企業誘致と産業振興による三次の元気づくり
ホテルチェーン誘致や三良坂産業団地への企業誘致を進め、薬用作物の産地化に向けた研究会設立と試験栽培を実施した。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
広島県
市長 福岡誠志 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 33.3%(全国比 +13.5%)
昭和22年に9万5千人を数えた人口は減り続け、令和4年には5万人を割った。平成30年7月豪雨では市内各地で浸水や土砂崩れが起きた。この三次市で2期目を担うのが福岡誠志市長だ。地元出身で、市議会議員を5期務めたのち2019年に初当選した。掲げる柱は、市立三次中央病院の建替えと小児科医療の整備、豪雨からの復旧を踏まえた災害に強いまちづくり、企業誘致による産業振興である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
ホテルチェーン誘致や三良坂産業団地への企業誘致を進め、薬用作物の産地化に向けた研究会設立と試験栽培を実施した。
ブランドメッセージ・ロゴマーク決定、公式SNS開設、ホームページリニューアル、女子野球タウン認定により認知度向上を図った。
市立三次中央病院の建替えに着手し、みよしこども診療所を開設して小児科医療体制を整備した。
平成30年7月豪雨からの復旧工事をほぼ完了し、願万地地区の五龍川貯留施設整備や畠敷救急ポンプ場への排水ポンプ増設を進めた。
借金43.1億円を削減し基金を11.2億円増加させ、公共施設92施設の削減や学校給食調理場の整備を進めた。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
上富小学校統合の合意形成
町長は、上富小学校統合について、保護者や地域への説明を重ね、多くの保護者が統合を理解していると受け止めていると述べた。
私も上富で生まれて上富で育ち、第一分校、今の上富小学校の前身ですけれども、4年生までいまして、5年、6年と三芳の本校に行ったという経緯があります。議事録原文 ↗
国保税条例と学校再編条例
町長は、子ども・子育て支援法等の改正に伴う国保税条例改正と、上富小学校を廃止し三芳小学校に統合する学校設置条例改正を提案した。
次に、議案第28号 三芳町立学校設置条例の一部を改正する条例については、三芳町教育委員会において、三芳町小中学校再編計画が策定されたことを受けて、三芳町立上富小学校を廃止し、三芳町立三芳小学校に統合するため、本条例を改正したく提案するものです。議事録原文 ↗
児童生徒に1台タブレットを配備し、オンライン証明書発行などで市民の利便性向上を図った。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-26以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 8件
下水道使用料改定
町長は、物価高騰下で負担増になることを認識しつつ、下水道事業の経営赤字を踏まえて改定が必要だと説明した。
我々もできることなら上げたくないということは考えてはいるのですけれども、やはり今後の財政的な下水道事業の経営赤字を考えると、ここだけ上げていかなければいけないという判断に至ったところでございます。
上富小学校統合の合意形成
町長は、上富小学校統合について、保護者や地域への説明を重ね、多くの保護者が統合を理解していると受け止めていると述べた。
私も上富で生まれて上富で育ち、第一分校、今の上富小学校の前身ですけれども、4年生までいまして、5年、6年と三芳の本校に行ったという経緯があります。
国保税条例と学校再編条例
町長は、子ども・子育て支援法等の改正に伴う国保税条例改正と、上富小学校を廃止し三芳小学校に統合する学校設置条例改正を提案した。
次に、議案第28号 三芳町立学校設置条例の一部を改正する条例については、三芳町教育委員会において、三芳町小中学校再編計画が策定されたことを受けて、三芳町立上富小学校を廃止し、三芳町立三芳小学校に統合するため、本条例を改正したく提案するものです。
道の駅の魅力創出
町長は、道の駅を地方創生や観光の拠点、町の広告塔と位置づけ、三芳町の資源や特性を生かすことが重要だと述べた。
ほかの道の駅にはない魅力をどう創出するかということですけれども、今本当にたくさんのご提案をいただきまして、我々も勉強になったところでございます。
多文化共生推進計画
町長は、在留外国人との共生に向け、言語、教育、就労生活、地域交流の支援体制を検討し、多文化共生推進計画も研究すると述べた。
今回議員さんからは、在留外国人との共生社会の推進ということで、特に多文化共生推進計画の策定についてご質問していただきましてありがとうございます。
都市計画税の説明と使途
町長は、都市計画税の趣旨や使途に関する住民説明が不足していたとし、今後検討が必要だと述べた。
まず今回、都市計画税に関してご質問をいただきましてありがとうございます。我々も大変勉強になったところでございます。まず、何よりもこれまで住民の皆さんに都市計画税、あるいはその趣旨や目的、使途に関して十二分な説明が足りなかったなということは今感じているところでございます。
防災拠点と避難所機能
町長は、学校体育館の耐震・空調工事や藤久保拠点の自家発電設備、防災井戸、マンホールトイレ等により災害時機能を確保すると説明した。
これは人件費や物価の高騰の影響があるわけですけれども、さらに昨日の補正予算でもちょっとご審議いただきましたけれども、藤久保拠点施設整備において国庫補助の内示額が割れてきているという、財源補填をする必要があるとかということもございますし、今後社会保障関係費や老朽化する公共施設の更新等の財政需要に対応していくため、ある程度の基金残高は確保する必要があるというふうに考えています。
公共施設マネジメント基本計画の改定
町長は、公共施設の老朽化と更新時期の集中に対応するため、公共施設マネジメント基本計画を改定し、長寿命化や機能集約などの方針を継続すると説明した。
これまで庁舎をはじめとし、各集会所等の公共施設について公共施設マネジメント基本計画に基づき、計画的に修繕、改修を実施してきたところですが、先ほどの答弁のとおり、来年度、公共施設マネジメント基本計画の改定を予定しています。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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