防災力の強化(防災無線のタブレット端末化)
防災無線を現在の個別受信機からタブレット端末に更新するなど、防災力の強化に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
新潟県
村長 加藤弘 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 9.2% に対して 33.3%(全国比 +24.1%)
新潟県北部の山あいにある関川村は、人口が1970年の9,559人から2020年に5,144人へ減り、流出と高齢化が続く。2022年8月の豪雨では高田・湯沢地区を中心に200軒を超す住宅が浸水し、土石流が温泉街を襲った。この村で3期目を担うのが加藤弘村長だ。滋賀県出身で立命館大学理工学部を卒業し、2017年に村長へ就任した。掲げる重点施策は、防災力の強化と被災地区の流域治水、太陽光発電などの脱炭素、そして高校生までの医療費助成や移住定住の促進である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
防災無線を現在の個別受信機からタブレット端末に更新するなど、防災力の強化に取り組む。
令和4年8月の豪雨で甚大な被害を受けた高田地区では、前川・太田沢川流域を特定都市河川に指定し、流域治水の考えのもとで河川管理者である県と調整しながら治水対策を進める。
高校生までの医療費助成や給食費、通学用定期券の購入費補助など子育て支援策を実施し、待機児童ゼロを維持する。
移住定住ガイドブックの提供や地域おこし協力隊の募集を通じて移住・定住を進める。
太陽光発電の設置や公共施設の省エネルギー化工事など、脱炭素事業への取り組みを加速させる。
村内の公共交通を維持するとともに、妊産婦の交通費支援など、人口減少社会でも安心して生活できる村を目指す。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
路線バス廃止後の公共交通
村長は、新潟交通観光バスの路線バス廃止を受け、女川・川北2路線は同社へ委託し、その他はスクールバス、住民向けにはデマンドタクシー定期便や運行日拡充で通学と生活交通を確保していると説明した。
村では、新潟交通観光バス株式会社によります路線バスの運行が廃止されたことに伴いまして、本年4月から女川・川北の2路線のバス運行を同社に村が委託をし、それ以外 の路線は村のスクールバスを運行することで、まずは小中学生の通学の足を確保しているところで す。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 10件
米価高騰と米政策改革
村長は、国の米の安定供給等実現関係閣僚会議で今後の米政策や価格高騰要因の検証が議論されたことを踏まえ、米生産農家が将来に希望を持てる農政改革を望むと述べた。
国は先般、米価高騰の現状を踏まえながら、米の安定供給等実現関係閣僚会議 が開催されたところです。
渡邉邸保存会と観光資源活用
村長は、重要文化財渡邉家保存会が観覧料を主財源に邸宅、庭園、美術品を維持管理していると説明し、村は文化財保護と観光振興の両面から支援し、地域活性化起業人も活用して集客を後押しすると述べた。
渡邉邸につきましては、国の重要文化財として適切に管理をするため、重要文化財渡邉家保存会 が平成25年に公益財団法人として新潟県の認可を受け、管理・運営を行っております。
物価高騰対応の商品券配付
村長は、村独自に農家の飼料高騰対策、介護福祉施設の電気代支援、各世帯への商品券配付を行ってきたとし、令和7年度も暮らし応援商品券を全世帯に配付して家庭負担の緩和を図ると述べた。
7年度におきましては、国は国で7月から9月まで、夏場の電気の高騰に伴う支援だとか、昨日 はまた6月議会でLPガスへの支援等を行うこととされているようでありますけれども、村としま しては、暮らし応援商品券の全世帯へ配付をし、家庭の負担緩和を図っていきたいと考えており、 このたび補正予算に計上させていただいたところでございます。
路線バス廃止後の公共交通
村長は、新潟交通観光バスの路線バス廃止を受け、女川・川北2路線は同社へ委託し、その他はスクールバス、住民向けにはデマンドタクシー定期便や運行日拡充で通学と生活交通を確保していると説明した。
村では、新潟交通観光バス株式会社によります路線バスの運行が廃止されたことに伴いまして、本年4月から女川・川北の2路線のバス運行を同社に村が委託をし、それ以外 の路線は村のスクールバスを運行することで、まずは小中学生の通学の足を確保しているところで す。
インバウンド対応助成と外部人材
村長は、多言語看板、キャッシュレス端末、バリアフリートイレを想定した助成制度を新設し、4月に招聘した地域活性化起業人の提案を基に教育、田舎暮らし、健康を柱とする受入れ体制を整えると述べた。
具体的には、インバウンド対策としての多言語表記の看板整備や、キャッシュレス化対応の決済 端末機器の整備、あるいはバリアフリー対応のトイレなどを今回の補助制度では想定しているとこ ろでございます。
令和7年度当初予算議案
村長は、議案第33号から第41号までの9議案を令和7年度当初予算として提出し、提案理由は施政方針説明で代えると述べ、一般会計と各特別会計・公営企業会計の概要説明を各課長に委ねた。
議案第33号から議案第41号までの9議案は、令和7年度の当初予算でありま - 7 - す。
JR米坂線復旧方式
村長は、JR米坂線の復旧検討会議で直営、上下分離、第三セクター等、バス転換の4案が示され、直営が望ましいとしつつもJR側は直営復旧が厳しいとの見解だと説明した。
JR米坂線については、これまで復旧検討会議が4回開催され、その際に、議員がご指摘のとお り、JR側から、JRによる直営、上下分離方式、第三セクターなどによる地域での運営、バス転 換の4つの案が示されております。
森林・農業のJ-クレジット
村長は、村所有森林のJ-クレジット創出を令和7年度登録に向けて準備しており、森林クレジット試算や森林整備計画を委託中で、農業では中干し期間延長による創出も一部農業者が始めていると答えた。
村が事業主体となって取り組むJ-クレジットとしては、 村所有の森林クレジット創出があり、令和7年度の登録に向けて準備を進めているところです。
道の駅コンビニ誘致と除雪対策補正
村長は、令和6年度一般会計補正予算について、除雪対策費と、協議が進んだ道の駅のコンビニ誘致に関係する事業費を補正するものだと説明した。
これは、除雪対策費、そして懸案でありました道の駅のコンビニ誘致につきまして、具体的に協 議が進んだことから、関係する事業費を補正するものでございます。
小中学校LED化工事の変更契約
村長は、関川小学校と関川中学校の省エネ改修、照明器具LED化更新工事について、変更請負契約の仮契約を締結済みであり、本契約に向けて議会の議決を求めた。
最初にお諮りいたします議案第1号は、関川小学校省エネ改修(照明器具LED化更新)工事の 変更請負契約の締結についてでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。