包括的な子育て支援と女性の活躍
「子育て日本一」を掲げ、0〜2歳児の保育料無償化や学校給食費・18歳までの医療費無償化、多子世帯への出産応援金などで子育て環境を整え、人口減少の抑制を図る。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岐阜県
市長 林宏優 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 20%(全国比 +8.3%)
岐阜市の北に広がる山県市は、人口減少と高齢化が進む中山間の街だ。市政を担うのは2011年初当選で4期目の林宏優市長。旧高富町役場に40年勤め、保健福祉部長などを務めた地元出身の自治体職員OBである。掲げる柱は「子育て日本一」。保育料・給食費・18歳までの医療費の無償化を重ね、人口減少の抑制に取り組む。あわせて「カーボン・マイナス・シティ」を宣言し、緑豊かな自然を生かした脱炭素のまちづくりを進めている。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
「子育て日本一」を掲げ、0〜2歳児の保育料無償化や学校給食費・18歳までの医療費無償化、多子世帯への出産応援金などで子育て環境を整え、人口減少の抑制を図る。
緑豊かな自然を生かしたまちづくりを進め、未来へつなぐ対話と共感を基本姿勢として地域の魅力向上に取り組む。
特定健診や各種がん検診の無料化、高齢者のバス運賃無料化などを通じて、健康寿命の延伸と高齢者が活躍できる環境づくりを進める。
脱炭素社会の実現に向けた「カーボン・マイナス・シティ」宣言のもとGX(グリーントランスフォーメーション)と行政のDXを推進する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
森林整備計画とカーボンマイナスの見える化
市長は、森林整備計画にカーボンマイナスの目標や指標を盛り込む提案について、ユーカリ植栽など従来と異なる取組を踏まえて研究を進める考えを示した。
再質問でありました森林整備計画とカーボンマイナスの見える化といいますか、計画の中に数値ですとか、そういったものを入れたらどうかという、目標ですとか、指標ですとか、そういったものを整理したらどうかという御質問でございますけれども、先ほど答弁させていただいたように、従来と違いますのは、今、山県市におきまして、山を伐採しまして、そしてユーカリですとか、キリの木ですとか、早く育つ木を植えまして、そういった実証実験がこれから行われようとしていますので、先ほどお話をさせていただいたように議事録原文 ↗
カーボン・マイナス実現に向けた取組
市長は、カーボン・マイナスの実現に向け、推進事業や啓発活動に加え、最新技術の情報収集を進めて次の展開につなげる考えを示した。
世界や日本の最新技術の情報も収集しながら、新たな脱炭素社会のサポートができる体制づくり、計画づくり等を考慮していきまして、次の10年後の展開を図っていきたいと考えております。議事録原文 ↗
観光交流人口の増加など、ポストコロナの経済社会を見据えた成長戦略に取り組む。
令和8年2月改正の山県市地域防災計画で、災害予防、災害応急対策、災害復旧計画を定め、住民の生命、身体、財産を災害から保護することを目的としている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-24以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 29件
令和7年度山県市一般会計補正予算(第7号)の専決処分
市長は、当該案件について、本日は、令和8年山県市議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
議第1号 令和7年度山県市一般会計補正予算(第8号)は、1億5,474万7,000円を追加し、予算の総額を161億162万3,000円とするほか、繰越明許費の補正をしようとする- 5 -ものでございます。
補正予算
市長は、補正予算について、開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
議第93号 山県市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、期末手当の支給割合を変更するなどの改正を行うものでございます。
補正予算
市長は、補正予算について、ただいま上程されました議案の条例案件7件、補正予算案件4件について御説明をすると説明した。
- 17 -次に、下段の農林水産業費でございますが、ニホンジカの増加に対応するため、報償金105万円を増額しようとするものでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、このことにつきましては、議員御発言のとおり、来年度の予算編成の環境は厳しいため、総花的ではなく、選択と集中は重要な理念となります。
次に、4点目の行財政改革でございますが、財政改革につきましては、これまで申し述べましたようなこととなりますが、行政改革については人材と組織、DXの推進、この2つがキーワードになるものと考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、そうした中、よくこの頃言われます言葉に物価高騰対策ということがございますけれども、そういった支援につきましては、今現在、全体的な支援をどんな内容にするかを進めているところでもございまして、また、今、御質問にありますように、高校進学等に係る保護者負担の軽減につきましても、教育の経済性に鑑みまして、支援と説明した。
また、今年度より、山県高校の新1年生に対します命を守る安全教育へのサポートといたしまして、ヘルメットの購入代金の補助制度も始めているところでもございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、そのために、教育や啓発活動を通じて、市民一人一人が部落差別問題を正- 55 -しく理解し、互いの人権を尊重し合える共生社会の構築を目指していると述べた。
現時点におきましては、この部落差別解消に関する条例の制定等は予定しておりませんが、こうした条例制定の必要性につきましては、県当局ですとか関係市町村と意見交換等を行う中で、研究といいますか、検討を続けてまいりたいと考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、山県市森林整備計画は、地域の実情に応じて、地域住民等の理解と協力を得つつ、植えて、育てて、切るといった、この森林の整備と、土石流の流出の防止ですとか水源の涵養といった、山林の多面的機能の保全を目的としたゾーニングや保安林の管理を推進するために作成し、今、変更に努めているところでもございます。
従来の住宅への木材供給といった既存の活用法だけでなく、木質バイオマス発電の有効活用が望まれる早生樹の植樹の記載など、国や県の補助事業の動向を捉えながら、林業事業体とこういった情報を共有しながら、市内の森林整備がより推進できるよう、計画の策定に取り組んでいるところでございます。
森林整備計画とカーボンマイナスの見える化
市長は、森林整備計画にカーボンマイナスの目標や指標を盛り込む提案について、ユーカリ植栽など従来と異なる取組を踏まえて研究を進める考えを示した。
再質問でありました森林整備計画とカーボンマイナスの見える化といいますか、計画の中に数値ですとか、そういったものを入れたらどうかという、目標ですとか、指標ですとか、そういったものを整理したらどうかという御質問でございますけれども、先ほど答弁させていただいたように、従来と違いますのは、今、山県市におきまして、山を伐採しまして、そしてユーカリですとか、キリの木ですとか、早く育つ木を植えまして、そういった実証実験がこれから行われようとしていますので、先ほどお話をさせていただいたように
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、なお、補助対象者や補助割合につきましては、財政状況等を鑑みまして、慎重に今回の予算編成の中で決定をしてまいりたいと考えていると述べた。
先ほどの議員の御質問のとおり、1年定期券は高額になるため、補助することで保護者の負担軽減を図ってまいる予定でございます。
企業誘致の相談体制
市長は、企業誘致について、進出を希望する事業者により具体的に寄り添い、担当課と方法を協議しながら進める必要があると述べた。
企業誘致につきましては、当初、担当者からまちづくり・企業支援課という形を整えてまいりました。
補正予算
市長は、補正予算について、資料ナンバー6、議第113号 令和7年度山県市一般会計補正予算(第6号)は、1億,206万3,000円を追加し、予算の総額を159億3,037万7,000円とするほか、繰越明許費の補正をしようとするものであると説明した。
- 108 -提案説明は以上でございますが、議員各位におかれましては、適切なる御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、本日は、令和7年山県市議会第3回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には大変お忙しい中、御参集を賜りまして、誠にありがとうございます。
本市副市長に久保田裕司氏を再任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
令和7年第3回定例会提出議案
市長は、令和7年第3回定例会の提出議案について、条例、決算、補正予算、その他案件の概要を説明した。
Jアラート機器更新及び消防防災フェスタ事業の拡充のため、427万8,000円を追加しようとするものでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、議第83号 山県市水道事業給水条例の一部を改正する条例についてであると説明した。
これは、災害などに遭った場合に、地元の給水装置工事事業者の確保が困難となると判断されるときは、宅内配管を早期に復旧するとともに、被災地における給水装置工事の適正な実施を図るために、他の水道事業者が指定した給水装置工事事業者によります給水装置工事の実施を可能とすることによりまして、宅内配管の復旧に対する業者を確保するための、そうした改正を行うものでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、当市といたしましても、こうした観光客の受入れ体制の強化ですとか、マナー違反への対応などが必要であると認識しているところで、夏期における円原川ですとか神崎川周辺の状況については、関係課でごみやトイレ、路上駐車などの問題を共有しており、防災無線による注意喚起、神崎川付近でのごみ捨て禁止看板の設置、今年度と説明した。
こうした状況下、議員御発言のとおり、地域によってはオーバーツーリズムになりつつある状況であると認識をいたしております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、本日は、令和7年山県市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には大変お忙しい中、御参集を賜りまして、誠にありがとうございます。
全国に向けて、引き続き特産品や歴史的な文化資源の魅力を発信し、今後のさらなる発展につながるよう、市民と共に活気あるまちづくりの推進を進めていく所存でございます。
補正予算
市長は、補正予算について、ただいま上程されました議案の条例案件3件、補正予算案件4件、その他案件3件について御説明をすると説明した。
GIGAスクール構想に伴い、825台のタブレット端末の購入に当たり、地方自治法第条第1項第8号及び山県市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議決を求めるものでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、資料ナンバー11の3ページを御覧ください。
議第76号 山県市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴いまして、投票所の投票管理者等の報酬額について改正するものでございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、山県市では、平成29年の11月にこの連携中枢都市圏形成に係る連携協約を岐阜市と締結して以降、市単独では実施の難しい事業ですとか、広域連携によるスケールメリットが得られる事業につきましては、広域連携の仕組みを活用しながら山県市を含む圏域の- 39 -活性化に向けて取り組んでいるところであると説明した。
今後につきましても、こうした連携中枢都市である岐阜市とともに、他の連携市町と協力して様々な施策、連携事業に取り組んでまいりたいと考えております。
補正予算
市長は、補正予算について、本日は、令和7年山県市議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変御多忙の中、御出席を賜りまして誠にありがとうございます。
- 8 -それでは、本日提案いたしております議案は、承認案件2件、人事案件6件、条例案件1件、予算案件1件の計10案件でございます。
監査委員の選任
市長は、監査委員の選任について、提案させていただきました説明をさせていただきます。
奥田真也議員は、御承知のとおり、人格は極めて高潔で、本市の財産管理及び事業の経営等につきまして、知識、見識ともに適任者であります。
補正予算
市長は、補正予算について、1月の26日に執行されました岐阜県知事選挙で、山県市相戸在住の江﨑禎英氏が初当選をされ、20年ぶりに県の新しいリーダーが誕生いたしました。
最終的に停電の全戸の復旧は2月10日、孤立状態の解消は2月9日と、災害の発生から4日ないし5日の時間を要したものでございます。
令和7年度当初予算案の規模
市長は、令和7年度当初予算案について、一般会計と特別会計・企業会計を合わせた予算総額を示し、前年度から増額となる編成内容を説明した。
当初予算案の総額は、一般会計が152億6,000万円で、対前年度1.06%の増額としております。
補正予算
市長は、補正予算について、資料ナンバー11の議第49号 令和6年度山県市一般会計補正予算(第10号)は、歳入歳出予算の総額に2,970万円を追加し、その総額を159億5,969万3,000円としようとするものであると説明した。
財源は、7ページの歳入のとおり、緊急防災・減災事業債2,640万円の借入れと財政調整基金を330万円繰り入れることとしております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、このPark-PFIとは、公募設置管理制度とも言われるもので、平成29年の都市計画法の改正時に創設されたものであります。
- 66 -そしてまた、江崎県知事についてでございますが、今から私が申し上げるまでもなく、江崎知事のお人柄は、周りの方を元気にするということですとか、やる気を起こさせる力が大変ある方でございまして、期待しているところでもございます。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、御質問のまちづくり基本条例審議会は、平成28年の条例制定後、定期的に開催していただいていると述べた。
引き続き、審議会での意見聴取に加えて、意見箱なども含めて、形にこだわらず様々な形で市民の意見を取り入れ、パブリックコメントの効果的な運用と協働のまちづくりの推進に努めてまいります。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、さらに、10条においては、支援を必要とする子供に対し、当該子供の置かれた状況及び環境に応じた必要な支援を基本施策の1- 88 -つに掲げていると述べた。
不登校の児童・生徒の居場所として、また、その御家族の相談機関として、こどもサポートセンター、こども家庭センターを設置したところでございますが、これらは学校や園の外の空間を活用したものであり、学校や園の内部に一時避難や心安らげる居場所を設けることも子供の個性に応じた日々の支援として重要であると考えております。
市政課題への答弁
市長は、市政課題への答弁について、先日、岐阜県警の交通部長が来訪されまして、自転車乗車用ヘルメットの着用促進についてお話をいただきました。
さらには、交通部長とのお話の中で、山県市で唯一の高校であります山県高校の生徒にも自転車乗車時にヘルメットを着用していただけるよう、新1年生にヘルメットを寄贈し、中学生には今まで個人負担で購入していただいていました自転車用ヘルメットを教材費支援の範囲内で負担する決心をいたしているところでもございます。
カーボン・マイナス実現に向けた取組
市長は、カーボン・マイナスの実現に向け、推進事業や啓発活動に加え、最新技術の情報収集を進めて次の展開につなげる考えを示した。
世界や日本の最新技術の情報も収集しながら、新たな脱炭素社会のサポートができる体制づくり、計画づくり等を考慮していきまして、次の10年後の展開を図っていきたいと考えております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
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