人口の社会減対策・若者の定着
進学や就職を機に若者が市外へ流出する人口の社会減を課題と捉え、市内3高校と地元企業が連携したひとづくり・まちづくりに取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岡山県
市長 大舌勲 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 20%(全国比 +8.3%)
井原市は、若者が進学や就職を機に市外へ出て戻ってこない人口の社会減に直面している。その井原市で2期目を担うのが大舌勲市長だ。1978年に井原市役所へ入庁し、教育次長を務めて2018年に退職、同年9月の市長選で初当選した。掲げる柱は「人の芽を育て元気な井原市へ」——市内3高校と地元企業の連携によるひとづくり、ぶどうや井原デニムなど地域資源を生かした観光財産の磨き上げ、美星地区の星空保護を据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
進学や就職を機に若者が市外へ流出する人口の社会減を課題と捉え、市内3高校と地元企業が連携したひとづくり・まちづくりに取り組む。
就学前教育・保育施設と小中学校の再編を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
保育園の待機児童と受入れ拡大
市長は、公立3園・私立9園で令和7年12月時点の園児数は公立160人、私立688人、計848人で、待機児童は2人だと説明し、広域入所協定の要件緩和や施設整備支援で受入れを広げると述べた。
令和7年12月時点の保育園の園児数は、公立160人、私立688人、計848人となっております。議事録原文 ↗
ぶどうやごぼうなどの農産物、井原デニムのものづくり、文化遺産といった地域資源を活用し観光財産を磨き上げる。
美星地区が2021年にアジアで初めて「星空保護区」に認定された環境を保全し、まちづくりに生かす。
第8次行政改革大綱・行革プランのもと、自治体DXの強化とウェルビーイング経営を推進する。
井原市地域防災計画で、市と関係機関が処理する防災業務を定め、地域住民の生命、身体、財産を災害から保護し、被害を最小限に軽減することを目的としている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-04以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 13件
物価高騰対応交付金の1万3,000円給付案
市長は、16日に国予算が決まり交付金額が市に提示されたため、おおむね1万3,000円程度で組めそうだとして、最終日に補正追加議案として出す方向で事務を進めていると説明した。
16日に国の予算が決定して、本市のほうに金額が提示されましたので、それまでに何をするかということは相当議論して決めておりましたが、金額が決まっておりませんでしたが、結局交付金の金額がありますと、おおむね1万3,000円程度で組めそうだということで
丼原市キャンペーン
市長は、シティプロモーション事業として、翌年1月10日から5月10日まで約4か月間、市内22店舗が参加する丼原市キャンペーンをスタンプラリーやSNS投稿イベントで実施すると案内した。
来年1月10日から5月10日までの約4か月間、丼原市キャンペーンとしてスタンプラリーやSNS等で投稿いただくイベントを実施いたします。市内22店舗に様々な丼を用意いただきますので
男女共同参画プランの中間状況
市長は、第4次いばら男女共同参画プランの令和5年度中間調査で、社会全体で男女平等と考える割合が目標15%に対し14.7%、ワーク・ライフ・バランスが取れている割合が目標80%に対し61.5%だったと説明した。
男女の地位が社会全体で平等であると考える市民の割合は、目標値15%に対して14.7%でありました。…ワーク・ライフ・バランスが取れていると考える割合は、目標値80%に対して61.5%となっており
保育園の待機児童と受入れ拡大
市長は、公立3園・私立9園で令和7年12月時点の園児数は公立160人、私立688人、計848人で、待機児童は2人だと説明し、広域入所協定の要件緩和や施設整備支援で受入れを広げると述べた。
令和7年12月時点の保育園の園児数は、公立160人、私立688人、計848人となっております。
こども誰でも通園制度の実施準備
市長は、こども誰でも通園制度について、生後6か月から満3歳未満の未就園児を対象に保育園等で月一定時間受け入れる制度で、令和8年4月実施に向け市内保育園で既存施設を活用した体制整備を進めていると説明した。
こども誰でも通園制度は、生後6か月から満3歳未満の未就園児を対象として、月一定の時間を上限に保育園等において受入れを行い、子供の育ちの支援及び子育て家庭への支援の強化を目的に実施する新たな保育施策であります。
出部地区放課後児童クラブの移転候補
市長は、出部地区では4支援単位を3運営委員会に委託しており、令和8年度に小学校余裕教室の1クラブ移転が必要なため、地場産業振興センターを移転候補地として運営委員会と協議していると述べた。
地場産業振興センターが条件に合っていたことから移転候補地として判断したところであり、現在令和8年4月からの実施に向けて、運営委員会と協議を行っているところでございます。
第6次情報化計画と光ファイバー網
市長は、第6次情報化計画の進捗として、令和2年度から令和5年度に芳井町・美星町の情報通信基盤を更新し、市内全域に光ファイバー網による高速大容量通信環境が整ったと説明した。
令和2年度から令和5年度にかけて、芳井町、美星町における情報通信基盤を更新いたしました。これにより、市内全域へ光ファイバー網による高速大容量通信の環境が整いました。
介護保険料と訪問介護サービス
市長は、第1号被保険者の介護保険料について、市の現在の基準月額は6,300円で全国平均と比べ標準的水準だと説明した。
本市における現在の基準月額は6,300円であり、これは全国平均と比較しても標準的な水準となっております。
移住メリット可視化シミュレーター
市長は、移住・定住ポータルサイト「井原Life」で移住者インタビュー動画や子育て・移住支援額の確認機能を提供していると述べ、移住メリット試算シミュレーターは誤解やトラブル事例も踏まえて慎重に研究すると答えた。
移住・定住ポータルサイト、井原Lifeを運営をしております。このサイトでは、本市での生活がイメージできるよう、移住者のインタビュー動画を数多く掲載しているほか、移住希望者が仕事や暮らしの項目を選択することで手厚い子育てや移住の支援額等を確認できる形となっており
篠坂スマートインターチェンジの波及効果
市長は、篠坂スマートインターチェンジ開設により、九州方面への往来など物流ルートの選択肢が増え、既存産業団地にも笠岡インターチェンジとの相乗効果で広域的な産業活動活性化が見込まれると述べた。
計画中の篠坂スマートインターチェンジが開設されますと、事業者の物流ルートの選択肢が増え、特に九州方面への往来の利便性が高まると予想され、広域的な物流の効率化が図られるなどの効果が見込まれるものと考えており
医療的ケア児を含む障害福祉支援
市長は、令和6年度に井原市障害福祉支援者養成事業補助金を創設し、資格取得研修費用の補助で障害福祉サービス人材の確保や専門性向上を支援していると説明した。
井原市障害福祉支援者養成事業補助金を令和6年度に創設をいたしました。
フレイル予防と介護予防サポーター
市長は、ぼっけぇ元気体操の普及に加え、令和5年度から介護予防サポーター養成を始め、井原放送の体操番組を活用したいばら元気アップ体操などで住民主体の介護予防を支援していると述べた。
令和5年度からは地域での体操活動を支える介護予防サポーターの養成を開始し、住民主体による継続的な取組を支援しているところであります。
計画策定と12月定例会提出議案
市長は、井原市過疎地域持続的発展市町村計画、第2期地域公共交通計画、第3次環境基本計画などを今年度策定中だと述べ、議案説明に先立って市政状況を報告した。
今定例会におきまして御審議をお願いいたします案件は、既に御案内をいたしておりますが、議案の説明に先立ちまして、市政の状況等について申し述べ、議員並びに市民各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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