しがらみにとらわれない支出削減
しがらみゼロを掲げ、しがらみにとらわれない支出削減に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
埼玉県
市長 小川尋海 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 12.3% に対して 40%(全国比 +27.7%)
人口約6万9千人、65歳以上が29.7%を占め高齢化が進む、東武東上線が走る首都圏のベッドタウン・鶴ヶ島市。この街で2025年11月、33歳の小川尋海市長が就任した。地元・鶴ヶ島に生まれ、埼玉医科大学を卒業してリハビリテーション科専門医として勤務した後、2023年に市議、2025年の市長選で2期務めた現職を約500票差で破った。掲げる公約の柱は、健康づくりと子育て世代への支援、しがらみにとらわれない支出削減、実効性のある防災対策である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
しがらみゼロを掲げ、しがらみにとらわれない支出削減に取り組む。
「これまでにないスピード感で鶴ケ島を変える」と、若さとしがらみのなさを打ち出した。
鶴ヶ島市は第6次総合計画の3か年実施計画で、基本計画に定めた施策を進めるための具体的な実施事業の内容をまとめている。
リハビリテーション科専門医の知見を生かし、市民の健康づくりを推進する。
健康づくりと子育て世代への支援に集中的に予算を配分すると訴えた。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
子育て支援・少子化対策
市長は、妊娠前から子育て期にわたる切れ目のない支援として、こども医療費対象年齢の拡大や病児保育の無償化などを実施してきたと述べ、若い世代・子育て世代の定住促進と保育施設・学童保育室の整備を継続していく方針を示した。
具体的には、経済的な支援として、こども医療費の対象年齢の拡大や病児保育の無償化などを実施しています。子育て環境の整備については、相談支援体制の充実や、仕事と子育ての両立ができるよう、保育需要に応じた保育施設、学童保育室の整備を進めてきました。議事録原文 ↗
こども・子育て支援
市長は、世代間の支援の不均衡や制度化の遅れを課題として挙げ、こども・子育て支援の拡充が本市の将来を支える世代の育成に不可欠であるとの考えを示した。
こども・子育て支援の拡充は、なお一層欠かすことのできない政策であると確信しています。理由は極めて明快です。50年後、私が83歳になったときに鶴ヶ島を支えてくれているのは、間違いなく今このまちで育っているこどもたちだからです。議事録原文 ↗
保育・子育て関連条例改正(議案第61号〜第65号)
市長は、放課後児童支援員の要件整備、家庭的保育事業における健康診査の認定、虐待禁止行為対象施設の拡大、乳児等通園支援事業の基準制定など、国の基準改正等に伴う5件の条例改正・制定を提案した。
本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、地域限定保育士制度での一般制度化に伴う放課後児童支援員の要件を整備等したいので、提案するものであります。議事録原文 ↗
実効性のある防災対策を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
防災・水道耐震化・自治体間相互支援
市長は、水道施設の耐震化計画前倒しのため不採算事業の廃止による財源確保を検討すると述べ、近中距離自治体との災害時相互支援協定の新規締結に向けた調査・検討と、行政・病院間の傷病者情報共有システム「鶴ヶ島モデル」構築に向けた関係機関との協議を進めると述べた。
防災の観点から、水道施設の耐震化計画の前倒しが必要と考えています。一方で、耐震化事業には多大な費用を要します。そのため、不採算事業を廃止し、その経費を耐震化事業などに充てたいと考えております。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 98件
補正予算(物価高対応・子育て支援)
市長は、国の補助金を活用した物価高対応子育て応援手当支給事業等を歳出に追加する補正予算を提案し、補正予算額は1億9,778万4,000円の増額で歳入歳出予算総額を269億9,632万6,000円とする旨を説明した。
物価高の影響を強く受けている子育て世代への支援として、緊急性の高い事業について計上するものであります。 歳出といたしましては、物価高対応子育て応援手当支給事業に要する経費等を追加いたしました。これらの経費を賄います財源といたしましては、国庫支出金により調製いたしました。
公約表現に関する謝罪・説明方針
市長は、小・中学校のPTA解散およびごみ集積所管理の自治会から市への移管に関する公約表現が認識不足によるものであったとして謝罪し、今後PTAや自治会長へ直接説明する機会を設ける考えを示した。
私が掲げた公約について、特に小・中学校のPTAの解散、ごみ集積所の管理を自治会から市へにつきましては、私の認識不足により市民の皆様の不安や混乱を招くような表現となってしまい、PTAの皆様、自治会の皆様にご迷惑をおかけすることとなってしまいました。
今後の市政運営方針
市長は、議員から寄せられた意見・指摘を真摯に受け止め、安定した市政運営を基盤としながら必要な改革や施策を進めていく意向を述べた。
議員の皆様からお寄せいただいたご指摘やご意見は、いずれも市民生活の向上に直結する大切な視点であり、その一つ一つを真摯に受け止め、よりよい市政運営の実現に努めてまいります。市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを進めるため、安定した市政運営を基盤としつつ、必要な改革や施策を着実に前へ進めてまいります。
藤中学校女子駅伝部の全国大会出場
市長は、藤中学校女子駅伝部が全国中学校駅伝大会に埼玉県代表として初出場し5位に入賞したことに言及し、選手・学校関係者・地域にとって誇らしい出来事であると述べた。
12月14日に滋賀県で開催された全国中学校駅伝大会に藤中学校女子駅伝部が埼玉県代表として初めて出場され、全国の強豪校が集う中、見事5位に入賞されました。長年の積み重ねと日々の練習に真摯に向き合ってきた成果が全国の舞台につながったことは、選手の皆さんはもとより、学校関係者の皆様、そして地域にとっても大変誇らしい出来事であります。
空き家対策・基本方針
市は第2期鶴ヶ島市空家等対策計画に基づき、発生予防・活用流通促進・適正管理の3つを柱に取組を進めており、市長は空き家総数が統計上減少傾向にあると述べた。一方、特定空家化後の対応の限界や活用困難な空き家の除去加速化の必要性を認識しているとした。
こうした取組により、統計上の数値では市内の空き家総数は減少傾向となっており、一定の効果があったものと考えています。 そうした中で、国の専門委員会でも指摘されているとおり、特定空家等の状態になってからの対応には限界があり、より早い段階での活用や活用困難な空き家の除去等を加速化、円滑化させる必要があると認識しています。
空き家の実態・所有者不明問題
令和5年度調査で市内空き家総数は2,340戸、利用目的のない空き家は670戸であり、市が確認した所有者不明空き家は4件であると市長は述べた。所有者不明化が進んでいるとの認識を示し、引き続き状況把握に努めるとした。
令和5年度住宅・土地統計調査によりますと、市内の空き家総数は2,340戸となっています。そのうち、別荘や賃貸用を除いた利用目的のない空き家は670戸となっています。これまでに市では4件の所有者不明の空き家を確認しており、所有者不明化が進んでいるものと考えています。
所有者不明空き家への対応
所有者不明の空き家は生活環境悪化や安全性低下につながる懸念があるとし、市長は通報時の現地確認・関係部署との情報共有・所有者探索・管理改善要求という手順を説明した。所有者が判明しない場合は管理不全空家等の認定は可能だが実効性に乏しく課題があるとも述べた。
所有者が判明しない場合には、管理不全空家あるいは特定空家として認定することは可能であるものの、実効性に乏しいことから対応には課題を抱えているのが現状です。このため、市では他自治体の先進的な取組を調査研究し、活用可能な手法について検討しているところです。
運動公園・施設整備・遊具
鶴ヶ島市運動公園は開園から20年以上が経過し老朽化や遊具の少なさが課題であるとし、市長は令和8年度に長寿命化計画を策定し、令和9年度から施設修繕と遊具の更新・増設を実施する予定であると述べた。
運動公園は開園から20年以上が経過しており、施設の老朽化や提言にあるような遊具の少なさなどが課題となっています。こうしたことから、市では令和8年度に施設の長寿命化計画の策定を予定しているところです。計画に基づく施設修繕は、令和9年度から順次実施していく予定であり、これに並行して遊具の更新や増設も実施したいと考えています。
公園の園路・ベンチ整備
市長は、運動公園の園路については長寿命化計画に基づき対応するとし、ベンチについてはおおむね3か年でのリニューアルを前向きに検討しており、主に座板・背もたれを木材で張り替えるとともにデザインも研究すると述べた。
市では、議会総務産業建設常任委員会からの提言も踏まえ、おおむね3か年でのリニューアルを前向きに検討しているところです。現在、対応が必要なベンチを職員で調査しており、実施方法の研究や設計を行っています。その内容については、主に座板や背もたれの張り替えを木材で行う予定としています。
樹木管理・安全対策
市長は、公共施設の樹木について各施設管理者が毎年剪定・間伐等を委託し、職員および専門業者による定期点検を実施していると述べ、市民からの要望には緊急性・安全性を基に優先順位をつけて対応しているとした。
各施設管理者は、樹木の種類や大きさ、樹齢などの特徴に応じて、毎年、樹木管理業務を委託し、主に伸びた枝の剪定と不健全木などの間伐を行っています。また、中長期的な管理としては、職員による定期的な点検、樹木管理業務においての専門業者による樹木点検など、多角的な視点で点検を実施しているところです。
クビアカツヤカミキリ被害
市長は、令和7年9月22日に市内で初めてクビアカツヤカミキリの被害が確認され、公園や学校を中心に合計58本の桜に軽度の被害があると述べ、被害拡大防止のため対応方針を定めて対策を講じる予定であるとした。
市では、令和7年9月22日に鶴ヶ島市運動公園において、市内で初めての被害が確認されました。その後、市内の被害状況を確認したところ、公園や学校を中心に合計58本の桜が被害を受けていることを確認しています。被害の程度は、いずれの桜も軽度でしたが、被害の拡大を防止し、桜を保全するため対応方針を定めて対策を講じる予定です。
市長のリーダーシップ・説明責任観
市長は、リーダーシップを「必要な決断を必要なタイミングで行うこと」、説明責任を「必要な情報を共有し理解を得るプロセス」と述べ、行政においては取組の廃止時に最も摩擦が生じるため丁寧な説明と合意形成を心がけるとした。
リーダーシップは、必要な決断を必要なタイミングですることだと思っています。また、説明責任は、必要な情報を共有し、理解をしてもらうプロセスだと思っています。…行政においては、これまでやってきたことを止めるときが最も大きな摩擦が生じますから、丁寧な説明と合意形成を心がけ、説明責任を果たしたいと考えています。
総合計画の変更
市長は、総合計画は市の基本姿勢や政策の大きな方向性に変わりはないとし、現時点で変更する予定はないと述べた。
行政の最上位計画として位置づけていることから、市としての基本姿勢や政策の大きな方向性、取り組むべき課題に変わりはないものと考えています。このため現時点で総合計画を変更する予定はございません。
予算確保・業務効率化・公約の財源
市長は、給与削減・公用車見直し・業務効率化委員会設置などの公約は新規事業や事業拡充の財源確保に不可欠な取組であると述べ、職員が不要と感じる業務を相談しながら見直したいとした。
給与の削減や公用車の見直し、業務効率化に向けた委員会の設置などの公約は、これまで予算化したくてもできなかった多くの新規事業や事業の拡充に必要な経費を確保するために必須の取組であると考えています。
自殺対策
市長は、第2次鶴ヶ島市いのち支える自殺対策計画に基づき施策を推進するとし、健康問題を理由とした自殺への対策としてがん予防等に取り組み、数値改善だけでなくゼロを目指す姿勢であると述べた。また、ゲートキーパー育成を含む気づき・見守り人材の拡充を重要と認識し、先進事例を調査研究すると述べた。
私としましては、それらの全てが予防できるわけではないというふうにも理解していますが、例えばですけれども、がんに関しては、やはり効果的な予防策が分かっているものがございます。そうしたものをしっかりと進めることで、健康問題に関して、自ら死を選ぶという方がお一人でも少なくなるように、鶴ヶ島市として取り組むべきというふうに考えております。
地域コミュニティ・自治会支援
市長は、自治会や地域支え合い協議会等の地域コミュニティへの支援関係を大きく変更する考えはないとし、自治会の負担軽減に向けた実態把握・業務見直し・マニュアル化支援・ひな形提供・職員派遣等を進めると述べた。
自治会や地域支え合い協議会等の地域コミュニティについては、市民が安心して暮らせるまちづくりを進めるため、ひいては市の活性化のために非常に重要なものと認識しています。このため、その協力、支援関係については大きく変更する考えはありません。
人口減少対策
市長は、人口減少対策はこれまでの取組の方向性を基本的に継続しながら、市民ニーズや社会情勢の変化に応じた見直しと新しい視点の導入を行うと述べ、若い世代や子育て世代から選ばれるまちを目指すとした。
今後は、こうした考え方を前提に、市民ニーズや社会経済情勢等の変化に応じて必要な見直しを行い、新しい視点を取り入れながら進めてまいります。引き続き将来にわたって市の活力を維持し、若い世代や子育て世代から選ばれるまちを目指し、取り組んでまいります。
市長のリーダーシップスタイル(ボトムアップ・チーム運営)
市長は、自身が若く行政経験に乏しいことを踏まえ、基本的にボトムアップで職員と協力してチームで施策を決定するスタイルを取ると述べ、就任1か月で職員提案による業務改善が一部実現していることを例示した。
基本的には、私自身、非常に若い市長です。また、行政経験も乏しいですから、基本的には職員と協力しながらチームで、鶴ヶ島にとって何が最もよい施策なのかというのを相談しながら決めていくというスタイルになるかなと考えています。
市長答弁の方針
市長は、自身への質問には真摯に答えられるよう準備し、細かい数値・制度・法律については部長に答弁を依頼するとの方針を述べた。また、答弁は簡略・明快を心がけると述べた。
私一人で答えられない細かい数値や制度、法律などに関することに関しては、部長にも答弁をお願いしたいというふうに思っております。
市民意見収集・説明責任の方法
市長は、審議会・パブリックコメント・ワークショップ等の既存手法を維持・継続するとしつつ、市長自身が市民センターへ出向く形式やICTを活用した意見収集などの新たな取組も検討すると述べた。
鶴ヶ島市としましては、これまで行っていた審議会であったりとか、パブリックコメントなどの方策は、このまま維持、継続していくのが望ましいと考えております。 また、新たな取組として、例えばですけれども、私が市民センターに出ていって市民のお話を伺うとか、あとは自治体によっては、ICT機器を使って市民からの要望を抽出して、その中で、よさそうなアイデアを職員がピックアップして施策につなげるといった取組も進んでいると伺っています。
市民の幸せ・ウェルビーイング
市長は、市民が幸せである状態をウェルビーイングの概念で捉え、健康・生活・友人関係・家族関係が満たされている状態であると述べ、そうした取組を引き続き進める意向を示した。
私自身は、近年の考え方の一つとしてウェルビーイングという言葉がございます。これは、生活、健康ともに満たされている状態を指しております。私としましては、鶴ヶ島市民が幸せであるというのは、やはり健康であったりとか、生活であったりとか、友人関係、家族関係が満たされていて充足している状態というふうに考えています。
外国人住民への対応・多文化共生
市長は、特定の人種・言語による差別を行わない方針を示し、外国人住民へのルール周知や摩擦時の仲介といった共生施策を市が担う必要があると述べた。今後はシステム面に加えソフト面(交流・日本語学習機会の提供・居場所づくり等)に注力すべきとの認識も示した。
鶴ヶ島市といたしましては、特に人種、話している言葉などで、市民の方々を差別したり区別したりすることが絶対にないように取り組みたいというふうに考えておりますし…自治体として取り組めることとしましては、福島議員さんのおっしゃるとおり、そういった外国人住民の方々に適切にルールをお伝えしたりとか、仮に何か摩擦が生じてしまったときに、我々市の職員が仲介に入ったりとか、丁寧に説明を申し上げるといったところ、いわゆる共生のところを我々が担っていく必要があるというふうに感じています。
若者のUターン促進・シティプロモーション
市長は、出産・子育てを契機にUターンする若者が多いと推測し、住宅改修補助等の環境整備が進みつつあるとしながらも、市外在住の市内出身者に向けたプロモーションが不足していると述べ、流山市の事例のような分かりやすいメッセージの発信を職員と検討すると述べた。
例えば千葉県の流山市の子育てするなら流山のような、非常に分かりやすいメッセージを、市外に住んでいる市内出身の方に向けて提供するというのは、私としては非常に効果的なプロモーションの一つかなというふうに考えておりますので、職員と相談をしながらそうした取組も検討してまいりたいと考えております。
SNSプロモーション・炎上リスク対応
市長は、SNS活用における意図しない拡散(炎上含む)は完全には読み切れないとしつつも、萎縮せずトライアンドエラーで取り組み、複数職員によるダブル・トリプルチェックで内容を精査すると述べた。
こうしたところを恐れて何もしないというのは、私としては得策ではないというふうに考えておりますので、先ほども別の話の中で少し申し上げましたけれども、やはりトライアンドエラーは必要なのかなというふうに感じておりますので、職員複数人で、いわゆるダブルチェック、トリプルチェックをしながら、誰かを傷つける内容ではないかとか、誰かを批判する内容ではないかといったところを気にしながら、そういったプロモーションに関しては丁寧にやってまいりたいというふうに考えております。
水道水フッ化物添加による虫歯予防
市長は、現代医学で科学的根拠が証明された虫歯予防法はフッ化物のみであるとし、水道水のフッ化ナトリウム濃度を調整する方法が先進国で実施され虫歯を約半減できると述べ、安全性についても所定の摂取量では問題がないと説明した。
今回、私が公約に入れた水道水で虫歯を半分に減らすというのは、このフッ化ナトリウムの濃度を水道水で調整することで虫歯予防効果があり、なおかつ人体に害がない範囲にするという予防方法です。各先進国で実施されており、おおむね虫歯の発生を半分に減らすことができます。
公共施設LED照明導入
市長は、令和5年度に策定したLED照明導入方針に基づき、令和7年度に優先導入施設23施設でリース方式による一括導入を進めており、令和8年4月からリース期間を開始する予定であると述べた。
令和7年度は、優先導入施設として選定した23施設について、リース方式により一括でLED照明の導入を進めているところです。年度末までに施工を完了し、令和8年4月からリース期間の開始を予定しています。
公用車電動化
市長は、令和5年度策定の電動車導入方針に基づき令和12年度までに公用車を電動車に切り替える目標を掲げており、現時点で52台中17台が電動車となり電動化率は約32.7%であると述べた。
本方針に基づき、公用車の電動車導入対象台数52台のうち、17台を電動車にしましたので、現在の公用車の電動化率は約32.7%となっています。
再生可能エネルギー・太陽光発電
市長は、令和7年8月から46の低圧電力契約施設に実質再生可能エネルギー電気を導入したと述べ、公共施設への太陽光発電設備導入については費用対効果や廃棄リスク等の課題があり現時点で具体的計画はないが、ペロブスカイト太陽電池等の技術革新を注視しながら検討を続けると述べた。
公共施設への太陽光発電設備の導入については、現時点では具体的な計画はありません。令和5年度に実施した調査により、費用対効果が低いことや設置後の維持管理、廃棄面でリスクがあることなど課題が判明しました。そのため、公共施設におけるゼロカーボン施策の優先順位づけを行い、現在は省エネ対策であるLED照明導入に優先的に取り組んでいます。
ゼロカーボン推進・ESD
市長は、2050年ゼロカーボン達成には市民・事業者の行動変容が重要であるとし、ゼロカーボンシティ宣言以来の参加型取組を継続・拡充すると述べた。また、脱炭素社会の実現にはESDを通じた持続可能な社会の担い手育成が必要であるとし、主体的・対話的な学びを推進すると述べた。
2050年ゼロカーボンの達成には、市民、事業者、一人一人の行動変容を促すことが何よりも大事です。そのためには、まず知ってもらうこと、そして興味、関心を持ってもらうことが必要であり、参加型の取組は大変効果的であると考えています。
選ばれる自治体・市の将来像
市長は、鶴ヶ島市が周辺自治体と同様の住宅街になる懸念を示し、こどもへの支援拡充と健康づくり推進を本市の特徴付けに必要な中心的政策として位置づけると述べた。また市のポテンシャルが適切に評価されていない状態にあるとの認識を示した。
私は、鶴ヶ島市は、このままですと周辺自治体と同じような住宅街になってしまうのではないかという懸念を持っています。…選ばれる自治体になるには、周辺自治体の後追いでは不十分と考えます。私が中心的な政策に掲げている、こどもへの支援の拡充や健康づくりの推進は、本市の特徴を明確にするために必要であるとともに、今、鶴ヶ島市民にとってもニーズの高い取組と考えています。
PTA解散公約の撤回・謝罪
市長は、PTA解散を公約に掲げたことについて、市長にはPTAの解散権限がなく自身の認識不足によるものであったと認め、保護者・教員・PTA役員への混乱を招いたことを謝罪した。今後はPTAへの支援の在り方を検討すると述べた。
PTAは保護者と教員とでつくる社会教育関係団体ですので、市長に解散の権限はありません。今回、私の認識不足により、現場の保護者の皆様、先生方には混乱を招いてしまい、反省しております。大変申し訳ございませんでした。
ごみ集積所管理の公約内容
市長は、ごみ集積所管理を自治会から市へ移すとの公約は集積所管理の一部役割を市が担い自治会負担を軽減するものであり、自治会が管理を担うという大枠は変更しないと述べた。具体的な実現方法はこれから検討するとした。
引き続き集積所の管理を自治会に担っていただくという大枠そのものを変更するものではありません。市が担うことができる集積所の役割については、現在、市が取り組んでいる自治会への負担軽減策も踏まえ、これから実現可能な方策を検討してまいります。
副市長人事
市長は、副市長として依頼したい人物はある程度決まっているとしつつ、12月議会でお示しできなかったことへの遺憾を述べ、早期に決定し政策の停滞を防ぐことが自身のやるべきことであると述べた。
私としてはお願いしたいなという方は、ある程度決まっているのですけれども、これからちょっと調整をしてまいりたいと思います。…私のやるべきこととしては、早く副市長を決めて、副市長お願いできる方に納得していただいて、副市長に就いていただいて安心していただく。そして、髙橋議員さんのおっしゃるように停滞させないように、どんどん政策を進めていくということになるかなというふうに感じております
総合計画の方向性
市長は、総合計画を行政の最上位計画として位置づけ、基本姿勢や政策の大きな方向性に変更はないとしつつ、市民ニーズや社会経済情勢の変化に応じて優先順位や実施手法の見直しを行うと述べた。
行政の最上位計画として位置づけていることから、市としての基本姿勢や政策の大きな方向性、取り組むべき課題は変わりはないものと考えています。こうした考え方を前提とした上で、具体的に事業を進めるに当たっては、市民ニーズや社会経済情勢等の変化に応じ、政策の優先順位や実施手法について必要な見直しを図る
(仮称)つるの駅構想・企業立地
市長は、つるの駅構想を民間事業者による開発であり圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺の企業立地と同様の位置づけとした上で、市民雇用の拡充や定住促進、地域活力の向上に向けて企業立地を引き続き推進すると述べた。
(仮称)つるの駅構想は民間事業者による開発であり、基本的な位置づけは、圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺地域で進める企業立地と同様のものと考えています。今後もつるの駅をはじめ、市内における企業立地を推進して、市民雇用の拡充や定住の促進、地域活力の向上などに取り組んでまいります。
ガーデンパーク拠点事業
市長は、ガーデンパークを拠点とした事業について鶴ヶ島駅周辺まちづくり整備計画に基づき継続すると述べ、当初構想のNゲージ展示は見送られたものの軽便鉄道など別の魅力が生まれたとし、地域の声や利用状況を踏まえ事業内容の充実を図ると述べた。
当初構想にあった公園内へのNゲージの展示は見送りとなりましたが、施設内に乗車可能な軽便鉄道が通るなど違う魅力が生まれています。引き続き地域の皆様の声や利用状況を踏まえつつ事業内容の充実を図り、より多くの方に親しまれ、活用されるよう進めてまいります。
鶴ヶ島駅周辺まちづくり整備
市長は、鶴ヶ島駅周辺地区のまちづくりを構想の整備方針に基づき継続するとしつつ、人件費・物価高騰による事業費の増大や調査・設計過程で生じた新たな課題への対応として、中長期的な視点で事業内容の見直しを検討すると述べた。
人件費や物価の高騰による想定事業費の増大が見込まれています。また、調査、設計を積み重ねる中で新たな課題も見えてきました。このため、増大する事業費の影響を精査しつつ、そうした課題に対応できるよう、中長期的な視点で適宜事業内容の見直しを検討してまいります。
運動公園第二期整備基本計画
市長は、鶴ヶ島市運動公園第二期整備基本計画について、計画策定時に想定した施設機能が鶴ヶ島グリーンパーク等で充足されてきたとして、必要な点について見直す考えを示した。
鶴ヶ島市運動公園第二期整備基本計画は、計画策定時に想定した施設機能が、鶴ヶ島グリーンパーク等で充足されてきた状況にあります。こうしたことから、必要な点について見直してまいりたいと考えています。
公共施設等総合管理計画・西中学校活用
市長は、公共施設等総合管理計画を令和8年度に改定予定とし、西中学校活用については建設経費高騰による想定事業費の増大を踏まえ整備内容の見直しを検討する必要があると述べた。
本計画に位置づけられた学校再編後の西中学校の活用については、現在基本設計業務を進める中で、昨今の建設経費の高騰などにより、想定事業費の増大が見込まれています。こうしたことから、西中学校の活用の実現に向けては、整備内容の見直しについて検討する必要があると考えています。
新体育館構想
市長は、鶴ヶ島市新体育館の構想について、公共施設個別利用実施計画との関連性を考慮しつつ、今後の社会情勢や財政状況等を踏まえ慎重に検討すると述べた。
鶴ヶ島市新体育館の構想については、市で策定した公共施設個別利用実施計画との関連性を考慮し、今後の社会情勢や市の財政状況等を踏まえ、慎重に検討してまいります。
都市計画道路整備方針
市長は、現行の整備方針に基づき共栄鶴ヶ丘線の整備を令和8年度末完成に向けて進める一方、市内道路網の変化を踏まえ各路線の整備効果を再検証する必要があるとして、令和8年度に整備方針の見直しと優先順位の決定を行うと述べた。
都市計画道路の整備においては、市内の道路網の状況変化を的確に捉え、各路線の整備効果を再検証することが必要です。このような状況を踏まえ、都市計画道路の整備方針については令和8年度に見直しを行い、整備の優先順位を決定していきたいと考えています。
都市農業振興計画
市長は、鶴ヶ島市都市農業振興計画の方針に変更はないとしつつ、第6次総合計画後期基本計画の策定に伴い見直し作業を進めており、高齢化・後継者不足・遊休農地増加への対応として農地の有効活用と担い手への継続支援を重点に見直しを行う予定と述べた。
鶴ヶ島の農業の喫緊の課題である高齢化や後継者不足、遊休農地等の増加に対応するため、新たな手法による農地の有効活用及び担い手への継続支援を重点とした見直しを行う予定です。
環境基本計画
市長は、第3期鶴ヶ島市環境基本計画の基本的な考え方や目指す方向性に大きな変更はなく、国・県と足並みをそろえてゼロカーボンシティや循環型社会の実現に向けた取組を長期的な視点で継続すると述べた。
国や県とも足並みをそろえながら、ゼロカーボンシティや循環型社会の実現に向けた取組が必要であることに変わりはありません。引き続き長期的な視点を持って必要な取組を進めてまいります。
地域福祉計画
市長は、第3次地域福祉計画について残り1年3か月の計画期間は内容を変更せず予定どおり進めると述べ、令和9年度からの次期計画策定に向けて市民意識調査や事業者・団体アンケートを実施中であると述べた。
今期の計画については、残り1年3か月余りの期間、内容を変更することなく、予定どおり取組を進めてまいります。なお、令和9年度からの次期計画の策定に向け、現在市内の状況等を把握するため、市民意識調査並びに事業者、団体アンケートを実施しているところです。
定員管理計画・人材育成
市長は、第2次職員定員管理計画の後期計画を今年度中に策定予定とし、職員数の上限緩和など弾力的な運用を可能とする方向で見直すとともに、人材育成基本方針の見直しも並行して進め、持続可能な市政運営を支える人材・組織体制の構築を目指すと述べた。
弾力的な定員管理と人材育成を一体的に進め、持続可能な市政運営を支える人材、組織体制を構築してまいります。
学校教育・こどもの育成
市長は、こどもたちのよりよい未来のために大人がなすべきことを見極め責任ある一歩を進めたいとし、学び合い学習を中心とした確かな学力の育成など鶴ヶ島市の特徴ある教育に引き続き取り組んでほしいと述べた。
こどもたちがよりよい未来を築けるよう、今を担う私たち大人がなすべきことを見極め、責任ある一歩を着実に進めたいと考えています。学校教育につきましては、教育長の下、力強く推進していただいていると認識しています。
学校給食費無償化
市長は、国が来年度から小学校の学校給食費を無償化する方針を示しているとした上で、具体的な制度の仕組みや運用方法が未提示のため国から詳細が示され次第速やかに対応し、中学校についても国の制度に準じて無償化に取り組む予定と述べた。
現在、国は来年度から小学校の学校給食費を無償化する方針を示しています。しかし、現時点では、具体的な制度の仕組みや運用方法については示していません。今後、国から詳細が示され次第、速やかに適切な対応を進めてまいります。また、中学校につきましては、小学校に在籍する児童の保護者と同様の負担軽減が図れるよう、国の制度に準じて無償化に取り組む予定です。
自治会・地域支え合い協議会支援
市長は、自治会等の地域団体への協力・支援関係を大きく転換する予定はないとし、自治会の負担軽減策の検討や業務改革支援、市民と伴走する取組を継続すると述べた。
このため、これまでの協力、支援関係を大きく転換する予定はありません。現在、自治会の負担軽減について取り組んでおり、希望する自治会には訪問に伺い、負担の実態を把握しているところです。
市政運営の基本方針・前市長施策の継続性
市長は、市民のため・鶴ヶ島市の利益を最優先とする基本方針を示し、前市長の施策を個人的な感情に基づいて白紙に戻すことはしないとする一方、市の利益にならないと判断される事業については必要に応じて大胆な見直しを行う覚悟であると述べた。
前市長の施策や計画を、個人的な感情に基づいて白紙に戻すようなことはいたしません。もちろん社会経済情勢の変化や市民ニーズを踏まえ、鶴ヶ島市の利益にならないと判断される事業については、必要に応じて大胆な見直しを行う覚悟であります。
市長給与削減(50%カット)
市長は、市長給与のみ50%カットし副市長・教育長・議員の給与削減は予定しないとし、削減により生じた経費(年間750万円規模)を数十万〜100万円程度の新規事業に活用したいと述べた。特別職報酬等審議会については、必要に応じて諮りながら検討を進めると述べた。
給与カットに関しては、私市長の給与のみ50%カットで、副市長、教育長、あとは議員さんに関して給与を削減するといった予定はございません。
財政状況・予算確保
市長は、企業立地等により市の税収は上がっているものの扶助費や人件費の高騰によって事業予算の捻出が難しい状況にあると述べ、コストカットを行いながら持続可能な方法で市民への支援を継続できるよう検討を続けると述べた。
それを相殺するように扶助費の高騰であったりとか、人件費の高騰など、なかなか予算として、やりたい事業に関する予算の捻出が難しいに時代になっているというふうに感じております。
スペシャルニーズ(発達障害等)のある子どもへの支援
市長は、リハビリの専門医として発達障害のある子どもを支援してきた経験を踏まえ、スペシャルニーズのある子どもへの支援は財源調整が必要としながらも取り組みたい政策の一つであると述べた。
鶴ヶ島市の一つの売りとして、そういったスペシャルニーズがあるこどもたちへの支援が充実しているというのは、仮に鶴ヶ島市でそういったところが充実するのであれば、非常に売りになることも一つですし…財源など調整が必要かと思いますけれども、そういったスペシャルニーズのこどもたちに関する支援は、ぜひ取り組みたい政策の一つだと考えております。
坂戸・鶴ヶ島水道企業団のコスト見直し
市長は、水道企業団が財政経常赤字の状態にあり令和9年度に大幅な水道料金値上げが見込まれるとして、水質検査体制の見直しによるコストカットを検討する考えを示し、副企業長の坂戸市長や他自治体・企業団議会と合意形成を図りながら進めると述べた。
鶴ヶ島の水道企業団は財政経常赤字の状態にも陥っていまして、令和9年度には大幅な水道料金の値上げが見込まれている状況で、いかにしてコストカットをするかというのが喫緊の課題として取り組むべきものだというふうに認識しております。
精神障害者保健福祉手帳の更新通知・運用
市長は、精神障害者保健福祉手帳について有効期限前の更新通知を現在行っていない理由として個人情報の慎重な取扱いと本人の申請意思の問題を挙げ、窓口での説明継続と今後の丁寧な対応を述べた。またLINEを活用した個別通知については導入の可否を含め情報収集を進めていると述べた。
精神障害に関する情報は慎重に扱うべき情報であり、通知を送ることにより、家族や第三者に障害の有無を知られる危険性があるとともに、本人の申請意思が分からない状況で案内することが妥当でないとの判断からです。
療育手帳の更新案内
市長は、療育手帳については次回判定年月の管理が当事者にとって難しいとの判断から更新案内を送付しており、LINEの活用については現在のところ考えていないと述べた。
次回判定が必要な方は、原則18歳未満の児童で、年齢や障害の程度によって有効期限が3年から5年間と異なっていることから、当事者による管理が難しいものと考えています。こうした点を考慮し、市では療育手帳の次回判定年月が近づいた方及び保護者に対し、更新の案内を送付しています。
自治会加入促進・若者の地域活動参加
市長は、次世代の担い手確保について有効な取組を見いだせていない状況を示しつつ、自治会の負担軽減・加入促進策の検討や城西大学との連携によるボランティアマッチングなどを進めていると述べた。
自治会や各種地域団体に話を伺うと、全国的な傾向と同様に、次世代の担い手の参加に向け効果的な取組を見いだせていない状況です。
基幹業務系システムのガバメントクラウド移行・情報セキュリティ
市長は、令和7年11月に基幹業務系システムがガバメントクラウドへ移行し市民サービスの制限等なく稼働していると述べ、ランサムウェア対策や多要素認証等のセキュリティ強化を引き続き進めると述べた。
移行後の状況につきましては、市民サービスの制限、停滞等もなく、順調に稼働しているところです。今回の移行においては、約2年間に及ぶシステム事業者との各種調整や関係部署との情報共有、連携に時間を要しました。
農業振興・担い手確保
市長は、農業従事者の高齢化や後継者不足による遊休農地の増加と、経営継続意欲のある農業者への支援不足を本市農業の主要課題として挙げ、農地中間管理機構を活用した農地集約や企業誘致による農地有効活用、認定農業者への補助継続などを進めると述べた。
後継者がいない農家が全体の約5割、5年後の農業経営の縮小や継続意思のない農家が、全体の約6割という結果でした。また、遊休農地となっている理由は、高齢化、後継者がいないが約5割という結果になりました。
産後ケア事業
市長は、産後ケア事業の利用者数が年々増加しており、訪問型導入後に利用しやすさが向上したと述べ、助産師確保やサービスの質の維持・向上を重要課題として認識しながら全ての妊産婦・子育て家庭への支援を推進すると述べた。
令和7年度は、11月末現在で124名の方にご利用いただいています。このように宿泊型、日帰り型に加えて訪問型を導入したことで利用しやすさが向上し、利用者が着実に増えている状況です。
小学校体育館への空調設備設置
市長は、小学校体育館への空調設備設置について市の財政状況や国の財政措置の状況を勘案しながら早期の事業化を目指して関係各課と調整し、国の令和8年度予算編成の動向を注視しながら有利な財源を検討すると述べた。
小学校体育館への空調設備の設置については、市の財政状況や今後の国の財政措置の状況等を勘案しながら、早期に事業化できるよう関係各課と調整していきます。財源につきましては、国の令和8年度予算編成の動向を注視しながら、有利な財源について検討していきたいと考えています。
まちの現状認識・都市機能
市長は、本市が整備された市街地や交通アクセス、商業・医療・福祉機能など多様な都市機能を有するまちであると述べ、人口減少・少子高齢化が進む中でも持続可能なまちづくりを進める必要があるとの認識を示した。
整備された道路や公園、市民センターなどの身近な公共機能をはじめ、多様な消費活動を支える商業機能、病院や福祉施設等の医療、福祉機能など、市民の豊かな暮らしに資する様々な都市機能が充実したまちであると考えています。
人口動向・人口構成
市長は、2050年に総人口が約5万8,000人まで減少する見込みであり、老年人口割合の増加と生産年齢・年少人口の減少が続くと述べ、バランスの取れた年齢構成の維持が重要であるとの考えを示した。また、人口の数値目標については現時点で示すことを差し控えるとし、人口増加よりも年齢構成のバランス是正を優先すべき課題として位置づけた。
本市の総人口は、現在の約7万人から30年後の2050年には5万8,000人程度まで減少する見込みです。人口構成については、老年人口の割合は増加し続ける一方で、生産年齢人口や年少人口の割合は減少傾向が続くと予想されています。
地域ブランド戦略・シティプロモーション
市長は、交通利便性・災害リスクの低さ・子育て環境などを「暮らしやすさと未来への安心」としてブランドの中核に据え、SNSやデジタルメディアを活用した情報発信強化と市民参加型のブランドづくりを進めていくと述べた。また、コンパクトシティとしての優位性や住宅地と緑の隣接といった既存の魅力を市内外にプロモーションしていく方針を示した。
こうした鶴ヶ島市が元から持っていたポテンシャルを有効に活用しつつ、やはり重要なのは効果的なプロモーションかなというふうに思っております。ですので、鶴ヶ島市としても効果的なプロモーションを検討しつつ、市民の皆様の協力を得ながら魅力的な鶴ヶ島をつくってまいりたいと考えております。
財政基盤・企業立地・産業振興
市長は、企業立地やふるさと納税パートナー企業の開拓に自らトップセールスとして取り組む意向を示し、市内中小企業へのプロモーション広告支援や事業継承マッチングサービスの検討も進めると述べた。また、企業誘致に関する具体的な情報は民間企業の主体性から公開が困難であると説明した。
企業立地やふるさと納税のパートナー企業の開拓などは、私が率先し、職員とともに企業を訪問し、交渉したいと考えています。また、市内中小企業のプロモーション広告支援による販路拡大や企業の魅力発信の支援と、市内事業者の事業継承マッチングサービスを検討してまいります。
公共施設の維持管理・再編
市長は、「鶴ヶ島市公共施設個別利用実施計画」(計画期間30年)に基づき老朽化施設の長寿命化と再編・再配置を進め、財政負担とのバランスを考慮しながら優先度の高い改修工事を実施していくと述べた。
老朽化の進む公共施設を市民が安心して利用できるよう、市の財政負担とのバランスも考慮しながら、優先度の高い改修工事等を効率的に実施していきます。
市内交通・道路整備
市長は、地域公共交通の持続可能性の確保を前提にダイヤ・ルートの改善を検討するほか、幹線道路の体系的整備、自転車道・遊歩道の整備、バリアフリー化など多角的な交通環境整備を進めると述べた。
地域公共交通の中心であるつるバス、つるワゴンは日常生活を支える基盤であり、高齢者や子育て世代が安心して暮らせるまちづくりに直結します。そのため、まず持続可能なものとし、その上で利用しやすいダイヤやルートの検討などを進めてまいります。
子育て支援・少子化対策
市長は、妊娠前から子育て期にわたる切れ目のない支援として、こども医療費対象年齢の拡大や病児保育の無償化などを実施してきたと述べ、若い世代・子育て世代の定住促進と保育施設・学童保育室の整備を継続していく方針を示した。
具体的には、経済的な支援として、こども医療費の対象年齢の拡大や病児保育の無償化などを実施しています。子育て環境の整備については、相談支援体制の充実や、仕事と子育ての両立ができるよう、保育需要に応じた保育施設、学童保育室の整備を進めてきました。
高齢者の健康づくり・介護予防
市長は、フレイル予防教室や市民ボランティアによる介護予防活動、通いの場の立ち上げ支援などを進めると述べるとともに、医師(リハビリ専門)としての立場から、運動による介護予防は主に女性に効果が出やすく、男性には疾病予防(脳卒中・がん等)を意識した施策が重要であるとの考えを示した。
私が一医師として感じていることは、日本の国の介護予防の方針として、女性に対する効果が出やすい介護予防政策が実施されていると認識しています。 リハビリを専門とする医師としましては、運動の効果を否定するものではございませんが、運動とともに、男性に対しても介護予防の効果が出やすい介護予防政策が必要かなというふうに感じております。
地域コミュニティ・自治会支援
市長は、自治会の加入率低下と機能低下を現状として認識した上で、自治会への訪問による実態把握、庁内検討委員会の立ち上げ、業務マニュアル化支援などにより自治会の負担軽減と地域コミュニティの再生を図ると述べた。
本年度は、具体的な取組として、自治会の負担軽減を目的とした自治会への訪問を実施し、実態把握に努めているところです。また、8月には関係課長による庁内検討委員会を立ち上げ、自治会の負担になっている業務の整理を行うとともに、市民センターがその活動を支援できるよう、機能拡充の検討に着手しました。
(仮称)つるの駅構想・地域交流施設整備
市長は、「(仮称)つるの駅構想」を民間主体の企業立地と位置づけつつ、市有地隣接の特徴を生かしてエリア全体の魅力向上に努めると述べ、地域交流施設については令和11年度供用開始を目標に整備を継続するとした。また、議会・市民への情報共有が不十分であったことへの反省を示した。
今後は折を見て、タイミングを見て適切に情報を共有しながら、私として、村上議員さんいつもおっしゃっていただいているオール鶴ヶ島でという言葉、すごくうれしいなといつも思っています。我々自身ではなくて、市議会議員の皆様も協力していただいて鶴ヶ島をつくっていくのだというところをぜひ一緒にやっていただきたいなというふうに考えております。
市民参加・政策形成
市長は、審議会・ワークショップ・パブリックコメント等の既存の仕組みに加え、市民意見を市政に反映する新たな取組を検討すると述べ、総合計画については現時点で変更する予定はないとした。
まずは、どうしたら市民からの意見を集約できるかを検討してまいります。
国民健康保険税率・負担構造
市長は、令和元年度・令和4年度・令和6年度の税率改正の内容を具体的な数値とともに説明し、国民健康保険税が他の保険より高い理由として、事業主負担がないこと・扶養制度がないこと・前年所得で算定されることの3点を挙げた。
1点目として、被用者保険の保険料は半分を会社が負担していますが、国民健康保険では全額を自分で負担する仕組みとなっていることです。 2点目として、扶養制度がないことです。
国民健康保険税の軽減措置
市長は、均等割の法定軽減(7割・5割・2割)や未就学児の5割軽減のほか、非自発的失業者・産前産後・災害等に対する特例軽減の制度内容を説明した。
法定軽減については、前年の世帯所得が一定以下の場合、所得区分に応じて均等割が7割、5割、2割軽減されます。また、未就学児がいる世帯については、未就学児の均等割保険税が5割軽減されます。
国民健康保険の広域化・保険税統一
市長は、都道府県と市町村が共同保険者となる仕組みへの移行と、埼玉県国民健康保険運営方針に基づき令和9年度に準統一・令和12年度に完全統一となるよう段階的に税率改正を進める方針を述べた。また、令和7年度において法定外繰入金はないと説明した。
本市においても、保険税率について埼玉県国民健康保険運営方針に基づき、令和9年度に準統一、令和12年度に完全統一となるように段階的に改正を進めていきたいと考えております。
PTA・学校支援
市長は、PTA解散を選挙公約に掲げたが市長に解散権限はなく認識不足であったとして謝罪し、公約の真意はPTA役員の負担軽減と組織支援にあると説明した上で、各PTA会長への説明機会を設けて意見を聴取し、教育委員会と相談しながら支援の在り方を検討すると述べた。
私の認識不足により現場の混乱を招いてしまい、反省をしております。大変申し訳ございませんでした。…この公約の意図としましては、PTAの役員の皆様の負担軽減でしたが、現在はその逆になってしまっており、PTAの役員の皆様に、PTAはいつ解散するのか、本当にPTAは解散するのかといった問合せが届いてしまっているというところを伺っております。
いじめ防止対策
市長は、現行のいじめ防止対策調査委員会の位置づけを説明した上で、教育委員会から独立したいじめ対応部署の設立について先進自治体を参考に法律的整理や関係部署の所掌事務等を勘案しながら検討していくと述べた。
教育委員会から独立したいじめ対応部署の設立については、現状を踏まえ先進自治体を参考に、法律的な整理、関係部署の所掌事務、教育委員会との連携、配置職員の職種等、様々なことを勘案し、より効果的ないじめ防止体制の構築に向け、今後検討してまいります。
中学校給食費無償化
市長は、中学校の給食費無償化を国の小学校無償化制度に準じて実施する方針を示し、財源として物価高騰対応で市が負担してきた分の活用と企業立地による固定資産税等の増収分の活用を考えていると述べた。
その財源については、まずはこれまで給食材料の物価高騰に対して市が負担していた財源のうち、小学校の無償化により不要となる分の活用を考えています。これに加え、これまで歴代の市長が進めてきた圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺地域への企業立地による固定資産税などの増収分を活用していきたいと考えております。
市長給与削減・公用車見直し
市長は、給与削減による年間約750万円の削減を試算しており、削減分を新規事業の財源として活用したいと述べた。公用車については、電気自動車リーフをハイブリッド小型乗用車へ買い換えることで約250万円の削減効果を見込むと説明し、削減財源は任期4年間のみの措置であるため継続可能な事業を選んで実施すると述べた。
期限に関しましては、私の任期中の4年間を想定しております。目標につきましては、第1答弁でも申し上げたとおり、新しい事業をするための財源として使用したいと考えております。 しかしながら、この削減自体は私の任期中のみのものですので、いわゆる恒久的な財源とはならないというふうに認識しております。
行財政改革・縦割り行政撲滅
市長は、慣習的・儀式的な業務の削減による職員の業務効率化を目的とした委員会の設置を検討しており、メンバーは幹部職員や若手職員を中心に構成することを想定していると述べた。
こういった委員会を設置した場合のメンバーに関しましては、主に市の職員の幹部職員であったりとか、場合によっては若手の職員も含めて、業務効率化、事業改善に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
公約の優先順位・ロードマップ
市長は、公約のうち早期実現可能なものから着手し、時間を要するものも早期に着手していくとし、基本的に任期4年間での実現を目指すと述べた。現時点でロードマップの策定予定はないとした。
公約については、比較的早期に実現できるものと調整などで時間を要すものがありますが、基本的には任期4年間で実現できるようにしたいと考えております。現時点ではロードマップを策定する予定はありませんが、必要に応じて検討してまいります。
防災・水道耐震化・自治体間相互支援
市長は、水道施設の耐震化計画前倒しのため不採算事業の廃止による財源確保を検討すると述べ、近中距離自治体との災害時相互支援協定の新規締結に向けた調査・検討と、行政・病院間の傷病者情報共有システム「鶴ヶ島モデル」構築に向けた関係機関との協議を進めると述べた。
防災の観点から、水道施設の耐震化計画の前倒しが必要と考えています。一方で、耐震化事業には多大な費用を要します。そのため、不採算事業を廃止し、その経費を耐震化事業などに充てたいと考えております。
ごみ集積所管理の見直し
市長は、ごみ集積所管理の一部を市が担うことで自治会の負担軽減を図る方針を示しつつも、自治会が管理するという大枠は変更しないと述べた。私有地の行政代行については法的・費用的課題があるとの職員意見を踏まえ、具体的な役割分担を引き続き検討すると説明した。
引き続き集積所の管理を自治会に担っていただくという大枠を変更するものではありません。市が担うことができる集積所の役割については、現在市が取り組んでいる自治会への負担軽減策も踏まえ、これから検討してまいります。
高齢者インフルエンザワクチン無償化
市長は、インフルエンザワクチンが高齢者の死亡率を約80%抑制するとの研究結果を示した上で、令和8年度からの無償化実施を目標に坂戸鶴ヶ島医師会との調整を進めていると述べた。また、近隣自治体との負担差が市民の不公平感につながるとの認識を示した。
こうした効果から、命を守るための重要な予防策と言えます。 さらに、医療費や社会的損失の抑制という観点からも費用対効果の高い施策です。このため、より多くの高齢者が安心して接種できるよう、無償化の早期実現に向けて坂戸鶴ヶ島医師会と調整を進めていくこととしており、国の定期接種期間に合わせ、令和8年度からの実施を目標に準備をしてまいります。
HPVワクチン接種・男性への適用
市長は、HPVワクチンの定期接種率が年々増加していると述べ、キャッチアップ接種の状況や個別勧奨の継続方針を説明した。男性へのHPVワクチン接種については、国の動向を注視しながら助成制度の検討を進めると述べ、子宮頸がんの問題を女性だけに帰すべきではないとの考えを個人的見解として示した。
鶴ヶ島市として、独自でそういった助成をするかに関しては、ちょっと明言は避けさせていただくのですけれども、私の思いとしましては、やはりこういった子宮頸がんの問題を女性だけに背負わせてはいけないというふうに感じております。
おたふく風邪ワクチン助成
市長は、おたふく風邪ワクチンが難聴・不妊等の後遺症予防に有効であり重要なワクチンであるとの認識を示し、助成の明言は避けつつも、実現可能な方法を職員とともに検討すると述べた。
私としましては、
物価高騰対策・臨時交付金
市長は、これまで国の臨時交付金を活用して低所得世帯や子育て世代への支援等を実施してきたと述べ、令和7年11月の閣議決定で追加された臨時交付金については、交付規模や国・県の対策を勘案しながら必要な取組を検討すると述べた。
本市で実施する物価高騰支援策については、市民生活の安定を最優先に、今後市に交付される金額の規模や、国、県により実施される物価高騰対策などを勘案しながら必要な取組を検討してまいります。
学校教育への支援方針
市長は、子どもへの支援を政策の大きな柱の一つとして位置づけており、引き続き学校教育の支援に注力する考えを示した。
こどもたちへの支援を政策の大きな軸の一つとして掲げていますので、引き続き学校教育の支援に力を入れていきたいなというふうに考えております。
維持経費・コスト見直し
市長は、複数年度にわたる比較的大きな予算について、現行の市運営を維持しながらコスト削減できる箇所を職員と協議して検討していく意向を示した。
職員と相談しながら、ある意味こうした維持経費がどういったところがカットができるのか、現在の鶴ヶ島の運営を維持しながらコストカットができるところがあるのかというところを、ちょっと相談しながら決めていきたいというふうに思っております。
前市長への謝辞・市政引継ぎ
市長は、退任した齊藤前市長が8年間にわたり子育て・教育・健康づくり・都市基盤整備等の施策を推進したと述べ、その礎の上に市政運営に取り組む意向を示した。
前市長におかれましては、子育て、教育環境の充実、健康づくりの推進、都市基盤整備など、多岐にわたる施策を積極的に推進され、本市の現在を形づくる大きな礎を築かれました。私といたしましても、前市長が築き上げられた鶴ヶ島をさらに魅力あるまちへと発展させていくべく、市政運営に全力で取り組んでまいります。
市長就任・市政運営方針
市長は、市民から託された信任を受け止め、市民生活の現場に寄り添いながら課題を捉え改善に取り組むことが使命であると述べ、能動的に変化を生み出す自治体を目指すと表明した。
私が目指す鶴ヶ島市の姿は、能動的で自ら変化を生み出し、市民のために着実に成果を生み出す自治体です。
こども・子育て支援
市長は、世代間の支援の不均衡や制度化の遅れを課題として挙げ、こども・子育て支援の拡充が本市の将来を支える世代の育成に不可欠であるとの考えを示した。
こども・子育て支援の拡充は、なお一層欠かすことのできない政策であると確信しています。理由は極めて明快です。50年後、私が83歳になったときに鶴ヶ島を支えてくれているのは、間違いなく今このまちで育っているこどもたちだからです。
健康づくり支援
市長は、高齢者やこどもに加え、これまで行政サービスの対象になりにくかった若者・壮年期にも働きかけ、予防と支援の両面から健康づくりを推進すると述べた。
高齢者やこどもといった健康上のリスクが高い世代への支援をさらに拡充するだけではなく、これまで行政サービスの対象になりにくかった若者や壮年期の皆様にも積極的に働きかけ、自らの健康をどのように守り、維持していくのかを共に考えてまいります。
企業誘致・働く場の確保と住環境整備
市長は、企業誘致による雇用創出と市内定住環境の整備を一体的に推進することで、若者・働き盛り世代の定住促進や地域経済活性化、税収増による財政安定化に寄与するとの考えを示した。
企業誘致を通じて雇用を創出し、市民の働く場を広げるとともに、企業で働く方が市内に定住しやすい環境を整えることは、これからの鶴ヶ島市の発展に欠かせない重要な取組だと考えています。
業務効率化・行財政改革
市長は、特定組織・団体からの支援を受けない立場を踏まえ、慣例にとらわれない改革が可能であるとし、職員に対しても改善提案を積極的に求める姿勢を部長会議で表明したと述べた。
私が市長である間に見直しが進まなければ、恐らく今後何十年も現状の仕組みが続いていくでしょう。もし、よりよい方法があると感じているのであれば遠慮なく提案し、私を活用して、職員にとって働きやすい仕組みに改善してほしい。
保育・子育て関連条例改正(議案第61号〜第65号)
市長は、放課後児童支援員の要件整備、家庭的保育事業における健康診査の認定、虐待禁止行為対象施設の拡大、乳児等通園支援事業の基準制定など、国の基準改正等に伴う5件の条例改正・制定を提案した。
本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、地域限定保育士制度での一般制度化に伴う放課後児童支援員の要件を整備等したいので、提案するものであります。
補正予算(議案第66号〜第69号)
市長は、民間保育所等運営支援・認定こども園等運営支援・児童扶養手当等の緊急性の高い事業を中心に一般会計で約3億6,906万円の増額補正を提案するほか、国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険の各特別会計についても所要の補正を提案した。
この補正予算につきましては、民間保育所等運営支援事業に関する経費、認定こども園等運営支援事業に要する経費、児童扶養手当支給事業に要する経費等、緊急性の高い事業について計上するものであります。
市道認定・廃止(議案第70号・第71号)
市長は、(仮称)SAITAMAロボティクスセンターの開発等に伴う新設・帰属・起終点変更の計3路線を市道として認定する議案と、起終点変更に伴う5路線を廃止する議案を提案した。
SAITAMAロボティクスセンターの開発に伴う新設道路1路線、都市計画法に基づく帰属道路1路線、起終点変更に伴う道路1路線、合計3路線を市道として認定したいので、道路法第8条第2項の規定により、提案するものであります。
図書館指定管理者の指定(議案第72号)
市長は、鶴ヶ島市立図書館の指定管理者の指定期間が令和8年3月末で満了することに伴い、令和8年4月1日から令和11年3月31日までの新たな指定管理者を指定する議案を提案した。
本案は、鶴ヶ島市立図書館の指定管理者に係る指定の期間が令和8年3月31日で満了することに伴い、令和8年4月1日から令和11年3月31日までの間、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、提案するものであります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。