旧町2庁舎の再編
旧2町時代から残る2つの庁舎を再編し、本庁舎と支所として行政機能を集約・効率化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
滋賀県
町長 有村国知 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 25%(全国比 +17%)
琵琶湖東部、旧愛知川町と旧秦荘町が2006年に合併して生まれた愛荘町。その合併で残った2つの庁舎の再編が長く課題だった。3期目を担うのが有村国知町長だ。地元・愛荘町出身で、東洋製罐や日本マクドナルド、参議院議員秘書を経て2018年に初当選した。2024年に本庁舎と支所への庁舎再編を実現し、教育施策の充実を掲げる。2026年2月の選挙では128票差で3選を果たした。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
旧2町時代から残る2つの庁舎を再編し、本庁舎と支所として行政機能を集約・効率化する。
2期の実績として教育施策の充実を掲げ、3期目も教育環境の整備を継続して進める。
「町を輝かせるために未来志向のまちづくりをしたい」とし、町政の継続性を重視したまちづくりを進める。
町民や来訪者が心温かくなる、各世代・各自治会の暮らしがより笑顔多い町を築く。
第3期みらい創生戦略で、地域農業を担う人材育成と農地集積、地域計画による持続可能な農業の確立、商工会等と連携したDXやCO2ネットゼロ対応への支援を進めるとしている。
第3期みらい創生戦略で、空き家・空き店舗・遊休農地の利活用、移住スカウトサービス等による情報発信、デジタルスキルを活かした起業支援を進めるとしている。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 9件
物価高騰対策とPayPay経済効果
町長は、低所得世帯給付や定額減税補足給付を11月までに終え、キャッシュレス決済ポイント付与など6事業を実施したと説明し、令和6年度のPayPayポイント還元では対象店舗取引額が年平均の約7倍、経済効果が2億2,200万円だったと述べた。
対象店舗のPayPay取引額は年間平均と比較して約7倍の増、経済効果は2億2,200万円となり、地域経済の活性化に大きく寄与したと検証しております。
ラポール秦荘けんこうプールの夏季運用
町長は、ラポール秦荘けんこうプールを健康増進拠点と位置づけつつ、令和6年7月の全員協議会で夏季のみのプール運用とドライゾーン充実を決め、民間売却は年平均500万円程度の修繕費や3年から5年ごとの数億円規模工事が採算上の壁になったと説明した。
令和6年7月の議会全員協議会において、夏季のみのプール運用とドライゾーンの充実での運営を決定させていただいた経緯がございます。
指定管理者制度と賃金スライド
町長は、指定管理者の物価高騰対応について、建設工事約款のような賃金・物価変動条項を前提に、他市町で賃金スライド制度を導入する事例を把握し、担当課で情報収集していると述べた。
他市町において指定管理者制度における類似の対応として、賃金スライド制度の運用を導入される事例があることは認識しており、担当課において情報の収集に努めているものです。
宇曽川渓谷を核にした東部地域振興
町長は、東部地域では宇曽川渓谷を中心に自然に触れられる環境づくりを進め、山比古湧水周辺の駐車スペースを検討して来訪しやすいエリア形成を図ると述べた。
東部地域の振興については、これまで説明してきたように、宇曽川渓谷を中心に据え、町内外からの来訪者が周辺の自然に触れることで愛荘町の魅力を体感できる環境づくりを目指しています。
国スポ・障スポのアーチェリーレガシー
町長は、秦荘スポーツセンターで開催した国スポ・障スポのアーチェリー競技で滋賀県が少年男子団体2位、少年女子団体優勝、総合優勝を果たしたと報告し、大会の機運と取り組みをレガシーとして前進させると述べた。
アーチェリー競技における滋賀県の成績は少年男子、団体の部で2位、少年女子、団体の部では優勝し、総合優勝を成し遂げ、2年連続で天皇杯を獲得することができました。
愛知川図書館長寿命化改修の契約変更
町長は、愛知川図書館長寿命化改修工事について、建築工事を1億5,012万8,000円から1億5,114万円へ、給排水冷暖房設備工事を1億6,731万円から1億6,804万7,000円へ変更した専決処分を報告した。
愛知川図書館長寿命化改修工事(建築)。 2、契約金額。変更前の契約金額1億5,012万8,000円に対し、変更後の契約金額1億5,114万円。
まちじゅう読書条例と定額減税不足額給付
町長は、9月定例会で可決されたまちじゅう読書条例により主体的に読書に親しむ文化を育てると述べ、一般会計補正では定額減税調整給付の不足額が生じた対象者への追加給付を早急に完了すると説明した。
愛荘町まちじゅう読書の条例については、基本理念にもありますように、町民の皆様があらゆる機会に楽しく主体的に読書に親しむ文化の醸成を目指してまいりたいと存じます。
県道歩道整備と通学安全
町長は、令和3年度から県への重点要望として歩道整備を求めてきた県道について、7月2日に湖東土木事務所長らと児童の下校状況を現地確認し、市地先の新愛知川歩道橋設置などを通じて通学安全を最優先に進めると述べた。
令和3年度から知事要望においても重点項目に挙げ、県に対して歩道整備の要望を行ってまいりました。
グラウンド照明とフェンス改修
町長は、国スポで全国から来場者を迎えるためフェンスとグラウンドを整備した経緯を説明し、照明支柱は将来設置も考慮した基礎工事を行い、夜間利用は町内の別拠点への分散も含めて理解を得ていると述べた。
このグラウンドのフェンスの部分、村西議員とかすごく関心持っていただいて、きれいなフェンスだったのが、やっぱり時間の経過とともになかなか傷んでいった、いよいよ国スポで先週も全国からお迎えするというときに、やっぱりきれいなグラウンド、フェンスしていきたいよねということは、これ議会の皆さんも総意としてしてくださったことでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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