人・仕事の循環
市内工業団地での魅力ある雇用創出と職場環境改善を支援し、若者の市外流出を抑えて隣接自治体からの就業者増を目指す。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
山梨県
市長 村上信行 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 33.3%(全国比 +13.5%)
東京都心に近い立地ながら、0〜4歳人口が5年連続で減少する山梨県上野原市。人口減少に立ち向かうのが、2021年に初当選し2025年に無投票で再選された村上信行市長だ。市内・龍泉寺の住職を34年務め、市議会議員2期を経て市政を担う。掲げる柱は「三つの循環」——子育て・教育、人と仕事、暮らしの循環。廃校をグランピング施設やミニシアターに転換し、給食費無償化や雇用創出で人の流れをつくる。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
市内工業団地での魅力ある雇用創出と職場環境改善を支援し、若者の市外流出を抑えて隣接自治体からの就業者増を目指す。
都心に近い立地と豊富な資源を活かして産業・観光を活性化し、自主財源の増強を図る。
0〜4歳人口の減少に対応し、出産費用の自己負担分補助や公立こども園・保育所・小中学校での給食費無償化を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
子育て支援と通学かばん助成
市長は、給食費無償化や修学旅行活動経費補助などの取組に加え、通学かばんの支給・助成について持続可能な制度設計を含めて検討すると述べた。
杉本議員のご提案の通学かばんの支給については、支給なのか助成なのかといった議論もあり、担当課においても先進自治体の例を参考にする中で、本当に真剣に検討しております。議事録原文 ↗
廃校をグランピング施設「ミューの森」やミニシアター、高齢者施設、ジオパーク構想の拠点に転換し地域資源を循環させる。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
障害者・高齢者施設整備
市長は、楽生園廃止後の高齢者施設と市内に不足する障害者施設をつくることを就任時から重視し、県への要望などを続けて施設整備の先が見えてきたと述べた。
私は4年間のうちに絶対障害のある方たちの施設、それから高齢者の施設二つを絶対やりたいと思っていたのですけれども、確かに4年じゃできなかった。できないけれども、またぎましたけれどもここで形ができてきた、先が見えてきた。議事録原文 ↗
スクールバスの利用対象を高校生にも広げることを検討し、県立上野原高校と市内中学校の中高一貫化を検討する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
子育て支援と通学かばん助成
市長は、給食費無償化や修学旅行活動経費補助などの取組に加え、通学かばんの支給・助成について持続可能な制度設計を含めて検討すると述べた。
杉本議員のご提案の通学かばんの支給については、支給なのか助成なのかといった議論もあり、担当課においても先進自治体の例を参考にする中で、本当に真剣に検討しております。議事録原文 ↗
真に市民のために機能する行政を実現し、税金の平等な再配分と積極的な情報公開、市民との協働を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-02-23以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 8件
障害者・高齢者施設整備
市長は、楽生園廃止後の高齢者施設と市内に不足する障害者施設をつくることを就任時から重視し、県への要望などを続けて施設整備の先が見えてきたと述べた。
私は4年間のうちに絶対障害のある方たちの施設、それから高齢者の施設二つを絶対やりたいと思っていたのですけれども、確かに4年じゃできなかった。できないけれども、またぎましたけれどもここで形ができてきた、先が見えてきた。
人口減少時代の都市計画
市長は、人口減少と少子高齢化を背景に、居住や生活利便施設を誘導しながら持続可能な都市経営と定住・交流を育む施策を進めると述べた。
人口減少と少子高齢化を背景として、高齢者や子育て世代にとって安心できる健康で快適な生活環境を実現すること、財政面及び経済面において持続可能な都市経営を可能とすることが課題となっていると認識をしております。
道の駅整備の立地課題
市長は、国道20号沿いの道の駅整備を検討してきたものの、大月から藤尾までの区間で隣接した適地が見つからないことが致命的課題だと述べた。
前から道の駅を造りたいなということで、みんな検討はしているんです。検討はしていますけれども、場所がないんです。
ふるさと納税と企業版寄附
市長は、ふるさと納税が桃・ブドウの共通返礼品停止で1億円超の見通しを失ったと説明し、地場産品開拓や庁内横連携、自らの企業訪問で寄附増加を図ると述べた。
山梨県の中の共通返礼品が全部カットになってしまって、ブドウ、桃が扱えなくなりました。それによって、とても1億の夢がなくなってしまった。そして、それなら自分たちで返礼品をつくろうということで、または探そうということでいます。
市制20周年と補正予算
市長は、市制施行20周年記念式典や中村雅俊スペシャルライブなどを節目の事業として振り返り、一般会計補正予算第3号4億6,322万2,000円などを提出したと説明した。
次に、議案第104号は、令和7年度上野原市一般会計補正予算(第3号)でございます。 この補正予算では、歳入歳出にそれぞれ4億6,322万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ125億8,594万1,000円と定めるものでございます。
公用車カーナビのNHK受信料
市長は、公用車や緊急車両のテレビ機能付きカーナビに受信料義務が生じる問題について、県内市長や市長会で問題意識を共有し国のルール明確化を求める考えを示した。
私も救助車両や公用車でNHKを視聴できることは、災害時における、手段を用いて情報を得るためには危機管理上有益であると感じておりますが、この事案については先ほど申しましたとおり、県内の各市長とも問題意識を共有して、今後の対応について足並みをそろえながら進めていきたいと思います。
子育て支援と通学かばん助成
市長は、給食費無償化や修学旅行活動経費補助などの取組に加え、通学かばんの支給・助成について持続可能な制度設計を含めて検討すると述べた。
杉本議員のご提案の通学かばんの支給については、支給なのか助成なのかといった議論もあり、担当課においても先進自治体の例を参考にする中で、本当に真剣に検討しております。
水道施設の将来計画
市長は、市内水道組合の不安に対し、人口減少と施設老朽化を踏まえて10年、20年後を見据えた水道施設の在り方を関係課と計画すると述べた。
しかし、少子高齢化や人口減少、そして、施設の老朽化が確実に進んでいる現在においては、10年、20年後の将来を見据えて水道施設の在り方を計画する必要があると思っております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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