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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

北海道

占冠村

村長 田中正治 / 公約 7件

2.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「土地・環境」の公約が全国平均より多い

全国平均 11.7% に対して 28.6%(全国比 +16.8%)

北海道の中央部に位置する占冠村は、人口減少と少子高齢化が進む小さな村だ。村政の舵を取るのが田中正治村長で、2017年9月に第15代村長に就任し、2021年・2025年の選挙はいずれも無投票で再選し3期目を担う。掲げる公約の柱は「持続可能な地域づくり」「安全で安心な暮らしを守る基盤づくり」「未来を託す子どもの環境づくり」の3本。農林業とトマムリゾートを中心とした観光業を軸に、ゼロカーボンと子育てを進める。

Profile市長の横顔

当選回数
3期目(初当選 2017)
直近の選挙
無投票

土地・環境

持続可能な地域づくり

農業・林業・観光業の基幹産業を中心に経済循環が図れる取組を進め、持続可能な地域づくりを推進する。

ゼロカーボンシティ占冠の実行

「ゼロカーボンシティ占冠宣言」の実行のため、森林整備による炭素吸収量の拡大を図る。

安全・防災

安全で安心な暮らしを守る基盤づくり

村民が安全で安心して暮らせる生活基盤づくりを進める。

人口基盤

未来を託す子どもの環境づくり

未来を託す子どものための環境づくりを進める。

経済・税源

トマムリゾート中心の観光・インバウンド対応

トマムリゾートを中心に増加するインバウンド等の新たな需要に応えるために必要な支援を行う。

生活基盤

公設学習塾の開設

小学校5〜6年生・中学校1〜3年生を対象に公設学習塾「占冠村ステップアップサポートゼミ」を開設し、教育機会の地域間格差の解消や基礎学力の向上を図る。

財政・施設

道の駅周辺整備事業

道の駅周辺整備事業について、調査結果を基に検討を進めるほか関係省庁と協議を進める。

Council議会での発言記録

田中正治 村長は、議会で何を語っているか

在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 22件

2025年6月23日 再選前の任期 市長の発言 42回

2025-06-23

  • トマム地区救急搬送体制と医療圏対応

    村長は、トマム地区への救急車配置や共同運行は設備投資と人員配置で財政負担が大きく難しいため、村全体で消防職員や救急車両を増やし、原則として富良野医療圏の地域センター病院へ搬送すると説明した。

    トマムにおける救急医療への対応についての御質問ですが、現在トマム地区への救急車の配置や運搬システムの構築には救急車を運行するための設備投資や人員配置等、大変多くの財政出動が伴うことから、提案の共同運行等を含めたものについては非常に難しいと考えております。
  • リゾート救急要請の適正化とオンライン相談検討

    村長は、トマムリゾート関係の軽症搬送増加を踏まえ、星野リゾートとの連携、救急車適正利用、トマム支所への救急救命士配置やオンライン病院相談の仕組みを調査検討すると述べた。

    救急車の適正利用については、占冠だけでなくて社会的な問題というふうになっております。
  • 公有財産の草刈りと未利用職員住宅の扱い

    村長は、村有施設の草刈りは担当部署の契約や地域ボランティア、ファミリーサポートセンターと連携して行い、宮下地区の未利用職員住宅は民間活用を探しながら将来的な取り壊しも検討すると述べた。

    村有施設については、各担当部署において維持管理に関する契約を締結するとともに、地域ボランティアの皆様の御協力などもいただきながら草刈等を行い、適切な環境景観の維持に努めてきているところです。
  • 空き家対策と固定資産税特例除外

    村長は、特定空き家に勧告された管理不十分な住宅は固定資産税の住宅用地特例から除外できるが、村内では増加額が数千円程度にとどまるため、解体助成の周知を通じて対応を促すと述べた。

    特定空き家として勧告を受けた管理不十分な空き家については、固定資産税の住宅用地特例、6分の1、3分の1特例があるんですが、これから除外することによりまして、実質的に固定資産税の負担が増加することになります。
議事録の原文を読む ↗
2025年3月6日 再選前の任期 市長の発言 44回

2025-03-06

  • 国道237号の金山峠・千歳橋改修要望

    村長は、国道237号の改修が必要だとして、金山峠付近の急カーブ解消、金山トンネル改修、千歳橋の歩道拡幅を上川地方総合開発期成会を通じて毎年要望していると述べた。

    国道237号の改修につきましては、その必要性を強く感じておりますので、上川地方総合開発期成会を通じて国や道内関係機関に対して、要望活動を実施しております。
  • 村有林Jクレジット化の検討

    村長は、村有林の二酸化炭素吸収量をJクレジットとして販売する構想について、8か年計画の概算設計や先行自治体の実績を踏まえ、判断材料を整理して適切な時期に判断すると述べた。

    J-クレジットに関わっての御質問であります。
  • 林業振興室の人材確保

    村長は、林業を基幹産業と位置づける占冠村では人材確保が重要であり、林業振興室の体制について必要な人員を確保する基本方針に変更はないと述べた。

    したがって、林業を基幹産業と位置づける本村にとって人材の確保は重要事項でありますので、引き続き努力してまいります。
  • 令和8年度宿泊税導入準備

    村長は、歳入に見合った歳出を財政運営の基本に、補助事業や有利な起債を活用しつつ、令和8年度からの徴収を目指して宿泊税の準備を進めると説明した。

    令和8年度からの徴収をめざした宿泊税の準備を進めます。
  • こども家庭センター設置と子育て支援拠点充実

    村長は、子育て世代包括支援センターを見直して、妊産婦、子育て世帯、子どもを一体的に支えるこども家庭センターを設置し、地域子育て支援拠点事業の内容も充実させると述べた。

    これまで「子育て世代包括支援センター」として実施してきた組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行うこども家庭センターを設置します。
議事録の原文を読む ↗
2024年12月12日 再選前の任期 市長の発言 43回

2024-12-12

  • トマム地区の警察相談と駐在所誘致

    村長は、トマム地区の治安維持に向けて駐在所誘致を続ける一方、平日2週に1回程度トマムコミュニティセンターで警察相談を受けられる体制も説明した。

    平日2週に1回程度トマムコミュニティセンターにおいて警察相談を受けることができるようになっております。
  • トマム歯科診療所の診療体制と送迎

    村長は、トマム歯科診療所の診療体制について、歯科医師の負担も踏まえて週1回診療は難しいとし、トマム地区住民が占冠村歯科診療所を受診する際の送迎を計画していると説明した。

    歯科診療所への送迎を行うことを計画しております。
  • 林業支援補助の要件緩和検討

    村長は、森林整備経費の2分の1補助や高性能林業機械活用への助成など地域林業振興事業に触れ、林業担い手対策事業を含めて要件緩和を検討すると述べた。

    森林整備経費の2分の1を助成する地域林業振興事業、あるいは作業道の整備補修事業、高性能林業機械を活用した際に助成する地域林業振興事業、あるいは作業道の整備補修事業について要件の緩和等を検討してまいりたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2024年9月18日 再選前の任期 市長の発言 47回

2024-09-18

  • 道の駅空き店舗と高速道路工事PR活用

    村長は、道の駅の空き店舗スペースについて、NEXCOと高速道路工事のPR館などの活用可能性を話しており、工事が本格化した際の展示も含めて施設利用を改善したいと述べた。

    NEXCOとの話ではPR館ということで、工事が本格化したときには様々な展示のあり方もいいんじゃないかなと、話持っていきやすいように思っております。
  • 防災会議と地域防災組織の活動

    村長は、占冠村防災会議は災害対策基本法に基づく会議であり、村の防災訓練では警察、日赤奉仕団、地域防災組織などと連携し、研修や訓練を通じて地域の備えを進めると述べた。

    占冠村防災会議は、災害対策基本法により設置されている会議でございます。
議事録の原文を読む ↗
2024年6月20日 再選前の任期 市長の発言 40回

2024-06-20

  • 森林整備推進協定の再締結

    村長は、上川南部森林管理署と令和元年7月に結んだ占冠地域森林整備推進協定を3月28日に再締結し、村有林と国有林の連携で林業事業体育成、持続可能な森林整備、丸太の販路拡大に取り組むと報告した。

    令和元年7月に上川南部森林管理署と締結した占冠地域森林整備推進協定を3月28日に再締結し、期間の延長をいたしました。
  • 山菜コンテストを通じた特産品と観光振興

    村長は、山菜の生産、流通、消費拡大とツーリズム活用を目指す取組で、応募152件、応募者128人と過去最高になり、最優秀賞の和菓子を星野リゾートトマム内レストランで提供予定だと説明した。

    山菜を普及させ、生産、流通、消費の拡大を図ること、そして、山菜をツーリズムに活用するなど観光産業へも発展させることをめざして継続的に開催し、今年は北海道内外から応募件数152件、応募者数128人で、いずれも過去最高の応募となりました。
  • トマム地区と富良野方面を結ぶ村営バス改善

    村長は、トマム地区から富良野へ行く手段として1日3便の村営バスや代替交通との接続を説明し、毎週金曜日に朝の便で富良野へ行けるよう始め、必要があれば改善していくと述べた。

    トマム地区から富良野に行く手段は、1日3便運行の村営バス、それから4月より動いている根室線代替バスでございます。
  • トマム地区への駐在所設置要望

    村長は、トマム地区の治安維持や高速道路通行止め時の交通量増加を踏まえ、道議会議員や関係機関に駐在所設置を要望しているが、現時点で設置には至っていないと説明した。

    これまでもトマム地区の駐在所設置に向け、道議会議員に対する要請や富良野警察署への要請等を行っております。
議事録の原文を読む ↗
2024年3月7日 再選前の任期 市長の発言 45回

2024-03-07

  • 根室線富良野・新得間廃止後の代替バス運行

    村長は、平成28年の台風被害後に復旧を求めてきた根室線富良野・新得間について、鉄道事業廃止は残念だが、令和6年4月1日から代替交通としてバス運行が始まると報告した。

    平成28年8月の連続した台風により甚大な被害を受けた根室線富良野・新得間については、JR北海道が単独で維持することは困難な路線として公表したことから、本村においても根室本線対策協議会に加入し、協議・要請活動等に参加してまいりました。
  • 村立トマム診療所の灯油漏れ対応

    村長は、令和6年1月15日に村立トマム診療所で起きた灯油漏れについて、凍上で地下配管接続部が緩んだことが原因とみられ、2月1日から22日まで含油土砂や油水を除去し、油膜や油臭の経過観察と配管設備の点検改善を続けると述べた。

    令和6年1月15日に発生した村立トマム診療所の灯油漏れの対応について、御報告申し上げます。灯油漏れの原因につきましては、冬期間の土の凍上により地下の灯油配管の一部が押し上げられ、配管接続部分が引っ張られて緩み、灯油が漏出したものと考えられます。対応につきましては、地元業者に依頼し、2月1日から22日まで漏洩箇所の含油土砂の掘削除去、滲出油水の回収除去を行ったのち、砂利による埋め戻しを行い、処理を完了しております。
  • 若者定住に向けた子育て支援と産業創出

    村長は、若い人が子どもを育て教育して定住できる条件整備を子育て支援の出発点とし、働き続ける職場が少ない課題に対して、トマムリゾートとの結び付きや新しい産業創出を考える必要があると述べた。

    私も村長就任以来、まず手掛けたのが子育て支援、つまり占冠村で若い人たちが子どもを育てて教育をする。そして、この村に定住する。
  • 道の駅自然体感しむかっぷの運営改善

    村長は、道の駅は24時間利用できる駐車場とトイレを登録要件として整備している一方、店舗休業への苦情を踏まえ、全店舗が同時に休業しないよう指定管理者が休業日調整をしていると説明した。

    この3つの機能のうち、24時間無料で利用できる駐車場、トイレを有していることが国土交通省の登録要件とされていることから、本村といたしましても、24時間利用できる駐車場、トイレを整備、運営しているところでございます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

占冠村は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

土地・環境 2件
28.6%
11.7%
+16.8%
経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
財政・施設 1件
14.3%
8%
+6.3%
生活基盤 1件
14.3%
21%
-6.7%
人口基盤 1件
14.3%
17.9%
-3.7%
安全・防災 1件
14.3%
9.2%
+5.1%

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