県道西脇・八千代・市川線の整備推進
県道西脇・八千代・市川線をはじめとする道路整備を推進する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
兵庫県
町長 津田義和 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 100%(全国比 +79%)
兵庫県中部の山あいに位置する市川町は、人口減少と高齢化が進む町だ。その町政を2023年8月から担うのが津田義和町長である。市川町上牛尾の出身で、自動車部品製造会社の社長を務め、2011年に町議に初当選した後、3新人による選挙戦を制して初当選した。掲げる公約の柱は、県道西脇・八千代・市川線などの道路整備推進、小中学校の給食費無償化、高齢者へのタクシー利用券配布とコミュニティバスの運行だ。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
県道西脇・八千代・市川線をはじめとする道路整備を推進する。
小中学校の給食費無償化を掲げ、中学生向け給食費無償化を実施予定とする。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
不登校児童生徒への給食費助成検討
町長は、不登校の子にも給食費助成をしたい意向を示しつつ、フリースクール助成との線引きや不登校の扱いが難しいため、来年度以降の進め方を再検討すると述べた。
フリースクールへの助成と給食費をごっちゃにしてるのではないかという質問も、考えてみればそうかも分かりませんので、この辺の線引きをどうしたらいいのかということも再度考えて進めていきたいと思います。 私としましては、できるだけ給食費については不登校の方にも助成をしたいと。ただ、不登校者のその扱い方が非常に、先ほど教育長が言いましたように難しくて、本当に1年間すぱっと不登校で、ちょっと学校へ行けませんという申出があればはっきり分かるんですけど、その辺も含めて、再度どのように進めるかを検討させていただきたいと思います議事録原文 ↗
高齢者へのタクシー利用券配布とコミュニティバスの週5日運行を行う。
自主防災組織の意識高揚と整備・充実、防災力強化、児童の見守り、防犯対策、空き家対策、交通安全対策に取り組む。
地域資源の発掘、魅力ある地域産業づくり、農業基盤整備、農業体験や研修・セミナーによる農業後継者の育成・定住を進める。
観光交流センターを拠点に、観光をきっかけとした定住の魅力発見、観光資源のネットワーク化、地域の魅力向上を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 1 / 市長の答弁 5件
道路メンテナンス財源の国要望
町長は、道路メンテナンス費の内示率が大きく減った理由は不明としつつ、国交省への要望機会に財政力の弱い町への協力を求め、市川町や過疎地域の実情を引き続き訴えると述べた。
今年度、かなり減額されております。その理由につきましては、なかなか詳しい状況は分かりません。ただ、私としましては、今年度になりまして、西播磨の市町長会等で要望活動に国のほうへ行きました。その中で、国交省へ行く機会がございまして、たまたま国交省の中でも市川町のこういった道路メンテナンス費用関係が非常に少ないので、国としてもこういった財政力のない町の事業にやはり協力をお願いしたいということをたまたま言う機会をいただきましたので、地方の状況等についてしっかりと要望してまいりました。
リフレッシュパーク市川の指定管理と将来判断
町長は、宿泊施設をなくしたくないためリフレッシュパークを今回5年間延長して運営するが、施設老朽化を踏まえ、5年後は廃止も含めて検討すると答えた。
このリフレッシュパークにつきましては、今後の運営体系等については、当然見直していくべきだとは思っております。特に施設が老朽化しておりますので、私としては、今回のこの5年間、できれば、市川町は泊まるところもないという、そういうふうなことにならないようにしたいという思いもありまして、今回は5年間、何とか延長して運営していきたい。ただ、5年後につきましては、先ほど担当課長が言いましたように、やはり廃止も含めて、老朽化の問題もございますので、検討していきたいというふうに考えております。
不登校児童生徒への給食費助成検討
町長は、不登校の子にも給食費助成をしたい意向を示しつつ、フリースクール助成との線引きや不登校の扱いが難しいため、来年度以降の進め方を再検討すると述べた。
フリースクールへの助成と給食費をごっちゃにしてるのではないかという質問も、考えてみればそうかも分かりませんので、この辺の線引きをどうしたらいいのかということも再度考えて進めていきたいと思います。 私としましては、できるだけ給食費については不登校の方にも助成をしたいと。ただ、不登校者のその扱い方が非常に、先ほど教育長が言いましたように難しくて、本当に1年間すぱっと不登校で、ちょっと学校へ行けませんという申出があればはっきり分かるんですけど、その辺も含めて、再度どのように進めるかを検討させていただきたいと思います
産業団地整備と空き家活用
町長は、産業団地周辺の町営住宅整備は財政面からすぐ対応できないとし、まず企業誘致と産業団地造成を優先し、増えている空き家を従業員の住まいとして使うことも考えたいと述べた。
本来であれば産業団地を建設して、その周りに人々が住む住宅地があればということなんですけども、現状はまだ産業団地のまず造るというのを優先しておりまして、先ほどお話が出ました町営の住宅につきましては、財政面のこともございますし、その辺につきましては、すぐに対応できる状況ではないと考えております。ただ、市川町の場合は空き家がすごく出てきております。こういった空き家を利用して、産業団地に通われる従業員の皆さんに使っていただければありがたいなという思いがありますので、こういったことも含めて考えていきたい。
河川清掃活動への自治会助成
町長は、自治会による8月の河川清掃が高齢化で参加者減となっているため、自治会へ金銭的助成を行い、飲み物代などに使える制度を検討したいと述べた。
この河川の清掃に関しましては、クリーン作戦といって、青少年育成会関係が中心となってスタートされました。それ以後、今でも8月になりますと各、それらの自治会の中で河川の清掃作業をしていただいております。本当にありがたいことだと思っております。こういった事業も、やはり高齢化に伴いまして、なかなか参加される住民の方が減ってきております。こういった住民の方の参加が減る中で、できるだけ出ていただくように、やはり町としましても、例えばその自治会に何らかの金銭的助成をしまして、それを使っていただいて、例えば自治会のジュース代なり、あるいはもう少し単純な費用が出せるような制度に、使っていただけるような制度をちょっと検討していきたい
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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