幼稚園・小中学校の給食費無償化
幼稚園・小学校・中学校の給食費を無償化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岡山県
町長 佐藤博文 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 37.5%(全国比 +16.5%)
岡山市と倉敷市に四方を囲まれ、県内最小面積ながら人口密度は県下最大の早島町。県内で唯一人口が増加を続け、「自立持続可能性自治体」に挙げられた。この町で2023年から町政を担うのが佐藤博文町長だ。畳表卸販売会社の社長を務め、2018年に町議に初当選、2023年の町長選で現職を73票差で破って初当選した。掲げる柱は「子育て・教育」「健康・福祉・環境」「安全・安心のまちづくり」——18歳までの医療費無償化や給食費無償化を進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
幼稚園・小学校・中学校の給食費を無償化する。
小・中学校での30人程度の少人数学級を継続し、小学校体育館などの学校施設を整備する。
健康寿命の延伸や100歳体操の推進、地域包括ケアシステムの構築により高齢者が生き生きと活動できる町を目指す。
出産から子育てまで継続した伴走型支援を行い「子育てするなら早島で」を念頭に人口減少・少子化対策を推進する。
18歳(高校卒業)までの子ども医療費無償化を継続する。
防災公園の整備や水道インフラの耐震化を進め、安全・安心のまちづくりを行う。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
北部防災公園の検討
町長は、国道2号以北で子どもや高齢者の憩いの場、防災公園を求める声があるとし、平時は交流の公園、災害時は一時避難場所や活動拠点として機能する施設を検討課題に位置づけた。
国道2号以北の地域につきましては、住宅地としての良好な住環境が形成されている一方で、住民の皆様からは子どもや高齢者が安心して過ごせる憩いの場が不足しているといった声や防災公園の整備について御要望をいただいているところでございます。議事録原文 ↗
JR早島駅周辺の整備・拠点化事業を進める。
住民懇談会の開催など町民の声を聞き、対話を重視した町政運営に転換する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-08-13以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 6件
北部防災公園の検討
町長は、国道2号以北で子どもや高齢者の憩いの場、防災公園を求める声があるとし、平時は交流の公園、災害時は一時避難場所や活動拠点として機能する施設を検討課題に位置づけた。
国道2号以北の地域につきましては、住宅地としての良好な住環境が形成されている一方で、住民の皆様からは子どもや高齢者が安心して過ごせる憩いの場が不足しているといった声や防災公園の整備について御要望をいただいているところでございます。
観光資源の多言語対応と展示改善
町長は、歴史民俗資料館、花ござ手織り伝承館、いかしの舎について、案内看板は設置したものの多言語対応、施設の雰囲気づくり、展示の工夫、来訪者アンケートは進んでいないと説明し、専門的助言を受けながら段階的に改善すると述べた。
花ござ手織り伝承館と歴史民俗資料館の案内看板については、中央公民館入り口に設置しましたが、御指摘いただきました多言語対応、施設の雰囲気づくり、展示の工夫といった具体的な改善につきましては、進捗していないのが現状でございます。
早島町にぎわい交流拠点施設
町長は、新駅舎整備に合わせ、駅北側・南側の貸し館機能、北側広場、観光センター、町営駐車場を一体管理する「早島町にぎわい交流拠点施設」を令和8年4月に開業予定だと説明した。
現在、町では、駅の北側及び南側に貸し館機能を設けるとともに、北側には広場を整備し、駅前にある早島町観光センターや町営駐車場と併せて、これら3つの施設を一体的に管理運営する形で早島町にぎわい交流拠点施設として整備を進めております。
公共施設再編ロードマップ
町長は、公共施設再編について所属長によるプロジェクトチームを設け、都市計画道路に支障する南グラウンド、役場庁舎、中央公民館駐車場、歴史民俗資料館などと老朽施設の配置・複合化を検討し、ロードマップ策定を目指すと述べた。
現在、都市計画道路に支障となる施設として、南グラウンド、役場庁舎、職員駐車場、中央公民館の駐車場、歴史民俗資料館、クラブハウスがございます。また、老朽化している施設と、小・中学校、中央公民館、児童館、留守家庭児童会等、これらの機能をどこに配置するか、機能の集約化、複合化ができないかなどの様々な検討を重ねているところでございます。
駅前バイパス線の事業化
町長は、都市計画道路駅前バイパス線について、県道藤戸早島線から県道早島停車場線まで940メートルを県道倉敷妹尾線のバイパスとして令和8年度事業化に向けた事前評価手続が進み、県評価監視委員会で妥当との意見を受けたと説明した。
都市計画道路駅前バイパス線の県道藤戸早島線から県道早島停車場線までの区間940メートルについて、県道倉敷妹尾線のバイパスとして現在県に令和8年度の事業化に向け事前評価の手続が進められており、9月2日には、岡山県事業評価監視委員会において審議がなされ、県の評価は妥当との意見をいただいたところでございます。
令和6年度決算と財政指標
町長は、令和6年度決算で実質赤字比率、連結実質赤字比率、将来負担比率、公営企業会計の資金不足比率は数値が計上されず、実質公債費比率5.1%にとどまったと説明した。
実質赤字比率、連結実質赤字比率、将来負担比率、それと公営企業会計の資金不足比率につきましては、数値が計上されず、実質公債費比率につきましては、先ほど申されました5.1%にとどまり
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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