住民主役の信頼される自治体づくり
公正かつ透明な行政運営を徹底し、風通しの良い組織体制と庁議の意思決定プロセスの機能強化を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
福島県
町長 村上利通 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 12.3% に対して 42.9%(全国比 +30.6%)
福島県北端の国見町は、桃を中心とした果樹の町でありながら、過疎化に加え、道の駅整備をめぐる地域再生計画の認定取消しなど町政の混乱に直面してきた。その立て直しを託されたのが、2024年11月に初当選した第10代町長・村上利通だ。国見町徳江出身で、東北大学経済学部を卒業後に福島県庁へ入り、県南地方振興局次長などを務めて2024年3月に退職した。掲げる五つの柱の中心は「住民主役の信頼される自治体づくり」と「日本一の桃の町国見」——公正で透明な行政運営と、稼げる農業による地域再生を目指す。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
公正かつ透明な行政運営を徹底し、風通しの良い組織体制と庁議の意思決定プロセスの機能強化を進める。
住民同士が支え合い助け合える、思いやりのある地域づくりを掲げる。
産業振興を通じて住民が十分な所得を得られ、誰もがイキイキと活躍できる地域づくりを目指す。
「日本一の桃の町国見」のイメージを打ち出し、農商工業の連携強化により稼げる農業を実現する。
道の駅の魅力を高め、イベント活用による商店街の賑わい創出や近隣観光施設との連携で相乗効果を生む。
町の立地とインフラを生かし、工業用地・住宅用地の確保リストアップを進めて企業誘致を図る。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
企業誘致と土地活用
町長は、企業誘致には企業との合意点、信頼関係、条件整備、町内土地活用の整理が必要で、国・県・民間企業との連携を含めて時間をかけて取り組むと答えた。
企業は、ご承知のとおり利潤追求を目的としてビジネスチャンスを求めて新たな拠点をつくっていきます。よって、国見町に企業を誘致するためには、企業と国見町の考え方の合意点を見いだし、企業誘致事業を推進していくことが必要です。そのためには企業との信頼関係の構築や条件整備、国見町の土地活用の整理など、多くの課題を解決していくことが必要となります。当然ながら町だけでは対応できず、国や県、そして民間企業との連携等も必要と考えています。また、相応の時間が必要とも考えますので、町としましては着実に取り組んでいきた議事録原文 ↗
地域コミュニティーの力を強化し、自助・共助による防災の取り組み支援を充実させる。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
総合防災訓練と住民避難訓練
町長は、9月7日に町内7か所で避難誘導、安否確認、避難所開設などの防災訓練を行い、11月15日には弾道ミサイル想定の住民避難訓練を実施したと報告した。
9月7日に防災訓練を町内7か所で実施しました。第1部として、自主防災会を中心に、避難誘導、一時避難場所への避難、安否確認の訓練を行うほか、各指定避難所では、避難所開設訓練、防災倉庫確認、関係機関協力の下、各種訓練を行い、防災力の向上に努めました。 また、11月15日には、観月台文化センターで、内閣官房、消防庁、福島県、国見町が主催で、各自主防災会役員参加の下、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施しました。 次に、交通安全と防犯事業についてです。 9月30日に国道4号線国見チェーン脱着所で宮城県白石市と共にふくし議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-11-27以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 10件
認定こども園と義務教育の議論
町長は、まず認定こども園設置を前に進め、義務教育の在り方は認定こども園設置のめどが立った段階で議論すると答えた。
先の教育長の答弁のとおり、まずは認定こども園設置を前に進め、義務教育の在り方については認定こども園設置のめどがついたところで議論を行っていきたいと考えております。 以上、答弁とします。 --- ◎町長(村上利通君) お答えします。 栃木県茂木町、ニセコ町等を視察してきまして、いろんな状況でホテルの誘致ですとか、あとは企業の誘致というふうな
企業誘致と土地活用
町長は、企業誘致には企業との合意点、信頼関係、条件整備、町内土地活用の整理が必要で、国・県・民間企業との連携を含めて時間をかけて取り組むと答えた。
企業は、ご承知のとおり利潤追求を目的としてビジネスチャンスを求めて新たな拠点をつくっていきます。よって、国見町に企業を誘致するためには、企業と国見町の考え方の合意点を見いだし、企業誘致事業を推進していくことが必要です。そのためには企業との信頼関係の構築や条件整備、国見町の土地活用の整理など、多くの課題を解決していくことが必要となります。当然ながら町だけでは対応できず、国や県、そして民間企業との連携等も必要と考えています。また、相応の時間が必要とも考えますので、町としましては着実に取り組んでいきた
令和7年度新規事業
町長は、後期高齢者人間ドック助成、66歳以上の帯状疱疹ワクチン、保育料半額軽減、学校照明LED化、移住就農支援などを令和7年度新規事業として挙げた。
令和7年度新規事業を述べさせていただきます。1つ目は後期高齢者人間ドック助成の新設、2つ目は66歳以上の方を対象とした帯状疱疹ワクチンの定期予防接種、3つ目は子育て世帯向け住宅基本構想、4つ目は子育て応援として保育料半額軽減、5つ目は学校施設等照明LED化事業、6つ目は農業振興事業として移住就農等支援、水田病害虫防除補助、農地渇水高温対策補助の導入等、7つ目は空き家の有効活用等を図るための実態調査と計画策定をそれぞれ行っております。 以上、答弁とします。 --- ◎町長(村上利通君) お答えいたします。 私自身、反
まちの駅の構想
町長は、まちの駅について、町なか商店街の空き店舗を活用し、人々が集まり情報交換できる拠点を想定しているが、機能や設置場所は今後検討すると述べた。
まちの駅の具体的なイメージについてのお質しですけれども、町なかの商店街の中の空き店舗を活用しまして、様々な人々が集まれるような、そういった情報交換ができるような、そういった拠点をつくっていくというイメージでございますが、その機能、設置場所等につきましては今後検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 --- ◎町長(村上利通君) お答えします。 これまで各種団体との懇談会での対話や、さらに説明会開
インフルエンザ予防対策
町長は、例年より早いインフルエンザ流行で町内感染者が増えているため、ホームページや広報で感染拡大防止を呼びかけていると報告した。
インフルエンザ予防対策についてです。 今年は、例年より早い時期からインフルエンザが流行しており、町内でも感染者の増加が見られます。町では、感染拡大を防ぐため、ホームページやSNSを通じてワクチン接種の呼びかけや基本的な感染対策の周知を行っています。 次に、健康づくりの推進についてです。 町民が健康づくりに取り組むきっかけづくりのイベントとして、10月13日にくにみ健康フェスタ2025を開催し、医療、食、運動の3要素か
熊被害への安全対策
町長は、全国的な熊被害を受け、熊捕獲用おりの増設、パトロール強化、鳥獣駆逐用花火の配布、回覧や防災無線での注意喚起、緩衝帯設置や放置果樹伐採を進めると述べた。
全国的に熊の被害が発生しており、町では、熊捕獲用おりの増設設置、パトロールの強化、鳥獣駆逐用花火の配布、回覧や防災無線による注意喚起を実施し、さらに各地域の実情に応じた地域ぐるみの取組を推進するため、専門家の意見を伺い、継続的な緩衝帯の設置、放置果樹の伐採なども予定しています。 なお、本定例会に、熊対策に対応した装備の経費について補正予算を計上しております。 次に、農業振興に向けた意見交換についてです。 10月2日に県北農林事務所長、14日にはJAふくしま未来役員と、国見町の特産、モモの栽培に係る猛暑や害虫対策や、
総合防災訓練と住民避難訓練
町長は、9月7日に町内7か所で避難誘導、安否確認、避難所開設などの防災訓練を行い、11月15日には弾道ミサイル想定の住民避難訓練を実施したと報告した。
9月7日に防災訓練を町内7か所で実施しました。第1部として、自主防災会を中心に、避難誘導、一時避難場所への避難、安否確認の訓練を行うほか、各指定避難所では、避難所開設訓練、防災倉庫確認、関係機関協力の下、各種訓練を行い、防災力の向上に努めました。 また、11月15日には、観月台文化センターで、内閣官房、消防庁、福島県、国見町が主催で、各自主防災会役員参加の下、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施しました。 次に、交通安全と防犯事業についてです。 9月30日に国道4号線国見チェーン脱着所で宮城県白石市と共にふくし
空き家等対策計画の策定
町長は、空家等対策協議会で南相馬市の取組を学び、計画素案のパブリックコメントと説明会を経て、令和8年3月の策定を目指すと説明した。
空き家等対策についてです。 11月12日に第2回空家等対策協議会を開催し、南相馬市の取組について講演を聞くとともに、計画内容や取組方針について審議し、計画素案のパブリックコメントを11月28日から年明け1月27日まで実施しています。今後は、12月12日、13日に説明会を開催し、それらの意見も踏まえ、令和8年3月の策定を目指します。 次に、県北浄化センターについてです。 11月14日に県北浄化センター環境保全協議会が開催され、地元の代表、施設を管理する県、関連市町により、浄化センター周辺環境の保全
道の駅第2駐車場と補正予算
町長は、臨時会提出議案として道の駅国見あつかしの郷第2駐車場整備工事の契約と、地域医療介護総合確保基金事業補助金4150万円を含む一般会計補正を説明した。
議案第61号「工事請負契約の締結について」は、道の駅国見あつかしの郷第2駐車場整備工事の契約について、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 議案第62号「令和7年度国見町一般会計補正予算(第3号)」は、地域医療介護総合確保基金事業に係る補助金を、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4150万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ70億9692万8000円とするものです。 以上、提案理由の趣旨を申し上げましたが、議案の内容は審議に先立ち関係課長がそれぞれ説明しますので、
ももたん広場の継続財源
町長は、ももたん広場について県補助金がなくなった場合でも、町内外から年間2万人以上の子育て世帯が利用していることを踏まえ、新たな財源を確保して継続するのが妥当だと答えた。
ももたん広場の運営につきましては、県の補助金、ふるさと振興基金を財源として運営しております。県補助金がなくなった場合につきましては、町内外から年間2万人以上の子育て世帯の利用があること、さらに交流人口の創出の重要性に鑑みまして、現時点におきましては、新たな財源を確保して継続していくのが妥当だと考えております。 以上、答弁といたします。 --- ◎町長(村上利通君) 令和7年第2回国見町議会定例会9月会議の散会にあたり
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。