オンリーワンの人づくり・町づくり
これまでの良いものを継承しつつ、人材育成と「いいね!」があふれるまちづくりを進め、オンリーワンの人づくり・町づくりを推進する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
兵庫県
町長 中山哲郎 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 33.3%(全国比 +15.4%)
ため池と田園風景が広がり、神戸・明石・加古川に隣接する稲美町。この町で2期目を担うのが中山哲郎町長だ。稲美町に生まれ、1995年から2022年まで町役場に勤めた元職員で、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を持つ。2022年に4期16年の現職を破って初当選し、2026年5月は無投票で再選された。掲げる公約の柱は人づくり、子育て支援、農業と商工業の振興である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
これまでの良いものを継承しつつ、人材育成と「いいね!」があふれるまちづくりを進め、オンリーワンの人づくり・町づくりを推進する。
子育て支援を充実させ、本当に子育てしやすい町ナンバー1を目指す。
誰もがほっとできる居場所づくりを進め、優しさに包まれる町をつくる。
ITの活用やインフラ整備により、快適で安全な住みやすさナンバーワンの町を目指す。
持続可能な農業の再生に取り組み、農業を振興する。
規制緩和と土地利用の最適化により商工業を振興し、働きがいのある町をつくる。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 15件
令和7年度一般会計補正予算第4号
町長は、一般会計補正予算第4号で歳入歳出を1億1,042万1千円増額し、補正後総額を140億4,389万6千円にすると説明した。
議案第78号の令和7年度稲美町一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ1億1,042万1,000円増額いたしまして、補正後の総額を140億4,389万6,000円にしようとするものでございます。
子育て応援給付と物価高対策交付金
町長は、可決された1人当たり2万円の子育て応援給付と、国会で取りまとめられた物価高対策重点支援交付金を住民へ早く届けるよう努力すると述べた。
本定例会におきましても、物価高騰対策等多くのお声を頂戴いたしました。先ほど可決いただきました1人当たり2万円の子育て応援給付や、今国会でも取りまとめられました物価高対策重点支援交付金につきましても、住民の皆様にいち早くお届けできますよう努力をしてまいりたいと思いますので、議員の皆様のご協力もよろしくお願いをいたします。
物価高対策の地域商品券等の検討
町長は、物価高対策について、過去に地域商品券など幅広く使える交付を行ってきた経験を踏まえ、各市町村の実情に応じて速やかに支援策を検討すると述べた。
そうですね。こちらに関しては各市町村のほうの実情に応じてということでお聞きもしておりますし、我々のほうは、過去にも地域商品券であったり、幅広く使えるような形での交付もしているところでございますので、そのあたりを考えながら、速やかに検討してまいりたい。
町長1期目の成果と未完了事業
町長は、2030年目標に基づき遊休農業、不登校支援、障がい者福祉、子どもの居場所、高齢者タクシー券、安全安心、アーバンスポーツ施設に取り組んだ一方、岡地区再整備や町北東部・市街化調整区域の土地利用は事業化に向けて継続が必要だと述べた。
4年前、町長に就任させていただくに当たって、2030年に向けての目標を公約として掲げ、その実現に向けて、この間、一つ一つ取り組んでまいりました。おかげをもちまして、その多くを実現、あるいは着手することができました。例えば、遊休農業の取組、不登校児童生徒への支援、障がい者福祉施策の充実、子供の居場所づくり支援、高齢者タクシー券の充実、安全安心の取組、そしてアーバンスポーツ施設の建設など、住民の皆様のお声をお聞きし、議会や職員の皆様の協力を得て進めてこられたことに対し、この場をお借りいたしまして、深く感謝を申し上げます。
学校空調・幼稚園再編・部活動地域展開
町長は、小中学校体育館のエアコンを来年度設置に向けて準備し、町立幼稚園再編と幼稚園給食は複数年で検討し、中学校部活動の地域展開は令和10年に向けて進めると述べた。
来年度以降に目を向けましても、小中学校の体育館のエアコンについては、来年度の設置に向けて準備をしておりますし、現在、町立幼稚園の再編及び幼稚園給食の実施などの検討も進めていくこととしておりますが、これらにつきましては、複数年かかると思っております。中学校の部活動の地域展開についても、令和10年に向けて準備を進めています。
役場西工場跡地の商業施設と公共施設改修
町長は、令和9年夏頃に役場西の工場跡地で大規模商業施設が開業予定であるため環境整備に対応し、いなみアクアプラザ大規模改修と稲美中央公園リニューアルも計画的に進めると述べた。
また、令和9年の夏頃には、役場西の工場跡地に大規模な商業施設がオープンする計画があるなど、明るい話題もございますので、町といたしましても、その環境整備にしっかりと対応してまいります。さらには、健康づくり施設「いなみアクアプラザ」の大規模改修や住民の皆様の憩いの場でもあります稲美中央公園のリニューアルにも計画的に取り組んでまいります。
人口3万人を共有するまちづくりビジョン
町長は、人口減少下で行政だけが旗を振るのではなく、町民が家族や町の将来を考えるきっかけとして、人口3万人をみんなで目指す分かりやすいビジョンを掲げたいと述べた。
町民の皆さん、お一人、お一人がやっぱり今後のことも考え、自分自身のことも考え、家族のことも考え、町のことも考えた上で、もう一度、3万人に決してこだわっているわけじゃないんですけれども、やっぱりこの人口3万人という町のフレームを、人口規模も含めて、みんなで頑張っていこうよというふうな、そういったスローガンというか、ビジョンが分かりやすいんじゃないかなというふうに思っています。
財政運営と歳入確保
町長は、物価高対策の即時対応と財政調整基金の一定確保を両立させ、人口規模、土地利用、子育て支援、企業誘致を歳入につながる政策として捉え、経営的視点で行政運営を行うと述べた。
それから、足元では物価高騰対策ということで、すぐにもしなければいけないことがあるわけですので、そういった面でいくと、歳入にというお話でございました。財政調整基金も一定程度、これは確保していかなければいけませんし、先ほどちょっと人口のお話もしましたけれども、歳入という意味では、今の行政サービスをしっかり進めていく上では、やっぱり人口規模はある程度、確保していかなければいけない。
分散型花火大会の今後
町長は、70周年記念で6年ぶりに実施した分散型花火大会について654件のアンケートで約94%が「大変良かった」または「良かった」と回答したため、実行委員会で次年度以降を検討すると述べた。
今回70周年記念ということで、6年ぶりの花火大会を、参加者の分散型、日時やおおよその打上げ場所を周知した形で実施をいたしました。稲美町花火大会終了後にアンケートを実施したところ、654件の回答がございました。稲美町花火大会はいかがでしたかとの質問に対し、「大変良かった」又は「良かった」と回答された方の割合が約94%と、多くの住民の皆様に分散型花火を楽しんでいただいたと感じております。
町制70周年記念事業と分散型花火大会
町長は、11月1日の町制施行70周年記念式典を盛大に開き、同日夜の花火大会は6年ぶりに町内3か所から同時打ち上げる分散型で実施したと報告した。
さて11月1日に開催をいたしました稲美町制施行70周年記念式典におきましては、ご来賓の方々をはじめ、多くの皆様にご来場いただきまして、盛大に開催をできましたことを、この場をお借りして改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 また、同日夜に6年ぶりの開催となりました稲美町花火大会におきましては、町内3カ所から同時に花火を打ち上げる分散型といたしましたところ、より多くの皆様にご観覧をいただき、そして間近で迫力ある花火を見ることができたんじゃないかと思っております。
こども誰でも通園制度の基準条例
町長は、令和8年4月1日から全国で始まる「こども誰でも通園制度」に対応するため、稲美町乳児等通園支援事業の設備・運営基準を定める条例を制定すると説明した。
まず、議案第65号につきましては、令和8年4月1日から全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が開始されることに伴い、稲美町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を制定しようとするものでございます。
アーバンスポーツ施設整備工事の変更契約
町長は、稲美町アーバンスポーツ施設整備工事の請負変更契約について、変更後契約額を1億2,128万500円とするため議会に提案した。
本件につきましては、稲美町アーバンスポーツ施設整備工事請負契約の変更契約を締結しようとするもので、変更後の契約金額は1億2,128万500円でございます。
令和7年度一般会計補正予算第3号
町長は、一般会計補正予算第3号で歳入歳出を1億5,194万5千円増額し、補正後総額を139億3,347万5千円にすると説明した。
まず、議案第71号 令和7年度稲美町一般会計補正予算(第3号)でございます。本件につきましては、歳入歳出をそれぞれ1億5,194万5,000円増額いたしまして、補正後の総額を139億3,347万5,000円にしようとするものでございます。
小中学校体育館へのエアコン整備
町長は、議員や8月の子ども議会で小中学校体育館へのエアコン設置を求める声があったとして、議決済み案件を速やかに執行し、体育館空調も進めると述べた。
特に令和6年度の決算認定におきましては、皆様から評価をいただきました。引き続き適正な財政運営と住民サービスに努めてまいりたいと思います。また、補正予算であったり、契約議決いただきました案件につきましても速やかに執行してまいります。そして、多くの議員の皆様からご要望いただいておりました小中学校の体育館のエアコンにつきましても、8月に開催されました子ども議会でも子どもたちからも要望があった件でございます。しっかりとこちらについても進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。
GIGAスクール対応情報端末の購入契約
町長は、GIGAスクール対応情報端末を購入する契約について、契約金額を1億8,821万円、相手方を阪神ケーブルエンジニアリング株式会社として、条例に基づき議会の議決を求めた。
本件につきましては、GIGAスクール対応情報端末購入契約を締結しようとするものでございます。 契約金額につきましては1億8,821万円でございます。 契約の相手方は、兵庫県西宮市上鳴尾町27番11号、阪神ケーブルエンジニアリング株式会社、代表取締役、松本圭司でございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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