自ら学び、自ら考える生きる力の育成
GIGAスクール構想で整備した1人1台端末やICT環境を教育活動に取り入れ、少子化や施設の経年劣化を見据えた小中一貫教育導入を視野に学校整備ビジョンの検討を始める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
三重県
町長 中村忠彦 / 公約 13件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 15.4%(全国比 +7.4%)
三重県南部、宮川の清流と度会山地に抱かれ、面積の8割以上を森林が占める林業と伊勢茶の町。人口は7,239人(2025年9月)で、町の試算では40年後の2060年に現在の半分以下となる人口減少が見込まれる。その度会町で2期目を担うのが中村忠彦町長だ。林業会社の代表取締役を務め、町議会議長を経て2019年に初当選した。第7次総合計画で掲げる柱は「子育て」「生涯活躍」「強靭なまちづくり」「魅力発信」「スマート行政」。減りゆく人口に向き合い、選ばれる町づくりを進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 13件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
GIGAスクール構想で整備した1人1台端末やICT環境を教育活動に取り入れ、少子化や施設の経年劣化を見据えた小中一貫教育導入を視野に学校整備ビジョンの検討を始める。
就労や生涯学習の機会を提供して高齢者の社会参画を促すとともに、県内でも高い割合で推移する糖尿病の重症化予防対策や、まちなかウォーキングなど暮らしのなかの健康づくりを進める。
町営バスの課題や高齢者の実態調査を踏まえ新たな交通網構築に向けた実証事業を行い、既存路線バスの料金・ルート・運行時刻も一部見直して利便性を高める。
新たな特産物の開発による地域産業振興、宮リバー度会パーク周辺開発による誘客促進、移住定住促進事業の加速化を総合的に進め、選ばれるまちづくりを行う。
試験栽培を進める薬用作物について町の環境に合った作物の選定・栽培方法の確立・販売先確保に取り組み、持続可能な農林業生産の基盤づくりと町の新たな特産物開拓を進める。
住宅取得支援制度のステップアップを図るとともに、農地付き空き家バンクの導入により移住促進と新規就農者確保を併せて進める。
魅力的な保育・教育環境の整備や子育て世帯の経済的負担軽減を継続し、「子育てするなら度会町」という声が広がる取り組みを通じて若い世代の移住定住につなげる。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
物価高対策の商品券と子育て応援手当
町長は、全住民に1人1万5千円の商品券を発行して1月中旬から使えるよう準備し、子育て世帯には子ども1人2万円を児童手当と同時支給すると説明した。
住民1人あたり1万5,000円の商品券を発行し、1月中旬から使用できるように早々に準備を進めるべく、補正予算を計上するものでございます。議事録原文 ↗
出産前後から子育て期までの切れ目ない子育て支援に取り組み、保育所・小中学校給食費の半額助成や高校生への修学支援など子育て家庭の経済的負担を軽減する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
物価高対策の商品券と子育て応援手当
町長は、全住民に1人1万5千円の商品券を発行して1月中旬から使えるよう準備し、子育て世帯には子ども1人2万円を児童手当と同時支給すると説明した。
住民1人あたり1万5,000円の商品券を発行し、1月中旬から使用できるように早々に準備を進めるべく、補正予算を計上するものでございます。議事録原文 ↗
民間力の活用やICT導入で業務を効率化し、行政サービスの質を維持しながら組織のコンパクト化を進め、健全な財政運営を維持する。
行財政改革・公共施設の適正管理・ICTの活用・近隣自治体との連携・住民との協働により、健全で安定した行財政運営に努め持続的に質の高い住民サービスを提供する。
2050年までのCO2排出量実質ゼロという国の姿勢に賛同し、省エネルギー活動の促進や自然エネルギーの活用など、環境・経済・社会の統合的向上による持続可能な社会の構築をめざす。
宮リバー度会パークの周辺道路・駐車場再整備など、自然と利便性が調和した都市環境づくりと豊かな自然に囲まれた快適な生活環境の維持を進める。
国土強靭化の考えに基づき自然災害などの脅威に対し強くしなやかな生活・交通・情報基盤の整備を進め、V字地形の町を縦横断する主要県道の冠水・土砂災害対策など災害に強い道路整備を促進する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
災害備蓄品の公表と更新
町長は、食料・飲料、発電機、おむつ、ゴム手袋など約90品目を備蓄していると説明し、法改正で年1回の公表が義務化されたため在庫公表の準備を進め、不足防止の継続整備と職員訓練も行う考えを示した。
備蓄品については、食料品や飲料のほか、発電機などの資機材から、おむつやゴム手袋といった消耗品まで、約90品目を備えております。議事録原文 ↗
避難所の災害用トイレ整備
町長は、役場保健センターと中川・小川郷・一之瀬各支部に非常用トイレ本体と処理剤を備蓄し、凝固剤は1万回以上使用でき各家庭にも配布可能だと説明した。マンホールマルチトイレは購入業者が決定し、早期納入を依頼している。
さきに相当数あると説明したトイレ用の凝固剤は、1万回以上使用できるだけの備蓄を備えておりますことから、避難所の利用だけではなく、各家庭の被災状況により配布できるよう備蓄していくことになります。議事録原文 ↗
林道注連指西線の地滑り災害復旧
町長は、林道注連指西線の地滑り災害復旧工事について、伊勢市の森組と1億8,150万円で工事請負契約を結ぶため議会の議決を求めた。
契約金額を1億8,150万円、契約の相手方を伊勢市円座町1005番地、株式会社森組、代表取締役 森庄平といたすものでございます。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-09-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 18件
2026年4月からの水道料金改定
町長は、給水人口が減っても施設・管路の耐震化と更新が必要だと説明し、区長会、広報紙、パブリックコメントで周知したうえで、翌年4月から新料金へ改定する方針を維持した。
来年4月からの新料金への改定は、このまま進めさせていただくことを御理解をいただきたいと思います。
町営診療所の診療体制と運営費
町長は、医療法人白奉会が町営診療所で内科・整形外科と予防接種を担い、町の健診も調整すると説明した。開設準備費と翌年度から5年間の運営費は、債務負担行為1億8千万円を上限とする。
運営費用につきましては、本年6月の第2回町議会定例会で御承認をいただきました債務負担行為額1億8,000万円を上限に、その内訳を、現在進めております開設準備にかかる費用及び令和8年度から5か年の運営費としております。
県道冠水対策と広域アクセス改善
町長は、県道伊勢南島線川口柳区間の冠水対策5か所が全て着手済みで小萩・柳区間は完成したと報告した。事業化された残区間も町が設計協議や地権者調整に関わり、早期着工を県へ働きかける。
前期期間中には、県道伊勢南島線川口柳区間で5か所の冠水対策箇所全てについて事業着手をいただき、うち小萩区間、柳区間については完成するにまで至りました。
中心市街地と公共施設再編の計画策定
町長は、棚橋・大野木・葛原を中心市街地と位置づけ、少子化や保育所、小中学校、中央公民館の老朽化を踏まえ、公共施設再編、インフラ整備、中心市街地形成と既成集落の融合を導く個別整備計画を近く策定する考えを示した。
近く個別の整備計画に取り組み、今後の公共施設の再編やインフラ整備、中心市街地形成の誘導と、既成集落との融合など、重要課題を解決する施策の指針として定めてまいりたいと思います。
ツキノワグマの人身被害防止
町長は、町民への周知、パトロール、捕獲手順をマニュアル化し、人が立ち入らない場所での積極駆除はしない一方、生活圏へ出た個体は捕獲・駆除すると説明した。県、警察、猟友会との合同訓練で初動と連携も確認している。
人があまり立ち入らない場所での積極的な駆除は、現時点では考えておりませんが、三重県ツキノワグマ管理計画の中間案のとおり、人の生活圏に出没するような個体は捕獲、駆除する方針であります。
老朽化した体育・文化施設の活用方針
町長は、老朽化した中央公民館と町民体育館は当面維持するが新たな空調は設けず、空調のある小中学校体育館の利用を促すと述べた。文化ホールも建設せず、閉校予定の県立学校施設の活用を町全体の再編構想で検討する。
両施設とも当面は存続する方向で維持管理を図ってまいりますが、新たに空調を整備する考えはございません。季節によって活動に支障がある場合は、空調の整った度会小学校、中学校の体育館の利用を促したいと考えています。
物価高対策の商品券と子育て応援手当
町長は、全住民に1人1万5千円の商品券を発行して1月中旬から使えるよう準備し、子育て世帯には子ども1人2万円を児童手当と同時支給すると説明した。
住民1人あたり1万5,000円の商品券を発行し、1月中旬から使用できるように早々に準備を進めるべく、補正予算を計上するものでございます。
災害備蓄品の公表と更新
町長は、食料・飲料、発電機、おむつ、ゴム手袋など約90品目を備蓄していると説明し、法改正で年1回の公表が義務化されたため在庫公表の準備を進め、不足防止の継続整備と職員訓練も行う考えを示した。
備蓄品については、食料品や飲料のほか、発電機などの資機材から、おむつやゴム手袋といった消耗品まで、約90品目を備えております。
避難所の災害用トイレ整備
町長は、役場保健センターと中川・小川郷・一之瀬各支部に非常用トイレ本体と処理剤を備蓄し、凝固剤は1万回以上使用でき各家庭にも配布可能だと説明した。マンホールマルチトイレは購入業者が決定し、早期納入を依頼している。
さきに相当数あると説明したトイレ用の凝固剤は、1万回以上使用できるだけの備蓄を備えておりますことから、避難所の利用だけではなく、各家庭の被災状況により配布できるよう備蓄していくことになります。
蜂の巣駆除補助を設けない方針
町長は、蜂の巣駆除は特定業者を紹介せず住民が業者へ直接問い合わせる現在の対応を継続し、近隣市町にも費用助成の例がないことから町独自の補助制度は創設しないと述べた。
当町におきましても、現在のところ、業者案内の取扱いを続けることとし、補助制度の創設は考えておりません。
家庭用エアコン・電気料金補助を行わない方針
町長は、エアコン設置補助は創設せず、電気料金も契約形態や電力会社が多様で一律減免できないため、公平に全世帯が受けられる水道基本料金の減免を代替策として続ける考えを示した。
それに変えてですね、上水道の基本料金の減免措置を実施しており、まさに、議員さん御存じの施策でございますが、長期にわたり全ての家庭が均一に享受することができるものでございます。
水道基本料金減免の延長
町長は、物価高対策として12月までとしていた水道基本料金の減免を翌年2月分まで2か月延長するため、補助金700万円を追加計上した。
本年12月までとしていた水道料基本料金の減免措置を、令和8年2月分まで2か月間延長するための補助金として700万円を追加計上いたすものであります。
町営診療所の開設準備
町長は、町営診療所の改修工事と医療機器購入を進めるため、まちづくり施設等整備基金から1億2千万円を繰り入れ、同額を追加計上した。
まちづくり施設等整備基金から1億2,000万円を繰入れ、同額をもって町営診療所の開設に向けた改修工事や医療機器の購入といった準備を着実に進めるべく、新たに追加計上いたすものでございます。
買物困難者と交通弱者への支援
町長は、高齢者らの買物支援として地域お助け隊の有償買物代行、見守りを兼ねた弁当配達、介護サービス、民間移動販売を実施していると説明し、地域住民が運転して町外へ移動できるライドシェアの実証実験を検討すると述べた。
さらに、交通弱者に対する利便性の向上を図るため、今年度は地域の皆さんがドライバーとなり、町外への移動を可能にするためのライドシェアの実証実験を検討しております。
指定避難所への緊急用貯水槽整備
町長は、緊急用貯水槽を最低6基、小中学校、旧小学校体育館、生活改善センターなどの指定避難場所へ設置する計画を示した。配水池などの耐震化を優先した後に順次整備し、1基当たり多額の費用がかかるため財政との両立が必要だと説明した。
現時点では6基を最低限必要と考えており、小学校、中学校、旧小学校体育館、生活改善センターなど、町の指定避難場所に設置し、防災力の強化を図るべく計画をしております。
林道注連指西線の地滑り災害復旧
町長は、林道注連指西線の地滑り災害復旧工事について、伊勢市の森組と1億8,150万円で工事請負契約を結ぶため議会の議決を求めた。
契約金額を1億8,150万円、契約の相手方を伊勢市円座町1005番地、株式会社森組、代表取締役 森庄平といたすものでございます。
宮リバー度会パークを核とする周遊観光
町長は、宮リバー度会パークと廃校、公民館などを結ぶ地域周遊観光を活性化し、民間のノウハウを取り入れた持続可能な運営体制を調査するため、委託料1,210万円を補正予算に計上した。
宮リバー度会パークを中心として廃校や公民館など、地域全体の周遊観光を活性化することを目指しながら、民間のノウハウを活用し、持続可能な運営体制の構築に向けた調査・検討を行うための委託料として1,210万円を計上し
低所得者への定額減税不足額給付
町長は、低所得者給付と定額減税を一体で実施する国の経済対策に基づき、不足額給付分と事務委託料などを合わせて3,444万7千円計上したと説明した。
7年度において、その不足額給付分として調整する委託料等と合わせまして、3,444万7,000円を計上したものでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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