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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

大分県

佐伯市

市長 冨髙国子 / 公約 6件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 20%(全国比 +10.8%)

九州本土で最も広い約903平方キロメートルの市域を持つ佐伯市は、人口減少と高齢化が進み、2040年には人口5万人を割ると見込まれている。その街で2025年4月、佐伯市初の女性市長として初当選したのが冨髙国子だ。大分大学教育学部を卒業後に小学校教諭を務め、旧佐伯市議を1期経験した。掲げる柱は子育て支援、女性視点の防災、地元産業の優先と起業支援。教壇に立った市長が、市民との対話を重ねるまちをつくる。

Profile市長の横顔

前職
その他
出身大学
大分大学(文系)
当選回数
1期(初当選 2025)
直近の選挙
選挙戦
生年
1956年
元小学校教諭元佐伯市議会議員ボランティア団体代表佐伯市初の女性市長

Pledges公約 6件

冨髙国子 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

学びの楽しさと優しい環境づくり

教育と環境整備として、学びの楽しさを大切にし、優しい環境づくりを進める。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    ふるさと産業教育

    市長は、ふるさと産業教育の充実により子供たちが地場産業の魅力を感じ地域への誇りを育むことで、将来の若者の地元就職増加につながると述べた。

    ふるさと産業教育の充実については、子供たちと地域と産業がつながり、子供たちが地場産業の魅力を感じ、地域への誇りと希望を育むこととなります。そうした取組により、将来を担う若者の地元就職の増加につながるものと考えています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    学校教育・小中学校再編

    市長は、少子化による児童・生徒数の減少を踏まえ、佐伯市立幼稚園及び小・中学校教育問題検討協議会を設置し小・中学校の再編計画作成に向けた協議を進めていると述べた。また、本匠小・中学校の小規模特認校指定、演劇的手法を取り入れた表現教育、部活動の地域クラブ活動への移行なども取り組むと説明した。

    こうした問題を解決し、一定の集団規模の確保と適正な教職員配置を実現するため、佐伯市立幼稚園及び小・中学校教育問題検討協議会を設置しました。現在、佐伯市立小・中学校の再編計画の作成に向けて協議を進めているところです。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    市民大学講座・地域創生教育

    1月10日に「地元で豊かに生きるためのLocalizationを学ぶ」講座を開講したと述べ、令和8年1月から令和10年3月までの約2年半にわたるプログラムの構成や講師陣、後期のプロジェクト研究について説明した。

    この講座は、前期と後期で構成される、約2年半にわたるプログラムとなっています。令和8年1月から令和9年8月までの前期講座では、本市出身で第152回芥川賞を受賞された作家の小野正嗣氏や、ノンフィクション作家の島村菜津氏などの多彩な講師陣をお招きし、全11回の講座を通して地域や社会の課題について、持続可能性の視点から学びます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    キャリア教育・文部科学大臣表彰

    米水津中学校が「令和7年度第18回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞したと報告し、地域産業を教材とした教育活動の取組内容を説明した。

    同校は、「地域産業を未来につなげよう~米水津の魅力を伝えたい~」をテーマに、後継者不足の課題を解消するためのみかん栽培のマニュアル作成や、若い世代に干物を食べてもらうためのオリジナルレシピを考案し、地元企業等に提案などを行いました。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    教育環境整備・給食費負担軽減(予算)

    小学校の特別教室・体育館への空調整備や体育館照明のLED化、老朽校舎の屋上防水工事のほか、令和8年度から小学校と幼稚園の給食費負担軽減も実施すると述べた。

    令和8年度からは、令和7年度から実施している中学校の給食費の負担軽減に加えて、国と県の支援を受けて、小学校と幼稚園の給食費の負担軽減も行います。
    議事録原文 ↗

安全・防災

女性視点を活かした命を守る防災体制

女性の視点を活かし、市民の命を守る防災体制を構築する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月5日

    防災・減災対策の取組

    市長は、過去12年間の防災対策として津波避難タワーの建設や公共施設の耐震化、自主防災組織への支援など多面的な取組を行ってきたと説明し、令和5年度から事前復興計画の策定にも着手していること、本年度は備蓄倉庫補助の拡充や住家被害認定調査システムの導入等を実施したと述べた。

    この12年間、佐伯市は犠牲者ゼロを目標に、津波浸水想定区域からの避難を最優先課題とし、ハード対策として、津波避難タワーや人工高台の建設、避難地や避難経路整備等を行ってきました。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    防災会議への女性委員登用

    市長は、現在の防災会議の女性委員数が40名中2名(5%)であると述べ、関係機関や庁内各部局に女性委員推薦を依頼するなど女性比率を上げる取組を進めていると説明した。また、避難所における女性専用更衣室・授乳室の設置や衛生用品確保など、女性の視点を取り入れた防災対策の必要性にも言及した。

    現在40名中2名で、議員のおっしゃったとおり、比率は5%です。現在、各関係機関や庁内各部局に対して女性委員を推薦するよう依頼するなど、女性比率を上げるための取組を進めているところです。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    消防団・地域防災力

    1月11日に消防団出初式を開催したと報告し、地域防災力の中核を担う消防団が各地域と連携しながら防災力向上と市民の安全・安心なまちづくりに努めていくと述べた。

    地域防災力の中核を担う消防団が、各地域と連携を図りながら、防災力の更なる向上を目指し、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりに今後も努めてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    防災対策・事前復興計画

    蒲江・直川地域での事前復興まちづくり計画の作成に取り組んだほか、罹災証明迅速化ソリューションや生活再建支援ナビの導入、障がい者・ペット向け防災ハンドブックの作成について説明した。

    昨年12月に「罹災証明迅速化ソリューション」及び県内初となる「生活再建支援ナビ」を導入し、発災時に備え、職員への操作研修も行いました。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月20日

    防災・環境整備(予算)

    河床掘削事業や内水対策事業の継続のほか、復興まちづくり計画の作成、女性防災士・こども防災士の育成を行うと説明した。

    さらに、避難所運営をはじめとした被災者支援に女性や子供の声を反映するために、女性防災士とこども防災士の育成を行います。
    議事録原文 ↗

経済・税源

地元企業・産業を優先し起業を支援

競争より協力を重視して地元企業・産業を優先し、起業支援も推進する。

人口基盤

子育て支援と移住の促進

赤ちゃん誕生訪問や移住体験プランなどにより子育て支援と移住を促進する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月20日

    子育て・福祉支援(予算)

    旧佐伯児童館を活用した多世代居場所づくりの実証運営や、国の妊産婦支援給付金に10万円を加算給付する本市独自の経済的支援の実施、保育園・こども園の園舎整備への助成について説明した。

    本市独自の妊産婦への支援として、国の支援策である「妊婦のための支援給付金」に加えて、10万円を加算給付し、本市で産み育てていくための経済的支援の強化や、産後の身体的・精神的な負担軽減を行います。
    議事録原文 ↗

行政運営

市民との対話を重視した風通しの良いまち

市民との対話を重視し、新しいことに挑戦できる風通しの良いまちづくりを目指す。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    いじめ対策・相互尊重のまちづくり

    市長は、いじめ問題は子供だけでなく大人社会の問題でもあるとし、学校や市教育委員会のみならず市全体で大人も子供もお互いを尊重するまちづくりに取り組む方針を述べた。

    学校や市教委だけの問題ではありません。議員がおっしゃるとおりです。市を挙げて、大人も子供もお互いを尊重するまちづくりにしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。
    議事録原文 ↗

財政・施設

公共施設等総合管理計画による将来負担の軽減

佐伯市は公共施設等について将来負担の軽減と平準化を図るため、適正配置や維持管理等に取り組む公共施設等総合管理計画を策定している。

Council議会での発言記録

冨髙国子 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-25以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 69件

2026年3月18日 市長の発言 1回

令和 8年 第2回定例会(第6号 3月18日)

  • 副市長の選任

    市長は、空席となっている副市長に植田実氏および小石昭人氏を選任するため、地方自治法第162条に基づき議会の同意を求める旨を説明した。

    空席となっております副市長に植田実氏及び小石昭人氏を選任することについて、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものです。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 3回

令和 8年 第2回定例会(第5号 3月 6日)

  • いじめ対策・相互尊重のまちづくり

    市長は、いじめ問題は子供だけでなく大人社会の問題でもあるとし、学校や市教育委員会のみならず市全体で大人も子供もお互いを尊重するまちづくりに取り組む方針を述べた。

    学校や市教委だけの問題ではありません。議員がおっしゃるとおりです。市を挙げて、大人も子供もお互いを尊重するまちづくりにしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。
  • 障害者向け文化芸術活動の推進

    市長は、障害のある方が文化芸術活動を体験しやすい環境整備に向け、アート教室事業・インクルーシブフェスタの開催・支援学校への訪問公演など複数の取組を実施していると述べ、今後も機会の充実に努めると説明した。

    さいき城山桜ホールにおいては、国籍、年齢、性別、障害の有無にかかわらず交流することを目的とした、さいきインクルーシブフェスタ2025を開催し、障害のある方々によるアート作品の展示や販売を実施いたしました。
  • 障害者就労支援施設との連携・未来ギフト事業

    市長は、当初予算で提案している「未来ギフト」として、市内の障害者作業所に特注の木のブロックを制作依頼し、作業所の紹介とともに新生児に配布する取組を説明し、これが作業所の自立支援につながるとの考えを述べた。

    今回のブロックでは、ちゃんと作業所の説明や、こういう思いで作っている、こういう作品を作っているという紹介も含め、子供たちに配布できればということで御提案をさせてもらっています。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月5日 市長の発言 14回

令和 8年 第2回定例会(第4号 3月 5日)

  • 公共交通・バス停距離基準の見直し

    市長は、500メートルというバス停距離基準について、社会情勢の変化を踏まえ現行基準の実態適合性を検証する必要があると述べ、地域住民の声や利用状況を踏まえながら基準を見直す方向で進めると説明した。既存バス停の抜本的変更は現時点では考えていないが、基準見直しにより新設等の可能性が広がるとも述べた。

    今後、計画の見直しを行う際には、急速な少子高齢化の進行や運転免許返納者の増加など、社会情勢の変化を考慮する中で、現行基準が現在の実態に適合しているかどうかについて、改めて検証する必要があるものと認識しています。
  • 公共交通網の整備方針

    市長は、佐伯市の広大な地理的条件を挙げ、個々の市民のニーズに完全に応えることは不可能であるとした上で、既存の財政の中で利便性を高めつつ、直川・弥生地区における有償ボランティア等の民間移送の動きとコミュニティ協議会との連携を通じて、市民の交通環境を考えていくと述べた。

    直川や弥生が有償ボランティア等で移送ボランティア、皆さんの動くことを、移動を手助けするという、そういう民間の力が少しずつ芽生え、育ってきております。 それは時間がかかることかもしれませんが、コミュニティ協議会などとも私たちは連携をしながら、しっかり、市民がより便利に暮らせる交通網というところを考えていきたいというふうに思っております。
  • 経常収支比率・財政指標の目標設定

    市長は、今後5年間の経常収支比率はおおむね93%前後で推移するものの、公債費の抑制等により将来的に改善していくと市長は述べ、現時点では目標値の設定は行わず財政構造の弾力性を高める方針であると説明した。また、経常収支比率の説明は毎年度の決算審査等を通じて行うとした。

    その試算によると、今後5年間の経常収支比率についてはおおむね93%前後で推移するものの、歳出経常一般財源の多くを占める公債費の抑制等により、将来的に改善していくものと見込んでおります。このことから、現時点では目標値として設定するのではなく、現在の状況を維持しながら、財政構造の弾力性を高めていきたいと考えています。
  • 予算配分の基本姿勢

    市長は、必要なところには予算を使うべきであるとし、抑制すべき経費は抑えながらも必要な施策には予算を充てていく考えを示した。

    抑えるところは抑えても、使うべきところにはしっかり予算をつけて使っていくべきだというふうに思っております。
  • 職員数・年齢構成の現状

    市長は、行政経営推進プランに基づく職員の適正化が計画を上回るペースで進んでいると述べ、その要因として新規採用者数の不足を挙げた。また、40代半ばから50代半ばの中堅層以上が全体の約38%を占め、今後15年程度で一定規模の退職が見込まれるとし、人材確保と育成の重要性を示した。

    計画以上に減少した要因は、退職者数に対して必要な新規採用者数を十分に確保できていないことによるものです。 また、年齢構成につきましては40代半ばから50代半ばの中堅層以上の職員が最も多く、全体の約38%を占めております。
このほかの答弁 8件を見る
  • 若手職員の離職・職場環境整備

    市長は、20代から30代の若手職員の退職が毎年複数名発生しており、令和6年度は9人、令和5年度は6人であると説明し、自治体間の人材獲得競争が激化する中、若手職員がやりがいを持って働き続けられる職場環境の整備が重要な課題であると述べた。

    近年、20代から30代の若手職員の退職が毎年複数名発生しており、令和6年度は9人、令和5年度は6人が退職をしております。退職理由としては、他の行政機関や民間企業等への転職など本人のキャリア志向によるものや、ライフプランの選択などがあります。
  • 専門人材の確保

    市長は、技術職・デジタル・福祉分野等の専門人材確保が重要であるとしながら、全国的な人材不足により特に土木・建築技術職の採用が困難な状況が続いていると説明し、採用手法の見直しや外部人材の活用など多様な手法を組み合わせた対策が必要であると述べた。

    専門人材の確保は今後さらに厳しくなることが予想されることから、採用手法の見直しや職種変更、外部人材の採用など、多様な手法を総合的に組み合わせた対策が必要であると考えています。
  • DX推進と職員育成

    市長は、DXの推進が職員の業務削減にとどまらず最終的に市民の利便性向上につながるものであるとし、共通の目的意識を持ちながら職員が育っていくことが重要であると述べた。また、職員がこのまちや人を好きであることが仕事の基本であるとも述べた。

    このDXを進めることが職員の仕事を減らす、先ほど言われた仕事を減らす、そこもあるとは思いますが、最終的には、これを進めることが市民の幸せにつながる。書かなくてよい窓口とか、わざわざ市役所に行かなくてよい、それから手続が楽になった、処理が速くなった、そういうことで、これを進めることで最終的には市民の皆様に喜んでもらえ、市民の皆様の幸せにつながるという、そこをみんなで共通の目的を持った上で、この中で職員がちゃんと育っていくというところが大事かなというふうに思っております
  • 防災・減災対策の取組

    市長は、過去12年間の防災対策として津波避難タワーの建設や公共施設の耐震化、自主防災組織への支援など多面的な取組を行ってきたと説明し、令和5年度から事前復興計画の策定にも着手していること、本年度は備蓄倉庫補助の拡充や住家被害認定調査システムの導入等を実施したと述べた。

    この12年間、佐伯市は犠牲者ゼロを目標に、津波浸水想定区域からの避難を最優先課題とし、ハード対策として、津波避難タワーや人工高台の建設、避難地や避難経路整備等を行ってきました。
  • インターネット上の人権侵害・誹謗中傷対策

    市長は、SNSに関する職員ガイドラインの整備や啓発活動の実施など既存の取組を説明するとともに、4月からの「みんなつながる課」新設による相談窓口の充実と関係機関との連携強化を図ると述べた。また、インターネット上の問題にとどまらず、日常生活における偏見や思い込みへの対応も含めた総合的な取組が必要であるとした。

    インターネット上の誹謗中傷を防止するとともに、常日頃の日常の生活の中で、私たちが思い込みや決めつけで相手を傷つけていることはないか、そういうところをしっかり取り組みながら一緒にやっていかないと、インターネット上だけの問題ではないので、しっかり総合的に、それこそ取り組むべきものだというふうに思います。
  • eスポーツの活用

    市長は、eスポーツが高齢者と子どもの交流促進等に活用できる可能性があるとし、担当部と具体的な取組の内容や実施場所について検討したいと述べた。

    高齢者と子供たちが交流し合いながらお互いに教え合ったりとか、高齢者が教えてもらうほうが多いかもしれませんが、そういうことにも使えるものだというふうに思っておりますので、これから何か、具体的にどういうふうに取り組んでいければできるのかとか、どこで最初にやってみるのかとかいうところを、もう少し担当部と一緒に話してみたいというふうに思います。
  • 造船業支援・造船業再生ロードマップへの対応

    市長は、造船業が佐伯市の雇用と経済を支える基幹産業の一つであると位置づけ、国土交通省の造船業再生ロードマップについて内容を確認していると述べた上で、主要造船3社への意向調査・意見交換を積極的に行い、必要に応じて対応すると説明した。

    造船業再生ロードマップは、10年間で官民投資1兆円規模というスケールの大きな取組となっていることから、今後は主要造船3社に対し、丁寧な意向調査や意見交換を積極的に行いながら、必要に応じて対応していきます。
  • 公立保育所・保育の受入れ体制

    市長は、公立保育所が公立としての義務を果たしていると認識していると述べ、現在佐伯市に待機児童はないとした上で、第1希望の保育園に入れないケースはあるものの、市として優先順位をつけながら空き情報の案内等を行っていると説明した。

    今、佐伯市には待機はありませんので、第1希望に入るかどうかというところの御質問だというふうに思います。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 10回

令和 8年 第2回定例会(第3号 3月 4日)

  • 観光・産業連携

    市長は、観光イベントから産業連携・地域経済への発展を重要と位置づけ、総合計画やツーリズム戦略に基づき体験型ツアー・工場見学・伝統産業継承支援などに取り組んでいると述べた。今後は関係部署の横断的連携により観光から産業への相乗効果を生む施策を検討するとした。

    佐伯市総合計画及びさいきツーリズム戦略に基づき、林業や水産業を素材にした体験型ツアーや、進水式及び工場内見学等の事業を展開しています。加えて、こうじや酒造など、伝統的な産業の継承を支援し、観光の要素を取り入れながら、消費につながる仕組みづくりにも取り組んでいます。
  • ふるさと住民登録制度・関係人口

    市長は、ふるさと住民登録制度について関係人口・交流人口の拡大や将来的な移住・定住促進、地域経済活性化、担い手不足対応に意義があると認識しており、先進事例として山形県西川町のデジタル住民票活用事例を紹介した。今後は国の動向を注視しつつ本市の実情を踏まえて対応するとした。

    本制度の活用により、地域課題解決に向けたイベントへの参加やボランティア活動、観光リピーターの増加など、関係人口・交流人口の拡大が期待されるほか、将来的な移住・定住の促進につながる可能性もあるものと捉えています。
  • グラッドストン市との国際交流

    市長は、姉妹都市グラッドストン市との交流30周年に際し、同市内の盆栽ハウスに「未来葉」という名前を贈ったことを述べ、訪問前からの相互交流の準備が行われていると説明した。

    グラッドストン市の中の盆栽ハウス、その中のハウスを、佐伯市に名前をつけてほしいということで、未来葉という名前を贈っております。
  • 広域・災害時相互支援連携

    市長は、九州市長会のワンチームの取組を踏まえ、竹田市・那珂川市との平時からの交流・情報共有を積み重ねることで、災害時の相互支援につなげる対話を行ったと述べた。

    那珂川市から佐伯市まで来るのにどれぐらいの時間がかかって、佐伯市にはどんな自然があって、市民の方はどんなふうに生活をされているという、それをお互いに、日頃の交流をちゃんと積み重ねた中で、もし災害が起こったときに助けていただくというところのお話をしてきました。
  • 国民健康保険税制改正・財政

    市長は、令和7・8年度税制改正による国保税への影響として所得割額の減少見込みや限度額・軽減判定基準額の引上げを説明し、財政調整基金残高が令和7年度末見込みで約9億5,000万円となる見通しを示した。今後の税収減少時には基金を活用して加入者負担が大きくならないよう対応するとした。

    国民健康保険財政調整基金の令和4年度末残高は12億1,561万4,349円でしたが、令和5年度から減少に転じ、令和7年度3月補正後の残高見込みは約9億5,000万円となっています。
このほかの答弁 5件を見る
  • 下水道政策の方向性・財政支援要望

    市長は、国の下水道政策転換について、広大な市域の維持管理コストや災害時復旧の観点から理解を示しつつ、密集・非密集地域に応じた集合・個別処理の使い分けを研究する必要があると述べた。また、政策転換に伴う財政負担について、市長会を通じて国に財政面での支援を要望していく意向を示した。

    大きくそういうふうに転換をするときに、お金がかかることですので、これは市長会などを通じて、国にやはり要望して、国がこういう転換を打ち出してきてくださった以上は、やはり財政面のことも自治体に寄り添って考えていただくということを要望していきたいというふうに思っております。
  • 特定健診・がん検診の受診率と対策

    市長は、特定健診および各種がん検診の令和4〜6年度の受診率データを示し、個別通知・市報・SNS等による周知や休日健診・ネット予約整備などの取組を説明した。就労世代や精密検査の受診率が低いことを課題として挙げ、受診勧奨の徹底と精密検査の重要性の周知を継続するとした。

    課題については、就労世代や検診結果後の精密検査の受診率が低い状況にあることから、引き続き、受診勧奨の徹底を図るとともに、精密検査の重要性を周知していきます。
  • 有害鳥獣対策・猟友会支援

    市長は、佐伯市猟友会の会員数が令和8年2月時点で356人であることを示し、市として狩猟免許取得講習会費の全額補助を行っていると述べた。一般家庭への直接支援は現在実施していないとし、農業者等の防護柵への支援が基本であると説明した。

    一般家庭が受ける被害としては、家庭菜園の食害や掘り起こしによる石垣の崩壊などがあると思いますが、現在、一般家庭に対する支援は行っていません。基本的には、農業者等が行う防護柵への支援を行っているところです。
  • 水産業・葛港整備

    市長は、水産業関連の整備事業を市・県・日本の水産業にとって最重要の重点事業と位置づけ、漁業関係者・仲買・市民の声を反映させるとともに、葛港の関係者との対話を丁寧に継続していく考えを示した。

    漁業関係者、そして仲買の方の声、そして市民の皆様の声もその中にしっかり反映されたものでなければならないし、他方、葛港の皆様との対話も、引き続き、丁寧に続けていくつもりです。
  • 小半鍾乳洞の再開・整備

    市長は、平成28年の落石確認以降、県・文化庁・有識者との協議と調査を経て、アプローチトンネル工法が唯一の手段との結論に至ったと述べた。概算工事費が約3億8,000万円となることから、有効な補助財源の情報収集を行っていると説明した。

    概算工事費が約3億8,000万円となったことから、有効な補助金等の財源の情報収集を行っています。 小半鍾乳洞の存在価値は、市としても貴重な財産であり、未来の子供たちへ残していきたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 20回

令和 8年 第2回定例会(第2号 3月 3日)

  • 農業の現状と特徴

    市長は、本市農業の特徴として温暖な気候を活かした施設園芸が盛んであること、イチゴが県下一の産地であること、企業参入によるマリンレモンやキウイフルーツの栽培が広がりつつあることを述べた。一方で、農業従事者の高齢化・担い手減少・耕作放棄地の増加など、特に水田農業において厳しい状況が続いていると述べた。

    本市の全域を見渡してみますと、農業従事者の高齢化や担い手の減少に加え、自然災害や鳥獣被害の拡大等によって耕作放棄地が増加するなど、特に水田農業においては厳しい状況が続いています。
  • 農業振興・担い手確保

    市長は、地域計画の実現に向けた支援継続、農福連携事業、農地中間管理機構を活用した農地集積・集約化、ファーマーズスクール事業による新規就農者育成と企業参入による担い手確保に取り組むと述べた。

    農地中間管理機構を活用した農地集積・集約化に取り組みながら、ファーマーズスクール事業によって、新規就農者の育成や企業参入による新たな担い手の確保に努めてまいります。
  • 農林水産業の位置づけ・第3次総合計画への反映

    市長は、農林水産業を佐伯市の大きな基幹産業と認識していると述べ、来年度から取り組む第3次総合計画の策定において地場産業の育成と活性化に光を当てながら計画づくりに取り組む意向を示した。

    第3次総合計画の策定に来年度から取り組みますので、その中で、今議員からの御提案のことをしっかりと抑えながら、計画の中で反映していけるよう、そして地場産業の育成と活性化というところにきちんと光を当てながら、計画づくりに取り組んでいきたいというふうに思います。
  • 農業委員会提言への対応

    市長は、農業委員会からの提言を真摯に受け止めると述べ、鳥獣被害対策が空き家問題・耕作放棄地と多岐にわたって絡み合うこと、全ての要望に予算が伴うことから優先順位の検討が必要であると説明した。

    農業委員会の方の意見は真摯に受け止め、いただいた御提言をやっていけるように努力をしていきます。
  • 農業分野の人手不足・公社の在り方

    市長は、人手不足と事業承継が農業分野に限らず市全体の課題であるとし、今年度1年かけて公社の在り方を考えるとともに、次世代への担い手育成は息長く取り組むべき課題であると述べた。

    人手不足については、もう農業分野だけではなく佐伯市のあらゆるところで今人手不足、それから事業承継という大きな課題があります。そういうところと一体的に考えながら、子供たちに、次の世代に今の農業をというところでも、どうやって担い手を育てていくかとか、何か一時的に解決できるものではなく、これはもう息長く取り組んでいかなければならないことだというふうに思っています
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  • 市政1年目の重点施策の取組状況

    市長は、就任以来の三つの重点施策(教育と福祉の充実・命を守る防災・地場産業の育成と活性化)について、中学校特別教室エアコン整備、こども家庭センター開設、南海トラフ地震対処訓練実施、女性防災士51名誕生、ECサイト開設、工場用地適地調査などの取組内容を列挙して説明した。

    私は昨年の市長就任以来、市民をはじめ議員の皆様の御理解、御協力をいただきながら、私の政策の柱である三つの重点施策、教育と福祉の充実・命を守る防災・地場産業の育成と活性化の推進に、特に力を入れてきました。
  • 市政2年目の重点施策の方針

    市長は、2年目も三つの重点施策を基本に、小中学校施設整備(特別教室・体育館へのエアコン設置)、妊産婦への10万円加算給付、こども防災士年100人育成、事業承継支援、新規就農者支援、林業・水産業基盤整備、ふるさと産業教育の推進などに取り組むと述べた。

    就任2年目の年は、三つの柱をさらに前進させる重要な年です。これからも市民の皆様との対話を丁寧に重ね、全ての世代が安心して暮らせるまち、若者や女性に選ばれるまちの実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。
  • ありがとう赤ちゃん訪問

    市長は、就任後に赤ちゃんと保護者202組を訪問し、保護者から雨の日に遊ぶ場所がないといった具体的な意見を聴取したと述べ、得られた意見を今後の子育て施策に活かすとした。

    市長就任後、本市の子供として生まれてきた赤ちゃんとその保護者202組の皆さんに、ありがとうの気持ちを、お会いしてお伝えをしました。
  • 高齢者生活支援(買物支援等)

    市長は、各地域に有償ボランティア団体が立ち上がり生活支援を行っており、今後は旧町村のみならず市内全域へ広がるよう支援していくと述べた。

    今後も地域の実情と住民の声に耳を傾けながら、旧町村のみならず市内全域へ広がるよう支援していきます。
  • 防災会議への女性委員登用

    市長は、現在の防災会議の女性委員数が40名中2名(5%)であると述べ、関係機関や庁内各部局に女性委員推薦を依頼するなど女性比率を上げる取組を進めていると説明した。また、避難所における女性専用更衣室・授乳室の設置や衛生用品確保など、女性の視点を取り入れた防災対策の必要性にも言及した。

    現在40名中2名で、議員のおっしゃったとおり、比率は5%です。現在、各関係機関や庁内各部局に対して女性委員を推薦するよう依頼するなど、女性比率を上げるための取組を進めているところです。
  • ふるさと産業教育

    市長は、ふるさと産業教育の充実により子供たちが地場産業の魅力を感じ地域への誇りを育むことで、将来の若者の地元就職増加につながると述べた。

    ふるさと産業教育の充実については、子供たちと地域と産業がつながり、子供たちが地場産業の魅力を感じ、地域への誇りと希望を育むこととなります。そうした取組により、将来を担う若者の地元就職の増加につながるものと考えています。
  • 第3次総合計画策定への市民・中学生参画

    市長は、第3次総合計画の策定において8年後に大人となる現在の中学生を含む多世代が対話を重ねる形で進めたいと述べ、中学生・高校生・市民ワークショップなど多くの会議を開催し若者や女性の意見を反映させることとすると説明した。

    来年度の計画策定においては、中学生や高校生は今の大人の声に耳を傾け、大人も今の子供たちの声に耳を傾け、お互いが意見やアイデアを出し合う、そうした丁寧な対話を重ねたいと考えています。
  • 平和・安全保障に関する市長の考え方

    市長は、国の安全保障政策を決定する立場にはないとしつつも、市民の命と暮らしを守ることが基礎自治体の長として最も重要な使命であると述べ、非核・平和都市宣言の掲げと平和首長会議加盟により核兵器のない世界と恒久平和の実現を願う立場を明確にしてきたと説明した。

    市長として、国の安全保障政策そのものを決定する立場にはありませんが、市民の命と暮らしを守ることは、基礎自治体の長として最も重要な使命であると考えています。だからこそ本市は非核・平和都市宣言を掲げ、また、平和首長会議に加盟し、核兵器のない世界と恒久平和の実現を願う立場を明確にしてまいりました。
  • 総合運動公園遊具広場(インクルーシブ遊具)整備

    市長は、計画する遊具広場に年齢・性別・障害にかかわらず誰もが利用できるインクルーシブ遊具(落ちないブランコ、高さを工夫した砂場、スプリング遊具等)を設置すること、高速道から見えるよう見栄えも配慮しキッチンカーの設置も考えており観光誘客にもつながると述べた。

    今回計画する遊具広場には、インクルーシブ遊具を取り入れることとしています。例えばブランコは体をサポートし、体の不自由な人でも安心して乗れる、赤ちゃんでも乗れる、いわゆる落ちないブランコ。
  • 人口減少対策

    市長は、人口減少を市の最重要課題の一つと認識していると述べ、第3次総合計画・第4次まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定を通じて中学生・高校生を含む多くの市民が対話しアイデアを出す場を設けるとともに、現在このまちで暮らす人の幸福感・満足感の土壌を整えることが重要と述べた。

    今このまちで暮らしている人が、このまちで暮らしていて、いいまちだよ、暮らしやすいね、幸せだねというところを今暮らしている人が持たない限り、移住にしても、それから子供を産み育てるにしても、そこのところはうまくいかないというふうに思います。
  • ふるさと納税(個人版・企業版)

    市長は、個人版ふるさと納税について国の制度改正の影響で令和7年度は約1億5,000万円の減収となったと述べ、都城市の取組手法に関する講演を実施するなど増額に向けた取組を進めていると説明した。企業版ふるさと納税については令和2〜6年度の5年間で計100件・総額8,782万円の寄附があり、昨年度は大分県内市町村トップの4,860万円を受けたと述べた。

    個人版ふるさと納税については、国の制度改正の影響により、令和7年度は1億5,000万円ほど減収となりました。その対策として、事業者及び市議会議員並びに市管理職に対し、ふるさと納税全国トップの都城市ふるさと納税担当課長から、都城市の取組手法に関する講演をいただくなど、来期の寄附増額に向けて、取組を今、進めております。
  • 国民健康保険・介護保険のインセンティブ交付金

    市長は、国民健康保険では特定健診実施率や医療費適正化の取組、介護保険では高齢者の自立支援・重度化防止の取組に対するインセンティブ交付金の評価指標を達成したと述べ、今後も交付金による財源確保と健康寿命延伸に取り組むとした。

    いずれも評価指標を達成し、今後も交付金による財源の確保に努め、被保険者の健康の保持・増進、疾病予防、介護予防による健康寿命を延ばしていくことに取り組んでまいります。
  • ごみ処理施設(大分市新環境センター・広域圏加入)

    市長は、大分市の新環境センターは本市のごみ量が計画処理量に含まれておらず処理能力が不足しているとの回答を得て加入できない状況が続いていると述べた。一方、広域圏への正式加入について今定例会で議決を得た上で来年度から協議を本格化させ、次期施設の在り方の検討も並行して進めると説明した。

    今年度も大分市と協議をしましたが、現状ではこの施設には、本市の燃えるごみを焼却処理するだけの能力がないとの回答を得ており、加入できない状況は変わっていません。
  • 予算編成の基本方針

    市長は、令和8年度当初予算を「市民が仕事や学びに希望を持てるよう、人が育ち、人に寄り添うための予算」と位置づけ、三つの重点施策への選択と集中を徹底し、市民が実感できる政策を着実に推進すると述べた。

    令和8年度当初予算は、市民が仕事や学びに希望を持てるよう、人が育ち、人に寄り添うための予算としています。
  • 子供の居場所づくり(児童館跡活用・実証運営)

    市長は、子供・保護者へのアンケートで子供たちが安心して遊べる場所や大人と話せる場所を求めていることを確認したとし、旧児童館施設の安全性を確認した上で実証実験を行い、中学生・高校生の居場所も備えた形でデータを取りながら本格開設につなげていきたいと述べた。

    子供たちのおり場所が地域コミュニティ協議会につながっていくように、まずは市で一つ拠点となるものを持って、そこから子供のおり場所について発信をしていく、そしてそれぞれの地域で、市内いろんな地域で子供たちが安心して過ごせる場所、それからいろんな世代の方と交流ができる場所、それがここのスタートとともに広がっていくものというふうに期待をしております。
  • 城山(三の丸跡)の整備・活用

    市長は、城山を佐伯市のへそと認識していると述べ、来年度から進める三の丸跡の整備において現在立入禁止のテープを取ることを目標とし、整備後の姿を市民に丁寧に示しながら城山の在り方をみんなで考える取組にしたいと述べた。

    私も常々、城山は佐伯市のへそであるというふうに思っています。これから、来年度から進めようとしている三の丸の跡のところについては、今、入れないテープを貼ったりしておりますが、それをしっかり取ることを目標に、そして取った後こういうふうになるんだよという、市民の方に丁寧に分かるようなものをちゃんとつけて、わくわくしながらこれからの城山の在り方をみんなで考えていくという、そういう取組にしたいというふうに思っております。
  • 学校教育・小中学校再編

    市長は、少子化による児童・生徒数の減少を踏まえ、佐伯市立幼稚園及び小・中学校教育問題検討協議会を設置し小・中学校の再編計画作成に向けた協議を進めていると述べた。また、本匠小・中学校の小規模特認校指定、演劇的手法を取り入れた表現教育、部活動の地域クラブ活動への移行なども取り組むと説明した。

    こうした問題を解決し、一定の集団規模の確保と適正な教職員配置を実現するため、佐伯市立幼稚園及び小・中学校教育問題検討協議会を設置しました。現在、佐伯市立小・中学校の再編計画の作成に向けて協議を進めているところです。
  • 同業種・異業種連携

    市長は、同業種連携では人員交換や相互協力により単独では受けられなかった仕事の受注が可能になる事例があると述べ、異業種連携では農福連携や林業分野での福祉施設との協働など双方に効果があると説明した。

    同業種の人と組めば、お互いに人員を交換したりとか、助け合ったりしてできる。だから競争している場合じゃない、競争より協力ですねというのが、そこで私が学んだことです。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月20日 市長の発言 1回

令和 8年 第2回定例会(第1号 2月20日)

  • 市民大学講座・地域創生教育

    1月10日に「地元で豊かに生きるためのLocalizationを学ぶ」講座を開講したと述べ、令和8年1月から令和10年3月までの約2年半にわたるプログラムの構成や講師陣、後期のプロジェクト研究について説明した。

    この講座は、前期と後期で構成される、約2年半にわたるプログラムとなっています。令和8年1月から令和9年8月までの前期講座では、本市出身で第152回芥川賞を受賞された作家の小野正嗣氏や、ノンフィクション作家の島村菜津氏などの多彩な講師陣をお招きし、全11回の講座を通して地域や社会の課題について、持続可能性の視点から学びます。
  • 消防団・地域防災力

    1月11日に消防団出初式を開催したと報告し、地域防災力の中核を担う消防団が各地域と連携しながら防災力向上と市民の安全・安心なまちづくりに努めていくと述べた。

    地域防災力の中核を担う消防団が、各地域と連携を図りながら、防災力の更なる向上を目指し、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりに今後も努めてまいります。
  • 二十歳のつどい

    1月11日にさいき城山桜ホールで「二十歳のつどい」を開催し、427人が出席したと報告するとともに、今回初めてパンフレット表紙デザインを公募したことなどを説明した。

    また、今回初めて、パンフレットの表紙デザインを公募しました。市内外の応募の中から、今回二十歳を迎える方の作品が採用され、式典に花を添えていました。
  • 林業振興・ツーバイ材加工施設

    1月21日に佐伯広域森林組合のツーバイ材加工施設が完成したと報告し、総事業費約16億3,000万円の施設が大径材の高付加価値化を目的とするものであると説明した。

    本施設の完成により、建築分野における国産材利用の促進や林業の収益性向上、地域経済の活性化、そして佐伯林業の持続的発展が一層図られるものと期待しております。
  • 防災対策・事前復興計画

    蒲江・直川地域での事前復興まちづくり計画の作成に取り組んだほか、罹災証明迅速化ソリューションや生活再建支援ナビの導入、障がい者・ペット向け防災ハンドブックの作成について説明した。

    昨年12月に「罹災証明迅速化ソリューション」及び県内初となる「生活再建支援ナビ」を導入し、発災時に備え、職員への操作研修も行いました。
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  • スポーツツーリズム・合宿誘致

    プロ野球選手の自主トレーニングや韓国少年サッカーチームの合宿が実施され、市内外から延べ2,930人のファンが来場したと報告し、今後も合宿等の誘致を継続し交流人口の拡大に取り組むと述べた。

    今後も合宿等の誘致を継続的に努め、スポーツツーリズムを通じた交流人口の拡大に向けて取り組んでまいります。
  • キャリア教育・文部科学大臣表彰

    米水津中学校が「令和7年度第18回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞したと報告し、地域産業を教材とした教育活動の取組内容を説明した。

    同校は、「地域産業を未来につなげよう~米水津の魅力を伝えたい~」をテーマに、後継者不足の課題を解消するためのみかん栽培のマニュアル作成や、若い世代に干物を食べてもらうためのオリジナルレシピを考案し、地元企業等に提案などを行いました。
  • 令和8年度予算編成方針

    「教育と福祉の充実」「命を守る防災」「地場産業の育成と活性化」の三つの政策の柱を基本に、事業の推進と財政健全化の両立を図りながら予算を編成したと述べた。

    市政運営に当たっては、私が掲げる三つの政策の柱である「教育と福祉の充実」「命を守る防災」「地場産業の育成と活性化」を基本に、子供から高齢者まで、全ての世代が安心して暮らし、生きがいを持てる、温かみのある佐伯市の実現を目指します。
  • 財政状況・財政健全化

    財政調整用基金残高及び市債残高が前期プランの目標値を達成しおおむね順調に推移していると市長は述べた一方、基金取崩しの恒常化や市債残高の高止まり、義務的経費の増加見込みなど課題も説明した。

    本市の財政状況は、財政調整用基金残高及び市債残高が佐伯市行政経営推進プラン(前期プラン)に掲げた目標値を達成し、おおむね順調に推移しています。しかしながら、基金については、取崩しを前提とした予算編成が恒常化しており、市債残高についても類似団体や県内他市と比較して依然として高い状態が続いています。
  • 令和8年度一般会計予算規模

    令和8年度の一般会計予算総額を455億円とし、特別会計総額214億3,217万7,000円、企業会計総額69億2,325万円であると説明した。

    令和8年度の一般会計予算の総額は455億円となります。また、特別会計予算の総額は214億3,217万7,000円、企業会計予算の総額は69億2,325万円となります。
  • 防災・環境整備(予算)

    河床掘削事業や内水対策事業の継続のほか、復興まちづくり計画の作成、女性防災士・こども防災士の育成を行うと説明した。

    さらに、避難所運営をはじめとした被災者支援に女性や子供の声を反映するために、女性防災士とこども防災士の育成を行います。
  • 道路インフラ・中心市街地活性化(予算)

    佐伯大橋架替事業に係る調査・設計の実施や市内一円の道路・橋梁整備の継続、さいき城山桜ホールを拠点としたにぎわい創出の加速を図ると述べた。

    また、中心市街地の活性化を図るため、「さいき城山桜ホール」を拠点とし、市内外から多くの方が訪れるよう、文化芸術・まちづくり・市民協働等のにぎわいの創出をさらに加速させたいと考えています。
  • 子育て・福祉支援(予算)

    旧佐伯児童館を活用した多世代居場所づくりの実証運営や、国の妊産婦支援給付金に10万円を加算給付する本市独自の経済的支援の実施、保育園・こども園の園舎整備への助成について説明した。

    本市独自の妊産婦への支援として、国の支援策である「妊婦のための支援給付金」に加えて、10万円を加算給付し、本市で産み育てていくための経済的支援の強化や、産後の身体的・精神的な負担軽減を行います。
  • 教育環境整備・給食費負担軽減(予算)

    小学校の特別教室・体育館への空調整備や体育館照明のLED化、老朽校舎の屋上防水工事のほか、令和8年度から小学校と幼稚園の給食費負担軽減も実施すると述べた。

    令和8年度からは、令和7年度から実施している中学校の給食費の負担軽減に加えて、国と県の支援を受けて、小学校と幼稚園の給食費の負担軽減も行います。
  • 農林水産業・産業観光振興(予算)

    農業・林業・水産業それぞれの振興施策や、観光まちづくり佐伯との連携によるさいきツーリズム戦略に基づく観光プロモーションの展開について説明した。

    観光産業の振興につきましては、「一般財団法人観光まちづくり佐伯」とともに、さいきツーリズム戦略に基づき、食や自然、地域の特色等幅広い素材を生かした観光プロモーションを展開します。
  • 地域コミュニティ・移住定住促進(予算)

    令和8年4月から19地域全ての地区公民館がコミュニティセンターへ移行することを報告し、新たな地域コミュニティ組織の運営支援やお試し滞在補助金の拡充による移住・定住促進を行うと述べた。

    本年4月からは、19地域の全ての地区公民館がコミュニティセンターへと移行することから、全地域の住民が主体となって地域づくりに取り組むことになります。
  • 令和7年度一般会計補正予算(第9号)

    歳入歳出それぞれ2億2,823万2,000円を増額し、物価高騰対応交付金対応事業、地籍調査事業、私立保育所等給付費の増額などを計上したと説明した。

    今回の補正は、各事業費の確定や決算見込みによる調整が主なものになりますが、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金(R7推奨分)に対応する事業の経費を計上したほか、国の補正(1号)に伴う地籍調査事業等について増額計上しています。
  • 予算外議案(条例・協約・人事等)

    インターネット上の誹謗中傷防止条例の制定、大分市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結、国民健康保険税条例の一部改正、教育長・監査委員の人事案件について議会の同意を求めると説明した。

    議案第35号「大分市及び佐伯市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議」につきましては、大分都市広域圏に加入するため、大分市と連携協約を締結しようとするものです。
  • 専決処分・衆議院議員選挙経費

    令和8年2月8日投開票の衆議院議員総選挙および最高裁判所裁判官国民審査の執行経費として4,525万9,000円を追加計上した補正予算を専決処分し、議会の承認を求めると説明した。

    この8号補正は、令和8年2月8日に投開票のあった衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について、その執行に要する経費を計上したものです。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

佐伯市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
行政運営 1件
20%
12.3%
+7.7%
生活基盤 1件
20%
21%
-1%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%
安全・防災 1件
20%
9.2%
+10.8%

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