夢と思いやりのあるまち
市政運営の基本的な柱の一つとして「夢と思いやりのあるまち」の実現を掲げている。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
山梨県
市長 内藤久夫 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 40%(全国比 +22.1%)
山梨県北西部の韮崎市は、2005年の33,801人をピークに人口減少が続き、第7次総合計画では2026年の想定人口を27,000人とする。この街で3期目を担うのが内藤久夫市長だ。韮崎市生まれで、家業の内藤製材所社長や韮崎市商工会長を務めた後、2014年に市長へ転じた実業家出身の首長である。掲げる市政運営の柱は「強くて美しいまち」「元気で豊かなまち」「夢と思いやりのあるまち」の3つ。移住支援金やお試し住宅で定住を促す取り組みを進めている。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
市政運営の基本的な柱の一つとして「夢と思いやりのあるまち」の実現を掲げている。
お試し住宅の提供や、東京圏在住者の転入・就職・テレワークを対象に世帯100万円・単身60万円の移住支援金を交付している。
市政運営の基本的な柱の一つとして「強くて美しいまち」の実現を掲げている。
市政運営の基本的な柱の一つとして「元気で豊かなまち」の実現を掲げている。
第7次総合計画で目指す将来都市像として、一人ひとりの生き方が尊重され、全ての人が心の豊かさと幸せを実感できるまちづくりを推進する。
韮崎市地域防災計画で、災害対策基本法に基づき、市が防災に関して処理すべき事務や業務を定めている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2022-11-28以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 9件
健康ふれあいセンターの廃止方針
市長は、ゆ~ぷるにらさきについて利用減少や老朽化、民間運営調査の結果を踏まえ、廃止方針と財源配分の考えを説明した。
「ゆ~ぷるにらさき」につきましては、平成10年の設置以来、市民の健康増進並びに憩いの場として利用されてまいりました。しかし、開設後25年が経過する中、利用者数は年々減少し、特に市民利用者の減少が顕著に表れ、費用対効果は、低下の一途をたどっております。
ふるさと納税返礼品の開拓
市長は、制度改正後の寄附動向を説明し、事業者訪問や起業者への提案を通じて返礼品の魅力向上を図るとした。
また、新規返礼品の開拓につきましては、事業者勉強会の開催のほか、各ポータルサイトで売上げ上位の返礼品や、中間事業者からのアドバイスを参考にしながら、直接、事業者を訪問し、寄附者のニーズを踏まえた返礼品の開発を依頼しております。
廃棄物処理とリサイクル
市長は、小型家電リサイクルの買取事業、生活系ごみの搬入方法、し尿処理移行の料金調整をまとめて説明した。
小型家電リサイクル品の回収につきましては、昨年度にジット株式会社と協定を締結し、本年度から年に2回、市役所庁舎北側駐車場にて買取事業を実施しております。
福祉施策と高齢者支援
市長は、食糧支援の実績、高齢者移動支援の利用状況、居場所づくりへの事業活用を示した。
始めに、食糧支援についてであります。 期間中の寄附の受入状況につきましては、昨年度と比較して、寄附者数が減少したところでありますが、66人の方からお米327キログラム、それ以外のレトルト食品等905個のご支援をいただいております。
クマ出没時の安全対策
市長は、ツキノワグマの出没対策フローを定め、環境整備、情報発信、関係機関連携でリスクを下げる方針を述べた。
クマ出没リスクと市民の安全について、お答えいたします。 今般、市民の皆様の生命と身体の安全を最優先として、ツキノワグマの目撃・出没時の対策フローを定めたところであります。
市立病院の役割と経営課題
市長は、市立病院を地域医療の基幹機関と位置づけ、看護師不足や病床稼働率低下などの課題を説明した。
峡北地域の基幹的な医療機関として、地域医療を支える重要な役割を担っており、救急医療や急性期医療を中心に、高齢化の進展による医療ニーズの増加や地域包括ケアへの対応を行うなど、セーフティネットとしての機能を有しております。
ワイン産地への転換
市長は、穂坂産ブドウの評価を踏まえ、原料供給地から醸造・販売を含むワイン産地への転換を目指すとした。
ワインの品質は、原料に大きく左右されるものであり、穂坂産醸造用ブドウは、業界内でも高く評価されているものと認識しております。 さらに、全国的に評価される産地となるためには、基盤となるブドウのブランド価値を高めることが不可欠であり、ひいては将来的な市内ワイナリーの創業促進や、韮崎産ワイン全体の価値向上につながるものと考えております。
東京エレクトロン韮崎アリーナの利用状況
市長は、新体育館のプレオープンとグランドオープン後の利用状況を示し、スポーツと健康づくりの拠点として活用を進める考えを示した。
地域のスポーツや文化を楽しむ拠点として開館いたしました、市民待望の「東京エレクトロン韮崎アリーナ」につきましては、トレーニングルームやマルチスタジオなど、老若男女を問わず気軽に使える施設を中心に、プレオープン期間中に約1万2,000人の方々にご利用いただき、好調なスタートを切ったところであります。
韮崎ワインの普及促進
市長は、ワインフェスティバルを通じて韮崎産ワインの普及と新たな愛好者獲得を図ったことを報告した。
また、同日には、韮崎産ワインの普及・啓発と新たなファンの獲得のため、「にらさきワインフェスティバル」を開催し、初心者から愛好家まで480名の方々に様々な韮崎ワインを楽しんでいただいたところであります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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