こども児童館の開設
小学生から高校生までを対象とした「ごうど児童館」を整備し、子どもの居場所と異世代交流の拠点をつくる。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岐阜県
町長 藤井弘之 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 33.3%(全国比 +21.6%)
岐阜県西部、東海環状自動車道が通る人口約1万8千人の神戸町。子育て世代の支援や脱炭素が課題となるこの町で2022年から町政を担うのが藤井弘之町長だ。1980年に神戸町役場へ入庁し、総務課長や教育長を経て2019年に副町長に就いた生え抜きの行政職員出身。掲げる柱は子育てと環境——こども児童館の開設、出産準備金の創設、そして「ゼロカーボンシティごうど」宣言である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
小学生から高校生までを対象とした「ごうど児童館」を整備し、子どもの居場所と異世代交流の拠点をつくる。
出産を控えた家庭への経済的支援として出産準備金を創設する。
2050年の温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティごうど」を宣言し脱炭素に取り組む。
リサイクル拠点エコプラザごうどを拡張し、リサイクル学習室の併設や開館日の拡充を行う。
申請書作成支援システム(書かない窓口)やキャッシュレス決済、おくやみ窓口・手続きナビを導入し窓口を改革する。
東海環状自動車道の開通を契機に企業誘致を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
令和8年度の企業誘致と西座倉土地区画整理
町長は、東海環状自動車道の開通を好機とし、大野神戸インター周辺の西座倉土地区画整理事業を令和九年度工事完成に向け支援し、優良企業誘致を進めると説明した。
大野神戸インター周辺では、令和3年から組合施行による西座倉土地区画整理事業が実施されております。令和9年度の工事完成に向け、本格的に道路、水路、調整池等の工事が行われています。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2022-06-25以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 10件
令和8年度一般会計当初予算
町長は、令和八年度一般会計当初予算を前年度比四億四千四百万円、五.六%増の八十三億九千七百万円とし、鰺ヶ沢跨線橋改修や斎場火葬炉設備入替などを実施すると説明した。
令和8年度一般会計当初予算は83億9700万円で、前年度比4億4400万円・5.6%増となることを説明し、歳入では補助金等の積極活用、歳出では鰺ヶ沢跨線橋改修・斎場火葬炉設備入れ替え等を実施するとした。
令和8年3月時点の外国人住民
町長は、令和八年三月一日現在の外国人住民は五百七十三人で、国籍別ではベトナム二百四十六人、中国六十八人、ブラジル五十九人、フィリピン五十二人、インドネシア三十九人、その他十六か国百九人だと説明した。
町内に居住する外国人住民の人数は、住民基本台帳の登録を基に集計しておりまして、令和8年3月1日現在、573人となっています。
令和8年度子育て支援と児童館
町長は、すくすくばら菜っこ応援事業、産婦・一か月児健診助成、産後ケア拡充、三歳から五歳の給食費助成、ごうど児童館、子ども食堂等支援補助で子育て環境を充実させると述べた。
また、令和7年度に開設いたしましたごうど児童館では、子供たちが安心して過ごせる居場所として、その機能の充実と円滑な運営に努めてまいります。
令和8年度の企業誘致と西座倉土地区画整理
町長は、東海環状自動車道の開通を好機とし、大野神戸インター周辺の西座倉土地区画整理事業を令和九年度工事完成に向け支援し、優良企業誘致を進めると説明した。
大野神戸インター周辺では、令和3年から組合施行による西座倉土地区画整理事業が実施されております。令和9年度の工事完成に向け、本格的に道路、水路、調整池等の工事が行われています。
給食費完全無償化と学校体育館空調
町長は、国の小学生給食費無償化支援が始まっても、基準額を超える小学生分と中学生分は町が負担して完全無償化を続け、令和八年度は南平野小体育館に空調を設置すると述べた。
神戸町では、国の支援基準額を超える額の給食費、並びに中学生の給食費については町が負担することで、引き続き給食費の完全無償化に取り組んでまいります。
エコプラザ建設と中央公民館改修
町長は、エコプラザ建設工事は屋根・外壁がおおむね完了し令和八年三月末開館へ内部工事を進めており、中央公民館大規模改修は令和八年八月末完成へ仮設工事に入ると説明した。
初めに、6月議会において御議決いただきましたエコプラザ建設工事につきましては、屋根、外壁工事がおおむね完了し、令和8年3月末の開館に向け、現在は内部の壁及び天井のボード張り工事を進めております。
令和7年度一般会計補正予算
町長は、一般会計補正予算で一億八千三百三十万円を追加し総額を九十二億七千三百五十万円とし、ふるさと納税関連経費、障害者自立支援給付費、幼児園空調修繕、学校給食食材費上昇への繰出金などを計上した。
今回の一般会計補正予算でありますが、歳入歳出それぞれ1億8,330万円を追加し、歳入歳出予算の総額を92億7,350万円とするものでございます。
2期目出馬と第6次総合計画
町長は、給食費完全無償化、ごうど児童館、体育館空調、ばらタク拡充、ゼロカーボン、企業誘致、防犯カメラ五十台など一期目の取組を挙げ、第六次総合計画の将来像実現に向け二期目も町政を担いたいと述べた。
2期目出馬に向けて、令和7年度からスタートした向こう10年間の最上位計画である第6次総合計画で掲げた新しい町の将来像「みんなの笑顔 未来につなごう ともに支え合うまち ごうど」の実現に向けて、具体的な施策を実施し、神戸町のさらなる発展と町民の皆様に貢献すべく、強い使命感を持って計画の実現への道筋を立てていきたいと考えております。
下水道施設の老朽化と財政見通し
町長は、公共下水道は平成十四年度に管布設を開始し、浄化センターは令和二年度策定のストックマネジメント計画に基づいて更新を進める一方、管路は耐用年数約五十年で当面大規模更新は見込まないと説明した。
下水道管路につきましては、耐用年数はおおむね50年とされており、当面は大規模な更新等は見込んでおらず、点検・清掃等により機能維持に努めてまいります。
養老鉄道の不祥事と安全確保要請
町長は、養老鉄道の無免許運転を公共交通機関として重大で遺憾な問題と受け止め、安全・安心な運行と信頼回復を強く求める考えを示した。
このたびの養老鉄道による列車の無免許運転は、公共交通機関の運行に携わる事業者として、決してあってはならない重大な問題であり、非常に遺憾に感じております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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