篠栗北地区産業団地の整備
産業ロボットを活用した食品系を中心とする篠栗北地区産業団地の開発を進め、企業誘致と雇用創出を図る。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
福岡県
町長 三浦 正 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 40%(全国比 +28.3%)
福岡市に隣接し、篠栗四国八十八ヶ所霊場を擁する自然豊かな篠栗町。この町で生まれ育ち、地元銀行員を経て2004年に50歳で町長に就いたのが三浦正町長だ。自ら森林セラピストとなり「森林セラピー基地篠栗」を発信してきた。2021年には「ゼロカーボンシティ ささぐり」を宣言。篠栗北地区産業団地の整備、第7次総合計画「まちづくり未来チャート」、脱炭素を柱に、2024年11月の選挙戦を制して6期目を担う。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
産業ロボットを活用した食品系を中心とする篠栗北地区産業団地の開発を進め、企業誘致と雇用創出を図る。
恵まれた自然環境を活かした「森林セラピー基地篠栗」を発信し、町長自ら森林セラピストとなって観光・健康づくりを推進する。
2021年9月に「ゼロカーボンシティ ささぐり」を宣言し、2050年カーボンニュートラル達成と脱炭素先行地域化を目指す。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
ゼロカーボンと公共施設オンサイトPPA
町長は、令和3年9月にゼロカーボンシティを表明した篠栗町として、2030年までに2013年度比で温室効果ガス46%削減を継続する必要があると述べた。令和7年度から公共施設のオンサイトPPA事業を開始すると説明した。
先進自治体に倣って、2030年までに、2013年度対比温室効果ガス46%削減のための行動を継続していかなければならないと実感しております。いよいよ令和7年度は、公共施設のオンサイト PPA 事業をスタートいたします。議事録原文 ↗
給水スポットとカーボンニュートラル
町長は、公共施設オンサイトPPAや庁用車の電気自動車・ハイブリッド車・水素自動車への切替えに取り組んでいると説明した。温暖化が進む可能性があるため、公共施設など多くの人が使える給水スポットの実現に努力すると述べた。
公共施設のオンサイトPPA事業等に取り組むことや庁用車をガソリン車から電気自動車、ハイブリッド車、水素自動車へと切り替えるなど、多岐にわたる取り組みに着手しているところでございます。議事録原文 ↗
8つの基本目標と25の重点施策からなる第7次総合計画と都市計画マスタープランを柱にまちづくりを進める。
第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略にデジタル田園都市国家構想を取り込み、行政のDXを推進する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
自治体DX・電子契約・消防装備更新
町長は、総務課がBPRによる業務効率化と組織見直しを進め、緊急防災・減災事業債を活用して消防車両と装備を充実させると説明した。財政課では入札案件の電子契約導入を目指すと述べた。
総務課では、業務効率化を図ること、適正な人員配置と今後の組織見直しを視野に、業務改革(BPR)と言われますが、これを実施いたします。また、緊急防災・減災事業債を活用して、更新計画に基づき、消防車両と装備の充実を図ります。議事録原文 ↗
篠栗町地域防災計画は減災を基本理念とし、自助・共助・公助が相互に連携して役割を果たし、地域企業を含む地域の連帯で総合的な防災力を発揮するとしている。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
庁舎耐震化完了と防災机上訓練
町長は、庁舎耐震化工事が5月30日に完了し、地震時の災害対策本部機能を維持できるようになったと報告した。過去の豪雨災害を踏まえ、災害時の迅速な職員体制構築と対応を確認する防災机上訓練を行うと述べた。
懸案でありました庁舎の耐震化工事が5月30日に完了いたしました。これによって、地震発生時における災害対策本部機能を維持することが可能となります。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 44件
国補正予算と町財源確保
町長は、国の令和7年度補正予算について、国予算の1万分の1規模である町でも1億円規模の財源を確保できる可能性があると述べた。国の使途に従って歳出計画を練る考えを示した。
国の予算の1万分の1規模の我が町においても、1億円規模の財源を確保できる可能性があり 、国の 示した 使途に従 って歳 出計画 を練って まいり たいと 考えます 。
オアシス篠栗温浴施設廃止後の説明と見直し協議
町長は、条例改正可決後、温浴施設廃止反対や説明不足の意見を多数受け、町民に不安と不信感を招いた責任を痛感していると述べた。町政報告会で利用者の声を聞き、町の考えを再説明する機会を準備し、トレーニングルーム存続や跡地利活用について議会と協議すると説明した。
署名活動、 あるい は直接 のお 手紙 など、 廃止反対や説明不足といった御意見を多数いただいております。
温浴施設改修費5億9,850万円の内訳
町長は、温浴施設改修費の概算総額を5億9,850万円とし、ろ過機械設備更新、地下駐車場天井内配管更新、機械室内設備更新、浴室天窓補修、浴槽改修、井水処理施設改修、バイオマスボイラー保全、サウナ改修、調査費や廃材処理費などを含むと説明した。解体や新施設建設費は委託業務の成果で算出されるため、現時点で確定額はないと述べた。
資料には、衛生管理の要である 「ろ過 機械 設備 更新工 事」、 漏水 リス クのあ る「地 下駐 車場 天井内 配管更新工 事」、 「機械 室内 設備 更新工 事」、 落下 の危 険性が ある「 浴室 天窓 補修工 事」、老 朽 化した 「浴槽 の改 修工 事」、 水を安 定確 保す るため の「井 水処 理施 設の改 修工事」等として、概算費用の総額を5億9,850万円といたしておりました。
温浴施設利用促進と老朽化
町長は、九州産業大学とのオアシス篠栗再生プロジェクト、限定グッズ、JRウォーキング協力、オアシスカフェなどで利用者増に取り組んできたと説明した。しかし利用者数はコロナ禍前の約5割にとどまり、利用者アンケートでもシャワー温度の不安定など設備不具合への意見が多く、ハード面の老朽化が問題だと述べた。
利用者数 はコロナ禍 前と比較し て約 5割程 度の 水準に とど まって おります。
町民表彰制度と出身アスリート
町長は、篠栗北中学校出身の太田蒼生選手が森林セラピー記念講演会でオリンピックのマラソンでメダルを取ると宣言したこと、ベガルタ仙台の荒木駿太選手も篠栗町出身であることを挙げた。将来有望な選手が結果を出した際に称えられる表彰規定が必要だと述べた。
そうした将来有望な選手が結果を出した際に讃えられるような表彰規定が、私も必要だと考えているところでございます。
ささリンピックと生涯スポーツの参加拡大
町長は、ささリンピックでは昨年度からモルックを導入し、グランドゴルフ、キッズサッカー、スポーツ体験コーナーなど幅広い世代向け種目を設定していると説明した。大塚製薬、新生堂薬局、明治安田生命、ライジングゼファーフクオカ、エフコープ、福岡県レクリエーション協会などと連携し、初心者・親子向け種目を増やして誰でも参加しやすいイベントへ改善すると述べた。
ささリンピックについては、昨年度から導入いたしました幅広い年齢層が参加できる モルッ ク、そ の他 グラ ンドゴ ルフ、 キッズサ ッカー 、スポーツ 体験 コーナ ーなど、幅 広い世 代が楽 しめ る競 技種目 を設定いたしまして
健康づくり事業の一体的案内
町長は、スロージョギング教室、福岡健康ポイントアプリを活用した健康ポイントキャンペーン、元気もん教室、生涯スポーツ事業などが複数課に分かれていると説明した。広報紙やホームページで情報を一体的に掲載し、案内の統一化、イベント・講座情報の集約、検索性向上を検討すると述べた。
健康課 が行 う「ス ロージョギ ング教 室」や 福岡 健康 ポイン トアプ リを 活用 した「 健康ポ イン トキ ャンペ ーン」な ど の健康 づくり 事業 や、 福祉課 が行う 、身 体状 況に応 じて運 動強 度を 選択で きる「元 気 もん教 室」などの介護予防事業、さらに社会教育課の生涯スポーツ事業といった各課が実施する取り組みを集約して
ワンヘルス施策と自然環境活用
町長は、ワンヘルスを人・動物・環境の健康を一体的に守る考え方と説明し、篠栗町は令和7年第1回定例会で推進宣言を表明したと述べた。現在のごみ再資源化や省エネ設備導入に加え、森林、公園、遊休地など自然環境を生かした施策の可能性があると説明した。
本町におきましては、令和7年第1回定例会において、「篠栗 町ワン ヘルス推進 宣言 」を表 明しておりますが、これは先ほど説明いたしましたワンヘルスの基本理念に賛同し
温浴施設跡地と子育て支援機能
町長は、子育て世代に選ばれるまちづくりを町の活力維持の重要課題とし、子ども家庭センターの充実に加え、子どもが遊べるスペースや保護者・多世代が交流できる機能を備えた拠点として温浴施設跡地活用を模索していると述べた。オアシス篠栗は福祉施設であり、社会福祉協議会、就労支援事業所、教育支援センターなどの静かで安全な環境に配慮しながら検討すると説明した。
子ども家庭センターの充実にとどまらず、子供たちが遊べるスペースや 、保護 者同士 、あ らゆ る世代 が交流 でき る機 能を備 えた多 世代 交流 拠点と して、温 浴施設跡地の活用も模索しているところでございます。
大雨災害復旧補正と国土強靱化要望
町長は、8月の大雨で町内に道路冠水、水路破損、林道法面崩壊があったが人家被害はなかったと報告した。災害復旧のため令和7年度一般会計補正予算で9,070万円を追加し、総額を148億5,063万8,000円にすると説明した。
補正予算の内容は、令和7年8月に発生した大雨による災害の復旧を行うためのもので、令和7年度篠栗町一般会計予算の総額に9,070万円を追加し、予算の総額を148億5,063万8,000円とするものであります。
子ども医療助成拡充
町長は、子育て支援施策として保護者等の経済的負担を軽減し、子どもの保健向上と福祉増進を図るため、公費医療費助成を拡充する関係条例整備を提案したと説明した。
本議案は、子育て支援施策として保護者等の経済的負担を軽減し、子どもの保健の向上と福祉の増進を図るため公費医療費助成を拡充することに伴い、関係条例について所要の規定を整備するため、本条例
民間開発と人口増の見通し
町長は、篠栗町は福北ゆたか線による利便性から粕屋町に近い価格帯で土地が売買されており、糟屋郡全体で空き地が少ないため今後町内開発が進むと説明した。農地を地区計画で新たな住居地区にしたいという民間業者からの提案を受けており、働き手世代の住宅建設が進むと見込むと述べた。
今後は篠栗町内での開発が進んで、もう一波私どもの町に人口が増加するといいましょうか、働き手世代が私どもの町に家を建てるというような動きが進むものと考えている
リチウムイオン電池回収とごみ分別ルール
町長は、環境省通知により市町村は家庭から排出されるリチウム蓄電池等の回収体制を構築する方針が示されたと説明した。須恵町外二ヶ町清掃施設組合でも回収方法を喫緊の課題とし、令和10年4月の次期ごみ処理施設稼働に向け、5町全体の家庭ごみ分別ルールを明確にする段取りを考えていると述べた。
次期ごみ処理施設稼働時期の令和10年4月に向けて、5町全体の家庭ごみの分別ルールを明確にする段取りも考えているところでございます。
公共施設トイレの洋式化
町長は、公園、児童館、学校、体育館など幅広い年齢層が使う公共施設は安全安心に配慮すべきで、トイレ整備がまだ追い付いていないという認識を町も持っていると述べた。関係各課の答弁を踏まえて対応すると説明した。
公園や児童館・学校・体育館においては幅広い年齢層の方々が利用する施設でございます。その利用に当たっては安全安心に配慮したものでなければならないと認識はしております。
町民体育館・武道館と公共施設管理計画
町長は、町民体育館と武道館は老朽化や耐震化未了への対応が必要だと説明した。令和7年度当初予算で承認された公共施設等総合管理計画・個別施設計画策定業務により、財政状況、人口推移、施設廃止・移管などを含め根本から見直すと述べた。
令和7年度当初予算、財産活用課において、公共施設等総合管理計画を含む個別設計施設の計画策定業務 、2,789万2,00 0円を御承認頂いております
北地区産業団地未進出企業の進捗説明
町長は、北地区産業団地の残る2区画について、進出企業がプレスリリース前のため本会議場で詳細を報告できないが、各企業に進捗があり決算特別委員会で報告できる内容があると述べた。久原本家については担当常務と定期的に協議し、しかるべき時に資料をそろえて報告すると説明した。
まだ進出企業がプレスリリースをしていない状況でございますので、リアルタイムで発信されている本会議場での報告は、ただいまのところできません。
地域の食と居場所づくり補助金の補正撤回
町長は、令和7年度一般会計補正予算第5号に計上していた地域の食と居場所づくり支援事業補助金について、交付の是非の議論と方向性を明確にした上で改めて議会理解を得る必要があると判断し、今回の補正計上を見送るため議案を撤回すると説明した。
地域の食 と居場 所づく り支 援事 業補助 金の追 加計 上に ついて 、当該 補助 金の 交付の 是非につ いての議 論の掘 り下 げと 明確な 方向性 を定 めた 上で、 改めて 議会 の御 理解を いただくことが必要だと判断し
一般会計補正予算第5号の再提案
町長は、撤回後に改めて一般会計補正予算第5号を説明し、歳入歳出に6億4,047万7,000円を追加して総額を154億9,111万5,000円にすると述べた。
本議案は、令和7年 度 篠栗町一般会計予算 の 総額に6億4, 047万 7,000円を追加し、予算総額を154億9,111万5,000円とするものであります。
庁舎耐震化完了と防災机上訓練
町長は、庁舎耐震化工事が5月30日に完了し、地震時の災害対策本部機能を維持できるようになったと報告した。過去の豪雨災害を踏まえ、災害時の迅速な職員体制構築と対応を確認する防災机上訓練を行うと述べた。
懸案でありました庁舎の耐震化工事が5月30日に完了いたしました。これによって、地震発生時における災害対策本部機能を維持することが可能となります。
地域自治活動への町のサポート
町長は、子ども会育成会の休会区が増え、PTAやシニアクラブも含めて地域自治活動を支えてきた組織の維持が難しくなっていると述べた。共働き世代が多い時代に合った運営を町が支えるため、関係団体や町外専門家とワークショップを始める考えを示した。
PTA活動やシニアクラブなども含め、これまで地域での自治活動を支えてきた、こうした活動を絶やさないためにも、共働き世代が多くなった今の時代にふさわしい組織運営等、町がしっかりサポートする体制を構築する時代になってきたと考えております。
消防団車両の一括取得
町長は、消防団多機能型小型動力ポンプ積載車2台を3,443万3,840円で取得する議案を説明した。小型動力ポンプ積載車やポンプ自動車など、消防団車両更新の財産取得議案もあわせて示した。
取得する財産は、消防団多機能型小型動力ポンプ積載車2台。契約金額は、3,443万3,840円。
給水スポットとカーボンニュートラル
町長は、公共施設オンサイトPPAや庁用車の電気自動車・ハイブリッド車・水素自動車への切替えに取り組んでいると説明した。温暖化が進む可能性があるため、公共施設など多くの人が使える給水スポットの実現に努力すると述べた。
公共施設のオンサイトPPA事業等に取り組むことや庁用車をガソリン車から電気自動車、ハイブリッド車、水素自動車へと切り替えるなど、多岐にわたる取り組みに着手しているところでございます。
ワンヘルス推進宣言と野生動物施策
町長は、人獣共通感染症は人の感染症の約60%を占めるとされ、人と動物の健康、環境の健全性を一体で守るワンヘルスの理念に基づく総合的取組が求められると説明した。篠栗町では令和7年第1回定例会でワンヘルス推進宣言を行ったと述べた。
人獣共通感染症」は、今や人の感染症の約60% を占めると言われておりまして、人口増加や土地利用の変化に伴う生態系の劣化や気候変動などによって人と動物との関係性が変化していくことにより
北地区産業団地の売買額説明
町長は、篠栗北地区産業団地について、ケアユー・松原食品の買戻し後にアトムへ売却し、買戻し額に約1割を上乗せした金額で売却した経緯は令和6年8月6日の臨時会と令和7年3月定例会で説明済みだと述べた。公募をやり直した場合に売れず固定資産税も入らないリスクと、約6,000万円のプラスを得たことを議会へ説明したと述べた。
少なくとも1割の差額を頂いて、この予定した金額で売却して、私どもの持ち出し分をカバーできた、なおかつ6,000万円のプラスが入った、そういうことを全体を含めて説明した上で、議会で御納得頂いて、この取り組みをして、売買契約も、議会の議決を頂いたものでございます。
ゼロカーボンと公共施設オンサイトPPA
町長は、令和3年9月にゼロカーボンシティを表明した篠栗町として、2030年までに2013年度比で温室効果ガス46%削減を継続する必要があると述べた。令和7年度から公共施設のオンサイトPPA事業を開始すると説明した。
先進自治体に倣って、2030年までに、2013年度対比温室効果ガス46%削減のための行動を継続していかなければならないと実感しております。いよいよ令和7年度は、公共施設のオンサイト PPA 事業をスタートいたします。
自治体DX・電子契約・消防装備更新
町長は、総務課がBPRによる業務効率化と組織見直しを進め、緊急防災・減災事業債を活用して消防車両と装備を充実させると説明した。財政課では入札案件の電子契約導入を目指すと述べた。
総務課では、業務効率化を図ること、適正な人員配置と今後の組織見直しを視野に、業務改革(BPR)と言われますが、これを実施いたします。また、緊急防災・減災事業債を活用して、更新計画に基づき、消防車両と装備の充実を図ります。
上下水道管更新と料金見直しの可能性
町長は、今後は管渠の更新を計画的に進める必要があると説明した。管内に強化ビニール管を通すような新技術も見ながら、急な財政支出を避け、時期が来れば下水道料金引上げも視野に入れると述べた。
時期が来たらある程度下水道料金の引上げも視野に入れて対応しなければいけないというふうには思っております。
廃食用油リサイクルとバイオ燃料
町長は、第7次エネルギー基本計画で2030年に国内エアライン燃料消費量の1割をSAFへ置き換える目標が設定され、軽油分野ではBDF導入が推進されると説明した。カーボンニュートラル推進室で廃食用油リサイクルを持続可能な事業として検討し、実用化へ努力すると述べた。
2030年には国内エアラインによる燃料消費量の1割を持続可能な航空燃料、いわゆる SAF に置き換える目標が設定されました。
おくやみ窓口と書かないワンストップ窓口
町長は、令和6年1月から12月までの町への死亡届は329件、1日当たり1.4件だったと説明した。専用おくやみ窓口はスペースや専門人員の面で難しいが、既存パンフレットを改良し、デジタル庁の「書かないワンストップ窓口」と連携して窓口サービス向上に取り組むと述べた。
令和6年1月から12月までの1年間における町に提出された死亡届の件数は329件でございまして、1日当たり1.4件でございました。
自主財源確保と人口・企業立地の見通し
町長は、国補助を使わないという意味ではなく、必要な補助を受けながら自主財源を確保し町の発展に取り組む決意だと説明した。住宅開発、久原本家とアトムの産業団地進出、下川原天神免地区のにぎわいゾーン、津波黒地区の配送センター、九州大学演習林との共同開発により、数年後に黒字転換が持続する流れを試算していると述べた。
私が申し上げたいのは、必要な国からの補助を受けながら、国の補助に頼るだけではなく自主財源の確保に努め、町の発展に取り組んでまいりたいとの決意でございます。
終活支援と高齢者単独世帯
町長は、令和6年4月1日時点で65歳以上人口が7,855人、高齢化比率25%、高齢者1人世帯2,252人、高齢者夫婦のみ世帯1,727世帯だと説明した。横須賀市のエンディングプランサポート事業や終活情報登録伝達事業を参考に、社会福祉協議会や関係機関へエンディングサポートを働きかけ、終活情報登録や相談窓口を研究すると述べた。
令和6年4月1日現在、篠栗町における65歳以上の人口は7,855人で、高齢化比率は25%でございます。この中で、高齢者の1人世帯は2,252人、高齢者夫婦のみの世帯は1,727世帯存在いたします。
2期目の5項目と地方創生交付金活用
町長は、次の4年間に向け「全ての世代が楽しく暮らせる町」「多くの人が行き交う賑やかな町」「カーボンニュートラル」「税収増加で自立した財政運営」「大学連携による教育環境充実」の5項目を掲げた。国の地方創生2.0と倍増される地方創生交付金を活用した事業案を提示し、令和7年度当初予算と施政方針で説明すると述べた。
「全ての世代が楽しく暮らせる町に」「多くの人が行き交う賑やかな町に」「カーボンニュートラルを実践する町に」「税収増加で自立した財政運営のできる町に」「大学と連携して教育環境の充実した町に」の5項目でございます。
児童館・放課後児童クラブ・第三の居場所
町長は、各小学校区に児童館を設置し、放課後児童クラブや日曜日一時預かりを実施していると説明した。今年度は勢門小校区の待機児童解消のため「たけのこ児童クラブ室」を新築し、令和7年度は篠栗小校区に「やまばと児童クラブ室」を建設、老松神社横のくすのき公園に子ども第三の居場所施設を新築すると述べた。
今年度は新たな取り組みといたしまして、町の児童厚生施設となる「たけのこ児童クラブ室」の新築工事を現在行っております。
大学連携と次世代教育
町長は、VUCA時代とSociety5.0を生き抜く教育として、非認知能力育成、学びの共同学習、学校支援センター拡充、不登校児童生徒の低減に取り組むと説明した。福岡工業大学、福岡女学院大学との包括連携に加え、九州工業大学や近畿大学飯塚キャンパスとの連携により、理系・工学系への関心を中学生に伝える構想を示した。
九州工業大学が町内中学校に出前講座などを企画して、理系の面白さ、工学部系の面白さを伝えて、興味を持ってもらう手立てを考えているとお話し頂いております。
軟骨電動イヤホンの窓口導入
町長は、軟骨電動イヤホンは聞こえにくさを解消し、窓口で通常会話に近い形でのコミュニケーションを可能にすると説明した。志免町と粕屋町が導入済みで課題も認められないため、篠栗町でも早急に導入を指示すると述べた。
糟屋郡内の導入自治体の状況を確認したところ、利用に際しての課題も認められないことでありますから、篠栗町においても早急に導入を指示してまいりたいと考えております。
ヒアリングフレイル対策と補聴器情報発信
町長は、ヒアリングフレイルを聴覚低下が心身活力の低下、認知症、鬱病、社会的孤立のリスクを高める健康課題と説明した。広報紙やホームページ、健診会場のポスター・パンフレット、窓口での補聴器等情報発信、福岡工業大学との元気もん調査を通じて啓発と対策を進めると述べた。
今後の取り組みといたしましては、福岡県の事例を参考にしながら、町の本広報誌やホームページを活用してヒアリングフレイルチェックの重要性を町民の皆様にお伝えする方法を検討してまいります。
一般会計補正予算第6号と子どもの居場所支援
町長は、令和6年度一般会計補正予算第6号として1億5,832万4,000円を追加し、総額を143億2,388万6,000円にすると説明した。歳出では、子どもの居場所支援事業費補助金5,000万円などを追加すると述べた。
当該補正予算は、令和6年度篠栗町一般会計予算の総額に1億5,832万4,000円を追加し、予算総額を143億2,388万6,000円とするものであります。
総合センターホール特定天井・LED化工事
町長は、総合センターホールの特定天井・照明LED化改修工事について仮契約を締結したため、議会の議決を求めると説明した。
本議案は、総合センターホール特定天井・照明 LED 化改修工事について、仮契約を締結しましたので、篠栗町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
病児保育の広域実施と定員拡大検討
町長は、粕屋町の大坪医院内「病児保育ルーム コスモス」に委託し、粕屋町・久山町・篠栗町の三町広域で病児保育を実施していると説明した。対象は生後6か月から小学校6年生まで、定員3名、平日8時30分から17時30分で利用料は無料であり、利用増を踏まえて大坪医院や関係町と定員拡大を協議すると述べた。
対象の児童は、生後6か月から小学校6年生までで、定員は3名、月曜から金曜までの8時30分から17時30分までとなっております。利用料は現在無料でございます。
ファミリーサポートによる病児対応の課題
町長は、ファミリーサポートセンターは保育所・幼稚園等への送迎や帰宅後の預かりなどを行うが、宿泊、家事援助、病気の子どもの預かりは対象外だと説明した。病児の預かりや送迎には医療機関連携、提供会員講習、コーディネート体制強化が必要で、社会福祉協議会や久山町と協議すると述べた。
センターを利用することができる内容は、①保育所・幼稚園等への送迎、②保育所・幼稚園・小学校帰宅後の預かり、③買い物等で不在にするとき、④子育てを離れて自分の時間を持ちたいとき、⑤その他センターの趣旨に合致するとき等で、宿泊を伴う援助活動や家事援助、また病気のお子さんのお預かりはできないこととしております。
学校プール老朽化と広域温水プール構想
町長は、篠栗北中学校を含む学校プール老朽化を受け、各校プールを建て替えるべきか検討していると説明した。須恵町外二ヶ町で運営するクリーンパークが数年後に新施設となり発電の温水が出るため、温水プールを活用して通年授業を行う構想を関係町と話していると述べた。
須恵町外二ヶ町で運営しておりますクリーンパークが、数年後に新しい施設になりまして、こうなりますと発電の温水がかなり出てくるわけでございます。その辺の温水をうまく使う、すなわち、「温水プールなんかも可能性はあるよね」というような意見も出ているところでございます。
ウォーカブルなまちなかと道路安全対策
町長は、歩道整備、交差点改良、公園や民間空地を活用したソフト・ハード両面の整備により、居心地よく歩きたくなるまちなかづくりを進めると述べた。和田地区の商業用地開発で交通量増加が見込まれるため、粕屋警察署と協議して歩行者安全対策を整えると説明した。
「歩くこと」に着目したまちづくりとして、道路の歩道整備や、交差点部分の改良など、歩行者にやさしい道路整備や、公園などの公共空間や民間空地等を利用して魅力的なまちづくりを推進したいと考えております。
オアシス巡回バスと多様な移動手段
町長は、オアシス巡回バスについて停留所新設や運行時間見直しは交通事情、利用者数、ダイヤ全体、費用面を慎重に検討する必要があると説明した。住宅地増加や高齢化を受け、指定管理者やバス会社と経路・ダイヤの見直し費用を精査し、コミュニティーバスやオンデマンドバスとの連携も検討すると述べた。
既存のバス運行の改善に加えて、関係課と協議しながら、コミュニティーバスやオンデマンドバスの活用を含め、公共交通とのシームレスな連携を図り、より便利で多様な移動手段の提供を検討中でございます。
ユマニチュードの認知症カフェ等での普及
町長は、ユマニチュードを「見る、話す、触れる、立つ」を柱とする認知症ケア技法と説明し、安心感や介護者負担軽減が期待できると述べた。行動を促すことによる事故リスクやケア時間増加も注視しながら、認知症カフェや広報紙で普及促進を検討するとした。
ユマニチュードというのは今お話がありましたように、認知症のケア技法の一つでありまして、「見る、話す、触れる、立つ」を四つの柱とするケアコミュニケーションを基本とし
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。