と比べると2倍、3倍近くになっているんですが、逆に言うと民間病院がその分減っているんです。民間病院の医師数が少なくなっているという状況で、どこにしわ寄せが来るか、最後は救急に来る可能性がある
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    総合病院・救急搬送受入体制

    救急は輪番制(現在4病院)を前提とする中で総合病院が相馬管内の半数近くを受け入れていること、搬送時間の長時間化は全国的な救急体制の高度化に伴う傾向であることを説明し、救急受入れは財政的に赤字である実態も示した。

    そもそも救急は輪番制ということで、従来は6病院、今は4病院で担うというのが大きな約束です。総合病院が全部担うというのではありません。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月4日

    健康・医療・福祉(メタボ対策・予防接種助成・認知症施策)

    市長は、ウオーカブルなまちづくりを含むメタボ対策事業の実施、HPVワクチン男子への助成新設および帯状疱疹ワクチン助成期間の延長、ならびに安心見守りネットワーク協定事業所との連携強化など認知症施策の推進を述べた。

    ヒトパピローマウイルスについては、12歳から16歳までの男子を対象に、最大3回分のワクチン接種費用の全額を助成する事業を新たに実施いたします。また、帯状疱疹については、ワクチン接種が発症リスクの低減に高い効果を発揮することから、任意予防接種の助成期間を令和10年3月31日まで2年間延長いたします。
    議事録原文 ↗

特色ある教育

特色ある教育の推進を公約に掲げた。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    子育て支援・教育環境

    市長は、給食費・保育料・医療費の3つの無償化を実現し、令和8年度からは修学旅行費を加えた4つの無償化へ拡充するほか、一時預かりの拡充やこども誰でも通園制度の私立保育園への拡大も検討していると述べた。また、県内出生数の増加数が市として最多となったことについて、市長はこれを子育て政策の方向性の成果と捉えていると述べた。

    令和8年においては、さらに小・中学校の修学旅行費の無償化を合わせて4つの無償化と申し上げておりますが、こうしたことで子育て環境の充実を一層推進してまいりたいと思っております。加えて、一時預かりの拡充、あるいはこども誰でも通園制度の私立保育園の拡充・拡大なども考えているところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月4日

    教育・学び(学校空調・修学旅行無償化・恐竜化石調査)

    市長は、小中学校体育館への空調設備整備を令和12年度まで集中的に進めること、修学旅行等の保護者負担を実質無償化する新規事業を実施すること、および栃窪層を対象とした本格的な恐竜化石発掘調査を行うことを述べた。

    義務教育に係る保護者の経済的負担の軽減を図るとともに、4つ目の無償化として、児童生徒の視野を広げ、社会性を育む教育活動をより一層推進するため、小中学校の修学旅行等に要する保護者負担を実質無償化いたします。
    議事録原文 ↗

経済・税源

宇宙・ロボットなど新産業の創出

福島ロボットテストフィールドを核に、ロボット・ドローン・宇宙関連など新産業の創出を掲げた。

物価高対策

商品券配布などの物価高対策を実績として強調し、継続して取り組む姿勢を示した。

人口基盤

子育て支援の充実

子育て支援条例の制定など2期8年の実績を踏まえ、子育て世代を支える施策の充実を掲げた。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    子育て支援・教育環境

    市長は、給食費・保育料・医療費の3つの無償化を実現し、令和8年度からは修学旅行費を加えた4つの無償化へ拡充するほか、一時預かりの拡充やこども誰でも通園制度の私立保育園への拡大も検討していると述べた。また、県内出生数の増加数が市として最多となったことについて、市長はこれを子育て政策の方向性の成果と捉えていると述べた。

    令和8年においては、さらに小・中学校の修学旅行費の無償化を合わせて4つの無償化と申し上げておりますが、こうしたことで子育て環境の充実を一層推進してまいりたいと思っております。加えて、一時預かりの拡充、あるいはこども誰でも通園制度の私立保育園の拡充・拡大なども考えているところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月4日

    こども・子育て支援(一時預かり・不妊治療・こども誰でも通園・無償化)

    市長は、一時預かりの対象年齢拡充と日曜・祝日対応、不妊治療の交通費助成新設、私立保育園等でのこども誰でも通園制度拡充、および給食費・保育料・医療費の3つの無償化継続を述べた。また、令和7年の市内出生数が前年比21人増の266人となり県内最多の増加であったとも述べた。

    「こども・子育て本気で応援」をキャッチフレーズに、こだわりを持って取り組んできたところであり、純粋に一言、うれしいです。
    議事録原文 ↗

土地・環境

100年のまちづくり

人口減少と震災からの復興を見据え、100年先を見据えたまちづくりを掲げた。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    暮らしやすいまちづくり・市政運営方針

    市長は、就任以来「暮らしやすいまちづくり」を最重要課題として位置づけ、健全財政のもと、大局・未来を見据えた市政運営と市民・事業者・国・県・市の連携という3点を基本姿勢として取り組んできたと述べた。3期目においては、安心・安全に加え「楽しく」暮らせるまち、市民がふるさとへの誇りを持てるまちを目指すと述べた。

    暮らしやすいまちということ
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

門馬和夫 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2026-01-29以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 45件

2026年3月30日 市長の発言 2回

2026-03-30

  • 副市長・教育長・監査委員の人事案件

    市長は、令和8年3月31日をもって任期満了または退職となる副市長・教育長・監査委員の後任として、それぞれ丸山光清氏・伏見伸一郎氏・庄子まゆみ氏を選任・任命するため、議会の同意を求める議案3件を追加提案した。

    副市長が令和8年3月31日をもって任期満了となるので、その後任に丸山光清氏を新たに選任するため、地方自治法の規定により議会の同意を求めるものであります。
  • 定例会議案の審議結果・市政運営方針

    市長は、第1回定例会で提案した議案47件・報告1件が議決されたことに謝意を示し、本会議・委員会での意見・提言を今後の市政運営に反映していく意向を述べた。

    本会議あるいは委員会においていただきました御意見、御提言を十分に尊重し、今後の市政運営に反映してまいりたいと存じますので、議員の皆様の御理解とより一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。
  • 東日本大震災15年・復興への取り組み

    市長は、震災から15年が経過したことを節目としつつも復興の区切りではないと述べ、現在も2,400名を超える市民が市外で避難生活を続けており、人口減少・少子高齢化など課題が残るとし、市民と連携して真の復興に取り組む姿勢を示した。

    震災と原発事故の傷跡は今なお深く、現在も2,400名を超える方々が市外での避難生活を余儀なくされており、急速に進む人口減少や少子高齢化など、取り組むべき課題は多く残されております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月12日 市長の発言 13回

2026-03-12

  • 震災復興・市政課題の概況

    市長は、震災から15年間に複数の災害が重なったとし、インフラ復旧や居住環境整備に一定のめどがつきつつあると述べた。また、原子力災害を主因とする年少・生産年齢人口の急減が最大の市政課題であると説明した。

    原子力災害が主因となる年少人口と生産年齢人口の急激な減少、これが最も大きな課題と捉えております。この解決のために、第三次総合計画に基づいて様々な事業を行っているところであります
  • 復興庁関係事業・予算活用

    市長は、令和8年度の主な復興庁関係事業として、フロンティアパーク造成事業や園芸作物集出荷団地整備事業などを挙げ、国の復興財源を最大限活用してインフラ整備や暮らしやすさの環境整備を進める方針を述べた。

    国の予算を最大限活用しながらインフラ整備を図っていく、さらには、この中には今行っております圃場整備もそうです。あるいは野菜関係の園芸作物の集出荷団地なんかもそうです。工業団地整備事業、さらには私ども直接ではありませんけれども、企業立地補助金等も大本はそうした国の復興事業に絡む予算
  • 予算編成の二本立て方針

    市長は、復興事業については国費を最大限活用し、医療確保やバカロレア教育など全額国費対象とならない施策については一般財源や特定財源を活用しながら健全財政の下で取り組む二本立ての方針を述べた。

    医療の確保ですとか、あるいは今般、教育でバカロレア教育とか様々なことに取り組んでおります。こうしたことは、一般財源の中で、あるいは様々な特財を活用しながら、全国の自治体と競争しながらというんですか、知恵を出しながら、市の財政の許す範囲で極力こうしたことに取り組み
  • 医師確保・医療体制

    市長は、市立総合病院の医師数は震災前比で増加している一方、民間病院の医師数が減少しており、救急への負担集中が懸念されると説明した。また、民間クリニックの医師高齢化への早期対応の必要性を述べ、県の医療計画への反映と市独自の補助制度創設を検討していると述べた。

    市立総合病院のほうは医師の確保に努めており、震災前と比べると2倍、3倍近くになっているんですが、逆に言うと民間病院がその分減っているんです。民間病院の医師数が少なくなっているという状況で、どこにしわ寄せが来るか、最後は救急に来る可能性がある
  • 学校給食センターの運営形態

    市長は、献立作成・食育推進・施設維持管理などの根本業務は市が直営で行い、作業の一部については民間委託とする方針を述べた。また、現行どおり市内業者・市内の人への委託継続を望む考えを示した。

    今考えているのは先ほどのとおり根本業務は市が行う。そして、作業の一部については民間に委託するということで、考えているところであります。  なお、民間の委託につきましても、今現在市内業者とか、市内の方に対応していただいております。できるだけこういうことが継続できればいいな
このほかの答弁 5件を見る
  • セデッテかしま整備事業・国県補助金の用途

    市長は、セデッテかしまの整備に充てる国県補助金17億3,000万円は特定目的の補助金であり、事業を中止しても給付金など他の用途に転用することはできないと説明した。一方、合併特例債については他の事業に充当できる仕組みであると述べた。

    補助金の制度上、給付金などほかに使うことはできません。補助金の話をいたしました。  おただしのように、合併特例債どうなんだといえば、一定の上限額、二百数十億円の上限額があっての制度ですので、万が一この事業に使わなければ、合併特例債自体はほかの事業に使うことはできます。そのとおりです。
  • 国民健康保険税の賦課税率・繰越金の要因

    市長は、平成29年以前に賦課税率が据え置かれた主な要因として、国からの特別調整交付金が見込みより多かったことにより繰越金が生じ、それを財源として予算が組めたためと説明した。また、予算計上時期と国への申請時期の時差(約8〜9か月)が差額発生の一因であると述べた。

    主なものは先ほどの特別調整交付金、これが見込みよりも多かったということでの繰越金があって、それらを財源として予算が組めたといいますか、結果として値上げせずにできたというふうに思っております。
  • 国民健康保険税の予算計上の適法性・見込み計上の性質

    市長は、予算は確定額ではなく見込みで計上するものであり、法に基づいた適法の内容で計上し議会の承認を得ていると述べた。また、国補助金や税収などは予測と実績に差が生じることが通常であると説明した。

    私どもは、今年はこういうことでの予算にしたいということで議会に上げて承認をいただいたものであります。令和6年度、7年度についても同様でありますし、適正性というその程度が分からないんですが、何しろ法に基づいた適法の内容で予算を計上して、それが議会で認められたということ
  • 国民健康保険税の収納率の取扱い・過去の予算資料の記載

    市長は、賦課計算の際は収納率100%で計算する一方、予算計上の際は近年の実績収納率を用いていたとし、過去の予算審査資料では主語と述語の対応が明確でなかったことが混乱の原因であったと説明した。令和元年(平成30年度)に記載を修正したと述べた。

    税率を決めるときには100%で計算していた。で、実際予算に上げるときには穴が開く、それでは実際より少なくなるので、近年の収納率等を実績を用いて計上しました。正確には、そこに、しいて言えば全部、こちらは何です、こちらは何ですって書けばなおよかったんだかも分かりませんが、そういう趣旨で10年前資料を作成したもの
  • 国のガイドライン・通達への対応

    市長は、課税制度変更に際して事前に国の動向を調査しており、厚労省部会での協議資料(平成28年4月の通達の約1か月前)を把握した上で準備を進めたと述べた。案の段階の資料を使用することに問題はないとの認識を示した。

    担当のほうは、現実的には初版の通達が平成28年4月28日ですけれども、その約1か月前に厚労省の部会のほうで協議しているという資料を見つけて、それをもとに準備をしているわけです。案だから使って駄目だなんていうことはないんだろうと思っています。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月10日 市長の発言 8回

2026-03-10

  • 補正予算・新庁舎建設継続費

    令和7年度一般会計補正予算として、新庁舎建設事業に係る継続費の総額および年割額を変更する議案を追加提案したと説明した。あわせて工事請負変更契約7件についても議会の議決を求めると述べた。

    現在、作業を進めている新庁舎建設事業について、令和6年9月補正予算において設定した継続費に令和8年度以降、複数年度にわたって契約の締結が必要となる工事請負費など必要な経費を加えるため、継続費の総額及び年割額を変更するものです。
  • 小高区・人口定住施策

    小高区での生活継続に向け、認定こども園・産業団地整備・移住定住相談窓口設置などの取組を進めてきたと述べ、今後は商業高校跡地活用・住宅整備・駅前にぎわい創出・移住促進に取り組む方針を示した。

    人口増、とりわけ生産年齢人口の増加を図る取組としては、子育て環境の充実を目指したおだか認定こども園や子どもの遊び場を開設したほか、働く場所の確保を目指した園芸団地や飯崎産業団地、さらに小高復興産業団地(フロンティアパーク)の整備を進めてきたところです。
  • 総合病院・救急搬送受入体制

    救急は輪番制(現在4病院)を前提とする中で総合病院が相馬管内の半数近くを受け入れていること、搬送時間の長時間化は全国的な救急体制の高度化に伴う傾向であることを説明し、救急受入れは財政的に赤字である実態も示した。

    そもそも救急は輪番制ということで、従来は6病院、今は4病院で担うというのが大きな約束です。総合病院が全部担うというのではありません。
  • 公共交通・地域公共交通計画

    東日本大震災後の路線バス休止を背景に「みなタク」を導入してきたと説明し、現在、持続可能性・効率性・区間統一の視点から南相馬市地域公共交通計画の策定を進めていると述べた。

    今般、今、持続可能な公共交通体系の再構築を図るために、南相馬市地域公共交通計画の策定を進めているところです。
  • みなタク・交通弱者支援の範囲

    みなタクは交通弱者が通院・買物など最低限の生活行動を一定負担内で行えるようにする支援制度であり、あらゆる利用ニーズに対応するものではないと説明し、利便性向上の要望については検討課題とすると述べた。

    特に交通弱者、車のない人たち、乗れない人たち等が安心して生活するために、最低限の、例えばイメージですけれども、週に1回、2回ぐらいは買物に行けるようにとか、そういう絶対行かなければならないもの、あるいはこの病院に行かなきゃならないというときの通院、そうしたものを一定の範囲内で、負担の範囲内でできるようにというようなことで、みなタクというのを考えているわけです。
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  • 図書館の広域利用・近隣自治体への開放

    近隣図書館が自治体の枠を超えて開放している実態が確認されたとし、一般財源を投じて整備した施設であることと公共性の両面を考慮しながら、現場と相談の上で利用方法の案を検討すると述べた。

    南相馬市、他自治体とある意味競争関係でもありますけれども、一方で、この相双地方からいくと人口が一番多いと、都市機能がかなりほかよりは進んでいるだろうと思っています。  当然に、文化芸能等についてもトップといいますか、誇れるようなまちでありたいなと。
  • ごみ焼却施設建て替え・バイオマス発電実証事業

    老朽化した焼却施設の建て替え検討と並行し、ごみ量削減目標によって発電規模が確保できない中でバイオマス発電の実証事業に取り組んでいると説明し、相馬市等との広域処理に関する情報交換も始まっていると述べた。

    バイオマス発電については、私は、その辺ちょっと素人ではあるんですけれども、かなり生ごみだけ集めないと難しいと、また、分別が困難になるというときに、この会社が分別は一緒でいいんだよと。家庭では小さい袋に入れてもらいますけれども、同じ袋に入れても取り出せますよと、ロボットで。
  • 総合病院・医師確保

    総合病院の医師数は平成22年の14名から令和6年の38名へ増加してきたと説明する一方、市内民間病院の医師数は減少傾向にあると述べ、県立医科大との連携強化や寄附講座の活用を通じて医師確保に取り組んでいると説明した。

    長い目で見ますと、平成22年は14名でした。平成30年が19名でした。令和6年が38名と、こういう状況で、平成30年以降についても、19名の後、23名、28名、令和6年が38名と、こういう状況で、安定しないといいますか、増えていると、増やしていると私どもとしては思っております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 11回

2026-03-09

  • 暮らしやすいまちづくり・市政運営方針

    市長は、就任以来「暮らしやすいまちづくり」を最重要課題として位置づけ、健全財政のもと、大局・未来を見据えた市政運営と市民・事業者・国・県・市の連携という3点を基本姿勢として取り組んできたと述べた。3期目においては、安心・安全に加え「楽しく」暮らせるまち、市民がふるさとへの誇りを持てるまちを目指すと述べた。

    暮らしやすいまちということ
  • 子育て支援・教育環境

    市長は、給食費・保育料・医療費の3つの無償化を実現し、令和8年度からは修学旅行費を加えた4つの無償化へ拡充するほか、一時預かりの拡充やこども誰でも通園制度の私立保育園への拡大も検討していると述べた。また、県内出生数の増加数が市として最多となったことについて、市長はこれを子育て政策の方向性の成果と捉えていると述べた。

    令和8年においては、さらに小・中学校の修学旅行費の無償化を合わせて4つの無償化と申し上げておりますが、こうしたことで子育て環境の充実を一層推進してまいりたいと思っております。加えて、一時預かりの拡充、あるいはこども誰でも通園制度の私立保育園の拡充・拡大なども考えているところでございます。
  • 交通弱者対策・公共交通

    市長は、自家用車に頼れない市民の移動手段確保を喫緊の課題と認識しており、定額タクシー「みなタク」や小高区のジャンボタクシーなどタクシー事業者と連携した公共交通サービスを提供していると述べ、今後も利便性向上と持続可能な運行体制の確保に努めると述べた。

    これまでも定額タクシーみなタク、あるいは小高区のジャンボタクシーなど、タクシー事業者とも連携した公共交通サービスを提供しているところでございます。引き続き利便性の向上と持続可能な運行体制の確保ということに努めてまいりたいと思っております。
  • ふるさとへの誇り・人材育成

    市長は、震災による避難者の帰還促進や高校卒業後の人口流出という構造的課題を背景に、市民がふるさとへの自信と誇りを自然に身に着けられる仕組みづくりが必要であると述べ、学校教育(ふるさと学校・至誠学)や既存の地域資源の再整理、宇宙・ロボット・ドローンなど新分野の育成を通じてその実現を目指すと述べた。また、まちづくりや産業開拓において「人」の役割が不可欠であると述べた。

    一つは、その実現の方法としては、学校教育ですね。小学校・中学校、ふるさと学校、至誠学ということで、教育委員会で取り組んでもらっています。市としても、そうした教育の中で育んでいくことが大事だと思いますし、また市民、あるいは家庭の中でそんなことを意識してもらうというのも大切なんだろうと思います。
  • 病院会計・窓口対応

    市長は、会計処理の遅れについて、請負業者の交代・複雑な経理体制・患者数増加などを要因として認識していると述べ、熟練した人材確保の困難さが最大の課題であるとしながら、病院と連携して体制・仕組みを含め改善を進めると述べた。

    1番は思いはあると思うんですが、熟練した人が少ないというのかな、これが一番だと思います。ひいてはこの辺全体での人材確保は難しいと、募集しても思うように人が集まらない、ましてや慣れた人はほとんど確保できないというのが実態です。
このほかの答弁 5件を見る
  • 復興財源・令和12年以降の対応

    市長は、国の方針として復興関連事業は令和12年度末で終了とされていることを認識しつつ、原発由来の課題が継続する場合には国が責任をもって財源を確保するよう要望していく姿勢が基本であると述べた。

    私どもの基本姿勢は簡単です。原発由来のものは国が責任を持って財源をもってください。今令和12年という区切りは承知しています。そこまでは約束されているし、行なうのは分かります。令和12年までで終わればいいです。終わらないものについては、どんな形であれ財源をつけていただかないと成り立ちませんということです
  • 小高区の入院・入所機能整備

    市長は、これまで「入院機能」としていた方針を「入院・入所機能」へ拡充し、医療だけでなく介護サービスも選択肢に加えたと述べた。現在は小高区における介護サービスの分布・利用状況や不足サービスの分析を実施中であり、民間事業者の参入を前提とした環境調査・条件整備を進めていると述べた。また、医師確保の困難さが年々深刻化していることを課題として挙げた。

    今般、入院・入所機能と申し上げました。これは、入院は医療分野、入所は介護サービスということです。この背景には、いわゆる介護サービスでも、先ほど申した目的を達成できそうだなというような事例があるというようなことで、入院医療だけじゃなくて、介護サービスも加えたいということです。
  • 小高区介護サービス・方針決定の見通し

    市長は、方針決定に関する特別なルールはないとしつつ、環境調査や病院間の協議が進んでいることを踏まえ、市としてのデータや希望を地域協議会等に示すことをできれば3月中にも着手したいと述べた。

    大分環境の調査も進んでまいりましたし、一方で、病院間の話合い等も進んでおります。できるだけ早く、本当に…速やかに市からこういう状況なんだというようなことを早くそうしたデータ、あるいは市の希望みたいなものをお示しできるようにしたいと思っております。
  • 不登校・子どもの第3の居場所

    市長は、不登校の子どもの増加を課題と認識しており、「第3の居場所」として自宅・学校以外で民間が主導するサービスの整備を目指すと述べたが、具体的な事業内容は未確定であり、先進事例の情報収集や関係課との検討をこれから進めると述べた。

    自宅と家庭、自宅と学校以外の民間の中で、民間の方が主導して行ってもらえるようなサービスといいますか、それらが複数いろんなパターンがあると思いますので、まずそれらの情報収集であり、原課共々検討してまいるというのが今の状況であります。
  • 令和8年度の主要事業

    市長は、令和8年度の政策の柱ごとに、屋内運動場空調整備・恐竜化石調査(教育)、不妊治療助成拡充(子育て)、メタボ対策・HPVワクチン助成(健康福祉)、森林林業振興・鹿島駅駅舎利活用(産業)、浸水対策(都市基盤)、行政区デジタル化推進(行財政)、旧小高商業高校跡地利活用(原子力災害復旧)などに取り組むと述べた。

    教育・学びにつきましては、今回は小・中学校の屋内運動場空調設備整備事業、さらには、拡充事業として恐竜化石探索調査・教育普及事業、こんなものに取り組んでまいる予定です。…産業・仕事づくりにつきましては、新規事業で森林・林業の振興事業、後継者育成ですね、さらには鹿島駅駅舎利活用施設整備事業等を。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 1回

2026-03-04

  • 震災・原発事故の現状と追悼

    市長は、震災から15年が経過する中で死者数や避難者数・小高区居住人口の現状を示し、3月11日に追悼式を開催する旨を述べた。また、震災の記憶を後世に語り継ぎ、安心して暮らせるまちを築くことが使命であると述べた。

    令和7年11月1日時点で、直接死が636人、震災関連死が522人、合わせて1,158人の貴い命が失われました。改めて、犠牲になられた皆様の御冥福を心からお祈り申し上げます。  そして、いまだに2,400人を超える方が市外への避難を余儀なくされています。
  • 市長3期目の市政運営方針

    市長は、これまでの2期8年で暮らしやすいまちづくり・大局的視点・多者連携の3点を心がけてきたと述べ、3期目はその取組を継続しつつ、宇宙産業振興や地域資源を活用した魅力づくりを形にしていくと述べた。

    3期目となる今後については、これまでの取組を着実に前に進めるとともに、新たに芽生えてきたロボット・ドローンに次ぐロケットなどの宇宙産業の振興や、鹿島サービスエリアをはじめとする地域資源を活用した魅力づくりについても、しっかりと形にしてまいりたいと存じます。
  • 令和8年度予算編成の方針

    市長は、令和8年度を第3次総合計画前期基本計画の最終年度かつ第3期復興・創生期間の初年度と位置づけ、健全財政を堅持しつつ積極的な予算として編成したと述べた。一般会計予算総額は489億5,459万2,000円で、対前年度比56億2,351万4,000円の減額となったと説明した。

    令和8年度当初予算については、こうした考え方の下、市長選挙において市民の皆様とお約束したことを着実に実行するため、健全財政を堅持しつつ、積極的な予算として編成いたしました。
  • 教育・学び(学校空調・修学旅行無償化・恐竜化石調査)

    市長は、小中学校体育館への空調設備整備を令和12年度まで集中的に進めること、修学旅行等の保護者負担を実質無償化する新規事業を実施すること、および栃窪層を対象とした本格的な恐竜化石発掘調査を行うことを述べた。

    義務教育に係る保護者の経済的負担の軽減を図るとともに、4つ目の無償化として、児童生徒の視野を広げ、社会性を育む教育活動をより一層推進するため、小中学校の修学旅行等に要する保護者負担を実質無償化いたします。
  • こども・子育て支援(一時預かり・不妊治療・こども誰でも通園・無償化)

    市長は、一時預かりの対象年齢拡充と日曜・祝日対応、不妊治療の交通費助成新設、私立保育園等でのこども誰でも通園制度拡充、および給食費・保育料・医療費の3つの無償化継続を述べた。また、令和7年の市内出生数が前年比21人増の266人となり県内最多の増加であったとも述べた。

    「こども・子育て本気で応援」をキャッチフレーズに、こだわりを持って取り組んできたところであり、純粋に一言、うれしいです。
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  • 健康・医療・福祉(メタボ対策・予防接種助成・認知症施策)

    市長は、ウオーカブルなまちづくりを含むメタボ対策事業の実施、HPVワクチン男子への助成新設および帯状疱疹ワクチン助成期間の延長、ならびに安心見守りネットワーク協定事業所との連携強化など認知症施策の推進を述べた。

    ヒトパピローマウイルスについては、12歳から16歳までの男子を対象に、最大3回分のワクチン接種費用の全額を助成する事業を新たに実施いたします。また、帯状疱疹については、ワクチン接種が発症リスクの低減に高い効果を発揮することから、任意予防接種の助成期間を令和10年3月31日まで2年間延長いたします。
  • 産業・仕事づくり・移住定住(林業振興・鹿島駅利活用・宇宙産業・サーフタウンPR)

    市長は、林業新規就業者への給付金・家賃補助の新設、令和10年度供用開始を目指す鹿島駅駅舎整備の推進、東北経済産業局等との宇宙関連産業連携拡大、および第60回全日本サーフィン選手権大会を活用した北泉海岸PR活動を述べた。

    10月には、北泉海岸において、国内最大規模となる第60回全日本サーフィン選手権大会が5年ぶりに開催されます。全国から注目が集まるこの機会を捉え、県外で開催されるサーフイベントに出向いて北泉海岸のPR活動を行うなど、新たな取組も展開してまいります。
  • 都市基盤・環境・防災(道路法面対策・浸水対策・再エネ設備補助)

    市長は、幹線道路法面対策工事(総延長約2,700メートル、令和9年度完了目標)、市内4か所への排水路整備拡充、ならびに住宅用蓄電池および自家消費型太陽光発電設備の導入補助制度新設を述べた。

    太陽光発電と蓄電池の組み合わせを推奨することで、CO2の削減に加え、災害時・停電時における非常用電源の確保にもつなげてまいります。
  • 地域活動・行財政(行政区デジタル化・市制20周年・新庁舎建設)

    市長は、全行政区長へのタブレット端末貸与によるデジタル化推進、合併20周年・震災15年・避難指示解除10年の節目を捉えた記念事業実施、および令和11年度開庁を目指す新庁舎の実施設計完了・本体工事着手を述べた。

    令和8年度は、新庁舎建設の実施設計が完了いたします。あわせて、三島町遺跡の本発掘調査及び造成工事に着手するとともに、本体工事にも取りかかり、令和11年度の開庁を目指してまいります。
  • 原子力災害復興(旧小高商業高校跡地利活用・小高区賑わい創出)

    市長は、旧小高商業高等学校跡地利活用基本計画の策定着手、および小高交流センターの指定管理者による運営開始と多世代向け事業展開による小高区の賑わい創出を述べた。

    小高交流センターについては、4月から指定管理者による運営がスタートいたします。小高マルシェの営業時間の延長に加え、防災イベントなどの新たな取組が予定されております。
  • 移住定住ランキング

    市長は、宝島社「田舎暮らしの本」2026年版住みたい田舎ベストランキングにおいて、同規模自治体の子育て世代部門で全国1位、総合部門・若者世代部門で全国2位、シニア世代部門で3位となったと述べた。

    本市は同規模自治体の中で、子育て世代部門で全国1位、総合部門及び若者世代・単身者部門で全国2位、シニア世代部門で3位という高い評価をいただきました。特に、シニア世代部門については、前年の10位から3位へと大きく順位が上昇いたしました。
  • 企業連携協定

    市長は、令和7年12月定例会以降に、農業モデル構築・家庭ごみ分別技術実証・宇宙飛行機開発・消防点検用ドローン開発の各分野で計4社・団体との連携協定を締結したと述べた。

    1月8日には、先端バイオ技術を有する株式会社WAKUと、気候変動に耐え得る農業モデルの構築を目指した協定を締結いたしました。岡山から本社及び研究開発拠点が移転してまいります。
  • 宇宙開発・大臣表彰

    市長は、内閣府主催の第7回宇宙開発利用大賞において、市内の宇宙関連企業2者がそれぞれ農林水産大臣賞・経済産業大臣賞を受賞したと述べた。

    本市の宇宙関連企業であるランドインサイト株式会社が農林水産大臣賞を、一般社団法人宇宙産業連携機構が経済産業大臣賞をそれぞれ受賞いたしました。
  • 提出議案の概要

    市長は、条例改正6件、令和7年度一般会計補正予算(45億4,748万3,000円減額)をはじめとする各会計補正予算、令和8年度各会計予算、工事請負契約関連議案、市道路線認定等、計議案36件・報告1件を提出し、補正予算等12件および工事請負契約関連4件について先議を求めると述べた。

    議案第7号 令和7年度南相馬市一般会計補正予算については、南相馬市第3次総合計画、7つの政策の柱に基づく対応や、予算可決後に速やかな執行が必要となる事業など、年度内に緊急に対応すべき予算を計上するとともに、事業計画の見直しに伴う事業費の調整など、事業の進捗に伴う予算の整理を行うものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

南相馬市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 2件
33.3%
19.8%
+13.5%
生活基盤 2件
33.3%
21%
+12.3%
土地・環境 1件
16.7%
11.7%
+4.9%
人口基盤 1件
16.7%
17.9%
-1.3%

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