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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

岩手県

大船渡市

市長 渕上清 / 公約 6件

2.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 25%(全国比 +15.8%)

人口は2024年10月時点で約3万1,788人まで減り、2050年には約1万9,200人に落ち込むと推計される。さらに令和7年2月、市域の約9%にあたる約2,900haが焼けた大規模林野火災に見舞われた。この街で市長を務めるのが渕上清だ。地元・盛町に生まれ、建築板金業を営みながら市議会議員を4期、市議会議長を務めて2022年に初当選した。掲げる公約は「未来への3本柱」——地元の産業を元気に、若者の活躍でみんな笑顔に、支え合ってみんな幸せに。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
当選回数
1(初当選 2022)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1958年
元市議会議員(4期)元市議会議長会社経営(建築板金業)地元出身

Pledges公約 6件

渕上清 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

地元の産業を元気に

地場産業を中心に産業振興を第一に据え、地域経済を活性化させることを元気なまちの原動力とする。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月20日

    水産業振興

    市長は、サケやサンマなど主要魚種の漁獲量減少や高水温による養殖被害など厳しい状況を踏まえ、令和8年度から新たな大船渡市水産業振興計画に基づき、資源管理推進、種苗放流支援、高水温耐性養殖の実証実験、海業推進、魚市場の機能保全計画策定などの取組を強化すると述べた。

    持続可能な漁業の推進として、科学的で合理的な水産資源管理を推進するとともに、一部の国・地域による日本産水産物の輸入規制の解除について、国などに対する働きかけを継続してまいります。
    議事録原文 ↗

人口基盤

若者の活躍でみんな笑顔に

将来を担う若い世代がこの地で存分に活躍することを、持続的なまちづくりに不可欠と位置づける。

生活基盤

支え合ってみんな幸せに

世代や分野を越えて市民がお互いに支え合う地域社会の実現を目指す。

安全・防災

令和7年大規模林野火災からの復旧

令和7年2月に発生した大規模林野火災からの復旧を重要な取り組みとして進める。

財政・施設

歳入確保とワイズスペンディングによる財政運営

令和8年度行政経営方針で、収納対策やふるさと納税拡大による歳入確保、事業の棚卸、施策の選択と集中、事業の廃止・縮小を通じた財政運営を進める。

行政運営

行政評価とDXによる行政経営の推進

令和8年度行政経営方針で、行政評価システムによる施策・事務事業の検証、不断の見直し、DXを推進する事業を通じた質の高い行財政運営を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月20日

    DX推進・行政デジタル化

    市長は、令和8年度に生成AIを活用する体制の構築に着手するとともに、「書かない・ワンストップ窓口」の対象手続拡大や市公式ラインの機能拡充による「行かない窓口」の利便性向上などの「おおふなと版窓口改革」に取り組むと述べた。

    令和8年度につきましては、市業務において、生成AIを活用する体制の構築などに着手するとともに、「おおふなと版窓口改革」として、「書かない・ワンストップ窓口」の対象手続の拡大や、市公式ラインの機能拡充を通じた「行かない窓口」の利便性向上などに取り組みます。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

渕上清 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2022-12以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 43件

2026年3月17日 市長の発言 2回

2026-03-17

  • 令和8年度予算・市政運営方針

    市長は、令和8年度予算の可決に謝意を示すとともに、同年度を総合計画後期基本計画の初年度と位置づけ、地場企業振興・子育て支援充実・行財政運営推進の3つを重点施策として取り組む方針を述べた。

    令和8年度は、大船渡市総合計画2021後期基本計画の初年度として、地域経済を支える地場企業の振興、子ども・子育て支援の充実及び質の高い行財政運営の推進の3つの重点施策に優先的に取り組むとともに、当市の将来都市像「ともに創る やすらぎに包まれ 活気あふれる 三陸のにぎわい拠点 大船渡」の実現に向け、市勢発展に資する各般の取組を多くの皆様との協働により積極果敢に展開し、市民の皆様の負託に応えてまいる所存であります
  • 退職・役職定年職員の紹介

    市長は、3月31日付で退職または役職定年を迎える課長級職員3名を議会に紹介し、退職者への謝意と役職定年者への今後の活躍への期待を述べた。

    退職される職員におかれましては、長年にわたって大船渡市の発展と市民福祉の向上に御尽力いただいたことに心からお礼申し上げますとともに、役職定年を迎える職員におかれましては、これまで積み上げてこられた行政経験を生かし、大船渡市のさらなる発展のため、引き続きその能力を遺憾なく発揮されることを期待しております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 6回

2026-03-06

  • 被災市有林の森林災害復旧事業・事業量

    市長は、被災人工林約1,785ヘクタールを対象に森林災害復旧事業を最大限活用する方針を示し、第1回・第2回の災害査定を合わせた事業見込みとして、被害木等の整理約1,249ヘクタール・約70億6,900万円、跡地造林約1,279ヘクタール・約46億8,900万円と説明した。

    これらを合わせた合計では、被害木等の整理を約1,249ヘクタール、約70億6,900万円、跡地造林を約1,279ヘクタール、約46億8,900万円と見込んでおります。
  • 被災市有林の今後の復旧方針

    市長は、森林災害復旧事業(実施期間令和10年度まで)を優先的に実施しつつ、広大な面積と短期間という困難が想定されるとして、国・県・関係機関と協議しながら森林再生を進めると述べた。

    今回の森林災害復旧に当たっては、非常に広大な面積であり、また事業期間が短期間であることから、大変な困難が伴うことが想定されますが、植栽や施業方法などのほか、労働力とのバランスなども見据えつつ、林地再生対策協議会等において国・県のほか、関係機関と十分に協議しながら、大船渡市の豊かな森林をしっかり再生するべく作業を進めてまいります。
  • 公共交通・医療施設へのアクセス確保

    市長は、不採算分野を行政が担うことは当然との認識を示し、地域の医療施設への移動手段確保が重要であるとして、市内開業医による患者輸送バス復活の事例を調査するよう指示を出したと説明した。

    昨今は、また市内の開業医でも患者輸送バスを復活させたところもあるようですので、その内容についてはしっかり調査するようにということで指示を出しております。
  • 移住・定住施策

    市長は、移住・定住相談センター「トモヅナ」を拠点とした支援体制の整備、市営住宅3戸を活用した移住体験住宅の増設、令和8年度からの(仮称)おおふなと暮らし応援補助金の創設(移住者上限100万円、若者世代上限50万円)、市内金融機関を通じた生活支援メニューの追加を説明した。

    おおふなと暮らし応援補助金を創設いたします。補助内容につきましては、市外からの59歳以下の移住者及び市内に在住する39歳以下の若者世代が、住宅の新築、購入または中古住宅の改修等をした場合に、移住者の方には1世帯当たり上限100万円、若者世代には1世帯当たり上限50万円を交付するとともに、いずれも子育て世帯の場合には加算交付を予定しております。
  • 被害木の有効活用

    市長は、被害木の出荷実績として建材用・燃料用への活用を確認しているとし、有効活用促進のため公共事業での活用検討や地域材利用促進事業の拡充を令和8年度当初予算に盛り込んでいること、また被災人工林の立ち木量を約98万1,000立方メートルと推計していると説明した。

    有効活用できる木材の量は、現時点では試算できない状況ではありますが、被災した人工林における立ち木の量は、岩手県森林クラウドシステムのデータを基に算定した場合、被災面積約1,785ヘクタールに対し約98万1,000立方メートルと推計しております。
このほかの答弁 2件を見る
  • 将来人口推計の見直し(令和7年国勢調査対応)

    市長は、令和7年国勢調査が現在集計中で速報値も未公表であるとし、結果が確定した段階で人口動向の変化を分析した上で、将来人口推計への影響や見直しの必要性を検証し、必要に応じて人口ビジョンのデータ更新を検討すると述べた。

    今後令和7年国勢調査の結果が確定し、人口動向の変化が明らかになった段階におきましては、その内容を十分に分析した上で、将来人口推計への影響や見直しの必要性について検証を行い、必要に応じて人口ビジョンのデータ更新や分析の見直しを検討してまいります。
  • 地区別人口推計データの活用・市民への情報提供

    市長は、地区別人口推計データを市政懇談会で提示した経緯を説明し、人口減少を各地区の住民が自分事として捉え、地域リーダーが行政とともに取り組む意識醸成を目的としたものであると述べた。また、より確実性の高いデータが得られた際には改めて情報提供を行う意向を示した。

    いずれより確実性の高い正確な数字が基となって出た際には、再度このデータを情報提供しながら、さらに持続可能な市の、我々にとっては行政経営という感覚で、市民とともに取組を進めていきたいと。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月5日 市長の発言 7回

2026-03-05

  • 山林火災・総合調査研究の成果

    市長は、2025年大船渡市山林火災の総合調査研究現地報告会において、延焼動態・避難行動・被害木利用等5つのテーマで研究成果が示されたと説明し、市として今後の防災・減災や森林復旧を進める足がかりになったと述べた。

    市といたしましては、今後の防災・減災の取組や森林復旧を客観的な視点で進めていく足がかりとなったものと捉えており、今後の事業の推進に当たり、研究結果も踏まえながら効果的に取り組んでまいりたいと考えております。
  • 山林火災・研究知見の発信と活用

    市長は、当地でしか得られない研究知見が防災・科学・地形等の幅広い分野に及ぶとして、今後も研究機関・研究者と連携しながら情報を発信していく考えを述べた。

    当市も、様々な研究機関あるいは研究者もこの地を訪れることになろうかと思いますが、そういったことをトータルで考えながら、しっかりとここでしかできないことを生かしながら発信をしていきたいと、そう考えております。
  • 医療的ケア児の避難体制・個別避難計画

    市長は、在宅の医療的ケア児が現在4人であることを示し、避難時の課題として電源確保と衛生・プライバシー確保の2点を挙げ、関係機関のワーキンググループで個別避難計画の策定に向けた検討を進めていると説明した。

    個別避難計画について、気仙2市1町、医療機関、訪問看護ステーション等の関係機関が参画する気仙地域障がい者自立支援協議会児童部会のワーキンググループにおいて、関係機関における役割分担の確認等、策定へ向けた検討を進めているところであります。
  • 大船渡市産業まつりの今後の展望

    市長は、産業まつりについて炭火焼きサンマや特産品販売・ステージイベントの充実、多様な業種の参画促進、キッズワークコーナーの拡大、中心市街地や観光施設との連携強化などを通じ、関係人口・交流人口の拡大と地域経済の活性化につなげていく方針を説明した。

    同時開催イベントや中心市街地店舗との連携を一層深め、町なか全体への経済波及効果を高めるとともに、観光施設への周遊を促進し、来場者の滞在時間の延長及び宿泊者数の底上げにつなげてまいります。
  • 公共施設への太陽光発電施設の設置と活用

    市長は、公共施設への太陽光発電施設設置について、電気料金削減・環境負荷軽減・有事の電力確保というメリットを認識していると述べ、現在5か所の避難所指定施設で稼働可能であること、および3校で整備を進めていることを説明した。

    公共施設へ太陽光発電施設を設置することにより、平時には電気料金の削減や環境への負荷の軽減が図られ、災害時などの有事には、避難所への電力供給が遮断された場合でも、必要な電力を確保することができるという大きなメリットがあると認識しております。
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  • ブルーカーボン・海業・海洋資源の活用

    市長は、藻場の再生やブルーカーボン、海業を重点課題として位置づけ、企業との連携や観光への波及も見据えた多面的な海洋活用に積極的に取り組んでいく考えを述べた。

    藻場の再生、あるいはブルーカーボン等々も企業とのつながり、そして広く言えば海業もこれから大事な、大きな大きな産業となってきます。観光にもつながるということで、これからは海を一つとっても多面的な展開というのがとてもとても大事な視点になってくると思いますので、その点は我々としても重点的な課題の一つということ
  • 津波避難・原則徒歩避難の周知

    市長は、大船渡市地域防災計画において津波発生時の避難は原則徒歩であり、今般の計画修正で一定要件下の自動車避難を容認するものの基本方針に変更はないと述べ、引き続きあらゆる機会を通じて市民への周知を行う考えを示した。

    今般の大船渡市地域防災計画の修正案におきましては、実態に即した確実な避難行動を取れるよう、避難行動要支援者などの対象者要件及び国道や県道の幹線道路と平面交差しないことなどの地域要件に該当する場合に限り、自動車避難を容認することといたしましたが、原則徒歩避難とする基本的な方向性に変更はありません。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 7回

2026-03-04

  • 水産業・担い手育成

    市は漁業就業者確保育成協議会を中心に、新規参入促進や生活支援、SNSによる魅力発信など多様なアプローチで担い手確保に取り組んでいると述べた。また、小中学校等を対象とした水産教室・漁業体験を通じ、将来の担い手育成につながる取組を関係機関と連携して継続する方針を示した。

    漁業就業支援フェアでの漁業者募集や、漁業就業までの各種支援制度を紹介するガイドブックの配布、SNSによる漁業の魅力発信などにより新規参入を促進するとともに、漁家子弟を含む新規就業者に対する生活支援や漁具等の確保の支援を行っているところであります。
  • 部活動の地域展開・認定地域クラブ

    市は令和8年2月に認定地域クラブ活動の認定に関する要綱を制定し、制度周知と認定を進めているほか、国・県の支援策の動向を注視しながら公的支援等の検討を深めていると述べた。今後も地域クラブ・学校関係者・保護者等と連携し、部活動の地域展開を推進する方針を示した。

    令和8年2月に大船渡市認定地域クラブ活動の認定に関する要綱を制定しました。現在は、この要綱を市の公式ホームページに掲載するとともに、市内中学校や関係者に通知して制度の周知を図り、学校部活動の趣旨を継承する地域クラブを対象として、認定地域クラブ活動の認定を行っております。
  • 東日本大震災復興の評価と課題

    市長は、復興計画に基づく257事業の取組について、高台移転手法や大船渡駅周辺のまちづくりを例示しつつ、おおむね順調に進捗したと述べた。一方、被災跡地の利活用、水産業をはじめとした地域経済の活性化、若者の定着については中長期的な課題として今後も対応が必要と述べた。

    こうしたことなどから、当市の復興につきましては、おおむね順調に進捗したものと認識しております。   一方、いわゆる被災跡地の利活用の促進や、厳しい状況が続く水産業をはじめとした地域経済の活性化、若者の定着などにつきましては、中長期的な課題として今後も対応する必要があると考えております。
  • 復興後の中心市街地・被災跡地の土地利用

    市長は、キャッセンエリアについて新規店舗展開や防災学習事業が展開されているとしつつ、他地区では被災跡地活用が進んでいない地域もあるとして、今後は各地域に入り込み土地利用の取組を進める考えを示した。また、林野火災被災者を含む住宅再建に課題を抱える市民への対応にも触れた。

    1か所だけはしっかりと被災跡地の活用は進んでいますけれども、しかしながら他町を見ると、まだまだ進んでいないというところもありますので、これからはそういったところにもしっかりと我々も入り込んで、そしてもう一回地域の活力を生ませるべく、土地利用については取組を進めていきたいと考えております。
  • 人口減少・地域活力対策

    市長は、人口減少について少子高齢化の中で歯止めをかけることが難しい課題であると述べ、地域の魅力向上や関係・交流人口の拡大が重要との認識を示した。また、住民の幸福度向上を基本に置いた取組姿勢を述べた。

    やっぱり基本はここに住んでいる人たちが幸福度を上げる、そこが一番だと思います。そういうことによって、いろんな人と関わる余裕ができたり、いいところですよ、いいところだよというのが外から見ても感じられる、そういうふうなまちになることが一番だと考えています。
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  • 復興の継続的推進・施策のスピード感

    市長は、社会課題への対応は一朝一夕に完結しないとしつつ、現在は5年・10年のスパンでは追いつかない変化があるとして、スピード感を持った取り組みや市民・議員との対話の重要性を述べた。トライアンドエラーを繰り返しながら改善していく姿勢を示した。

    今は5年、10年のスパンで物を見ても、追いつかない状態だと思っています。一、二年で変えなければならない部分もあろうかと思います。それをやるには、やっぱり日頃からの、皆様はじめ多くの現場の声というのが大事だと思っていますので、そういった点ではこれからも、市民ももちろんですけれども、議員の皆さんともより意思疎通の機会を増やしながら、いろんな場面に私も対応していきたいと考えております。
  • 震災教訓の伝承・防災教育

    市は防災学習ネットワークを中心に震災伝承・防災学習事業を展開しており、子供たちへの伝承を軸とした活動を重要と位置づけていると述べた。今後は防災出前講座、震災伝承施設の利用促進、自主防災組織等への支援など多面的な取組に注力する方針を示した。

    市としましては、二度と災害による犠牲者を出さないよう、東日本大震災はもとより、大規模林野火災の教訓や今後起こり得る災害への備えについて、防災出前講座などによる市内の児童生徒が取り組む防災・減災教育への支援をはじめ、防災学習館など震災伝承施設の利用促進や、自主防災組織、地区運営組織への助言・支援など、シンポジウム開催にこだわることなく、多面的な学びと伝承活動に注力してまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月20日 市長の発言 2回

2026-02-20

  • 大規模林野火災・復旧復興

    市長は、令和7年に発生した大規模林野火災の復旧・復興を令和8年度も最優先施策と位置づけ、被災者住宅再建支援、テレビ共同受信施設の本復旧支援、被災者見守り・相談支援などの施策を実施すると述べた。また、森林被害については令和8年度から災害復旧事業が本格化するとし、官民による大船渡市林地再生対策協議会での協議を重ねながら関連計画の策定を進めていると述べた。

    火災被害からの復旧・復興につきましては、令和8年度も引き続き最優先施策として取り組んでまいります。   被災者の暮らしの再建につきましては、被災家屋などの解体と災害廃棄物の処理が完了し、住まいの再建に係る動きも活発化してまいります。
  • 全国椿サミット大船渡大会

    市長は、大規模林野火災発生から1年となる3月に26年ぶりの「全国椿サミット大船渡大会」が開催されるとし、同時開催イベントを通じて本市のPR、支援への謝意・復興状況の発信、地域経済再生の後押しを図ると述べた。

    椿サミットの開催日となる14日と15日の両日には、市内の事業者などと連携し、飲食店による特別企画や市内を巡るスタンプラリーを行う「ツバキサク「ありがとう」フェスタ」なども同時開催することとしており、こうした取組を通じ、本市のPRはもとより、大規模林野火災に対する全国各地からの支援への謝意や復興状況の発信、地域経済再生の後押しなどを図ってまいります。
  • 令和8年度行政経営方針・予算編成

    市長は、令和8年度を大船渡市総合計画2021後期基本計画の初年度と位置づけ、「地域経済を支える地場企業の振興」「子ども・子育て支援の充実」「質の高い行財政運営の推進」の3つを優先的施策として定め、これに基づき当初予算を編成したと述べた。

    令和8年度大船渡市行政経営方針におきましては、「地域経済を支える地場企業の振興」、「子ども・子育て支援の充実」及び「質の高い行財政運営の推進」の3つを特に優先的に取り組むべき施策として定め、当初予算編成におきましても、本方針の下、適正な財政運営と行政経営資源の有効活用に留意して編成したところであります。
  • 地場企業振興・起業支援

    市長は、地場企業の育成・経営支援および起業支援として、事業者のデジタル化支援、大学との共同研究開発支援、大船渡ビジネスアカデミー開催、高校生の研究活動支援、企業立地・新増設への助成制度拡充などを実施すると述べた。

    「起業支援」に係る取組としましては、国の制度を活用して副業型地域活性化起業人の登用により、ビジネスマッチングや抱える課題の解決へのサポートを継続するほか、地場企業の担い手育成を支援するため、新たに市内で学ぶ高校生の研究活動に要する経費を対象とした支援事業も行うこととしております。
  • 水産業振興

    市長は、サケやサンマなど主要魚種の漁獲量減少や高水温による養殖被害など厳しい状況を踏まえ、令和8年度から新たな大船渡市水産業振興計画に基づき、資源管理推進、種苗放流支援、高水温耐性養殖の実証実験、海業推進、魚市場の機能保全計画策定などの取組を強化すると述べた。

    持続可能な漁業の推進として、科学的で合理的な水産資源管理を推進するとともに、一部の国・地域による日本産水産物の輸入規制の解除について、国などに対する働きかけを継続してまいります。
このほかの答弁 15件を見る
  • 農業・野生鳥獣対策・林業

    市長は、農業については大船渡市農業振興基本計画に基づく担い手確保や日本型直接支払事業の拡大を進めるとし、野生鳥獣対策では熊を捕獲報償費の対象に追加するなど対策を強化すると述べた。林業については森林環境譲与税活用の森林整備などを推進すると述べた。

    野生鳥獣対策に関しましては、シカ等特別対策事業などによる被害の拡大防止対策のほか、捕獲・追い払い体制の強化などを含めた総合的な取組が重要と認識しており、捕獲報償費の対象鳥獣に熊を加えるとともに、有害獣の捕獲全体頭数を増加するなどしながら対策を強化してまいります。
  • 観光振興

    市長は、令和8年度から始まる第3次大船渡市観光ビジョンに基づき、インバウンドやみちのく潮風トレイルを活用した観光地域づくり、日本遺産関連イベントでの魅力発信、外国人ハイカー向け情報発信強化などを推進すると述べた。

    観光につきましては、令和8年度から始まる第3次大船渡市観光ビジョンに基づき、官民一体となった推進体制の下で各種施策を推進し、観光で「稼ぎ、潤う」地域づくりに取り組んでまいります。
  • 移住・定住促進

    市長は、2月24日開設の移住・定住相談センター「トモヅナ」を拠点とした相談・支援体制強化、移住体験住宅の増設、「(仮称)おおふなと暮らし応援補助金」の創設など、移住・定住促進施策を実施すると述べた。

    移住・定住の促進につきましては、2月24日に開設する大船渡移住・定住相談センター「トモヅナ」を拠点として、移住前から定住に至るまでの相談・支援体制を強化しながら、本市での生活を体験するための拠点となる「移住体験住宅」を増設するほか、移住者や若者の本市への定住を支援するため、「(仮称)おおふなと暮らし応援補助金」を創設いたします。
  • 国際リニアコライダー(ILC)

    市長は、ILCの施設整備による波及効果が産業など多方面に及ぶと期待されるとし、日本政府による早期の意思表示が必要な状況として、岩手県や関係機関と「オール岩手」「オール東北」の態勢で政府判断を後押しする活動をより積極的に展開すると述べた。

    世界的には、日本政府によるILC実現に向けた早期の意思表示が必要な状況とされていることから、岩手県や関係機関・団体とともに、「オール岩手」、「オール東北」の態勢により、政府判断を後押しするような諸活動をより積極的に展開してまいります。
  • 子ども・子育て支援

    市長は、令和8年度に「おおふなと子育て応援祝金」として出産祝金を子供1人あたり一律6万円に拡充し小中学校入学時にも各1万円を支給するほか、妊婦健診ゼロ負担サポート事業の実施、産後ケアの訪問スタイル追加、放課後児童クラブの安定運営支援など子育て施策を拡充すると述べた。

    令和8年度には、新たに「おおふなと子育て応援祝金」として、第1子誕生時に2万円、第2子は4万円、第3子以降は6万円を支給している現行の出産祝金事業を拡充し、人数にかかわらず子供が誕生した際に、一律で6万円、さらに小学校及び中学校の入学時にも、それぞれ1万円を支給いたします。
  • 地域医療・健康づくり

    市長は、健康づくりサポーターの養成や医療機関での個別健診の実施など健康づくり施策を新たに展開するとともに、岩手県立大船渡病院のドクターカー継続運用や医療人材確保について岩手県医療局に強く働きかけると述べた。

    気仙医療圏のみならず、岩手県沿岸南部地域における機能集約・強化型の中核病院である岩手県立大船渡病院及び救命救急センターに関しては、救命率向上など、効果が顕著なドクターカーの継続運用や医療人材の確保について、岩手県医療局に対して強く働きかけるとともに、市も協力・支援・連携しつつ、医療体制の強化を図ってまいります。
  • 地域福祉・高齢者福祉

    市長は、重層的支援体制整備事業を導入し包括的な支援体制構築の足がかりとすると述べるとともに、認知症基本法に基づく施策を加えた大船渡市高齢者福祉計画と第10期介護保険事業計画を一体的に策定すると述べた。

    重層的支援体制整備事業を導入し、関係機関・団体相互の連携による包括的な支援体制構築の足がかりとしてまいります。
  • 学校教育・給食無償化

    市長は、大船渡中学校での統合に伴う改修工事実施や各小学校のトイレ洋式化・LED化設計着手など教育環境整備を進めるとともに、小学校の給食費を無償化すると述べた。

    学校給食につきましては、小学校の給食費を無償化するとともに、地元産食材の使用などによる「食育」も推進してまいります。
  • 幹線道路・大船渡港整備

    市長は、国道107号・397号の整備について「構想路線」への位置づけなどを踏まえ整備加速化の要望活動を強力に推進すると述べ、大船渡港については耐震強化岸壁や荷役施設整備の要望継続、循環経済拠点港湾への選定を目指すとともに資源の循環・再資源化の可能性調査を実施すると述べた。

    整備促進並びに(仮称)大船渡内陸道路高規格化実現期成同盟会」と連携しながら、白石峠区間改良整備の早期着工など、整備の加速化や、(仮称)大船渡内陸道路の必要性や重要性を市内外に広く訴えるとともに、官民一体となった要望活動を強力に推進してまいります。
  • 水道・下水道事業

    市長は、水道事業について令和8年度に料金改定を予定するとともにダウンサイジングなど投資経費削減に留意すると述べ、下水道事業については管路整備の継続や未接続世帯への支援、汚泥処理の広域化・共同化の可能性模索を行うと述べた。

    水道事業につきましては、給水人口の減少による収益確保が課題となる中、持続的な運営が図られるよう、大船渡市水道事業経営戦略に基づき、令和8年度に料金改定を予定しておりますが、一方で、施設の耐震化・老朽化対策事業におけるダウンサイジングなど、投資経費の削減にも留意し、経営基盤の強化に努めながら、安全・安心な水道水の安定供給を図ってまいります。
  • 地域防災力強化・消防体制

    市長は、防災士の養成研修事業の実施、全地区本部施設へのWi-Fi整備、水害ハザードマップ更新、林野火災を加えた防災学習推進など地域防災力強化策を新たに実施すると述べるとともに、機能別消防団員制度の活用や消防水利・設備の計画的整備を進めると述べた。

    新たな取組として、防災活動の要となる自主防災組織の強化を図るため、リーダーとなる防災士の養成研修事業を実施するほか、避難所の環境改善方策として、災害対策本部地区本部となる全ての施設において、Wi―Fiの使用を可能とすべく、必要機器を整備いたします。
  • DX推進・行政デジタル化

    市長は、令和8年度に生成AIを活用する体制の構築に着手するとともに、「書かない・ワンストップ窓口」の対象手続拡大や市公式ラインの機能拡充による「行かない窓口」の利便性向上などの「おおふなと版窓口改革」に取り組むと述べた。

    令和8年度につきましては、市業務において、生成AIを活用する体制の構築などに着手するとともに、「おおふなと版窓口改革」として、「書かない・ワンストップ窓口」の対象手続の拡大や、市公式ラインの機能拡充を通じた「行かない窓口」の利便性向上などに取り組みます。
  • 行政組織再編

    市長は、令和8年度に林野火災対策局へ森林再生担当係を新設するとともに、総務部防災管理室を再編して(仮称)危機防災対策課を設置し、商工港湾部観光交流推進室を再編して(仮称)観光交流課を設置すると述べた。

    令和8年度におきましては、大規模林野火災からの復旧・復興を強力に推し進めるため、林野火災対策局に森林再生を担当する係を新設いたします。   また、自然災害はもとより、大規模火災や重大事故など、自然災害以外の危機への対応強化も必要であることを踏まえ、総務部防災管理室を再編して、(仮称)危機防災対策課を設置いたします。
  • 歳入確保・ふるさと納税

    市長は、市税の適正課税・確実な徴収のほか、コンビニ納付対象に後期高齢者医療保険料と介護保険料を追加すると述べ、ふるさと納税については増加傾向にある寄附額をさらに伸ばすためお礼品開発やプロモーション活動を推進すると述べた。

    ふるさと納税につきましては、近年の寄附額は増加傾向にありますが、これを確かな流れとするため、魅力あふれるお礼品の開発、プロモーション活動など、寄附額の増額や関係人口の拡大に向け、一層推進してまいります。
  • 人権擁護委員の推薦

    市長は、任期満了となる古内嘉典委員および村上芳春委員について、盛岡地方法務局長からの推薦依頼を受け、両名を次期人権擁護委員の適任者として議会に意見を求めると説明した。

    人権擁護委員であります古内嘉典委員、村上芳春委員の両名が、令和8年6月30日をもって任期満了になりますことから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、議会の意見を求めるものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

大船渡市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
25%
19.8%
+5.2%
生活基盤 1件
25%
21%
+4%
人口基盤 1件
25%
17.9%
+7.1%
安全・防災 1件
25%
9.2%
+15.8%

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