医師・医療スタッフの確保と地域医療の強化
医師・医療スタッフの確保、開業医への支援と誘致を進め、在宅医療・地域包括ケアシステムを強化し、ケア労働者の待遇改善と人材の定着・確保を図る。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
北海道
市長 山崎彰則 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 50%(全国比 +29%)
オホーツク海に面し、流氷と帆立・毛がにの漁業で知られる紋別市。人口は約2万人で、この10年で16.2%減り、高齢化率は36.3%に達する。この街で2025年6月、12年ぶりの選挙戦を制して初当選したのが山崎彰則市長だ。紋別生まれで水産物卸売会社の社長を務め、市議を2期経て市政の舞台に立った。掲げる公約の柱は、医師確保による地域医療の強化、子育て環境の整備、2拠点移住・移住促進による人口減少対策である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
医師・医療スタッフの確保、開業医への支援と誘致を進め、在宅医療・地域包括ケアシステムを強化し、ケア労働者の待遇改善と人材の定着・確保を図る。
給付型奨学金制度の創設・魅力ある学校づくりをすすめる。
高規格道路(旭川⇔紋別)の早期全線開通、空港整備・東京便の複便化・丘珠便の再開、交通弱者ゼロへ向けた公共交通の維持確保を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
公共交通とライドシェア
市長は、現行の公共交通網の維持を優先しつつ、次期交通計画に向けて交通空白の考え方や新たな移動手段を検討すると述べた。
令和9年度 に期間満了となる紋別市地域公共交通計画の次期改定に向け、本市の交通空白に関す る考え方の見直しも視野に入れ、必要な調査を実施してまいります。 2点目の公共ライドシェア導入に向けた事業者との協議と試験運行について及び3 点目の国の補助制度を活用した市の負担軽減と導入スケジュールにつきましては関連 がありますので、併せてお答えいたします。議事録原文 ↗
物価高騰対策として市独自の支援策を講じ、ヤングケアラー・ひきこもりなど困難を抱える人や、障がい者の就労支援、オホーツク福祉園の移転支援を行う。
働きながら、子育てしやすい環境をつくり、国保税の軽減(子どもの均等割の減免など)を行う。
2拠点移住・移住促進で人口減少に挑む。
各産業団体への補助と事業承継への支援・経済センターの建設支援を行う。
不正の温床を断つ組織改革・市民に身近な市役所づくり、公平な人事と情報公開・移動市長室の開設、市民と創る「総合計画」・ビジョンある行政運営を行う。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 10件
人権擁護委員候補者の推薦
市長は、人権擁護委員の任期満了に伴い、後任候補者の推薦について同意を求めた。
人権擁護委員であります伊藤孝子氏が令和8年3月31日をもって任期満了 となりますことから、これが後任者推薦のための提案であります。 恐縮でありますが、お手元の議案の住所、氏名、生年月日の空欄となっております 箇所にご記入をいただきたいと思います。
新年度予算編成
市長は、初めての当初予算編成で優先的な取組を全庁的に議論し、各事業の具体化を図ると述べた。
私が市長になって初めての当初予算編成と なるため、私が掲げる優先的な取組を予算編成協議の場面などにおいて全庁的に議論 を深め、紋別市に住んでいてよかったと思えるまちづくりを進めるため、各事業の具 体化を図り、積極的に推進してまいりたいと考えております。
観光振興公社の税務指摘
市長は、観光振興公社への追徴課税を重く受け止め、必要な監督や助言の在り方を検討すると述べた。
市といたしましては、今回の事案について、許されるものではないと重く受け止めて おります。 なお、現在の紋別観光振興公社については、追徴課税が科された当該年度の体制と は大きく異なっており、新たな組織として経営の安定化を図っていくものと考えてお ります。
人事院勧告に基づく給与改定
市長は、人事院勧告に基づき、議員、特別職、職員、会計年度任用職員などの給与関係条例改正を説明した。
いずれも人事院勧告に基づく 条例改正であります。 初めに、議案第17号紋別市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当支給に関す る条例の一部改正についてであります。 本案は、市議会議員の期末手当において、支給月数の引上げ及び支給割合の変更を - 4 - 行うため、所要の改正をしようとするものであります。
一般会計補正予算
市長は、病院企業団負担金や地域交通担い手確保推進事業などを含む一般会計補正予算を説明した。
地域交通担い手確保推進事業71万4,000円を追加計上い たしました。 次に、諸支出金でありますが、基金費において基金積立金6,365万7,000円を追加計 上いたしました。 以上が歳出予算の概要でありますが、これに要する財源といたしまして、市税1億 - 22 - 4,073万2,000円、地方譲与税852万2,000円、国庫支出金73万7,000円、財産収入4,992万 7,
流氷観光船条例案の撤回
市長は、流氷観光船条例改正案について、乗船料設定を精査し再考するため撤回を求めた。
乗船料の設定について精査し、再考するため、議案の撤回を お願いするものであります。 以上で説明を終わりますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げま す。(降壇) --- ○市長(山﨑彰則)(登壇) ただいま上程されました議案第27号紋別市新庁舎建設 建 築主体工事の請負契約締結について、提案理由をご説明申し上げます。
公共交通とライドシェア
市長は、現行の公共交通網の維持を優先しつつ、次期交通計画に向けて交通空白の考え方や新たな移動手段を検討すると述べた。
令和9年度 に期間満了となる紋別市地域公共交通計画の次期改定に向け、本市の交通空白に関す る考え方の見直しも視野に入れ、必要な調査を実施してまいります。 2点目の公共ライドシェア導入に向けた事業者との協議と試験運行について及び3 点目の国の補助制度を活用した市の負担軽減と導入スケジュールにつきましては関連 がありますので、併せてお答えいたします。
窓口手続の改善
市長は、お悔やみ窓口の設置には制約があるとしつつ、書かない窓口を活用して窓口移動の負担を減らすと述べた。
書かない窓口のシステムを活用しながら、市民がなる べく窓口を移動しないように窓口手続の改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、ユニバーサル窓口の設置についてでありますが、外国人とのコミュニケーシ ョンにつきましては、本市では、本年8月から出入国在留管理庁が提供する電話によ る通訳支援事業の活用を始め、既に1件の実績があります。
高規格道路と紋別港
市長は、物流効率化や港湾機能の課題解消に向け、高規格道路と重要港湾の整備を国へ働きかけると述べた。
物流の効率化が必要であり、高規格道路ネットワークの整備が極めて重要 であるものと認識しております。 - 100 - 今後も、本地域の実情を踏まえ、高規格道路旭川・紋別自動車道早期建設促進協議 会とともに官民一体で要望活動に努めてまいります。
市役所改革と信頼回復
市長は、不正を許さない風通しのよい市役所づくりを進め、市民や議会との意見交換を通じて信頼回復に努めると述べた。
私が先頭に立ち、不正を許さない風通しのよい市役所づくりに努め、市民及 び市議会の皆様と意見交換等を行う中で信頼を取り戻し、一体となってまちづくりを 進めてまいりたいと考えております。 2点目の紋別市総合計画の策定につきましては、さきに保村議員及び加藤議員にお 答えしたことでご理解願います。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。