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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

静岡県

袋井市

市長 大場規之 / 公約 6件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 20%(全国比 +10.8%)

遠州平野の西部に位置し、豪雨災害への治水対策と南海トラフ地震への備えが市政の課題となっている袋井市。この街で2期目を担うのが大場規之市長だ。袋井市宇刈に生まれ、慶應義塾大学理工学部を卒業後、堀場製作所での海外勤務を経て教育事業会社の代表を務めた民間出身の経営者で、静岡県議を1期務めた経歴を持つ。掲げる公約の柱は「5つのスマイル」——産業、子育て・教育、健康・福祉、安心・安全、スポーツ・文化である。

Profile市長の横顔

前職
民間企業
出身大学
慶應義塾大学(理系)
当選回数
2(初当選 2021)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1963年
元静岡県議民間企業経営教育事業会社代表元堀場製作所

Pledges公約 6件

大場規之 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

産業と経済がスマイル

企業誘致の推進、スタートアップなど新規事業者への支援、観光誘客の拡大、持続可能な農業経営の実現に取り組む。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月24日

    行政組織改編・条例改正(スポーツ文化観光部)

    市長は、令和8年度の行政組織改編に伴いスポーツ文化観光部に文化振興係および文化財係を設置することを理由として、袋井市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正を提案した。

    本案は、令和8年度の行政組織の改編に伴い、スポーツ文化観光部に文化振興係及び文化財係を設置することから、所要の改正を行うものでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    企業誘致・産業立地補助制度

    国の成長戦略17分野のうち、本市の産業特性を踏まえてフードテック・AI情報通信・エネルギーGX分野を優先的な誘致対象と位置づけると述べた。産業立地事業費補助金については2016年度以降10年間で21社が立地、新規雇用約420名となったと説明した。

    補助金の実績としては、2016年度から今年度までの10年間で合計14億2,600万円余を交付した結果、21社が立地し、新規雇用数は約420名となっており、うち食品、医療機器の成長分野が約30名となっております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    民間企業データベース活用・企業誘致戦略

    信用調査会社のデータを活用して誘致ターゲット企業を抽出する取組を進めると述べ、レスポンスの速さを重視した初動対応、庁内関係課の連携強化、用地情報の積極公表、KPIの年次公表に取り組む方針を示した。

    情報抽出の基準の方向性としては、市内企業との取引実績等に基づく本市との関連性のほか、国の17分野や成長性が高いスタートアップ企業など、企業の成長力を踏まえた選定を考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    稼げる農業・農業経営支援

    市長は、農業経営基盤強化促進法に基づき、県・JA・農業振興公社と連携して収支計画策定や経営指導などの伴走支援を行っており、新規就農者の認定制度活用や認定農業者へのステップアップ支援を実施していると述べた。また、省力化技術やスマート農業機器の導入支援を今後も続けると述べた。

    農業者が将来にわたり、安定した農業経営を持続するため、県、JA、農業振興公社などの関係機関と連携し、所得向上を目指した収支計画表の作成や、目標達成に向けた経営指導など、農業者に寄り添った伴走支援を行っております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    農業を軸とした移住・定住促進

    市長は、本年度から首都圏で開催される「新・農業人フェア」への出展を開始し、2日間で38人から前向きな意見を得たと述べた。今後も首都圏イベントへの出展や県の研修制度・市独自の担い手育成制度を活用し、移住・定住促進につなげると述べた。

    本年度から、首都圏から地方への就農を検討している方を対象に、東京で開催される「新・農業人フェア」への出展を始めました。…開催2日間で、38人の方から「就農体験をしたい」「就農の候補地としたい」など前向きな御意見をいただいたところでございます。
    議事録原文 ↗

人口基盤

子育てと教育がスマイル

不登校児童生徒の増加への対応、子どもの夢や希望を叶える教育環境の実現、保護者にとって子育て・教育しやすい環境の構築を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    中高一貫教育の調査研究

    中高一貫教育は地域の実情に応じた教育モデルの選択肢の一つとしつつ、市では2020年度から幼小中一貫教育を実施していると述べた。今後の地域協議会での議論や幼小中一貫教育の成果を踏まえ、中高一貫教育の有用性・可能性・課題を研究すると示した。

    中高一貫教育は6年間を通じた計画的かつ継続的な教育を可能とするものであり、地域の実情に応じた教育モデルの一つの選択肢であると思う一方で、本市では、2020年度から幼小中一貫教育を本格実施し、その成果が徐々に表れつつあります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    産前産後の家事・子育て支援

    市長は、核家族化・共働き増加による産前産後の家事負担増大を課題として認識し、2025年4月から特に支援が必要な家庭を優先した「子育て世帯訪問支援事業」を実施予定と述べた。乳幼児健診等のアンケートに家事・育児両立に関する設問を追加し、ニーズ把握を充実させると述べた。

    本年4月から、まずは適切な養育環境にない家庭など、特に支援が必要な家庭を最優先に、訪問支援員による食事の準備や洗濯、掃除、買い物などを支援する事業を実施する予定でございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    子育て「共育て」体制の構築

    市長は、家庭・保育施設・福祉関係機関・地域・行政が一体となる「共育て」体制が不可欠と認識しており、こども若者家庭センターを中心とした連携強化や地域の子育て支援者の掘り起こし・育成を進めると述べた。

    こども若者家庭センターを中心に、地域の子育てを支援している様々な団体等とより一層の連携を強化し、地域の支援者が日頃の活動で把握した子育てに関する悩みや課題を子育て施策に反映する体制を整えてまいりたいと存じます。
    議事録原文 ↗

生活基盤

健康・福祉がスマイル

総合健康センター機能の向上、医療・福祉・介護・健康分野の相互連携強化、セーフティネットの強化、健康寿命の延伸を図る。

安全・防災

安心・安全がスマイル

豪雨災害対応の治水対策、南海トラフ地震への備え、道路・上下水道などのインフラ整備、交通安全・防犯対策を推進する。

行政運営

スポーツ・文化がスマイル

スポーツ振興、文化振興計画に基づく文化の継承発展、伝統行事の保存に取り組む。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月24日

    行政組織改編・条例改正(スポーツ文化観光部)

    市長は、令和8年度の行政組織改編に伴いスポーツ文化観光部に文化振興係および文化財係を設置することを理由として、袋井市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正を提案した。

    本案は、令和8年度の行政組織の改編に伴い、スポーツ文化観光部に文化振興係及び文化財係を設置することから、所要の改正を行うものでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    スポーツレガシーの活用・ビッグイベント

    市長は、2002年サッカーW杯や2019年ラグビーW杯等のビッグイベントによりおもてなし・ボランティア精神の定着や多文化共生への理解深化などが図られたと述べた。2035年の誘致が実現すれば市民の気持ちの活性化やインフラ整備等の面で大きな機会となるとし、前向きに取り組む意向を示した。

    2035年、もし誘致が実現するのであれば、また前回のように袋井市にとっても大きな飛躍の機会を与えられる、そんな機会になるだろうと思っておりまして、スポーツのみならず、この地域のインフラや、市民一人一人の気持ちの活性化、そのようなことも大きく期待できるのではないかと思っております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    民間・プロスポーツチームとの連携

    市長は、2024年12月に明治安田生命保険相互会社との連携協定を締結し健康測定やサッカー教室を開催するなど官民連携を進めていると述べた。プロスポーツチームとの連携によるスポーツ教室・市民デー・公開練習等を通じてにぎわい創出に取り組むと述べた。

    2024年12月にスポーツを核とした地域活性化に資するパートナーとして、明治安田生命保険相互会社と連携協定を締結し、各種イベントでの健康測定ブースの出展や、元ジュビロ磐田の山田大記さんによる小学生選抜チームを対象としたサッカー教室を開催するなど、幅広いスポーツ活動への参加機会が提供されております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    さわやかアリーナの活用・スポーツにぎわい

    市長は、さわやかアリーナの来館者が開館当初の約10万人から昨年度は約20万人へと増加したと述べた。今後も指定管理者と連携し他分野と連携したイベントに取り組み、持続的なにぎわい創出につなげると述べた。

    2020年度の開館当初は、コロナ禍の影響により来館者数は10万人ほどでしたが、昨年度は約20万人と、多くの皆様に利用していただいております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    トップアスリート育成・地域スポーツ振興

    市長は、トップアスリートによる教室開催が選手・指導者の技術向上や意欲向上につながるとし、今後も選手との交流を促進すると述べた。幼小中一貫のスポーツ体験については「F活」「ふっくらぶ」や地域クラブ等と連携して地域全体が受け皿となるよう取り組むと述べた。また、来年度「スポーツ文化観光部」を新設しにぎわい創出を推進すると述べた。

    来年度からは新たに「スポーツ文化観光部」を新設し、これまで以上にスポーツ・文化・観光が連携をして多様な交流の促進を図ることで、まちのにぎわい創出に向けた取組を展開してまいりたいと存じます。
    議事録原文 ↗

財政・施設

公共施設等総合管理計画による施設マネジメント

袋井市は公共施設白書で整理した現状を踏まえ、公共施設等総合管理計画を策定し、市が所有する公共施設をマネジメントする基本方針を定めている。

Council議会での発言記録

大場規之 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 4 / 市長の答弁 51件

2026年3月24日 市長の発言 6回

令和8年2月定例会(第4号)

  • 補正予算(第9号)・退職手当および子育て応援手当

    市長は、令和7年度袋井市一般会計補正予算(第9号)として、特別職の退職に伴う退職手当の増額と、物価高対応子育て応援手当の繰越明許費増額の2点を提案し、補正総額420万円、補正後予算総額418億3,120万円とする旨を説明した。また、繰越明許費について令和8年4月1日以降のルール変更に伴い800万円増額し900万円とする旨を述べた。

    今回の補正は2点ございまして、1点目は、特別職の退職に伴う退職手当の増額、2点目は、11月市議会で議決を賜りました、物価高対応子育て応援手当支給事業に関する繰越明許費予算の増額であります。 補正予算の総額は420万円で、補正後の予算総額を418億3,120万円とするものでございます。
  • 行政組織改編・条例改正(スポーツ文化観光部)

    市長は、令和8年度の行政組織改編に伴いスポーツ文化観光部に文化振興係および文化財係を設置することを理由として、袋井市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正を提案した。

    本案は、令和8年度の行政組織の改編に伴い、スポーツ文化観光部に文化振興係及び文化財係を設置することから、所要の改正を行うものでございます。
  • 教育長の任命

    市長は、現教育長・鈴木一吉氏の辞職に伴い、山本裕祥氏を新たな教育長として任命するため議会の同意を求めた。山本氏の経歴として、市内外の小中学校や本市教育委員会、静岡県教育委員会静西教育事務所長などの経験を挙げ、教育長として適任と判断している旨を述べた。

    新たに任命予定の山本裕祥氏は、長年、静岡県の教職員として市内外の小中学校で勤務され、袋井東小学校の校長も務められました。 また、本市教育委員会学校教育課長や教育監、静岡県教育委員会静西教育事務所長を歴任され、教育行政を中心に、幅広い見識をお持ちでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 14回

令和8年2月定例会(第3号)

  • 財政健全化・マイナス6%シーリング

    令和8年度予算編成において、裁量事業240事業を対象にマイナス6%のシーリングを実施したと述べた。シーリング率の根拠は、財政見通しで定めた単年度1億5,000万円の収支改善目標と、特別枠3,000万円の所要額を加えた合計1億8,000万円を、対象事業の一般財源約30億円で除した水準であると説明した。

    シーリング率をマイナス6%とした根拠でございますが、財政見通しでは、裁量事業の徹底した見直しにより、5年間で7億5,000万円、単年度当たり1億5,000万円の収支改善を図ることとしておりまして、見直し対象の240事業に係る一般財源の額が約30億円であったこと、さらには「スマイルシティふくろい」を実現するための特別枠の所要額が3,000万円でございまして、これらを加えた合計1億8,000万円を勘案いたしまして、マイナス6%を目標としたところでございます。
  • 全事業見直し・行政経営アクションプラン

    3段階評価によるリセットの視点での見直しを実施した結果、廃止判断が14事業、見直し判断が68事業となったと述べた。関係者調整に期間を要し結論未達の事業もあることから、今回の取組を検証し令和9年度予算編成に生かしたいとした。

    今回は事業担当課による1次評価、総務課による2次評価、財政課による3次評価の3段階のそれぞれでリセットの視点による評価を実施し、事業ごとに廃止、見直し、継続などの判断を行い、最終的には廃止の検討を含む廃止の判断をしたものが14事業、規模の縮小を含む見直しの判断をしたものが68事業という結果となりました。
  • ゼロカーボン・地産地消

    農業部門や公共工事における地産地消の取組として、学校給食での袋井産食材活用、公共工事での市内事業者優先発注、静岡県産材の活用等を行っていると述べた。建設発生土については市内での再利用が望ましいとした上で、静岡県のマッチングシステムおよび国推奨の情報交換システムの利用促進を図ると説明した。

    地元産の木材利用の関係では、昨年度整備したうみてらすDORIの交流施設やトイレには、木材使用量の約9割に静岡県産材の無垢材を活用しており、他の公共工事においても、可能な限り地元材の活用に努めているところでございます。
  • 防災・減災・液状化対策

    市全体の約52%が液状化リスク地域とされており、津波避難路全線への予防保全工事は現時点では多額の費用を要し抜本的対策は難しいと述べた。液状化発生後は迅速な復旧に努める方針を示し、避難については徒歩・自転車による複数経路確保の周知啓発を継続するとした。

    液状化の被害を軽減する対策として、命山や津波避難タワーなどの津波一時避難場所までの全ての避難路において、道路改良などの予防保全工事を行うには多額の費用が必要となり、抜本的な対策を講じることは現時点においては難しいと認識しております
  • 浜岡原発・中部電力データ不正問題

    今回の不適切事案を「地域との信頼関係を損なう重大な事案」として遺憾の意を示し、UPZ内7市町の首長連名で国に要請書を提出したと述べた。再稼働については、2011年の市議会決議に基づき市民の安全・安心が担保されない限り認められないとする立場を示した。

    再稼働につきましては、国の審査に基づき判断されるべきものである一方で、事業者としての信頼回復が何よりも重要であると考えております。 本市といたしましては、市民の生命・財産を守る立場として、慎重に対応すべきものと考えておりますことから、市民の安全・安心が担保されない限り、施設の再稼働を認められないとした、2011年の本市議会による「中部電力浜岡原子力発電所に関する決議」に基づき、今後とも議会の皆様と連携しながら、市民の安全・安心を最優先に対応してまいりたいと存じます。
このほかの答弁 10件を見る
  • 企業誘致・産業立地補助制度

    国の成長戦略17分野のうち、本市の産業特性を踏まえてフードテック・AI情報通信・エネルギーGX分野を優先的な誘致対象と位置づけると述べた。産業立地事業費補助金については2016年度以降10年間で21社が立地、新規雇用約420名となったと説明した。

    補助金の実績としては、2016年度から今年度までの10年間で合計14億2,600万円余を交付した結果、21社が立地し、新規雇用数は約420名となっており、うち食品、医療機器の成長分野が約30名となっております。
  • 愛野地区産業団地整備

    約11ヘクタールの愛野地区について、東名高速IC近接・工業用水・特別高圧電力引き込み可能等のポテンシャルを挙げ、昨年から開発検討に着手していると述べた。産業観光施設を備えた製造業や静岡理工科大学との連携拠点等を誘致対象として想定していると説明した。

    現在検討している愛野地区の開発区域は、約11ヘクタールの大きくまとまった敷地が東名高速道路掛川インターチェンジへのアクセス道路、県道磐田掛川線に接していることや、工業用水、特別高圧電力の引き込みが可能であること、さらには周辺にJR愛野駅や小笠山総合運動公園エコパ、静岡理工科大学のほか、大手製造業などが複数立地しており、アクセス面と産業連携面で多様な企業の受皿として、大変ポテンシャルが高い地域と捉えております。
  • 民間企業データベース活用・企業誘致戦略

    信用調査会社のデータを活用して誘致ターゲット企業を抽出する取組を進めると述べ、レスポンスの速さを重視した初動対応、庁内関係課の連携強化、用地情報の積極公表、KPIの年次公表に取り組む方針を示した。

    情報抽出の基準の方向性としては、市内企業との取引実績等に基づく本市との関連性のほか、国の17分野や成長性が高いスタートアップ企業など、企業の成長力を踏まえた選定を考えております。
  • 共同親権制度施行対応

    本年4月施行の改正民法に対応するため、こども若者家庭センターを中心とした庁内横断の連携体制を構築し、3月末までに運用ルールとマニュアルを作成すると述べた。DV・児童虐待事案への一時保護等の対応は従来どおり継続するとし、市民への周知やおくやみ窓口整備も進めると説明した。

    庁内の推進体制につきましては、本年4月1日の法施行を見据え、こども若者家庭センターを中心に、市民課やしあわせ推進課、教育委員会等の関係課において、組織横断の連携体制を構築するとともに、法改正の内容と国が示すQ&A形式の解説資料に基づき、改正のポイントや「親権者」などの主要用語の定義を含めた基本的な運用ルールと関係課における対応マニュアルを本年3月末までに作成し、適切な対応ができる体制を整えてまいります。
  • 上水道の水温上昇

    水道水の最高水温が2020年の27度から2025年には32度と5年間で5度上昇していると述べた。ドレーン作業や管の深埋設は費用増加につながるため現状では詳細調査や実証実験は行わない方針とし、国の動向を注視して効果的な対策が示された場合に対応するとした。

    近年の地球温暖化の影響による気温の上昇に伴い、水道水の水温も2020年9月の最高水温27度に対し、2025年9月は32度と、ここ5年間で5度高くなっており、上昇傾向にあると感じております。
  • 資源ごみ分別活動への顕彰

    現在、環境分野に特化した表彰制度はなく、既存の表彰条例等により2団体が対象となっていると述べた。長年の環境保全貢献者に対する表彰については今後検討すると示した。

    長年にわたり地域の環境保全に尽力された方々の社会的な貢献は、さきに述べましたように大変大きなものであり、そうした皆様に対する社会的価値をたたえるための表彰につきましては、今後検討してまいりたいと存じます。
  • 高齢者の自宅死亡時の検案料負担

    検案料は各医療機関が設定するものであり市として制度的に位置づけていないと述べ、昨年度19件・今年度12件の相談実績があると説明した。かかりつけ医や訪問診療の活用促進により検案を要する事態を防ぐ連携体制の構築に努めるとし、来年度開設予定のおくやみ窓口でワンストップ案内を行うとした。

    在宅医療やみとりに関する情報を提供するとともに、ふだんからかかりつけ医を持ち、必要に応じた訪問診療の利用を促すことで、自宅で亡くなった場合でも、検案を必要とする予期せぬ事態を防ぎ、医師が自宅で死亡を確認できる連携体制の構築に努めております。
  • 県立高校の魅力化・地域連携

    市内3校(袋井高校・袋井商業高校・袋井特別支援学校)と2021年に連携協定を締結し、連絡調整会議による情報共有を行っていると述べた。地域コミュニティや大学・企業との連携を深化させ地域ぐるみで人材育成する基盤整備に取り組む方針を示した。

    本市におきましては、2021年12月に市内3校と地方創生の推進に係る連携協定を締結し、毎年度、各校と行政関係者による連絡調整会議を開催するなど、相互理解と協議の場を設け、各校の取組状況などの情報共有を図っているところでございます。
  • 中高一貫教育の調査研究

    中高一貫教育は地域の実情に応じた教育モデルの選択肢の一つとしつつ、市では2020年度から幼小中一貫教育を実施していると述べた。今後の地域協議会での議論や幼小中一貫教育の成果を踏まえ、中高一貫教育の有用性・可能性・課題を研究すると示した。

    中高一貫教育は6年間を通じた計画的かつ継続的な教育を可能とするものであり、地域の実情に応じた教育モデルの一つの選択肢であると思う一方で、本市では、2020年度から幼小中一貫教育を本格実施し、その成果が徐々に表れつつあります。
  • 関係人口との共創によるまちづくり

    人口減少局面において関係人口との共創が重要であるとし、2029年6月1日を仮称「フクロイデー」と位置づけ、1,000日前となる本年9月を目途にキックオフイベントを開催する方針を述べた。来年度はブランド戦略課を設置し、ふるさと住民登録制度の活用調査やコーディネート体制の検討を進めるとした。

    フクロイの語呂に合わせた2029年6月1日を仮称「フクロイデー」として位置づけ、1,000日前となる本年9月を目途に、関係人口に関するシンポジウムなどのキックオフイベントの開催を通じて、共創への第一歩を踏み出してまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月25日 市長の発言 20回

令和8年2月定例会(第2号)

  • 稼げる農業・農業経営支援

    市長は、農業経営基盤強化促進法に基づき、県・JA・農業振興公社と連携して収支計画策定や経営指導などの伴走支援を行っており、新規就農者の認定制度活用や認定農業者へのステップアップ支援を実施していると述べた。また、省力化技術やスマート農業機器の導入支援を今後も続けると述べた。

    農業者が将来にわたり、安定した農業経営を持続するため、県、JA、農業振興公社などの関係機関と連携し、所得向上を目指した収支計画表の作成や、目標達成に向けた経営指導など、農業者に寄り添った伴走支援を行っております。
  • 農業を軸とした移住・定住促進

    市長は、本年度から首都圏で開催される「新・農業人フェア」への出展を開始し、2日間で38人から前向きな意見を得たと述べた。今後も首都圏イベントへの出展や県の研修制度・市独自の担い手育成制度を活用し、移住・定住促進につなげると述べた。

    本年度から、首都圏から地方への就農を検討している方を対象に、東京で開催される「新・農業人フェア」への出展を始めました。…開催2日間で、38人の方から「就農体験をしたい」「就農の候補地としたい」など前向きな御意見をいただいたところでございます。
  • 6次産業化推進

    市長は、特産品開発や6次産業化促進に係る補助制度を設けており、活用事例としてスパークリングティー「bodhi」が国際大会でグランプリを受賞し海外輸出等につながったと述べた。今後はコワーキングスペース「BIRDS」を活用した異業種間交流による6次産業化も推進すると述べた。

    2023年に、bodhi tea and cultureがスパークリングティー「bodhi」を開発し、同年、シンガポールで開催された「にっぽんの宝物世界大会」において、日本と海外の融合部門で、グランプリを受賞されました。
  • 土木技術職の人員確保・技術継承

    市長は、今年度の土木技術員45人のうち48歳から55歳が全体の半数を占め、今後急激な職員数減少が見込まれることから職員確保と技術継承が課題であると述べた。採用方法の柔軟化や大学・高校への働きかけ、OJTによる育成などを進めると述べた。

    現在の職員の年齢バランスには偏りがあり、48歳から55歳の職員が全体の半数を占めており、今後の急激な職員数の減少が想定されますことから、職員の確保と技術の継承が課題であると認識しております。
  • 維持管理予算と地元要望制度の見直し

    市長は、維持管理予算についてLED化等による経費削減や特定財源確保により横ばい状態を保っていると述べた。地元要望は毎年1,500件前後に上り対応が困難な状況にあるとし、2024年11月に関係部課長による座談会を立ち上げ、2027年度からの試行を目指して要望制度の見直しに取り組んでいると述べた。

    2024年11月に、関係部課長で組織する座談会を立ち上げ、今の時代に即した地元要望制度を整備し、2027年度からの試行を目指して、現行の要望制度の見直しに取り組んでいるところでございます。
このほかの答弁 20件を見る
  • 市道「湊川井線」歩道整備

    市長は、対象区間においてカーブが連続し歩道設置の必要性は認識しているものの、歩行者・自転車交通量や財政状況・緊急性を考慮して局所的な対応にとどまっていると述べた。来年度予定の「袋井市みちプログラム」改訂に合わせて必要性・緊急性を検証し優先順位を定める中で検討すると述べた。

    来年度予定しております「袋井市みちプログラム」の改訂に合わせ、必要性や緊急性について検証し、優先順位を定める中で検討してまいります。
  • コミュニティセンターの長寿命化・維持管理

    市長は、多くのコミュニティセンターが建築後30〜40年経過し経年劣化による不具合が発生しているとし、利用者の安全確保を第一に修繕の方針を定めて共有化すると述べた。また、専門的業務と職員による業務のすみ分けを明示し、職員の安全確保にも配慮すると述べた。

    各コミュニティセンターから報告を受けている不具合箇所について、利用者の安全確保を第一とした上で順位づけを行い、それぞれのコミュニティセンターの、どの箇所の、何をいつ修繕していくのかの方針を定め、コミュニティセンター館長会議などで共有化した上で、適切な修繕を行ってまいります。
  • 農業ブランディング・基幹作物のプロモーション

    市長は、クラウンメロン・茶・米について海外輸出拡大や品評会開催、「新茶フェア」実施、有機栽培支援等の取組を進めていると述べた。今後はイチゴを含めた農産物全体の産地PRも関係機関と連携して行うと述べた。

    本市の基幹作物であります、クラウンメロン、茶、米のブランド価値を高める取組をそれぞれ進めております。…今後におきましては、県、JAなどの関係機関と連携し、基幹作物に加え、近年、生産者が増加しているイチゴを含めた農産物について、産地としてのPRを行ってまいります。
  • 異業種・大学等との農業連携

    市長は、静岡理工科大学との産学連携による病害虫防除やCO₂削減支援、静岡産業大学とのアートメロン開発、市内飲食店とのコラボメニュー開発等を進めていると述べた。引き続き大学・民間企業と連携して農産物の生産及びプロモーションを推進すると述べた。

    昨年11月には、静岡産業大学と包括連携協定を締結し、現在、クラウンメロンの網目を活用し、王冠柄などを人工的につくり、芸術的価値を高めたアートメロンを栽培するなど、付加価値の向上やプロモーションに取り組んでおります。
  • 地元野菜ブランド化の検討

    市長は、地元野菜全体のブランド化を新たな価値表現の一つと認識しつつ、JA遠州中央ブランドの影響力も踏まえ、袋井に特化したブランド化の可能性・必要性については関係者間でさらなる議論が必要と述べた。また、ローカルフード文化の醸成や地産地消推進に官民で努めると述べた。

    ブランドの名称の視点で考えますと、JA遠州中央の集荷・販売ルートが流通全体の多くを占めるため、JA遠州中央ブランドも無視できない状況でございまして、袋井に特化したブランド化の可能性や必要性につきましては、関係者の間での一層の議論が必要であると認識しております。
  • 農業ブランド化に関する市長補足意見

    市長は、JA遠州中央が培ってきた大量生産・流通の力を評価しつつ、多様化する消費者ニーズへの対応として少量・個人向けの新たなブランド立ち上げの可能性に言及した。リビングラボ等を通じた産学官連携による新ブランド確立の模索についても行政として後押しする必要があると述べた。

    JA遠州中央のこれまで培ってきた販売力や生産の力、また、組織の力、これは大変大きなものがありますけれども、もしかしたら、袋井野菜であったり、遠州三山野菜であったり、この地域の人たちが、特定の人たちに向けて新たなブランドを立ち上げていくということも、もしかしたら必要なのかもしれません。
  • 環境美化ボランティア登録制度

    市長は、現在登録制度は存在しないが、ボランティア団体と市・団体間のつながりの創出や活動の可視化が見込まれるとして、近隣市の制度を参考に導入を検討すると述べた。ごみ回収・処分については引き続き市民・ボランティアとの役割分担を基本としつつ支援を行うと述べた。

    環境美化ボランティアの登録制度につきましては、袋井市とボランティア団体、また、団体同士のつながりが生まれ、活動の輪が広がることに加え、登録団体の活動内容を市ホームページで紹介することで、団体の活動が可視化されるなどの効果が見込まれますことから、本市での登録制度の導入に向け、近隣市の制度や登録状況などを参考に検討してまいりたいと存じます。
  • 産前産後の家事・子育て支援

    市長は、核家族化・共働き増加による産前産後の家事負担増大を課題として認識し、2025年4月から特に支援が必要な家庭を優先した「子育て世帯訪問支援事業」を実施予定と述べた。乳幼児健診等のアンケートに家事・育児両立に関する設問を追加し、ニーズ把握を充実させると述べた。

    本年4月から、まずは適切な養育環境にない家庭など、特に支援が必要な家庭を最優先に、訪問支援員による食事の準備や洗濯、掃除、買い物などを支援する事業を実施する予定でございます。
  • 子育て「共育て」体制の構築

    市長は、家庭・保育施設・福祉関係機関・地域・行政が一体となる「共育て」体制が不可欠と認識しており、こども若者家庭センターを中心とした連携強化や地域の子育て支援者の掘り起こし・育成を進めると述べた。

    こども若者家庭センターを中心に、地域の子育てを支援している様々な団体等とより一層の連携を強化し、地域の支援者が日頃の活動で把握した子育てに関する悩みや課題を子育て施策に反映する体制を整えてまいりたいと存じます。
  • 財政健全化・依存財源・予算編成

    市長は、本市の依存財源比率は県内市の平均値と大きく乖離していないと認識しつつ、自主財源比率向上も重要であるとして財政基盤強化やふるさと納税推進に努めると述べた。既存事業へのマイナス6%シーリングは単純削減でなく有効性・効率性の検証を目的とするものとし、特別枠については3,000万円規模でまちの発展に向けた投資として設けたと述べた。

    シーリングの趣旨は、単に事業費を削減することではなく、事業の有効性や効率性の検証、業務プロセスの見直しなどにより、より少ないコストで成果の最大化を図ろうとするものでございます。
  • 公債費増加と将来世代への負担

    市長は、令和8年度の公債費増加の主因として浅羽中学校や防潮堤整備事業の元金償還開始と金利上昇を挙げた。交付税措置のある地方債や低利の政府系資金の活用に努めているが、物価高騰・金利上昇の影響を懸念しつつ、財政見通しの毎年度見直しにより中長期的に取組を検証すると述べた。

    令和8年度当初予算における公債費増加の主な要因は、2022年度に実施した浅羽中学校や防潮堤の整備事業のために借り入れた市債の元金償還が始まることや、直近1年間の利率の状況を踏まえ、新たに借り入れる市債の利率を前年度の利率より1ポイント程度高くなると見込んで、利子償還金を計上したためでございます。
  • 公共施設老朽化対策

    市長は、個別施設計画において2039年度までに約300億円(当時物価水準)の費用が見込まれると述べた。近年の物価高騰によるコスト増大を踏まえ、来年度「公共施設等総合管理計画」を見直し、維持管理コストの再算定と持続可能なマネジメントの方針を定めると述べた。

    来年度「公共施設等総合管理計画」を見直すこととしており、その中で、維持管理コストを再算定するとともに、財政見通しとの調整等を踏まえ、持続可能な公共施設マネジメントの在り方について方針を定めてまいりたいと存じます。
  • DX推進・事務効率化

    市長は、生成AIによる行政文書処理で年間約1万時間・約2,000万円相当の削減効果があったと述べた。一方で端末・システム経費の増加や全職員のデジタル活用が課題とし、来年度「第1次袋井市デジタル推進計画」の中間見直しを行い、客観的指標による評価方法を導入して実効性を高めると述べた。

    生成AIによる行政文書の要約や校正、事業のアイデア出しなどについて、昨年度の実績では、年間で約1万時間、人件費に換算して約2,000万円の削減効果がございました。
  • ブランド戦略課の新設

    市長は、都市間競争の激化やデジタル化・価値観の多様化に対応するため、来年度「ブランド戦略課」を新設すると述べた。リビングラボや官民共創、ふるさと納税推進、関係人口増加を通じてまちの新たな価値を創出する組織として位置付けるが、具体的な出口戦略や経済波及効果は現時点では設定していないと述べた。

    時代のトレンドはもとより、市民ニーズや客観的なデータの分析に基づく意思決定を強化し、リビングラボをはじめとした官民共創やふるさと納税のさらなる推進、関係人口の増加を図るなど、まちの新たな価値を創出する組織としてブランド戦略課を新設するものでございます。
  • スポーツレガシーの活用・ビッグイベント

    市長は、2002年サッカーW杯や2019年ラグビーW杯等のビッグイベントによりおもてなし・ボランティア精神の定着や多文化共生への理解深化などが図られたと述べた。2035年の誘致が実現すれば市民の気持ちの活性化やインフラ整備等の面で大きな機会となるとし、前向きに取り組む意向を示した。

    2035年、もし誘致が実現するのであれば、また前回のように袋井市にとっても大きな飛躍の機会を与えられる、そんな機会になるだろうと思っておりまして、スポーツのみならず、この地域のインフラや、市民一人一人の気持ちの活性化、そのようなことも大きく期待できるのではないかと思っております。
  • 民間・プロスポーツチームとの連携

    市長は、2024年12月に明治安田生命保険相互会社との連携協定を締結し健康測定やサッカー教室を開催するなど官民連携を進めていると述べた。プロスポーツチームとの連携によるスポーツ教室・市民デー・公開練習等を通じてにぎわい創出に取り組むと述べた。

    2024年12月にスポーツを核とした地域活性化に資するパートナーとして、明治安田生命保険相互会社と連携協定を締結し、各種イベントでの健康測定ブースの出展や、元ジュビロ磐田の山田大記さんによる小学生選抜チームを対象としたサッカー教室を開催するなど、幅広いスポーツ活動への参加機会が提供されております。
  • さわやかアリーナの活用・スポーツにぎわい

    市長は、さわやかアリーナの来館者が開館当初の約10万人から昨年度は約20万人へと増加したと述べた。今後も指定管理者と連携し他分野と連携したイベントに取り組み、持続的なにぎわい創出につなげると述べた。

    2020年度の開館当初は、コロナ禍の影響により来館者数は10万人ほどでしたが、昨年度は約20万人と、多くの皆様に利用していただいております。
  • トップアスリート育成・地域スポーツ振興

    市長は、トップアスリートによる教室開催が選手・指導者の技術向上や意欲向上につながるとし、今後も選手との交流を促進すると述べた。幼小中一貫のスポーツ体験については「F活」「ふっくらぶ」や地域クラブ等と連携して地域全体が受け皿となるよう取り組むと述べた。また、来年度「スポーツ文化観光部」を新設しにぎわい創出を推進すると述べた。

    来年度からは新たに「スポーツ文化観光部」を新設し、これまで以上にスポーツ・文化・観光が連携をして多様な交流の促進を図ることで、まちのにぎわい創出に向けた取組を展開してまいりたいと存じます。
  • 高齢者の孤立防止・地域包括支援

    市長は、ひとり暮らし高齢者が4,570人(5年前の1.4倍)に増加しており孤独死等が課題と述べた。生活支援コーディネーターを中心とした支え合い活動の普及を進め、介護予防体操の実施箇所や見守り実施自治会が増えていると述べた。地域包括支援センターについては外部アドバイザー活用等により専門性確保とサービス質の向上に努めると述べた。

    浅羽・笠原地域生活支援ネットワーク、袋井南サポートセンター、高南暮らしの支援隊に続き、本年度は「三川生活支援」が発足し、袋井市全域への広がりが見られております。また、身近な公会堂などでの介護予防体操の実施は109カ所に、見守りを実施している自治会は135自治会に増え、地域ぐるみで高齢者の孤立の防止に取り組んでいただいているところでございます。
  • 総合計画の政策評価指標・市民意識把握

    市長は、「第3次袋井市総合計画前期基本計画」において市民の満足度を評価指標として取り入れ、27の主観的な政策指標と87項目の取組指標を設定したと述べた。mGAPや地域幸福度指標等の新たな指標については、総合計画の政策評価の在り方を検討する中で総合的に整理すると述べた。

    「第3次袋井市総合計画前期基本計画」では、市民の共感や実感を得ることを重視して、これまで参考値として取り扱ってきた市民の満足度を評価指標として取り入れることとし、「こども家庭」や「教育」「健康・福祉」といった九つの政策ごとに、本市が目指すまちの姿に対する市民の実感を把握するものさしとして、27の主観的な政策指標を設定いたしました。
議事録の原文を読む ↗
2025年5月16日 市長の発言 8回

令和7年5月臨時会(第1号)

  • 市長再選・市政運営方針

    市長は4月の選挙で無投票により第2期目の就任が決まったと述べ、市民の思いと期待を胸に、よりよい袋井市の実現に向け全力を尽くすと表明した。

    去る4月13日告示、20日投開票の選挙におきまして、私は無投票で第2期目を務めさせていただくこととなりました。市民の思いと期待をしっかりと胸に刻み、自ら研鑽を積み、市民の皆様の力をお借りしながら、よりよい袋井市、スマイルシティふくろいの実現に向け、全力を尽くしてまいる所存でございます。
  • 市制施行20周年記念事業

    市長は、市制施行20周年にあたり11月1日にメロープラザで記念式典を開催する予定であると述べ、クラウンメロン品評会や人気アニメコンテンツとのコラボ事業など、袋井市のブランド力・知名度向上に向けた施策を展開すると説明した。

    市制施行20周年記念事業として、特産品の発信力やブランド力の強化のため、クラウンメロンの品評会を静岡県内有数の高級ホテルで開催することや、袋井市の知名度をアップさせるため、人気アニメコンテンツとコラボした事業を実施するなど、袋井市のさらなる飛躍に向けた施策を展開してまいります。
  • こども若者家庭センター設置

    市長は、今年度から「こども若者家庭センター」を新設し、三つの部にまたがっていたこども施策を再編して母子保健と児童福祉の機能連携を強化するとともに、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援体制を整えたと説明した。

    このセンターは、これまで三つの部にまたがっていたこども施策の担当部門を再編し、母子保健と児童福祉の機能連携を強化することにより、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援の観点から、発達支援に係る相談等の業務に取り組むこととしております。
  • リビングラボ・DX推進

    市長は、「ふくろい産業イノベーション推進協議会」内に「(仮称)リビングラボ研究会」を立ち上げると述べ、スマート農業プロジェクトが総務省の地域社会DX推進パッケージ事業に採択され国の補助を受けることになったと説明した。

    農業分野では、水田における自動給水栓や農業用施設の水位監視などの取組を進めており、これらを活用し、さらなる農業振興や地域の活性化を図る「スマート農業に関するプロジェクト」が、総務省の地域社会DX推進パッケージ事業に採択され、国の補助を受けることができました。
  • 袋井茶の振興

    市長は、てん茶の需要増加の一方で普通煎茶の取引が厳しい状況にあると述べ、「ふくろいマルシェ新茶フェア」などのイベントを通じて袋井茶の消費拡大につなげていくと説明した。

    海外を中心に需要が高まっている抹茶の原料となるてん茶の引き合いが増加する一方、普通煎茶を主体とする一番茶の取引は全般的に厳しくなっていると伺っております。また、年々生産コストが高騰する中、茶取引価格への転嫁が進まない状況から、作物転換など、経営を見直す生産者もいると伺っております。
このほかの答弁 3件を見る
  • 人事案件(公平委員・教育委員・監査委員)

    市長は、公平委員・監査委員の再任および教育委員の新任について、それぞれ地方公務員法・地方教育行政法・地方自治法の規定に基づき議会の同意を求めると説明した。また、議会選出の監査委員として村井勝彦氏の選任同意も求めた。

    本案は、現委員であります片桐秀樹氏の任期が今月17日をもって満了となりますことから、引き続き片桐氏を選任いたしたく、地方公務員法の規定により議会の同意を求めるものでございます。
  • 財産の取得(三川コミュニティセンター用地)

    市長は、昭和58年12月から賃借している三川コミュニティセンター用地について土地所有者との交渉が整い、当該土地を取得するとして議会の議決を求めると説明した。

    本件は、昭和58年12月から三川コミュニティセンター用地として賃借している土地について土地所有者との交渉が整い、今般、当該土地を取得するものでございまして、地方自治法及び袋井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  • 税条例の専決処分(市税・都市計画税)

    市長は、地方税法等の改正に伴い3月31日付で袋井市税条例および袋井市都市計画税条例の一部改正を専決処分したとして、議会に承認を求めると説明した。

    いずれも地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、本年4月1日から施行されたことに伴い、地方自治法の規定により、3月31日付で専決処分をいたしましたので、承認を求めるものでございます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

袋井市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
行政運営 1件
20%
12.3%
+7.7%
生活基盤 1件
20%
21%
-1%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%
安全・防災 1件
20%
9.2%
+10.8%

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