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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

東京都

小笠原村

村長 渋谷正昭 / 公約 7件

2.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「土地・環境」の公約が全国平均より多い

全国平均 11.7% に対して 28.6%(全国比 +16.8%)

東京から南へ約1,000km、空港がなく本土との往来は片道約24時間のおがさわら丸に頼る海洋島・小笠原村。台風の常襲地域で居住地は海沿いの低地に集中し、災害時の孤立も想定される。この村で村長を務めるのが渋谷正昭だ。学生時代にダイビングで島を訪れて移住し、村役場職員から副村長を経て2021年に就任、2025年に無投票で再選された。掲げる柱は航空路の開設による交通制約の解消、世界自然遺産の保全と活用、そして2050年ゼロカーボンの実現である。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
当選回数
2期(初当選 2021)
直近の選挙
無投票
出身
外部
生年
1957年
元小笠原村副村長元小笠原村役場職員(約33〜39年)学生時代に移住

Pledges公約 7件

渋谷正昭 村長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

本土との交通アクセスの制約解消(航空路の開設)

父島・母島に空港がなく本土との往来をおがさわら丸の海路に依存している不利性を克服するため、航空路の開設による村民生活の安定確保を計画の重点に位置づけている。

こまやかさが暮らし続けられる安心を支える村(医療・福祉)

本土から約1,000km離れ父島・母島の診療所が唯一の医療機関である離島条件のもと、きめ細やかな医療・福祉で暮らし続けられる安心を支える。

土地・環境

世界自然遺産の豊かな自然環境の保全・活用

世界自然遺産に登録された固有の生態系を持つ自然環境を保全し、後世へ引き継ぎながら活用する『環境共生:つながりが豊かな暮らしと豊かな自然を紡ぐ村』を目指す。

ゼロカーボンシティの実現

2022年のゼロカーボンシティ宣言に基づき、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロの実現を目指し、再生可能エネルギーの導入を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月2日

    再生可能エネルギーと脱炭素

    ごみ分別ガイドブック、省エネ家電購入補助などに加え、母島再生可能エネルギー100%電力供給実証事業により再エネ比率が1.8%から13.8%に増える試算を示した。

    また、8月29日に開始された母島再生可能エネルギー100%電力供給実証事業によって、村の再エネ比率は1.8%から13.8%まで増えると試算しております。
    議事録原文 ↗

安全・防災

しなやかな強さが暮らしの安定を守る村(都市・防災)

台風常襲地域で居住地が海沿い低地に集中し津波被害や災害時の孤立も想定される脆弱性に対し、計画的な維持管理と防災対策で暮らしの安定を守る。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月2日

    津波避難と防災道路

    カムチャツカ半島沖地震の津波警報で避難所受け入れの課題が明らかになったため、命の確保を第一に公助の迅速化と自助・共助を整理するとし、防災道路でもある都道行文線の整備促進を東京都に要望すると述べた。

    一方で、避難所での受け入れに際して様々な課題が明らかとなり、9月1日の防災訓練ではその反省を基にした避難訓練を実施したところであります。
    議事録原文 ↗

経済・税源

特色ある産業で人々の心を潤す村

亜熱帯性気候を活かした農業や漁業、世界自然遺産を核とした観光など、島の特色ある産業の振興を図り、移住・定住にもつなげる。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年9月26日

    農業団地条例の改正

    蝙蝠谷農業団地条例について、農業経営基盤強化促進法等の改正で利用権設定による新規賃貸借が廃止されたため、該当条文を整備すると説明した。

    提案理由は、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律(令和4年法律第56号)の施行に伴い、許可条件としていた利用権設定による新規の賃貸借が令和6年度末で廃止されたため、該当条文について所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2025年9月2日

    観光振興ビジョン

    観光振興ビジョンとアクションプランに基づき、「小笠原スマイルツーリズム」を柱としてプロモーション、ガイド育成、宿泊者の食事提供課題への支援、母島シェアサイクルを進めると述べた。

    その中で、「小笠原スマイルツーリズム」をビジョンの柱として、プロモーション事業やガイド育成、宿泊者の食事提供課題解決への支援や母島シェアサイクル事業などを実施しております。
    議事録原文 ↗

行政運営

信頼に応え進化し続ける村(地域経営)

村民とともに汗を流しながら『笑顔あふれ、明るく、活力ある村づくり』を進め、信頼に応えて進化し続ける地域経営を目指す。

Council議会での発言記録

渋谷正昭 村長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 19件

2025年12月16日 市長の発言 15回

2025-12-16

  • 学習用端末等の財産取得

    小笠原村立小・中学校の学習用端末等の取得について、議会の議決を要する財産取得案件として提案した。

    議案第51号 財産の取得(小笠原村立小・中学校学習用端末等)について(案)。
  • 母島村民会館の指定管理者指定

    母島村民会館の指定管理者を指定するため、地方自治法と村の指定管理手続条例に基づき議会の議決を求めた。

    提案理由は、母島村民会館の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項及び小笠原村公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年条例第14号)第6条の規定に基づき、議会の議決に付す必要があるためでございます。
議事録の原文を読む ↗
2025年11月17日 市長の発言 8回

2025-11-17

  • 母島の食育代替事業

    母島での給食提供は人材確保などの課題が大きいとし、給食体験事業の充実や村民会館厨房を使ったおやつ教室・料理教室・健康づくり事業で食育を補う考えを示した。

    新施設については、村民会館内に厨房が整備されており、子ども家庭センター等と連携したおやつ教室や料理教室、健康づくり事業など、他の食関連事業との抱き合わせが可能になります。
  • 人口減少と移住・雇用受け入れ

    目標人口3,000人の達成は困難との認識を示し、外から児童生徒を直接受け入れるより、小笠原で働きたい人や住みたい人を受け入れる戦略に注力すべきだと述べた。

    小笠原諸島振興開発計画、また本村の第4次総合計画では、村の将来人口は3,000人を目標人口として定めています。
  • 復帰・定住の節目事業

    村史作成にすぐ着手できない現状の中で、復帰60周年や小笠原定住200年など節目ごとに歴史的意義を掘り起こし、将来の村史作成の蓄積にしたいと述べた。

    近い時期では、3年後に小笠原諸島の日本復帰60周年を迎えます。また、5年後には宮城議員おっしゃっているような2030年には、ナサニエル・セーボレーらによる小笠原定住200年を迎えます。
議事録の原文を読む ↗
2025年10月3日 市長の発言 1回

2025-10-03

  • 決算審査意見の予算反映

    決算審査で示された委員会意見や監査委員意見を踏まえ、今年度予算の適正執行と来年度予算編成への反映に努めると述べた。

    平野委員長から報告のありましたご意見や、また委員会での指摘事項、さらに監査委員からの意見も踏まえ、引き続き効果的な財政運営を行いますとともに、今年度の予算の適正な執行、また、必要な事項については来年度予算編成に当たって反映するよう努めてまいります。
議事録の原文を読む ↗
2025年9月26日 市長の発言 16回

2025-09-26

  • 母島村民会館・保育園の所在地変更

    母島村民会館と母島保育園の移転に伴い、施設所在地や施設内容を変更する条例改正を提案した。

    提案理由は、母島村民会館の移転に伴い、所在地及び施設等を変更するためでございます。
  • 農業団地条例の改正

    蝙蝠谷農業団地条例について、農業経営基盤強化促進法等の改正で利用権設定による新規賃貸借が廃止されたため、該当条文を整備すると説明した。

    提案理由は、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律(令和4年法律第56号)の施行に伴い、許可条件としていた利用権設定による新規の賃貸借が令和6年度末で廃止されたため、該当条文について所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
  • 公用車購入の考え方

    学校車両の購入について、母島では複数台、小中学校では生徒も乗れるミニバンタイプを想定し、村全体として車両購入は基本的に新車購入の方向で進めていると答えた。

    今回、学校の購入ということにはなっていますが、先ほど来教育課長が答えた中で、母島の場合は何台も持つと。小・中学校については1台を持って、生徒も乗れるようにということで、ミニバンタイプと。
議事録の原文を読む ↗
2025年9月25日 市長の発言 8回

2025-09-25

  • 津波避難訓練の見直し

    9月の防災訓練は高台へ逃げることを重視してきたが、避難後の受け入れ対応が不十分だったと認め、村民からの意見を踏まえて今後の津波に備えると述べた。

    私もずっと聞いていて、最後のまとめの前に発言をさせていただくのですが、総務課長のときから9月に行っている防災訓練、これは、特に関係機関、私どもだけではなく関係機関の方が移動が多い中で、まずは高台に避難をするということが大事なことですから、そこに力点を置いていたというのが、一つはその後の避難後というところに対して、非常に甘かったと大きく反省しております。
議事録の原文を読む ↗
2025年9月2日 市長の発言 3回

2025-09-02

  • 振興開発計画と総合計画

    振興開発特別措置法と総合計画を村政の根幹と位置付け、令和9年度から法改定準備と新総合計画策定準備に入り、10年先・20年先を見通した計画をつくると述べた。

    今後は、今の任期中となる令和9年度から、振興開発特別措置法については改定の準備を、総合計画については新計画の策定準備に取り掛かることとなり、これからの10年先20年先を見通した計画策定を行ってまいります。
  • 津波避難と防災道路

    カムチャツカ半島沖地震の津波警報で避難所受け入れの課題が明らかになったため、命の確保を第一に公助の迅速化と自助・共助を整理するとし、防災道路でもある都道行文線の整備促進を東京都に要望すると述べた。

    一方で、避難所での受け入れに際して様々な課題が明らかとなり、9月1日の防災訓練ではその反省を基にした避難訓練を実施したところであります。
  • 小笠原航路の代船・物流確保

    おがさわら丸ドック中の代船としてさるびあ丸を使う一方、鮮魚輸送の支障に対応するため5月中の八幡丸運航を3回に増やし、そのうち1回を東京都補助で村がチャーターしていると説明した。

    結果として、5月中に八幡丸の運航を1回増やして3回とし、そのうちの1回を東京都の補助を受けながら村がチャーターすることとして、鮮魚輸送を支援しております。
  • 小笠原空路の検討

    洲崎への空港整備について、滑走路長1,000メートル以内で就航可能な機材候補の一つが開発中止になったことを踏まえ、任期中に調査・課題を整理して航空路開設の停滞を打開したいと述べた。

    洲崎に空港を整備し、自然環境に極力配慮して滑走路長1,000メートル以内で就航できる機材として2機種がピックアップされていましたが、うち1機種は開発中止となりました。
  • 父島・母島の住宅対策

    慢性的な住宅不足に対し、父島・母島で地域優良賃貸住宅建設が始まっていること、父島の扇浦・小曲、母島の静沢で持ち家向け分譲事業用地を確保していることを説明した。

    また、持ち家政策としての分譲事業を引き続き実施してまいります。そのための事業用地を、父島は扇浦地区と小曲地区に、母島は静沢地区に確保しており、これらの土地は、私自身が直接地主とお会いして協力を要請した経緯もあることから、しっかりと進めてまいります。
このほかの答弁 4件を見る
  • 硫黄島旧島民の訪島機会

    旧島民や子孫の心情に寄り添う取り組みとして、自衛隊航空機を使った硫黄島訪島事業を実施し、今年度は旧島民対象の訪島で祈念会館に1泊する準備をしていると述べた。

    令和5年は村民と旧島民が一緒に訪島しましたが、令和6年は、村民対象と旧島民対象として2回実施し、今年度は旧島民対象の訪島は祈念会館に1泊する予定で準備しております。
  • 世界自然遺産の外来種対策

    世界自然遺産の価値を守るため、平島でのネズミ対策、集落・農地の外来マイマイ駆除、ペット適正飼養に加え、母島石門地域でアカガシラカラスバト繁殖支援のノネコ対策を準備していると述べた。

    主なものとしまして、オガサワラカワラヒワの繁殖地保全策として平島でのネズミ対策を分担したり、集落・農地の外来マイマイの駆除、集落内ネズミ対策、ペットの適正飼養の推進などを実施しております。
  • 再生可能エネルギーと脱炭素

    ごみ分別ガイドブック、省エネ家電購入補助などに加え、母島再生可能エネルギー100%電力供給実証事業により再エネ比率が1.8%から13.8%に増える試算を示した。

    また、8月29日に開始された母島再生可能エネルギー100%電力供給実証事業によって、村の再エネ比率は1.8%から13.8%まで増えると試算しております。
  • 観光振興ビジョン

    観光振興ビジョンとアクションプランに基づき、「小笠原スマイルツーリズム」を柱としてプロモーション、ガイド育成、宿泊者の食事提供課題への支援、母島シェアサイクルを進めると述べた。

    その中で、「小笠原スマイルツーリズム」をビジョンの柱として、プロモーション事業やガイド育成、宿泊者の食事提供課題解決への支援や母島シェアサイクル事業などを実施しております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

小笠原村は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

土地・環境 2件
28.6%
11.7%
+16.8%
生活基盤 2件
28.6%
21%
+7.5%
経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
行政運営 1件
14.3%
12.3%
+2%
安全・防災 1件
14.3%
9.2%
+5.1%

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