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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

栃木県

佐野市

市長 金子裕 / 公約 7件

3.1倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 28.6%(全国比 +19.4%)

栃木県南西部の佐野市は、1990年のピーク以降人口が減り続け、2025年9月時点で約11万2千人と継続的な減少が課題となっている。市長の金子裕は佐野市出身。栃木県立栃木工業高校を卒業後、国鉄・東京電力勤務を経て佐野市議を4期、栃木県議を4期務め、2021年に市長に初当選、2025年の選挙戦で再選した。掲げる行政方針の柱は、国道50号沿いの新産業団地整備による企業誘致、小中一貫校の整備と子育て支援、そして河川改良や消防指令の共同化を含む防災対策である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
栃木県立栃木工業高等学校(その他)
当選回数
2期目(初当選 2021)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1962年
元栃木県議(4期)元佐野市議(4期)元東京電力社員元国鉄職員地元出身

安全・防災

防災対策の推進

河川改良、排水路整備、防火水槽・消火栓の整備など防災対策を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    孤立可能性集落への防災訓練・取組

    市長は、令和7年に孤立可能性集落を対象とした実動訓練および総合防災訓練を実施したと説明し、今後は毎年の土砂災害防災訓練に孤立を想定した内容を組み入れる方針を示した。

    今後は、その訓練内容に孤立を想定した訓練を組み入れまして、行ってまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    地域防災フェスタ・防災力向上

    防災体験や防災用品展示を行う地域防災フェスタ開催に必要な経費へ交付金を交付するとともに、消防団・女性防火クラブ・自主防災組織・防災士連絡会の4機関が連携してフェスタを開催し、担い手確保につなげていくと述べた。

    放水や煙体験ハウス、非常食の試食など、防災に関する各種体験や防災トイレ、段ボールベッド、住宅用火災警報器などの展示を行うに当たり、必要となる経費に対し、交付金を交付するものでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    国際防災拠点・国際戦略推進

    国際防災拠点の推進ではフェーズフリーの概念を踏まえ平時から各施策で防災力向上を目指し、3月策定予定の佐野市国際戦略において共生・教育・文化スポーツ・経済の分野にわたる基本的指針を取りまとめ全庁的に取り組むと述べた。

    3月策定予定の佐野市国際戦略において、共生、教育、文化・スポーツ、経済という様々な分野における基本的指針を取りまとめており、施策間の連携により相乗効果を得られるよう、全庁的に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗

消防指令センターの共同化

佐野市と足利市の消防指令業務を集約し、佐野市消防本部庁舎で令和7年度にシステム整備や庁舎改修工事を行う。

経済・税源

新産業団地の整備と企業誘致

国道50号沿いの約15haに新たな産業団地(仮称・国道50号田島インター産業団地)を整備し、令和7年度に基本計画策定・都市計画決定手続きを進め、令和9年度に造成工事を開始する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    企業誘致・トップセールス

    栃木県企業立地促進協議会主催の東京・大阪セミナーへの参加や企業訪問を通じて市長自らトップセールスを実施すること、また若者・女性に選ばれるまちづくりを積極的にPRしていくと述べた。

    栃木県企業立地促進協議会主催の東京・大阪セミナーに参加するほか、企業への訪問など、私自らが先頭に立ってトップセールスを実施し、企業誘致活動を展開してまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗

生活基盤

小中一貫校の整備と学校環境改善

西中学校区で整備事業者の選考、城東中学校区で整備に向けた調査を進めるとともに、学校体育館への空調設備整備を並行して行う。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    学校給食費無償化

    令和8年度から小中学校の給食費無償化を実施するが、国の財政支援は十分でないとして国の責任による財源確保と中学校を含む完全無償化の実現を国・県等に要望していくと述べた。また小学校の場合、児童1人当たり月額5,800円のうち市負担は600円で、市の年間負担額は約3,200万円と見込まれると述べた。

    令和8年度より、小中学校の給食費無償化を実施いたしますが、国の財政支援の面では、十分な対応が図られておらず、国の責任において速やかに財源を確保し、中学校を含めた給食の完全無償化が実施されるよう、国、県等の関係機関へ要望してまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    教育施設整備(義務教育学校)

    令和8年度は城東中学校区小中一貫校の整備準備とかえで義務教育学校の建設工事を本格開始することから前年度と同程度の予算規模となっており、施設整備と教育活動・支援施策との均衡を保ちながら進めると述べた。

    令和8年度におきましても、城東中学校区小中一貫校の整備に向けた準備に加え、かえで義務教育学校の建設工事を本格的に開始することから、前年度と同程度の予算規模となっております。
    議事録原文 ↗

人口基盤

子育て支援と子どもの健やかな成長

こどもの健やかな成長と子育て支援、子育てしやすい環境の確保を重点施策に位置付ける。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    少子化対策・子育て支援

    国のこども大綱を踏まえ、結婚・出産・育児の希望を社会全体で支えることを基本とし、教育の充実・子育て環境づくり・切れ目ない支援体制の充実を施策横断的に全庁的に取り組むと述べた。

    少子化対策を念頭に置いた複合的な取組を施策横断的に実施することにより、相互に効果を高め、若い世代が結婚や子育てに明るい将来展望が抱ける社会の実現のため、全庁的に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    子育て世帯向け住宅補助

    令和8年度から県の少子化対策施策と連携した空き家リフォーム支援事業として子育て世帯等向けの住宅確保補助を実施し、補助件数5件を見込むとともに、移住者向けより充実した内容で経済的不安の軽減を図ると述べた。

    子育て世帯等に対する経済的不安を軽減し、住環境整備への支援に取り組むことで、少子化対策に一定の効果があるものと期待をしております。
    議事録原文 ↗

財政・施設

市営住宅・住環境の整備

市営住宅の改修・統廃合、雨水幹線整備など住環境の整備を進める。

土地・環境

再生可能エネルギーの導入

市有施設へPPA方式による再生可能エネルギー設備の導入を進める。

Council議会での発言記録

金子裕 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-23以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 71件

2026年3月19日 市長の発言 2回

2026-03-19

  • 教育長の任命

    教育長・津布久貞夫氏が同年5月18日をもって任期満了となるため、後任として松本美智代氏を任命することについて議会の同意を求める旨を説明した。

    本市の教育長、津布久貞夫氏は、本年5月18日をもって任期満了となりますので、その後任者として、新たに松本美智代氏を任命したく、提案するものでございます。
  • 令和7年度一般会計補正予算(第14号)

    歳入歳出予算に100万円を追加するとともに、小学校トイレ洋式化事業費ほか1件について地方債を変更する補正予算を提案した。

    第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、2ページから3ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり100万円を追加するものでございます。…第2条、地方債の補正といたしましては、同じく2ページから3ページにかけての第2表、地方債補正のとおり、小学校トイレ洋式化事業費のほか1件について変更するものでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 5回

2026-03-03

  • 地域林政アドバイザー雇用

    市は今年度から林業経験・資格を有する会計年度任用職員を任用しており、必要な研修を受講したことから令和8年度より同職員を地域林政アドバイザーとして従事させる予定であると市長は述べた。また、当該雇用により林業施策の企画立案や関係者への指導・助言等を通じた業務の円滑化・森林整備の進展・林業の活性化が図られると市長は期待を示した。

    この会計年度任用職員につきましては、林野庁から地域林政アドバイザーとして認定を受けるために必要な研修を先月受講しておりますので、令和8年度より地域林政アドバイザーとして従事していただくことになります。
  • スポーツ医科学センター・運動習慣応援プロジェクト

    令和6年度中の整備を目指していたスポーツ医科学センターについて、市議会の指摘・提案を踏まえ慎重に検討を重ね、令和7年度に実証事業として実施することとしたと市長は述べた。事業名称を「スポーツ医科学センター」から「運動習慣応援プロジェクト」に改め、昨年12月より実証事業を開始したと市長は説明した。

    事業の趣旨を鑑み、アスリート向けをイメージしやすく、かつ施設をイメージしやすい「スポーツ医科学センター」という名称を改め、事業内容を端的に表す「運動習慣応援プロジェクト」として、昨年12月より実証事業を開始したところでございます。
  • 国道50号田島インター産業団地整備

    令和8年度から用地買収と事業者選定・詳細設計に着手し、令和9年度から造成工事、令和11年度末の工事完了を目指すと市長は述べた。また、分譲予約開始時期は令和10年度頃を目指すとし、栃木県施工の菊沢川河川改修工事と並行して進めるため県安足土木事務所と密に調整を図ると市長は説明した。

    令和8年度から用地買収に着手するほか、包括的民間委託方式による設計施工一括発注の事業者選定を行い、詳細設計を実施してまいります。…令和9年度から造成工事に取りかかる予定であります。令和11年度末の工事完了を目指して事業を推進しているところであります。
  • 災害用井戸登録制度

    大規模災害時の断水に備え、市民・事業者が所有する井戸水を生活用水として近隣住民に提供する災害用井戸の登録制度を令和8年度中に導入する考えであると市長は述べた。

    大規模災害が発生した場合、水道施設の損傷による長期間の断水が予想されます。この間、ご家庭で備蓄している水や市販の水、給水車による応急給水等で対応することになりますが、洗濯やトイレ等に使用する生活用水の不足につきましては、それを補うものとして災害用井戸の登録制度を令和8年度中に導入をしてまいりたいと考えております。
  • 児童虐待対応・関係機関連携

    児童虐待の早期発見・早期対応には多機関連携が不可欠であるとして、児童相談所・教育・保健医療・警察・市関係課等で構成する要保護児童対策地域協議会において情報共有や支援方針の協議を行っていると市長は述べた。あわせて、学校・保育園等へ支援対象児童のモニタリングを依頼するなどの連携を図ることで効果的かつ適切な支援につながっていると市長は述べた。

    学校や保育園等へ支援対象児童のモニタリングを依頼するなどの連携を図ることで、効果的かつ適切な支援につながっているものと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月2日 市長の発言 5回

2026-03-02

  • 子供向け屋内遊び場の整備検討

    市長は、PPP手法の導入事例調査や商業施設事業者・施工事業者からの情報収集を行ってきたと述べ、今後も民間事業者との連携による屋内遊び場の設置や施設整備方法について引き続き検討する方針を示した。

    PPP手法を用いた導入自治体の事例調査や官民連携事例を持つ商業施設事業者からの情報収集、県内自治体の屋内遊び場施設の設計、施工を手がけた事業者からの情報収集等を行ってまいりました。また今後も、民間事業者と連携した新たな屋内の遊び場の設置や、施設整備方法等について引き続き検討してまいりたいと考えております。
  • ふるさと納税・着地型返礼品の拡充

    市長は、着地型返礼品の必要性を認識しており充実に向けた検討を進めていると述べ、既存の宿泊券やラーメン体験等に加え、鉱山見学や佐野ラーメンの活用についても検討中であることを示した。

    本市の着地型返礼品としましては、ホテル等の宿泊券やゴルフ場の利用券、酒造見学や佐野ラーメンの青竹打ち体験、イチゴ狩りなど多岐にわたっておりますが、このほかでも例えば鉱山見学の実施や、本市が誇れる最大の観光ツールである佐野ラーメンにおいて活用ができないか検討しているところでもございます。
  • 防犯カメラの設置・運用方針

    市長は、防犯カメラが犯罪抑止や証拠保全に有効であり通学路等での役割が増していると認識する一方、プライバシーへの配慮から効果とのバランスを考慮した設置場所・方法の選定が必要と述べた。

    個人の行動を撮影するものであることから、プライバシーの侵害等にならないよう、期待できる効果とのバランスを考慮した設置場所、方法等を選定する必要があると考えております。
  • 物価高騰対策・さのまるペイポイント給付

    市長は、市民一人当たり8,000円分のポイントをチャージした使い切りカードを配布する方針を示し、アプリ付与方式と比較してスピード感と手間の少なさを理由に使い切りカード方式を選択したと説明した。また、ポイント付与に係る経費は令和8年度当初予算に計上しており、5月頃配布・7月頃利用開始の見込みであることも述べた。

    使い切りカードで給付したポイントは、二次元コード、つまりQRコードなどで読み取ることだけで簡単にアプリに移行できる…市民の皆様にとっては手間が少なくかつ物価高騰対策としてはスピード感を持った給付ができることから、使い切りカードを配布する方法を選択したところでございます。
  • ひきこもり相談支援

    市長は、令和4年度より相談員を任用し月2回の定例相談や随時個別相談を実施しており、年齢を問わず本人・家族を対象に関係機関と連携しながら支援を行っていると述べた。

    ひきこもり相談支援事業として令和4年度より相談員を1名任用し、月2回の定例相談を実施しております。また、随時電話や来所による個別相談にも対応しております。相談の対象につきましては、年齢を問わず、ひきこもりなど生きづらさを抱えている方、加えてそのご家族の方々からのご相談にも対応をしております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 4回

2026-02-27

  • 森林環境譲与税の活用

    市長は、森林環境譲与税を森林整備(意向調査・集積計画・間伐)、獣害対策、林道整備、ナラ枯れ対策、人材育成、木材利用促進等に活用していると述べた。今後は各種事業を継続しつつ、森林所有者や関係団体の意見を踏まえて効果的な活用に取り組む方針を示した。

    森林所有者、関係団体の皆様からのご意見を踏まえ、森林環境贈与税の活用に取り組んでまいりたいと考えております。
  • ウオーキングコースの利用状況・今後の設定

    市長は、令和7年度のウオーキングコース利用者数(ポイント付与期間中に延べ682人)と各コースの利用者数の内訳を示した。今後は人気コースの継続に加え新コースの追加や、歴史・景観を踏まえたコース設定を安全を考慮しながら行う方針を述べた。

    人気のコースを継続しながら新たなコースを追加することで、市民のウオーキングに対する参加意欲向上も図ってまいります。また、地域特性を踏まえたコースの設定につきましては、本市の豊かな景色を楽しみながらウオーキングができるコースや、唐沢山城跡等の歴史を感じられるコースを、安全も考慮しながら設定してまいりたいと考えております。
  • 第4期佐野市地域福祉計画の基本理念・基本目標

    市長は、第4期佐野市地域福祉計画の基本理念を「みんなが集い ふれあい 支えあうまちづくり」と定め、四つの基本目標を掲げていると述べた。現在、市民・地域・団体・市・社会福祉協議会がそれぞれの役割に沿って取組を進めていると説明した。

    基本理念の実現に向けて、1つ目といたしましては健やかで元気に暮らせるまちづくり、2つ目といたしまして快適により安全で安心して暮らせるまちづくり、3つ目として市民参加による自立したまちづくり、4つ目といたしまして地域福祉推進の体制づくりを基本目標として掲げております。
  • 社会福祉施設との災害時連携

    市長は、市内社会福祉施設との連携が現状では福祉避難所設置の場面に限られており、指定避難所や在宅避難者への支援における連携は進んでいないと述べた。災害対策基本法の改正を踏まえ、災害ケースマネジメントに向けた多機関ネットワーク構築の検討を進める方針を示した。

    昨年5月に災害対策基本法の一部改正により、被災者に対する福祉的支援が充実されてきております。被災者一人一人の状況に応じた災害ケースマネジメントの必要性が求められておりますので、多様な機関との連携が図れるよう、ネットワークの構築に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 4回

2026-02-26

  • リチウムイオン電池の回収・分別対策

    市長は、現行のごみステーション収集による回収方法を説明したうえで、令和8年度のごみ分別手引き作成時にリチウムイオン電池使用品目を例示する方針を示し、より安全な回収方法の検討を継続すると述べた。

    令和8年度にはごみ分別の手引きを作成する際に、他のごみ区分に混入することを防ぐため、リチウムイオン電池が使われている品目を例示したいと考えております。引き続きより安全な回収方法や対策について検討を進めてまいります。
  • 町会役員の担い手不足・支援策

    市長は、高齢化や役員の負担感を担い手不足の主な要因として挙げ、若い世代への啓発強化およびデジタルスキルアップ研修等による役員負担軽減策を進める考えを示し、町会長連合会との連携のもとで地域課題の把握と解決に取り組むと述べた。

    本市としましては、町会活動を知っていただくための若い世代への啓発強化や、町会役員の負担軽減策としまして、ショートメッセージサービスなどによる町内連絡網の構築ができるよう、デジタルスキルアップ研修などの支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
  • 市道105号線の整備状況と今後の方針

    市長は、市道105号線について現時点で330メートルの整備が完了していると説明し、現在事業実施中の区間の完了後、未整備区間2か所の拡幅工事を順次進める考えを示した。また、地域関係者の理解と協力が不可欠であると述べた。

    現在事業実施中の300メートルの区間の整備完了後、順次未整備区間の拡幅工事を進めてまいりたいと考えております。…道路整備につきましては、先ほど議員もおっしゃっていたとおり、用地確保を始め、関係者の皆様のご理解とご協力が必要不可欠でございます。
  • 孤立可能性集落への防災訓練・取組

    市長は、令和7年に孤立可能性集落を対象とした実動訓練および総合防災訓練を実施したと説明し、今後は毎年の土砂災害防災訓練に孤立を想定した内容を組み入れる方針を示した。

    今後は、その訓練内容に孤立を想定した訓練を組み入れまして、行ってまいりたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月25日 市長の発言 8回

2026-02-25

  • 孤立可能性集落・資機材配備

    市内12地区のうち優先度を加味した6地区に防災倉庫と衛星通信機材を配備し、残り6地区は令和9年度に配備する予定であると述べた。また、集落ごとの配備は困難なため地区ごとに集約して配備し、大学と連携して地域特性に応じた対策を検討するとした。

    孤立可能性集落を有する市内12地区のうち、必要性や優先度を加味した6地区を選定し、防災倉庫と衛星通信機材を配備いたします。残りの6地区につきましても、令和9年度に配備してまいります。
  • 地域防災フェスタ・防災力向上

    防災体験や防災用品展示を行う地域防災フェスタ開催に必要な経費へ交付金を交付するとともに、消防団・女性防火クラブ・自主防災組織・防災士連絡会の4機関が連携してフェスタを開催し、担い手確保につなげていくと述べた。

    放水や煙体験ハウス、非常食の試食など、防災に関する各種体験や防災トイレ、段ボールベッド、住宅用火災警報器などの展示を行うに当たり、必要となる経費に対し、交付金を交付するものでございます。
  • トイレトレーラー整備・運用

    平時からトイレトレーラーを設置・運用することで職員の運用スキル向上や市民への周知・啓発が図られ、災害時の迅速な対応につながると述べた。維持管理には一定の財政負担が生じるが、有事に備えた必要な経費であるとした。

    平時から設置し運用することで、職員の運用スキルの向上や市民への周知、啓発、トイレ等の機能の確認を行うことができ、災害時に迅速に対応できるものと考えております。
  • 公共安全モバイルシステム導入

    公共機関が優先的に接続できる通信ネットワークを利用したスマートフォンを導入し、既存の災害情報共有システムとの連携を通じて職員間の迅速・正確な情報共有が可能となり、的確な災害対応につながると述べた。

    新たに公共安全モバイルシステムを導入することで、既に運用している災害情報共有システムとの連携を通し、職員間の迅速かつ正確な情報共有が可能となり、的確な災害対応につながるものと考えております。
  • 企業誘致・トップセールス

    栃木県企業立地促進協議会主催の東京・大阪セミナーへの参加や企業訪問を通じて市長自らトップセールスを実施すること、また若者・女性に選ばれるまちづくりを積極的にPRしていくと述べた。

    栃木県企業立地促進協議会主催の東京・大阪セミナーに参加するほか、企業への訪問など、私自らが先頭に立ってトップセールスを実施し、企業誘致活動を展開してまいりたいと考えております。
このほかの答弁 46件を見る
  • 産業団地整備・特別会計

    田島・船津川地区を産業用地として選定した理由として交通利便性や農用地区域外の存在を挙げ、地域開発事業債の活用に当たり特別会計の設置が必須であること、また分譲地売却収入で償還する仕組みにより財政の透明性確保と効率的な事業管理が図れると述べた。

    産業団地整備における造成費用等の財源は地方債の活用を見込んでおりますが、その償還につきましては、造成後の分譲地売却収入を充当していく予定であるため、特別会計を設置し、一般会計上の歳入歳出と切離して経理することで、財政の透明性確保と効率的な事業管理ができるものと考えております。
  • 民間事業者向け産業用地整備奨励金

    市が指定するエリア内で5ヘクタール以上の開発整備を行う民間事業者を対象に、上限5億円・1ヘクタール当たり1,000万円または造成費用の2分の1のいずれか低い額を奨励金として交付し、民間事業者による開発整備の活発化を見込むと述べた。

    奨励金の額については5億円を上限として、開発面積1ヘクタール当たり1,000万円、もしくは造成費用の額に2分の1を乗じた額のいずれか低い額となっております。
  • まちなか空き店舗活用

    令和8年度から家賃補助を廃止し、改修費補助上限を50万円から125万円に引き上げることで、店舗の増加と新たな事業展開を促進し、持続的なにぎわいの創出につなげていくと述べた。

    令和8年度から家賃補助を廃止し、改修費の補助上限を50万円から125万円に引上げ、店舗の増加と新たな事業の展開を促進し、地域全体の魅力を向上させることで、持続的なにぎわいの創出につなげてまいりたいと考えております。
  • 創業者支援・創業融資

    大学生を含む創業希望者が創業塾受講や個別相談指導を利用できるとするとともに、日本政策金融公庫創業融資の返済利子について上限5万円・2年間の助成制度を新設し、創業初期の支援強化と創業促進を図ると述べた。

    多くの創業者が活用している日本政策金融公庫創業融資の返済利子について、上限額5万円までを2年間助成することで、創業初期の支援を強化し、本市での創業の促進を図ってまいります。
  • 耕作放棄地対策・農業担い手育成

    耕作放棄地を活用して新たに耕作する団体に対し1アール当たり1万円・上限30万円の補助を行うとし、令和8年度はオリーブや青パパイヤ等を栽培する団体を想定していること、またこの支援が耕作放棄地解消・担い手確保・獣害軽減につながると述べた。

    耕作放棄地を活用し、新たに耕作する団体に対し、交付対象面積に応じて、1アール当たり1万円、上限30万円の交付を考えております。
  • 新規就農者支援

    県や関係機関と連携して経営開始資金の交付や技術的支援を行うとともに、農地取得の下限面積要件が廃止されたことにより農地を取得しやすい環境となっていると述べた。

    県や関係機関等と連携し、就農時の生活を支える経営開始資金の交付や技術的支援等を行ってまいります。また、新たな担い手や新規就農者の農地取得に関しましては、現在下限面積要件が廃止されましたことから、農地を取得しやすい環境となっているところでございます。
  • スポーツ参画人口拡大・プロスポーツ連携

    栃木シティなど県内プロスポーツチームとのパートナーシップを深め、スポーツ教室や市民デーの開催等を通じてスポーツに関わる市民を増やし、健康増進と本市の活性化につなげていくと述べた。

    昨年ホームタウンに加わった栃木シティを始め、県内のプロスポーツチームとのパートナーシップを深め、選手を講師に迎えたスポーツ教室の開催、また市民デーの開催による試合観戦の機会創出などにより、スポーツをする、見る、支えることを通じてスポーツに関わる市民を増やし、市民の皆様の健康増進や本市の活性化につなげてまいりたいと考えております。
  • スポーツツーリズム

    クリケット国際大会の誘致やSBIカップ・さのマラソン大会の開催支援を継続するとともに、新たに関東テニス協会公認のジュニアテニス大会開催を支援し、県スポーツコミッションとも連携して各種スポーツ大会・合宿の誘致活動を実施すると述べた。

    引き続きクリケットの国際大会の誘致やSBIカップなどの開催支援、さのマラソン大会の開催のほか、新たに市テニス協会と連携し、関東テニス協会公認のジュニアテニス大会の開催を支援する予定でございます。
  • 運動習慣応援プロジェクト

    令和6年12月から市内企業施設3か所・計測機器7台で実証事業を開始し、1月末現在212名が参加していること、また体験会の周知拡大や公共施設等への受付・測定会場設置・実施時間拡大により利用しやすい環境づくりに取り組むと述べた。

    より多くの市民の皆様にご参加していただけるよう、体験会の周知を行うとともに、参加者数の推移やニーズを踏まえ、公共施設等における受付、測定会場の設置や実施時間の拡大など、市民の皆様が利用しやすい環境づくりに取り組んでまいります。
  • 地域医療体制支援

    公的病院の小児医療や周産期医療への運営支援を行い、市民が必要な際に適切な医療を享受できる環境を整備していくと述べた。

    公的病院は地域医療の中核として重要な役割を担っている医療機関であることから、市民の皆様が安心して医療が受けられる環境を整備するため、公的病院における小児医療や周産期医療への運営支援を行います。
  • どまんなか花火大会

    ナイトタイムエコノミー推進を目的として2月頃の開催を見込み、道の駅どまんなかたぬま周辺を会場候補として実行委員会を組織の上で具体的な内容を検討すること、駐車場は近隣市有施設を活用しつつ必要に応じて民間施設の使用も視野に入れると述べた。

    開催時期につきましては、新たな冬のイベントとして、2月頃を見込んでおり、会場につきましては、日本列島のど真ん中であることをより一層市内外にPRし、本市の認知度向上を図るため、一定の集客力を誇る道の駅どまんなかたぬま周辺を考えております。
  • 観光施設整備・林道作原沢入線展望台

    道の駅どまんなかたぬまの空調設備改修や唐沢山遊歩道修繕など観光施設の計画的な改修を実施するとともに、令和8年秋頃完成予定の展望台を活用してみどり市との観光周遊ルート開発を進め、両市の魅力発信と交流人口増加を図ると述べた。

    展望台につきましては、令和8年秋頃の完成を目指しており、完成後は市内外の多くの方々に訪れていただき、展望台からのすばらしい景色を楽しんでもらうことに加え、林道作原沢入線を介してつながっているみどり市との観光周遊ルートの開発を進め、両市の魅力発信、地域経済の活性化及び交流人口の増加等を図ってまいります。
  • こどもクラブ整備

    城北小学校敷地内とあそ野こどもクラブ園庭にそれぞれ児童40人程度を受け入れ可能な施設を整備し、令和8年度に建設工事を実施して令和9年4月に開所する予定であると述べた。

    城北小学校の敷地内及びあそ野こどもクラブ園庭にそれぞれ児童40人程度の受入れが可能な施設を整備いたします。現在、実施計画を行っており、令和8年度は建設工事を実施し、令和9年4月に開所する予定でございます。
  • 学校給食費無償化

    令和8年度から小中学校の給食費無償化を実施するが、国の財政支援は十分でないとして国の責任による財源確保と中学校を含む完全無償化の実現を国・県等に要望していくと述べた。また小学校の場合、児童1人当たり月額5,800円のうち市負担は600円で、市の年間負担額は約3,200万円と見込まれると述べた。

    令和8年度より、小中学校の給食費無償化を実施いたしますが、国の財政支援の面では、十分な対応が図られておらず、国の責任において速やかに財源を確保し、中学校を含めた給食の完全無償化が実施されるよう、国、県等の関係機関へ要望してまいりたいと考えております。
  • 教育施設整備(義務教育学校)

    令和8年度は城東中学校区小中一貫校の整備準備とかえで義務教育学校の建設工事を本格開始することから前年度と同程度の予算規模となっており、施設整備と教育活動・支援施策との均衡を保ちながら進めると述べた。

    令和8年度におきましても、城東中学校区小中一貫校の整備に向けた準備に加え、かえで義務教育学校の建設工事を本格的に開始することから、前年度と同程度の予算規模となっております。
  • 少子化対策・子育て支援

    国のこども大綱を踏まえ、結婚・出産・育児の希望を社会全体で支えることを基本とし、教育の充実・子育て環境づくり・切れ目ない支援体制の充実を施策横断的に全庁的に取り組むと述べた。

    少子化対策を念頭に置いた複合的な取組を施策横断的に実施することにより、相互に効果を高め、若い世代が結婚や子育てに明るい将来展望が抱ける社会の実現のため、全庁的に取り組んでまいります。
  • 子育て世帯向け住宅補助

    令和8年度から県の少子化対策施策と連携した空き家リフォーム支援事業として子育て世帯等向けの住宅確保補助を実施し、補助件数5件を見込むとともに、移住者向けより充実した内容で経済的不安の軽減を図ると述べた。

    子育て世帯等に対する経済的不安を軽減し、住環境整備への支援に取り組むことで、少子化対策に一定の効果があるものと期待をしております。
  • 女性活躍推進・男女共同参画

    キャリアアップ講座やジェンダー平等に関する講演会の開催を通じて女性のキャリア形成支援と男性の家事・育児参画を推進し、男女共同参画プランにおける令和11年度までの課長級以上16%・係長級以上30%を目標とする女性管理職比率の向上を目指すと述べた。

    女性に選ばれるまちづくりを進めるため、働く女性を対象にしたキャリアアップ講座や職場におけるジェンダー平等の意識醸成に向けた講演会を開催することにより、女性のキャリア形成支援や男性の家事育児への参画を推進し、男女がともに働きやすい職場環境への改善が図られるものと考えております。
  • 若者・女性の定住促進

    民間事業者へのアンケートやワークショップを通じた職場の現状把握と働き方改革支援、好事例のロールモデル発信等を行い、若者・女性が希望するキャリアを実現できる職場や共働き・共育てに対応できる柔軟な職場を増やすことで定住促進につなげると述べた。

    若者や女性の地元回帰を促進するためには、若者、女性が自身の能力が生かされ、成長していくことができ、希望するキャリアを実現できると感じられる職場や、将来において、結婚、出産等のライフイベントの際にも、共働き、共育ての時代に相応し、男女ともに柔軟な働き方ができる職場を増やし、地域全体で職場の魅力を高めることで、若者や女性に選ばれるまちづくりにつなげてまいります。
  • 高齢者支援・健康寿命延伸

    高齢者の社会参加や地域の見守り活動を支援する事業を展開し、生活習慣改善・運動習慣定着の健康づくり事業と各種検診の受診率向上に努めると述べた。また、シニア世代の多様な地域活動とニーズをマッチングするワンストッププラットフォームの構築を検討すると述べた。

    健康寿命延伸につきましては、生活習慣の改善や運動習慣の定着を図る健康づくり事業を実施するとともに、病気の早期発見、早期治療につながる各種検診の受診率向上に努めてまいります。
  • 介護職員処遇改善・就労促進

    事業者に対する処遇改善加算制度の周知・職場環境改善支援と、介護未経験者を対象とした入門的研修の実施を通じて介護職への理解促進と就労促進を図ると述べた。

    事業者に対し、処遇改善加算制度の周知を行い、職場環境の改善を支援いたします。また、介護未経験者を対象とした介護に関する入門的研修を実施することにより、介護職への理解を深め、就労促進を図ってまいります。
  • DX推進・行政デジタル化

    令和8年度中に財務会計システム等を改修してeL-QRによる介護保険料等の電子納付を可能にすること、またオンライン申請拡充とAI活用による定型業務の自動化で職員を専門性の高い分野へ集約できる体制の構築を目指すと述べた。

    オンライン申請の拡充や公金の電子納付を推進し、時間や場所にとらわれず、手続等が行える環境を整備することを目指してまいります。電子申請やAIなどを活用し、定型的な業務を自動化することにより、職員の業務が専門性の高い分野へ集約され、新たな課題へ対応をしていくことができる体制を構築できるものと考えております。
  • デジタル地域通貨(さのまるペイ)

    総額1億ポイントのプレミアムポイントバックキャンペーンを実施し(中小店20%・大型店10%)、物価高騰対策として市民1人当たり8,000ポイントを付与するとともに、令和9年度以降もさのまるペイをプラットフォームとして各種施策と連携させていくと述べた。

    全庁的なデジタル地域通貨の活用につきましては、物価高騰対策としまして、市民1人当たり8,000ポイントをさのまるペイにて付与する予定です。また、さのまる健康アプリ等と連携した取組を行いますが、令和9年度以降もさのまるペイをプラットフォームといたしまして、本市の様々な施策において連携してまいります。
  • 国際防災拠点・国際戦略推進

    国際防災拠点の推進ではフェーズフリーの概念を踏まえ平時から各施策で防災力向上を目指し、3月策定予定の佐野市国際戦略において共生・教育・文化スポーツ・経済の分野にわたる基本的指針を取りまとめ全庁的に取り組むと述べた。

    3月策定予定の佐野市国際戦略において、共生、教育、文化・スポーツ、経済という様々な分野における基本的指針を取りまとめており、施策間の連携により相乗効果を得られるよう、全庁的に取り組んでまいります。
  • カーボンニュートラル・環境対策

    省エネ家電購入支援やネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化支援により効率的なエネルギー使用環境を整備するとともに、さのまるエコ・アクション・ポイント事業の継続と児童生徒向け環境教育講座の拡充を検討すると述べた。

    省エネ性能の高い家電購入の支援、再生可能エネルギーの活用促進を目的としたネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化の支援を行い、効率的にエネルギーを使用できる環境を整備してまいります。さらに、環境学習の実施や啓発活動を通じて、持続可能な暮らしを支えるための意識醸成にも取り組んでまいります。
  • 予算編成方針・令和8年度予算の概要

    後期基本計画の施策推進と施策横断的取組を積極化することで持続可能なまちづくりを目指す予算と位置づけ、対前年度比17億4,000万円増の過去最大規模となったが、国の物価高騰対策事業約18億円の組み込みと臨時財政対策債の約9億7,000万円の繰上償還が主な要因であると述べた。

    令和8年度予算につきましては、対前年度比17億4,000万円の増となり、過去最大の予算規模となりましたが、国の令和7年度補正予算の物価高騰対策に対応した各事業約18億円を盛り込んだことや、臨時財政対策債について約9億7,000万円の繰上償還を実施することにより、予算規模が増加したものでございます。
  • 主要財源分析(市税・交付税・国県支出金)

    市税は景気動向等を考慮して4億2,848万円増、地方交付税は4億6,000万円増と見込み、国・県支出金は物価高騰対策や義務教育学校建設・給食費無償化・障がい福祉関連費の伸びにより大きく増加すると述べた。

    市税につきましては、景気動向や決算見込額等を考慮し、個人市民税、固定資産税等を中心に、市税全体としては4億2,848万円の増と見込んでおります。地方交付税につきましては、地方財政対策の伸び率や新たな算定項目等を考慮し、4億6,000万円の増加と見込みました。
  • 税外収入確保(ふるさと納税・ネーミングライツ等)

    ふるさと納税は返礼品充実と利便性向上・クラウドファンディング拡充により寄附金増加を図り、令和9年度初頭リニューアル予定の文化会館を始めとする市有施設等へのネーミングライツ導入検討を進めると述べた。

    ネーミングライツの対象拡大につきましては、令和9年度初頭にリニューアルオープンを予定している文化会館を始め、その他の市有施設や事業等への導入に向けた検討を進め、収入確保に努めてまいります。
  • 市債発行・繰上償還

    令和8年度の市債は62億3,980万円(対前年度比19億5,400万円減)としつつ合併以降4番目に多い規模であるとし、平成28年度借入の臨時財政対策債9億7,205万8,800円を繰上償還することで、利率見直し後の長期金利上昇による今後の利子負担増加を回避すると述べた。

    利率の見直しに当たり、上昇している長期金利の状況を考慮し、見直し後の金利を2.6%と想定し、利子を計算いたしますと、今後10年間で約1億3,000万円の利子負担が増加する見込みとなりました。このため、利率見直し時に繰上償還することで、今後の利子負担を軽減するものでございます。
  • 市債残高の見通し・財政運営

    令和8年度末の市債残高は約429億4,665万円となり、令和9年度以降も義務教育学校整備等の大規模事業により増加傾向で推移すると見込むとし、受益と負担のバランスや各種財政指標を総合的に勘案して持続可能な財政運営を図ると述べた。

    令和8年度末残高は、対前年度比12億4,914万3,000円増の429億4,664万6,000円になると見込んでおり、令和9年度以降も義務教育学校の整備を始めとする大規模事業の財源として、多くの市債の借入れを想定しておりますので、増加傾向で推移するものと見込んでおります。
  • 財政硬直化への対応

    経常収支比率は令和6年度決算で91.1%と市長は前年度より2.1ポイント改善したと述べたが、社会保障関係費や物価上昇による経常経費増加が硬直化の主因であるとし、令和8年度は産業団地造成等によるさらなる税収確保で改善に努めると述べた。

    令和6年度決算における経常収支比率は91.1%と、前年度決算より2.1ポイント改善しましたが、引き続き高い水準で推移しております。比率を構成する歳入歳出は、いずれも増加傾向にありますが、特に社会保障関係費や物価上昇などによる経常経費の増加が財政硬直化の大きな要因であると認識をしております。
  • 特別会計の経営健全化

    各保険事業特別会計では保険税・保険料の収入確保と医療費適正化・介護給付適正化による経費削減に努め、公営企業会計では滞納整理の強化・近隣市との水道料金徴収業務共同発注の検討・下水道使用料改定等を実施すると述べた。

    合理化のため、近隣市との水道料金等の徴収等業務委託の共同発注の検討を進めております。そのほか、財源の確保を図るため、下水道のマンホール蓋を活用した有料広告掲載事業を令和7年度から取り組み、さらに令和8年4月施行での下水道使用料の改定を実施いたします。
  • 施策横断的取組・行政経営方針

    令和8年度行政経営方針においてSDGs推進とスマートシティ推進を施策横断的取組から外す一方、少子化対策・国際防災拠点・国際戦略の推進を新たに位置づけ全庁的に推進すると述べた。

    少子化による地域社会の維持困難や自然災害の激甚化、さらに国際的な相互依存関係が深まっていることから、新たな少子化対策の推進、国際防災拠点の推進、国際戦略の推進を位置づけ、全庁的な推進を図っていくものでございます。
  • 受益者負担の適正化・市有施設適正配置

    社会情勢・経済情勢を勘案しながら使用料・手数料等の見直しを図り、グループA(廃止・譲渡)およびグループB(統合・複合化)に位置づけた施設について民間活用・譲渡・解体・統合等を進めると述べた。

    廃止、譲渡の方向性に位置づけたグループAの施設及び統合、複合化の方向性に位置づけたグループBの施設につきまして、民間活用、用途廃止後の譲渡、解体並びに同じ機能を有する施設の統合などにより、市有施設の適正配置を進めてまいります。
  • 職員の人材育成・組織力強化

    デジタル技術向上等の時代に即した研修や人事評価を通じた人材育成方針に基づく職員育成を進めることで組織力強化につなげ、テレワーク推進や「さのまるワーク」による柔軟な勤務体制を整備すると述べた。

    高度化、多様化する市民ニーズに応えるため、デジタル技術向上などの時代に即した研修や、求められる能力の向上を意識した人事評価の実施など、人材育成方針に基づいた職員育成を確実に進めていくことで組織力の強化につなげてまいります。
  • 市民協働・町会支援

    第5期市民活動推進計画に基づき若い世代への啓発強化や外国人市民を含む市民活動参加機会の提供を行うとともに、メッセージアプリ活用による町内連絡網構築や生成AIによる多言語翻訳機能の利用等でデジタル技術を活用した町会運営支援に取り組むと述べた。

    町会運営支援として、ショートメッセージサービス等のメッセージアプリによる町内連絡網の構築や、生成AIによる多言語翻訳機能を利用し、外国人市民の方々の参加を促すなど、デジタル技術を活用することで、効率的な町会運営ができるよう、スキルアップ研修等の支援に取り組んでまいります。
  • 鳥獣害対策

    わな猟免許新規取得者への講習会・試験費用助成を新設し、わな猟講習会・電気柵講習会の充実化により担い手を育成して持続可能な体制を構築すると述べた。

    わな猟免許新規取得者に対して、事前講習会及び試験に要した費用に対する助成をいたします。また、わな猟講習会、電気柵講習会をより充実した内容として実施していくことで、担い手を育成し、持続可能な体制を構築してまいります。
  • 無許可盛土対策

    定期的な現地監視と行為者への指導を継続し、県や関係機関と連携して全量撤去に向けた早期改善に取り組むと述べた。

    引き続き定期的な監視を継続し、全量撤去に向けた指導を行うとともに、県や関係機関と連携して、一日も早い改善に向けて取り組んでまいります。
  • 公共交通網の維持・確保

    第2次地域公共交通計画の施策を推進しつつ、佐野市地域公共交通協議会の意見を踏まえながら市が実施する送迎輸送と既存公共交通との効果的な連携に取り組むと述べた。

    第2次地域公共交通計画の施策を着実に推進するとともに、多様な主体が参画する佐野市地域公共交通協議会でのご意見を踏まえながら、市が実施する送迎輸送や既存公共交通との効果的な連携に取り組み、移動手段の確保に努めてまいります。
  • 渡良瀬川架橋・広域幹線道路

    協議会参加市町において広域経済圏形成に向けた考え方は一致しているとの認識を示し、整備実現に向けた本市の姿勢に変わりはないと述べた。

    協議会に参加する市町においても、広域経済圏の形成による飛躍、発展に向けた考え方は一致していると認識しており、これまでどおり本市の整備実現に向けた姿勢に変わりはございません。
  • シニア地域デビュー条例・高齢者社会参加

    啓発チラシ全戸配布・手引書作成・デジタルデバイド対策講座・ワークショップ開催によりシニア世代の社会参加を促しており、今後は引き続き普及啓発を行うとともに地域デビューに向けた具体的な支援策を検討すると述べた。

    今後は、引き続き制度の普及啓発に努めるとともに、シニア世代が地域デビューするための具体的な支援策について検討してまいりたいと考えております。
  • カスハラ防止条例・職員研修

    県が制定する条例等の内容を踏まえて本市における対応を検討するとし、現在はハラスメント研修等でカスハラ対策の内容も含めた研修を実施していると述べた。

    今後県が制定する条例等の内容を踏まえ、本市における対応を検討してまいります。なお、職員に対する研修につきましては、現在ハラスメント研修等でカスハラ対策の内容も含め、実施をしております。
  • 文化会館大規模改修

    安全対策面での事前調査等に時間を要したことで工期に多少の遅れが生じており、現在大ホールの天井組立てを行い、令和9年度初頭のオープンに向けて事業を進めていると述べた。

    安全対策面で事前調査等に時間を要したことから、工期に多少の遅れが生じております。現在は、最も時間を要する大ホールの天井の組立てを行っており、令和9年度初頭のオープンに向けて事業を進めているところでございます。
  • 窃盗被害防止・防犯補助

    センサーライト・センサーアラーム・防犯砂利の購入費用の2分の1、上限5,000円を補助することで防犯意識の向上と広く普及促進を図ると述べた。

    窃盗被害を未然に防ぎ、市民の防犯意識を高めるため、ご家庭で比較的手軽に設置できるセンサーライト、センサーアラーム及び防犯砂利を購入する際の購入費用の2分の1、上限5,000円を補助し、広く普及促進を図ってまいります。
  • みかもクリーンセンター改修

    ガス化溶融設備及び焼却ガス冷却設備の更新等を予定しており、工事期間中もごみステーション収集や施設への持込みを通常通り対応し市民に不便が生じないよう改修工事を実施すると述べた。

    改修内容につきましては、経年劣化に伴うガス化溶融設備及び焼却ガス冷却設備の更新等を予定しております。また、工事期間中の市民の皆様への影響につきましては、ごみステーション収集や施設への持込みなど、通常と変わらない対応とし、市民の皆様にご不便のないように改修工事を実施してまいります。
  • お試し住宅・移住促進

    令和3年度から現在までに延べ61組135名が利用し、うち5組9名の移住につながったとし、今後は自炊で長期間宿泊可能なゲストハウス等の民間宿泊施設との連携を想定していると述べた。

    お試し住宅につきましては、令和3年度から現在までに延べ61組、135名の方にご利用をいただき、そのうち移住につながったのは5組9名でございます。また、民間宿泊施設につきましては、お試し住宅同様に自炊で長期間宿泊が可能で、宿泊料が安価なゲストハウス等との連携を想定しているところでございます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

佐野市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

安全・防災 2件
28.6%
9.2%
+19.4%
経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
財政・施設 1件
14.3%
8%
+6.3%
土地・環境 1件
14.3%
11.7%
+2.6%
生活基盤 1件
14.3%
21%
-6.7%
人口基盤 1件
14.3%
17.9%
-3.7%

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