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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

滋賀県

東近江市

市長 小椋正清 / 公約 7件

3.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「土地・環境」の公約が全国平均より多い

全国平均 11.7% に対して 42.9%(全国比 +31.1%)

人口11万人台の東近江市は、2005年の約11万7千人をピークに減少へ転じ、市域の半分以上を森林が占める。その街で4期目を担うのが小椋正清市長だ。地元・旧永源寺町に生まれ、滋賀県警を経て県の防災危機管理監を務めた経歴を持つ。掲げる柱は山そのものを博物館とする「森の文化博物館」構想で、環境・防災・福祉・農林水産業を束ねる総合政策と、米依存からの転換と企業誘致による地域の活力づくりに取り組む。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
出身大学
同志社大学(文系)
当選回数
4(初当選 2013)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1951年
元滋賀県警察官長浜警察署長滋賀県防災危機管理監滋賀県理事員

土地・環境

(仮称)森の文化博物館構想

建物を建てるのではなく山そのものを博物館と位置づけ、木地師文化を活かして環境・防災・福祉・農林水産業に関わる総合政策として推進する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    高齢者福祉・介護予防

    市長は、増大する介護ニーズに対し、フレイル予防や地域包括ケアの推進、介護人材確保・処遇改善、ICT導入支援を進め、健康寿命延伸によって介護給付費の抑制と健全な財政運営を図るとした。

    健康寿命の延伸を図ることで、結果として介護給付費を抑制し、健全な財政運営に努めるとともに、介護分野で働く人の処遇改善やICT導入支援を積極的に進め、職員の負担軽減と人材の定着を図ることにより、質の高いサービス提供体制を確保してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    障害福祉サービス・給付費増加への対応

    市長は、障害福祉給付費増加の背景として、法改正による個人の意思選択への転換と発達・精神障害への社会的認識の進展によるサービス利用増加があると分析した。当事者の意思を尊重した支援と共生社会の実現に向けた取り組みを進めるとした。

    社会的に発達障害や精神障害の認識が進んできたことで、サービスを利用しやすい環境が醸成されていることも、給付費の増加につながっているものと分析をいたしております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    消防団強化・防災力向上

    市長は、消防団を地域防災の中核として位置づけ、消防施設・車両の計画的更新と防火衣配備等の装備充実を進めていると述べた。全国の大規模災害を教訓として訓練に生かし、山林火災への対応を含む防災力強化に取り組んでいるとした。

    消防団は「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の崇高な精神に基づき、住民の生命・身体・財産を火災や災害から市民を守る地域防災の中核として欠くことのできない大変重要な組織であり、その組織力の強化を図っていく必要があります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    高齢者福祉・地域包括ケア

    蒲生地区に地域包括支援センターを新たに開設するなど地域包括ケアシステムの充実を図るとともに、介護保険制度の円滑な運営や障害福祉サービスの安定的な提供に努めると説明した。

    新たに蒲生地区に地域包括支援センターを開設するなど、地域包括ケアシステムのさらなる充実と高齢者の生きがいづくりを推進してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    農林水産・特産品振興

    地域おこし協力隊を活用した新規就農者確保・担い手育成、政所茶のブランド力向上、林業振興や有害鳥獣対策を推進すると説明した。

    地域おこし協力隊の導入による新規就農者の確保や農業の担い手育成に注力するとともに、農業の生産振興を推進いたします。 また、政所茶のPRの強化によるブランド力の向上など特産品の振興や農地の多面的機能の発揮に向けた取組を推進いたします。
    議事録原文 ↗

愛知川の清流回復

鈴鹿山脈の山崩れや愛知川の水質濁度を課題に挙げ、愛知川に清流を取り戻すことを目指す。

地域資源を活かした自己完結できるまち

森里川湖の多様性ある自然と千年を超える歴史・文化・伝統を磨き上げ、スケールメリットを活かした自己完結できるまちを目指す。

経済・税源

米だけに頼らない農業と企業誘致

米だけに頼らない農業を推進するとともに、積極的に企業誘致を行って税収を上げる方針を示した。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    農業振興・国営農地再編整備事業

    市長は、八日市地区681ヘクタールを対象とした本州では他に例を見ない大規模な国直轄圃場整備事業により、農作業効率化・担い手確保・高収益作物生産拡大を目指すと述べた。東近江あぐりステーションが流通・販売を担うことで農家のブランド化につながり、後継者確保・定住・移住にも寄与する重要施策であるとした。

    本市は、近畿最大の耕地面積8,270ヘクタールを有しながら、農業産出額は近畿8位となっておりますことから、本事業の実施によって、効率的な農業生産、力強い農業構造の確立を目指し、米、麦、大豆に加え、野菜等の高収益作物の生産拡大を図ってまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    企業誘致・産業用地開発

    市長は、市長就任以来20社の新規企業進出や既存企業の投資につなげてきたと述べ、今後は産業用地の確保と企業への継続的アプローチ、本社機能・研究開発拠点誘致を推進するとした。県と連携して進める大規模工業団地創出の産業用地開発事業を未来への投資と位置づけた。

    これまで奨励金制度の充実や積極的な土地利用調整などを通じて、本社移転を含む20社の新規企業の進出や既存企業のさらなる投資につなげることができ、市政発展に一定の成果を得たものと考えております。
    議事録原文 ↗

中心市街地活性化の周辺展開

八日市駅中心の中心市街地でホテルや大学などを誘致した動きを、周辺エリアにも広げたいとした。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    中心市街地活性化

    市長は、延命新地の修景補助・道路美装化を実施し風情ある空間になりつつあると述べ、令和8年度に延命公園再整備と八日市駅東西連絡通路整備設計を連動させ、駅を核としたまちの一体化によるさらなる魅力向上を目指すとした。

    令和8年度には、延命公園の再整備と八日市駅の東西連絡通路整備の設計を連動させ、駅を核としたまちの一体化によるさらなる魅力向上を目指し、これからも中心市街地の活性化に向け、精力的に事業を推進してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    商工・中心市街地・スタートアップ支援

    近江鉄道八日市駅東西連絡通路の詳細設計や八日市本町の時間貸駐車場整備による中心市街地のにぎわい創出、新規開業者向けスタートアップ支援の創設、蒲生地区での産業用地開発調査に着手すると説明した。

    近江鉄道八日市駅東西連絡通路の詳細設計や八日市本町での時間貸駐車場の整備により、中心市街地のにぎわいの創出につなげてまいります。 加えて、蒲生地区における滋賀県との連携による産業用地開発についても、各種調査や基本設計に着手してまいります。
    議事録原文 ↗

生活基盤

近江鉄道の存続と公共交通維持

近江鉄道の上下分離による存続実現を成果として挙げ、公共交通の継続的な取り組みを強調した。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    公共交通・近江鉄道

    路線バスの維持確保対策やコミュニティバス運行、近江鉄道新八日市駅周辺の基礎調査着手、朝日大塚駅での自転車駐車場増設など公共交通の利便性向上に取り組むと説明した。

    地域公共交通の機能強化のための路線バス維持確保対策やコミュニティバスの運行、近江鉄道新八日市駅周辺の基礎調査、近江鉄道線の上下分離方式導入による一般社団法人近江鉄道線管理機構への負担金などの経費を計上しております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    道路整備・公共交通・新幹線新駅

    市長は、道路インフラ整備を最重要事業と位置づけ、国・県への広域幹線道路早期整備の要望と道路整備アクションプログラムに基づく取り組みを続けるとした。新幹線新駅については米原・京都間への設置が必要と述べ、リニア整備や北陸新幹線のルート決定等の動向を注視しつつ機会を逃さないよう取り組むとした。

    私は、本市のみならず、県全体の発展のためには、米原・京都間の中央部に新駅の設置は絶対に必要であるとかねてから考えております。今後、リニア中央新幹線の整備による東海道新幹線の役割の変化や北陸新幹線のルート決定等の動向を踏まえ、新駅設置の機会を逃すことのないよう、状況を注視し、少しでも前進してまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗

行政運営

行政の持続性確保

合併20年の節目において「行政の持続性」が最も必要と強調し、積極的な施策推進を掲げた。

Council議会での発言記録

小椋正清 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-02-15以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 71件

2026年3月25日 市長の発言 2回

令和 8年 3月定例会(第 5号 3月25日)

  • 教育長の任命

    市長は、令和8年3月31日付で任期満了となる藤田善久教育長の後任として澤英幸氏を任命するため、市議会の同意を求める議案第33号を追加提案した。

    東近江市教育長 藤田善久氏は、令和8年3月31日をもって任期満了となるため、後任に澤英幸氏を任命いたしたく、市議会の同意を求めるものでございます。
  • 令和8年度予算・施策方針

    市長は、議決された予算に基づく各種施策を推進し、10年・20年先を見据えた政策に取り組む方針を述べた。また、議員から賜った意見を今後の市政運営に生かすと述べた。

    本日議決いただきました予算に基づく各種施策を的確に推進し、10年、20年先の本市の未来を見据えた政策の推進にしっかり取り組むとともに、強く豊かな東近江市の創生のため全力を尽くしてまいる所存であります
  • みどりまちテラス開園

    市長は、市制20周年記念事業として再整備を進めた「みどりまちテラス」が3月1日に開園したことを報告し、庁舎周辺の新たなにぎわいと交流の拠点として市民に末永く愛されることを願うと述べた。

    市民の皆様の手によって、文字どおり「共に創り上げられた」、この場所が、庁舎周辺の新たなにぎわいと交流の拠点として末永く愛されることを願うものであります。
  • 龍谷大学との連携・森の文化フィールドミュージアム

    市長は、龍谷大学が新設予定の環境サステナビリティ学部の研究拠点を本市の森の文化フィールドミュージアムに置くことを東京都内で共同記者発表したことを報告し、同大学と緊密に連携して取組を推進したいと述べた。

    今後、同大学と緊密に連携し、森の文化推進条例に基づく取組が我が国のモデルとなるよう推進してまいりたいと考えております。
  • 国道421号佐目バイパス開通

    市長は、3月20日に「国道421号佐目バイパス」の開通式が挙行されたことを報告し、長年の課題であった狭隘区間の解消により、交通の円滑化や観光・地域経済の活性化、防災力の強化に寄与するものと述べた。

    この開通により、長年の課題でありました離合困難な狭隘区間が解消され、中部圏と近畿圏をつなぐ幹線道路としての機能が格段に向上することとなり、交通流の円滑化はもとより、観光、地域経済の活性化や防災力の強化に大きく寄与するものと期待いたしております。
このほかの答弁 1件を見る
  • 職員の退職・採用

    市長は、3月末に31名の職員が退職し、4月1日には32名の新規採用職員を迎えることを報告した。

    本市におきましても、この3月末をもちまして、これまで本市行政の推進のために尽力してきていただきました31名の職員が退職し…4月1日からは、32名の新規採用職員を迎えることとなっており
議事録の原文を読む ↗
2026年3月11日 市長の発言 2回

令和 8年 3月定例会(第 4号 3月11日)

  • 外国人住民支援・多文化共生

    市長は、在留外国人数が過去最高を更新する中、外国人政策は国が責務を果たすべきものとしつつ、東近江市としては外国人住民を地域社会の構成員として捉える多文化共生の地域づくりを推進していくと述べた。

    5,000人を超える外国人住民が暮らす東近江市といたしましては、外国人住民を一時的な滞在者としてではなく、共に暮らす生活者、地域社会の構成員として捉える多文化共生の地域づくりを推進し、和の精神を基調としつつ、引き続き全ての住民が安全に安心して暮らすことができるまちを目指して取り組んでまいりたいと考えております。
  • インフラ整備予算・国への要望活動

    市長は、公共インフラ整備を次世代へ引き継ぐ重要施策と位置づけ、自ら関係省庁へ出向いて国庫補助金等の獲得に取り組んできたと述べ、今後も議会と連携しながら予算確保に向けた要望活動を強化していく考えを示した。

    財源確保に向けましては、これまで私自ら先頭に立ち、関係省庁に足を運んで、本市の状況や対策の必要性を直接訴え、国庫補助金等の確実な獲得に向けて強い使命感を持って取り組んでまいりました。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 7回

令和 8年 3月定例会(第 2号 3月 9日)

  • 放課後児童・学童保育

    市長は、全小学校区への公設民営学童保育所整備に加え、夏季休業期間限定学童やコミュニティセンターを活用した居場所づくりを進めると述べた。また、公設・民設を問わず学童保育所運営指針に基づき安全で質の高い保育環境を担保するとした。

    今後とも、現在実施いたしております待機児童対策としての夏季休業期間限定学童保育所をはじめ、新たにコミュニティセンター等を活用した放課後の居場所づくりを進めるなど、その地域に即した学童の放課後の居場所の充実に取り組んでまいりたいと考えております。
  • 若者居場所・にぎわい創出

    市長は、高校生・大学生年代の若者が安心して自由に過ごせる場所を開設し、居場所づくりとにぎわいの回復、歴史・文化の次世代継承を図ることを目的とすると述べた。若者が主体性を持って活動し、地域への愛着を育む人材となることで持続可能なまちの実現につながると説明した。

    本事業では、若者が自由に、そして主体性を持って活動することを重視していきたいと考えております。 また、本事業により若者が生まれ育ったまちに愛着を持ち、この地域を築いてくれる人材に育てることで、「持続可能で質の高い東近江市」の実現につながるものと期待いたしております。
  • 保育・幼児教育のデジタル化

    市長は、情報発信のデジタル化により園と家庭の連携強化につながるとともに、事務短縮化によって保育士が園児と向き合う時間が増え、保育・教育環境の充実に資するものと述べた。

    デジタル技術などの活用によって、事務の短縮化を図ることができ、保育士が園児一人一人と向き合う時間が増えることにより、保育・教育環境のさらなる充実につながるものと考えております。
  • 待機児童解消・保育施設整備

    市長は、八日市・湖東・能登川地区に待機児童が集中しているとして、認定こども園の新設や既存施設改修による3歳未満児の受け皿拡充に取り組んできたと述べ、今後も人口動態・宅地開発の動向を見据えながら取り組むとした。

    現在、八日市、湖東、能登川地区に待機児童が集中しておりますことから、認定こども園の新設や既存施設の改修による3歳未満児の受皿の拡充に取り組んでまいりました。今後におきましても、人口動態や宅地開発の動向を見据えながら、待機児童の解消に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
  • 通級指導教室・特別支援教育

    市長は、市長就任後10年間で通級指導教室を小学校5教室・中学校3教室新設し、来年度さらに1教室増設予定であると述べた。特別支援教育推進グランドデザインの浸透と研修体制充実により指導力向上を図るとした。

    市長就任後の10年間で、小学校5教室、中学校3教室を新設し、現在は小学校9教室、中学校3教室の計12教室を設置しております。
このほかの答弁 37件を見る
  • ICT教育・プログラミング教育

    市長は、少子高齢化による生産年齢人口減少に対応するためICT・DX活用が必要であり、義務教育段階からタブレット活用や論理的思考力・課題解決力を養うプログラミング教育が重要と述べた。ICTの利便性とともに情報モラルの習得も不可欠であるとした。

    プログラミング教育は、子どもたちがこれからの社会を生きるために必要な論理的思考力・課題解決力、そして創造性を養うために必要と考えております。
  • 高齢者福祉・介護予防

    市長は、増大する介護ニーズに対し、フレイル予防や地域包括ケアの推進、介護人材確保・処遇改善、ICT導入支援を進め、健康寿命延伸によって介護給付費の抑制と健全な財政運営を図るとした。

    健康寿命の延伸を図ることで、結果として介護給付費を抑制し、健全な財政運営に努めるとともに、介護分野で働く人の処遇改善やICT導入支援を積極的に進め、職員の負担軽減と人材の定着を図ることにより、質の高いサービス提供体制を確保してまいります。
  • 障害福祉サービス・給付費増加への対応

    市長は、障害福祉給付費増加の背景として、法改正による個人の意思選択への転換と発達・精神障害への社会的認識の進展によるサービス利用増加があると分析した。当事者の意思を尊重した支援と共生社会の実現に向けた取り組みを進めるとした。

    社会的に発達障害や精神障害の認識が進んできたことで、サービスを利用しやすい環境が醸成されていることも、給付費の増加につながっているものと分析をいたしております。
  • 小児発達支援・専門医療体制

    市長は、他市に先駆けて本市独自の発達障害専門医による医療体制を整備しており、現在は初診待機が発生していないと述べた。今後も発達支援センターでの心理士相談と専門医への連携体制を強化するとした。

    初診待機につきましては、発生を未然に防ぐため、発達障害のある子どもとその家族が、必要な支援を一日でも早く受けられるよう、他市に先駆けて、本市独自の発達障害の専門医による医療体制を整備してまいりました。 この取組は、多くの自治体からも注目されているところでございまして、現在、待機は発生しておりません。
  • 地域包括ケアシステム・生きがいづくり

    市長は、基幹型地域包括支援センターを中心に地域包括ケアシステムの一体的な取り組みを強化し、スポーツ・ボランティア等の多様な活動を通じて高齢者が役割を持って暮らせる環境づくりを進めるとした。

    誰もが年を重ねても一人一人が地域の中で役割を持ち、安心と誇りを持って暮らし続けられるまちこそが、これからの地域社会のあるべき姿であると考えております。その実現に向けて、地域包括ケアのさらなる推進に取り組んでまいります。
  • 健康づくり・母子保健のデジタル化

    市長は、デジタル活用は手段の一つであり、事務効率化で生まれた時間を母子等との対面での対話・相談に充てることが重要と述べた。問診票等のデータ分析による見える化で相談支援の充実を図るとした。

    デジタルの活用は、手段の一つであり、それによって生まれた職員の心の余裕や時間を使って、母子等との対話・相談の時間を有意義に活用でき、対面での支援の充実につながるものと考えております。
  • 蒲生医療センター機能強化・地域医療

    市長は、東近江地域のがん区域内完結率が56%と低い課題に対応するため、蒲生医療センターの病床増床と手術室整備・高度医療機器導入による外科治療機能強化を進めると述べた。地域医療連携推進法人を中心に在宅・看取り医療も充実させ「地域で創る総合病院」を深化させるとした。

    がんの区域内完結率が向上するとともに、市内の開業医や他の医療機関からの受入れにも対応できる拠点となり、市全体の医療水準の底上げを図ることができるものと考えております。
  • 地域医療ネットワーク形成の経緯

    市長は、医療機関のネットワーク化を図る発想のもと昴会と連携して取り組んできた経緯を説明し、高齢者の終末医療をネットワークに組み込むことが今後の課題であると述べた。看護・リハビリ分野の教育インフラが整いつつあるとして、医療体制充実への継続的な取り組みを示した。

    特に、高齢医療の終末医療ですね、そういったものをメディカルケアネットワークにうまく組み込んでいくことが、おぎゃーと生まれてお墓に入るまで安心して生活ができる大きな社会インフラの整備であろうと思っておりますので、そういったジャンルのものをもっと入れていかないといけない。
  • 人権施策・虐待対策・カスタマーハラスメント

    市長は、人権侵害相談に対し警察・犯罪被害者支援センター等と連携して対応し、SNS等による人権被害への啓発を強化するとした。高齢者・障害者虐待については通報体制の周知と早期対応を行い、職員へのカスハラ対策としてポスター掲示・複数対応・警察連携を実施していると述べた。

    近年、インターネットやSNSの普及により、目に見えない被害の事案が発生しておりますことから、関係機関との連携強化や市広報紙、市ホームページ、人権のまちづくり推進員等を通じて、市民の人権意識を高めるよう啓発活動を展開してまいります。
  • 文化芸術振興拠点施設整備

    市長は、八日市文化芸術会館が開館から45年を経て老朽化が著しく施設規模も不十分であるとして、文化芸術振興拠点施設の整備基本構想を策定すると述べた。拠点施設は人・地域・歴史をつなぎ新たな文化を創造・継承する機能を担うものと説明した。

    開館から既に45年が経過し、施設や設備の老朽化が著しく、管理運営に支障が生じ始めていること、人口11万人の市としては、施設規模が小さいことなどから、これらの課題を抜本的に解決し、本市の文化芸術の一層の発展を図るため、施設整備の基本構想を策定するものであります。
  • 文化・スポーツと郷土愛の醸成

    市長は、まちづくりのキーワードは「質の向上」であり「文化と芸術」であるとして、市民ミュージカル等の取り組みが市民の心の豊かさにつながるとともに、観光振興や定住・移住にもつながる重要な政策であると述べた。

    今後も、こうした取組を進めていくことが市民一人一人の心を豊かにするだけではなく、本市に新しい人の流れと付加価値を生み出し、「観光振興」や「定住・移住」につながる大変重要な政策であると認識いたしております。
  • 東近江大凧・掩体壕等の文化・戦跡保存

    市長は、100畳敷東近江大凧の飛揚について市民や保存会の熱意により伝統が継承されることを述べ、万全の安全対策の下での飛揚を望むとした。布引掩体群については貴重な戦争遺跡として保存し平和教育に活用する方針を示した。

    戦後80年がたち、全国的に戦争遺跡や戦争体験者が減少していく中、旧陸軍八日市飛行場の関連施設として実際に見ることができる貴重な戦争遺跡であると認識いたしております。 市としましては、これを保存し、平和教育に活用していきたいと考えております。
  • 森の文化推進・鈴鹿の森活用

    市長は、鈴鹿山脈東近江市域の豊かな自然と歴史・文化を資源として専門的調査と学習プログラム構築を進めるとともに、愛知川流域をつなぐプロジェクトにより森里川湖のつながりの価値を発信すると述べた。この取り組みを国土の7割を森林が占める日本のモデルとしたいとした。

    森里川湖のつながりと人と自然のつながりを生かしたまちづくりを目指し、全国に先駆け、森の文化推進事業に強力に取り組む本市が中心となり、本市が進めております、この政策が森の文化・木の文化の再興だけではなく、環境への貢献、心身の健康、林業の活性化など多岐にわたる分野に波及効果をもたらすものであることを関係自治体の首長とともに共有し、連携して、全国規模の取組としていくことに大きな意義があるものと考えております。
  • 木地師サミット開催

    市長は、荒廃が進む国内森林を適切に維持管理してきた木地師文化の評価と後世への継承が行政の責務であるとして、関係自治体首長と課題を共有し木地産業再興・文化浸透・地域振興に連携して取り組む木地師サミットを開催すると述べた。

    木地師サミットの内容など詳細につきましては、今後、実行委員会を設置し、決定することといたしておりますので、御理解をいただきたいと思いますが、関係自治体の首長が集まり、木地産業が直面している後継者の育成、原材料の調達、需要の掘り起こし、販路の拡大などの現場の課題を共有するとともに、全国規模で木地師文化の浸透、木地産業の再興、木地師文化を核とした地域振興に寄与する施策に連携して取り組むことによって、ネットワークの強化を図ってまいりたいと考えております。
  • 木地師やまの子の家の再生

    市長は、森の文化推進事業の活動拠点として既存施設を有効活用するため、木地師やまの子の家の改修・解体に係る調査・設計予算を計上したと述べた。周辺の森林環境を生かした調査・研究・体験の場として活用する方針を示した。

    ここで森の文化に係る様々な活動を行えるよう再生を図るとともに、周辺を人工林と天然林の両方に囲まれた環境を生かした魅力づけを図り、木地師文化発祥の地に位置するという特徴を最大限に利用することはもちろんのこと、森里川湖のつながりの原点である森林に係る調査、研究、実践の場や森林に触れ体験できる場として活用してまいりたいと考えております。
  • 国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会

    市長は、大会を通じて能登川アリーナ新築や湖東スタジアム改修等の施設整備を行ったと述べた。大会で得た市全体の一体感と職員が一丸となった経験を今後の市政運営の推進力と位置づけ、継続してスポーツへの関心向上と地域活性化に取り組むとした。

    この大会で得られた市全体の一体感や職員が一丸となって取り組んだ経験は、何物にも代え難い貴重な財産となり、これからの市政運営の大きな推進力になるものと確信しております。
  • 愛知川水系・自然環境保全

    市長は、気候変動の影響による源流部の土砂崩れや永源寺ダムへの濁水流入により農業・水道・工業用水への影響が懸念されるとして、大学・研究機関と連携し愛知川水系の調査・研究を進めると述べた。伊庭内湖については県と連携し景観と水質の維持に努めるとした。

    愛知川水系の状況を把握することが不可欠であり、大学や研究機関等と連携し、調査・研究を進めていきたいと考えております。
  • 交通安全対策

    市長は、交通死亡事故の増加を重く受け止めているとして、幹線道路・通学路等へのグリーンベルト設置や路面標示、交通安全教室の実施などに取り組んできたと述べ、引き続き警察・関係機関と連携して安全対策・啓発活動を進めるとした。

    昨年と比べて交通死亡事故が増加していることは、大変重く受け止めております。
  • 消防団強化・防災力向上

    市長は、消防団を地域防災の中核として位置づけ、消防施設・車両の計画的更新と防火衣配備等の装備充実を進めていると述べた。全国の大規模災害を教訓として訓練に生かし、山林火災への対応を含む防災力強化に取り組んでいるとした。

    消防団は「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の崇高な精神に基づき、住民の生命・身体・財産を火災や災害から市民を守る地域防災の中核として欠くことのできない大変重要な組織であり、その組織力の強化を図っていく必要があります。
  • 農業振興・国営農地再編整備事業

    市長は、八日市地区681ヘクタールを対象とした本州では他に例を見ない大規模な国直轄圃場整備事業により、農作業効率化・担い手確保・高収益作物生産拡大を目指すと述べた。東近江あぐりステーションが流通・販売を担うことで農家のブランド化につながり、後継者確保・定住・移住にも寄与する重要施策であるとした。

    本市は、近畿最大の耕地面積8,270ヘクタールを有しながら、農業産出額は近畿8位となっておりますことから、本事業の実施によって、効率的な農業生産、力強い農業構造の確立を目指し、米、麦、大豆に加え、野菜等の高収益作物の生産拡大を図ってまいりたいと考えております。
  • 林業振興・森林整備

    市長は、地球温暖化防止の観点から林業再生の好機と捉え、森林境界明確化を生かした整備、林業従事者育成・確保、地域産材利活用を推進することで山に活気を取り戻すとした。

    森林は地球温暖化防止への貢献としても価値が見直されております現在、林業再生の好機と捉えており、これまで進めてきまして森林境界明確化を生かした森林整備や林業従事者の育成・確保、地域産材の利活用を併せて推進することで、山に活気が戻るよう、林業施策に引き続き取り組んでまいります。
  • 企業誘致・産業用地開発

    市長は、市長就任以来20社の新規企業進出や既存企業の投資につなげてきたと述べ、今後は産業用地の確保と企業への継続的アプローチ、本社機能・研究開発拠点誘致を推進するとした。県と連携して進める大規模工業団地創出の産業用地開発事業を未来への投資と位置づけた。

    これまで奨励金制度の充実や積極的な土地利用調整などを通じて、本社移転を含む20社の新規企業の進出や既存企業のさらなる投資につなげることができ、市政発展に一定の成果を得たものと考えております。
  • 中心市街地活性化

    市長は、延命新地の修景補助・道路美装化を実施し風情ある空間になりつつあると述べ、令和8年度に延命公園再整備と八日市駅東西連絡通路整備設計を連動させ、駅を核としたまちの一体化によるさらなる魅力向上を目指すとした。

    令和8年度には、延命公園の再整備と八日市駅の東西連絡通路整備の設計を連動させ、駅を核としたまちの一体化によるさらなる魅力向上を目指し、これからも中心市街地の活性化に向け、精力的に事業を推進してまいります。
  • 観光振興・ブランド化

    市長は、令和9年度の滋賀デスティネーションキャンペーンを本市を全国発信する機会と位置づけ、渡来文化・近江商人・木地師文化等の歴史ストーリーや食文化・自然体験をアピールし、観光インフラ強化も推進するとした。

    令和9年度には、滋賀デスティネーションキャンペーンが開催されます。これは、本市を全国に発信する絶好のチャンスであり、これに向けて旅行業者や鉄道事業者とタイアップし、これらの地域資源を魅力的な旅行ツアーに仕立て、多くの観光客に来訪していただけるよう強力にアピールし、観光政策に強く取り組んでまいります。
  • 道路整備・公共交通・新幹線新駅

    市長は、道路インフラ整備を最重要事業と位置づけ、国・県への広域幹線道路早期整備の要望と道路整備アクションプログラムに基づく取り組みを続けるとした。新幹線新駅については米原・京都間への設置が必要と述べ、リニア整備や北陸新幹線のルート決定等の動向を注視しつつ機会を逃さないよう取り組むとした。

    私は、本市のみならず、県全体の発展のためには、米原・京都間の中央部に新駅の設置は絶対に必要であるとかねてから考えております。今後、リニア中央新幹線の整備による東海道新幹線の役割の変化や北陸新幹線のルート決定等の動向を踏まえ、新駅設置の機会を逃すことのないよう、状況を注視し、少しでも前進してまいりたいと考えております。
  • 住宅政策・定住移住促進

    市長は、老朽化した公営住宅の計画的更新や子育て・移住世帯向け住宅取得支援、市街化調整区域の条例改正による住宅建築対応等を実施してきたと述べ、若い世代が住みたいと思う住環境整備につながるとした。

    これらの施策は、定住・移住の促進に加えて、それぞれの世代のライフステージを応援する側面も持ち合わせており、継続して取り組むことで、若い世代が住みたいと思うような住環境の整備につながるものと考えております。
  • 上下水道の維持管理

    市長は、埼玉県八潮市の陥没事故に言及し、本市には同規模の下水道管は見当たらないとしつつ、管路の定期的調査と漏水・劣化確認時の早期対応を実施していると述べ、施設長寿命化を計画的に行い安全・安心なサービス提供に取り組むとした。

    本市の上下水道施設の維持管理の状況につきましては、管路の定期的な調査を実施しており、漏水が確認された場合には、早期に対応し、劣化や腐食状況を確認した場合には、速やかに適切な措置を講じております。
  • 第2次総合計画の振り返りと第3次総合計画

    市長は、第2次総合計画について子育て・福祉・産業・都市基盤など各分野の施策を列挙した上で、おおむね達成できたと述べた。令和8年度を初年度とする第3次総合計画のもとで20年先を見据えた施策を着実に推進するとした。

    今、申し上げました取組につきましては、ほんの一例ではありますが、第2次総合計画は、おおむね達成できたのではないかと考えております。
  • 令和8年度当初予算・財政運営

    市長は、当初予算が過去最大となった要因として物価高騰対策・人件費増・社会保障経費増を挙げた。今後の財政運営については企業誘致と地域経済活性化による市税収入確保を図りながら、事業の選択と集中で持続可能なまちづくりを進めるとした。

    積極的な企業誘致と地域経済の活性化により市税収入を確保し、人口減少社会においても揺るぎない、また、強く豊かで持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
  • 少子化対策

    市長は、少子化の背景として伝統的な結婚観・家族観の変化と価値観の多様化、経済面での不安や負担感による未婚率上昇・晩産化を挙げた。企業誘致による働く場の確保、切れ目ない子育て支援、結婚サポート事業を推進してきたとし、若い女性の都市部流出という課題への取り組みを継続するとした。

    今の若い世代に結婚や出産、子育てに対し、経済面をはじめ様々な不安や負担感があり、未婚率の上昇や晩産化が進んでいることに一因があるものと考えております。
  • 国の外交・防衛施策に関する見解

    市長は、外交・防衛施策は国家の専権事項であり地方自治体の議会で議論すべき性格のものではないとして答弁を控え、国における議論・動向を注視するとした。また、非公開の情報に基づく国際的判断について地方自治体が可否を述べることは困難であるとも述べた。

    御質問の外交・防衛施策につきましては、かねてから申し上げておりますとおり、国家の専権事項でありますことから、国政の場で議論されるもので、地方自治体の議会において議論すべき性格のものではないと認識いたしております。
  • 医療費・保育料・給食費の無償化

    市長は、18歳までの医療費完全無償化、0〜2歳児保育料無償化、給食費無償化のいずれについても、受益者負担の原則と安定的運用の観点から現時点では一般財源による実施は考えていないと述べた。給食費については国の補助制度が整備された場合は積極的に活用するとした。

    行政が提供する公共サービスに関しては、受益者負担が原則でありますことは、これまでも繰り返し述べてきたところでございます。
  • 通級指導教室・校内教育支援センター予算減額

    市長は、新年度予算の減額は昨年度の初期経費や人員配置改善によるものであり、体制は強化されており後退ではないと述べた。

    昨年度は、新規の備品などの初期経費が必要であったことや、人員配置について改善を加えたためでありまして、いじめ対策においても体制を強化いたしておりまして、決して後退しているものではありません。
  • 介護認定・国民健康保険料

    市長は、介護認定については組織体制強化とデジタル技術導入・医療機関連携で迅速化を図ると述べ、本市の認定結果が特別に厳しいとは認識していないとした。国民健康保険料については持続可能な医療保険制度のために一定の負担が必要であるとした。

    介護認定は、厚生労働省が示した基準により実施しておりますので、本市の認定結果が特別に厳しいものであるとは認識しておりません。
  • 消防団員定数・訓練

    市長は、消防団員数が条例定数に達しておらず確保が困難な状況と認めつつも、消防団は重要な組織であり定員・訓練ともに見直しをすべき時期ではないと述べた。

    訓練は、発災時に迅速かつ的確で安全に活動するためのものでありますので、両方とも見直しをすべき時期ではないものと考えております。
  • 産業用地開発事業(びわこ空港跡地活用)

    市長は、県と連携して進める産業用地開発事業に市取得のびわこ空港関連事業用地約5ヘクタールが含まれており、長らく活用が進まなかった遊休地を生産性の高い事業用地として活用する未来への投資であると説明した。

    今回の事業は、遊休地を生産性の高い事業用地として活用していく未来への投資であり、全て県の責任で行うべき事業とは考えておりません。
  • 政治資金・公職選挙法

    市長は、自由民主党東近江市連絡協議会への寄附を行ったことは事実であると認めた上で、政党その他の政治団体への寄附は公職選挙法の適用除外規定により違法性はないと認識しており、自らの責任についても非はないと述べた。

    自由民主党の支部であります自由民主党東近江市連絡協議会からの依頼により寄附をしたことは事実であります。…公職選挙法に違反するような事実はございません。そのため、自らの責任についても何ら非はないものと認識をいたしております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月25日 市長の発言 2回

令和 8年 3月定例会(第 1号 2月25日)

  • 令和8年度予算編成・財政運営

    一般会計当初予算を過去最大の556億円とし、第3次総合計画の初年度として未来への投資と持続可能な財政基盤の両立を図る予算として編成したと説明した。市債の新規借入れや基金繰入れを抑制し、将来を見据えた財政運営に努めたとも述べた。

    市債につきましては、新規借入れを抑制することにより、前年度比61.5%減の2億8,710万円にとどめることとし、財政調整基金及び減債基金からの繰入れも前年度比6億円削減いたしており、将来を見据えた財政運営となるよう努めたところであります。
  • 物価高騰対策

    物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、地域応援三方よし商品券の発行、給食費高騰分の保護者負担軽減、省エネ家電購入促進補助金等の対策を実施すると説明した。

    具体的には、地域応援三方よし商品券発行事業をはじめ、給食費高騰分に係る保護者負担の軽減、省エネ家電購入促進補助金や商工会地域総合振興事業費補助金を交付し、物価高騰への対策を実施してまいります。
  • 子育て・学童保育・幼児教育

    五個荘・湖東地区への学童保育所増設や放課後の居場所拡充、施設運営支援アプリ「コドモン」の導入、湖東ひばり幼児園の未満児棟改修など子育て環境の整備を進めると説明した。

    五個荘地区、湖東地区に学童保育所を増設するとともに、新たに玉緒小学校と八日市北小学校区において、コミュニティセンターなどを利用し、放課後の居場所の充実を図ってまいります。
  • 教育・特別支援・外国人児童生徒支援

    通級指導教室の増設による特別支援教育の強化、外国人児童・生徒への支援強化、日本語初期指導「いろは教室」やプレスクール事業の継続実施を行うと説明した。

    新たに通級指導教室を増設し、特別支援教育の推進の強化を図ってまいります。 また、増加する外国人児童・生徒への支援を強化するほか、豊かな体験活動や学校給食を通じた食育を推進し、子どもたちの健全な育成を支えてまいります。
  • 高齢者福祉・地域包括ケア

    蒲生地区に地域包括支援センターを新たに開設するなど地域包括ケアシステムの充実を図るとともに、介護保険制度の円滑な運営や障害福祉サービスの安定的な提供に努めると説明した。

    新たに蒲生地区に地域包括支援センターを開設するなど、地域包括ケアシステムのさらなる充実と高齢者の生きがいづくりを推進してまいります。
このほかの答弁 11件を見る
  • 健康・母子保健・医療

    電子母子手帳の機能拡充、乳幼児健診のデジタル化、低所得妊婦の初回産科受診料支援のほか、蒲生医療センター新病棟の整備とMRIによる無痛乳がん検診の実施を進めると説明した。

    電子母子手帳の機能の拡充や乳幼児健診のデジタル化による利用者の利便性の向上を図るほか、低所得妊婦の初回産科受診料を支援し、経済的な負担の軽減につなげてまいります。
  • 文化芸術・スポーツ振興

    文化芸術振興拠点施設の基本構想策定に着手するとともに、100畳敷東近江大凧の11年ぶりの飛揚に向けた取組、伊庭内湖でのカヌー体験教室の実施などを進めると説明した。

    「文化芸術振興拠点施設」の基本構想策定に着手します。 また、生涯にわたり学び、その成果を生かせる学習機会の提供や青少年の健全育成に取り組んでまいります。
  • 森林・自然環境・地下水保全

    地下水の実態把握と保全に向けた調査研究の推進、里山保育の拡大やエコツーリズムの推進によるネイチャーポジティブの実現、鈴鹿の森の文化発信事業等を展開すると説明した。

    その豊かな水資源の恩恵を将来にわたり受けられるよう、地下水の実態把握と保全に向けた調査研究を推進してまいります。 あわせて、里山保育の拡大やエコツーリズムの推進などを通じてネイチャーポジティブの実現を図り、人と自然の関わりをさらに深化させることで、多様で豊かな自然を次世代へつなぐための取組を展開してまいります。
  • 農林水産・特産品振興

    地域おこし協力隊を活用した新規就農者確保・担い手育成、政所茶のブランド力向上、林業振興や有害鳥獣対策を推進すると説明した。

    地域おこし協力隊の導入による新規就農者の確保や農業の担い手育成に注力するとともに、農業の生産振興を推進いたします。 また、政所茶のPRの強化によるブランド力の向上など特産品の振興や農地の多面的機能の発揮に向けた取組を推進いたします。
  • 商工・中心市街地・スタートアップ支援

    近江鉄道八日市駅東西連絡通路の詳細設計や八日市本町の時間貸駐車場整備による中心市街地のにぎわい創出、新規開業者向けスタートアップ支援の創設、蒲生地区での産業用地開発調査に着手すると説明した。

    近江鉄道八日市駅東西連絡通路の詳細設計や八日市本町での時間貸駐車場の整備により、中心市街地のにぎわいの創出につなげてまいります。 加えて、蒲生地区における滋賀県との連携による産業用地開発についても、各種調査や基本設計に着手してまいります。
  • 観光・交流人口拡大

    令和9年のデスティネーションキャンペーンを見据えた観光物産振興、太郎坊宮周辺の観光駐車場整備、木地師サミットの開催による全国への文化発信と広域連携の構築を進めると説明した。

    地域資源を最大限に活用した戦略的な情報発信を展開する取組の一つとして、木地師文化を次世代に継承し、その価値を再評価する「木地師サミット」を開催します。これにより、本市の歴史的・文化的価値を全国へ発信するとともに、広域的な連携とネットワークを構築し、知名度の向上と持続可能な地域振興を力強く推進してまいります。
  • 道路・交通基盤整備

    (仮称)黒丸スマートインターチェンジの設置推進、尻無愛知川線等の用地調査、JR能登川駅西口ロータリー整備検討への着手など道路交通ネットワークの強化を図ると説明した。

    (仮称)黒丸スマートインターチェンジの設置推進や尻無愛知川線、JR東口線の用地調査を実施し、道路交通ネットワークの強化を図ります。 あわせて、JR能登川駅西口の利便性の向上に向けた駅前ロータリーの整備検討に着手するなど、主要幹線道路や地域内道路に至るまで、市内道路環境の向上に努めてまいります。
  • 公共交通・近江鉄道

    路線バスの維持確保対策やコミュニティバス運行、近江鉄道新八日市駅周辺の基礎調査着手、朝日大塚駅での自転車駐車場増設など公共交通の利便性向上に取り組むと説明した。

    地域公共交通の機能強化のための路線バス維持確保対策やコミュニティバスの運行、近江鉄道新八日市駅周辺の基礎調査、近江鉄道線の上下分離方式導入による一般社団法人近江鉄道線管理機構への負担金などの経費を計上しております。
  • 令和7年度補正予算(一般会計・各会計)

    令和7年度一般会計補正予算(第8号)として10億837万3,000円を追加し、公共交通維持、生活保護費追加給付、農業用排水路整備、市道整備、学校施設整備等の経費を計上すると説明した。また専決処分として衆議院議員総選挙等の経費5,270万2,000円を追加した補正予算(第7号)の承認を求めた。

    議案第2号、専決処分事項の承認を求めることにつきましては、令和8年1月23日に専決処分をいたしました令和7年度東近江市一般会計補正予算(第7号)について、市議会に報告し、承認を求めるものでございます。 補正予算の内容につきましては、2月8日に執行されました衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る経費として、5,270万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を595億104万2,000円と定めたものであります。
  • 条例改正・人事案件

    消防団員等公務災害補償条例や職員給与条例等の改正、乳児等通園支援事業に係る新条例の制定、教育委員会委員・監査委員・固定資産評価審査委員会委員の任命・選任同意を議会に求めると説明した。

    議案第30号、東近江市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてにつきましては、東近江市教育委員会委員 青地弘子氏は、令和8年3月23日をもって任期満了となりますが、同氏を再任いたしたく、また、沖田行司氏は、令和8年3月31日をもって辞職されるため、その後任に真山達志氏を任命いたしたく、市議会の同意を求めるものであります。
  • 第3次総合計画・過疎地域計画

    令和8年度から令和27年度までの20年間を計画期間とする第3次東近江市総合計画基本構想の策定と、令和8年度から令和12年度までを計画期間とする東近江市過疎地域持続的発展計画の変更について、議会の議決を求めると説明した。

    議案第28号、第3次東近江市総合計画基本構想の策定につき議決を求めることについてにつきましては、本市の総合的かつ計画的な市政を推進するため、令和8年度から令和27年度までの20年間を計画期間とする第3次東近江市総合計画基本構想を定めたく、市議会の議決を求めるものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年1月20日 市長の発言 3回

令和 8年 1月臨時会(第 1号 1月20日)

  • 予算編成方針

    市長は、新年度予算について物価高騰による経費上昇で厳しい編成見込みとしつつ、10〜20年先を見据えてこれまでの施策を発展させ、市政満足度向上につながる予算を検討中と述べた。

    昨今の物価高騰の中、人件費をはじめ様々な経費が上昇し、大変厳しい予算編成となることが見込まれているところでありますが、10年、20年先を見据えて、今何をすべきかを考え、これまで取り組んできた施策をさらに発展させ、本市の強みを生かした施策を立案し、市政に対する満足度の向上につながる予算となるよう、真摯に検討を重ねているところであります。
  • 物価高騰対策・地域応援商品券

    市長は、国の重点支援地方交付金を活用し、市民1人当たり8,000円の「地域応援三方よし商品券」を配布する事業について、物価高騰下での市民生活支援と地域経済活性化を目的として補正予算案を提案した。

    本事業につきましては、物価高騰の影響が大きい市民生活の支援と市内店舗での消費喚起による地域経済の活性化を目的として、国の「重点支援地方交付金」を活用し、広く市民の皆様に1人当たり8,000円の「地域応援三方よし商品券」を配布するものであります。
  • 川合寺児童公園改修(市制20周年記念事業)

    市長は、市制20周年記念事業の一環として実施している川合寺児童公園の改修工事について、芝生広場や便益施設を整備しており間もなく完成すると述べ、市役所職員の福利厚生や周辺のにぎわい創出への期待を示した。

    市制20周年記念事業の締めくくりとして実施しております川合寺児童公園の改修工事も順調に進み、間もなく完成するところであります芝生広場や便益施設の全容が見えてまいりました。
  • 防災・雪寒対策

    市長は、国内で地震や林野火災が相次いでいる状況を踏まえ、消防団・市民と連携して災害に強いまちづくりを進めるとし、冬季の大雪・寒波への雪寒対策を整え万全を期すと述べた。

    本市としましても、消防団や市民の皆様と固く連携し、災害に強いまちづくりに邁進してまいる所存であります。
  • 感染症対策

    市長は、1月に入りインフルエンザが再び流行していることに触れ、市民に対して基本的な感染症対策の実施を呼びかけた。

    1月に入り、インフルエンザが再び猛威を振るっております。市民の皆様には、日々基本的な感染症対策を講じていただきますようお願い申し上げます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

東近江市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

土地・環境 3件
42.9%
11.7%
+31.1%
経済・税源 2件
28.6%
19.8%
+8.8%
行政運営 1件
14.3%
12.3%
+2%
生活基盤 1件
14.3%
21%
-6.7%

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