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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

福岡県

小郡市

市長 加地良光 / 公約 7件

0.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より少ない

全国平均 21% に対して 14.3%(全国比 -6.7%)

福岡市と久留米市に挟まれ、人口約5万9千人を抱える小郡市は、新興住宅地と農村地域に分かれ住民同士の交流が限られてきたベッドタウンだ。その街の3期目を担うのが加地良光市長。長崎放送やTVQ九州放送で報道に携わったアナウンサー出身で、2017年に初当選し2025年4月に無投票で3選した。掲げる柱は保育定員の拡充、コストコ集客力を活かした住宅開発と移住・定住促進、そして治水対策の一体化。つながりの薄かった街を、官民連携でつなぎ直そうとしている。

Profile市長の横顔

前職
報道
出身大学
埼玉大学(文系)
当選回数
3期目(初当選 2017)
直近の選挙
無投票
出身
外部
生年
1964年
元アナウンサー元報道記者長崎放送・TVQ九州放送出身

人口基盤

保育定員の拡充と子育て世帯支援

新たに2つの私立保育園(どろんこ保育園・三国ひまわり保育園)を開設し定員160名増を目指す。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月19日

    学童保育の現状と待機児童対策

    市長は、来年度当初に通年保育・長期休暇のみ保育ともに待機児童が発生する見込みであると述べ、学校施設の活用・支援員確保等により待機児童解消に努めるとともに、子どもの意見を聞くアンケートを年1回実施し居心地のよい環境づくりを図ると述べた。

    引き続き、入所を希望する全ての児童の受入れができるよう、支援員の確保を図るとともに、学校施設の活用について、教育委員会、学校と連携し、待機児童解消に努めます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    公立幼稚園・インクルーシブ保育

    市長は、小郡幼稚園において児童発達支援センターこぐま学園との連携を強化しインクルーシブな保育を進めるとし、幼児施設審議会の答申を踏まえ認定こども園への移行について検討を進めると述べた。

    隣接する児童発達支援センターこぐま学園との連携を強化し、インクルーシブな保育の取組を進めます。また、幼児施設審議会の答申を踏まえ、公立幼稚園としての役割を明確にし、保育ニーズにも対応した認定こども園の移行について検討を進めます。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月19日

    物価高対応子育て応援手当支給事業(議案第72号関連)

    市長は、児童手当対象児童1人につき2万円を給付する国の事業として、臨時特別給付金・システム改修委託料等を予算化し、財源は全額国の補助金および事務補助金とする旨を述べた。

    これは、児童手当対象児童1人につき2万円を給付する国の事業で、事業の実施に必要となる臨時特別給付金、またシステム改修委託料、通信運搬費などを予算化するものです。なお、本事業につきましては、全額を国の物価高対応子育て応援手当支給事業費補助金及び事務補助金を財源とすることにしています。
    議事録原文 ↗

生活基盤

学校教育の充実

小郡幼稚園で令和8年度から給食を開始し、全小学校で民間スイミングスクールへ委託した水泳授業を実施する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    学校給食センター変更契約

    市長は、既存の学校給食センターからアスベストが検出されたことによる解体工事の工法変更に伴い、学校給食センター整備運営事業契約を再度変更する仮契約を締結したとして議会の議決を求めると述べた。

    既存の学校給食センターより、アスベストが検出されたことによる解体工事における工法の変更に伴い、契約を再度変更する必要が生じたため、仮契約を締結したものです。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月16日

    子育ち・教育施策と移住促進

    市長は、小郡市の教育が地域と連携しながら地域を教育の舞台として動き出し成果を上げてきていると述べ、教育を市のアピールポイントとして移住促進にもつなげたいと述べた。

    今、小郡市の教育は地域と連携しながら地域を教育の舞台として大きく動き出し、成果を上げてきています。教育を小郡市のアピールポイントとして移住促進にもつなげていきたいと考えています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    ICT教育・不登校支援

    市長は、デジタル学習教材を活用した個別最適な学びの環境整備を進めるとし、不登校児童生徒への支援として校内教育支援センターSSRの設置校を段階的に増やすとともに教育支援センターりんく小郡の在り方を検討すると述べた。

    不登校児童生徒への支援を充実させるため、校内教育支援センターSSRについて、段階的に設置する学校を増やすとともに、場所や老朽化施設が課題となっている教育支援センターりんく小郡の在り方を含めた支援体制の整備を検討し、全ての児童生徒が安心して学べる場所を選べる環境づくりを推進します。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    公共施設・給食センター整備

    市長は、第2期公共施設等総合管理計画を策定し施設の機能・規模を検討するとし、学校給食センターは9月の運用開始に向け整備を進め新しい食器で給食を提供すると述べた。

    学校給食センター整備運営事業については、9月の運用開始に向け整備を進めています。安全・安心で栄養バランスが取れたおいしい給食を新しい食器で提供します。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    物価高騰対策・商品券・給食無償化

    市長は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して七夕商品券の配付や電子版プレミアム付き商品券「将軍ペイ」への支援を実施するとし、小学校給食無償化・中学校等給食費支援・高校生医療費助成も行うと述べた。

    七夕商品券の8月期限での消費効果が続くうちに、小郡市商工会が発行する電子版プレミアム付き商品券将軍ペイに対し支援を行うことにより、市内店舗での消費を喚起し、原油価格・物価高騰の影響を受けている事業者も支援し、各家庭の負担軽減を進めていきます。
    議事録原文 ↗

経済・税源

インター周辺の産業誘致

小郡鳥栖南スマートインターチェンジ周辺での産業誘致と治水対策を並行して進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    流域治水・浸水対策

    市長は、大崎地区で令和7年度に固定式排水ポンプ施設の整備が完了し令和8年度から両ポンプ施設として出水期に備えると述べ、引き続き筑後川河川事務所や福岡県等と連携して流域治水の取組を進めると述べた。

    令和6年度に半固定式排水ポンプを先行導入し、さらに、令和7年度は固定式排水ポンプ施設の整備が完了しました。令和8年度からは固定式・半固定式両ポンプ施設として、出水期に備えます。
    議事録原文 ↗

財政・施設

甘木鉄道駅周辺の受け皿づくり

甘木鉄道駅周辺での受け皿づくりと新駅設置を検討する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    甘木鉄道の経営支援

    市長は、甘木鉄道が燃料費や電気代高騰の影響を受けているとして、継続運行のため沿線自治体とともに経営を支援すると述べた。

    新しい車両が導入され、地域の重要な公共機関となっている甘木鉄道も燃料費や施設の電気代高騰の影響を受けています。継続運行のため、沿線自治体とともに経営を支援してまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

治水対策の一体化と浸水被害軽減

「河川治水・建設課」を新設して治水業務を統合し、大崎地区では築地川の内水氾濫水を宝満川へ排水する半固定式ポンプを稼働する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    流域治水・浸水対策

    市長は、大崎地区で令和7年度に固定式排水ポンプ施設の整備が完了し令和8年度から両ポンプ施設として出水期に備えると述べ、引き続き筑後川河川事務所や福岡県等と連携して流域治水の取組を進めると述べた。

    令和6年度に半固定式排水ポンプを先行導入し、さらに、令和7年度は固定式排水ポンプ施設の整備が完了しました。令和8年度からは固定式・半固定式両ポンプ施設として、出水期に備えます。
    議事録原文 ↗

土地・環境

コストコ集客力を活かした住宅開発と移住・定住促進

筑後小郡インターチェンジ周辺でコストコ小郡倉庫店の集客力を活用した新規住宅開発を進め、味坂校区で移住・定住促進と空き家対策に重点的に取り組む。

行政運営

行政のDXとペーパーレス化

本庁舎の業務用ネットワークを無線化し、会議のペーパーレス化・チャットツール導入・電子入札システム導入を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    DX推進・民間活用・窓口改革

    市長は、窓口業務等の民間委託拡大と主要証明書発行窓口のワンストップ化を実現するとし、全庁的に単純作業等を集約して委託する行政事務センターを設置することで職員が本来業務に集中できる体制をつくると述べた。

    各課に分散しており個々で委託を行うには足りない単純作業や公権力を伴わない定型事務などを全庁的に集約して委託する行政事務センターを設置します。これにより、職員が本来力を発揮すべき業務を集中できる体制づくりを行うとともに、民間のノウハウを活用した対象業務の合理化を行っていきます。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

加地良光 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-21以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 9 / 市長の答弁 90件

2026年3月24日 市長の発言 1回

2026-03-24

  • 人権擁護委員候補者の推薦

    令和8年6月30日をもって任期が満了する2人の人権擁護委員について、永利眞由美氏および川野裕佳子氏を法務大臣へ再度推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めると市長は述べた。新たな任期は令和8年7月1日から令和11年6月30日までの3年間とされている。

    第1号につきましては永利眞由美氏、第2号につきましては川野裕佳子氏をそれぞれ法務大臣に対して再度推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものです。なお、任期は令和8年7月1日から令和11年6月30日までの3年間となっています。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月19日 市長の発言 7回

2026-03-19

  • 産業構造・まちづくりの方向性

    市長は、小郡市の産業構造について就業人口の約8割が第三次産業であり住宅都市的性格が強いと説明し、農業・企業誘致・物流・製造業・先端技術系を組み合わせた調和の取れた産業構造を目指すと述べた。

    本市の産業につきましては、優良農地を生かした農業を基本に、より高付加価値がもたらすような企業誘致、交通の利便性の高さを生かした進出著しい物流のみならず、製造業系や先端技術系の誘導、さらに、まちのにぎわいや雇用を生み出す民間の力を積極的に招き入れることで、調和の取れた産業構造を目指していきたいと現在、考えております。
  • 産業特化の方針・交流人口活用

    市長は、現時点で特定産業への特化政策を取るタイミングではないとしつつ、コストコ開業等により人の流れが変わりつつあるとして、交流人口を産業育成に結びつけることが課題だと述べた。

    今やっと、日中人口が増えるような、コストコをはじめとして、様々な産業が少しずつ資本が入ってくることによって、町の構造が変わってきている。外からも人が入ってくるようになってくる。人の流れが変わってきたわけですから、この勢いをどう今度は私どもの産業にうまく結びつけるかというのが課題になっているというふうに思ってます
  • 農業の構造転換

    市長は、繰り返す水害の中で農業法人化を国・県と協調して進めてきたと述べ、農業を兼業型からビジネス型へ構造転換することが大きな課題であると述べた。また、農地維持に偏重すると外部農業者が入り市内への収益還元が不十分になる恐れがあるとも述べた。

    農業自体も構造変更して、兼業型からやはり本当にビジネスとしてやらないとつながらない、続いていかないということが大きな課題であるというふうに思いますから、この部分についてはそういう意味で応援をしていかなきゃいけないなと思っています。
  • 職員人材育成・組織づくり

    市長は、求める人材像を自律型にシフトし、採用試験で人物重視を強化するとともに、民間企業への派遣研修等を実施していると述べ、市民との対話を通じた組織風土が根づいてきたと述べた。

    職員からは新しい提案や改善策が上がるようになり、組織力の向上を実感しており、職員一人ひとりの成長、組織の成長が市民サービスの向上につながってきていると実感してきております。
  • 人事・人材管理専門組織の設置

    市長は、人材管理を専門に担うセクションの設置は現時点では至っていないと述べ、当面は各部署・管理職が職員を育てる全体的な取り組みで対応していく考えを示した。

    そこには至りませんけれども、なるべくそういう意識を各部署で持ちながら、各それぞれの部長であり課長が、大事にお互いの職員を育てていくという、そういう全体力で何とか対応しながら、いずれはそういうことが、余裕が万が一できたら、やっていきたいなというふうに思いますけれども、精神は大事にしたいというふうに思っております。
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  • 重層的支援体制整備事業

    市長は、重層的支援体制整備事業を開始しておよそ2年が経過したとし、新たに重層的支援会議を立ち上げ各専門機関との連携強化や役割分担を図っていると述べ、今後も体制整備・制度設計に取り組む考えを示した。

    今年度から、新たに重層的支援会議を立ち上げ、各専門機関や関係者が集い、連携強化を図るとともに、課題の整理や調整、役割分担などを行い、当事者だけではなく、当事者を支える方を支援する体制も取っています。
  • 筑後小郡インターチェンジ周辺まちづくり構想

    市長は、令和5年に策定した筑後小郡インターチェンジ周辺まちづくり構想について、6つのゾーニングによる土地利用計画を設定しており、コストコ開業・新駅整備・住宅開発・旧松崎旅籠油屋を活用した交流拠点整備など各ゾーンで取り組みが進んでいると述べた。

    新たな魅力創出ゾーンには、コストコが開業し、市内外・県外から多くの客が訪れ、男女問わず幅広い年齢層の生き生きと働いている姿というのは、新しいにぎわいという商業という面のみならず、雇用という面でも新しい光景が生まれたことを実感しています。
  • 小郡鳥栖南スマートインターチェンジ周辺まちづくり構想

    市長は、令和6年に策定した小郡鳥栖南スマートインターチェンジ周辺まちづくり構想について、6つのゾーン設定のもとで住宅開発・商業施設・自動車関連企業誘致等が進んでいると述べ、水害リスクへの対応を最優先に治水対策を踏まえた土地利用を図る考えを示した。

    スマートインター周辺は、過去にも内水氾濫が発生するなど水害リスクへの対応が重要な課題となっていますので、地域住民の安心安全を最優先に、民間との連携や国の補助事業などを活用し、治水対策を踏まえた土地利用、地域活性化を図っていく考えです。
  • 第2次小郡市食料・農業・農村基本計画

    市長は、農業者の高齢化・担い手不足・気候変動・生産資材高騰等の厳しい環境を踏まえ、来年度を初年度とする第2次基本計画の策定を進めていると述べ、市・農業者・農業団体・市民・事業者等の連携・協働により計画的に取り組む考えを示した。

    本市におきましても、こうした状況を踏まえ、本市の実情に即した実効性のある計画として、明るい未来へ食を育み、農業が躍動するまちおごおりをキャッチフレーズに、来年度を初年度とする第2次小郡市食料・農業・農村基本計画の策定を進めているところです。
  • 学童保育の現状と待機児童対策

    市長は、来年度当初に通年保育・長期休暇のみ保育ともに待機児童が発生する見込みであると述べ、学校施設の活用・支援員確保等により待機児童解消に努めるとともに、子どもの意見を聞くアンケートを年1回実施し居心地のよい環境づくりを図ると述べた。

    引き続き、入所を希望する全ての児童の受入れができるよう、支援員の確保を図るとともに、学校施設の活用について、教育委員会、学校と連携し、待機児童解消に努めます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月17日 市長の発言 8回

2026-03-17

  • 自治会加入促進

    市長は、自治会加入に関する課題(新住民・外国籍住民の未加入、高齢者の退会等)を把握しており、広報・SNS発信や三井高校との連携、区長会との意見交換を通じた支援・啓発活動を継続する方針を述べた。

    市では加入促進に関しまして、市内の先進的な取組を行っている自治会の事例を区長会で共有したり、あるいは市の広報、SNSでの発信などを通じて、自治会の活動内容や重要性を伝える取組を行っています。
  • こどもの権利条例制定

    市長は、こどもの貧困・虐待・いじめ等の深刻な問題を背景に、こどもの権利に関する市民への周知と家庭・学校・地域の一体的取組を推進するため、小郡市こどもの権利条例の制定を提案していると説明した。

    本市では、こどもまんなか社会の実現に向けて、こどもの権利に対する正しい理解を広く市民に周知するとともに、家庭、学校、地域、関係団体が一体となって、こどもの権利を守る取組を推進していくため、こども施策の基本理念となる小郡市こどもの権利条例の制定を提案しています。
  • 三井消防署建て替え・署員定数

    市長は、三井消防署の令和9年度竣工予定の建て替え計画の概要を説明するとともに、三国出張所について消火隊・救急隊の兼務体制の課題を述べ、今年4月から1人増員され専従体制に移行することを説明した。

    市としましては強い危機感を覚え、議会の協力も得ながら、早急の体制の強化を久留米広域消防本部に強く要望してきました。その結果、今年4月から1人増員され、6人による消火隊、救急隊のそれぞれ専従体制に変わります。
  • 地震対策・防災体制

    市長は、福岡県の防災アセスメント調査で警固断層による被害想定が大幅に増加したことを踏まえ、大規模震災対応ガイドラインの策定・地域防災計画の見直し・職員訓練の充実・自主防災組織の育成を進める方針を述べた。

    この結果を受け、既に大規模震災における対応ガイドラインの作成に着手しており、併せて、地域防災計画をはじめとする各種計画のマニュアルの見直しを進めています。
  • 個人情報保護と地域福祉活動

    市長は、個人情報保護法改正を踏まえた適切なルール運用を説明しつつ、高齢者見守り台帳や避難行動要支援者名簿の提供など地域福祉活動における個人情報活用の現状を述べ、本人の意思尊重を前提とした地域関係づくりを進める考えを示した。

    個人情報につきましては、ご本人の意思を最大限尊重することを大前提とし、共に支え合うことができるような地域関係づくりを深めていくよう、各関係団体と連携をしていきたいというふうに考えております。
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  • 重層的支援体制整備事業(地域共生社会)

    市長は、重層的支援体制整備事業を重点施策として位置づけており、相談支援・参加支援・地域づくり支援の三つを一体的に実施しながら、事業開始から約2年を経て制度設計をさらに深化させていく方針を述べた。

    既存の事業を生かしつつ、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援の3つの支援を一体的に実施し、個別の支援と地域に対する支援の両面を通じて、人と人のつながりを基盤としたセーフティネットを地道により充実強化していきます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月16日 市長の発言 7回

2026-03-16

  • 移住・定住策

    市長は、交通利便性・商業施設・教育環境・自然など小郡市固有の強みを活かし、「つながる街小郡」の実現が交流人口・関係人口の増加および移住定住の促進につながると述べた。

    小郡の自然、教育、利便性、にぎわいといった強みはつながりを生み出す大きな土台となっています。これらを活かしながらまちの魅力を感じた人がまた来たい、ここに住みたいと思えるような小郡を市民の皆様とともにつくっていく考えです。
  • 左岸地域の農業振興

    市長は、左岸地域に優良農地が広がり若手農業者が育っている一方、空き農地の不足や市外農家の進出による地域コミュニティ脆弱化が課題であるとし、農業者の声を聞きながら必要な支援を行うと述べた。

    近年の課題としましては、市内に空き農地が少なく、経営拡大が難しい状況や、市外農家による小郡市内への進出が多く見られ、地域コミュニティの基盤が脆弱化しているところです。
  • 第三の学び場づくり

    市長は、あらゆる世代の新たなよりどころとして第三の学び場の構想を進めており、児童生徒には安心できる居場所・体験活動の場として、また地域団体と連携しながらコミュニティセンター等での設置を検討すると述べた。

    児童生徒にとっての第三の学び場は安心や居心地の良さを感じる多様な居場所であることが求められ、こどもたちが心のエネルギーを充電できる場所であり、仮想空間の中での学びや体を使った体験活動ができる場所として現在構想を進めています。
  • 子育ち・教育施策と移住促進

    市長は、小郡市の教育が地域と連携しながら地域を教育の舞台として動き出し成果を上げてきていると述べ、教育を市のアピールポイントとして移住促進にもつなげたいと述べた。

    今、小郡市の教育は地域と連携しながら地域を教育の舞台として大きく動き出し、成果を上げてきています。教育を小郡市のアピールポイントとして移住促進にもつなげていきたいと考えています。
  • 宝満川左岸地域の人口減対策・地域振興

    市長は、味坂校区を中心に若年層流出による人口減少が続いており、農業後継者不在と集落維持困難への強い危機感を示したうえで、農業の高収益化や都市との交流による新たな人の流れの創出により持続可能な地域再生を目指すと述べた。

    このまま何もせずに5年も過ぎれば市内の農業を新たに継承する、後継する者がいなくなってしまいます。市外の営農者へ農地を貸し、たとえ農業が守れたとしても集落維持をする人がいなくなるという強い危機感を抱いております。
このほかの答弁 6件を見る
  • のるーと小郡(地域公共交通)

    市長は、のるーと小郡が実証実験開始から2年6か月で利用者数が増加してきていると述べる一方、利用集中時間帯での予約取得困難という新たな課題が生じているとし、運行事業者と連携して改善に取り組むと述べた。

    のるーと小郡は、令和5年10月の実証実験開始から今月末で2年6か月が経過します。この間利用者数は右肩上がりに増えてきています。…一方で、利用の多い時間帯で予約が取りづらいことなど、利用者が増えたことによる新たな課題が顕在化してきています。
  • 財政状況と公共施設更新

    市長は、学校給食センター・消防署・体育館・庁舎等の老朽化対応について財政改革を積み重ねた結果として施設更新に着手できる環境が整ったと述べ、負担の平準化と持続可能な行財政運営を目指すと述べた。

    財政改革を積み重ね、財政規律が確立されてきたことから、ようやくこうした事業に着手する財政環境が整い、施設の更新に着手してきております。
  • 消防署建設費基金の経緯

    市長は、平成21年の消防本部統合時に建設費相当の基金を積み立てるべきところが財政調整基金に組み入れられ実質的に消えた経緯があり、それがなければ現在の財政を傷めずに消防署建て替えが可能だったと述べた。

    平成21年に久留米市消防本部と県南広域消防本部が統合したときに、6億円余りのこの建設費のための基金を本来ならば積み立てるべきであったのが、財政調整基金に入れたためにどこかに消えてしまった、溶けてしまったと。
  • 公共施設整備の意思決定・将来負担

    市長は、公共施設整備の時々の判断は外的要因等により変わり得るとしたうえで、後世に過度な負担を残さないよう計画を立て、議会によるチェックを経ながら将来負担のあり方を検討し続けると述べた。

    その時々に後世に過度な負担を残さない、きちんとそれはあとは責任を持ってご負担をいただけるような形になるような計画を私たちも取っていかなければいけないでしょうし、その時々に議会を通してこの予算の使い方が正しいのかどうなのか、将来負担についてはどうなのかということを一つ一つチェックをしていただく中で、計画をよりしっかりと遂行していく。
  • 組織機構見直し・グループ制導入

    市長は、子ども・健康部新設や防災安全課独立など重点施策に対応した組織機構見直しを行ってきたと述べ、さらに係制を廃止してグループ制を導入することで業務の柔軟な分担・繁忙調整・職員の働き方改革につながると述べた。

    現在の係制においては、課の中で係ごとに縦割りされている、繁忙状況が違う、係間の連携が希薄であるなどの課題があります。一方、グループ制におきましては、課の職員全員で課の全ての業務を分担して取り組むことが可能となります。
  • 緊急通報システムの見直し

    市長は、固定電話回線を対象とする現行の緊急通報システムについて、詐欺電話対策やスマートフォン普及による固定電話解約増加を踏まえ、固定電話回線なしでも利用できるサービスの検討が必要と認識しており、他自治体の状況や新技術・新機種を調査していくと述べた。

    固定電話回線がなくても利用できるサービスを検討する必要が出てきていると考えています。ほかの自治体の状況を踏まえながら、新しい技術、機種、またはスマートフォンの新しい機能なども調査し、高齢者の家庭内での安全・安心を確保する様々な取組を検討してまいりたいと考えています。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 2回

2026-02-26

  • 国家賠償請求事件・控訴の提起

    市長は、会計年度任用職員の再度任用をめぐる国家賠償請求事件において、福岡地裁が期待権侵害については市の主張を認めたものの、公募機会の損失に関して市の職務上の義務違反を認定し5万5,000円の損害賠償を命じたため、その判決を不服として福岡高等裁判所に控訴する旨を述べた。

    本市としましては、会計年度任用職員の任用に関する一連の手続について、適切に行ってきたことを主張し、大きな争点であった期待権の侵害については、本市の主張が認められましたが、原告の主張が一部認められた形となり、損害賠償請求額の550万円に対して5万5,000円の損害賠償が任用されたため、その判決を不服として福岡高等裁判所に控訴するものです。
  • 補正予算・控訴関連経費

    市長は、控訴に伴う弁護業務委託料26万8,000円および訴訟供託金5万5,000円を令和7年度一般会計補正予算(第9号)に計上し、財源は全額財政調整基金繰入金とする旨を述べた。

    この議案第25号の福岡地方裁判所の判決を不服とし、控訴するための弁護業務委託料26万8,000円と第一審判決に伴う損害賠償請求の仮執行停止のために必要となる訴訟供託金5万5,000円を予算化するものです。財源につきましては、全額財政調整基金繰入金としています。
  • 会計年度任用職員への労働契約法の適用

    市長は、顧問弁護士との協議を経て、会計年度任用職員には労働契約法が適用される法的保護の項目がないことを確認した上で説明を行った旨を述べた。

    顧問弁護士とご相談申し上げまして、会計年度任用職員等職員に対しては、労働契約法が適用されるべき法的保護をされるような項目がないということを確認しておりますので、このような表現でご説明をさせていただきました。
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2026年2月24日 市長の発言 2回

2026-02-24

  • まちづくりビジョン・インターチェンジ周辺開発

    市長は、筑後小郡インターチェンジ周辺ではコストコ誘致の波及効果を活用した産業立地・住宅開発・甘木鉄道新駅整備を、小郡鳥栖南スマートインターチェンジ周辺では治水対策と連動した土地利用・地域活性化を推進すると述べた。

    筑後小郡インターチェンジ周辺まちづくり構想では、コストコ誘致による波及効果を生かします。面的整備推進ゾーンでの新たな産業立地、生活にぎわいゾーンでの住宅開発など、市と地元と事業者の官民連携による新たなまちづくりを前進します。
  • 歴史文化資源の活用・観光

    市長は、花立山古墳群について令和8年度中の国史跡指定を目指すとし、指定後は周辺文化財も含め観光資源として官民連携で活用する協議を進めると述べた。また旧松崎旅籠油屋では指定管理者制度を活用して魅力発信・交流人口増加につなげると述べた。

    花立山古墳群について、令和6年度に文化庁から指定相当の埋蔵文化財としてリストに登載されたことを受け、令和8年度中の国史跡指定を目指します。指定後には、周辺文化財も含め、新たな観光資源として活用するための官民連携協議を進めます。
  • 移住・定住促進

    市長は、地域住民との交流イベントを通じて自然豊かな地域の魅力を発信し、交流人口・関係人口の増加を目指すとともに、自然環境や子育ち環境を生かした移住・定住を進めると述べた。

    これからの移住・定住策として、地域住民との交流イベントを通じて自然豊かな地域の魅力を発信し、住民とのつながりを深めることで、交流人口、関係人口の増加を目指すとともに、魅力的な自然環境や子育ち環境を生かしながら移住・定住を進めていきます。
  • ハラスメント防止条例・共生社会

    市長は、令和7年12月に制定した小郡市ハラスメントの防止等に関する条例が令和8年4月1日から施行されるとし、福岡県弁護士会との連携による無料相談窓口の設置や研修講師派遣支援体制の整備などに取り組むと述べた。

    まずは、市が率先して市民や事業者に対する情報提供、福岡県弁護士会との連携による市民向け無料相談窓口の設置、研修講師派遣支援体制の整備など、あらゆるハラスメントの根絶・未然防止に向けた取組を具体的に進めていきます。
  • 高齢者・障がい者等への包括的支援・見守り

    市長は、困難な課題を抱える人や制度の狭間にある人への包括的支援体制を整えるとし、民生委員等による従来の見守りに加え、民間とも連携した多層的な見守り活動を推進すると述べた。

    従来の民生委員児童委員やふれあいネットワークによる見守り活動に加え、市民一人ひとりが近隣の方を気にかけるような地域の実態に合わせた緩やかな見守りの関わりに向けて、地域のつながりづくりの理解を広げていきます。
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  • 骨粗鬆症検診・健康寿命延伸

    市長は、骨粗鬆症検診をはじめとする取組により健康寿命の延伸を図ると述べた。

    骨粗鬆症検診をはじめ、健康寿命の延伸を図ってまいります。
  • 第三の学び場・図書館改革

    市長は、あらゆる世代のよりどころとなる第三の学び場づくりの制度設計と年次計画策定を行うとし、図書館については高齢者の居場所づくりや世代間交流イベントの充実を盛り込んだ図書館改革プランを策定・実行すると述べた。

    ヤングアダルト世代をはじめとした各世代の市民のニーズに応じたサービスの提供や世代間交流ができる図書館主催イベントを増やすなど、市民の快適な居場所としての機能を有する図書館改革プランを策定し、取組を実行していきます。
  • こどもの権利条例・こども施策

    市長は、小郡市こどもの権利条例を制定し、こどもの権利を守る取組を家庭・学校・地域・関係団体が一体となって推進するとともに、おごおりトークベースによりこども・若者の意見を市政に反映させる仕組みづくりを進めると述べた。

    こどもの権利に対する認識を広く周知するとともに、家庭、学校、地域、関係団体などが一体となってこどもの権利を守る取組を推進します。また、おごおりトークベースの取組により、こども・若者の意見表明の機会をつくり、意見を市政に反映させる仕組みづくりを進めます。
  • 子ども医療費助成の拡大

    市長は、令和8年4月より子ども医療費助成の対象年齢を高校生世代まで拡大し、各年代の自己負担額を引き下げることで、経済的理由による受診抑制をなくすと述べた。

    令和8年4月より、子ども医療費助成の対象年齢を高校生世代まで拡大するとともに、各年代の自己負担額を引き下げ、こどものいる世帯の負担軽減を図り、経済的な理由による受診を抑えることがないようにします。
  • 妊産婦・乳幼児健診の充実

    市長は、令和8年度から産婦健康診査と1か月健診を新たに実施し、妊娠期から就学前までの切れ目のない健康診査体制を充実させると述べた。また5歳児健康診査の早期実現に向けた検討・関係機関との協議も進めると述べた。

    令和8年度から新たに産婦健康診査や1か月健診の実施をすることで、妊娠期から就学前までの切れ目のない健康診査の実施体制を充実させます。これにより疾病や成長の課題を早期に発見し、母子の健康の保持・増進を図ります。
  • こども誰でも通園制度の創設

    市長は、令和8年度にこども誰でも通園制度を創設し、地域社会全体でこどもを支え合う社会基盤を構築すると述べた。

    そのため小郡市は、こども誰でも通園制度を令和8年度に創設します。地域社会全体でこどもを支え合い、未来を担うこどもたちへ投資する社会基盤を構築します。
  • 公立幼稚園・インクルーシブ保育

    市長は、小郡幼稚園において児童発達支援センターこぐま学園との連携を強化しインクルーシブな保育を進めるとし、幼児施設審議会の答申を踏まえ認定こども園への移行について検討を進めると述べた。

    隣接する児童発達支援センターこぐま学園との連携を強化し、インクルーシブな保育の取組を進めます。また、幼児施設審議会の答申を踏まえ、公立幼稚園としての役割を明確にし、保育ニーズにも対応した認定こども園の移行について検討を進めます。
  • ICT教育・不登校支援

    市長は、デジタル学習教材を活用した個別最適な学びの環境整備を進めるとし、不登校児童生徒への支援として校内教育支援センターSSRの設置校を段階的に増やすとともに教育支援センターりんく小郡の在り方を検討すると述べた。

    不登校児童生徒への支援を充実させるため、校内教育支援センターSSRについて、段階的に設置する学校を増やすとともに、場所や老朽化施設が課題となっている教育支援センターりんく小郡の在り方を含めた支援体制の整備を検討し、全ての児童生徒が安心して学べる場所を選べる環境づくりを推進します。
  • 流域治水・浸水対策

    市長は、大崎地区で令和7年度に固定式排水ポンプ施設の整備が完了し令和8年度から両ポンプ施設として出水期に備えると述べ、引き続き筑後川河川事務所や福岡県等と連携して流域治水の取組を進めると述べた。

    令和6年度に半固定式排水ポンプを先行導入し、さらに、令和7年度は固定式排水ポンプ施設の整備が完了しました。令和8年度からは固定式・半固定式両ポンプ施設として、出水期に備えます。
  • ため池の利活用

    市長は、農業用として利用されなくなった大板井堤について雨水調整池への転換など具体的な利活用に向けた検討を引き続き進めると述べた。

    農業用ため池として利用されなくなった大板井堤について、雨水調整池への転換など、具体的な利活用に向けて、引き続き、運用方法などを検討します。
  • 大規模震災対策

    市長は、福岡県の大地震による災害想定が令和7年10月に改訂されこれまでの想定を大きく超えるものとなったとし、初動から復旧・復興までのガイドライン策定の検討と訓練実施により対策強化に取り組むと述べた。

    福岡県の大地震による災害想定が令和7年10月に改訂発表され、これまでの想定を大きく超えるものとなっています。初動から復旧・復興までの在り方を示したガイドラインの策定について引き続き検討を進め、あわせて訓練の実施により対策強化に取り組みます。
  • 公共施設・給食センター整備

    市長は、第2期公共施設等総合管理計画を策定し施設の機能・規模を検討するとし、学校給食センターは9月の運用開始に向け整備を進め新しい食器で給食を提供すると述べた。

    学校給食センター整備運営事業については、9月の運用開始に向け整備を進めています。安全・安心で栄養バランスが取れたおいしい給食を新しい食器で提供します。
  • 消防署建て替え

    市長は、三井消防署の建て替えが令和7年度から着工し令和9年度の竣工が予定されているとし、新消防署竣工に合わせた名称変更を提案しているとともに、三国出張所の人員が来年度1名増員される見込みと述べた。

    令和7年度から庁舎・車庫棟建設に着手しており、令和9年度の竣工が予定されています。新消防署の竣工に合わせて、所在地名が分かる名称変更を提案しています。懸案事項である三国出張所の人員体制は、来年度1名増員と強化されます。
  • 新体育館建設

    市長は、アリーナ棟建設工事を令和9年7月竣工に向けて進め、多目的棟は令和10年度竣工予定として実施設計に取り組むと述べた。また、高架下駐車場整備による駐車場不足対策と市役所周辺駐車場の見直しも併せて行うと述べた。

    令和7年度に完成した実施設計に基づき、アリーナ棟建設工事を令和9年7月竣工に向けて進めています。また、令和10年度竣工予定の多目的棟建設に伴う実施設計に取り組みます。
  • 新庁舎建設

    市長は、現庁舎が建築から60年経過しユニバーサルデザインや防災拠点など様々な課題を抱えているとし、小郡市庁舎建設審議会での検討・協議を経て答申後に新庁舎の基本方針等の策定を進めると述べた。

    現庁舎は古い建物で建築から60年が経過しています。ユニバーサルデザインの観点、市民サービスの観点、防災拠点の観点、執務環境、DX、セキュリティ上の観点など、様々な課題を抱えていることから、現在、小郡市庁舎建設審議会において、新庁舎建設に関する検討・協議を進めています。
  • 行財政経営・総合振興計画の見直し

    市長は、令和9年度からの第6次総合振興計画後期基本計画にウェルビーイング指標とEBPMを取り入れるとし、既存事業を5年周期で評価しビルド&スクラップの考え方に基づく実施計画に移行することで限られた資源を有効活用する行財政経営を目指すと述べた。

    既存事業の有効性が時宜に応じたものとなっているか、5年の周期を設けて評価するとともに、同一分野の事業の優先劣後化を整理することで、有効性の高い事業に資源、限りある「ヒト・モノ・カネ」を確保する行財政経営を目指してまいります。
  • 組織改革・グループ制導入

    市長は、係制を廃止しグループ制を導入することで課全体の協業体制を強化し、効果的・効率的な組織運営と職員単位の業務量平準化につなげると述べた。

    係制を廃止しグループ制を導入することで、課に属する職員は係の枠組みではなく、課の全ての業務に従事することが可能となり、課全体のさらなる協業体制の強化を図りながら、効果的・効率的な組織運営や職員単位の業務量平準化につなげます。
  • DX推進・民間活用・窓口改革

    市長は、窓口業務等の民間委託拡大と主要証明書発行窓口のワンストップ化を実現するとし、全庁的に単純作業等を集約して委託する行政事務センターを設置することで職員が本来業務に集中できる体制をつくると述べた。

    各課に分散しており個々で委託を行うには足りない単純作業や公権力を伴わない定型事務などを全庁的に集約して委託する行政事務センターを設置します。これにより、職員が本来力を発揮すべき業務を集中できる体制づくりを行うとともに、民間のノウハウを活用した対象業務の合理化を行っていきます。
  • 広報戦略・ホームページリニューアル

    市長は、情報発信の指針となる広報戦略と各媒体の効果的活用に向けた実行計画を策定中であり、広報戦略に基づく取組の第一弾としてホームページのリニューアルを行うと述べた。

    現在市の情報発信の指針を示した広報戦略や各媒体の効果的活用に向けた実行計画を策定しているところであり、広報戦略に基づく取組の第一弾として、ホームページのリニューアルを行います。
  • 物価高騰対策・商品券・給食無償化

    市長は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して七夕商品券の配付や電子版プレミアム付き商品券「将軍ペイ」への支援を実施するとし、小学校給食無償化・中学校等給食費支援・高校生医療費助成も行うと述べた。

    七夕商品券の8月期限での消費効果が続くうちに、小郡市商工会が発行する電子版プレミアム付き商品券将軍ペイに対し支援を行うことにより、市内店舗での消費を喚起し、原油価格・物価高騰の影響を受けている事業者も支援し、各家庭の負担軽減を進めていきます。
  • 甘木鉄道の経営支援

    市長は、甘木鉄道が燃料費や電気代高騰の影響を受けているとして、継続運行のため沿線自治体とともに経営を支援すると述べた。

    新しい車両が導入され、地域の重要な公共機関となっている甘木鉄道も燃料費や施設の電気代高騰の影響を受けています。継続運行のため、沿線自治体とともに経営を支援してまいります。
  • 令和8年度一般会計予算

    市長は、令和8年度一般会計予算の歳入歳出総額を313億4,700万円(対前年度当初比17.3%増)と定めたと述べ、歳出の主な内訳として民生費・教育費・総務費等を、歳入の主な内訳として市税・国庫支出金・地方交付税等を示した。

    歳入歳出予算の総額を313億4,700万円と定めました。伸び率としましては、対前年比当初予算比で17.3%の増です。歳出の主なものは、民生費126億4,554万6,000円、教育費72億9,790万3,000円、総務費34億8,544万円、衛生費20億9,433万7,000円、土木費19億382万8,000円、公債費16億8,833万2,000円です。
  • 衆議院議員選挙費用の専決処分

    市長は、衆議院議員選挙に必要な経費2,338万円を専決処分し一般会計補正予算(第7号)に計上したと述べ、全額が県委託金で賄われると説明した。

    衆議院解散に伴う2月8日投開票の衆議院議員選挙、総選挙に必要な経費を専決処分しましたので、報告し承認を求めるものです。歳入歳出それぞれ2,338万円増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ285億2,935万2,000円と定めました。
  • 工業団地整備事業特別会計の廃止

    市長は、現在進行している開発の多くが民間開発となり今後本特別会計を活用した事業の見込みが低いとして、工業団地整備事業特別会計を廃止する条例改正を提案すると述べた。

    現在進行している開発の多くが民間開発となっており、今後、本特別会計を活用した事業の見込みが低い状況を踏まえ、工業団地整備事業特別会計を廃止することに伴い、条例の一部を改正するものです。
  • 学校給食センター変更契約

    市長は、既存の学校給食センターからアスベストが検出されたことによる解体工事の工法変更に伴い、学校給食センター整備運営事業契約を再度変更する仮契約を締結したとして議会の議決を求めると述べた。

    既存の学校給食センターより、アスベストが検出されたことによる解体工事における工法の変更に伴い、契約を再度変更する必要が生じたため、仮契約を締結したものです。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月19日 市長の発言 1回

2025-12-19

  • 一般職員給与条例改正(議案第67号)

    市長は、令和7年人事院勧告を踏まえ、一般職・定年前再任用短時間勤務職員の給料表水準を今年4月1日に遡り引き上げるとともに、期末勤勉手当の支給割合を今年12月および来年4月以降それぞれ0.025月分ずつ引き上げる条例改正を提案した旨を述べた。

    給料表の改定は、人事院勧告を踏まえ、給料表の水準を引き上げ、今年4月1日に遡り、改定するものです。期末勤勉手当の支給割合の改定は、今年12月の期末勤勉手当を一般職と定年前再任用短時間勤務職員において、それぞれ0.025月分ずつ引き上げ、来年4月以降は期末勤勉手当を年間で一般職員と定年前再任用短時間勤務職員において、それぞれ0.025月分ずつ引き上げるものです。
  • 会計年度任用職員給与条例改正(議案第68号)

    市長は、令和7年人事院勧告を踏まえ、会計年度任用職員の給料表水準を一般職員と同様に今年4月1日に遡り引き上げ、期末勤勉手当の支給割合を今年12月および来年4月以降それぞれ0.025月分ずつ引き上げる条例改正を提案した旨を述べた。

    給料表の改定は人事院勧告を踏まえ、給料表の水準を一般職員と同様に今年4月1日に遡り、引き上げるものです。期末勤勉手当の支給割合の改定は、今年12月の期末勤勉手当をそれぞれ0.025月分ずつ引き上げ、来年4月以降は期末勤勉手当を年間でそれぞれ0.025月分ずつ引き上げるものです。
  • 特別職給与条例改正(議案第69号)

    市長は、人事院勧告に基づく一般職の給与改定と同様の理由により、市長・副市長・教育長の期末手当支給率を今年12月に0.05月分、来年4月以降は年間で0.05月分引き上げる条例改正を提案した旨を述べた。

    本市におきましても、特別職の国家公務員及び近隣各市の特別職の期末手当の支給率を踏まえ、今年12月の市長、副市長及び教育長の期末手当を0.05月分引き上げ、来年4月以降につきましては、年間で期末手当を0.05月分引き上げるものであります。
  • 議員期末手当条例改正(議案第70号)

    市長は、人事院勧告に基づく一般職および特別職の給与改定と同様の理由により、市議会議員の期末手当支給率を今年12月に0.05月分、来年4月以降は年間で0.05月分引き上げる条例改正を提案した旨を述べた。

    本市におきましても、特別職の国家公務員及び近隣各市の市議会議員の期末手当の支給率を踏まえ、今年12月の市議会議員の期末手当を0.05月分引き上げ、来年4月以降につきましては、年間で期末手当を0.05月分引き上げるものです。
  • 任期付職員給与条例改正(議案第71号)

    市長は、令和7年人事院勧告を踏まえ、特定任期付職員の給料表の額を今年4月1日に遡り引き上げるとともに、期末勤勉手当の支給割合を今年12月および来年4月以降それぞれ0.025月分ずつ引き上げる条例改正を提案した旨を述べた。

    給料表の改定は、人事院勧告を踏まえ、特定任期付職員の給料表の額を今年4月1日に遡り、引き上げるものです。期末勤勉手当の支給割合の改定は、今年12月の期末勤勉手当をそれぞれ0.025月分ずつ引き上げ、来年4月以降は期末勤勉手当を年間でそれぞれ0.025月分ずつ引き上げるものです。
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  • 一般会計補正予算・人件費(議案第72号関連)

    市長は、令和7年度人事院勧告に基づき、一般職員・会計年度任用職員等の月例給およびボーナス引き上げに必要な人件費を一般会計補正予算に計上する旨を述べた。

    一般職員、会計年度任用職員など、給与体系に合わせてそれぞれ該当する月例給やボーナスの引上げに必要な経費を計上するものです。
  • 物価高対応子育て応援手当支給事業(議案第72号関連)

    市長は、児童手当対象児童1人につき2万円を給付する国の事業として、臨時特別給付金・システム改修委託料等を予算化し、財源は全額国の補助金および事務補助金とする旨を述べた。

    これは、児童手当対象児童1人につき2万円を給付する国の事業で、事業の実施に必要となる臨時特別給付金、またシステム改修委託料、通信運搬費などを予算化するものです。なお、本事業につきましては、全額を国の物価高対応子育て応援手当支給事業費補助金及び事務補助金を財源とすることにしています。
  • ひとり親世帯物価高騰対策特別給付金事業(議案第72号関連)

    市長は、国の臨時交付金を活用した市独自の事業として、今年12月31日時点で本市在住の母子・父子世帯のうち所得制限限度額未満の世帯の児童1人につき3万円を支給する旨、財源は全額国の交付金とする旨を述べた。

    今年12月31日時点において、本市在住かつ母子・父子世帯のうち、児童扶養手当認定基準の所得制限限度額未満の世帯のゼロ歳から18歳までの児童1人につき3万円を支給するもので、財源は全額を国の交付金を活用することとしています。
  • 一般会計補正予算の規模・財源(議案第72号)

    市長は、上記各事業を反映した補正予算として歳入歳出をそれぞれ3億7,326万1,000円追加し、歳入歳出総額を283億597万2,000円とし、財源を国庫支出金・繰入金・繰越金とする旨を述べた。

    歳入歳出をそれぞれ3億7,326万1,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ283億597万2,000円と定めました。財源につきましては、国庫支出金、繰入金、繰越金としています。
  • 国民健康保険・介護保険・下水道事業会計補正予算(議案第73〜75号)

    市長は、議案第72号と同じく人事院勧告に伴う人件費補正として、国民健康保険事業特別会計・介護保険事業特別会計・下水道事業会計のそれぞれの歳入歳出を増額し、各会計の総額を定めた旨を述べた。

    議案第72号で説明しました提案理由と同じく、人件費の補正を行うものです。歳入歳出をそれぞれ186万5,000円増額し、歳入歳出総額をそれぞれ55億7,757万4,000円とするものです。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月17日 市長の発言 5回

2025-12-17

  • 宝満川左岸地区・住宅開発

    市長は、宝満川左岸地区が市街化調整区域であるとしつつ、地区計画の策定や都市計画法第34条第12号の適用による区域指定を進めていると述べた。現時点で9地区の指定が完了しており、今後3地区の追加と花立地区での地区計画策定を予定していると説明した。

    都市計画法第34条第12号の適用により、集落の維持に不可欠な戸建て住宅などを建てられる区域の指定を行い、宝満川左岸地区では、現時点で9地区を指定完了し、今後3地区を追加予定です。
  • 消防団の体制・団員確保

    市長は、消防団が火災・水害・行方不明者捜索等の幅広い活動を担っていると述べ、地域の実情に応じた適正な団員数の確保が必要との認識を示した。今後は消防団と協議しながら、団員確保や設備整備を含む体制構築に努めると答弁した。

    消防団につきましては、団員の確保や活動に必要な設備の整備など、しっかりと災害活動を担える体制の構築に向けて、消防団と協議しながら運営に努めてまいる次第でございます。
  • 協働のまちづくり・まちづくり協議会

    市長は、令和4年度に条例・ガイドラインを作成し、市民主体のまちづくりが進んでいると述べた。今後も多様な担い手が関われる環境整備に努め、条例・ガイドラインの趣旨を伝えながら共感・共働・共創のまちづくりを進める考えを示した。

    令和4年度に、みんなですすめるまちづくり条例やそのガイドラインを作成し、市民主体のまちづくりが進んでいます。…引き続きあらゆる機会を捉えて、条例、ガイドラインの趣旨をお伝えしながら、共感・共働・共創のまちづくりを進めていく考えであります。
  • 地域公共交通

    市長は、宝満川西側で「のるーと小郡」、東側で「おごおり相乗りタクシー」を運行し、コンパクト・プラス・ネットワーク型の都市構造を目指していると述べた。「のるーと小郡」の利用者数が増加しているとし、利用増への対応やほかの交通事業者との連携を図りながら取り組むと説明した。

    空気を運ぶとやゆされたコミュニティバスを、のるーと小郡や、おごおり相乗りタクシーへと、特性の全く異なる乗り物へ切り替えたことで、住民起点の公共交通に変えることができました。のるーと小郡の利用者数は右肩上がりに増えています。
  • 地域コミュニティ活動の事例

    市長は、立石校区の認知症見守りSOSネットワークや、のぞみ小部会による地域独自の防災リーダー育成など、地域ごとの先進的な取組事例に言及した。

    立石校区ですと、認知症の心配のある方が徘回をしたときに、地域全体できちんとそれを皆さんで守っていこうというSOSネットワークは地道にやっていただいて、これは先進例となっています。
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  • 産婦健康診査・産後ケア

    市長は、産婦健康診査について令和8年度からの実施を検討しており、市内全産婦を対象に医療機関での2回分の費用助成を検討していると述べた。産後ケア事業については現在9施設でサービスを提供しており、来年度から生活保護・低所得者世帯の無償化を検討すると説明した。

    本市におきましても、令和8年度からの実施を検討しているところです。市内の全ての産婦を対象に、医療機関における産婦健康診査2回分の費用について助成を行うことを検討しております。
  • 不育症支援

    市長は、福岡県の不妊・不育相談センターや助成事業について情報提供を行っていると述べる一方、これまでの情報提供の在り方が必ずしも十分ではなかったとの認識を示した。今後は不育症を抱える方々に寄り添いながら丁寧な情報提供に努めると答弁した。

    これまでの本市の情報提供の在り方については、必ずしも十分と言えない状況があったと認識しています。引き続き、これら福岡県の不育症に関する取組について周知を行っていくとともに、不育症を抱えた方々の気持ちに寄り添いながら、少しでも不安解消につながるような丁寧な情報提供に努めてまいります。
  • 飼い主のいない猫対策・飼育放棄防止

    市長は、野良猫に関する苦情・相談が増加しているとし、県や動物愛護推進員等と連携してTNR活動や地域猫活動を実施していると述べた。高齢者によるペット飼育放棄への対応として、終生飼育の周知啓発強化と予防策の検討を進める考えを示した。

    ひとり暮らしの高齢者に対するきめ細やかな周知啓発が必要だと考えています。関係部署をはじめ県や動物愛護推進員、地域猫活動サポーター、またボランティアと連携協力し、周知啓発を強化していくとともに、飼育放棄を未然に防止する予防策について検討していきたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月16日 市長の発言 6回

2025-12-16

  • 高齢者見守り支援

    市長は、見守り支援台帳の整備や民生委員・民間事業者による安否確認、緊急通報システム、自治会による緩やかな見守りなど複数の取組を実施していると述べ、今後も高齢者の生活不安や孤立リスクを軽減する取組を進める考えを示した。

    生活に不安や心配を感じておられる単身高齢者や高齢者のみ世帯などの見守り支援台帳を整備し、民生委員を中心に見守りをいただいております。また、地域の方や各家庭を訪問する機会の多い民間事業者、配食サービスの配送事業者による安否確認、緊急通報システムの整備、さらには、自治会の中で連携して行われる緩やかな見守りなど、様々な形で高齢者を支援する取組を行っています。
  • 視覚障がい者支援

    市長は、音声コードの導入や同行援護サービス、補装具給付、日常生活用具給付事業など現行の支援内容を説明し、令和4年度に暗所視支援眼鏡を県内3番目に導入したと述べるとともに、今後も情報取得環境の整備と日常生活支援のサービスを進める考えを示した。

    日常生活用具給付事業では、令和4年度に視覚障がい者の方からの要望を踏まえて、暗所視支援眼鏡を県内で3番目に導入するなど、積極的な取組を行っています。 今後も、視覚障がい者を含め、広く見えにくい方に対して円滑な情報取得ができるための環境整備や、日常生活を支援するためのサービスの取組を進めていきたいと考えています。
  • 耳で聴くハザードマップ(視覚障がい者向け災害情報)

    市長は、視覚障がい者向けの耳で聴くハザードマップを有効なものと認識していると述べ、県への要望内容を再確認した上で他市町村の首長とも情報交換しながら検討する考えを示した。

    市のハザードマップや市が発信しているホームページなどの災害情報を視覚障がいの方にも活用していただく、耳で聴くハザードマップというのは、とても有効なものだというふうに感じております。県全体でこれは導入していかなきゃいけないということですから、県の要望につきましては、内容を再度確認させていただきまして、ほかの市町村の組長とも情報交換をした上で検討していきたいというふうに考えています。
  • 自治会加入率・高齢者見守り(地域共生社会)

    市長は、65歳以上のひとり暮らし世帯が4,249世帯であると示し、自治会加入率は高い方と認識しつつも転入者や高齢単身者の未加入が存在すると述べ、地域コミュニティの見守り機能が発揮される土壌があるとの認識を示した。

    何か異変を感じた付近の住民から民生委員や区長につながる、または親族につながるなどの事例が多数報告されており、小郡市におきましては、まだまだ地域コミュニティ力がしっかりと発揮される土壌があると感じています。
  • 外国人市民への多文化共生

    市長は、外国人市民数が1,935人(令和6年12月1日現在)であり留学生が最多と説明し、多文化共生推進プランに基づく日本語教室や国際理解講座などを実施していると述べ、今後も相互理解と共生意識の醸成に向けた取組を進める考えを示した。

    今後も、地域の中で誰もが安心して心豊かに生活できるよう、外国人市民と日本人市民がお互い理解し合い、認め合い、地域の構成員として共に生きていくという意識を醸成できるような取組を進めていきたいと考えております。
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  • 孤独・孤立対策

    市長は、現在は各部署の窓口で孤独・孤立状態にある人の相談を受け関係機関と連携して支援していると述べ、今後は関係機関の連携強化と地域住民同士のつながりを深める仕組みづくりを進めるとした。

    地域での孤独・孤立を防ぐためには、包括的な支援体制が重要であると考えることから、今後はさらに関係機関の連携強化を図るとともに、地域住民同士のつながりを深める仕組みづくりを進めてまいります。
  • スペシャルサポートルームの拡大

    市長は、スペシャルサポートルームの必要性について教育長と同様の認識を持つと述べる一方、拡大に際しては財政負担や人材確保の課題があるとして、教育委員会と協議しながら研究する意向を示した。

    拡大においては、いろいろやっぱり具体的に財政的な負担等もありますので、また、それをサポートする人材の確保も含めて、日常的に人材も不足してる部分もありますから、総合的に教育委員会ともよく話しながら、どうあるべきなのかっていうことについては、少しじっくりと研究させていただきたいと思っています。
  • 空き家対策

    市長は、本市の空き家は他市町村と比べて少ない状況にあるとの認識を示しつつ、人口減少・高齢化により将来的に増加する可能性があるとして、空き家バンク制度や関係機関との連携、地域の利活用研究会などの取組を説明した。

    空き家を減らすためには、利活用によって移住・定住を促進することが効果的であると考えており、対策を検討してまいります。
  • 消防団員の確保

    市長は、条例定数255人に対し実員が240人で15人の欠員となっていると述べ、市外勤務者の増加などにより団員確保に苦慮している状況を説明し、今後も国や他自治体の情報を注視しながら消防団と連携して確保に努めると述べた。

    消防団は地域防災力の要として、豪雨や地震などの自然災害も増える中で地域になくてはならない存在です。今後も、国やほか自治体の情報にも注視しながら消防団と連携し、団員の確保に努めてまいります。
  • 農業の現状と担い手不足

    市長は、農業従事者の高齢化・担い手不足、気候変動、資材高騰が全国と同様に本市でも課題であると述べ、農業センサスの市町村別結果が翌年3月以降に公表される予定であるとして、その結果を精査した上で必要な施策を検討するとした。

    農業従事者の高齢化と担い手不足は、大変大きな課題であり、今後も担い手の確保と育成に向けた取組を積極的に推進していく必要があると考えております。
  • 物価高騰・米価上昇への対策

    市長は、米の販売価格が11月最終週に過去最高を更新し、福岡市の消費者物価指数も上昇が続いていると説明し、特に子育て世帯や高齢者世帯への影響を認識しているとして、国の重点支援地方交付金を活用した物価高騰対策をすでに検討していると述べた。

    本市は、適切な時期に支援すべき対象者へ必要な事業を行うという考えの下、既に物価高騰対策については検討を行っています。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

小郡市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
財政・施設 1件
14.3%
8%
+6.3%
行政運営 1件
14.3%
12.3%
+2%
土地・環境 1件
14.3%
11.7%
+2.6%
生活基盤 1件
14.3%
21%
-6.7%
人口基盤 1件
14.3%
17.9%
-3.7%
安全・防災 1件
14.3%
9.2%
+5.1%

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