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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

岩手県

岩手町

町長 佐々木光司 / 公約 6件

1.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「土地・環境」の公約が全国平均より多い

全国平均 11.7% に対して 20%(全国比 +8.3%)

人口減少が止まらず、若者の流出が課題となっている岩手県岩手町。この町で3期目を担うのが佐々木光司町長だ。1983年から2017年まで岩手町役場に勤め、退職後に町長選へ出馬して2018年に初当選した地元出身の町長である。掲げるのはSDGs未来都市としての持続可能なまちづくりで、東北一のキャベツ生産を中心とした農業、芸術・ものづくり、保健福祉・スポーツの3分野を磨き、「共創」と「未来志向」を町政の柱に据えている。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
出身大学
慶應義塾大学(文系)
当選回数
3期目(初当選 2018)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1959年
元岩手町役場職員地元出身元会社員(石材工業)SDGs未来都市推進

行政運営

共創と未来志向のまちづくり

町民みずからが主体的にまちづくりに参加し、ワンチームで共に未来の町をデザインする「共創」「未来志向」を町政運営のキーワードに掲げている。

土地・環境

SDGs未来都市としての持続可能なまちづくり

2020年度に内閣府からSDGs未来都市に選定され、農業・保健福祉スポーツ・芸術ものづくりの3つの分野を磨き上げる持続可能なまちづくりを推進している。

経済・税源

基幹産業・農業の振興とブランディング

東北一のキャベツ生産など基幹の農業を振興し、地元産品に付加価値をつけて差別化する町のブランディングに取り組むとしている。

人口基盤

人口減少・少子高齢化への対応とシビックプライド醸成

人口減少と少子高齢化に対応し、町民が町に誇りを持ち主体的に未来を開くシビックプライドの醸成を図るとしている。

生活基盤

統合中学校の整備

令和10年4月開校予定の統合中学校「北泉中学校」の新設整備を推進するとしている。

安全・防災

地域防災計画の実施推進と災害対応の連絡調整

岩手町地域防災計画で、町の地域防災計画の作成・実施推進、災害時の情報収集、災害応急対策や復旧・復興に関する関係機関相互の連絡調整を定めている。

Council議会での発言記録

佐々木光司 町長は、議会で何を語っているか

在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 3 / 市長の答弁 4件

2025年12月12日 再選前の任期 市長の発言 13回

2025-12-12

  • 東部地域のデマンド交通

    町長は、東部線終了後の代替として、あいあいタクシーを大平・穀蔵エリアから東部地域全体へ広げる予約型小規模デマンド交通を試行し、地域ごとに定時定路線と使い分ける考えを示した。

    東部地域の移動手段については、東部線の運行終了に伴う代替交通案として、予約運行型のあいあいタクシーのエリアを大平・穀蔵エリアから東部地域全体へ拡大して、予約型の小規模デマンド交通を試行する計画を立てております。 最後に、③、デマンド型の検討が必要と考えるが、いかにとのご質問についてお答えいたします。デマンド交通は、人口減少、高齢化が進む地域において、限られた資源を効率的に配車することで、移動の自由度を確保する有効な選択肢と考えています。一方、地域によっては、各路線の移動効率などを考慮すると、あいあいバスなどのような定時定路線方式での公共交通手段の確保が適している地域もございます。デマンド型も含めた交通手段の供給について、最適な手段を研究し、町民の移動手段の確保に取り組むとともに、財政健全化と持続可能性を確保するよう取り組んでまいります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月11日 再選前の任期 市長の発言 12回

2025-12-11

  • 農業分野のJクレジット

    町長は、森林吸収系Jクレジットを申請中で、水稲の中干し延長は費用対効果や悪影響を理由に慎重対応としつつ、県主体のバイオ炭投入による野菜栽培実証では農業分野の認証を進めていると述べた。

    町の二酸化炭素の排出削減の取組状況としては、森林経営などによる排出削減量や吸収量をクレジットとする森林吸収系のJ―クレジット認証に向けて申請をしているところでございます。 また、農業分野でのJ―クレジットの取組として、水稲栽培の中干し期間延長がありますが、このことにつきましては、令和6年第2回岩手町議会定例会一般質問で府金議員からのご質問で答弁したとおり、町内の水稲農家の経営規模では、費用対効果を見込むことが難しいことや過剰な中干しによる水稲への悪影響等も懸念されることなどから、導入については、全国的な動向を注視し、慎重に対応してまいります。 一方で、畑の二酸化炭素削減の取組としては、バイオ炭を圃場に投入して野菜を栽培するというモデル事業があります。これは、県が事業主体となり、町内農業者が協力して環境負荷低減技術の実証事業を実施しているところであります。 なお、この取組についても、農業分野でのJ―クレジットとして認証を進めているところであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年9月5日 再選前の任期 市長の発言 5回

2025-09-05

  • 太陽光発電施設の把握と条例検討

    町長は、50キロワット以上の太陽光発電事業計画認定が令和7年7月31日時点で32件、うちメガソーラー設置済みが2件と説明し、近隣市の条例も調査して検討を進めると述べた。

    大規模、中規模の一般的な定義がないため、中規模以上の発電容量を50キロワット以上としてお答えさせていただきます。設置件数につきましては、設置に係る本町での直接的な申請手続等はなく、全てを把握しておりませんので、資源エネルギー庁で公表している再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法第9条第6項に基づく再生可能エネルギー発電事業計画の認定件数でお答えいたします。令和7年7月31日時点での認定件数は32件であり、そのうち1,000キロワット以上のいわゆるメガソーラーの設置済件数につきましては2件となっております。事業所の詳細等につきましても、同様の理由により全てを把握していない状況であります。 次のご質問、②、火災、浸水、破損した太陽光パネルの危険性についての町の認識は、また町民への周知は行っているか、それと③の事業終了後の太陽光発電施設の廃棄、放置問題と放置された場合の廃棄撤去費用の確保方法と対策についての考えを伺うとの2点のご質問につきましては、関連がございますので、一括してお答えをいたします。 太陽光発電施設につきましては、あくまで所有者の管理であり、撤去費用の確保等については町としては考えておりません。しかし、急傾斜地や山林を伐採して設置したことにより土砂災害の危険性が高まるなど、太陽光発電の急速な普及に伴い全国でトラブルになる事例が増えてきていることも承知しております。今後につきましては、資源エネルギー庁の公表データを基に、場合によっては現地調査等の実施を検討してまいります。現在は住民への周知を行っておりませんが、調査の結果、必要となった場合、周知を行ってまいります。 次に、④、大規模太陽光発電施設における近隣住民説明会の内容を広く町民へ情報提供する必要があると考えるが、いかにとのご質問についてお答えいたします。大規模太陽光発電施設における地域住民説明会の開催につきましては、法律に基づいた区域内での説明会であり、それ以外の住民につきましては、事業者が環境配慮書の縦覧期間を設けることにより対応することとなっております。 最後のご質問です。⑤、再生可能エネルギーの太陽光発電事業が引き起こす海外投資家による地方の土地買収やインフラ攻撃の懸念、また環境悪化、経済損失の考えを伺うとのご質問についてお答えいたします。ご質問のありました件につきましては、太陽光発電事業に限らず起こり得る事案であり、他の自治体で起きている事案を参考に、どのように対処すべきか今後検討してまいります。 以上でございます。 --- ◎町長(佐々木光司) 脱炭素をめぐる様々な問題、矛盾、そういったものを今中居議員からつまびらかにしていただきました。そういったところを少し掘り下げて、しっかり検討、研究していきながら、近隣の市でもそういう条例をつくっているということですので、少しそういう先進地もしっかり調査しながら検討を進めてまいりたいと思います。
  • 統合中学校建設と財政健全性

    町長は、令和6年度決算の実質公債費比率8.0%、将来負担比率37.7%は県内市町村比で健全であり、統合新設中学校の地方債を発行しても早期健全化基準を超えない見込みだと説明した。

    町の財政状況については、令和6年度決算における財政指標を見ましても実質公債費比率8.0%や将来負担比率37.7%は、県内市町村と比較し、いずれも健全な水準にあります。今後の統合新設中学校建設に伴う地方債の発行により財政指標の比率は増加しますが、早期健全化判断基準である実質公債費比率25%、将来負担比率350%を超える見込みはなく、十分に耐え得る範囲であると考えております。 しかし、本町において施設整備等の基金がなく、財政調整基金の取崩しにより基金残高が減少していることから、現在の財政水準を楽観視せず、行財政改革による町全体の事務事業の見直しを図り、財政の健全化に向けた取組を強化してまいります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

岩手町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
行政運営 1件
20%
12.3%
+7.7%
土地・環境 1件
20%
11.7%
+8.3%
生活基盤 1件
20%
21%
-1%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%

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