消滅可能性自治体からの脱却
各局にミッション・ビジョン・バリューを設定し、組織全体で人口減少対策に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大阪府
市長 西野修平 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 37.5%(全国比 +19.6%)
大阪府南東部の河内長野市は、2000年の約12万人をピークに人口が減少し、2022年12月時点で65歳以上の割合が36.3%と全国平均29.0%を上回る高齢化が進む。「消滅可能性自治体」とされたこの街で第7代市長を務めるのが西野修平だ。富士通勤務、衆議院議員秘書を経て、2003年から大阪府議会議員を務め、2024年6月に無投票で市長に初当選した。掲げる公約の柱は、横断的な「局制」導入による組織改革、子育て世代の定住化、そして成長戦略局による「稼ぐ力」の導入である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
各局にミッション・ビジョン・バリューを設定し、組織全体で人口減少対策に取り組む。
マーケティングとブランディングによってまちの「商品化」を進め、子育て世代から選ばれるまちづくりを実現する。
おむつ定期便の本格実施、保育士確保への宿舎借り上げ補助、男性HPVワクチン全額助成・帯状疱疹ワクチン助成拡大などを進める。
従来の縦割り体制を改め、横断的で風通しのよい環境をつくる「局制」を導入し、職員間の意思疎通を強化する。
窓口申請の電子化やコンビニ交付手数料の引き下げなど、行政手続きのデジタル化を進める。
営業部を設置し、戦略的マーケティングで「稼ぐ力」を組織に取り込み、ふるさと納税や産業用地整備・観光振興を推進する。
個別最適な学びの実践研究、中学校夏休み学習支援の全校拡大、新学校給食センターによる中学全員給食開始、小中一貫教育推進校の開校を進める。
防災行政無線の更新、家具転倒防止補助、特殊詐欺対策の警察連携強化、自転車ヘルメット着用促進事業を進める。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。