市立病院の経営改革と地域医療
市立病院の経営改革と地域医療体制の構築に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
山梨県
市長 日向美徳 / 公約 12件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 33.3%(全国比 +12.3%)
人口約3万人のうち約1割を学生が占める一方、山に囲まれた地形で高齢化が進む山梨県都留市。その市政を2025年12月から担うのが日向美徳市長だ。陸上自衛隊を経て家業の建設会社・日向組の代表取締役を務め、2015年から都留市議を3期、市議会議長も務めた。2025年11月の市長選で4選を目指した現職を143票差で破り初当選。掲げる旗印は「都留再生」——行財政改革、市立病院の経営改革、子育て支援を3つのビジョンに据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 12件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
市立病院の経営改革と地域医療体制の構築に取り組む。
介護施設の充実と健康寿命の延伸支援、リカレント教育支援に取り組む。
英語・ICT教育を推進し、都留文科大学の充実や人材養成機関の創設を進める。
免許返納後の移動手段確保に向け、AIデマンドタクシーの実証実験を進める。
公共事業の透明化と公平・公正な行財政改革を推進し、職員が意欲を持って働ける市役所づくりを進める。
市の審議会における女性比率の向上に取り組む。
伝統産業の振興・先端産業の誘致を図り、起業化・事業化を支援する。
交流人口等を拡大するため「地域まるごとホテル構想」を推進する。
学校給食の無償化や保育料の無償化など、子育て世帯への支援を実施する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
3歳未満児保育料無償化
4期目に向けた重要施策として3歳未満児の保育料無償化を挙げ、財源確保を含めてできる限り早期実現を目指すと答弁した。
お答えします。 私が就任して以来、積極的に実施した子育て支援策は先ほどお答えしたとおりでありますが、4期目に向け、3歳未満児の保育料無償化の早期実現を特に重要な施策として考えております。 現在、無償化に要する財源の確保を含めた検討を進めているところでありますが、できる限り早期に実現したいと考えております。また、市民の皆様の声に耳を傾けこれまでに実施した各施策について、必要な見直し、充実等を行ってまいります。 これにより、子育てを楽しむ人の創生、住み続けたいと選ばれるまちの実現及び地域で育てるまちの創生に向け各施策を重点的に推進し、子供を産み育てる環境整備のさらなる充実を図ってまいります。 以上です。議事録原文 ↗
若い世代向けの住環境整備や奨学金返還支援を進め、定住を促す。
防災拠点の強靱化を進め、避難時用の備品等を拡充した災害対策を強化する。
クリーンエネルギーの導入促進を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2020-04-26以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 9件
重点支援地方交付金の活用
物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金について、総額2兆円規模の補正予算と10項目の推奨事業メニューを踏まえて活用を検討すると答弁した。
谷垣喜一議員のご質問にお答えいたします。 第1点の「重点支援地方交付金の活用について」の1点目、物価高対策の推奨事業メニューの内容についてであります。 国では、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を引き続き支援するため、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を拡充する総額2兆円規模の補正予算が今国会において審議されたところであり、地域の実情に応じて、生活者支援及び事業者支援を柔軟に講じることができるよう、推奨事業メニューとして10項目が示されております。 その主な内容といたしまして、食料品等の物価高騰への対応、低所得者世帯・高齢者世帯・子育て世帯などへの重点的な支援、エネルギー価格高騰への対応などが挙げられており、これらを組み合わせて実施することで、家計の下支えと地域経済の維持・活性化の双方を図ることが意図とされております。 次に、2点目の本市として重点支援地方交付金の活用に向けた施策についてであります。 物価高騰は市民の生活に大きな影響を及ぼしており、本市としても生活の不安や負担感の軽減に向け、可能な限り早期に対策を講じることが重要であると認識しており、国の交付金の動向を注視しつつ、重点支援地方
公共事業透明化と行財政改革
公共事業の透明化では、誰もが参加できる合理的で競争原理に基づく発注制度と、市民目線の選択と集中による財源配分を目指すと述べた。
お答えします。 3つのビジョンを構成する19の施策の一つとして掲げたものです。公共事業の透明化は、偏りのない誰もが参加できる合理的で競争原理に基づく公共事業の発注制度の創設を目指すもので、また、公正な行財政改革の推進は、将来を見据えた自治体経営のビジョンなどを策定し、市民目線により選択と集中を徹底し、限られた財源を合理的・効果的に優先配分する仕組みの構築を目指すものです。 具体的につきましては、これまでの政策・施策との整合性を図る中、現在策定作業がスタートしている第7次都留市長期総合計画の中に位置づけて、長期的展望に立ったロードマップをしっかり描き、実現につなげていきたいと考えております。
地域まるごとホテル構想
民泊やキャンプ場の利用増を受け、統一した都留ブランドの発信と施設連携により交流人口・関係人口の拡大を図ると説明した。
新風、小澤 眞議員の質問についてお答えいたします。 「今後の都留市政全般について」であります。 全ての市民と共に創るまちづくりを進め、活気あふれる都留市を取り戻すため、「都留再生」をスローガンに掲げ、これを実現するため、3つのビジョンと19の施策を公約として掲げております。 まず、1点目の豊かな暮らしの実現についてであります。 市民の皆様が「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思える都留市の実現を目指すものです。 そのための具体的な施策として、公共事業の透明化と公平・公正な行財政改革の推進、審議会等委員の女性比率の向上、職員が意欲を持って働ける市役所づくり、伝統産業の振興・先端産業の誘致、起業化・事業化の支援、交流人口等を拡大するため、「地域まるごとホテル構想」の推進、防災拠点の強靱化、避難時用の備品等を拡充し、災害対策の強化などに取り組むこととしております。 次に、2点目の安心できる医療・福祉の実現についてであります。 市民から信頼される、愛される市立病院づくりや、福祉・介護など全ての世代に切れ目のない福祉サービスの充実に取り組み、市民の皆様が安全で安心して暮らせる都留市の実現を目指すものです。 そのための具体的な施策として、独立行政法人化せず、市立病院の経営改革の推進、県立病院を核に大月・上野原3病院の連携強化を図り、安心な地域医療体制の構築、各種の介護老人福祉施設の充実による家族の介護負担の軽減、健康寿命延伸の支援・推進体制の整備、社会人の新たな知識やスキルを身につける学び直し、いわゆるリカレント教育の支援などに取り組むこととしております。 次に、3点目の未来
財政硬直化と行財政改革
経常収支比率94.5%の硬直化した財政を立て直し、ハコモノ行政から脱却して市民目線で税金の使い道を変える覚悟を示した。
本日、令和7年12月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご参会を賜り、議案をはじめ、当面する市政の諸課題についてご審議いただきますことに、心から感謝申し上げます。 また、定例会の開会に当たり、所信を述べる機会をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。 私は、去る11月16日に執行された市長選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かいご支援、ご信任を賜り、第9代都留市長に就任させていただきました。 市長就任はこの上ない光栄でありますとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いがいたします。 私は、都留で生まれ、都留で育ちました。子供の時代も、働きながら子育てをしてきた今も、ずっとこのまちで暮らしてきました。だからこそ、都留市の今と未来に責任を持ちたい。そして、次の世代にも「このまちでよかった」と思ってもらえるような、そんな都留市を皆様と一緒につくってまいりたいと考えております。 私は、保育園の保護者会、小・中学校のPTAなど子育て世代や教育現場と関わってきました。また、様々な奉仕活動や地域活動などを通じて地域にも関わり、さらに、親の介護を通じて高齢者福祉の現実とも向き合ってきました。 このような経験の中から、「すべての世代の声が届くまちづくり」を信条として、都留市議会議員に立候補し、3期を務めてまいりました。この間、市民の皆様の目線に立ち、皆様の声を真摯にお聞きし、行政に届けてきました。 今後は、これまでの経験を生かし、市政のかじ取りを担う市長として市民の皆様の想いをしっかり受け止め、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思っていただける都留市づくりに全身全霊で取り組んでまいります。 また、今回の市長選挙を顧みて、公平・公正、透明で開かれた都留市を実現してほしいという市民の声が、大きな潮流となって現れたものと受け止めております。 これらを踏まえ、私は、「市民の声が届くまちづくり」を基本姿勢として、全ての市民と共に創るまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私は、今回、市内をくまなく巡り、多くの市民の皆様からご意見を伺ってきましたが、その中で一番数多く寄せられたのが「物価高で生活が苦しい」という声でした。 そのため、この市民の声に応えるために、物価高で苦しんでいる市民の皆様の暮らしを守ることを第一に取り組みたいと考えております。 これまで、都留市の財政は健全であるとされてきましたが、昨年度の決算では、経常収支比率94.5%という極めて硬直化した財政状況に陥っております。 そのため、まずは硬直化した財政を立て直し、物価高で苦しむ市民の暮らしを守るとともに、新たな成長戦略を推進するため、ハコモノ行政から脱却し、身を切る改革を断行するなど、市民目線で税金の使い道を変えるという強い覚悟を持って都留市の行財政経営に当たります。 私は、市政刷新に向けた「チェンジ」、全ての市民と共に創るまちづくりを進め、活気あふれる都留市を取り戻すため「都留再生」をスローガンに掲げてまいりましたが、「都留再生」を実現するため、3つのビジョンと19の施策を公約として掲げております。 第1のビジョンは、「豊かな暮らしの実現」で、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思える都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「公共事業の透明化と公平・
都留再生の3ビジョン19施策
都留再生に向け、豊かな暮らし、安心できる医療・福祉、未来への希望の3ビジョンと19施策を掲げ、第7次長期総合計画へ落とし込むと述べた。
本日、令和7年12月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご参会を賜り、議案をはじめ、当面する市政の諸課題についてご審議いただきますことに、心から感謝申し上げます。 また、定例会の開会に当たり、所信を述べる機会をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。 私は、去る11月16日に執行された市長選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かいご支援、ご信任を賜り、第9代都留市長に就任させていただきました。 市長就任はこの上ない光栄でありますとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いがいたします。 私は、都留で生まれ、都留で育ちました。子供の時代も、働きながら子育てをしてきた今も、ずっとこのまちで暮らしてきました。だからこそ、都留市の今と未来に責任を持ちたい。そして、次の世代にも「このまちでよかった」と思ってもらえるような、そんな都留市を皆様と一緒につくってまいりたいと考えております。 私は、保育園の保護者会、小・中学校のPTAなど子育て世代や教育現場と関わってきました。また、様々な奉仕活動や地域活動などを通じて地域にも関わり、さらに、親の介護を通じて高齢者福祉の現実とも向き合ってきました。 このような経験の中から、「すべての世代の声が届くまちづくり」を信条として、都留市議会議員に立候補し、3期を務めてまいりました。この間、市民の皆様の目線に立ち、皆様の声を真摯にお聞きし、行政に届けてきました。 今後は、これまでの経験を生かし、市政のかじ取りを担う市長として市民の皆様の想いをしっかり受け止め、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思っていただける都留市づくりに全身全霊で取り組んでまいります。 また、今回の市長選挙を顧みて、公平・公正、透明で開かれた都留市を実現してほしいという市民の声が、大きな潮流となって現れたものと受け止めております。 これらを踏まえ、私は、「市民の声が届くまちづくり」を基本姿勢として、全ての市民と共に創るまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私は、今回、市内をくまなく巡り、多くの市民の皆様からご意見を伺ってきましたが、その中で一番数多く寄せられたのが「物価高で生活が苦しい」という声でした。 そのため、この市民の声に応えるために、物価高で苦しんでいる市民の皆様の暮らしを守ることを第一に取り組みたいと考えております。 これまで、都留市の財政は健全であるとされてきましたが、昨年度の決算では、経常収支比率94.5%という極めて硬直化した財政状況に陥っております。 そのため、まずは硬直化した財政を立て直し、物価高で苦しむ市民の暮らしを守るとともに、新たな成長戦略を推進するため、ハコモノ行政から脱却し、身を切る改革を断行するなど、市民目線で税金の使い道を変えるという強い覚悟を持って都留市の行財政経営に当たります。 私は、市政刷新に向けた「チェンジ」、全ての市民と共に創るまちづくりを進め、活気あふれる都留市を取り戻すため「都留再生」をスローガンに掲げてまいりましたが、「都留再生」を実現するため、3つのビジョンと19の施策を公約として掲げております。 第1のビジョンは、「豊かな暮らしの実現」で、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思える都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「公共事業の透明化と公平・公正な行財政改革の推進」、「審議会の女性比率の向上」、「職員が意欲を持って働ける市役所づくり」、「伝統産業の振興・先端産業の誘致」、「起業化・事業化の支援」、「交流人口等を拡大するため、『地域まるごとホテル構想』の推進」、「防災拠点の強靱化」、「避難時用の備品等を拡充した災害対策の強化」などに取り組みます。 第2のビジョンは、「安心できる医療・福祉の実現」で、市民から信頼され、愛される市立病院づくり、福祉・介護など、全ての世代に切れ目のない福祉サービスの充実に取り組み、市民の
市長給料半額条例
市長の任期中の給料を半額にする条例改正を提出し、議会初日の議決を求めると説明した。
本日、令和7年12月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご参会を賜り、議案をはじめ、当面する市政の諸課題についてご審議いただきますことに、心から感謝申し上げます。 また、定例会の開会に当たり、所信を述べる機会をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。 私は、去る11月16日に執行された市長選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かいご支援、ご信任を賜り、第9代都留市長に就任させていただきました。 市長就任はこの上ない光栄でありますとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いがいたします。 私は、都留で生まれ、都留で育ちました。子供の時代も、働きながら子育てをしてきた今も、ずっとこのまちで暮らしてきました。だからこそ、都留市の今と未来に責任を持ちたい。そして、次の世代にも「このまちでよかった」と思ってもらえるような、そんな都留市を皆様と一緒につくってまいりたいと考えております。 私は、保育園の保護者会、小・中学校のPTAなど子育て世代や教育現場と関わってきました。また、様々な奉仕活動や地域活動などを通じて地域にも関わり、さらに、親の介護を通じて高齢者福祉の現実とも向き合ってきました。 このような経験の中から、「すべての世代の声が届くまちづくり」を信条として、都留市議会議員に立候補し、3期を務めてまいりました。この間、市民の皆様の目線に立ち、皆様の声を真摯にお聞きし、行政に届けてきました。 今後は、これまでの経験を生かし、市政のかじ取りを担う市長として市民の皆様の想いをしっかり受け止め、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思っていただける都留市づくりに全身全霊で取り組んでまいります。 また、今回の市長選挙を顧みて、公平・公正、透明で開かれた都留市を実現してほしいという市民の声が、大きな潮流となって現れたものと受け止めております。 これらを踏まえ、私は、「市民の声が届くまちづくり」を基本姿勢として、全ての市民と共に創るまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私は、今回、市内をくまなく巡り、多くの市民の皆様からご意見を伺ってきましたが、その中で一番数多く寄せられたのが「物価高で生活が苦しい」という声でした。 そのため、この市民の声に応えるために、物価高で苦しんでいる市民の皆様の暮らしを守ることを第一に取り組みたいと考えております。 これまで、都留市の財政は健全であるとされてきましたが、昨年度の決算では、経常収支比率94.5%という極めて硬直化した財政状況に陥っております。 そのため、まずは硬直化した財政を立て直し、物価高で苦しむ市民の暮らしを守るとともに、新たな成長戦略を推進するため、ハコモノ行政から脱却し、身を切る改革を断行するなど、市民目線で税金の使い道を変えるという強い覚悟を持って都留市の行財政経営に当たります。 私は、市政刷新に向けた「チェンジ」、全ての市民と共に創るまちづくりを進め、活気あふれる都留市を取り戻すため「都留再生」をスローガンに掲げてまいりましたが、「都留再生」を実現するため、3つのビジョンと19の施策を公約として掲げております。 第1のビジョンは、「豊かな暮らしの実現」で、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思える都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「公共事業の透明化と公平・公正な行財政改革の推進」、「審議会の女性比率の向上」、「職員が意欲を持って働ける市役所づくり」、「伝統産業の振興・先端産業の誘致」、「起業化・事業化の支援」、「交流人口等を拡大するため、『地域まるごとホテル構想』の推進」、「防災拠点の強靱化」、「避難時用の備品等を拡充した災害対策の強化」などに取り組みます。 第2のビジョンは、「安心できる医療・福祉の実現」で、市民から信頼され、愛される市立病院づくり、福祉・介護など、全ての世代に切れ目のない福祉サービスの充実に取り組み、市民の皆様が安全で安心して暮らせる都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「独立行政法人化せずに市立病院の経営改革の推進」、「県立病院を核に大月・上野原3病院の連携強化を図り、安心な地域医療体制の構築」、「各種の介護老人福祉施設の充実による家族の介護負担の軽減」、「健康寿命延伸の支援・推進体制の整備」、「社会人の新たな知識やスキルを身につける学び直し(リカレント教育)の支援」などに取り組みます。 第3のビジョンは、「未来への希望が持てる都留市の実現」で、若い世代が希望を抱いて住み続け、安心して結婚、出産、子育てができる都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「空き家・市営住宅・廃校を民間活用によりリニューアルし、安価で良質な住環境や地域活性化拠点の整備」、「幼少期から英語やICTに触れる機会創出の支援」、「地元企業への就職促進のための奨学金の返還を支援」、「都留文科大学の充実」、「民間の力を活用し人材養成の教育機関の創設」、「再生可能エネルギー、水素などのクリーンエネルギー導入の促進」などに取り組みます。 以上、3つのビジョンと19の施策を申し上げましたが、これらを来年度の当初予算、さらに、現在、策定作業がスタートしている第7次都留市長期総合計画に落とし込むとともに、その計画の柱として、将来を見つめ、今を創るため、教育を核に様々な産業や文化が栄える「教育首都つるバージョン2.0」の推進を位置づけ、全体像の具体化に向けたロードマップをしっかり描き、実現につなげていきたいと考えております。 その際には、市民の皆様の声や専門家のアドバイスに真摯に耳を傾け、さらに、税金の使い道など長期的な展望に立って、具体的な内容やその進め方を決定し、着実に実現していきたいと考えておりますので、議員各位をはじめ、市民の皆様におかれましては、何とぞ力強いご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出されました案件の内容につきまして申し上げます。 今回、提出いたしました案件は、条例案8件、補正予算案6件、その他の案件3件であります。 初めに、条例案についてご説明申し上げます。 まず、「都留市職員給与条例等中改正の件」につきまして、山梨県人事委員会の給与改定に関する勧告等に鑑み、改正するものであります。 次に、「都留市長等の給与条例中改正の件」につきましては、市長の任期における給料を半額にするため、改正するものであります。 なお、これらの2つの条例につきましては、本日議会初日での議決をお願いするものであります。 次に、「都留市ターゲットバードゴルフ場条例制定の件」につきましては、都留市宝の山ふれあいの里条例の廃止に伴い、都留市ターゲットバードゴルフ場の設置、管理、運営に関する事項を規定するため、条例を制定するものであります。 次に、「都留市手数料条例中改正の件」につきましては、固定資産税に関する償却資産の証明について対応することとしたため、改正するものであります。 次に、「都留市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等中改正の件」につきましては、児童福祉法の改正に伴い、改正するものであります。 次に、「都留市立病院運営委員会条例中改正の件」につきましては、都留市立病院運営
一般会計補正予算第6号
一般会計補正予算第6号で5億2,236万円を追加し、内部情報システム、障害福祉計画、市立病院繰出金、都留文科大学修学支援などを計上した。
本日、令和7年12月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご参会を賜り、議案をはじめ、当面する市政の諸課題についてご審議いただきますことに、心から感謝申し上げます。 また、定例会の開会に当たり、所信を述べる機会をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。 私は、去る11月16日に執行された市長選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かいご支援、ご信任を賜り、第9代都留市長に就任させていただきました。 市長就任はこの上ない光栄でありますとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いがいたします。 私は、都留で生まれ、都留で育ちました。子供の時代も、働きながら子育てをしてきた今も、ずっとこのまちで暮らしてきました。だからこそ、都留市の今と未来に責任を持ちたい。そして、次の世代にも「このまちでよかった」と思ってもらえるような、そんな都留市を皆様と一緒につくってまいりたいと考えております。 私は、保育園の保護者会、小・中学校のPTAなど子育て世代や教育現場と関わってきました。また、様々な奉仕活動や地域活動などを通じて地域にも関わり、さらに、親の介護を通じて高齢者福祉の現実とも向き合ってきました。 このような経験の中から、「すべての世代の声が届くまちづくり」を信条として、都留市議会議員に立候補し、3期を務めてまいりました。この間、市民の皆様の目線に立ち、皆様の声を真摯にお聞きし、行政に届けてきました。 今後は、これまでの経験を生かし、市政のかじ取りを担う市長として市民の皆様の想いをしっかり受け止め、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思っていただける都留市づくりに全身全霊で取り組んでまいります。 また、今回の市長選挙を顧みて、公平・公正、透明で開かれた都留市を実現してほしいという市民の声が、大きな潮流となって現れたものと受け止めております。 これらを踏まえ、私は、「市民の声が届くまちづくり」を基本姿勢として、全ての市民と共に創るまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私は、今回、市内をくまなく巡り、多くの市民の皆様からご意見を伺ってきましたが、その中で一番数多く寄せられたのが「物価高で生活が苦しい」という声でした。 そのため、この市民の声に応えるために、物価高で苦しんでいる市民の皆様の暮らしを守ることを第一に取り組みたいと考えております。 これまで、都留市の財政は健全であるとされてきましたが、昨年度の決算では、経常収支比率94.5%という極めて硬直化した財政状況に陥っております。 そのため、まずは硬直化した財政を立て直し、物価高で苦しむ市民の暮らしを守るとともに、新たな成長戦略を推進するため、ハコモノ行政から脱却し、身を切る改革を断行するなど、市民目線で税金の使い道を変えるという強い覚悟を持って都留市の行財政経営に当たります。 私は、市政刷新に向けた「チェンジ」、全ての市民と共に創るまちづくりを進め、活気あふれる都留市を取り戻すため「都留再生」をスローガンに掲げてまいりましたが、「都留再生」を実現するため、3つのビジョンと19の施策を公約として掲げております。 第1のビジョンは、「豊かな暮らしの実現」で、市民の皆様が、「このまちに生まれ、このまちで育ち、このまちで暮らすことがよかった」と思える都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「公共事業の透明化と公平・公正な行財政改革の推進」、「審議会の女性比率の向上」、「職員が意欲を持って働ける市役所づくり」、「伝統産業の振興・先端産業の誘致」、「起業化・事業化の支援」、「交流人口等を拡大するため、『地域まるごとホテル構想』の推進」、「防災拠点の強靱化」、「避難時用の備品等を拡充した災害対策の強化」などに取り組みます。 第2のビジョンは、「安心できる医療・福祉の実現」で、市民から信頼され、愛される市立病院づくり、福祉・介護など、全ての世代に切れ目のない福祉サービスの充実に取り組み、市民の皆様が安全で安心して暮らせる都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「独立行政法人化せずに市立病院の経営改革の推進」、「県立病院を核に大月・上野原3病院の連携強化を図り、安心な地域医療体制の構築」、「各種の介護老人福祉施設の充実による家族の介護負担の軽減」、「健康寿命延伸の支援・推進体制の整備」、「社会人の新たな知識やスキルを身につける学び直し(リカレント教育)の支援」などに取り組みます。 第3のビジョンは、「未来への希望が持てる都留市の実現」で、若い世代が希望を抱いて住み続け、安心して結婚、出産、子育てができる都留市の実現です。 そのための具体的な施策として、「空き家・市営住宅・廃校を民間活用によりリニューアルし、安価で良質な住環境や地域活性化拠点の整備」、「幼少期から英語やICTに触れる機会創出の支援」、「地元企業への就職促進のための奨学金の返還を支援」、「都留文科大学の充実」、「民間の力を活用し人材養成の教育機関の創設」、「再生可能エネルギー、水素などのクリーンエネルギー導入の促進」などに取り組みます。 以上、3つのビジョンと19の施策を申し上げましたが、これらを来年度の当初予算、さらに、現在、策定作業がスタートしている第7次都留市長期総合計画に落とし込むとともに、その計画の柱として、将来を見つめ、今を創るため、教育を核に様々な産業や文化が栄える「教育首都つるバージョン2.0」の推進を位置づけ、全体像の具体化に向けたロードマップをしっかり描き、実現につなげていきたいと考えております。 その際には、市民の皆様の声や専門家のアドバイスに真摯に耳を傾け、さらに、税金の使い道など長期的な展望に立って、具体的な内容やその進め方を決定し、着実に実現していきたいと考えておりますので、議員各位をはじめ、市民の皆様におかれましては、何とぞ力強いご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出されました案件の内容につきまして申し上げます。 今回、提出いたしました案件は、条例案8件、補正予算案6件、その他の案件3件であります。 初めに、条例案についてご説明申し上げます。 まず、「都留市職員給与条例等中改正の件」につきまして、山梨県人事委員会の給与改定に関する勧告等に鑑み、改正するものであります。 次に、「都留市長等の給与条例中改正の件」につきましては、市長の任期における給料を半額にするため、改正するものであります。 なお、これらの2つの条例につきましては、本日議会初日での議決をお願いするものであります。 次に、「都留市ターゲットバードゴルフ場条例制定の件」につきましては、都留市宝の山ふれあいの里条例の廃止に伴い、都留市ターゲットバードゴルフ場の設置、管理、運営に関する事項を規定するため、条例を制定するものであります。 次に、「都留市手数料条例中改正の件」につきましては、固定資産税に関する償却資産の証明について対応することとしたため、改正するものであります。 次に、「都留市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等中改正の件」につきましては、児童福祉法の改正に伴い、改正するものであります。 次に、「都留市立病院運営委員会条例中改正の件」につきましては、都留市立病院運営委員会会議の開催要件等を定めるため、改正するものであります。 次に、「都留市火災予防条例中改正の件」につきましては、林野火災注意報や林野火災警報の発令等について定めるため、改正をするものであります。 次に、「都留市宝の山ふれあいの里条例廃止の件」につきましては、令和7年度をもって施設利用を終了するため、廃止するものであります。 続きまして、その他の案件についてご説明申し上げます。 まず、「指定管理者の指定の件(道の駅つる)」につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経るものであります。 次に、「財産の無償貸付けの件」につきましては、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を経るものであります。 次に、「市道の路線の認定の件」につきましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経るものであります。 続きまして、補正予算案についてご説明申し上げます。 まず、令和7年度一般会計補正予算案(第5号)についてのご説明を申し上げます。 一般会計補正予算案(第5号)につきましては、歳入歳出予算とも1億513万9,000円を追加し、予算総額を179億3,666万1,000円とするものであります。 2款総務費につきましては、市長任期満了に伴う退職手当の支給に要する経費として4,959万4,000円を追加するものであります。 加えて、人事院及び山梨県人事委員会の勧告を踏まえた給与改定等に伴う人件費の再算定を行い、1款から9款までの人件費に合計で5,554万5,000円を追加するものであります。 次に、令和7年度都留市病院事業会計補正予算案(第3号)につきましては、一般会計と同じく給与の改定等に伴う人件費の再算定を行い、1,128万3,000円を追加し、予算総額を47億3,877万円とするものであります。 なお、これら補正予算案につきましては、特に緊急性を要するものであるため、本日議会初日での議決をお願いするものであります。 続きまして、令和7年度一般会計補正予算案(第6号)につきましてご説明申し上げます。 一般会計補正予算案(第6号)につきましては、5億2,236万円を追加し、予算総額を184億5,902万1,000円とするものであります。 主な歳出の内容についてご説明申し上げます。 2款総務費につきましては、統合内部情報システムの導入に伴い、文書の電子化に係る複合機及びスキャナーの整備並びに電子決裁の運用に係る端末の増設に要する経費として881万9,000円を追加するものであります。 3款民生費につきましては、障害者計画・第8期障害福祉計画・第4期障害児福祉計画及び地域福祉計画の策定に係る市民アンケート調査並びに障害福祉サービス費等及び障害児通所給付費等に係る予算額の増額等に要する経費として1億1,537万3,000円を追加するものであります。 4款衛生費につきましては、都留市立病院の運営状況を踏まえ、繰出基準に基づく病院事業への繰り出しに要する経費として8,497万8,000
厚原牛石地区の企業誘致
厚原牛石地区ではカナデビアの水素製造装置量産工場建設が内定し、複数企業とも協議を進めて雇用確保と地域経済循環を図ると述べた。
国田正己議員のご質問にお答えいたします。 「市長選4期目出馬に向けた市政方針について」、1点目の厚原牛石地区を含めた今後の企業誘致施策の方向性についてであります。 本市の持続的な発展には、安定した雇用の確保と地域経済の循環が不可欠であります。厚原牛石地区への企業誘致はその象徴的な取組であり、既に東証プライムに上場する大手メーカーであるカナデビア株式会社による水素製造装置の量産工場の建設が内定するとともに、現在も複数の企業と具体的な協議を進めております。 今後は、厚原牛石地区にとどまらず市内全域を対象に、県内で最も充実した支援制度を広く発信しながら、県が成長分野として位置づける「水素・燃料電池関連」「医療機器関連」「半導体関連」をはじめとする将来性のある産業の誘致を、県との連携の下、積極的に進めてまいります。また、市内既存事業者への支援をさらに強化しながら新たな雇用を生み出すことで、若者が地元で働き続けられる環境を整えてまいります。 厚原牛石地区を含めた企業誘致は、市民の皆様から大きな期待をいただいている最重要施策の一つでありますので、今後も積極果敢に全力で取り組んでまいり
3歳未満児保育料無償化
4期目に向けた重要施策として3歳未満児の保育料無償化を挙げ、財源確保を含めてできる限り早期実現を目指すと答弁した。
お答えします。 私が就任して以来、積極的に実施した子育て支援策は先ほどお答えしたとおりでありますが、4期目に向け、3歳未満児の保育料無償化の早期実現を特に重要な施策として考えております。 現在、無償化に要する財源の確保を含めた検討を進めているところでありますが、できる限り早期に実現したいと考えております。また、市民の皆様の声に耳を傾けこれまでに実施した各施策について、必要な見直し、充実等を行ってまいります。 これにより、子育てを楽しむ人の創生、住み続けたいと選ばれるまちの実現及び地域で育てるまちの創生に向け各施策を重点的に推進し、子供を産み育てる環境整備のさらなる充実を図ってまいります。 以上です。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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