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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

北海道

余市町

町長 齊藤啓輔 / 公約 6件

2.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「人口基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 17.9% に対して 50%(全国比 +32.1%)

人口減少が続く北海道西部の港町・余市町。この町で2期目を担うのが齊藤啓輔町長だ。早稲田大学を出て外務省に入り、ロシアやウズベキスタンの在外公館を経て天塩町副町長を務めた異色の経歴を持つ。掲げる柱は「ワインで一点突破」——ワイナリーは20軒に増え、ふるさと納税は2017年度の約6千万円から2024年度は15億円超へ拡大した。その財源を給食・医療費の無償化など子育て支援に振り向けている。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
出身大学
早稲田大学(文系)
当選回数
2期(初当選 2018)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1981年
元外務省官僚元在外公館勤務元天塩町副町長外交官出身

経済・税源

ワインによる「一点突破」の世界発信

余市のワインを核に地域ブランドを高める戦略を進め、2025年2月にはフランス・ブルゴーニュ地方ジュヴレ・シャンベルタン村とワイン協定を調印し、ワイナリー軒数は2025年9月時点で20軒に拡大した。

ふるさと納税の拡大による財源確保

ふるさと納税額を2017年度の約6千万円から2024年度は15億円超へ拡大させ、その財源を子育て支援などの施策に充てている。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 子育て・教育への重点配分

    町長は、子育てに多くの費用がかかることが少子化の一因だと捉え、限られた財源の配分では若者や子どもを重視する一方、高齢者支援との均衡も含めて歳出全体で判断すると述べた。

    もちろんやりたくても財源がないとできないわけであって、やみくもにどんどん予算つけるというわけにもいきません。ですから、どこにどう振り分けるかという話の中で重視すべきは、もちろん中谷議員おっしゃったとおり、子供の子育てというのは非常にお金がかかるわけです。だからこそ少子化の原因の一つにもなるわけです。
    議事録原文 ↗

人口基盤

子育て世帯への経済的支援の拡充

小中学校の給食費と18歳までの医療費を無償化し、0~2歳児の保育料を免除するなど、子育て世帯の負担軽減策を実施している。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 子育て・教育への重点配分

    町長は、子育てに多くの費用がかかることが少子化の一因だと捉え、限られた財源の配分では若者や子どもを重視する一方、高齢者支援との均衡も含めて歳出全体で判断すると述べた。

    もちろんやりたくても財源がないとできないわけであって、やみくもにどんどん予算つけるというわけにもいきません。ですから、どこにどう振り分けるかという話の中で重視すべきは、もちろん中谷議員おっしゃったとおり、子供の子育てというのは非常にお金がかかるわけです。だからこそ少子化の原因の一つにもなるわけです。
    議事録原文 ↗

出産祝い金・若年層の奨学金返還支援

出産祝い金として第一子・第二子に各5万円、第三子以降に50万円を支給し、町内に居住する30歳未満の若年層に対して奨学金返還支援事業を行っている。

生活基盤

デマンド交通を含む地域公共交通の維持確保

令和8年度町政執行方針で、地域公共交通計画と利便増進実施計画に基づき、デマンド交通の利用促進など持続可能な地域公共交通の維持・確保に取り組むとしている。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 町内公共交通の幹線・枝線構想

    町長は、町内を一周する環状路線を公共交通の幹として先に整備し、その後にデマンド交通など枝線部分を検討する構想を説明した。

    環状、町内1周する路線というのをまず立ち上げますと。そこから枝葉の部分どうするかも考えますよということが基本的な構想になっているわけでありまして
    議事録原文 ↗

行政運営

行政手続きオンライン化と自治体DXの推進

令和8年度町政執行方針で、行政手続きオンライン化や生成AIの活用など自治体DXを進め、町民サービスの向上と行政事務の改革を推進するとしている。

Council議会での発言記録

齊藤啓輔 町長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2022-09-05以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 2 / 市長の答弁 9件

2022年12月13日 市長の発言 7回

yoichimachi 本会議 kaigiroku4tei1R04.12.13.pdf(要約/議員別発言は未帰属)

  • 除雪出動基準引下げの費用

    町長は、除雪出動基準を現行から5センチ引き下げると、除雪費が約1億7,000万円から約4億2,000万円へ2倍以上に増えると説明し、費用に見合う効果を慎重に考える必要があると述べた。

    5センチ下がることで現在よりも2倍以上、具体的には今だったら1億7,000万円ぐらいなのが10センチに、5センチ下げたら4億2,000万円ぐらいに上がるわけです。
  • 地域協働による除雪体制

    町長は、町の除雪単価が国や道より低く、事業者がオペレーターを確保しにくい問題を改善するとともに、町が小型除雪機を購入し、研修を受けたボランティア団体へ貸し出す地域協働策を示した。

    その点は小型の除雪機をボランティア団体とかに貸し出すように、町のほうで購入して、それを貸して、いきなり使ってといっても危ないから、研修した上で貸し出すというふう
  • 将来の除雪路線集約

    町長は、限られた予算で除雪を維持するには、町をコンパクトにし、冬季に除雪しない道路を設定して不要な除雪路線を減らすことも将来検討すべきだと述べた。

    町をぎゅっと縮めてコンパクトにすることによって不要な除雪路を、ここは冬の間今年からやりませんというような形で削減していくとか
  • 避難所の生理用品と相談対応

    町長は、生理用品を7か所の避難施設に備蓄しており、必要な人には配布できるため窓口へ申し出てほしいと説明した一方、公共施設への常時配備は現時点で予定していないと述べた。

    余市町ももちろん生理用品、避難所に設置しているということでありまして、必要に応じて全然配ることはやぶさかではないですし、困ったらどんどん言ってきていただきたいと思います。
議事録の原文を読む ↗
市長の発言 25回

kaigiroku4tei2R04.12.14.txt

  • ふるさと納税返礼品の供給力強化

    町長は、ワインによるふるさと納税が1時間で1億円に達した一方、数量が限界に達したと説明し、寄附を伸ばすには返礼品を安定供給できる体制と商品開発が必要だと述べた。

    振り返って余市町を見てみますと、ワイン、1時間で1億円で稼いだというか、寄附をいただいたわけですけれども、量がやはり出せなくて、これが限度、マックスの量、最大値なのです。
  • 水産物の高付加価値化

    町長は、ムール貝やカキは漁獲量が1トン未満で、陸上養殖にも費用・餌代・ポンプ腐食の課題があるため、一定量が取れるタラやブリの高付加価値化で漁業者の収入を高める必要があると述べた。

    数量がある程度取れていながら金額安い魚種というのは結構あると思うのです。例えばタラだとかブリだとかはそれに該当すると思うのですけれども、その辺の高付加価値化をすることによってもちろん金額のほうが上がってきたりするわけですから、漁組の実入りもよくなるというようなことも考えていかなければならない
  • 小樽・余市間のバス転換

    町長は、小樽・余市間の利用者が多いことを踏まえ、鉄道を引き取らず第三セクター運営もしない前提で、迅速性と利便性を損なわないバス転換を北海道や沿線市町村、事業者と検討すると述べた。

    JRは引き取らないし、三セクでの運営もないですから、前提条件として。ですから、その中でバス転換をどうしていくかというのが今の議論なわけです。
  • 町内公共交通の幹線・枝線構想

    町長は、町内を一周する環状路線を公共交通の幹として先に整備し、その後にデマンド交通など枝線部分を検討する構想を説明した。

    環状、町内1周する路線というのをまず立ち上げますと。そこから枝葉の部分どうするかも考えますよということが基本的な構想になっているわけでありまして
  • 子育て・教育への重点配分

    町長は、子育てに多くの費用がかかることが少子化の一因だと捉え、限られた財源の配分では若者や子どもを重視する一方、高齢者支援との均衡も含めて歳出全体で判断すると述べた。

    もちろんやりたくても財源がないとできないわけであって、やみくもにどんどん予算つけるというわけにもいきません。ですから、どこにどう振り分けるかという話の中で重視すべきは、もちろん中谷議員おっしゃったとおり、子供の子育てというのは非常にお金がかかるわけです。だからこそ少子化の原因の一つにもなるわけです。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

余市町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 2件
50%
19.8%
+30.2%
人口基盤 2件
50%
17.9%
+32.1%

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