農畜産業支援
「農畜産業が豊かになってこそ商工業は潤い、まちは元気になる」との基本理念のもと、農畜産物のブランド化・6次産業化・販売促進など農畜産業を支援する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
宮崎県
町長 黒木敏之 / 公約 12件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 33.3%(全国比 +13.5%)
宮崎県中部、児湯郡の城下町・高鍋町。2020年の国勢調査人口は19,922人で5年前から5.2%減り、人口減少と定住が課題となっている。この町で3期目を担うのが黒木敏之町長だ。地元・高鍋町出身で、焼酎蔵「黒木本店」の代表取締役会長を務めた実業家で、高鍋商工会議所会頭も経験した。掲げる柱は「産業振興」「教育・福祉・子育て・高齢者支援」「防災・住環境整備」。「農畜産業が豊かになってこそ、まちは元気になる」を理念に、農畜の城下町の再生を進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 12件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
「農畜産業が豊かになってこそ商工業は潤い、まちは元気になる」との基本理念のもと、農畜産物のブランド化・6次産業化・販売促進など農畜産業を支援する。
中小企業や地場産業を支援し、まちなかの賑わい再生に取り組む。
企業誘致を進め、町内の雇用を促進する。
高鍋駅舎の活性化や農泊事業の推進など、観光振興に取り組む。
出産・子育て・教育に切れ目のない支援を行い、高齢者支援と福祉の充実を図る。
「豊かで美しい歴史と文教の城下町の再生」をビジョンに、教育支援と文教施設の再生に取り組む。
生涯学習・文化など社会教育を推進する。
防災・減災対策と生活インフラ・景観・環境整備を進め、安全な地域社会を実現する。
移住・定住を促進し、外から人を呼び込むまちづくりで人口増加を目指す。
役場の職場改善・DX推進など行政の活性化を推進する。
令和7年度の最重要事業として、防衛省との協議を進めながら竹鳩橋の架け替え(総工費約48億円・建設期間約15年)に着手する。
「SDGs未来都市」の選定を目指し、小丸川かわまちづくり事業などまちづくりを推進する。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 1 / 市長の答弁 4件
企業誘致と雇用創出
町長は、宮崎キヤノンの高鍋キャンパス跡地立地やデイリーマーム、南薩食鳥、エイムネクストなどの動きを挙げ、人口減少対策として新産業と雇用の場をつくる方針を述べた。
特に、南九州大学高鍋キャンパス跡地に宮崎キヤノン株式会社様の工場を誘致できまし たことは、大学跡地の問題が高鍋町最大の懸案でありましただけに、よいスタートを切る ことができたと考えます。…最重要課題である人口減少対策で最も求められている「新 産業創出」、「雇用の場の創出」が実現されたことにより高鍋町に勢いが生まれ始めたと 考えます。
平成30年度一般会計予算
町長は、平成30年度一般会計当初予算を119億8,000万円とし、ふるさと納税15億円や地域おこし協力隊、子ども家庭支援センター、防災資機材などを歳入歳出に盛り込んだと説明した。
平成 30年度一般会計当初予算は、歳入歳出それぞれ119億8,000万円となり、前年が 骨格予算で編成しましたので、肉づけ後予算と比較いたしますと、額で34億5,816万 7,000円、率で40.6%の大幅な伸びとなったところでございます。…寄附金につきましては、ふるさと納税額を15億円計上いたしました。
国民健康保険制度改正
町長は、国民健康保険制度改正に伴う初年度予算として、国保特別会計を25億4,663万8,000円とし、保険税、県支出金、一般会計繰入金を主な歳入にすると説明した。
平成30年度高鍋町国民健康保険特別会計予算についてでございま すが、本予算は、国民健康保険制度※改正に伴う初めての予算編成となります。予算総額 は歳入歳出それぞれ25億4,663万8,000円となり、前年度当初予算と比較すると 約6億9,000万円、21.4%の減でございます。
消防団と津波避難施設
町長は、消防団員数の減少を踏まえた報酬引上げと、蚊口西の二地区津波避難タワー完成に伴う管理条例制定を説明した。
消防団員数の減少による地域防災力の低下が危惧されている状況を踏まえ、団 員の処遇改善を行うため、各階級の報酬額を引き上げるものでございます。…蚊口西の二地区津波避難タワーが本年度末で完成 するため、地方自治法第244条の2第1項の規定により、施設の適正な管理運営に関し、 必要な事項を定めるものでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。