住みよいまちづくり
「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちづくりを目指す。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
和歌山県
町長 平野嘉也 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 50%(全国比 +29%)
高野山の門前町として世界遺産を抱える一方、過疎と人口減少に直面する和歌山県高野町。その町政を4期目で担うのが平野嘉也町長だ。地元・高野町の出身で、徳島文理大学薬学部を卒業後、高野山病院や調剤薬局に勤めた薬剤師という経歴を持つ。2014年の初当選以来、観光・産業の活性化と医療・教育の充実を柱に「もっと元気なまち」「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちづくりを掲げる。2026年4月の町長選は無投票で4選を果たした。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちづくりを目指す。
観光・教育・医療など各分野で町民が笑顔になれる政策づくりに取り組む。
歴史・文化・伝統のある高野を「もっと元気なまち」とするため観光と産業の活性化に尽力する。
町ホームページや各種SNSを通じて町政情報をリアルタイムに発信する。
高野町地域防災計画で、町の防災に関する事務や業務の大綱を定め、住民の生命、身体、財産を災害から保護することを目的としている。
高野町は公共施設の老朽化や人口減少による利用需要の変化を踏まえ、公共施設全体を中長期的に管理するため、公共施設等総合管理計画を策定している。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 1 / 市長の答弁 6件
熊出没への注意喚起と広域的捕獲体制
町長は、7月21日以降に町内で熊の目撃情報が続いたため、防災行政無線やSNS、看板、巡回、爆音機で注意喚起し、県猟友会や警察と協議しながら広域チームやハンター育成を課題として対策を進めると述べた。
高野町においても、7月21日に住民の方から今年初めて熊の目撃情報が入りました。その後、連続して目撃情報があったため、知らせてネット、またSNSや防災行政無線等により注意喚起を行い、警察や猟友会に御協力をいただきながら巡回も行い、場合によっては爆音機を一日中鳴らす、目撃現場の近隣住民の皆さんに対しては、町内会長さんに連絡をし、周知していただき、また高野町を訪れるハイカーの皆さんに対しては、女人道の出入口などに日本語、また英語版の注意喚起の看板を数か所に設置するなどの対応を実施しておるところでございます。
阿南市との歴史友好都市締結
町長は、世界文化遺産登録20周年を契機に四国の高野山ゆかりの自治体と連携を進める一環として、徳島県阿南市と歴史友好都市締結に向けた協議を始め、今年度中に金剛峯寺で調印式を行いたいと述べた。
本町は、令和6年に世界文化遺産登録20周年を迎えたことを契機に、四国各県の高野山ゆかりの市町と連携を進めてまいりたいと考えております。このたび、徳島県の阿南市との歴史友好都市締結に向けた協議を開始する運びとなりました。阿南市との交流は、双方の歴史文化の振興や、観光の発展に資するものであり、インバウンドを含む交流人口の拡大、地域の活性化につながるものと期待しております。
寄附金を活用した米配布と子育て世帯支援
町長は、匿名寄附を財源に生活保護家庭や非課税の子育て世帯へ年3回、米や生活雑貨を配る計画を説明し、年末には町内の子育て全世帯にも米を配るため、追加予算を今議会の補正予算に上程すると述べた。
今年度もお盆の時期、そして年末、そして年度末の3回、生活保護家庭や非課税の子育て世帯などを対象に、お米の食料品または生活雑貨を配布する計画であります。対象の世帯には5キロのお米を配布し、お米高騰の折、受け取られた方々は大変喜んでいただいたというふうに聞いておるところであります。また、続く米価高騰を踏まえて、年末には、当初の計画に加えて、町内の子育て全世帯、それを対象にしてお米を配ることを検討しており、追加で必要となる予算については、今議会補正予算の議案として上程させていただきたいというふうに考えております。
調整給付差額の支給
町長は、本来の給付額と当初調整給付額に差がある184人へ総額543万円を支給するため、9月上旬に通知を送り、10月1日から給付を始め、10月31日まで申請を受け付けると説明した。
本来給付すべき所要額と当初調整給付額との間で差額が生じている場合がありまして、今回その対象者に対して差額を支給するものでございまして、対象の方には、9月上旬にお知らせ及び確認書を発送して、10月1日から給付の開始を予定しております。申請期間は10月31日まででございますので、御注意いただきたいと思います。現時点の対象者は184人でありまして、総額543万円というふうに報告を受けておるところでございまして、今回も前回同様、業務委託によってオンライン申請の導入、そしてコールセンター開設によりまして、夜間休日の問合せにも対応できる体制を取っておるところでございます。
消防機材購入のガバメントクラウドファンディング
町長は、8月1日から10月31日まで、目標2,000万円でガバメントクラウドファンディングを実施し、寄附金を消防機器や医療機材の購入に充てると説明した。
消防署関連では、今、ガバメントクラウドファンディングを実施しておるところでございます。ふるさと納税のシステムを活用したクラウドファンディングを開始しておりまして、その期間は8月1日から10月31日、目標は高く、2,000万円を集めたいなということで今取り組んでおるところでございます。集まった寄附金は、消防機器、医療機材の購入に充てていきたいというふうにも考えております
令和7年度一般会計補正予算第5号
町長は、補正予算第5号で町税2,168万5千円、普通交付税1億9,474万6千円、純繰越金1億7,512万円を歳入に計上し、財政調整基金3億円の積戻しなどを行うと説明した。
議案第46号は、令和7年度高野町一般会計補正予算(第5号)であります。当初予算に対し上振れした町税2,168万5,000円及び普通交付税1億9,474万6,000円のほか、純繰越金1億7,512万円を歳入計上し、地方財政法に基づく決算余剰金処分として、当初予算における政策的経費等の財源として一時的に取り崩すこととしていた財政調整基金3億を積み戻すなど、歳入計上させていただきました。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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