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合計特殊出生率の目標値と見直し
市長は、総合計画における合計特殊出生率の目標値について、令和元年から令和3年の実績平均が1.07であることを示した上で、令和6年度の基本計画改定において見直し検討の対象とすると述べた。
総合計画における基本計画の改定を令和6年度に予定をしており、設定されている各指標やその目標値を含め、見直し検討の対象としていることから、合計特殊出生率の目標値についても、社会情勢の変化や実績値の推移等を踏まえながら、検討することとしております。
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海外販路拡大支援・輸出促進
市長は、札幌食と観光国際実行委員会への負担金支出を通じて市内企業が海外商談会に参加し成約に至っていること、また農林水産省の補助申請への間接補助を行っており今後計画の進捗確認により効果を検証すると述べた。
海外バイヤー向け商談会などの事業に市内企業数社が参加し、成約に至っていることを確認いたしております。
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観光産業の高付加価値化と雇用
市長は、宿泊施設の高付加価値化や旅行商品造成により富裕層誘客が期待され、観光事業者の収益向上が雇用の確保・安定や所得増加を通じ地域経済の好循環につながるとの見解を示した。また、観光産業(飲食店・宿泊業)における正規従業員割合は35.9%と市全体の64.7%を下回ると述べた。
観光産業に分類される事業者が多く含まれると考えられる飲食店、宿泊業における令和4年度の従業員構成は、正規従業員の割合が35.9%、非正規従業員の割合が64.1%となっております。
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宿泊税(観光税)の税率・制度設計
市長は、有識者会議の提言を踏まえ現時点では定額制が望ましいとの考えを示した。再質問に対しても、宿泊者が享受する行政サービスの程度に違いはないとする提言内容を尊重する立場を述べた。
「簡素な制度で広く負担を求めることが望ましく、また、宿泊料金によって宿泊者が享受する行政サービスの程度に違いはないことなど、公平性及び応益性の観点から、「定額制」による一律での課税とし、宿泊料金での段階税率は設けるべきではない。」とされており、現時点では定額制が望ましいと考えております。
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半導体関連産業の企業誘致
市長は、次世代半導体は参入障壁が高いとしながらも、設備投資動向を注視しつつ本市に立地可能性があるターゲット企業を選定して誘致に取り組むと述べた。他自治体等との情報共有も進めていると説明した。
半導体関連産業の設備投資動向も注視しながら、本市に立地可能性があるターゲット企業を選定し、誘致に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
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行財政運営・持続可能な財政構造
市長は、人口減少・少子高齢化による財源縮小と公共施設老朽化を課題として挙げ、収支改善に取り組みつつ人口対策・自治体DX・脱炭素社会実現などの重要課題に財源を重点配分する方針を示した。
限られた財源の中ではありますが、将来に向けた重要課題である人口対策、自治体DXの推進、脱炭素社会の実現などに対しては、後年度の財政負担に留意しながらも、財源を重点的に配分するなどのめり張りをつけながら取り組んでまいりたいと考えております。
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二地域居住・関係人口の創出
市長は、コロナ禍を契機とした働き方・住まいへの意識変化を踏まえ、二地域居住の研究を進めながら関係人口の創出・拡大に取り組むと述べた。
コロナ禍をきっかけに、働き方や住まいに対する考え方の変化が加速していることから、二地域居住の研究も進めながら、関係人口の創出や拡大に取り組んでまいりたいと考えております。
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将来像の市民との情報共有
市長は、地域の現状・将来像の可視化ツールが存在することを示した上で、より分かりやすい情報共有手法を研究しながら引き続き検討を行うと述べた。
国が提供する地域の未来予測やリーサス、千葉大学が提供する地域の未来カルテなどの分析ツールにより、グラフで地域の現状や将来像の可視化が可能になってきておりますが、より分かりやすい情報共有手法などを研究しながら引き続き検討を行ってまいりたいと考えております。
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窓口サービス・接遇マニュアル
市長は、接遇マニュアルを庁内イントラネットに掲載しているが遵守確認の仕組みはなく、改めて周知により意識啓発に努めると述べた。また、おもてなし規格認証取得に向けた取組を開始したと説明した。
掲載を承知していない職員もいると思われますので、改めて周知することにより、接遇に対する意識啓発に努めてまいりたいと考えております。
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おくやみ窓口の設置
市長は、おくやみ窓口の設置に向け、庁内横断的な会議をできるだけ早期に開催し検討を進め、議論が整理できた段階で開設に向けた取組を進めると述べた。
庁内に横断的な組織がありませんので、関係ある窓口担当の職員を集めて、横断的に議論をするということが必要だというふうに思っておりますので、その庁内横断的な会議の開催をできるだけ早い時期に行いまして、お尋ねのありました、おくやみ窓口の設置に向けた検討を進めていきたいというふうに思っております。
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Jアラートと防災行政無線の連動不具合
市長は、令和5年4月13日のJアラート発令時に防災行政無線への連動がうまくいっておらず信号が伝達しなかったことを説明し、現在は連動が回復していると述べた。
Jアラート受信機までは発令の信号を受信しておりましたが、防災行政無線への連動がうまくいっておらず、Jアラートの信号が伝達していなかったことが判明いたしました。
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通学中の児童・生徒へのJアラート情報伝達
市長は、スマートフォンを持ち歩いていない通学中の児童・生徒への迅速な情報伝達手段について、どのような手段が可能か検討が必要であると述べた。
昨今、Jアラート発令の頻度が増加をしておりますので、これらの児童・生徒に対する迅速な情報伝達を行うため、どのような手段を取ることが可能か、検討を行う必要があるものと考えております。
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児童福祉費の予算・子育て施策
市長は、令和5年度の児童福祉費が前年度比9,257万円減の54億1,004万6,000円であることを示した上で、保育料引下げや病児保育利用料無償化など子育て世帯の負担軽減と保育環境充実を重点的に進めていると述べた。
子育て世帯の経済的な負担を軽減するための施策や保育環境の充実を図る施策を重点的に進めており、本市独自の施策はありませんが、保育料の引下げや病児保育の利用料無償化のほか、保育人材の確保を図るための新規就労保育士等に対する一時金の支給などについて取り組んでいるところであります。
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ふるさと納税(子育て支援分)の活用
市長は、令和4年度の子育て支援関連寄附受入額が1億5,190万円であり、こども医療費助成やICT整備、産婦健康診査事業等に活用していると述べた。
令和4年度の医療、福祉または子育て支援の充実に関する事業への寄附の受入額は1億5,190万円となっております。
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人口戦略推進本部・公園整備の検討
市長は、人口戦略調整会議を6回開催し25事業を検討して予算に反映したと述べた。公園については現在のところ協議に至っておらず、今後の庁内議論において取組を検討すると説明した。
令和4年9月に人口戦略推進本部を設置し、同年度の取組といたしましては、推進本部の調整機関とする人口戦略調整会議を全6回開催し、子育て支援策を中心に各担当部局から提案された25の事業について検討を進め、人口戦略推進本部会議での協議を経て、今年度予算に反映をしたものであります。
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プレーパーク・公園担当部署と縦割り問題
市長は、答弁調整の段階でプレーパークを含む公園問題の担当部署が整理できなかったことを残念と述べた上で、縦割りの弊害を解消し組織横断的な取組ができる体制強化に取り組む考えを示した。
御提言のありましたプレーパークについては、組織の中で担当部署についてはこれから整理させていただきますけれども、その中で様々な面から検討させていただければというふうに思っているところでございます。
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こども医療費助成の拡充・所得制限
市長は、所得制限なく全子育て世帯が公平に助成を受けられることは望ましいとしながらも、財政負担への影響を慎重に考慮する必要があると述べた。また、本年度中に制度設計の庁内議論を重ね、早ければ令和6年度からの拡充実施に向けて準備を進めると説明した。
本年度中に、助成対象の範囲や拡充の内容などの制度設計について、庁内で議論を重ねながら、早ければ令和6年度からの実施に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
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高校生までの医療費無償化の試算
市長は、高校生までの無償化に関わる試算は現時点では行っていないと述べた。再質問に対しては、段階的に進めるか一括で実施するかの判断も含め、対象範囲・所得制限・事業費試算を行った上で方向性を決めると説明した。
そこまで決めたわけではありませんので、まず対象をどこまでにするのか、あるいは所得制限を設けていくのか、あるいは全体の事業費としてどれだけかかるのかということを試算した上で、これからの方向性、方向性といいますのは、中学生、高校生と段階的に進めていくのか、あるいは中学生、高校生を一気にやってしまうのか、その判断をこれからさせていただきたいというふうに思っております
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おむつ定期便類似施策の導入課題
市長は、明石市のおむつ定期便のような施策を導入する場合の課題として、配布・育児相談対応の人員確保、事業管理体制の構築、財源確保を挙げた。
子育て用品等を配布し、かつ、育児の悩みや情報提供に対応できる人員の確保や、事業の調整、管理を行う体制の構築のほか、それらに関わる経費の財源確保などがあるものと考えております。
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子ども食堂の状況と支援
市長は、市内に計7か所の子ども食堂等を把握しており、おたる市民かふぇネットワークを通じて情報共有・連携を図っていると述べた。今後の支援については同ネットワークの会議等で検討すると説明した。
市内で子ども食堂などを運営する団体と市で構成する、おたる市民かふぇネットワークにおいて、各団体の取組や課題などについて情報共有を行うなど、連携を図っております。
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企業版ふるさと納税の活用・人材派遣型
市長は、令和4年度の企業版ふるさと納税寄附額が410万円であることを示した。また、人材派遣型については課題解決に有効な仕組みと認識し、ポータルサイトでパートナー企業を募集中であると述べた。
本市の持つノウハウだけでは多様化する行政課題を解決することが難しくなってきていることから、専門的知識を有する人材の派遣を寄附企業から受け、事業の企画や実施に参画していただくことは、課題解決に有効な仕組みであると認識をしております。
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視覚障害者の代筆・代読支援
市長は、代筆・代読支援を視覚障害者のコミュニケーション支援の重要な手段と位置づけ、ニーズ把握や先行自治体事例の調査を進めながら検討を行うと述べた。
視覚障害のある方のコミュニケーションを支援する重要な手段の一つと考えているため、視覚障害のある方のニーズの把握や先行自治体の事例などを調査、参考にして、検討を進めてまいりたいと考えております。
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学校跡利用(旧祝津小学校を含む未活用施設)
市長は、旧祝津小学校について売却方針を決定したことを説明し、公共施設としての活用は考えていないと述べた。その他の未活用施設についても耐震化未実施等の課題から恒久的利活用の方針が決まっていないと説明した。
民間事業者のアイデアと資金により、地域の中で施設を有効に活用していただくことを期待し、売却方針を決定したものでありますので、公共施設として活用することについては考えておりません。
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旧祝津小学校売却に係る地域住民への説明
市長は、地域住民には避難所指定解除時等に説明済みであると述べた。今後は売却・転用の際に改めて説明を行う予定だが、それ以外の機会に意見を求めることは考えていないと説明した。
仮に今後、地域住民の皆さんに御意見を求めるなり、説明をする機会があるとすれば、旧祝津小学校跡を売却し、転用をする際には地域住民の皆さんに改めて説明をさせていただくことになろうかと思いますけれども、それ以外で改めて地域住民の皆さんに御意見を求めることは考えておりません
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自治体DX推進(手順書ステップの進捗)
市長は、総務省の自治体DX推進手順書に沿った各ステップの状況として、全体方針の早期決定を目指し、デジタル推進室設置やRPA・電子申請・AIチャットボット導入を進めていると述べた。
ステップ1、全体方針の決定については、デジタル行政推進本部会議において、本市におけるデジタル化の基本的方向性は共有しているため、できるだけ早い時期に決定したいと考えており、ステップ2、推進体制の整備については、令和4年度にデジタル推進室を設置し、強化をしたところであります。
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業務可視化・DX改善提案の全庁展開
市長は、5業務の分析を通じてチャットボット・RPA・電子申請等の導入提案を受け、チャットボットは年内稼働予定であること、これらを全庁業務へ展開するよう検討すると述べた。
チャットボット、RPA、電子申請、電子決裁の導入は、事業者からは、5業務に限らず、全庁的な導入により業務の効率化が期待されるとの最終報告がありましたので、全庁の業務への導入について検討をしてまいります。
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通学路の交通安全対策
市長は、都市計画道路廃止路線においても国の交通安全施設等整備事業により安全対策が可能であると述べた。高島小学校区からの要望については、市所管分は年内実施予定のものを含め対応を進め、警察所管の信号・横断歩道設置は警察署へ要望済みであると説明した。
都市計画道路を廃止した路線や区間については、街路事業での整備はできませんが、国の交通安全施設等整備事業などにより、通学路の安全対策に関する整備は可能であることから、引き続き効果的な対策について検討を行ってまいりたいと考えております。
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子供議会の検討
市長は、子供議会の実施に向けて教育委員会から意見を聴取したこと、参加者の選び方や授業との位置づけ等が論点として挙がっていることを示した上で、引き続き実施の在り方について検討すると述べた。
その中では、参加する児童・生徒の選び方や、事業の位置づけを授業の一環とするかどうか、などの意見があったところであり、引き続き、実施の在り方について検討してまいりたいと考えております。
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公共施設への無料Wi-Fi整備
市長は、Wi-Fi整備を進めていく必要があるとの認識を示し、各部局の設置要望を取りまとめた上で優先順位や財政負担を考慮しながら整備の検討を進めると述べた。市民会館・市民センターへの整備には900万円程度が見込まれると説明した。
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公園整備・ニーズ把握
市長は、市民のニーズに対し公園整備が十分に応えられていないとの認識を示した上で、子育て施策として公園整備は重要であり、要望を踏まえた整備等について今後検討すると述べた。
市民の皆さんに求められている公園整備に対しては、十分に応えられていないものと認識をしており、今後の課題であると考えております。
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投票の利便性・ポスター掲示場の減少
市長は、公営ポスター掲示場の減少について選挙管理委員会の所管事務としながらも、投票率低下が課題となる中で選挙啓発・情報提供の面で後退感を感じるとの個人的見解を示した。
全国的に投票率の低下が課題となっており、様々な方法によって課題の解消を図ることが求められている中、選挙啓発や有権者への情報提供の面では、後退感を感じるところであります。
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手宮保育所の建て替え
市長は、手宮保育所について早期建て替えが望ましいとしながらも、現在地での建て替えは敷地の狭さ等から難しいと述べた。再質問に対しては、人口減少下でも行政サービスをできる限り維持したいとの考えを示しつつ、需給バランスを見ながら判断すると説明した。
人口減少下にあって施設をできる限り維持したいという考え方については、保育所であっても同じだというふうに考えておりますので、御理解をいただければというふうに思っております。