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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

愛知県

安城市

市長 三星元人 / 公約 6件

2.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「人口基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 17.9% に対して 50%(全国比 +32.1%)

明治用水の開通で農業先進地となり「日本デンマーク」と呼ばれた愛知県安城市。今は人口約18万8千人を抱え、名古屋・豊田の衛星都市として自動車関連の機械工業が盛んだが、子どもの数は減り続けている。第7代市長の三星元人は安城市生まれ、1982年に市役所へ入庁し市民生活部長、副市長を経て2023年に初当選した生え抜きの行政官だ。掲げる柱は学校給食費の無償化や保育拡充などの子育て支援と、農業・工業・商業をまたぐ地域経済の活性化である。

Profile市長の横顔

前職
首長・副首長経験
出身大学
愛知大学(文系)
当選回数
1期(初当選 2023)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1960年
元安城市副市長元安城市役所職員地元出身

Pledges公約 6件

三星元人 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

人口基盤

学校給食費の無償化

学校給食費の無償化を段階的に実施し、来年度6月補正予算での上程を予定している。

保育サービスの拡充

保育士確保を優先し、低年齢児保育無償化、育休退園の解消、病児・病後児保育の拡充、延長・休日保育を推進する。

子どもを総合計画の大きな柱に

子どもに関連することを総合計画の中で大きな柱として位置付け、子育て支援策や教育に力を入れる。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    子育て・教育支援施策

    ライフデザインセミナーの拡充・婚活支援・不妊治療助成の拡充(先進医療・不育症検査への新規助成)、育休退園解消に向けた保育士配置支援、小中学校の中規模改修、コミュニティ・スクールの拡大、中学校休日部活動の地域展開支援を行うことを説明した。また、小中学校給食費無償化等3つの無償化施策を継続することを説明した。

    妊娠・出産期を支援する施策では、不妊や不育に悩んでいる夫婦の経済的な負担を軽減するため、一般不妊治療や体外受精などの生殖補助医療に対する助成に加え、保険適用外となる先進医療や反復流産などの不育症の検査及び治療に対して新たに助成してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    令和8年度重点施策(しくみ・子育て支援)

    市長は、コミュニティ・スクールの拡充や中学校休日部活動の地域展開支援を行うほか、不妊治療・不育症への助成を新設し、給食費・低年齢児保育・高校生世代医療費の3つの無償化を継続すると述べた。

    さらなる少子化への対策として、新たに不妊治療における先進医療や不育症に対する助成を行うほか、小中学校の給食費無償化、第2子以降の低年齢児保育無償化、高校生世代までの医療費無償化の3つの無償化施策により、子どもの成長を全力で後押ししてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    子育て3つの無償化施策

    市長は、3つの無償化が子育て世帯の経済的負担軽減につながったと述べる一方、出生数の減少には歯止めをかけるには至っていないとし、引き続き支援策の実施と効果的なPRに努めると説明した。

    本市の出生数の減少は続いており、歯止めをかけるには至っていません。引き続き3つの無償化をはじめとする多様な子育て支援策を実施して、子育て世帯を力強く応援するとともに、子育てしやすい街、子育てしたい街として効果的なPRに努めてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    子ども・子育て支援関連条例・手数料改定

    子ども・子育て支援法の改正に伴う特定乳児等通園支援事業の基準制定、および開庁時間変更を踏まえたコンビニ多機能端末機による証明書交付手数料の1年間限定引下げを行うことを説明した。

    これは開庁時間を変更することを踏まえ、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機による証明書の交付を促進するため、1年間に限り多機能端末機による証明書の交付にかかる手数料の金額について引下げの改定をするものです。
    議事録原文 ↗

経済・税源

農業振興

「日本デンマーク」と称された安城市の農業を守り、競争力のある農産物を育成する。

工業・商業の振興

企業の成長投資に対する行政支援を行い、商業を含む産業全般の課題解決を支援する。

土地・環境

持続可能な社会の構築

不透明な時代でも市民が活力を持ち豊かな生活を送れるよう、持続可能な社会をしっかりと構築していく。

Council議会での発言記録

三星元人 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-02-15以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 56件

2026年3月24日 市長の発言 1回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月24日-06号

  • 当初予算・議案審議

    市長は、提出した全議案が原案どおり議決されたことへの謝意を述べるとともに、当初予算に盛り込んだ政策を来年度に着実に推進していく意向を示した。

    来年度はしっかりとこの当初予算に盛り込みました政策を一つ一つ着実に進めてまいりたいと思いますので、引き続きの御協力をよろしくお願いしたいと存じます。
  • 令和7年度の政策推進

    市長は、令和7年度において政策を着実に推進することができたと述べ、新年度は新体制のもとで当初予算に沿って取り組みを進める旨を表明した。

    令和7年度、本当に議員各位にお世話になりまして、この私どもも政策を着実にこれまで推進することができました。…新年度からは、新しい体制でもってこの当初予算に沿って、しっかりと前に進めてまいりたいと思っております。
  • 幹部・管理職職員の役職定年

    市長は、3月31日をもって役職定年を迎える幹部・管理職職員に対し、議員各位からの支援への謝意を職員に代わって表明した。

    この3月31日をもちまして、役職定年を迎えます幹部、そして管理職の職員でございますけれども、長年、本当に皆様方の大変大きな御理解とそしてまた御支援をいただきまして、本当にありがとうございました。
  • 国際情勢・市民生活への影響と対応

    市長は、ロシアによるウクライナ侵攻やイラン情勢等を背景とした物価高騰・原油価格上昇が市民生活や企業活動に影響を及ぼしていると述べ、必要な対策をちゅうちょなく打ち出す考えを示した。

    こうした影響に対しましては、これからもしっかりと注視しながら、必要に応じて市民生活、そしてまた企業活動、経済活動に対しましては、必要な対策をちゅうちょなく打ち出してまいりたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月5日 市長の発言 8回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月05日-04号

  • 上下水道事業の広域化・共同化

    市長は、上下水道事業における人材・施設・財源の課題が各市町共通であるとし、矢作川流域の上下水道事業一本化を目指す愛知県主導の協議会の取組を全国的に先進的と述べた。今後の協議では課題解決につながるか慎重に見極めながら臨む意向を示した。

    上下水道事業における「ヒト」、「モノ」、「カネ」に関する課題は、各市町共通であり、その対応策としての広域化・共同化の取組は重要である、各自治体が納得して、持続可能で安全・安心な上下水道事業の経営を図る方向性に期待する旨を述べさせていただきました。
  • 高齢者移動支援・担い手確保

    市長は、地域の移動支援に関する団体からの意見聴取において、必要性への理解がある一方で担い手確保が困難との声があったと述べ、日本赤十字社愛知県支部との包括連携協定に基づく車両無償貸与を令和8年5月1日から開始する予定であることを説明した。

    3月24日に日本赤十字社愛知県支部と包括連携協定を締結し、高齢者の移動支援に活用する車両1台をお貸しいただく予定であります。車両がないために活動ができない団体を支援するため、5月1日から無償貸与を開始いたします。また、利用に要する燃料費も本市で負担をいたします
  • 歴史的人物の活用・観光PR

    市長は、安城ゆかりの豊臣大名である石川数正と加藤嘉明を紹介するパネルを歴史博物館エントランスに設置していると述べ、来年度は関連史跡をめぐるウォーキングイベントを予定しているとした。

    来年度は2人に関連する史跡として小川志茂城跡や岩根城跡をめぐるウォーキングイベントなども開催する予定です。  今後もこのようなイベントや講座などを通じて、市内外の方に2人を広く知っていただけるような取組について検討してまいります。
  • 雨水対策・止水板設置補助

    市長は、ハード・ソフト両面の雨水対策を推進してきたとし、気候変動に伴う大雨への対応として市民・事業者の自助による浸水対策を支援する止水板設置補助制度を令和8年4月1日より開始すると述べた。

    市民、事業者の自助による浸水への備えを支援する施策として、新たに止水板設置補助制度を令和8年4月1日より開始してまいります。
  • カスタマーハラスメント対策

    市長は、長時間拘束や暴言など一部の言動が職員の心身や行政サービスに影響を与える深刻な問題であると認識していると述べ、カスタマーハラスメント対策基本方針を策定し令和8年4月1日付で発信・周知する方針を示した。

    カスタマーハラスメントに対する本市の基本的な考え方や対応などを定めたカスタマーハラスメント対策基本方針を策定し、令和8年4月1日付で私から発信することにより、市職員及び市民等へ広く周知してまいります。
このほかの答弁 3件を見る
  • オンライン相談の導入

    市長は、育児・介護等で来庁困難な市民の相談機会を広げるためオンライン相談の導入を検討していると述べ、弁護士による法律相談は準備期間約1年を要する見込み、女性相談および市民相談は令和8年度中に運用開始を目指していると説明した。

    法律相談につきましては、愛知県弁護士会西三河支部とオンライン相談に対応する相談員の確保及び録音、録画の禁止をはじめとしたオンライン相談を利用する上での注意事項などについて調整を行っており、運用開始までには1年程度の準備期間を要する見込みでございます。
  • 木造住宅耐震診断の対象拡充

    市長は、令和6年能登半島地震において2000年基準以前の木造住宅でも倒壊等の被害が報告されたことを踏まえ、令和8年度から無料耐震診断の対象を2000年基準以前の木造住宅まで拡充すると述べた。

    令和8年度から無料耐震診断の対象を2000年基準より前の木造住宅まで拡充し、より一層の耐震化を進めてまいります。
  • 高齢者移動支援団体への補助実績と車両貸与運用

    市長は、移動支援保険補助の申請団体が3団体あり令和8年1月末時点の活動回数が915回であることを示し、5月から開始予定の車両無償貸与については市役所駐車場への配置と高齢福祉課での事前申込受付による運用方法を説明した。

    この補助を活用して実施された移動支援の活動回数は、令和8年1月末時点で915回です。…運用方法といたしましては、市役所駐車場に車両を置き、各団体からの事前申込みを高齢福祉課で受け付け、貸出しを行います。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 13回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月04日-03号

  • 鉄道高架化・財政運営

    市長は、新安城駅・安城駅の鉄道高架化について現在調査段階にあり、多額の費用が見込まれるとした上で、事業効果・実現可能性の検証を行いながら、持続可能な財政運営を維持しつつ愛知県・鉄道事業者と調整を進めると述べた。

    事業効果や実現可能性について、検証を行いながら事業費や実施時期のほか、基金への積立て、市債の活用など長期的な視点から、市の財政状況を勘案した上で、事業主体である愛知県や施設所有者である鉄道事業者と調整を進めてまいります。
  • 鉄道高架化・まちづくりと合意形成

    市長は、鉄道高架化を含むまちづくりには多様な主体の参画による合意形成が必要と述べ、社会実験の活用による参加環境の整備、来年度の県による安城駅周辺連続立体交差事業調査と市によるまちづくり調査の実施、その後の地元関係者との情報共有を進めると述べた。

    来年度、安城駅周辺の連続立体交差事業調査を県が進めることを予定しており、市はまちづくりに関する調査を行います。今後、これらの調査を進め、鉄道事業者との調整を行った上で、連続立体交差事業と合わせたまちづくりについて、地元関係者などと情報を共有してまいります。
  • サルビア学園跡地・アーバンスポーツ施設整備

    市長は、サルビア学園跡地が長年未活用であることを課題と認識した上で、東京2020大会を契機とするアーバンスポーツへの関心の高まりを背景に検討を進め、当該跡地が本格的なアーバンスポーツ施設の整備に最適な場所であると判断したと述べた。

    周辺環境に配慮しながら高い安全性と競技性を兼ね備えた本格的なアーバンスポーツ施設を整備するに当たっては、十分な敷地面積と既存の地形を生かすことができる当該跡地が最適な場所であると判断した次第でございます。
  • 明治用水の歴史的意義と顕彰

    市長は、明治用水が農業・工業・上水道に重要な役割を果たしており、世界かんがい施設遺産にも登録されていると述べるとともに、都築弥厚をはじめとする先人の偉業が現在の碧海地区の発展の礎であるとの認識を示した。

    明治用水がなければ今の碧海地区の発展はなく、明治用水が現在の本市の礎を築いたといっても過言ではないと考えております。
  • IGアリーナ試合・三河安城交流拠点アリーナへの期待

    市長は、IGアリーナで開催されたシーホース三河の試合について来場者数や演出の状況を説明し、本市もPRブースを出展したと述べるとともに、三河安城交流拠点・アリーナでも試合と連動したイベントによる交流・賑わいの創出に期待を示した。

    三河安城交流拠点・アリーナにおきましても、IGアリーナとは施設規模に違い、差はあるものの試合と連動したイベントの展開により、来場者同士の交流や新たな賑わいが創出されるものと期待をしており、夢のアリーナの完成を今から心待ちにしております。
このほかの答弁 8件を見る
  • 道路整備・幹線道路ミッシングリンク解消

    市長は、主要地方道豊田安城線バイパスおよび市道の整備によりミッシングリンクが解消され、物流ネットワークの新たな南北軸が形成されること、また市道新明東栄線の全線開通によるアクセス性向上など、複数の道路整備の効果について述べた。

    主要地方道豊田安城線バイパス及び仮設踏切を含む市道池浦池上1号線の整備により当面の課題であった東名高速道路豊田インターチェンジから衣浦港へ連絡する幹線道路のミッシングリンクが解消されます。
  • 立体交差事業(新安城駅周辺)の進捗

    市長は、令和6年度から市が概略設計に着手しており、愛知県・国・名古屋鉄道と協議を進めていると述べ、名鉄の鉄道事業認可取得に向けて市として積極的に後押しし、三者一体で事業を推進していくと述べた。

    本事業に関しましては、市だけで推進できるものではなく、かつ事業期間も長期にわたることから、今後とも愛知県や名古屋鉄道株式会社と協力し、三者が一体となって着実に事業推進を図ってまいります。
  • 主要地方道豊田安城線の4車線化

    市長は、豊田安城線の全線4車線化が実現すれば広域道路機能と交通利便性の向上が期待されるとし、今年度の豊田市内区間の事業化を踏まえ、安城市内区間の早期事業化に向けて国・愛知県への要望活動に取り組むと述べた。

    安城市内におきましても尾崎高架橋を含む豊田市境までの橋目町区間が早期に事業化をされますように、民間で組織される豊田安城線建設期成同盟会とも連携しながら、市内の最重要事業として国や愛知県への要望活動に全力で取り組んでまいります。
  • 桜井地区の文化財・歴史文化資源

    市長は、桜井地区には市内指定・登録文化財の約4割が集中し、古墳群をはじめ重要な文化財が多く存在すると述べ、同地区の歴史文化資源は郷土の誇りであり本市の歴史文化上で極めて重要な位置を占めるとの認識を示した。

    桜井地区の歴史文化資源は市民に脈々と受け継がれてきた郷土の誇りであり、本市の歴史文化を語る上で極めて重要な位置を占めていると考えております。
  • 文化財保存活用区域・地域計画の策定

    市長は、文化財保存活用区域の設定対象として桜井地区や安城城周辺が想定されると述べ、文化財保存活用地域計画の作成についてはメリットと課題を踏まえ、未指定文化財の調査・把握や関係者の意向確認を進めながら桜井地区文化財保存会とも協議して検討すると述べた。

    文化財保存活用地域計画の作成につきましては、メリットと課題を踏まえ、まず、未指定文化財などの調査・把握や関係者の意向確認を進めるとともに、計画作成の方針については、桜井地区文化財保存会とも協議を重ねながら検討してまいります。
  • 庁舎整備・基本構想策定スケジュール

    市長は、ワークショップ終了後に審議会で基本構想案をまとめ、令和8年度前半にパブリックコメントを実施し、令和8年秋頃に基本構想を完成させる予定であると述べ、事業全体の想定スケジュールに現時点で変更はないとした。

    基本構想の完成は令和8年秋頃を予定しております。  次に、庁舎整備事業全体の想定スケジュールにつきましては、伊藤議員が言われたとおりでございまして、現時点で変更はございません。
  • 安城市の将来ビジョン(50年後・100年後)

    市長は、JR安城駅周辺を中心に50年後・100年後の将来像について個人的見解として述べ、自動運転や空飛ぶ車等の交通技術の発達により市内4拠点駅が一体化し、高品質なまちなか居住空間が形成されるものと想像すると述べた。

    50年後、100年後ともなりますと、交通のインフラ、特に自動運転技術、あるいは空飛ぶ車に代表されるそういった交通が飛躍的に発達をしているわけでございまして、デマンド交通、本当に行きたいところへ、今いるところから行きたいところへ、本当にピンポイントで自由に、そしてまた便利に移動できるという、そういった交通体系が確立しているものと考えます。
  • 碧海5市合併構想

    市長は、現在5市合併に関する協議は行っていないと述べ、合併による行政機能強化・効率化は望ましいと個人的に考えるものの、現状では合意形成の見通しが立たないとして自重すべきとの考えを示した。

    現在のところ、5市合併を望む意見が盛り上がりを見せている状況にはなく、仮に本市から合併を発議したとしても、他市の賛同を得られる見通しはないことから、今は自重すべきと考えておるところでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 11回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月03日-02号

  • 令和8年度当初予算編成・財政運営

    市長は、義務的経費が増額する中で限られた財源を効果的に配分し、施策推進と健全財政の両立を図ったと述べた。また、予算規模が過去最大となったことを示しつつ、国の暫定予算となった場合には建設関連事業を中心に影響が生じる可能性があるとした。

    人件費、扶助費など義務的経費が増額をする中においても限られた財源を効果的に配分することで、第9次総合計画で掲げる本市の目指す都市像「ともに育み、未来をつくる しあわせ共創都市 安城」の実現に向けた施策の推進と、持続可能な財政運営の堅持の両立を図っていることでございます。
  • 国の歳出改革への対応・要望活動

    市長は、国の歳出改革が地方自治体に影響を及ぼすと見込まれるとし、全国市長会の要望活動等を通じて引き続き国へ積極的に要望していくと述べた。

    国の歳出改革についても、少なからず地方自治体への影響が及ぶものと見込まれますので、子ども・子育て施策をはじめとした未来への投資を確実に進められるよう、全国市長会の要望活動をはじめ、様々な機会を十分に活用し、引き続き積極的に国に対する要望を行ってまいります。
  • 令和8年度重点施策(しくみ・子育て支援)

    市長は、コミュニティ・スクールの拡充や中学校休日部活動の地域展開支援を行うほか、不妊治療・不育症への助成を新設し、給食費・低年齢児保育・高校生世代医療費の3つの無償化を継続すると述べた。

    さらなる少子化への対策として、新たに不妊治療における先進医療や不育症に対する助成を行うほか、小中学校の給食費無償化、第2子以降の低年齢児保育無償化、高校生世代までの医療費無償化の3つの無償化施策により、子どもの成長を全力で後押ししてまいります。
  • 令和8年度重点施策(ちから・施設・経済)

    市長は、アジア競技大会の開催に向けた機運醸成、アンフォーレ・デンパークのリニューアル、三河安城交流拠点・アリーナへの継続支援、アーバンスポーツ施設整備、中小事業者支援の拡充を進めると述べた。

    令和9年に10周年を迎えるアンフォーレ及び30周年となるデンパークでは、それぞれ子ども・子育て世帯向けの機能の充実に加え、より魅力ある施設とするためのリニューアルを実施してまいります。さらに、三河安城交流拠点・アリーナの整備に対する継続的な支援や、アーバンスポーツ施設の整備を図るほか、商工業における中小事業者に対する支援を拡充し
  • 令和8年度重点施策(ばしょ・インフラ・防災)

    市長は、止水板設置支援・街頭防犯カメラ増設・庁舎整備基本構想の策定のほか、都市公園の新設や仮設踏切道・通学路等の整備を進めると述べた。

    浸水被害を防ぐための止水板の設置に対する新たな支援や、街頭防犯カメラの増設を行うとともに、防災拠点としての機能を担う庁舎の整備に係る基本構想を策定してまいります。さらに、都市公園を新たに整備するほか、豊田安城線バイパスと名鉄西尾線との交差部への仮設踏切道や、通学路として指定している歩道や交差点などの整備を進める
このほかの答弁 9件を見る
  • 議会要望への対応

    市長は、全61項目の議会要望のうち約9割に当たる55項目について関連予算を計上したと述べ、残る6項目についても調査研究等を継続していると説明した。

    令和8年度の当初予算編成に際し、各常任委員会の所管となる4分野で全61項目にわたる有意な御要望をいただきました。そのうち、およそ9割に当たる55項目につきまして御要望に関連する予算を計上しております。残りの6項目につきましても現在、予算としての明示は難しい項目や、調査研究を進めているものもございます。
  • マニフェスト・総合計画の進捗

    市長は、マニフェストの施策を第9次総合計画に反映し、子育て無償化の実施、コミュニティ・スクールの推進、企業立地、土地区画整理事業の着手、鉄道高架化調査等を進めてきたと述べた。また、市民アンケートで92.7%が「住みよい」と回答したと紹介した。

    今年度実施した市民アンケート調査では92.7%の方が本市を「住みよい」「どちらかといえば住みよい」と回答しており、一定の評価をいただけたものと考えております。
  • アジア競技大会(開催・機運醸成)

    市長は、アジアオリンピック評議会でソフトボールと近代五種の本市開催が正式決定したと述べ、市民の観戦機会提供と組織委員会との連携により大会運営に全力で取り組むと説明した。

    先日、アジアオリンピック評議会において、全ての競技会場の承認がなされ、本市では、ソフトボールと近代五種の2競技が実施されることが正式に決定いたしました。
  • 聖火リレー

    市長は、本市の聖火リレーで子どもたちがランナーとして走ることにより大会への参加意識を醸成し、多くの市民に観覧してもらうことで応援の輪を広げたいと述べた。

    聖火リレーの翌週には、いよいよアジア競技大会が開幕をするため、大会開催前最後の機運を醸成する機会でもあります。多くの市民の方々に観覧していただき大会の盛り上がりを感じながら、大会への応援の輪を広げられるそんな聖火リレーにしていきたいと考えております。
  • 中日ドラゴンズ2軍本拠地誘致

    市長は、誘致の意義として子どもへの夢・希望の付与、市民の豊かさの実感、本市の知名度・ブランド力向上の3点を挙げ、全力で誘致に取り組むと述べた。

    中日ドラゴンズ2軍本拠地の移転は、本市にとってまたとない機会であると捉えております。街をさらに元気にできるよう、全力で誘致に取り組んでまいります。
  • 子育て3つの無償化施策

    市長は、3つの無償化が子育て世帯の経済的負担軽減につながったと述べる一方、出生数の減少には歯止めをかけるには至っていないとし、引き続き支援策の実施と効果的なPRに努めると説明した。

    本市の出生数の減少は続いており、歯止めをかけるには至っていません。引き続き3つの無償化をはじめとする多様な子育て支援策を実施して、子育て世帯を力強く応援するとともに、子育てしやすい街、子育てしたい街として効果的なPRに努めてまいります。
  • 不妊治療支援(先進医療助成)

    市長は、一般不妊治療・生殖補助医療の助成実績を示したうえで、令和8年度から体外受精等と併用する先進医療についても新たに助成を行うと述べ、1診療あたり上限5万円・自己負担額の10分の7を助成すると説明した。

    生殖補助医療の体外受精や顕微授精と併用して実施するタイムラプスなどの先進医療についても、来年度から新たに助成していく予定です。  具体的には、検査から妊娠確認までの一連の診療ごとに、5万円を上限に、先進医療にかかる費用の自己負担額の10分の7を助成してまいります。
  • 不育症支援(新規助成)

    市長は、不育症の検査・治療に対する新たな助成制度を令和8年4月から開始すると述べ、1診療あたり上限10万円・保険適用の有無を問わず自己負担額の2分の1を助成すると説明した。

    今年の4月から、検査から出産までの一連の診療ごとに、10万円を上限に、保険適用の有無を問わず、不育症の検査及び治療に伴う自己負担額の2分の1を助成してまいります。
  • 安城文化協会への支援

    市長は、安城文化協会が長年にわたり文化芸術活動の中核を担ってきたと述べ、創立80周年記念事業に対して市として経済的支援を含む多面的な支援を行うと説明した。

    今年は創立80周年を記念し、市民参加型の俳句短歌集の発行や体験講座の開催、記念講演会の実施などを予定していると聞いております。これらの周年事業に対し、市として経済的支援など多面的に支援を行ってまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 4回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 02月27日-01号

  • 専決処分・選挙経費補正予算

    衆議院議員総選挙の投開票事務に係る経費1億400万円余を緊急やむを得ないものとして専決処分し、令和7年度一般会計補正予算(第6号)として編成したことを報告した。

    去る1月23日の衆議院解散に伴い、2月8日に衆議院議員総選挙の投開票が執行されました。この投開票事務に係る経費1億400万円余を緊急やむを得ないものと認め、令和7年度一般会計補正予算(第6号)として編成し、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分させていただきました
  • 職員定数・給与・旅費制度改正

    職員数の適正化に伴う定数改正、人事院勧告に準じた給与改正(第2種初任給調整手当の新設等)、国家公務員の旅費制度改正を踏まえた旅費制度の全般的見直しを行うことを説明した。

    これは人事院勧告に伴う国家公務員の給与の改正等に準じ、職員の給与の改正をするもので、初任給調整手当の1類型として第2種初任給調整手当を設けるほか、市費負担教員に支給する義務教育等教員特別手当に係る規定を改めるものです。
  • 特別職・議員報酬改定

    安城市特別職報酬等審議会の答申に基づき、市長・副市長・教育長の給料月額および旅費額の改定、ならびに市議会議員の議員報酬月額の引上げ改定を行うことを説明した。

    これは安城市特別職報酬等審議会の答申に基づき、及び一般職の職員の旅費制度の改正等を踏まえ、市長、副市長及び教育長の給料月額及び旅費の額の改定等をするものです。
  • 国民健康保険税・介護保険料改定

    県が算定した標準保険料率を踏まえ国民健康保険税の課税額および軽減額を改定するとともに、介護保険法施行令の改正に伴い令和8年度の保険料率算定に関する特例を設けることを説明した。

    これは県が算定した国民健康保険の標準保険料率を踏まえ、令和8年度以後の国民健康保険税の課税額及び軽減額の改定をするものです。
  • 子ども・子育て支援関連条例・手数料改定

    子ども・子育て支援法の改正に伴う特定乳児等通園支援事業の基準制定、および開庁時間変更を踏まえたコンビニ多機能端末機による証明書交付手数料の1年間限定引下げを行うことを説明した。

    これは開庁時間を変更することを踏まえ、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機による証明書の交付を促進するため、1年間に限り多機能端末機による証明書の交付にかかる手数料の金額について引下げの改定をするものです。
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  • 施設廃止・名称変更・条例整備

    利用者数の減少等を理由に安城市茶臼山高原野外センターを廃止するほか、不登校支援施設の名称を「適応指導教室」から「教育支援センター」に改め、犯罪被害者等支援条例の制定やコミュニティ住宅入居資格の見直し等を行うことを説明した。

    これは利用者数の減少等に伴い、安城市茶臼山高原野外センターを廃止するほか、所要の規定の整理をするものです。
  • 令和7年度補正予算(第7号)概要

    総額15億4,000万円余の減額補正を行い、補正後の一般会計予算総額を864億2,000万円余とすることを説明し、市税・各種交付金の増額、国庫支出金・基金繰入金・市債の減額、および庁舎整備基金等への積立てを主な内容として説明した。

    総額15億4,000万円余の減額補正をお願いするもので、補正後の予算総額は864億2,000万円余となります。
  • 補正予算・球場誘致調査費

    中日ドラゴンズ2軍本拠地球場の誘致に向けた専門的知見に基づくプラン作成・事業手法整理のため、地域未来投資促進業務委託料として5,000万円を追加計上し、繰越明許費も設定することを説明した。

    中日ドラゴンズ2軍本拠地となる球場誘致に向けて、専門的知見に基づくプランの作成や事業手法の整理などを行うため、地域未来投資促進業務委託料として5,000万円を追加し、併せて同額を限度額とする繰越明許費の設定をお願いしています。
  • 令和8年度当初予算・規模と財政運営方針

    令和8年度一般会計当初予算を過去最大規模の857億8,000万円(前年度比2.9%増)とし、全会計合計では1,294億1,900万円(同3.0%増)とすることを説明した。また、市長は持続可能な財政運営を堅持しながら総合計画の施策を順調に進捗させることができたと述べた。

    令和8年度の当初予算額は、一般会計では、前年度に比べ、率で2.9%、額にして24億2,000万円の増額となり、過去最大規模の857億8,000万円としています。
  • 子育て・教育支援施策

    ライフデザインセミナーの拡充・婚活支援・不妊治療助成の拡充(先進医療・不育症検査への新規助成)、育休退園解消に向けた保育士配置支援、小中学校の中規模改修、コミュニティ・スクールの拡大、中学校休日部活動の地域展開支援を行うことを説明した。また、小中学校給食費無償化等3つの無償化施策を継続することを説明した。

    妊娠・出産期を支援する施策では、不妊や不育に悩んでいる夫婦の経済的な負担を軽減するため、一般不妊治療や体外受精などの生殖補助医療に対する助成に加え、保険適用外となる先進医療や反復流産などの不育症の検査及び治療に対して新たに助成してまいります。
  • アジア競技大会・文化・公共施設整備

    第20回アジア競技大会に向けた聖火リレー開催・市民招待チケット配布等を実施するほか、アンフォーレの子ども向け機能充実、デンパーク開園30周年に向けた道の駅リニューアルおよび園内設備整備、史跡・文化財の保存活用、市民会館の整備方針策定を行うことを説明した。

    令和9年度は、デンパークが開園30周年を迎えることから、道の駅をリニューアルし、デンパークとの相互利用や軽食の提供などによる利便性の向上を図るとともに、夏の暑い日でも子どもや保護者がデンパーク内で楽しく快適に過ごせるよう、ジャブジャブ池周辺にアーチ噴水やロングベンチなどを整備してまいります。
  • 商工業振興・三河安城交流拠点整備

    中小事業者の共同販売促進・周遊事業への新規支援、スタートアップ企業等との共同開発支援強化を行うとともに、三河安城交流拠点・アリーナ整備について国の交付金を活用した支援を継続することを説明した。

    市内の小売業、飲食業等の中小事業者のグループを対象として、共同での販売促進や複数店舗での買物を促す周遊事業への支援を新たに開始するとともに、中小企業を対象として新分野や新サービスへの事業展開が促進されるよう研究機関やスタートアップ企業との共同開発に対する支援を強化してまいります。
  • 防災・庁舎整備

    止水板設置支援の新設、感震ブレーカー設置支援の拡充を行うとともに、庁舎整備基本構想の策定に向けてワークショップ等で市民意見を聴取しながら取り組むことを説明した。

    防災拠点としての機能を担う庁舎の整備について、ワークショップなどで市民の皆様の御意見を広くお聞きしながら庁舎整備基本構想の策定を進めるとともに、市民フォーラムの開催などにより広く周知を図ってまいります。
  • 都市基盤・道路・土地区画整理

    JR安城駅周辺の鉄道高架化を含むまちづくり検討、南明治第一・第三土地区画整理事業の進捗、アジア競技大会へのアクセス改善を目的とした道路整備(仮設踏切道・市道新明東栄線等)を進めることを説明した。

    愛知県と連携し鉄道高架化を含めたJR安城駅周辺のまちづくりを検討してまいります。
  • 環境・カーボンニュートラル

    ごみ焼却施設の余熱利用による発電能力増強のための特別高圧用鉄塔設置と、既存住宅等の省エネルギー化支援の継続によりカーボンニュートラル実現に向けた取組を進めることを説明した。

    ごみ焼却施設の余熱利用による発電能力を増強し、市内公共施設へCO2フリー電力をより多く供給するため特別高圧用鉄塔を設置するほか、引き続き既存住宅などの省エネルギー化に対する支援を実施してまいります。
  • DX推進・行財政運営

    新たな期日前投票所の設置、マイナンバーカード窓口予約発券システム・公民館施設予約システムの導入、公立保育園等のキャッシュレス化など、市民サービス向上に向けたデジタル化施策を進めることを説明した。

    マイナンバーカード窓口予約発券システムや公民館における施設予約システムの導入に加え、公立保育園等における利用料金のキャッシュレス化などを進めることにより、さらなる市民サービスの向上を図ってまいります。
  • 国予算動向への対応方針

    国の令和8年度予算が暫定予算となる可能性があり、新たに着手する事業を中心に事業進捗への影響が懸念されるとして、国の動向に応じて迅速に対応する方針を示した。

    国の令和8年度予算は令和7年度内に成立するか不透明であり、平成27年度以来の暫定予算となる可能性が生じているところでございます。…暫定予算となった場合、新たに着手する事業を中心に事業進捗に影響が生じることが懸念をされます。国の予算成立に関する動きを注視し、事業進捗や市民生活に影響を及ぼすことがないよう、国の動向に応じて迅速に対応する
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

安城市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

人口基盤 3件
50%
17.9%
+32.1%
経済・税源 2件
33.3%
19.8%
+13.5%
土地・環境 1件
16.7%
11.7%
+4.9%

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