人口減少・少子化対策
人口構造や動向を見据えた人口減少・少子化対策に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
徳島県
町長 野上武典 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 9.2% に対して 16.7%(全国比 +7.5%)
阿波みかん発祥の地であり、1994年のイグアノドン類化石発見から「恐竜の里」として町おこしを進める徳島県勝浦町。人口減少と高齢化、そして南海トラフ地震への備えが課題だ。この町で3期目を担うのが野上武典町長。三溪に生まれ早稲田大学を卒業後、勝浦町職員として産業建設課長や企画総務課長を歴任し、2018年に初当選した。掲げる柱は、人口減少・少子化対策、災害から暮らしを守る防災、農業など産業の振興、そして恐竜化石を活かしたまちの賑わいづくりである。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
人口構造や動向を見据えた人口減少・少子化対策に取り組む。
高齢化社会に対応し、心安らぐまちづくりを推進する。
南海トラフ大地震や台風・集中豪雨による洪水などの災害から住民の安全安心の暮らしを守る。
農業をはじめとする産業に活気が出るよう支援する。
イベントや恐竜化石を活用してまちの賑わいを創出する。
誰もが幸せを感じられるまち「阿波かつうら」を目指し、ワクワクと楽しいまちづくりを進める。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 16件
恐竜化石等に関わる地域おこし協力隊
町長は、恐竜化石等に関わる地域おこし協力隊員が活動しており、今後も町の地域資源として活用を進めたいと答弁した。
現在,地域おこし協力隊として勝浦の恐竜化石等に関わって活動していただいている方がおります。
企業誘致と総合計画後期計画
町長は、企業誘致だけに絞らず、総合計画後期五年間の中で土地利用や産業振興を含めて方向づける必要があると述べた。
企業誘致っていうことに絞るのでなく,後期計画の5年間の中で,どういうような土地利用をしていくのかということを考えていきたいと思います。
徳島市・佐那河内村・上勝町との広域事業
町長は、徳島市、佐那河内村、勝浦町、上勝町の四市町による広域事業について、共同処理や広域連携の中で検討を続けると説明した。
徳島市,佐那河内村,勝浦町,上勝町の4市町の広域事業でございます。
ドローン防除の調査研究
町長は、ドローン防除について後ろ向きではなく、AIなど新技術の流れも踏まえ、農業分野での活用可能性を研究していくと答弁した。
決して後ろ向き,ドローンで防除するというのは,私もAIとか,そういう新しい技術の中で必要になってくると思います。
宅地造成と移住政策
町長は、宅地造成の開始時期は総合計画後期の中で検討し、移住政策についても少しずつ効果が出る施策を積み重ねていく考えを示した。
宅地造成をいつ始めるかっていうのは,また後期の総合計画の中で考えていきたいと思います。
ふれあいの里さかもとと坂本小学校跡地の利活用
町長は、ふれあいの里さかもとの廃業を受け、坂本小学校跡地を含めた利活用について、住民と対話しながら地域の活性化につながる方向を探ると答弁した。
ふれあいの里さかもの跡地,ひいては坂本小学校の跡地というのは,この坂本地域の活性化にとって大変大切な施設であると思っています。
自主防災組織の町内連携
町長は、自主防災組織連絡協議会を通じ、各地区の組織が災害時に協力し合える関係をつくり、全町的な避難や支援につなげたいと説明した。
6月4日の自主防災組織連絡協議会,これはそれぞれの地区の自主防災組織の代表の方に集まっていただいて,まずは横の連携を取っていただくということで開催したところでございます。
道の駅を活用したにぎわいづくり
町長は、道の駅について屋台村のような食や交流の場を想定し、町内外の人が集まるにぎわいの拠点にしたいとの考えを示した。
道の駅で私もわくわくしてくるんですが,屋台村みたいなのができて,いろんな食べ物があったり,そういうのができたらいいなと思います。
健康リスクの周知と住民の健康保護
町長は、住民の健康を守るため、行政がさまざまな手段でリスクを知らせ、対策につなげる必要があると述べた。
住民の健康を守るため,いろんな手段でそういったリスクを知らせていくということは大切だと思っています。
企業誘致の次期総合計画への位置づけ
町長は、企業誘致を次期総合計画に取り入れる提案について、雇用や税収の面から必要な政策課題として検討していく考えを示した。
企業誘致の計画を次期の総合計画に取り入れてはというようなご質問でございます。
坂本下生実線復旧工事の変更契約
町長は、令和六年災第五号坂本下生実線復旧工事について工事内容の変更により契約金額を増額する変更請負契約を結ぶため、議会の議決を求めると説明した。
これは,坂本下生実線復旧工事について,工事内容の変更が生じたことにより,契約金額を増額する変更請負契約を締結するに当たり,議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして,町議会の議決を求めるものでございます。
令和7年度一般会計補正予算(第1号)
町長は、一般会計補正予算第一号として歳入歳出に各千六百六十六万七千円を追加し、総額を四十一億二千百六十六万七千円にすると説明した。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,666万7,000円を追加し,歳入歳出決算の総額を41億2,166万7,000円とするものであります。
令和7年度国民健康保険特別会計補正予算
町長は、国民健康保険特別会計補正予算第一号で歳入歳出に各八百六十万二千円を追加し、総額を六億六千二十九万八千円にすると説明した。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ860万2,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を6億6,029万8,000円とするものであります。
繰越明許事業の早期着手
町長は、繰越明許事業や令和七年度当初予算事業について、スケジュール感を持って早く取りかかるよう課長会や全体の場で職員に指導していると答弁した。
全てについて,早く取りかかれるように,スケジュール感を持ってやってほしいというようなことは,課長会,それから全体の中でも申ているところでございます。
防災資機材購入契約
町長は、防災資機材の購入契約について、契約相手方を定めて締結するため、議会の議決対象となる契約として提案すると説明した。
これは,防災資機材の購入に係る物品購入契約について,その相手方を定め,契約を締結するため,議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして,町議会の議決を求めるものでございます。
町税賦課徴収条例改正の専決処分
町長は、関係法令の改正に伴う勝浦町税賦課徴収条例の一部改正を専決処分し、地方自治法第百八十条第二項に基づき議会へ報告すると述べた。
報告第1号は,関係法令の改正に伴う勝浦町税賦課徴収条例の一部を改正する条例についての専決処分でございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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