JR向日町駅東口開設と駅前整備
JR向日町駅東口を開設し周辺整備を進めるとともに、JR向日町駅西口と阪急東向日駅の駅前広場の整備に向け取組を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
京都府
市長 安田守 / 公約 9件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 33.3%(全国比 +25.3%)
京都・乙訓地域に位置し、特産の竹林「竹の径」を抱える向日市。JR向日町駅東口の開設や老朽化した学校施設の改築など、まちのインフラ更新が課題となっている。この街で3期目を担うのが安田守市長だ。地元・物集女町の出身で、大阪医科大学附属病院の臨床検査技師から向日市議、京都府議を経て2015年に市長に就いた。掲げる柱は「歴史を活かしたまちづくり」「人と暮らしにやさしいまちづくり」「市民の声が届くまちづくり」——竹林保全、子育て支援、健全財政を重ねる。
Profile市長の横顔
Pledges公約 9件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
JR向日町駅東口を開設し周辺整備を進めるとともに、JR向日町駅西口と阪急東向日駅の駅前広場の整備に向け取組を進める。
老朽化した第2向陽小学校の改築に向け、基本構想・基本設計に着手する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
小中学校体育施設の予約オンライン化
市長は、現行の調整会が利用者に時間と労力を要することを認識した上で、施設予約のオンライン化を利便性向上・事務効率化の観点から有効と述べ、できるだけ早く導入したいとした。一方、団体間の直接調整機能の扱いなど慎重に検討すべき課題があるとし、各スポーツ団体の意見を聞きながら取組を進めると述べた。
学校開放の施設予約に関するオンライン化は、利用者の利便性向上や事務作業の効率化の観点から有効であり、できるだけ早く導入したいと考えております。議事録原文 ↗
学校教育・給食費・AED整備
令和8年度予算において、英語検定チャレンジ事業の対象に「準2級プラス」を追加拡大するほか、物価高騰に伴う学校給食費値上げ相当額を交付金等で負担し保護者負担を軽減するとした。また、市内全小・中学校のAEDを屋外に移設するとした。
物価高騰に伴う学校給食費の値上げ相当額を物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等で負担し、児童生徒の保護者の負担軽減を図ります。議事録原文 ↗
将来にわたって安定・自立した財政運営ができるよう、効率的で健全な行財政運営を推進する。
竹の径のさらなる整備をすすめるとともに、竹林の保全管理に向けた市民活動を支援し、放置竹林対策を進め、観光振興に取り組む。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
観光入込客数の目標・アリーナ整備
市長は、現行の観光入込客数目標はJR向日町駅周辺等のまちづくりやアリーナの運用計画が明確でない段階のものであり、これらが明らかになった段階で目標数値を見直す考えを示した。またアリーナ整備が観光振興・雇用創出・地域経済活性化に資するものと市長自身が確信していると述べた。
今後、まちづくりが進展し、アリーナの運用計画も明らかになった段階において、目標数値の見直しを行ってまいりたいと考えております。議事録原文 ↗
観光振興・竹の径整備
令和8年度予算において、竹の径の景観向上のための整備を行うと市長は述べた。また、外来種シナチクノメイガによるとみられる竹林被害への対策費用の一部を補助するとした。
昨年、外来種であるシナチクノメイガによるものと疑われる竹林被害が発生し、タケノコ生産量の減少や竹林の衰退などが懸念されるため、その対策に必要な費用の一部を補助いたします。議事録原文 ↗
市内事業者への経営相談や助言を引き続き実施し、製造業を営む市内中小業者の展示会・商談会への出品等、積極的な事業展開ができるよう支援する。
第6留守家庭児童会の増築を行うとともに、全留守家庭児童会に入退室等管理システムを導入し、業務効率化と保護者の負担軽減を図る。
ICT化を推進し、学力と個性を伸ばす教育を引き続き進めるとともに、英語検定チャレンジ事業を実施する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
学校教育・給食費・AED整備
令和8年度予算において、英語検定チャレンジ事業の対象に「準2級プラス」を追加拡大するほか、物価高騰に伴う学校給食費値上げ相当額を交付金等で負担し保護者負担を軽減するとした。また、市内全小・中学校のAEDを屋外に移設するとした。
物価高騰に伴う学校給食費の値上げ相当額を物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等で負担し、児童生徒の保護者の負担軽減を図ります。議事録原文 ↗
市民や事業所向けの補助事業を実施するとともに、公用車のEV化を推進し、公共施設の高効率の照明機器や空調設備の設置等の取組を加速させる。
寺戸公民館の改築を行うとともに、学校と地域が連携・協働できる体制を構築するため、全市立小中学校にコミュニティ・スクールを導入する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
小中学校体育施設の予約オンライン化
市長は、現行の調整会が利用者に時間と労力を要することを認識した上で、施設予約のオンライン化を利便性向上・事務効率化の観点から有効と述べ、できるだけ早く導入したいとした。一方、団体間の直接調整機能の扱いなど慎重に検討すべき課題があるとし、各スポーツ団体の意見を聞きながら取組を進めると述べた。
学校開放の施設予約に関するオンライン化は、利用者の利便性向上や事務作業の効率化の観点から有効であり、できるだけ早く導入したいと考えております。議事録原文 ↗
学校教育・給食費・AED整備
令和8年度予算において、英語検定チャレンジ事業の対象に「準2級プラス」を追加拡大するほか、物価高騰に伴う学校給食費値上げ相当額を交付金等で負担し保護者負担を軽減するとした。また、市内全小・中学校のAEDを屋外に移設するとした。
物価高騰に伴う学校給食費の値上げ相当額を物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等で負担し、児童生徒の保護者の負担軽減を図ります。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-26以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 48件
令和8年度予算・議案審議
市長は、令和8年度予算案をはじめとする重要案件が全議案可決されたことへの謝意を述べ、附帯決議を含む議会の意見・要望を踏まえて予算を執行する方針を示した。
予算の執行に当たりましては、附帯決議を含め、本議会で賜りましたご意見、ご要望等を踏まえ、慎重かつ確実に実行に移してまいりたく存じます。
JR向日町駅東口整備
市長は、開設から150年を迎えるJR向日町駅について、来年度末に東口の暫定供用開始が予定されており、引き続き全力で取り組む考えを示した。
来年度末には、ようやく東口の暫定供用が開始される予定ですが、この事業は向日市発展のために欠かすことができない事業でありますことから、引き続き全力で取り組んでまいりますので、議員の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
窓口コンシェルジュの設置趣旨・継続方針
市長は、東向日別館開設時から来庁者への円滑な案内を目的にコンシェルジュを配置しており、本庁舎開設時も同様に配置したと述べた。来庁者から肯定的な反応があるとして引き続き配置すべきとの考えを示した。
コンシェルジュの配置以降、来庁者の皆様からは「分かりやすくなった」、「迷わずに済んだ」といったお声もいただいておりますことから、引き続き配置するべきであると考えているところであります。
行政手続のデジタル化・オンライン申請拡充
市長は、国の電子申請システムの活用に加え、本市独自の手続についても順次デジタル化を進めていると述べ、来庁者・オンライン申請者の双方が円滑に手続できる体制を整備する方針を示した。
行かない・書かない窓口推進事業として、本市独自の手続についても順次デジタル化を進めており、オンライン申請の拡充や各種手続のデジタル化など、行政サービスがより便利にご利用いただけるよう環境構築を推進しているところでございます。
介護認定・主治医意見書の後納郵便封筒導入後の状況
市長は、乙訓2市1町で令和6年10月から後納郵便封筒による主治医意見書の郵送受付を開始し、現在ほぼ全ての意見書が同封筒で提出されているとして、地域包括支援センター等の負担が大きく軽減されたと感じていると述べた。
現在、当該制度も浸透し、ほぼ全ての主治医意見書が後納郵便封筒で提出されている状況であり、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所の職員に対する負担も大きな軽減につながっているものと感じております。
国の介護情報基盤整備への対応・今後の見通し
市長は、国が構築を進める介護情報基盤によりシステム間の接続が可能となり、現在郵送で受け付けている主治医意見書が基盤上で共有・活用できるようになるとして、利便性の向上につながると期待していると述べた。
この介護情報基盤が整備されることで、自治体や医療機関と連携するシステムとして用いられているPMHと自治体の介護保険システムが介護情報基盤上で接続可能となり、現在郵送等で受付を行っている主治医意見書が、介護情報基盤上で共有及び活用が可能となりますことから、ますます利便性の向上につながるものであると期待しているところでございます。
小中学校体育施設の予約オンライン化
市長は、現行の調整会が利用者に時間と労力を要することを認識した上で、施設予約のオンライン化を利便性向上・事務効率化の観点から有効と述べ、できるだけ早く導入したいとした。一方、団体間の直接調整機能の扱いなど慎重に検討すべき課題があるとし、各スポーツ団体の意見を聞きながら取組を進めると述べた。
学校開放の施設予約に関するオンライン化は、利用者の利便性向上や事務作業の効率化の観点から有効であり、できるだけ早く導入したいと考えております。
公式LINEを活用した防災機能強化
市長は、災害時の情報伝達には多重化・多様化が重要であり公式LINEの活用も有効な手段の一つと認識する一方、避難所開設状況の一覧表示やGISデータとの重ね表示、複数ハザード情報の組み合わせ表示、登録者が限定される点などに課題があると述べた。その上で、来年度作成予定のデジタル防災マップを整備し、公式LINEはその補完手段として活用を検討すると述べた。
来年度作成予定のデジタル防災マップは、避難所を選択しなくても開設中の避難所が直ちに判別でき、河川災害や土砂災害においても避難行動につながる情報を分かりやすく提示できる仕組みとして整備してまいりたいと考えております。
憲法9条の役割に関する見解
市長は、憲法は最高法規であり自治体の長として遵守は当然のことと述べ、武力行使による平和的解決はできないと確信しているとした。その上で、憲法9条の役割を含む憲法についての議論は国会の場でなされるべきであり、市長の立場で見解を述べる立場にはないと答弁した。
議員ご質問の憲法9条の果たす役割も含めた憲法についての議論は、国会の場においてなされるべきであり、市長である私が見解を述べる立場にはございません。
災害用キッチンカーの活用
市長は、京都府が本年2月に株式会社メルカートとキッチンカー派遣に関する協定を締結したことにより、市も災害発生時にキッチンカーによる炊き出しを要請できるようになったと述べた。市が車両を所有することは食品衛生上の要件等から難しいと述べつつ、府の協定に基づき速やかに派遣を要請する方針を示した。
市が車両を所有することは難しいと考えておりますが、災害時には府の協定に基づき、キッチンカーの派遣を速やかに要請し、避難されている方々に温かい食事の提供ができるよう努めてまいりたいと考えております。
市内へのホテル誘致・立地課題
市長は、ホテル誘致を市として強く望んでいると述べ、トレーラー型ホテルを実地視察した結果、緊急時の移動活用は難しいとの認識を示した。また、市内にホテルが建設されない主な要因として土地価格・用地確保の困難さを挙げ、適地があれば需要はあると考えると述べた。
ちょっと厳しいなと思ってるんですけど、思ってるんですけど、私らも絶対必要だと思ってますし、ずっとこれは訴えていきたいなと思ってます。
観光入込客数の目標・アリーナ整備
市長は、現行の観光入込客数目標はJR向日町駅周辺等のまちづくりやアリーナの運用計画が明確でない段階のものであり、これらが明らかになった段階で目標数値を見直す考えを示した。またアリーナ整備が観光振興・雇用創出・地域経済活性化に資するものと市長自身が確信していると述べた。
今後、まちづくりが進展し、アリーナの運用計画も明らかになった段階において、目標数値の見直しを行ってまいりたいと考えております。
国民健康保険料水準の早期統一
市長は、本市の医療費が府内でも高い水準にあることを踏まえ、リスク分散のためにより大きな規模での国保運営と保険料水準の統一が不可欠と述べ、これまでも京都府に対し早期統一を強く申し入れてきたと説明した。今後も府内市町村と連携し、京都府に対して粘り強く協議を続けると述べた。
相互共済を基礎とする医療保険制度におきましては、スケールメリットによる医療費に係るリスクの分散が最も重要な機能であり、この機能を十分に発揮するためにはより大きな規模で国保を運営し、保険料水準を統一することが不可欠であると存じます。
国民健康保険条例改正(子ども・子育て支援金・賦課限度額・軽減措置)
国民健康保険法等の改正に伴い、子ども・子育て支援金の徴収開始、基礎賦課分の賦課限度額を66万円から67万円への引上げ、および物価上昇を考慮した軽減判定基準の見直しを行う旨を説明した。いずれも国基準に準拠した改正であることを述べた。
保険料負担の公平性の観点から、国民健康保険事業の運営に関する協議会に諮問し、慎重に審議していただき、答申をいただきましたので、これを尊重し、国基準どおり改正するものであります。
人口動態・定住促進施策
令和7年の人口減少は自然減245人・社会減42人であり、減少の約9割が自然動態によるものと市長は述べた。また、11年前と比較して転出率が6%台から3%台に変化したと市長は説明し、引き続き都市基盤整備やにぎわい創出等に取り組む考えを示した。
このような施策により、おかげさまで、最近では転出率は3%台になりましたが、今後におきましても、まちのにぎわい創出はもちろんのこと、さらなる利便性向上や新たな雇用の創出を生み出し、市民の皆様が誇りと愛着を持ち、安心して暮らせる魅力あるまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。
リチウムイオン電池の回収方法
市はJBRC会員として令和6年9月から市役所窓口での回収を開始し、同年12月からは夜間・休日も対応していると説明した。分別収集ステーションでの回収については、近隣住民から不安の声があることや全ステーションへの設置が必要になるとの判断から、現時点では市役所窓口での回収を継続する方針を述べた。
今、現時点で、やはりステーション、お世話になっている方を含めて、不安があるというお声を聞きますと、やっぱりそこに置くという判断は、行政としてはなかなかしにくいというのが現状です。
アリーナ整備に関する市長懇談・住民説明
アリーナ整備は府が実施する事業であり、市長が府知事に代わって事業内容を市民に説明する立場にはないと述べた。市民からの要望・相談には所管課の対面相談やメール等で対応しており、府の現地事務所も活用できると説明した。
仮に、議員ご質問のアリーナ整備に関する内容について、私が京都府知事になり代わり、市民の皆様にご説明したとしても、当然ながら、事業の決定権や裁量権がなく、責任を持って事業内容を説明できるものではありません。
介護DX・介護情報基盤整備
介護保険事務システムの標準化対応作業が令和7年1月に完了したと市長は述べた。次の段階として、令和10年4月の本格運用を目指す介護情報基盤について、令和9年11月に初期セットアップを実施する予定であることを説明した。
本市におきましても、介護保険情報・介護認定情報・ケアプラン情報などを一元的に共有、活用できる仕組みの構築を進めるため、国及び介護保険事務システムのベンダーと調整を行った結果、国の指示により、令和9年11月に介護情報基盤へのデータ送信が可能となる初期セットアップを実施する予定としております。
老人福祉センターの在り方・公共施設検討
市民アンケートの結果、半数以上が建て替えを希望し、6割超が多世代複合施設を望んでいたことを踏まえ、老人福祉センター単体ではなく多世代利用を前提とした公共施設の在り方を検討する方向性を示した。また、公共施設あり方検討会を立ち上げ、老人福祉センターを含む公共施設全体を組織横断的に検討すると述べた。
今後におきましては、老人福祉センターの在り方のみを検討するのではなく、多世代が様々な用途で利用できる新たな公共施設の在り方を検討していくことのほうが賢明ではないかと考えております。
衆議院議員総選挙の執行体制
戦後最短の日程となった今回の選挙では、派遣会社に受託を断られたため全部局から職員を動員して対応したと説明した。市長は引き続き全庁的な支援体制の整備に努める考えを述べた。
急な解散に伴う影響で、今回は派遣会社に受託を断られたことから、急遽、全ての部局から職員を動員するなど、全庁を挙げて選挙に取り組んだこともあり、何とか無事に選挙執行できたものであります。
JR向日町駅東口開設推進事業
旧駅舎の撤去工事が完了し、地下通路の埋め戻しに着手する段階にあると市長は述べた。また、令和8年度内に東口を開設する予定であり、西口エスカレーター整備や再開発ビル建設支援も継続するとした。
旧駅舎の撤去工事が完了し、地下通路の埋め戻しに着手するところであります。…今後令和8年度内に東口の開設を予定しており、駅周辺の都市基盤整備やゼロカーボンシティ実現のための取組、また災害対策の一層の強化など、50年先、100年先を見据え、本市がより一層飛躍し、そして市民の皆様が安心・安全に暮らしていただけるよう必要な予算を編成いたしました。
まちづくり事業(森本東部・阪急洛西口西地区)
森本東部地区では昨年末の換地処分に基づき土地登記が完了したと市長は述べた。阪急洛西口駅西地区では土地区画整理組合において送電線の地下配線が進んでいるとした。
昨年末に行った換地処分に基づき、法務局において、土地の登記を完了されたところであります。…土地区画整理組合において、送電線の地下配線を進められているところであります。
道路整備・安全対策
物集女町の京都大学農学部西側幹線市道において道路拡幅による歩行空間整備が完了したと市長は述べた。令和8年度予算でも幹線市道・生活道路の整備や通学路歩道整備を推進するとした。
物集女町にあります京都大学農学部西側の幹線市道におきまして、道路を利用される方々の安全対策を目的として、道路拡幅による歩行空間の整備を完了したところであります。
物価高対応子育て応援支援金
ゼロ歳から高校3年生までの児童を対象に1人当たり2万円を2月28日に支給すると市長は述べた。申請が必要な公務員等については申請受付後に順次支給するとした。
ゼロ歳から高校3年生までの児童を対象に、1人当たり2万円を2月28日に支給いたします。
健康づくり・民間連携協定
市民の健康づくり推進を目的として、Noster株式会社と2月10日に連携協定を締結したと市長は述べた。
市民の皆様の健康づくりの推進を図ることを目的として、日東薬品工業ホールディングスグループNoster(ノステル)株式会社と「市民の健康づくりに関する連携協定」を2月10日に締結いたしました。
災害対策・防災訓練・応援協定
スズキ自販京都及びスズキ株式会社と災害時の車両無償貸与に関する応援協定を締結したと市長は述べた。また、1月18日に市内7か所で防災訓練を実施し、263名が参加して自主防災組織主導の避難所開設訓練を行ったとした。
1月18日、大規模震災を想定した向日市防災訓練を市内7か所で実施し、地域の方々と消防団員や防災士など、合計263名の方に参加いただき、自主防災組織主導の避難所開設訓練を実施いたしました。
ゼロカーボンシティ・再生可能エネルギー推進
国際航業株式会社京都支店とPPA方式による公共施設ゼロカーボン推進事業の基本協定を締結し、4月から第6向陽小学校と西ノ岡中学校で再生可能エネルギー由来電力を供給する予定であると市長は述べた。令和8年度予算では本庁舎への太陽光発電設備・蓄電池設置や市民向け補助も継続するとした。
公共施設に太陽光発電設備を導入し、PPA方式により電力供給を行うため、国際航業株式会社京都支店と昨年12月10日に「向日市公共施設ゼロカーボン推進事業に関する基本協定」を締結いたしました。
脱炭素テクノロジー・ZET-summit
2月2日・3日に脱炭素テクノロジー関連スタートアップ企業等が参加する「ZET-summit2026」を市民会館で開催し、オンラインを含め国内外から1,680名の参加があったと市長は述べた。
2月2日及び3日に、脱炭素テクノロジー関連スタートアップ企業や産・学・公の関係者が一堂に会し、新たな交流と共創を目的として「ZET-summit2026」を市民会館で開催し、オンラインを含め国内外から1,680名の参加がありました。
令和8年度予算編成(概要・財政状況)
令和8年度一般会計当初予算額は293億円、8会計合計の予算総額は463億1,696万円であると市長は述べた。財政調整基金から11億2,100万円を繰り入れ、当初予算編成後の残高は4億8,141万円となる見込みであるとした。
令和8年度一般会計の当初予算額は293億円であり、また、国民健康保険事業など5つの特別会計と水道及び公共下水道の2つの事業会計を加えた8会計を合わせますと、令和8年度の予算総額は463億1,696万円となるものであります。
観光振興・竹の径整備
令和8年度予算において、竹の径の景観向上のための整備を行うと市長は述べた。また、外来種シナチクノメイガによるとみられる竹林被害への対策費用の一部を補助するとした。
昨年、外来種であるシナチクノメイガによるものと疑われる竹林被害が発生し、タケノコ生産量の減少や竹林の衰退などが懸念されるため、その対策に必要な費用の一部を補助いたします。
少子化対策・子育て支援
令和8年度予算において、第1保育所の空調設備更新工事を実施するとともに、5歳児健康診査事業を実施すると市長は述べた。また、乳児等通園支援事業において特定乳児等通園支援事業者によるサービス提供開始に伴い、運営基準等を定める条例を制定するとした。
保育環境の充実を図るため第1保育所空調設備の更新工事を実施いたします。 また、体や心が大きく成長する就学前の重要な時期である5歳児を対象に、5歳児健康診査事業を実施いたします。
学校教育・給食費・AED整備
令和8年度予算において、英語検定チャレンジ事業の対象に「準2級プラス」を追加拡大するほか、物価高騰に伴う学校給食費値上げ相当額を交付金等で負担し保護者負担を軽減するとした。また、市内全小・中学校のAEDを屋外に移設するとした。
物価高騰に伴う学校給食費の値上げ相当額を物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等で負担し、児童生徒の保護者の負担軽減を図ります。
生涯学習・文化・スポーツ振興
令和8年度予算において、寺戸公民館の備品購入や通信放送設備整備を実施するほか、「ふるさとステージ」と「市民音楽祭」を統合した「秋の芸術祭」を実施すると市長は述べた。新市民温水プールについては令和10年度開館に向け実施設計完了後に建設工事に着手するとした。
個別に開催していた「ふるさとステージ」と「市民音楽祭」を統合し、音楽をはじめとした多様な芸術活動の発表の場として「秋の芸術祭」を実施いたします。
DX推進・行政効率化
令和8年度予算において、市議会へのペーパーレス会議支援システム導入やQRコードによる公金納付、水道スマートメーター導入、留守家庭児童会管理システム導入など、市全体でのDX化を推進するとした。
デジタル技術を活用し、各種公金においてQRコードによる納付を可能とすることで、市民の皆様の利便性の向上を図ります。 さらに、水道スマートメーターの導入や留守家庭児童会管理システムの導入による事務効率化など、市全体でDX化を推進してまいります。
水道料金減免・ライフライン整備
物価高騰対応として水道料金の基本料金を6か月分全額減免するとともに、水道管路の耐震化や物集女配水池への塩素注入施設新設、公共下水道埋設道路の地中レーダー探査による空洞調査を実施するとした。
物価高騰の影響が続く中、市民の皆様、事業所の皆様への支援として、水道料金の基本料金を6か月分、全額減免いたします。
補正予算(専決処分・衆院選経費)
衆議院解散に伴い衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の経費3,136万円を計上する令和7年度補正予算(第10号)を1月23日に専決処分したと市長は述べ、議会に承認を求めるとした。
去る1月23日に衆議院が解散され、2月8日に衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が行われたところであります。 これらに要する経費を衆議院解散後、直ちに予算措置をする必要が生じましたことから、急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めましたため、地方自治法第179条第1項の規定により、1月23日に専決処分をいたしました
職員給与条例改正(通勤手当・住居手当・市内居住促進)
国家公務員との均衡を図るため通勤手当上限額を66,400円に改定し駐車場等利用手当を新設するとともに、住居手当上限を28,000円に改定し、市内居住職員には手当月額の50%を加算する改正を行うとした。
住居手当について、月額の上限を28,000円に改定し、国家公務員の上限額に合わせるとともに、市内に居住する職員について、手当の月額に100分の50を乗じて得た額を手当額に加算するものであります。
公共調達基本条例改正(法律名変更)
下請代金支払遅延防止法の法律名改正に伴い、条例中の法律名を改正後の名称に改める条例改正を行うとした。
下請代金支払遅延防止法の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。 改正の内容についてでありますが、下請代金支払遅延防止法の法律名が改められたことから、条文中の法律名を改正後の法律名に改めるものであります。
児童対象性暴力防止に関する条例改正
児童対象性暴力等の防止に関する法律施行規則の施行に伴い、家庭的保育事業等および乳児等通園支援事業に関する条例に、業務従事者への犯罪事実確認等必要な措置を講じる義務規定を追加するとした。
事業者等は、児童を対象とする性暴力等を未然に防ぐとともに、当該行為が行われた場合には、利用乳幼児を適切に保護するため、業務従事者への犯罪事実確認その他の必要な措置を講じなければならないとする規定を追加するものであります。
廃棄物条例改正(事業系一般廃棄物手数料規定削除)
市が事業系一般廃棄物の収集および運搬を行う見込みがないため、条例別表から当該手数料規定を削除する改正を行うとした。
市が事業系一般廃棄物の収集及び運搬を行う見込みがないため、条例の一部を改正するものであります。 改正の内容についてでありますが、条例別表中の事業系一般廃棄物の収集及び運搬手数料に係る規定を削るものであります。
介護保険条例改正(税制改正対応)
令和7年度税制改正による給与所得控除額引き上げの影響を受ける被保険者の保険料段階が変わらないよう特例規定を設けるとともに、就労調整を行う場合の保険料減免措置を令和8年度の保険料算定に限り適用するとした。
介護保険の第1号保険料の標準段階を判定する際に、令和7年度税制改正の影響により第1号保険料の標準段階が変わり得る第1号被保険者については、令和7年度見直し前と同様の判定となるよう、保険料率の算定に関する合計所得の額の算定方法の特例並びに保険料率の算定に関する市町村民税世帯非課税者及び市町村民税が課されていない者の基準の特例を設けるものであります。
消防団員等公務災害補償条例改正
政令改正に伴い、消防団員等の公務災害における補償基礎額の最低額・最高額および扶養に係る加算額を改定するとした。
公務災害における消防団員等の損害補償に係る補償基礎額と、消防作業従事者等の補償基礎額の最低額及び最高額、並びに扶養に係る補償基礎額の加算額を改定するものであります。
市民温水プール条例廃止・再整備
向日市民温水プールの施設解体が完了したため同条例を廃止するとした。新たな市民温水プールに係る条例については再整備の進行に合わせて整備する予定であるとした。
向日市民温水プールについて、再整備に伴い施設の解体が完了したため、向日市民温水プール条例を廃止するとともに、関係する条例について所要の改正を行うものであります。…新たな市民温水プールに係る条例につきましては、再整備が進行いたしましたら、改めて条例を整備することを予定しております。
令和7年度補正予算(第11号・各会計)
一般会計に財政調整基金積立金1億9,434万円や民間保育所委託料増額1億3,012万円等を計上し、歳入では繰越金12億8,661万円を計上する一方で財政調整基金繰入金を11億4,236万円減額するとした。国民健康保険・物集女財産区・水道事業の各会計についても所要の補正を行うとした。
歳入補正額が歳出補正額を上回ることから、財政調整基金からの繰入金を11億4,236万円減額するものであります。
市道路線の認定及び廃止
都市計画道路御陵山崎線として整備する道路等を市道として認定し、路線が重複する既存市道を廃止するとした。
認定いたします路線は、都市計画道路御陵山崎線として整備する道路及び都市計画法に基づき本市に帰属された道路であり、道路法の規定により認定し、路線が重複する市道につきましては同法の規定により廃止するものであります。
寺戸公民館新築工事請負契約
1月25日の入札結果に基づき、株式会社三煌産業と2億4,948万円で寺戸公民館新築工事の請負契約を締結するとした。工事完了予定は令和8年12月25日であるとした。
本件につきましては、1月25日に入札を行ったものであり、その結果、株式会社三煌産業と金額2億4,948万円で契約するものであります。
物価高対応子育て応援手当(専決処分)
市長は、物価高の影響を受ける子育て世帯を対象に児童1人当たり2万円を支給するため、令和7年12月26日に歳入歳出各1億9,280万円を追加する一般会計補正予算(第8号)を専決処分したと説明し、議会に承認を求めた。財源は全額国庫補助金で賄われると説明した。
物価高の影響が長期化し、特にその影響を強く受けている子育て世帯を支援するため、国の給付金事業として、児童1人当たり2万円を支給する経費として1億9,280万円を計上いたしました。
物価高騰対策ギフト券配布事業(補正予算第9号)
市長は、国の重点支援地方交付金拡充を受け、市民への支援策として物価高騰対策ギフト券配布に係る経費3億円を追加する一般会計補正予算(第9号)を提案し、当該事業は翌年度への繰越明許費として設定すると説明した。
国において物価高騰の影響を受けた生活者等を支援するための重点支援地方交付金の拡充を含む補正予算が成立したことを受け、市民の皆様への支援策の一環として、物価高騰対策ギフト券の配布に係る経費に3億円を計上いたしました。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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