地場産業・播州織の活性化
市の基幹産業である播州織など地場産業の活性化を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
兵庫県
市長 片山象三 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 28.6%(全国比 +8.8%)
基幹産業・播州織の生産が縮小し、人口減少に直面する兵庫県西脇市。この街で4期目を担うのが片山象三市長だ。地元出身で繊維機械商社・片山商店の社長を務め、世界初の「多品種小ロット織物生産システム」で第1回ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞を受けた経営者である。掲げる柱は地場産業の活性化、就学援助世帯の塾・習い事費を補う「こども未来応援事業」、そして中学校の統合再編。ものづくりの街を、次の世代へつなぐ施策を進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
市の基幹産業である播州織など地場産業の活性化を進める。
デジタル技術を活用したプレミアム付デジタル商品券を発行し、市内での消費喚起による地域経済の活性化と物価高騰下の生活支援を図る。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
デジタル地域商品券・DX推進
市長は、「にしわきPay」と「はばタンPay+」の店舗数・利用率・手数料等の比較を示した上で、参加市町数や追加機能・費用等の条件が優れている場合に「はばタンPay+」の共同利用を検討する可能性があると述べた。また、機能拡張により国保ウエルネスポイント事業への活用も期待できるとし、セキュリティや財源等を含めて総合的に検討していくと述べた。
市町向けの機能拡張を含め、費用負担とかセキュリティ等のリスク管理、また、財源の確保や各市町の状況等を踏まえて、総合的に検討していきたいというふうに思います。議事録原文 ↗
女性デジタル人材育成セミナーの内容と実績
市長は、令和7年度から開始したデジタルマーケティングセミナーについて、カリキュラムの内容や受講者10名中9名が修了したこと、令和8年度から生成AIに関する項目を追加する予定であることを述べた。
令和8年度の当該セミナーにつきましては、令和7年度の実施内容に生成AIに関する項目を新たに加えて、実施をする予定になっています。議事録原文 ↗
女性デジタル人材育成セミナーの対象と実施形態
市長は、本セミナーが特定の年代・層を対象とするものではなく在宅ワークに対応したデジタルマーケティングスキル習得を目的とするものであり、オンデマンド方式の在宅学習を基本とし、対面学習は子育て中の参加者に配慮した時間帯・場所・託児の提供によって実施していると述べた。
対面学習につきましては、Wi-Fiが利用できる茜が丘複合施設Miraieの会議室で、お子さんがこども園や学校に登園・登校している時間帯の平日10時から開催をしており、託児も用意するなど、子育て中の方が参加しやすいような配慮をしております。議事録原文 ↗
女性デジタル人材と事業所のマッチング支援
市長は、育成した人材と事業所をつなぐ取組として、市が就労先のあっせんは行わないが、インターンシップの受入れや実践的な業務機会の提供等により受講者の出口支援につなげていく方針を述べた。
学んだスキルを地域内で生かせるよう、インターンシップの受入れとか実践的な業務機会の提供等により、受講者の出口支援につなげていきたいと考えています。議事録原文 ↗
デジタル活用・マイナンバーカード
市長は、市役所にコンビニ交付機を新設し証明発行手数料を引き下げるとともに、マイナンバーカードの大量更新に対応するためタブレットを新たに導入し手続の効率化を図ると述べた。
マイナンバーカードを活用してコンビニと同様に証明書が取得できる端末(コンビニ交付機)を新たに市役所に設置することに合わせ、コンビニ交付機での証明発行手数料の引下げを行います。議事録原文 ↗
就学援助を受ける小学6年生から中学3年生を対象に、塾や習い事などに要する費用を補助する制度を継続する(兵庫県内では西脇市のみが実施)。
中学校の統合再編を進め、教育環境の整備を図る。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
教育DX・学校教育
市長は、文部科学省のリーディングDXスクール事業の成果を横展開し、西脇東中学校区を中心とした研究授業や小中高連携により個別最適な学びを推進するとともに、生成AIの校務利用など教職員の働き方改革にも取り組むと述べた。
文部科学省のリーディングDXスクール事業で得られた成果の横展開やさらなる進展を図るため、西脇東中学校区の小・中学校を中心とした研究授業の展開や小中高連携などに取り組み、一人1台端末とクラウド環境を活用した個別最適な学び、協働的な学びをさらに推進してまいります。議事録原文 ↗
児童育成支援における福祉・教育部局の連携
市長は、学校に行きづらい児童全てを福祉部局で把握することは難しく教育部局との連携が不可欠であると述べ、本事業の実施を機にこれまで以上に連携を深めて支援にあたる方針を示した。
当該事業の実施を機に、これまで以上に連携を深め、児童や保護者への支援を行っていきます。議事録原文 ↗
教育DX・GIGAスクール構想への取組
市長は、西脇市の教育DXが令和5年8月から実質的にスタートし文部科学省関係者の来訪等を重ねてきたことを説明し、GIGAスクール構想に基づくICT活用が次世代に必要な機能であるとの認識を示しつつ、具体的な教育内容については教育長が答弁する旨を述べた。
西脇市のDXが実質的にスタートしたのは令和5年8月からです。2年半前です。その半年間で急激にこの対象になっている黒田庄地区の小・中学校で伸びが見られたのと…全部でこの2年半で約40回、いろんな公開の授業とかセミナーとか、県の教育委員会も一緒に来ていただいたものも含めて40回数えるとありました議事録原文 ↗
学校統合・学習環境整備
市長は、学校規模適正化について西脇南中学校区での統合小学校の令和12年度開校を目指して準備を進めるとともに、黒田庄・比延両地区の意見を踏まえた推進計画の一部変更を検討中であると述べた。
西脇南中学校区においては、現重春小学校を活用校とする統合小学校の令和12年度開校を目指し、開校準備委員会での協議や統合小学校の改築に向けた取組を進めるとともに、西脇東中学校区・黒田庄中学校区においても、各校区の統合小学校の開校に向けた準備を進めてまいります。議事録原文 ↗
小学校給食費無償化
市長は、令和8年4月から国の制度に基づき小学校給食費を無償化し、中学校給食費については物価高騰の影響を踏まえ副食材料費の一部を支援すると述べた。
本年4月から国の制度に基づき小学校給食費を無償化し、中学校給食費についても物価高騰の影響を踏まえ、副食材料費の一部を支援してまいります。議事録原文 ↗
中心市街地の基盤整備を進めるとともに、農村地域での土地利用の見直しを行う。
令和8年春に予定される国道175号西脇北バイパスの開通により、広域交通ネットワークを強化する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
国道175号西脇北バイパス整備・道路網
市長は、国道175号西脇北バイパスが今春に完成する見込みであると述べ、黒田庄町大伏から丹波市氷上町地域までの残り約17キロの早期事業化に向けて、丹波市との期成同盟会設立をはじめ関係機関と連携した要望活動を展開すると説明した。
黒田庄町大伏から丹波市氷上町地域までの残り約17キロの早期事業化が不可欠です。新たに丹波市と設立する期成同盟会、市内全域を対象に設立が検討されている住民主体の整備促進協議会をはじめ、兵庫県、近隣自治体、市議会、商工会議所など、関係団体の皆様とともに、積極的な要望活動を展開してまいります。議事録原文 ↗
国道175号西脇北バイパス・道路整備
市長は、国道175号西脇北バイパスが令和8年春に開通予定であるとし、救急搬送時間の短縮効果や工業出荷額への道路整備の影響を示した上で、開通後も北進に向けた陳情活動を議員・市民・経済界と連携して継続することが重要であると述べた。
つながってこその道路ですので、この部分について、沿線地域の将来像についても、地域の特性を生かして、新しい産業の創出、企業の立地、そして地方経済の活力の維持、これ、本当に、インフラ道路というのは本当に大事やと思います。議事録原文 ↗
水道や河川の安全確保といったインフラ整備を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
加古川河川整備の工程・進捗と雨水ポンプ長寿命化
市長は、県が進める加古川の河川整備について西脇工区・蒲江工区の令和15年完了予定と上流区間の着手未定という状況を説明し、令和7・8年度の工事予定についても言及するとともに、市が令和8年度から萩ヶ瀬雨水ポンプ場の工事に着手する予定であると述べた。
令和6年4月に改定された県のひょうごインフラ整備プログラムにおいて、堀町から福地川合流地点までの西脇工区及び福地川合流地点から畑瀬橋上流区間までの蒲江工区が、令和15年までに完了予定とされています。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 94件
人事・出向・組織ガバナンス
市長は、各委員会の任命権者が別にあることを示しつつ、出向については緊急避難的な対応として各機関の長に書面で説明し了承を得た上で行ったものであり、法的に問題はないと述べた。また、民間と公的機関に求められるガバナンスの基本は同じであるとの認識を示した。
組織として緊急避難的なことがありました。それに対して対応せざるを得ません。考えられる、ガバナンス面から見て考えられる処置を書面でもって各それぞれの長に説明をし、それぞれの長が納得をされて、それならということで、話が1か月間だけ進んでいる状態
民間出身者としての市政運営姿勢
市長は、民間出身者としての感覚を持ち続けており、「稼ぐ・削る・防ぐ」という方針(「か・け・ふ」)を一貫して掲げていると述べた。また、公的機関は民間よりも法律・条例による規律が厳しいとの認識を示した。
「か・け・ふ」というのは、御存じのように、阪神タイガースの強打者をもじって、稼ぐ、削る、防ぐ、これ以上民間出身者やなというふうに思ってもらえるような言葉はないと思ってます。
鉄道ネットワーク・JR加古川線の維持
市長は、鉄道をユニバーサルサービスかつ国防・災害時の重要インフラと位置づけ、JR加古川線の重要性について国土交通省への要望や避難マニュアルへの記載などで訴えてきたと述べ、今後も兵庫県・丹波市と連携して訴えていく意向を示した。
鉄道ネットワークは、ユニバーサルサービスとしての役割を担っており、全国で公平かつ安定的に確保されるべき極めて重要な交通インフラであり、国の支援と関与が不可欠です。
公共トイレの整備・改修
市長は、公共トイレを基本的な暮らしのインフラと認識した上で、老朽化対応として令和7年度以降に複数施設の改修・洋式化を実施・計画していると述べ、利用者の少ない施設については集約化や廃止も検討する方針を示した。
本市においては、トイレの老朽化やバリアフリー化の課題に取り組むため、令和7年度は、設備が老朽化した北はりま田園空間博物館総合案内所トイレの改修を実施しているところです。令和8年度からは、西脇市駅トイレの改修と日本へそ公園トイレの便器の増設や洋式化にも取組をしています。
播州織工房館閉館と西脇商工会議所との連携
市長は、播州織工房館の閉館決定を市が事後に知ったことを踏まえ、情報共有体制に課題があったと述べ、今後は西脇商工会議所との連携強化・定期的な意見交換の場の設置により、早期の情報共有を図っていく方針を示した。
今回の播州織工房館の閉館に関する情報の共有の経緯を踏まえて、市として、西脇商工会議所さんとの連携や情報の共有の在り方について、改めて考える必要があると受け止めています。
関係人口創出・ふるさと住民登録制度
市長は、総務省が整備を進めるふるさと住民登録制度が関係人口の可視化ツールとなると見込みつつ、令和8年度中の実装予定であることや単独取組の訴求力の弱さを理由に、現時点では市独自の先行取組は考えていないと述べた。一方、国の動向を注視しながら制度参画に向けた準備を進める意向を示した。
国のふるさと住民登録制度に先駆けて、市独自の取組を進めることについては、今回の制度が、令和8年度中に実装される予定であるということから、その削るじゃないですけど、新たな費用負担が生じることと、単独の取組ではやっぱり訴求力が弱いんちゃうかなということで、現在のところは考えてないんです。
人事案件への押印判断
市長は、当該人事案件への押印について、問題がないと判断して押印したと述べた。
問題がないと思って判こ押させてもらいました。
市道のり面草刈り・地域との連携枠組み
市長は、市道のり面の草刈りに関して補助金制度の新設ではなく、市と地域が連携して作業を継続するための枠組みづくりが必要との考えを示し、地区との協議を進めていく方針を述べた。
今後の市道のり面の草刈りについては、現時点において補助金制度の新設ではなく、現在進めている地区との協議を行いながら、市と地域が連携し、作業を継続していくための枠組みづくりが必要と考えております。
閉会挨拶・今後の市政運営方針
市長は、市制20周年の各種事業を振り返るとともに、次の20年を見据えた持続可能なまちづくりに向け、あらゆる世代の笑顔と活力ある西脇市の実現を目指す取組を展開していく意向を述べた。
次の20年、さらにその先を見据えた持続可能なまちづくりという創造的なテーマに、答えを探していきたいというふうに思います。
情報発信・ホームページのSEO対策
市長は、自身がフェイスブックを1日約1.5回更新しており、市ホームページを確認しながら情報発信していると述べた。また、ホームページのSEO対策やPDFの検索エンジン対応について課題認識を示し、最新技術の調査と並行して職員がアナログ面でできる対応(HTML段階での文言整備等)を丁寧に行っていくべきとの考えを示した。
PDFを貼り付けるに当たって、HTMLの段階でより誘導しやすいような文言を丁寧に入れていくか。これによってヒット率が全然変わってくるっていうのは、多分共通の認識だと思います。ですので、今すぐにできること、そして新しい技術のいろんな調査とともに、ほかのインフラと違うのは、例えば水道であったり道路であったりすると、やっぱりキロワット当たり、長さ当たりのコストというのは大体決まってたり
認知症・金融福祉連携
市長は、令和7年8月に開催した金融機関と福祉関係者の会議を今後も年1回程度開催し、顔の見える関係を構築することが重要との認識を示した。また、市内全金融機関の参加・メガバンク参加・日本郵便参加の3点が全国初の取組であると述べ、今後は個人情報保護の法的スキーム整備と連携深化を通じて、認知症になっても安心して暮らせる事業展開を進めていくと述べた。
今後は、本プロジェクトの取組を通じて、個人情報保護に係る法的スキームの整備によって、市民の生活を守るための適切な情報共有が必要というメッセージを発信しつつ、金融、福祉関係それから大学それぞれの強みを生かして、密に連携をして認知症になっても住みやすい、住みたい地域で自分らしく、安心して暮らしていけるような事業展開を進めていきたいと思います
道路ネットワーク・インターアクセス強化
市長は、国道175号東播丹波連絡道路の整備促進を最優先としつつ、令和8年度からの第4次北はりま定住自立圏共生ビジョンにおいてインターアクセス強化にも新たに取り組むこととし、多可町と連携しながら将来の全市的な道路ネットワークの在り方を研究していくと述べた。
令和8年度からは、西脇市と多可町の間の枠組みで取り組む第4次北はりま定住自立圏共生ビジョンにおいて、新たに国道175号東播丹波連絡道路の整備促進に加え、インターアクセスの強化にも取り組むこととしています。
デジタル地域商品券・DX推進
市長は、「にしわきPay」と「はばタンPay+」の店舗数・利用率・手数料等の比較を示した上で、参加市町数や追加機能・費用等の条件が優れている場合に「はばタンPay+」の共同利用を検討する可能性があると述べた。また、機能拡張により国保ウエルネスポイント事業への活用も期待できるとし、セキュリティや財源等を含めて総合的に検討していくと述べた。
市町向けの機能拡張を含め、費用負担とかセキュリティ等のリスク管理、また、財源の確保や各市町の状況等を踏まえて、総合的に検討していきたいというふうに思います。
インターネット上の人権侵害・部落差別解消
市長は、兵庫県の誹謗中傷・差別等による人権侵害防止条例が令和8年1月1日に施行されたことを踏まえ、西脇市人権教育及び啓発に関する総合推進指針に基づき、部落差別に関する偏見や差別意識の解消に向けた取組を引き続き推進していくと述べた。
市といたしましても、西脇市人権教育及び啓発に関する総合推進指針に示していますとおり、個別の人権課題の一つとして、部落差別に関する正しい理解と認識を深め、偏見や差別意識の解消のための取組を引き続き推進していきます。
人権アンケート・EBPM
市長は、人権に関するアンケートについて、恣意性を避けるため県のアンケートと同一設問を用い、地区区分のみ市独自に変更する方式を採用したと述べた。また、県全体のデータと比較可能なデータを取得した上で、予見を排したEBPMに基づく施策立案を行うことが適切であるとの考えを示した。
有効なデータを基にして、EBPMって馬場議員がおっしゃいましたよね。そういう予見がないものについて、取ったから、じゃあ、どうなのってならないようにするためにも、ある程度の母数のある県全体のデータを取って、時期を置かないで、市のデータを取るっていうのがあるべき姿だと思います。
健康格差の概念と市の取組方針
市長は、健康格差を健康日本21(第3次)に基づく概念として説明し、本市では健幸運動教室や健幸ポイント事業等を通じて健康づくりへの参加機会を広げるとともに、健康弱者へのアプローチや地域の支え合い促進が健康格差の縮小につながると述べた。
健幸運動教室や健幸ポイント事業等を通じて、健康づくりへの参加のきっかけを広げますとともに、事業参加者が教室で習得した運動習慣や知識を、周囲の人々や地域へと波及させ、主体的な活動へと広がっていくことを期待をしています。
健康経営優良法人認定制度
市長は、健康経営優良法人認定制度の概要と西脇市役所が認定を受けるための要件を説明し、認定を目指すことが働きやすい職場環境整備や人材確保につながるとして、職員が働きやすくやりがいを感じられる職場づくりを進める方針を述べた。
健康経営優良法人の認定を目指すことは、働きやすい職場環境整備に積極的に取り組むことにつながることから、人材の確保の観点においても引き続き、職員一人一人が働きやすく、やりがいを感じられる職場づくりを進めてまいります。
はぴいく応援給付金の設計
市長は、1・2歳児を対象とするはぴいく応援給付金の支給額について、近隣市の制度を参考にしつつ、市の財政状況や他の経済的支援施策を踏まえて設定したと説明した。
はぴいく応援給付金の支給額については、近隣市の給付金制度を参考にするとともに、制度の継続的な実施を見据えながら、市の財政状況や子育て世帯に対する他の経済的支援施策を踏まえ、金額を設定をしました。
子育て経済的支援施策の効果検証
市長は、子育て世帯への経済的支援施策の効果検証について、次期西脇市こども計画策定時のアンケート調査の結果や評価指標の動向によって行う方針を述べた。
はぴいく応援給付金を含む子育て世帯に対する一連の経済的な支援施策の効果検証については、次期西脇市こども計画策定時のアンケート調査の結果や西脇市こども計画の評価指標の動向により評価をしていきたいと考えています。
乗合タクシー「むすブン」の課題と改善
市長は、むすブンの課題として午前を中心に予約が取れない状況があると説明し、予約システムの設定変更により1回の運行でより多くの乗車が可能となるよう改善を行い利便性向上を図る方針を述べた。
予約システムの設定を変更し、目的地までの運行時間を長くすることにより、1回の運行でより多くの方が乗車できるよう改善を行い、利便性の向上を図っていきます。
公共交通担当部署の再編
市長は、令和8年度からまちづくり部内に交通政策全般を統括する部署を設置し、学校統合や部活動地域移行に伴う移動支援等の新たな課題にも対応していく方針を述べた。
令和8年度からは、立地適正化計画の推進に向けた部の再編と併せて、学校の統合や部活動の地域移行に合わせた通学や移動支援などの新たな課題に対応するため、公共交通に関することとJRローカル線対策室を一元化した、交通政策全般を統括する部署をまちづくり部内に設置し、当該部署を中心に関係機関と連携しながら庁内一体となって取り組んでまいります。
公共交通ネットワークの維持・検討
市長は、各公共交通の役割分担の下でネットワーク全体をバランスよく維持する必要性を述べるとともに、学校統合に伴う通学方法の検討やライドシェアの研究、健幸と交通の連携研究についても進める方針を示した。
学校統合に伴う通学方法の検討やライドシェアの研究など、地域のニーズや実情・意向を踏まえ、より効率的な公共交通ネットワークの在り方を検討していきます。
地域自治協議会の未設立地域への支援
市長は、地域自治協議会が設立されていない地域の課題として役員の高齢化や負担増への不安等を挙げ、市として意見交換の場づくりの支援や職員・県アドバイザーの派遣を通じて合意形成を促す方針を述べた。
市といたしましては、地域の意見交換の場づくりを支援するとともに、職員や県のまちづくり再生アドバイザーを適宜派遣し、地域課題の解決に向けた組織の必要性について、地域の合意形成を促してまいります。
児童育成支援拠点事業の対象と運営方針
市長は、本事業がこども家庭庁の児童育成支援拠点事業であり、養育状態に課題のある家庭や居場所のない児童を対象とすること、校内サポートルーム等に行けない不登校児童も対象となり得るが個々の状況に応じて検討する方針を述べた。
本事業は、こども家庭庁が推進する児童育成支援拠点事業ですので、支援の対象は、食事、衣服、生活環境等の養育状態に課題のある家庭の児童や、家庭や学校に居場所のない児童というふうになっております。
児童育成支援における福祉・教育部局の連携
市長は、学校に行きづらい児童全てを福祉部局で把握することは難しく教育部局との連携が不可欠であると述べ、本事業の実施を機にこれまで以上に連携を深めて支援にあたる方針を示した。
当該事業の実施を機に、これまで以上に連携を深め、児童や保護者への支援を行っていきます。
支援対象児童の把握方法
市長は、対象児童の把握について、警察・こども家庭センター・教育委員会等の関係機関や地域・保護者・本人など様々な経路を活用しており、既存の要保護児童地域対策協議会の仕組みと学校等への周知を通じて把握に努める方針を述べた。
こうした既存の仕組みにより把握したケースに勧奨するとともに、学校等関係機関に周知を図り、本事業による支援が必要な児童の把握に努めてまいりたいと思います。
児童育成支援における市と委託事業者の役割分担
市長は、対象児童の把握・利用申請受付・決定は市が行い、支援計画の立案・提供は事業者が行う役割分担を説明し、事業者が定期的に市へ報告する体制のもと市と事業者が連携して適切な支援体制を構築する方針を述べた。
市と事業者が日常的に連携を図り、対象児童及び保護者にとって適切な支援が提供できる体制の構築に努めてまいります。
コンビニ交付手数料の設定とコンビニ交付率目標
市長は、コンビニ交付手数料を近隣市町との均衡や委託手数料を考慮して150円に設定し、令和8年7月から令和10年3月まで100円に期間限定引き下げることで利用促進を図るとともに、将来的に55%以上のコンビニ交付率を目指す方針を述べた。
令和8年7月1日から令和10年3月31日までの間の手数料を100円とする理由ですが、期間限定でワンコインの100円とすることで、より多くの市民の皆様に、市役所が閉まっている夜間や休日でも利用可能なコンビニ交付機を、まずは一度御利用いただき、その手軽さと利便性を実感していただくための策として考えております。
市役所設置コンビニ交付機の利用時間
市長は、市役所に設置する交付機は市民交流施設の開館時間内(午前8時半から午後10時)で利用でき、毎月最終火曜日の休館日も開庁時間内は利用可能であると説明した。
市役所に設置する交付機については、市民交流施設の開館時間内での御利用となりますので、午前8時半から午後10時まで御利用いただけます。
女性デジタル人材育成セミナーの内容と実績
市長は、令和7年度から開始したデジタルマーケティングセミナーについて、カリキュラムの内容や受講者10名中9名が修了したこと、令和8年度から生成AIに関する項目を追加する予定であることを述べた。
令和8年度の当該セミナーにつきましては、令和7年度の実施内容に生成AIに関する項目を新たに加えて、実施をする予定になっています。
女性デジタル人材育成セミナーの対象と実施形態
市長は、本セミナーが特定の年代・層を対象とするものではなく在宅ワークに対応したデジタルマーケティングスキル習得を目的とするものであり、オンデマンド方式の在宅学習を基本とし、対面学習は子育て中の参加者に配慮した時間帯・場所・託児の提供によって実施していると述べた。
対面学習につきましては、Wi-Fiが利用できる茜が丘複合施設Miraieの会議室で、お子さんがこども園や学校に登園・登校している時間帯の平日10時から開催をしており、託児も用意するなど、子育て中の方が参加しやすいような配慮をしております。
女性デジタル人材と事業所のマッチング支援
市長は、育成した人材と事業所をつなぐ取組として、市が就労先のあっせんは行わないが、インターンシップの受入れや実践的な業務機会の提供等により受講者の出口支援につなげていく方針を述べた。
学んだスキルを地域内で生かせるよう、インターンシップの受入れとか実践的な業務機会の提供等により、受講者の出口支援につなげていきたいと考えています。
ふるさと納税返礼品の開拓・充実
市長は、返礼品提供事業者との面談や訪問により新規開拓を進めるとともに、ポータルサイト掲載の写真・説明の工夫や配送対応等により返礼品の魅力向上に努める方針を述べた。
事業所、事業者との顔の見える関係を生かし、まだ知られていない魅力ある品を発掘するなど、地域産品を生かし、返礼品の充実を図っていきたいと考えています。
ふるさと納税の情報発信と寄附目標
市長は、首都圏からの寄附者が5割超を占めるとして首都圏イベント出展を最重要と位置づけ、令和7年度の寄附受入額が過去最高の17億円超となる見込みであると述べ、令和8年度も引き続き当初予算額を目標に受入額更新を目指す方針を示した。
令和7年度の寄附受入額は17億円を超えて、過去最高となる見込みですが、ふるさと納税市場の動向を勘案し、令和8年度の寄附受入額の目標額については、当初予算額を目標としますけども、引き続き魅力ある返礼品の開発・拡大、情報発信の強化を通して、受入額の更新を目指して取り組んでまいります。
町ぐるみ健診の体制拡充
市長は、個別健診体制の整備により年間を通じて受診できる体制を整え、75歳以上の後期高齢者については令和9年度に向けて医療機関での個別健診への完全移行を進めていると述べた。
受診可能期間につきましては、年間、5月から翌年の3月を通じて受診できる体制とし、がん検診と併せて受診できるよう関係医療機関と調整を進めております。
国保ウエルネスポイント事業の見直しと受診率目標
市長は、令和8年度からインセンティブをデジタル商品券に変更し増額することで受診率向上を図る方針を述べ、特定健診受診率の現状値が46.3%で計画目標値42.5%を上回っていることに言及しつつ、令和11年度に60%を目指す計画に基づき段階的な引き上げに取り組むと述べた。
令和8年度からは、市内のより多くの店舗で使えるデジタル商品券をメインに変更し、地域経済の活性化にもつなげていくとともに、インセンティブの額をさらに増額することで、受診率の向上を図りたいと考えております。
がん検診・特定健診後の精密検査・治療接続と保健指導
市長は、精密検査が必要と判定された方への受診勧奨・再勧奨の実施状況や各がん検診の精密検査受診率の数値を示し、特定保健指導や健幸運動教室等を通じて生活習慣改善の定着を図っていると述べた。
今後も単年度事業として完結するのではなく、健診結果、精密検査受診率、治療接続状況、保健指導実施率及び生活習慣改善の指標を継続的に把握・分析して、早期治療及び重症化予防につなげていきたいと考えています。
西脇病院の病床稼働率と回復期リハビリテーション
市長は、回復期リハビリテーション病棟で看護スタッフ不足により一部入院受入れを制限している状況を説明し、令和8年度に約88%の病床稼働率を目指すとともに制限の段階的解消により年間約8,000万円の増収を見込んでいると述べた。
入院受入れ制限を段階的に解消することで年間約8,000万円の増収を見込んでいます。
西脇病院のMRI更新と地域医療連携
市長は、導入から約20年以上経過したMRIを最新鋭のものへ更新することで画像精度が大幅に向上すると述べ、更新に合わせて開業医への積極的PRにより地域医療連携の強化と患者数確保を図る方針を示した。
この更新に合わせて、紹介元となります開業医の先生方への積極的PRを行い、さらなる地域医療連携の強化を図ることで患者数の確保につなげていきたいと考えています。
西脇病院における健診体制の拡充
市長は、西脇病院で特定健診の対象を広げがん検診等の項目を追加することで市民の受診機会を増やし、健診から精密検査・治療までを一貫して担う体制を強化して将来的な患者増加につなげる方針を述べた。
西脇病院において特定健診の対象を広げ、がん検診などの項目を追加することで、市民の受診機会を増やし、市全体の受診率の向上を図っていきます。
加古川河川整備の工程・進捗と雨水ポンプ長寿命化
市長は、県が進める加古川の河川整備について西脇工区・蒲江工区の令和15年完了予定と上流区間の着手未定という状況を説明し、令和7・8年度の工事予定についても言及するとともに、市が令和8年度から萩ヶ瀬雨水ポンプ場の工事に着手する予定であると述べた。
令和6年4月に改定された県のひょうごインフラ整備プログラムにおいて、堀町から福地川合流地点までの西脇工区及び福地川合流地点から畑瀬橋上流区間までの蒲江工区が、令和15年までに完了予定とされています。
防災対策(避難所環境・被災者生活再建支援システム)
市長は、中学校体育館への空調設備設置予定や備蓄品の内容見直し・充実による避難所環境の改善を進める方針を述べるとともに、令和8年度から被災者生活再建支援システムを導入し家屋被害認定調査や罹災証明書発行の効率化を図る方針を示した。
本市でもこのシステムを活用し、災害発生後に必要となる家屋被害認定調査や、調査に基づく罹災証明書の発行、被災者台帳の作成管理の効率化を図ることで、被災者の方への迅速な支援体制を構築していきたいと考えています。
人口減少対策と将来のまちづくり方針
市長は、健康増進と少子化抑制が重要であると述べるとともに、交通ネットワークの充実や土地利用の規制緩和など10年・20年先を見据えた取組を進め、多彩な交流や企業立地による西脇市の実現を目指す方針を示した。
国道175号などの交通ネットワークの充実、土地利用の規制緩和など、10年、20年先を見据えた取組を進めることが重要であり、多彩な交流や企業の立地が進み、新たな魅力や活力が生み出される西脇市の実現を目指してまいりたいと考えています。
企業誘致・産業街区整備と既存企業支援
市長は、産業用地の開発・確保に地域と一体となって取り組みつつ高松地区等の各産業街区への誘致を進める方針を述べるとともに、既存企業に対してはワークライフバランスや健康経営の認定制度活用を促進し職場環境の改善に取り組む企業を増やす方針を示した。
高いアクセス性、低い地震リスク、スムーズな開発手続という三つのセールスポントを積極的に発信することで、現在、事業推進している高松地区、寺内ランプ周辺地区、平野西地区の各産業街区を中心に誘致を進め、雇用の創出につなげていきたいと考えています。
若年女性の健康づくりと不妊治療支援
市長は、若年女性の痩せや運動不足が妊娠・出産・母子の健康に影響し得ることを認識していると述べ、令和8年度から一般不妊治療・特定不妊治療への助成制度を新たに実施するとともに、予防の観点から若年層への啓発や検診受診促進にも取り組む方針を示した。
令和8年度から、先進不妊治療費の助成に加え、新たに一般不妊治療及び特定不妊治療に対する助成制度を実施することとしており、妊娠を希望される方の経済的負担の軽減を図るとともに、早期受診・早期治療を促進することにより、希望の実現を後押ししてまいります。
手話施策の取組状況と今後の方向性
市長は、手話条例施行以降の手話講座受講者が約7,000人に達したことや行事での手話通訳の定着状況を述べる一方、継続した学びの場の提供や手話通訳者確保が課題であるとし、令和7年6月施行の手話施策推進法も踏まえて取組を強化する方針を示した。
今後は、令和7年6月25日に手話施策推進法が施行されたことも踏まえ、手話の普及とともに、聞こえないことへの理解を深める取組を強化し、ろう者とろう者以外の方がお互いに支え合う地域づくりを推進をしてまいります。
障害福祉分野の人材確保・育成支援
市長は、障害福祉サービス事業所に勤務する・しようとする方への研修費用助成事業を新たに実施し、相談支援従事者研修や各種養成研修を対象として専門人材育成と離職防止に取り組む方針を述べた。
強度行動障害支援者、重度訪問介護従事者、医療的ケア児等支援者など、様々な障害特性に対する養成研修についても助成対象とし、専門人材を育成することで、障害福祉サービスの質の向上及び従事者の離職防止に努めてまいります。
権利擁護サポーターの育成と地域福祉人材づくり
市長は、権利擁護サポーターの定義・登録手順・活動内容を説明し、第4次地域福祉計画に重要課題として位置づけたうえで福祉専門職の質の向上とボランティア人材の育成に努める方針を述べた。
このような地域福祉を支える人材づくりは、このたび改定いたしました第4次地域福祉計画におきまして重要課題に位置づけており、福祉専門職の質の向上を図るとともに、ボランティア人材の育成に努めてまいります。
フィールドパビリオンの万博後継承
市長は、万博のレガシーとしてフィールドパビリオンを継承する県の方針に沿い、引き続き誘客促進への補助に加えて周辺観光地との回遊性向上にも取り組み、交流拡大と持続可能な地域づくりにつなげる方針を述べた。
本市でも、引き続き、プログラムを活用した誘客促進の取組に対する補助金に加え、県や関係機関とも連携し、現地ならではの体験の魅力を発信するとともに、周辺観光地との回遊性向上に取り組み、交流の拡大と持続可能な地域づくりにつなげてまいります。
西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」
市長は、令和8年で3回目となる本イベントについて、令和8年度もハローワーク西脇と連携した企業紹介コーナーを設け、参加事業者の環境整備支援を行いながら多可町・関係機関と連携して運営を支援する方針を述べた。
令和8年度についても、ハローワーク西脇と連携し、学生等へのアプローチも含め、PR方法を検討していきたいと考えています。
女性活躍推進に関するアンケート調査と施策反映
市長は、約1,200件の事業所を対象に女性活躍推進に関するアンケート調査を実施し、結果を分析して課題を可視化したうえでミモザ企業認定制度の活用等を通じた職場環境改善につなげる方針を述べた。
アンケート調査結果の施策への反映につきましては、アンケート結果を分析し、現状評価、課題の可視化を行う中で、女性が活躍できる就業環境の整備につなげていきたいと考えています。
市役所開庁時間の短縮
市長は、令和8年7月1日から本庁舎の開庁時間を午前9時から午後4時半に短縮し、恒常的な時間外勤務の抑制を図る方針を述べるとともに、本庁舎以外の施設は対象としない理由も説明した。
令和8年7月1日から、現行午前8時半から午後5時15分までのところを、午前9時から午後4時半までに短縮しようと考えています。
従業員ウェルビーイング支援部署の設置
市長は、中小事業者における従業員のウェルビーイング実現と企業成長を後押しするため、働き方改革・女性活躍・健康経営などの取組を支援する部署を産業活力再生部内に設置する方針を述べた。
中小事業者における従業員の方のウェルビーイングを実現し、企業の成長を後押ししていくため、働き方改革や女性活躍、健康経営などの取組を支援する部署を産業活力再生部内に設置することを考えています。
企業連携型奨学金返還サポート事業の要件緩和
市長は、本事業の対象企業要件を令和8年度から本社所在地にこだわらず市内に事業所を有する企業にも拡大し、商工会議所等と連携して活用企業の拡大を目指す方針を述べた。
令和8年度からは、本社所在地にこだわらず、対象企業となるような要件を緩和したいと考えています。
農業担い手の確保・育成と認定農業者数
市長は、就農セミナーへの出展や農業インターンシップ、経営開始資金の交付・農業用機械補助等により新規就農者の定着支援を行うと述べ、令和8年2月時点で認定農業者・認定新規就農者数が52経営体となっていることに言及した。
令和5年度に策定した西脇市農業ビジョンでは、認定農業者・認定新規就農者数を令和15年度で50経営体とすることを数値目標としています。令和8年2月段階では、52経営体と目標値を少し上回っている状況です。
農地の集積・集約化とスマート農業
市長は、農業の持続性向上に向けて農地の集積・集約化と農業の効率化・収益性向上が必要であるとし、スマート技術の導入支援や集落営農組織への情報提供・研修連携を通じて取り組む方針を述べた。
農業基盤整備や柔軟な地域計画の見直しを通して、今後もきめ細かく各集落を支援するとともに、新たな担い手の確保・育成に向け、引き続き取り組んでいきたいと考えています。
農業における「か・け・ふ」(稼ぐ・削る・防ぐ)の視点
市長は、「か・け・ふ」を市政運営の視点として農業施策にも活用できるとし、ふるさと納税返礼品としての農業特産品活用や循環型農業等が「稼ぐ」面で農業の重要な役割を果たしていると述べ、担い手を「稼ぐ」農業経営体に育成していく方針を示した。
黒田庄和牛とかイチゴ、山田錦を使用した日本酒などの農業特産品が魅力ある返礼品として寄附者の注目を集めて、寄附額の増大に寄与するとともに、返礼品を通して、本市のPR、農家所得の向上につながっています。
人口減少対策と移住・定住促進
市長は、暮らしやすいまちづくりが人口減少抑制につながるとの考えのもと、区域区分廃止後の空き家・自然環境を活用した移住促進や、子育て支援施策のパッケージ化、結婚新生活支援事業・若者向け移住定住促進事業補助金との組み合わせにより若い世帯の移住・定住を促進する方針を述べた。
令和8年度から実施する「はぴいく応援給付金」を含め、子育て世帯に、子育て支援施策をパッケージ化することで、より本市の子育て環境の魅力を伝えることができるのではないかと考えています。
消滅可能性自治体からの脱却目標
市長は、消滅可能性自治体からの脱却を目標として位置づけ、移住促進・子育て支援・不妊治療支援・女性活躍推進等の取組を通じてその達成につなげていく方針を述べた。
消滅可能性自治体は、今後30年間で若い女性の人口が半減すると見込まれる自治体のことで、先ほど申し上げた移住促進の取組や子育て支援策に加えて、不妊治療への支援や、女性活躍を始めとした若い世代が魅力に感じられる職場づくりなどを促進することで、この目標の達成につなげていきたいと考えています。
教育DX・GIGAスクール構想への取組
市長は、西脇市の教育DXが令和5年8月から実質的にスタートし文部科学省関係者の来訪等を重ねてきたことを説明し、GIGAスクール構想に基づくICT活用が次世代に必要な機能であるとの認識を示しつつ、具体的な教育内容については教育長が答弁する旨を述べた。
西脇市のDXが実質的にスタートしたのは令和5年8月からです。2年半前です。その半年間で急激にこの対象になっている黒田庄地区の小・中学校で伸びが見られたのと…全部でこの2年半で約40回、いろんな公開の授業とかセミナーとか、県の教育委員会も一緒に来ていただいたものも含めて40回数えるとありました
施政方針・市政運営の基本姿勢
市長は、人口減少・物価高騰・デジタル化への対応など複雑な課題が山積する中、「健幸都市にしわきの実現」「こどもまんなか・子育て応援まちづくり」「暮らしを支える都市づくり」の三つを重点課題として令和8年度の市政に取り組むと述べた。
直面する多くの課題に的確に対応し、将来にわたって安全・安心で活力ある西脇市を築いていくことが私の使命です。あらゆる世代に笑顔があふれ、誰もが生き生きと輝く未来を築いていくため全力で市政に臨んでまいります
健幸都市・健康増進施策
市長は、健幸運動教室や健幸ポイント事業について参加者が事業立ち上げ期の3〜4倍に拡大したと述べ、国の財政支援終了後も持続可能な運営方法への転換を図りつつ継続するとともに、自主活動への移行や官民連携による健康増進の取組を進めると説明した。
健幸運動教室・健幸ポイント事業の参加者は、事業立ち上げ期と比べ3倍から4倍にまで拡大し、自身の健康状態や健康づくりに関心を持つ方は着実に増えています。
職場環境改善・健康経営
市長は、中小事業者の働き方改革・女性活躍・健康経営を促進する新たな組織を設置し、関係機関と連携して職場環境の改善を支援すると述べるとともに、市役所自体も健康経営優良法人の認定を目指すと説明した。
中小事業者の働きやすい職場づくりを促進する新たな組織を設置するとともに、商工会議所や兵庫労働局等の関係機関との連携を強化してまいります。
子育て支援・はぴいく応援給付金
市長は、妊娠期から幼児期にかけての切れ目ない経済的支援として、支援が手薄だった1歳児・2歳児を対象に3万円を給付する「はぴいく応援給付金」を新たに開始すると述べた。
経済的な支援が手薄となっていた1歳児、2歳児を対象に3万円を給付する、はぴいく応援給付金を新たにスタートし、妊娠期から幼児期にかけて、切れ目なく支援することで、子育て世帯を経済的な面から支えてまいります。
不妊治療支援
市長は、先進不妊治療費への助成に加え、新たに一般・特定不妊治療費にも助成を行い、妊娠を望む方を経済的に支援すると述べた。
先進不妊治療費に加えて、新たに一般・特定不妊治療費に対して助成し、妊娠を望まれる方を経済的に支援することで、その希望の実現を後押ししてまいります。
教育DX・学校教育
市長は、文部科学省のリーディングDXスクール事業の成果を横展開し、西脇東中学校区を中心とした研究授業や小中高連携により個別最適な学びを推進するとともに、生成AIの校務利用など教職員の働き方改革にも取り組むと述べた。
文部科学省のリーディングDXスクール事業で得られた成果の横展開やさらなる進展を図るため、西脇東中学校区の小・中学校を中心とした研究授業の展開や小中高連携などに取り組み、一人1台端末とクラウド環境を活用した個別最適な学び、協働的な学びをさらに推進してまいります。
学校統合・学習環境整備
市長は、学校規模適正化について西脇南中学校区での統合小学校の令和12年度開校を目指して準備を進めるとともに、黒田庄・比延両地区の意見を踏まえた推進計画の一部変更を検討中であると述べた。
西脇南中学校区においては、現重春小学校を活用校とする統合小学校の令和12年度開校を目指し、開校準備委員会での協議や統合小学校の改築に向けた取組を進めるとともに、西脇東中学校区・黒田庄中学校区においても、各校区の統合小学校の開校に向けた準備を進めてまいります。
小学校給食費無償化
市長は、令和8年4月から国の制度に基づき小学校給食費を無償化し、中学校給食費については物価高騰の影響を踏まえ副食材料費の一部を支援すると述べた。
本年4月から国の制度に基づき小学校給食費を無償化し、中学校給食費についても物価高騰の影響を踏まえ、副食材料費の一部を支援してまいります。
国道175号西脇北バイパス整備・道路網
市長は、国道175号西脇北バイパスが今春に完成する見込みであると述べ、黒田庄町大伏から丹波市氷上町地域までの残り約17キロの早期事業化に向けて、丹波市との期成同盟会設立をはじめ関係機関と連携した要望活動を展開すると説明した。
黒田庄町大伏から丹波市氷上町地域までの残り約17キロの早期事業化が不可欠です。新たに丹波市と設立する期成同盟会、市内全域を対象に設立が検討されている住民主体の整備促進協議会をはじめ、兵庫県、近隣自治体、市議会、商工会議所など、関係団体の皆様とともに、積極的な要望活動を展開してまいります。
防災・治水対策
市長は、豪雨災害や南海トラフ地震リスクへの対応として、加古川水系流域治水対策や雨水ポンプ場の長寿命化・水道管路の耐震化などのハード対策を推進するとともに、避難所環境の改善や被災者生活再建支援システムの導入などソフト面の防災対策にも取り組むと述べた。
兵庫県と連携した加古川水系流域治水対策、そして、雨水ポンプ場の長寿命化や水道管路の耐震化などのハード対策を着実に推進するとともに、避難所環境の改善や被災者生活再建支援システムの導入など、ソフト面からの防災対策にも取り組んでまいります。
土地利用規制緩和・企業誘致
市長は、令和10年度中の区域区分廃止に向けた手続を進めるとともに、民間活力を活用した産業用地の開発・確保や三つのセールスポイントの発信による企業誘致に取り組むと述べた。
高いアクセス性、低い地震被害リスク、スムーズな開発手続という三つのセールスポイントを積極的に発信することで、新たな企業を呼び込み、地域経済の活性化、地域の活力の創出につなげてまいります。
公共交通・JR加古川線維持
市長は、万博期間中のJR加古川線(西脇市駅-谷川駅間)の輸送密度が350人・令和3年度の約1.7倍になったと述べ、引き続き関係機関と連携して利用促進策を展開し当該区間の維持を図ると説明した。
増便の実証実験が行われていた万博期間中のJR加古川線(西脇市駅-谷川駅間)の輸送密度は350人、令和3年度の約1.7倍となり、利用促進の取組の成果であると考えています。
物価高騰対策
市長は、水道基本料金の免除を7月検針分まで継続するとともに、50%プレミアム付地域商品券の発行や低所得世帯への商品券配布、県の支援対象外の福祉事業者への市独自支援を実施すると述べた。
水道基本料金の免除を7月検針分まで継続して実施いたします。また、兵庫県が実施するはばタンPayに引き続いて、50%のプレミアム付地域商品券を商工会議所、市商業連合会と連携して発行するとともに、低所得世帯に対しては当該商品券を一口分配布することで、生活者支援と地域経済の活性化を図ってまいります。
ふるさと納税
市長は、令和7年度の寄附受入額が17億円を超える見込みであると述べ、引き続き魅力ある返礼品の拡充や情報発信に力を入れると説明した。
令和7年度の寄附受入額が17億円を超える見込みとなりました。引き続き全国の皆様に選んでいただけるよう、魅力ある返礼品を増やす取組を行うとともに、首都圏でのイベント出展や寄附サイトでの情報発信に力を入れてまいります。
デジタル活用・マイナンバーカード
市長は、市役所にコンビニ交付機を新設し証明発行手数料を引き下げるとともに、マイナンバーカードの大量更新に対応するためタブレットを新たに導入し手続の効率化を図ると述べた。
マイナンバーカードを活用してコンビニと同様に証明書が取得できる端末(コンビニ交付機)を新たに市役所に設置することに合わせ、コンビニ交付機での証明発行手数料の引下げを行います。
令和8年度予算編成
市長は、令和8年度一般会計予算を239億6,000万円とし、財政調整基金を11億7,000万円取り崩すとともに国・県補助金等を活用して積極的な予算編成を行ったと述べた。
安全・ 安心な市民生活を守りつつ、笑顔あふれる未来を築いていくため、一般会計において財政調整基金を11億7,000万円取り崩したほか、重点支援地方交付金をはじめ、国・県補助金等を活用して、積極的な予算編成を行いました。
臨時会提出議案の概要
市長は、第112回臨時会に物価高騰対応に係る補正予算2件および衆議院議員総選挙等に係る報告承認案件1件を提出し、審議を求めた。
本臨時会には、物価高騰対応などに係る補正予算2件、衆議院議員総選挙等に係る報告承認案件1件を提出いたしておりますので、御審議いただきますようにお願い申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。
水道基本料金免除・物価高騰対応
市長は、水道基本料金の免除による物価高騰対応について、家計への負担軽減と生活の安定に資することを期待していると述べた。
この水道基本料金の免除による物価高高騰対応で、家計への負担が少しでも軽減し、より安定した生活に資することができることを期待しているところです。
子育て施策・「こどもまんなかアクション」イベント
市長は、西脇市主催・こども家庭庁共催で兵庫県下市町初となるリレーシンポジウムをみらいえで開催したと説明し、参加者からみらいえをはじめ西脇市の子育てへの評価があったと述べた。
こども家庭庁の方も、また出られた西脇市内のお父さんお母さんもみらいえをはじめ、西脇市の子育てに対して高い評価をしていただきました。こういうことをもっとアピールせなあかんなというふうに思った次第です。
教育DX・リーディングDXスクール事業
市長は、文部科学省のリーディングDXスクール事業の公開研究会が芳田小学校・重春小学校で開催されており、全国から視察者が訪れているとともに、文部科学省のアドバイザーが指導を行っていると述べた。
文部科学省さんのほうからアドバイザー、全国的にも有名なアドバイザーの方が2人来られて、指導をしていただく中で、こういう形をされています。沖縄から北海道まで遠方からも、この芳田小学校、重春小学校に視察に来られています。
情報発信・広報
市長は、市の取組が市民に十分に伝わっていないと感じたとし、情報発信が不十分だったと述べた。今後は簡潔な資料作成やSNS発信、地域への出向などにより丁寧な情報発信に努めるとした。
積極的に情報を取得しようとする方以外に対して情報が十分に行き渡っていないという実感をしました。私自身も情報発信が不十分だったと反省をしています。
市民対話・若者・女性との交流
市長は、これまで地域経済界や諸団体との意見交換を行ってきたと述べる一方、若い世代や女性との対話が十分でなかったと感じており、今後これらの層との対話を一層進めていきたいとした。
若い世代とか女性などと対話・交流をもっとできたのではないかと感じています。高瀬洋議員からの御質疑でもお答えしましたけど、高校生などとの若い世代、そして、子育て世帯、女性などとの対話を一層進めていきたいというふうに感じております。
市民からの意見聴取・対応方法
市長は、市民からの意見に対してできる限り丁寧に対応しているとし、インターネット利用が可能な市民にはホームページの問合せフォームへの入力を促し、困難な方には直接話を聞くようにしていると述べた。
できる方には今、お伺いしたこと、例えばですけど、ここの土地に雨が降ったら物すごい雨がたまんねんと、その土地のことをおっしゃっても、私はそこがよく分かんないこともありますので、それを正確に言うてもらえませんかと、そしたら、分かりましたってことですぐネット上でホームページのほうに上げていただいてます。
市政運営・意思決定と組織管理
市長は、事業や予算の決定は担当課・財政課・政策担当等と長時間の意見交換を経て行っており、独善的な決定や人事への積極的関与はしたことがないと述べた。また、職場では気軽に意見や異論が言える雰囲気づくりを心がけているとした。
独善的に決定をするといったことは一回もありません。事業とか予算の決定については、長時間にわたって、特別職はもとよりですね、担当課、財政課、政策担当などと意見を交わしながら決めていっています。
議案提案・審議手続き
市長は、予算や条例などの提案は執行機関が最善・最良と判断したものであり、議会に対して慎重な審議と原案への賛同を求める表現は全国的に用いられているものであると述べ、違和感はないとした。
予算とか条例などの提案については、市長とか執行機関とかですし、そちら側、最善、最良と思われる提案をしてるわけなので、それに対して丁寧に説明もしますし、御審議も慎重にしていただくということを申し上げてますので、これは違和感は私にはありません。
公共交通ネットワーク
市長は、鉄道・路線バス・ループバス・デマンド型乗合タクシー等が役割分担しながら連携する公共交通ネットワークをバランスよく維持していくことが必要と述べ、市が運行する交通手段については利便性向上や効率的なネットワーク維持の検討を進めるとした。
各公共交通の適切な役割分担の下、連携して利便性向上を図り、公共交通ネットワーク全体をバランスよく維持していくことが必要と考えています。
農業・草刈り負担軽減
市長は、市直営の草刈り隊の結成は活動範囲や人員配置の面から困難と述べた一方、非農家も参加する草刈り隊の事例を有効な手段の一つとして紹介し、多面的機能支払交付金を活用したモデルケースの情報提供・啓発を続けるとした。
他の自治体の事例では非農家も参加する草刈り隊を結成して、畦畔等の草刈り、あぜですね、の草刈りに取り組まれているところもあり、担い手及び農家の負担軽減策として有効な手段の一つと考えています。
農業支援・おこめ券活用
市長は、市内でのおこめ券利用可能店舗数や購入品目の制約、JAの集荷率の状況などを踏まえながら、国の推奨事業メニューを参考に支援方法を検討中であると述べ、議会終了後に庁内で協議を行う意向を示した。
国が示す推奨事業メニューを参考に支援方法を検討しているところですし、これも今日も議会が終わった後に庁内のほうでいろんな打合せをしていきたいというふうに思います。
答弁における事前通告の必要性
市長は、通告のない質問に対しては不正確な情報を述べることになるとし、正確なデータや共通理解に基づいた議論のために事前通告を求めると述べた。
正確な情報とかデータを基にして、同じ共通理解の上で議論をするべきやと思いますので、されてないとまさにおっしゃったので、そういうことです。
福祉医療・国公費との併用制度改正
市長は、国公費と福祉医療の併用が兵庫県では認められていない現状について県市長会から要望を続けた結果、令和8年7月から現物給付による併用が可能となる制度改正が行われることになったと述べ、受給者の償還払い申請の負担が解消されると説明した。
このたび、ようやく兵庫県において、令和8年7月から国公費と福祉医療の併用を可能とする制度改正が行われることとなりました。 この改正により、国公費と乳幼児等医療・こども医療・母子家庭等医療が適用される受給者につきましても、医療機関等に両方の受給者証を提示することで自己負担なしで診療を受けることができるようになるため、今後は償還払い申請の負担が解消される運びとなりました。
旧庁舎跡地の土地利用・企業誘致
市長は、これまで旧庁舎跡地への事業所・研究所誘致を方針として営業活動を行ってきたが、用途上の制約もあり方針の再検討が必要となったと述べた。今後は製造業による土地利用を可能にするための法的整備の検討を含め土地利用の方向性を決定し、売却を含む中長期的な目標やスケジュールを市民と共有していく考えを示した。
旧庁舎跡地については、製造業による土地利用を可能にするための法的整備の検討を含め、土地利用の方向性を決定していきたいと考えています。あわせて、市といたしましては、売却を含む利活用の中長期的な目標とかスケジュール等について市民の皆様に情報提供して、共有していくことも重要であるというふうに考えています。
移住・定住・空き家活用
市長は、空き家を資源として活用した移住・定住および起業の取組事例を紹介しつつ、スイーツファクトリー事業や西脇ファッション都市構想などを個別ではなくパッケージとして発信することが重要であり、全庁挙げて移住・定住施策に取り組む必要があると述べた。
ファッション都市構想とかイチゴの構想はまさにそれでまとめてやってましたが、今、そういう形でパッケージとして、売出しという言い方がええんかどうか分かりませんけども、売出しをしてませんので、そういうとこもすごく大事ですし…議員おっしゃってることはまさに全庁挙げてやりなさいっていうことやと思いますので、それに向けて頑張っていきたいと思います。
国道175号西脇北バイパス・道路整備
市長は、国道175号西脇北バイパスが令和8年春に開通予定であるとし、救急搬送時間の短縮効果や工業出荷額への道路整備の影響を示した上で、開通後も北進に向けた陳情活動を議員・市民・経済界と連携して継続することが重要であると述べた。
つながってこその道路ですので、この部分について、沿線地域の将来像についても、地域の特性を生かして、新しい産業の創出、企業の立地、そして地方経済の活力の維持、これ、本当に、インフラ道路というのは本当に大事やと思います。
閉会挨拶・市制20周年・JR加古川線
市長は、令和7年が旧西脇市と黒田庄町の合併20周年にあたり各種記念事業を展開してきたと述べ、西脇工業高校陸上部の全国高校駅伝での成績や、JRローカル線維持を求める市議会の意見書可決についても言及し、議員への感謝と新年への抱負を述べた。
この1年は旧西脇市と黒田庄町との合併20年を記念して様々な記念事業を展開してまいりました。…また、去る19日には、総務産業常任委員会さんのほうから、JRローカル線の維持に向けた国の積極的関与と支援措置を求める意見書が提出され、全会一致で可決されました。JR加古川線の重要性を訴えていく上で、西脇市議会のこうした議決は大きな後押しになると心強く感じております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。