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DX推進・スマートシティの全庁的推進と市民への普及
市長は、庁内ではIT・DX推進リーダーの拡充等による人材育成を進め、市民向けにはリビングラボやスマートフォン教室等を通じたデジタルサービスの普及に取り組んできたと述べ、次年度は地域コミュニティ活動の維持に向けデジタルコミュニケーションツールの在り方を地域と共に考える機会を予定しているとした。
次年度は地域の課題である地域コミュニティー活動の維持に向けて、デジタルコミュニケーションツールの在り方について地域の皆様と共に考える機会を予定しており、職員自らが地域運営について理解を深めながら、様々なサービスの普及、拡大を図り、スマートシティ会津若松を深化させてまいります。
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次期総合計画と総合戦略の連携・構成
市長は、第7次総合計画・第3期総合戦略の成果と課題を整理しながら、次期計画と総合戦略を一体的に策定することも含め連携の在り方を検討しており、複数施策にまたがる重点目標の設定等を検討していると述べた。
現在、第7次総合計画及び第3期総合戦略の成果や課題を整理しながら、次期総合計画及び総合戦略を相互に実効性高く推進できるよう、一体的な策定も含め、連携の在り方について検討を進めているところであります。
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ごみ処理有料化・燃やせるごみの減量状況
市長は、令和6年12月から本年1月の燃やせるごみ排出量が1日当たり93.2トンで前年度比5.1%減少しているが、目標値82.1トンにはなお11.1トンの削減が必要な状況にあると述べた。
令和5年度実績98.2トンと比較して5.0トン、5.1%の減少となっておりますが、目標とする82.1トンの達成にはさらに11.1トン、11.9%の減量が必要な状況にあります。
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新ごみ焼却施設への搬入量と割当て量超過
市長は、昨年12月から本年1月の新ごみ焼却施設への搬入量が1日当たり92.8トンで本市割当て量82.1トンを11.5%超過していると述べ、4月の家庭ごみ処理有料化開始後の動機づけと啓発効果を期待しながら減量に取り組むとした。
本市の割当て量82.1トンを10.7トン、11.5%超過している状況にあります。市といたしましては、本年4月の家庭ごみ処理有料化開始後にはごみの分別と減量への経済的な動機づけが生じることや、これまでの家庭ごみ処理有料化ガイドブックや出前講座などによる啓発効果を期待しているところであり
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ごみ減量の必要性・啓発状況
市長は、本市のごみ排出量が全国同規模自治体中ワースト12位であることを示し、将来世代の負担軽減や持続可能なごみ処理体制の構築のためごみ減量が必要であると述べ、出前講座等で説明してきたとした。
令和5年度の国の調査で全国の同規模230自治体中ワースト12位で、全国平均の1.23倍となっております。このため、ごみ減量によりごみ処理経費の抑制、ごみ処理施設の規模縮小、最終処分場の延命化を図ることで将来世代の負担を軽減し、持続可能なごみ処理体制を構築することが必要となる
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ごみステーション立会い・出前講座の実施状況と課題
市長は、市内全507町内会を訪問し延べ3,225人に説明を行い、出前講座は年度末までに254団体・7,067人の参加を予定していると述べ、現時点の課題として有料化前の粗大ごみ・直接搬入の増加と有料化後の不適正排出を認識していると述べた。
市内の507、全ての町内会を訪問し、これまで延べ3,225人の市民の方々に説明を行ってきたところであります。また、出前講座につきましては、本年度末までに254団体、7,067人の参加を予定しております。
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不適正排出への町内会負担と支援策
市長は、有料化後に町内会が不適正排出ごみの処理費用を負担する可能性があることを認識しており、市として周知啓発交付金や指定ごみ袋の配布等により世帯数に応じた支援を行うと述べた。
市といたしましては、町内会に対し、不適正排出の発生を抑制するための周知啓発に対する交付金や不適正ごみ排出量の指定ごみ袋の配布などの支援を町内会の世帯数に応じて実施することにより、町内会の負担軽減を図ってまいります。
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直接搬入の増加と搬入検査場所の移転
市長は、直接搬入件数が前年度比約30%増加していると述べ、検査場所については旧焼却施設稼働停止に伴いやむを得ず追手町第二庁舎へ移転したと説明し、今後の搬入推移を注視しながら場所を含めた在り方を検討するとした。
旧ごみ焼却施設の稼働停止に伴い、環境共生課管理庁舎の給排水設備等が使用できなくなるため、やむを得ず追手町第二庁舎に移転したところであります。
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新たなごみ排出量目標値と次期計画策定
市長は、一般廃棄物処理基本計画の追補を昨年2月に策定し計画期間を3年延長したと述べ、令和8〜10年度にかけて有料化実績の把握・調査・次期計画策定のプロセスを想定していると述べた。
令和8年度に家庭ごみ処理の有料化、令和9年度には有料化による実績の把握や各種調査を行いながら、新たなごみ排出量の目標値とこれを達成するための施策を構築し、令和10年度には次期計画についてパブリックコメント、廃棄物処理運営審議会への諮問、答申を行うことを想定しているところであります。
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地域団体・民間企業への地域活動理解促進(条例制定)
市長は、地域活動への理解を求める条例制定について、行政の意図明確化や企業側の環境整備等に効果があると考えられるとしつつ、団体ごとに活動内容や頻度が様々であることから実態把握に努めると述べた。
条例の制定につきましては、行政の意図の明確化や企業側の社内環境の整備、従業員の心理的負担の軽減等に効果があるものと考えられますが、それぞれの団体により活動の内容や頻度等が様々であることから、実態の把握に努めてまいります。
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区長・民生委員の負担軽減と就労との両立
市長は、就任2年未満の区長へのアンケートで業務量や会議出席の負担が大きいとの意見があったと述べ、文書削減や会議見直し等に取り組んできたとし、民生委員・児童委員についても仕事と両立できる活動の在り方を民生児童委員協議会と協議するとした。
仕事をされている方の多くから業務量が想像以上に多く負担が大きい、各種会議への出席を負担に感じているとの意見があり、区長等の負担軽減が課題であるものと認識しております。
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町内会役員・民生委員活動の周知と担い手育成
市長は、町内会役員の活動内容についてホームページ等を見直して分かりやすく発信するとし、民生委員・児童委員についてはリーフレット全戸配布等の周知を実施してきたと述べ、関係団体と連携した継続的な情報発信が重要であるとした。
本年2月には、活動への理解を深めることを目的にリーフレットを全戸配布したところであり、今後も委員活動への理解促進に向け、周知に取り組んでまいります。
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民生委員・児童委員の改選・欠員状況
市長は、昨年12月の一斉改選で欠員が生じた地区が6地区であり、その要因として委員活動への不安や定年延長・就労増加等の社会情勢の変化を挙げ、周知と負担軽減により委員確保に努めるとした。
昨年12月の一斉改選において欠員が生じた地区は、鶴城地区、謹教地区、城北地区、東山地区、門田地区、河東地区の6地区であります。その要因につきましては、委員活動に対する不安や定年延長、退職後も働く方の増加など、社会情勢の変化等によるものと考えております。
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地域団体の統合と組織見直し支援
市長は、地域では同じ担い手が複数団体の役員を兼務している実態があり担い手負担が増加していると認識しているとし、湊地区等での統合事例を踏まえ、各種団体の機能整理や地域運営組織への統合等を含めた組織見直しを支援するとした。
今後は、既存の各種団体が持つ機能や役割等を確認、整理し、各種団体や地域の状況に応じて、地域運営組織などへの参画、統合等も含めた組織の見直しについて支援してまいります。
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職員のボランティア休暇制度の利用実績
市長は、ボランティア休暇の直近5年間の延べ取得人数が10名・18日であり、取得理由はいずれも被災地での被災者支援であったと述べ、引き続き本休暇の活用と職員の社会貢献活動を奨励するとした。
令和2年度及び令和3年度がゼロ名、ゼロ日、令和4年度が1名、1日、令和5年度が4名、10日、令和6年度が5名、7日となっており、5年間合計で10名、18日となっております。取得理由といたしましては、いずれも地震や豪雨の災害があった被災地でのボランティア活動に従事するために取得されたものであります。
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農業・地域計画の策定状況と担い手確保
市長は、令和6年度末までに策定を必要とする全16地区での地域計画策定が完了したと述べ、今後も農業従事者の高齢化・減少が見込まれるとして多様な担い手の確保・育成を継続する重要性を述べた。
令和6年度末までに策定を必要とする全16地区において策定を完了したところであります。現在、各地区において策定した計画を基に担い手への農地集積などが進められているところであり、今後も地域の実情に合わせた計画内容を更新しながら、その具現化が図られていくものと認識しております。
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農地利用最適化推進施策の改善意見への対応
市長は、農業委員会からの意見書を踏まえスマート農業推進・新規就農者確保・有害鳥獣被害対策拡充に向けた令和8年度予算を計上したと述べ、新規就農者育成総合対策事業の予算確保等を国へ要望していると述べた。
いただいた意見を基にスマート農業の推進による農作業の効率化や新規就農者をはじめとした多様な担い手の確保、有害鳥獣被害対策の拡充に向けた市独自の施策について、令和8年度に必要な予算を計上したところであります。
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中小企業・小規模企業振興条例の目的と市の責務・振興措置
市長は、同条例が本市経済の発展と市民生活向上を目的とし、施策の指針としての役割を果たしてきたと述べ、毎年度の行政評価を通じた改善や補助金・融資制度・経営相談等の支援を地域経済団体等と連携して実施してきたと述べた。
市は、中小企業及び小規模企業の振興に関する施策を策定し、実施する責務を有しており、その施策につきましては、毎年度の行政評価を通じて取組状況を評価することで、既存の取組の改善や新たな施策の立案等を行ってきたところであります。
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中小企業・小規模企業未来会議の取組と条例改正の検討
市長は、未来会議を通じた地域課題の気づきや意識づけの取組を述べるとともに、参加者から重点課題の明確化や施策の評価・可視化等に関する意見が寄せられていることを踏まえ、条例の在り方を検討するとした。
中小企業・小規模企業未来会議の参加者からは、中小企業等における重点課題や支援策、施策の評価、検証方法、中小企業・小規模企業未来会議の成果の可視化など、より効果的な取組に関する意見をいただいていることから、条例の在り方について検討してまいります。
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教育旅行の推進・現状と課題
市長は、教育旅行の意義として長期的なファン創出と観光需要の平準化を挙げ、感染症拡大前を上回る約700校の県外来訪を本年度見込んでいると述べた一方、バス不足への対応・探究的学習の提供・海外誘致態勢整備が課題であるとした。
積極的な誘致活動により本年度は40校以上の新規来訪校があり、感染症拡大前を上回る約700校の県外からの来訪を見込んでいるところであります。一方、国内からの誘客におきましては、慢性的なバス不足への対応や学習指導要領の変更に応じた探究的学習の提供が急務であること
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教育旅行・次年度新規事業と受入れ態勢整備
市長は、来年度の新規事業として探究的学習をイメージできる動画作成や誘致用パンフレット刷新等を予定していると述べ、少子化による競争激化を踏まえ新たな業種・業態も含めた受入れ態勢整備の必要性を述べた。
来年度の新規事業といたしまして、現在の施設や体験型コンテンツ等において探究的学習をイメージできる動画を複数作成するとともに、誘致用パンフレットの刷新やターゲット地域のニーズに応じて内容を変えたチラシの作成を予定しているところであります。
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教育旅行・海外誘致と台湾トップセールス
市長は、外国からの教育旅行誘致についても取り組む方針を述べ、次年度予算に台湾へのトップセールスを含め、現地旅行エージェントや学校関係者との関係強化を図るとした。
今回の予算には、また再度台湾へのトップセールスも含まれた予算でございます。現地旅行のエージェント等も再度訪問して、また学校関係者ともお会いできるような段取りしていただいて、再度関係性を深めてまいりたいと思います。
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ラーケーションへの対応
市長は、ラーケーションが今後導入拡大していくものと認識しており、平日の観光需要喚起につながることを期待して、教育旅行誘致のノウハウを生かし関係事業者等と連携しながら新たな需要を取り込むとした。
観光振興計画に観光需要の平準化を位置づけており、ラーケーションの拡大は平日の観光需要の喚起につながることが期待できることから、これまでの教育旅行誘致のノウハウ等を生かし、会津若松観光ビューローをはじめ、関係事業者等と連携しながら、こうした新たな需要を取り込んでまいります。
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駅前都市基盤整備(駅周辺再開発)
市長は、平成26年からの勉強会を経てここまで至ったと述べ、駅前都市基盤整備として道路敷き整備が中心であり、バス・タクシープール等の交通結節点としての利便性向上によりにぎわい回復につながるとの認識を述べた。
バスのプール、タクシープールが近くなるということは、非常に利便性が上がってにぎわいが取り戻されるということであります。
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地域の見守り体制(民生委員・共生福祉相談員の連携)
市長は、民生委員・児童委員と共生福祉相談員が役割分担と情報共有を図りながら活動しており、民生委員の負担軽減にもつながっているとして、引き続き連携した高齢者見守りに取り組むとした。
民生委員・児童委員につきましては地域の高齢者を幅広く支援し、共生福祉相談員はその中でも定期的な見守りが必要な高齢者への訪問を担うなど、相互に役割分担と情報共有を図りながら活動しており、民生委員・児童委員の負担軽減にもつながっていることから、引き続き連携した高齢者の見守りに取り組んでまいります。
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子どもの見守り・家庭教育支援と地域連携
市長は、地域学校協働活動や放課後子ども教室等により地域全体で子どもを見守る体制を構築してきたと述べ、大東市の家庭教育支援チームの事例については今後も研究を進めるとした。
本市におきましては、地域学校協働活動や放課後子ども教室の実施により、家庭、地域、学校が連携した取組を行うなど、地域全体で子供を見守る体制の構築に努めてきたところであります。
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ラムサール条約湿地登録の意義と猪苗代湖の現状・課題
市長は、猪苗代湖が国際的に重要な湿地として認められたことが最大の意義であると述べ、水質は環境基準値以下を維持しているとしながらも、湖水の中性化進行に伴うヒシ・ヨシ等水生植物の増加が課題であると述べた。
弱酸性であった湖水の中性化進行に伴って自然浄化作用が弱くなっており、腐敗泥の堆積につながるヒシやヨシなどの水生植物の増加が進んでいることから、その対応が課題であると認識しております。
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ラムサール条約登録を契機とした地域活性化・農産物ブランド化・観光活用
市長は、登録により新たな規制は生じないとしつつ、湊地区の農産物ブランド化を後押しするものと述べ、サステナブルツーリズムの推進や環境意識の高い旅行者・教育旅行の誘致につながる可能性を認識していると述べた。
このたびのラムサール条約湿地登録は、こうした湊地区の農産物のブランド化を進める上で強みになるものと考えており、登録を契機とした地場産品のさらなるブランド化や6次産業化等の取組に対しましては、市の農村活性化プロジェクト支援事業をはじめ、国や県の各種制度の活用により支援してまいります。
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猪苗代湖の環境教育・市民周知とシンポジウム開催
市長は、来年度に広く市民を対象としたシンポジウムと湊地区住民を対象としたワークショップの開催を予定していると述べ、県の猪苗代湖子ども大使事業とも連携して取り組むとした。
来年度、広く市民の皆様を対象としたシンポジウムの開催を予定しているところであります。また、ラムサール条約登録湿地となった猪苗代湖を湊地区の地域づくりや地域活性化につなげていくために、地区住民の皆様を対象としたワークショップの開催も予定しているところであります。