人口減少に対応する財政健全化
人口減少に対応する財政健全化を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
群馬県
町長 外丸茂樹 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 28.6%(全国比 +20.5%)
人口は統合時の約1万8000人から約1万5000人へ減り、20年後には1万人を割り込むと見込まれる群馬県中之条町。年間予算は100億円を超え、町は財政の先行きに向き合う。この町で2022年11月に無投票で町長に就いたのが外丸茂樹だ。町議を3期、JAあがつま理事や中央公民館長を務めた地元出身の人物である。掲げる柱は「共創の町づくり」——町民の声を聴く施策、中之条ガーデンズの運営見直し、子育て支援による若い世代の定着、人口減少に対応する財政健全化。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
人口減少に対応する財政健全化を進める。
学校統合で利用されなくなった校舎など空き施設の改修・再活用を検討する。
町民の声を聴きさまざまな施策を推進し、「共創の町づくり」を実践する。
中之条ガーデンズの運営を見直す。
地域コミュニティ応援制度を構築する。
子育て支援を進め、若い世代が中之条町に定着できるようにする。
道路・河川・橋など生活基盤となるインフラを整備する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2022-11-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 8件
中之条ガーデンズと温泉地連携
町長は、中之条ガーデンズの令和7年度入場者が2月末時点で8万2,609人、前年比約2%増だったと述べ、宿泊者向け無料券や半額券、近隣温泉との連携を進める考えを示した。
入場者数は2月末現在8万2、609人ご来園をいただきました。対前年比約2%、微増でございます。 令和7年度の主なイベント数は、フェアを7回開催し、その期間内でおよそ6万人の方にご来園い ただいております。5周年記念感謝祭をはじめ、夜桜ライトアップやブルガリア友好フェアなど、 1日から数日にかけてのイベントを10回実施しております。イベントの入場者数はおよそ6,000人、 対前年比で約30%の増加となってございます。また、たんぽぽを整備させていただきましたが、こ のたんぽぽの開催イベントを6回、ビエンナーレ作家関連イベントも実施しており、赤い小屋での イベント開催は年間69日開催をさせていただいております。およそ500人の方に参加をいただいてお ります。イベントは順調に推移しておりますが、入園者全体の数としては昨年並みでありまして、 その要因といたしましては、4月から6月のピーク時における週末の天候不良、これが大きな要因 であると考えております。しかしながら、令和7年度実績では、令和5年度、令和6年度の減少傾 - 3 - 向からすれば、やや改善に向かっていると評価をいたしております。 それから、佐藤議員お尋ねのペット同伴による入園の導入につきましては、令和7年12月の一般 質問におきまして、同僚議員からも同様の質問をいただいておりますが、令和8年度中に実証的な 取組を行っていく方向で
群馬リハビリテーション病院移転
町長は、病院の町内移転について、町民の受診・入院利便性、税収、雇用などの利点を挙げ、町内移転を要望し町として協力すると病院側に伝えていると述べた。
群馬リハビリテーション病院が町内に移転すれば、町民が受診や入院をする際の 利便性、病院の運営に伴う経済効果は非常に大きいものがあると思います。税収、さらには雇用の 場としてなど、町にとって多くのメリットがあるとも思われます。こうしたことから、先ほど申し 上げましたが、町内の移転を病院へ要望するとともに、町としてできる限りの協力をしていきたい と、病院側には再三伝えております。 なお、病院の規模や駐車場等の建設に必要とされる面積の提示がなく、位置的な要望もないこと から、移転場所については現在白紙の状態でございますけれども、これは佐藤議員おっしゃるよう に、長い温泉病院とゆうあい荘の関係から群リハになりまして、その関係がずっと続いておるもの ですから、中之条としては、ぜひ中之条町に置いていただきたいというお話は常々会議があるごと にはさせていただいております。あわせて、皆様方の沢渡温泉の地区の方々も長年のお付き合いが あるので、やっぱりいろんな不安があるのかなと、こんなふうに思いますけれども、町としては、 ぜひ中之条町に拠点を置いていただきたいという考え方を持っております。よろしくお願い
ヤンボル市との国際交流
町長は、ブルガリア大使館とのバラをきっかけにした交流を踏まえ、ヤンボル市との相互訪問を通じて観光、文化、教育などの共通点を探りたいと述べた。
まずはお互いの市、町を表敬訪問させていただく中で、共通点が非常に多いという事 でありますので、スタートさせていただいて、これから観光交流あるいは文化だとか、色々な方に相互の 往来をしていただく中で、共通点をだんだん見出していく中で、これはこれからもっともっとブラッシュ アップしていこうじゃないか、ということになりますれば、友好都市とか締結をまず第一ではなくて、ま ずは交流した中で、お互いの市の、お互いの町のいいところ、そしてお互いの観光に活かせる、あるいは お互いの文化交流、あるいはお互いの教育とか色々なものに活かせるものをまずはスタートさせていただ いて、相互往来をしながら、お互い情勢を高めていければとそんなふうに考えております。
物価高騰対策の商品券
町長は、国から来た物価高騰支援の補助金は町民支援に充てる考えで、増額分を使って商品券を1万円から1万2,000円に上乗せすると説明した。
国からいただいた国民町民の皆さんに支援をする補助金に ついては、なるたけ町民の皆さんに支援をするのが目的ですから、今回も増額で来た分については、正式 に決まったら臨時会でも開いていただいて、その分は上乗せしようと念頭に思っとったんですけども、12 月の16日の議決いただく時点では、まだおおよそあの位だろうということでありましたので、来たもの については全て町民の皆さんにやろうという、それが私の考え方でありますので、今回も1万円を1万 2,000円にさせていただく商品券と、それから水道料の減免を7か月させていただく、それからこれは国 の方から言われていることですけども、2万円の子育て関係がありますので、これはなるたけ早くお手元 にお配りをさせていただいて、詳しい話は地域共創課長からさせますけど、2月の上中旬くらいには発送 できるんだと思うのです。使用期間も課長からお話させますが、8月頃までなるたけ長期間で、いただい た物については、大型店で使える物と、それから中之条町の商工会に入っている、そのふたたてでやって いこうかなとそんな考え方でおりますので
移住定住コーディネーター
町長は、平成28年度から移住定住コーディネーター1人を委嘱しているが、相談件数が増え、令和6年度132件、令和5年度125件の相談があったため増員も検討していると述べた。
移住定住コーディネーターは、平成28年度より1名を委嘱をいたしております。現在も1名で ございます。活動日数は、業務計画においておおむね150日でございますが、当町におきましては 相談件数が増えている状況にあり、その日数を超えて活動をしていただいている状況であること - 11 - から、増員も検討しているところでございます。参考までに、大小ございますが、オンラインで の移住セミナーなどを除き、現地案内や移住相談会などを含めた移住相談件数は、令和6年度が 132件、令和5年度が125件となっております。 以上です。
道の駅霊山たけやまの運営
町長は、道の駅六合は指定管理料なしの独立採算制だが、霊山たけやまは町直営で平成30年度から赤字が続き、令和6年度は約2,100万円の赤字だったと説明した。
道の駅六合の運営状況につきましては、指定管理制度を導入しており、指定管理料は支出しており ませんで、指定管理者の独立採算制となってございます。霊山たけやまの運営状況につきましては、 平成30年度より赤字運営が続いており、直近の令和6年度におきましては、約2,100万円の赤字でござ います。 以上でございます。
ふるさと納税返礼品
町長は、令和6年度のふるさと納税が2,307件、2億407万9,400円だったと説明し、地場産品基準に適合する返礼品を担当課が確認して町長が決定していると述べた。
令和6年度2,307件、2億407万9,400円、令和5年度2,935件、2億 - 19 - 2,183万9,100円、令和4年度2,276件、2億1,580万4,472円、令和3年度2,370件、2億2,458万242円、 令和2年度2,443件、2億8,742万1,938円となってございます。特に、前年度の令和6年度に減少した 要因は、準町民制度の廃止、中之条ビエンナーレの開催しない年であったこと、令和の米騒動などが 影響し、他の自治体へ寄附されたのではないかと考えております。 都市部では、今年8月、新型コロナウイルス感染症が増加したようでありますが、それでも世間の 人々はマスクの着用が減り、外出の自粛もなくなり、コロナ禍以前の生活に戻りつつある状況であり ます。このような状況の中で、旅行などで中之条町にお越しいただき、返礼品の感謝券を使用してい ただくことにより、町内での循環や消費喚起に結びつけ、交流人口を増やすための施策の一つとして ふるさと納税を位置づけておるわけでございます。今後は、ふるさと納税の大手ポータルサイトの利 用を増やしていくなどの対策を行い、寄附額の増加及び交流人口の増加へと努めてまいりたいと考え ております。よろしくお願いします。
物価高騰重点支援交付金の補正
町長は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー・食料品価格等の影響を受けた生活者や事業者を支援するため、一般会計補正で2,218万4,000円を追加すると説明した。
物価高騰対応重点支援地方創生臨 時交付金の増額が措置されることから、この交付金を活用し、エネルギー・食料品価格等の物価高 騰の影響を受けた生活者や事業者を支援したいものでございます。 まず、議案第1号 令和7年度一般会計補正予算(第3号)でございますが、今回 補正をお願い する額は、歳入歳出それぞれ、2,218万4,000を追加し、補正後の予算総額をそれぞれ110億6,407万 6,000円といたしたいものであります。 歳入といたしましては、国庫支出金1,026万7,000円、県支出金88万5,000円を見込ませていただ き、不足する財源につきましては、繰越金を充てさせていただきました。 次に歳出につきまして、申し上げます。 2款 総務費では、7月20日執行の参議院議員選挙費におきまして、エアコン等の空調設備がな い体育館等の投票所において、猛暑による熱中症の危険性が高いことから、参議院議員選挙執行費 委託金を財源とし、冷房機器の借り上げ料をお願いするものであります。 6款 農林水産業費 小規模農村整備事業では、6月23日に青山市城地土地改良区におきまして、 農業用水路の破損が発生した
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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