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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

兵庫県

養父市

市長 大林賢一 / 公約 8件

2.0倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「行政運営」の公約が全国平均より多い

全国平均 12.3% に対して 25%(全国比 +12.7%)

兵庫県北部、中山間地に約2万3千人が暮らす養父市。農業を基幹産業としながら人口減少と高齢化で耕作放棄地が増え、2014年には農業の国家戦略特区に指定された街だ。その養父市で2024年10月、新人の大林賢一が現職を462票差で破り初当選した。地元・八鹿の出身で、測量会社やWEB制作会社を創業した経営者である。掲げる公約は、子育て・教育支援、定住人口の促進、農業特区の発展、行政の効率化など8つの柱だ。

Profile市長の横顔

前職
民間企業
出身大学
近畿測量専門学校(測量学科)(理系)
当選回数
1(初当選 2024)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1969年
測量会社経営IT・WEB制作会社経営会社経営地元出身八鹿高校卒

Pledges公約 8件

大林賢一 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

人口基盤

子育て・教育

育児世帯への助成や父親の参加促進、園施設のバックアップを強化し、教育の質向上と心身発達支援、地域への思いを育む学習を推進する。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月23日

    教育施設のあり方検討

    市長は、出生数の減少を受けて教育のあり方検討委員会に再度諮問し、学校園所の統廃合やまちづくり拠点としての機能について答申を受けたと述べた。今後、統廃合を含めた学校園所のあり方を検討すると説明した。

    委員会では、学識経験者や地域の方々13名で合計5回の熟議を重ねていただき、12月19日に答申をいただきました。答申では、小規模となった学校園所の統廃合の在り方やまちづくりの拠点としての機能発揮などについての考え方が示されました。
    議事録原文 ↗
  • 2025年6月13日

    子育て支援全体の中での給食費無償化

    市長は、給食費無償化を保護者負担の軽減に資する子育て支援策の一つとして捉えると述べた。養父市の保育料無償化や医療費無料化などと合わせ、子育て支援全体として望ましい形を考える意向を示した。

    したがって、先ほど津崎議員も言われました給食費の無償化は、保護者の経済負担の軽減、いわゆる子育て支援策の一つと捉え、保育料の無償化、高校生までの医療費の無料化をはじめとして、様々な養父市の子育て支援のトータルとしてどうしていくのがよいか、また、どうあるべきなのかを考えてまいりたいと、今考えておるところであります。
    議事録原文 ↗

定住人口促進と経済・教育の好循環化

返済支援制度を民間企業と共同創設し、Uターンやキャリア転換支援を拡大して地域で働く青年を育成する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月23日

    教育施設のあり方検討

    市長は、出生数の減少を受けて教育のあり方検討委員会に再度諮問し、学校園所の統廃合やまちづくり拠点としての機能について答申を受けたと述べた。今後、統廃合を含めた学校園所のあり方を検討すると説明した。

    委員会では、学識経験者や地域の方々13名で合計5回の熟議を重ねていただき、12月19日に答申をいただきました。答申では、小規模となった学校園所の統廃合の在り方やまちづくりの拠点としての機能発揮などについての考え方が示されました。
    議事録原文 ↗

行政運営

男女共同参画

女性の活躍支援を掲げ、性別を問わず努力する人を支援し、関係機関と協力して誰もが働きやすい環境づくりを目指す。

行政の組織力向上

市民ファースト経営による効率的な行政運営を実現し、基金活用と改革で財政を効率化し、文化継承体制を整備する。

経済・税源

産業・観光交流人口増加

地元企業と市民を応援し、雇用創出と起業支援、グリーンツーリズム推進、イベント企画でにぎわい回復を図る。

国家戦略特区

農業特区を発展させ、青年農業者の誘致と耕作放棄地の削減、商社機能の再構築で販路拡大を支援する。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月12日

    農業を軸にしたまちの将来像

    市長は、養父市が日本一農業がしやすいまちを掲げており、第2期基本計画でも農業を重要施策として位置づけていると述べた。力強い農業経営と農産物ブランド力向上を、将来像の中に明記していると説明した。

    養父市は既に日本一農業がしやすいまちを掲げておりまして、また、今議会で上程させていただきました養父市まちづくり計画第2期基本計画では、これが目指す方向のビジョンでありまして、その中に、「豊かで持続可能なスマートビレッジの共創をまちの将来像とし」というところでうたっております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月12日

    有機農業と地域づくり

    市長は、有機農業を含む農業が自然環境、人づくり、仕事づくり、地域づくりに広く関わる重要分野だと述べた。第2期基本計画の政策の中でも有機農業を含めて農業を位置づけていると説明した。

    有機農業という部分、また、農業によってもたらされる影響は、自然環境の保全、人づくり、仕事づくり、地域づくりなど、広く深いものであると認識をしておりますし、養父市を語る上で欠くことのできない分野であるというふうに認識しております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月12日

    農業特区と企業参入の評価

    市長は、特区から10年を経て企業の動きは様々だったが、地域と深くつながって規模を拡大した事業者もあると述べた。撤退した事業者があっても農地は次の担い手に引き継がれており、多様な担い手確保という規制緩和の効果は表れていると評価した。

    特区市制から10年が経過して、その後に企業の農業参入が進みました。その当初は全国ニュースにもなって、すごい認知度が上がったというところ、大手企業さんが入ることによって、養父市の知名度が上がったのかなと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年6月13日

    中山間地農業と農地保全

    市長は、農業では担い手不足、人手不足、高齢化が深刻になっていると認識していると述べた。農地を保全し持続可能な中山間地を守るため、主体的に取り組む集落を市が支援する考えを示した。

    私としましても、農業の問題というものは、担い手不足であるとか、あと、また人手不足、また高齢化というところが深刻化しているということは認識はしております。 それゆえに農地をいかに保全していくか、重要な課題であると受け止めておりますし、持続可能な中山間地を守っていくために何をしないといけないかというところを考えないといけないというふうに思っております。
    議事録原文 ↗

生活基盤

医療・健康・福祉

福祉協議会と提携し高齢者が生きがいを持つ環境を構築するとともに、孤立防止のセーフティネットを強化する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月10日

    やぶ医者ネットワークと地域医療

    市長は、やぶ医者大賞受賞者がYABUフードEXPOで健康相談などに自主的に参加したことを評価した。市は大学病院との寄附講座や医師確保策も続け、国や県にも地域医療の実情を訴えると述べた。

    当日は、健康医療課の食と健康のブースと連携しやぶ医者カフェを設置し、市民の健康相談と併せて交流を図るよい機会になったことと思っております。今後も大賞受賞者による養父市民に向けた取組が予定されていると聞いております。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災・安心安全なまちづくり

災害リスクの把握と関係機関・市民防災士との連携により、地域の防御体制を構築する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月12日

    縮小を前提にしたまちづくり

    市長は、人口減少と高齢化を前提に、無理な拡大ではなく賢い縮小で暮らしを豊かにする考え方に理解を示した。インフラ、コミュニティ、経済活力の維持を現実的に考える上で、市民の理解を得ながら選択肢に加える価値があると述べた。

    人口減少や高齢化という現実を前提に、無理な拡大を目指すわけではなく、縮小を賢く進めながら、住民一人一人の暮らしを豊かに充実させるまちづくりの考え方は理解をしております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    まちづくり計画第2期基本計画

    市長は、令和3年に策定したまちづくり計画の基本計画が令和7年度末で終期を迎えるため、第2期基本計画を定めると説明した。議会基本条例に基づき、議会の議決を求めた。

    本件は、令和3年10月に策定した養父市まちづくり計画の基本計画が、令和7年度末に終期を迎えるため養父市まちづくり計画第2期基本計画を定め、養父市議会基本条例第10条第1項第2号の規定により議決を求めるものであります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年9月1日

    災害対応と避難所開設訓練

    市長は、酷暑や異常渇水が市民生活に影響しているとして、災害はいつ起きるか分からないと述べた。指定避難所の開設訓練などを通じ、全職員が災害を自分事として市民の安全確保に備える姿勢を示した。

    7月8日には、養父体育館において、市職員と小学校の教職員など40人が参加して、指定避難所の開設訓練を実施いたしました。この訓練は毎年実施しているものですが、本年はより多くの職員の訓練の参加機会を確保するために、訓練を二部制として実施しました。
    議事録原文 ↗
  • 2025年6月13日

    人口減少下のまちづくり

    市長は、人口減少を少しでも抑える努力を続けながら、同時に人口減少を前提として安心して暮らせる社会をつくる視点が重要だと述べた。市民との対話と参画・協働により、養父市らしい選ばれるまちづくりを進める考えを示した。

    確かに、まちの持続的な発展のためには人口減少を少しでも抑える取組は必要であり、今後も高い気概を持って取り組むべき課題とは認識をしておりますが、一方では、人口減少を受け入れ、向き合い、今いる市民が安心して快適に幸せに暮らせる社会を構築するという視点も大切であると考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2025年6月13日

    河川改修と事前防災

    市長は、自然災害が激甚化・頻発化する中で、河川改修を含む国土強靱化の重要性を認識していると述べた。市は緊急浚渫推進事業債を活用して土砂撤去などに取り組んでいるが、事業費や要望箇所の多さから十分な対応には至っていないと説明した。

    近年、気候変動などにより激甚化、頻発化する自然災害に備え、河川改修含め、国土強靭化の重要性は十分認識しているところであります。 現状として、県では円山川本流を中心に円山川上流圏域河川整備計画及び兵庫インフラ整備プログラムに基づき、計画的な河川改修に取り組んでいるところであります。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

大林賢一 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 72件

2025年12月23日 市長の発言 2回

2025-12-23

  • 物価高対応子育て応援手当の補正予算

    市長は、国の物価高騰対策に係る子育て世帯への給付金支給事業を実施するため、一般会計補正予算を提案した。必要経費を追加し、担当部長から詳細を説明すると述べた。

    本件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,722万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ207億5,909万円とするものであります。 補正の内容ですが、国の物価高騰対策に係る子育て世帯への給付金支給事業の実施に必要となる経費を補正するものであります。
  • デマンド交通と自動運転バス実証

    市長は、関宮地域のデマンド交通実証実験で登下校便としての活用を始め、実証後に各自治協議会でヒアリングを行うと述べた。自動運転バスについても一般試乗会を開き、市民の意見を得たいと説明した。

    持続可能な公共交通体系の構築に向け、関宮地域において11月8日から来年1月18日までの予定で実施している本実証実験については、一般利用に加え、12月15日から関宮学園の登下校便としてデマンド交通車両の活用を始めたところであります。
  • 教育施設のあり方検討

    市長は、出生数の減少を受けて教育のあり方検討委員会に再度諮問し、学校園所の統廃合やまちづくり拠点としての機能について答申を受けたと述べた。今後、統廃合を含めた学校園所のあり方を検討すると説明した。

    委員会では、学識経験者や地域の方々13名で合計5回の熟議を重ねていただき、12月19日に答申をいただきました。答申では、小規模となった学校園所の統廃合の在り方やまちづくりの拠点としての機能発揮などについての考え方が示されました。
  • 関宮小さな拠点整備の進捗

    市長は、関宮小さな拠点整備事業の住民説明会で、設計や運営方針に関する説明と質疑が行われたと報告した。令和9年4月のグランドオープンに向け、施設を市民と関係団体の参画で育てる考えを示した。

    拠点は、施設の完成がゴールではなく、市民の皆様一人一人が主人公となり、共に磨き上げ、成長し続ける施設にしなければなりません。地域全体で支え合う、元気で持続可能な地域の実現を図るため、引き続き市民の皆様や関係団体の参画を得て、拠点整備事業に取り組んでまいります。
  • 重点支援地方交付金の活用準備

    市長は、国の補正予算により養父市に重点支援地方交付金が交付される見込みだと述べた。食料品の物価高騰対策が必須とされているため、趣旨を踏まえた対策を検討し、1月の臨時議会に提案する準備を進めると説明した。

    今回の重点支援地方交付金では、食料品の物価高騰に対する特別加算が創設されており、食料品の物価高騰による負担を軽減するための商品券、電子クーポン、地域ポイントなどの支援を行うことが必須とされております。今後、交付金の趣旨を踏まえた対策を検討し、来年の1月の臨時議会で御提案をさせていただく準備を進めてまいります。
このほかの答弁 1件を見る
  • 人口減少対策への市政運営姿勢

    市長は、市長就任後の1年間、人口減少対策や地域経済対策について現場に赴き、市民との対話を重視して取り組んできたと述べた。行政だけでなく市役所、市民、団体、事業者、議会が当事者意識を持って向き合う必要があると強調した。

    結びとなりますが、市長就任以降、この1年間は人口減少対策や地域経済対策など、市が抱える様々な課題に対し、時間の許す限り現場に赴き、市民との対話を重視し、鋭意取り組んできた1年でありました。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月12日 市長の発言 30回

2025-12-12

  • 養父市立図書館の将来像

    市長は、養父市立図書館について、郷土資料を生かした特色ある図書館づくりを基礎に、YBファブの地域ハブ機能を活用すると述べた。読む・学ぶ・集う・つながるをキーワードに、市民と共有できる事業を進める考えを示した。

    養父市立図書館につきましては、今まで取り組んできたふるさとの先人、歴史や文化産業にまつわる郷土資料を収集するなど、養父市ならではの特色のある図書館づくりを基礎に、YBファブという総合施設が有する多くの人が集う地域のハブという機能を最大限に生かし、読む・学ぶ・集う・つながるをキーワードにして、図書館の様々な事業展開が市民の皆様と共有できる取組を進めていきたいと考えております。
  • 図書館サービスと読書環境

    市長は、読書ボランティアなど関係者と協働し、読書の楽しさを感じられる場づくりを進めると述べた。読書習慣づくりやレファレンス機能の活用を通じ、情報を適切に使う力の育成にもつなげる考えを示した。

    図書館の読書ボランティア団体をはじめとする様々な関係団体や関係者とも連携・協働し、読書への親しみや楽しさを感じていただける集う場づくりの企画・運営について創意工夫を図るとともに、市民の皆様のニーズや地域課題等も捉えながら、生涯にわたる学びを支える図書館として、全ての人に開かれた図書館サービスが展開できるよう、環境整備に一層努めてまいる所存であります。
  • 保育料等無償化の評価

    市長は、養父市の保育料等無償化は所得制限のない先進的な支援策であり、若い世代の経済的不安軽減や定住人口確保を目的にしていると述べた。保護者アンケートや移住相談での評価から、子育てしやすい市のブランド形成に寄与していると評価した。

    本市が実施をしております保育料等の無償化施策につきましては、国の制度を大きく上回るものであり、特に所得制限を設けない完全無償化は、都市部や地方を問わず、先進的な支援策であります。 この無償化施策の導入目的は、若い世代の経済的負担を軽減し、子育て期の生活不安を解消することや、就労継続を支援し、地元企業の人材確保に資する地域経済の下支えにつながること。
  • 移住定住施策の本質

    市長は、移住者やU・Iターン者への働きかけは社会減対策として欠かせないと述べた。ただし単なる人口の数字を追うのではなく、希望する暮らしを実現できるよう支援とマッチングを行うことが行政の役割だと説明した。

    移住者やU・Iターン者へのアプローチは、人口減少が進む市にあって、社会減を補う、欠かせない施策であると考えています。 養父市における過去3年間の年間平均転入者数は約400人、転出者数は約540人で、社会減として毎年140人が減っている現状であります。
  • 農業を軸にしたまちの将来像

    市長は、養父市が日本一農業がしやすいまちを掲げており、第2期基本計画でも農業を重要施策として位置づけていると述べた。力強い農業経営と農産物ブランド力向上を、将来像の中に明記していると説明した。

    養父市は既に日本一農業がしやすいまちを掲げておりまして、また、今議会で上程させていただきました養父市まちづくり計画第2期基本計画では、これが目指す方向のビジョンでありまして、その中に、「豊かで持続可能なスマートビレッジの共創をまちの将来像とし」というところでうたっております。
このほかの答弁 16件を見る
  • 有機農業と地域づくり

    市長は、有機農業を含む農業が自然環境、人づくり、仕事づくり、地域づくりに広く関わる重要分野だと述べた。第2期基本計画の政策の中でも有機農業を含めて農業を位置づけていると説明した。

    有機農業という部分、また、農業によってもたらされる影響は、自然環境の保全、人づくり、仕事づくり、地域づくりなど、広く深いものであると認識をしておりますし、養父市を語る上で欠くことのできない分野であるというふうに認識しております。
  • 八鹿病院の人事院勧告対応

    市長は、八鹿病院組合が人事院勧告を見送ると決定したとは承知していないと述べた。労働組合と協議中で、3月議会までに方向性を決める予定と聞いており、最終判断は管理者が行うものだと説明した。

    しかしながら、八鹿病院組合が、今年度、人事院勧告を見送ることを決定したとは承知はしておりません。私もこの組合ニュースを見ましてちょっと驚いたところがあるんですけども、現在、労働組合とも協議中であり、3月議会までに方向性を決定予定すると私は伺っております。
  • 八鹿病院組合での市長の立場

    市長は、院内会議にはオブザーバーとして参加し、病院の状況を聞いて市の財務協議や健康福祉部との協議に情報提供していると説明した。構成市町長会では質問や発言を行い、病院存続を市政の最重要課題として支援案を示す考えを述べた。

    私は院内会議というところで会議も出させていただいております。これは、月に1回行われているんですけども、病院の各病棟や各部門の報告がなされている場所でありまして、当然そのときには院長の話や管理者の話もありますけども、あくまでも私はアドバイザーという形で、すみません、オブザーバー、失礼しました、オブザーバーという形で、基本的に発言権なく、話をじっくり聞いていると、そういう状態の会議であります。
  • 国家戦略特区の成果

    市長は、養父市が国家戦略特区の一次指定地域として、中山間地農業の改革拠点と認知されていると述べた。特区制度は多様な担い手確保、耕作放棄地対策、雇用創出に成果を上げ、市のブランド向上にもつながったと評価した。

    養父市は国家戦略特区制度の一次指定を受けた地域の一つであり、中山間地農業の改革拠点として認知をされています。 農業分野においては、特区制度を活用して多様な農業の担い手確保を目指し、未作付地や耕作放棄地の解消、発生防止、雇用創出といった成果を発揮していると感じているところであります。
  • 農業特区と企業参入の評価

    市長は、特区から10年を経て企業の動きは様々だったが、地域と深くつながって規模を拡大した事業者もあると述べた。撤退した事業者があっても農地は次の担い手に引き継がれており、多様な担い手確保という規制緩和の効果は表れていると評価した。

    特区市制から10年が経過して、その後に企業の農業参入が進みました。その当初は全国ニュースにもなって、すごい認知度が上がったというところ、大手企業さんが入ることによって、養父市の知名度が上がったのかなと考えております。
  • 賀詞交歓会中止と周知不足

    市長は、賀詞交歓会の中止を全員協議会などで事前に周知しなかったことを謝罪した。働き方改革、厳しい予算編成、人件費高騰、他市町の実施状況などを踏まえて中止を判断したと説明した。

    賀詞交歓会の中止につきまして、議員の言われるとおり、全員協議会等々で周知してからというところを失念していたことは、おわび申し上げたいと思っております。 中止した要因の一つとしまして、やはり昨今の働き方改革というところの中で、職員の労力、労働力というところと、あと、今年の予算編成の中でも、かなり厳しい状況の中で予算編成を組んでいるということは財政の中で言わせていただきました。
  • YABUフードEXPOの検証

    市長は、初開催のYABUフードEXPOは養父市の食と魅力を発信できたと述べた。来場者数は専任スタッフによる実数ではなく、会場で複数回行った概算カウントを基に実行委員会で協議した推計値だと説明した。

    検証につきましては、現在、出店事業者向けのアンケート結果の集約を行っているところでありまして、取りまとめが終わったら、後に実行委員会を開催し、総括を行う予定としております。 御質問の一部でありました来場者につきましては、イベント会場で複数回にわたり来場者数の概算カウントを行いまして、推計値として算出しております。
  • YABUフードEXPOのPRと商談機会

    市長は、ステージイベントや朝倉山椒の企画などで一定程度の食のPRはできたと述べた。直接の商談会は設けなかったものの、事業者同士のマッチングや市外への特産品PRの機会になったと説明した。

    また、商談に関しましては、直接的な場は設けられませんでしたが、参加事業所同士のマッチング、情報共有を図る機会にはなったのではないかと認識をしております。 都市部のバイヤーもお客様として来場した可能性はあり、商品の魅力を知るなどの機会の創出の場になったとは考えております。
  • 美咲町視察を踏まえた子ども支援

    市長は、岡山県美咲町の視察報告から、結婚期から子育て期まで一貫した支援や包括的な子ども支援モデルに参考点が多いと述べた。養父市でも、先進的な取組を取り入れ、効果的な施策の組合せを検討すると答えた。

    報告内容としましては、美咲町は、子育て期だけではなくて、結婚期から一貫して支援する体系的な施策が構築されているという点や、視察先の「みさキッズあさひ」につきましては、複数の機能を組み合わせた包括的な子供支援モデルの展開をされており、本市でも、先ほど言われました子ども第三の居場所を運営していますが、地域資源との結びつけ方や民間やNPO法人との協働の在り方といった点では、美咲町の取組から参考になる実践が多く見られたのではないかと思っております。
  • 縮小を前提にしたまちづくり

    市長は、人口減少と高齢化を前提に、無理な拡大ではなく賢い縮小で暮らしを豊かにする考え方に理解を示した。インフラ、コミュニティ、経済活力の維持を現実的に考える上で、市民の理解を得ながら選択肢に加える価値があると述べた。

    人口減少や高齢化という現実を前提に、無理な拡大を目指すわけではなく、縮小を賢く進めながら、住民一人一人の暮らしを豊かに充実させるまちづくりの考え方は理解をしております。
  • やぶ医者大賞受賞者との連携

    市長は、やぶ医者大賞受賞者が市民と話す機会をつくったことは養父市にとって喜ばしいと述べた。受賞者の養父市への思いを受け止め、今後も地域医療に貢献する形で連携したいと答えた。

    本当に今回、やぶ医者大賞という養父市の財産とも言えるやぶ医者大賞の方々が養父市に来ていただいて、市民の方とお話しいただけるというような、非常にありがたいことをしていただいた、やぶ医者カフェが開かれたということは、本当に養父市、養父市民にとって非常に喜ばしいことだと考えております。
  • YABUフードEXPOを行政が担う意義

    市長は、養父市の食は地域経済振興の大きな道具であり、多くの事業者を巻き込むイベントは民間だけでは難しい面があると述べた。行政が主体となったことで、多くの事業者の参加と周知協力を得られたと説明した。

    養父市の食は、本当に他自治体との差別化が図られ、魅力的なものが多いことから、養父市を知ってもらう、訪れてもらう、地域経済の振興という点において、食という大きなツールというふうに認識しております。
  • YABUフードEXPOと地域経済の出発点

    市長は、YABUフードEXPOを単なるイベントではなく、地域経済、マッチング、販路拡大、企業発展の出発点として位置づけた。実行委員会方式で市内事業者と一緒に進め、市民も巻き込む催しへ育てたいと述べた。

    私は、このイベント、YABUフードEXPOはただのイベントじゃないというところの中で、ここから始まる地域経済、マッチングであったり販路拡大であったり、ここから始まるいろんな企業の発展というものを望んでおりますし、そういう意味では、養父市商工会や観光協会等々と既存の養父市内で頑張っておられる方々と一緒にやっていくというスタンスで実行委員会というのを立ち上げました。
  • 2050年人口目標と集落の将来像

    市長は、集落の存続は住民の意向が反映されるべきだと述べた。2050年の将来人口目標は少子化対策プロジェクトチームの議論を踏まえたものであり、技術進歩も見ながら段階的に検証していく必要があると説明した。

    まずは、集落の存続についてということをおっしゃいましたけども、集落の存続というのは、本当にそこにお住まいの住民の意向が反映される形で方向づけられていくものと考えております。 市としては、住民が希望する形で安心して暮らせるような支援をしていきたいというところの前提の考え方の下、先ほど言った1万3,000人というのは何かというところ。
  • 2050年に向けた地域経済とPDCA

    市長は、2050年のまちづくりは一つの固定した姿を押しつけるのではなく、基本計画を土台に市民の意見を踏まえながら進めるべきだと述べた。地域経済やスタートアップ支援を重視し、検証と新たな行動を重ねる必要があると答えた。

    その中で、少しおっしゃった、私は地域経済というものが大事だと思っておりますし、そういうところをしっかり育てていく。以前から言っているスタートアップを応援できる養父市にしていかないといけない。これはあくまでも足元の土台の部分でありまして、そこからどう発展させていくか、どう飛躍していくかというところ、それは私の思いであれば、どんどん企業が来て、どんどんスタートアップの事業者が増えてというような理想はしっかり持っていますし、そういうまちにしていかないといけないと思っております。
  • 少子化対策の広がり

    市長は、少子化対策では出生数だけに焦点を絞らず、地域の文化や風土、出会いの場づくりを含めた幅広い施策の組合せが必要だと述べた。出生数を増やす取組が地域づくりにも広がっていくとの認識を示した。

    今、石本議員がおっしゃったように、ただ単に少子化という部分に焦点を当てるのではなくて、その中で、出生数の増やし方というものは大事だと思っております。その中で、先ほどおっしゃった地域による文化や風土というものも大事にしないといけないですし、やはり出会いという場をしっかり増やしながら、そこだけを見るんじゃなくて、多くのパッケージング、先ほどありましたけども、パッケージングという中での出生数の増やし方というのが、それが尾ひれが広がっていった地域づくりになっていくと思いますので、そういうところも必要だというふうには私は認識しております。
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2025年12月10日 市長の発言 21回

2025-12-10

  • 市長期末手当据置の政治判断

    市長は、人事院勧告に伴う給与改定議案の中で、自身の期末手当だけを任期中据え置く附則を独断で提案したと説明した。財政が厳しい中で姿勢を示すためであり、職員給与を財政理由で下げる考えではないと強調した。

    なお、議案第68号につきましての附則についてですが、この件は、私の独断で提案をさせていただきました。昨今の物価高騰、人事院勧告、構成組織等への負担金の影響により、本市の財政状況も厳しく、令和7年度も財調を切り崩し、令和8年度予算に関しても、より多くの切り崩しをしなければいけない状況で、現在も予算を組むため各部局が苦慮している状態です。
  • まちづくり計画第2期基本計画

    市長は、令和3年に策定したまちづくり計画の基本計画が令和7年度末で終期を迎えるため、第2期基本計画を定めると説明した。議会基本条例に基づき、議会の議決を求めた。

    本件は、令和3年10月に策定した養父市まちづくり計画の基本計画が、令和7年度末に終期を迎えるため養父市まちづくり計画第2期基本計画を定め、養父市議会基本条例第10条第1項第2号の規定により議決を求めるものであります。
  • 上下水道施設の維持管理とウォーターPPP

    市長は、養父市には多数の上下水道施設があり、技術系職員のマンパワーだけで適正な更新や維持管理を行うのは現実的でないと述べた。官民が長期契約で管理・更新を一体的に行うウォーターPPPの導入可否を検討していると説明した。

    現状認識として、これから多くの施設や設備の適切な更新・維持管理が喫緊の行政課題として、顕在化しているところと理解をしております。 この状況を客観的に俯瞰したときに、現有技術系職員のマンパワーのみに依拠した取組だけでは、適正な更新・維持管理は、現実的ではないという認識であります。
  • 関宮小さな拠点の利用目的

    市長は、関宮小さな拠点を関宮地域だけでなく市民全体に親しんでもらい、集いの場として利用される施設にしたいと述べた。拠点整備の本来の目的について、地域に開かれた小さな拠点にする考えを示した。

    私としましても、市民や関宮地域また、関宮地域のみならず皆様がしっかりと親しみを持って、これからの小さな拠点として、皆さんに利用していただき、親しまれる、そして皆さんが集ってくれる施設にしていきたいというようなことは考えてはおります。
  • 関宮小さな拠点プロジェクトの総括責任

    市長は、関宮小さな拠点プロジェクトの総括は自身であり、コンセプトや方向性の最終確認を行っていると説明した。管理推進会議の座長として、会議体の連携を指揮しながら事業を進めていると述べた。

    議員が御指摘のとおり、本プロジェクトの総括は私でございます。本事業のコンセプトや方向性にずれがないか、また、相違なく進んでいるかなどの最終確認や承認を行っております。養父市関宮小さな拠点管理推進会議を設置しておりまして、市長である私が座長として、全体を取り仕切っており、それぞれの会議体連携の指揮を執りながら事業を進めているところであります。
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  • やぶ医者大賞休止の理由

    市長は、やぶ医者大賞は市の知名度向上に寄与した一方、市内医療確保への直接的な効果が見えにくく、市民から疑問の声もあったため本年度は休止したと説明した。

    やぶ医者大賞事業につきましては、地域医療にスポットを当てた取組で全国的にも珍しくニュースなどにも取り上げられるなど、市の知名度の向上になったものの以前の答弁でも申しましたが、市内の医療確保等、具体的、直接的な効果が見られないことから、市民からも疑問の声をいただいており本年度は休止させていただいたというところでございます。
  • やぶ医者ネットワークと地域医療

    市長は、やぶ医者大賞受賞者がYABUフードEXPOで健康相談などに自主的に参加したことを評価した。市は大学病院との寄附講座や医師確保策も続け、国や県にも地域医療の実情を訴えると述べた。

    当日は、健康医療課の食と健康のブースと連携しやぶ医者カフェを設置し、市民の健康相談と併せて交流を図るよい機会になったことと思っております。今後も大賞受賞者による養父市民に向けた取組が予定されていると聞いております。
  • 出合診療所の医師確保

    市長は、出合診療所の医師就任を医療体制維持の面で喜ばしく、安堵したと述べた。医師募集サイトややぶ医者ネットワークへの声かけなど、健康福祉部の広報と営業努力が応募につながったと評価した。

    出合診療所の医師の就任につきましては、医師不足が叫ばれる昨今の状況において、市としても大変喜ばしい出来事であり、先ほど申し上げましたが、医療体制の維持の面からも出合診療所の医師確保の課題の一つでありました。この部分において、私自身も安堵したところであります。
  • デマンド交通実証実験

    市長は、関宮小さな拠点を交通の結節点として想定し、持続可能な公共交通体系をつくるためデマンド交通実証実験を進めていると説明した。交通弱者の移動の権利を確保することは地方行政の最重要課題の一つだと述べた。

    養父市では、関宮地域における持続可能な公共交通体系の構築に向けて、整備が進められている関宮小さな拠点(仮称)を地域の移動手段の結節点、ターミナル拠点として運用することを想定し、令和5年度よりデマンド交通実証実験を取り組んでおります。
  • 地域経済循環と事業者支援

    市長は、地域産業は持続可能な養父市づくりの最重要分野だと述べた。商工会や観光協会などの組織が面で支え合い、既存事業者のフォローアップや販路開拓を通じて地域経済を循環させる必要があると答えた。

    地域の産業は、本当にこれからの持続可能な養父市づくりの中で最重要なところだとあるというところは、私も認識しております。というところもありまして、先ほど言った、まずは既存事業にしっかりとフォローアップをしていくという考え方のもと、いろいろと考えていかないといけないのかなというふうに思っております
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2025年11月25日 市長の発言 8回

2025-11-25

  • 公共政策フォーラム2025 in 養父

    市長は、就任1年を迎え、持続可能で市民が主役のまちづくりを続ける決意を述べた。その契機として公共政策フォーラムを開催し、全国の大学生から養父市への政策提言を受けると説明した。

    このようなまちづくりの契機となることを期待して、12月6日・7日の両日、YBファブにおいて「公共政策フォーラム2025in養父」を開催いたします。 このフォーラムは、公共政策を学ぶ全国の大学のゼミが一堂に会し、開催自治体の政策課題に対して提案を競う発表型コンペティションであります。
  • 特定不妊治療の通院交通費助成

    市長は、特定不妊治療を受ける人の負担軽減のため、通院交通費助成の対象を拡充したと報告した。但馬内に治療医療機関がない状況や利用者の声を踏まえ、先進医療を含まない治療にも支援を広げたと述べた。

    10月から、不妊治療における時間的・経済的・心理的負担の軽減を図るため、体外受精や顕微授精といった特定不妊治療を行う方に対する通院交通費の助成対象を拡充いたしました。
  • YABUフードEXPOの開催

    市長は、養父市の食の魅力を広め、市内事業者の売上増加や販路拡大、交流人口増加につなげる目的でYABUフードEXPOを初開催したと報告した。市内食材や特産品の販売、朝倉山椒のPR、珠洲市支援も実施したと述べた。

    11月9日、養父市の食をテーマとしたイベント「YABUフードEXPO」をYBファブで開催いたしました。このイベントは、養父市の「食」の魅力を広めることで市内事業者の売上増加や販路拡大、交流人口の増加などを目的に、養父市商工会、やぶ市観光協会、市で構成する実行委員会が主催する形で今回初めて開催したものです。
  • 出合診療所の診療体制再開

    市長は、出合診療所に新たな医師が就任し、令和8年1月7日から平日の従前の診療体制を再開すると報告した。地域住民が安心して暮らせるよう、診療所運営に努めると述べた。

    このたび新たな医師、荒金和美(あらがね かずみ)医師の就任が決まり、令和8年1月7日から、月曜日から金曜日までの従前の診療体制を再開いたします。新たな医師の就任により、地域の皆様が安心して暮らせるよう診療所の運営に努めてまいりますので、皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
  • 消防車両事故の委任専決処分

    市長は、火災対応で緊急出動していた消防車両が他の団員の車両に接触した事故について、委任専決処分を報告した。市の過失100%で示談し、損害賠償額は共済会から補填されると説明した。

    事故の概要ですが、令和7年7月18日、養父市大屋町加保で発生した火災に対応するため、緊急出動していた消防車両を消防団員が移動させましたところ、後方に停車していたほかの団員の車両に接触したもので、物損事故扱いとなっております。
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  • 保育関係条例の改正

    市長は、地域限定保育士制度の一般制度化や保育所職員による虐待への通報義務創設などを受け、関係条例を改正すると説明した。保育人材確保と虐待対応強化を目的とする改正だと述べた。

    本件は、保育人材の確保等に関する体制の整備及び虐待を受けた児童等への対応の強化を図るため、国家戦略特別区域における地域限定保育士制度の一般制度化のほか、保育所等の職員による虐待に関する通報義務等の創設等を内容とする「児童福祉法等の一部を改正する法律」が制定されたことなどに伴い、関係する4つの条例について所要の改正を行うものでございます。
  • ふるさと納税寄附額の増加

    市長は、ふるさと納税の増額について、外部要因だけでなく担当部課の営業活動の成果だと評価した。やぶぐらし・地方創生課の取組によって増額につながったとの認識を示した。

    増額の要因におきましては、外部的要素、先ほど才木次長が言ったところもあるとは思いますが、それ以上に市民生活部の担当部課、やぶぐらし・地方創生課が一生懸命営業活動をしていただいたおかげで増額になったというふうに私は認識しております。
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2025年9月1日 市長の発言 18回

2025-09-01

  • 緊急渇水・暑熱対策補助金

    市長は、記録的な高温と少雨で農業用水の確保が難しくなったため、渇水や暑熱対策を行った農家を支援すると説明した。ポンプ購入、燃料費、井戸・貯水槽の調査や工事、施設園芸や畜舎の暑熱対策などを補助対象にしたと述べた。

    こうした状況を踏まえ、市では、渇水対策などを実施した農家を支援するため、養父市緊急渇水・暑熱対策事業補助金として、1,600万円の補正予算を措置いたしました。これは、災害級の渇水に対応された方々を支援することで、農業経営の継続に資することを目的とし、補助対象経費は、7月7日以降に行ったポンプ等の購入や燃料費、井戸や貯水槽設置のための調査及び工事費のほか、施設園芸、畜舎に係る換気扇の設置などの暑熱対策に係る経費となっております。
  • 災害対応と避難所開設訓練

    市長は、酷暑や異常渇水が市民生活に影響しているとして、災害はいつ起きるか分からないと述べた。指定避難所の開設訓練などを通じ、全職員が災害を自分事として市民の安全確保に備える姿勢を示した。

    7月8日には、養父体育館において、市職員と小学校の教職員など40人が参加して、指定避難所の開設訓練を実施いたしました。この訓練は毎年実施しているものですが、本年はより多くの職員の訓練の参加機会を確保するために、訓練を二部制として実施しました。
  • 旧養父グンゼ跡地活用

    市長は、旧養父グンゼ跡地について、人口減少と少子高齢化の下でも多様な働き方ができる地方のモデルとなる土地利用を検討していると説明した。基本計画案では、若者や企業が集い、地域住民の利便性を高める拠点を目指すと述べた。

    市でも、旧グンゼ跡地において、人口減少、少子高齢化の下でも、豊かな多様な働き方ができ、過疎化が進む地方のまちづくりのモデルケースとなり得る土地の利用方法を、検討を令和5年度から進めています。
  • タウンミーティングと基本計画

    市長は、第2期基本計画の策定に向けて、市民が主体的に意見交換するタウンミーティングを実施したと報告した。そこで出された多様な意見や提案を、今後のまちづくりの資料として反映すると述べた。

    養父市のまちづくり計画の第2期基本計画の策定に向け、参加者が主体的かつ協働的に意見交換ができる場として、各会場では「健康で安心して暮らせる養父市をつくる」、「子育てしやすいまちへ」など、4つのテーマについて、参加者同士が活発に意見交換を行い、多様な御意見、御提案をいただきました。
  • やぶパートナーズの役割

    市長は、やぶパートナーズについて、売上や利益だけを目的にするのではなく、市内企業への助言や地域おこし協力隊との関わりも含めて役割を果たす会社だと述べた。市内企業をまとめ、支える方針を示した。

    まず、売上という発想ではなく、売上を上げて、利益を上げていこうというような発想だけではなくて、やはり養父市の企業に対して、いろんなアドバイスをしたりですとか、やらねばいけないこともあると思いますので、地域協力隊との関わりも含めた形で、今現時点では売上を、ここまで持っていって、こういう利益を出そうというようなことではなくて、しっかり養父市の企業をまとめていくというような方針を、今出しているところでございます。
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  • 渇水・暑熱対策などの専決補正

    市長は、調整給付金の対象者追加と渇水・暑熱対策事業の実施に必要な一般会計補正を、議会を招集する時間がなかったため専決処分したと説明した。両件について議会の承認を求めた。

    承認第5号につきましては、定額減税に伴う調整給付金給付事業において、当初想定していなかった給付対象者が生じることとなり、養父市一般会計予算について補正措置をする必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、令和7年度養父市一般会計補正予算(第2号)を地方自治法第179条第1項の規定により、令和7年7月8日付で専決処分をしたことに対し、同条第3項の規定により承認を求めるものであります。
  • 公用車事故の損害賠償

    市長は、除雪業務中の事故で家屋を損傷させた件について、市の過失100%で示談していると説明した。損害賠償額と共済会による補填を示し、議会の議決を求めた。

    事故の概要ですが、令和7年2月8日、道路等除雪業務受託者が路肩を踏み外し、脱輪した際に家屋を損傷させたもので、物損事故扱いとなっております。 相手方との協議により、事故の責任割合を市の過失100%、相手方の過失0%で示談しております。
  • 物価高騰対策のデジタルクーポン

    市長は、他市町の水道料金免除案も検討した上で、市民一人一人に公平で即効性のある支援としてデジタルクーポンを選んだと説明した。一般財源を使ってでも物価高騰対策を実行できたと述べた。

    いろいろと検討はさせてもらった中で、他市町のほうが、水道代を2か月ないし3か月免除するというようなメニューも出されましたけども、養父市当局で一生懸命考えた結果、1人に対して公平に2,000円を渡っていくというところで、即効性があるのではないかということを考えて、デジタルクーポンの2,000円ということをさせていただきました。
  • 財政調整基金の水準

    市長は、財政調整基金について、25億円を維持することが財政を守る上での基本的な水準だと答えた。その数字は守っていきたいとの考えを示した。

    一応25億円を財政調整基金でキープさせようというところは、基本的に財政が守った中でのこの数字になっていると思っておりますので、その数字は守っていきたいというふうに思っております。
  • 人件費高騰と職員配置

    市長は、人事院勧告による人件費高騰は避けにくいと述べた。300人体制を一つの基準としつつ、必要な人材と事業を精査しながら令和8年度予算で数字を残していく考えを示した。

    本当に、御指摘のとおり人事院勧告の中での人件費の高騰というものは、手がつけられないものがあるというふうには考えてはいます。比率を抑えるということに関しましては、人件費の部分の中で、300人というものは、まず1つ、基準があるという中での、今どこでも人材不足という、どの部局でも人材不足というような話が出ておりまして、適材適所でしっかりと行政運営するために、必要な財産、予算はしっかりとしていたいというふうに思っております
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2025年6月13日 市長の発言 19回

2025-06-13

  • 2050年人口目標の見直し

    市長は、2050年の将来希望人口2万人という目標について、当初から高い理想として掲げたものだったと説明した。その上で、現実の人口動向や地方創生の考え方の変化を踏まえ、持続可能な地域社会を維持する方向へ目標を見直す必要があると述べた。

    2050年の将来希望人口2万人という目標は、設定当初から厳しいものであるとの認識の下、地方創生の実現に果敢に挑むという決意と、地域の将来に対する希望を込めた高い理想として掲げたものであったものであります。 しかしながら、人口目標の見直しに当たり、現状の人口動向を踏まえ、実現可能性をより現実的に検討したこと、計画の信頼性を確保するため、目標と実情の乖離を是正する必要があると判断したことに加え、地方創生の基本的な考え方が、人口の維持から人口減少が進む中でも持続可能な地域社会を維持することへとシフトしていることを踏まえたものでもあります。
  • 人口減少下のまちづくり

    市長は、人口減少を少しでも抑える努力を続けながら、同時に人口減少を前提として安心して暮らせる社会をつくる視点が重要だと述べた。市民との対話と参画・協働により、養父市らしい選ばれるまちづくりを進める考えを示した。

    確かに、まちの持続的な発展のためには人口減少を少しでも抑える取組は必要であり、今後も高い気概を持って取り組むべき課題とは認識をしておりますが、一方では、人口減少を受け入れ、向き合い、今いる市民が安心して快適に幸せに暮らせる社会を構築するという視点も大切であると考えております。
  • 中山間地農業と農地保全

    市長は、農業では担い手不足、人手不足、高齢化が深刻になっていると認識していると述べた。農地を保全し持続可能な中山間地を守るため、主体的に取り組む集落を市が支援する考えを示した。

    私としましても、農業の問題というものは、担い手不足であるとか、あと、また人手不足、また高齢化というところが深刻化しているということは認識はしております。 それゆえに農地をいかに保全していくか、重要な課題であると受け止めておりますし、持続可能な中山間地を守っていくために何をしないといけないかというところを考えないといけないというふうに思っております。
  • 葛畑農村歌舞伎の伝承支援

    市長は、地域の歴史を伝承することは大切だとした上で、持続的な取組には実行組織が必要だと述べた。葛畑農村歌舞伎伝承会と連携する団体が立ち上がれば、市として支援できる可能性があると答えた。

    ただ、いわゆる持続可能なことをしていくということに関しましては、やっぱりしっかりとした実行組織が必要であるというように考えておりますので、葛畑農村歌舞伎伝承会の皆様と連携してしっかりとした団体が立ち上がってくれば、そういうこともサポートすることは可能なのかなというふうには考えております。
  • 学校給食費無償化への対応

    市長は、国の学校給食費無償化について議論は進んでいるものの、詳細はまだ示されていないと説明した。自治体間格差や追加負担が生じない制度になるよう全国市長会でも要望しており、市は国の動向を注視すると述べた。

    国においても議論が進んでいることは前進しつつあると考えていますが、国の制度設計においても、自治体間における格差や、さらなる負担が生じることのない制度となるよう、現在今、全国市長会においても国に要望しているところであります。 いずれにしましても、国からは詳細は示されていないのが現状ですので、引き続き国の動向を注視しながら対応してまいりたいと考えております。
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  • 子育て支援全体の中での給食費無償化

    市長は、給食費無償化を保護者負担の軽減に資する子育て支援策の一つとして捉えると述べた。養父市の保育料無償化や医療費無料化などと合わせ、子育て支援全体として望ましい形を考える意向を示した。

    したがって、先ほど津崎議員も言われました給食費の無償化は、保護者の経済負担の軽減、いわゆる子育て支援策の一つと捉え、保育料の無償化、高校生までの医療費の無料化をはじめとして、様々な養父市の子育て支援のトータルとしてどうしていくのがよいか、また、どうあるべきなのかを考えてまいりたいと、今考えておるところであります。
  • 財政指標の総合的な把握

    市長は、健全化判断比率だけで財政全般の実態を捉えることはできないと述べた。経常収支比率の高さなども含め、複数の指標で財政構造や持続可能性を把握する必要があると説明した。

    市の財政状況を表す指標には、健全化判断比率以外にも実質収支、経常収支比率、財政力指標など、様々な指標がございます。健全化判断比率のみの財政全般の実態を表すものとは考えてはおりません。 例えば、令和6年度決算において、健全化判断比率を見ますと、全ての指標が健全な状態ではありますが、しかしながら、財政の硬直化を表す経常収支比率は97.6%と非常に高くなっており、財政の硬直化が進んでいることが見てとれます。
  • 財政収支不足への認識

    市長は、物価高騰などで収支が厳しく、将来的に赤字基調であることは事実だと認めた。一方で、合併以降の決算で実質収支が赤字になったことはないとして、歳入確保と歳出削減で持続可能な財政運営を守る考えを示した。

    物価高騰などによりまして、収支が厳しい状況となっていることは、もう紛れもない事実であります。 財政計画において、将来的に赤字基調であることも事実でございますが、このままの状況で推移するならば、議員が御指摘のとおり、収支不足が恒常化し、市財政にとって大きな不安定要素であると考えております。
  • 職員定数と市役所組織

    市長は、市役所組織や職員定数を聖域とは考えず、行政運営と市民サービスの観点から最適化すべきだと述べた。ただし、現時点で定員管理計画を直ちに見直して職員数を削減する考えはないと答えた。

    市役所の組織と職員定数に関しましては、決して聖域であると考えるものではなく、持続可能な行政運営と市民サービスの質の確保という観点から、変化する社会情勢や多様化する市民ニーズに対応し、常に最適な状態を追求するべきものであると考えております。
  • 人口減少と公営企業経営

    市長は、人口減少は病院事業や上下水道事業の利用者数と料金収入に直接影響すると説明した。固定費が容易に減らせないため、公営企業の経営悪化は今後さらに大きな課題になるとの認識を示した。

    公営企業会計の主な財源はサービスを利用した市民からの料金収入、上下水道使用料、病院の診療報酬などとなっておりまして、人口減少は直接的に利用者数の減少とそれに伴う料金徴収の減少に直結すると考えております。 もう一つは、固定費の割合の高さが挙げられます。
  • 八鹿病院への財政支援

    市長は、八鹿病院の経営改善策や収支見通しについて、病院組合や構成市町と協議を続けていると述べた。来年度予算編成に間に合うよう支援の内容や規模を決め、3月議会の予算案で示す考えを明らかにした。

    今後の病院の経営改善策や収支見通しなど、時間をしっかりかけて協議し、財政支援の内容、規模、期間等を検討しているところでございます。 リミットは本当に近づいてはいますが、双方の来年度予算編成に間に合うように決定いたしたいと思っております。
  • 八鹿病院の存続と支援期間

    市長は、八鹿病院の資金不足発生見込みについて強い危機感を持っていると述べた。市民が安定した医療サービスを受けるため病院存続は最重要課題であり、市と病院が共倒れにならないよう期間を定めて必要な支援を行うと答えた。

    市民の皆さんが安心して安定した医療サービスを受ける上で、八鹿病院の存続は最重要課題であると認識しており、病院の支援については強い覚悟をもって決断するものであります。 議員が言われますように、市と病院が共倒れにならないよう、本当に一定の期間、支援を定めて、必要な財政支援を行う所存であります。
  • 八鹿病院の役割と持続可能な運営

    市長は、八鹿病院が西南但馬だけでなく但馬全体に必要な医療機関であり、市民生活のセーフティーネットだと位置づけた。支援には限界もあるため、病院主体の検討を注視しながら、住民や他機関への影響に配慮して慎重に進めるべきだと述べた。

    公立八鹿病院は、地域医療の要となる総合的な診療は言うまでもなく、2次救急や慢性期、また回復期機能の役割を担い、一方、公立豊岡病院は3次救急や急性期機能等の役割を担い、相互に連携し役割を分担しながら但馬の医療を支えていることから、八鹿病院は西南但馬地域だけではなく但馬地域全体においてなくてはならない必要不可欠な医療機関であって、市民生活を支えるセーフティーネットとしても重要なインフラであります。
  • 水道料金改定とウォーターPPP

    市長は、現行料金を維持すれば上下水道事業は恒常的な赤字が見込まれるため、計画期間中に料金改定の時期を見定める必要があると述べた。同時にウォーターPPPの導入可能性を調査し、効率化やコスト削減の効果を見極めてから料金改定を判断する考えを示した。

    経営戦略におきましては、料金改定を見送った経緯を踏まえまして、当面は現行料金を維持することを前提に料金収入を見込んでいます。このため、今後、恒常的に赤字となることが予想されることから、本計画期間中に改定料金の時期を見定めた上で料金改定を行うこととしていますが、同時進行で、ウオーターPPPという民間による活力を使った業務の改善や業務の効率化、コスト削減などにつながる方策を今現在検討していくこととしております。
  • 水道料金改定判断の先送りではない説明

    市長は、水道料金改定を拒んでいるのではなく、収入確保の必要性は認識していると述べた。物価高騰や市民生活への影響を踏まえ、民間資本の活用や国の動向なども調べた上で、必要になれば市民に丁寧に説明して理解を求める考えを示した。

    決して水道料金の改定を先送りしようとか拒んでいるというわけではなく、むしろ私としても料金改定による収入の確保は必要だという認識は持っております。ただ、市民生活や養父市のまちづくりへ大きな影響を与える事案なだけに、改定の時期や改定内容については、もっと多くの知見や情報を得る中で、また、民間資本の導入など様々な手法について調査研究を行った上で、特に国の動向なども注視しながら判断してまいりたく思っております。
  • 行政改革大綱策定の要否

    市長は、人口減少や八鹿病院、上下水道事業の悪化が行財政運営を厳しくしていると認めた。一方で、財政調整基金が底をつくような非常事態ではないとして、現時点で行政改革大綱を直ちに策定する考えはないと述べた。

    議員の御指摘のとおり、想定以上の人口減少、出生率の低下、また、八鹿病院や上下水道事業の経営状況の悪化など、市が直面する課題は本当に行財政運営を非常に厳しい状況にしているというところの認識はしております。 しかしながら、現時点で、財政調整基金が底をつくなど、財政が非常事態にあるわけではなく、直ちに議員が言われました行政改革大綱を策定する考えは、今現在では持ち合わせてはおりません。
  • 多面的機能支払交付金の推進

    市長は、多面的機能支払交付金を農村の共同活動と地域資源保全を支える制度だと説明した。市として重視して推進しており、今年度は60の活動組織が活用していると述べた。

    多面的機能支払交付金は、近年の農村地域の過疎化、高齢化等の進行に伴う集落機能の低下、地域の共同活動の困難化に鑑み、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するものであり、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1を負担して措置をしているところであります。市としましても、この施策を重視して推進しており、今年度は60の活動組織が活用している状況であると認識をしております。
  • 河川改修と事前防災

    市長は、自然災害が激甚化・頻発化する中で、河川改修を含む国土強靱化の重要性を認識していると述べた。市は緊急浚渫推進事業債を活用して土砂撤去などに取り組んでいるが、事業費や要望箇所の多さから十分な対応には至っていないと説明した。

    近年、気候変動などにより激甚化、頻発化する自然災害に備え、河川改修含め、国土強靭化の重要性は十分認識しているところであります。 現状として、県では円山川本流を中心に円山川上流圏域河川整備計画及び兵庫インフラ整備プログラムに基づき、計画的な河川改修に取り組んでいるところであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

養父市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 2件
25%
19.8%
+5.2%
行政運営 2件
25%
12.3%
+12.7%
人口基盤 2件
25%
17.9%
+7.1%
生活基盤 1件
12.5%
21%
-8.5%
安全・防災 1件
12.5%
9.2%
+3.3%

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