子育て世代に選ばれるまちづくり
子育て世代に選ばれるまちづくりを進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大阪府
市長 畑中政昭 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 16.7%(全国比 +8.6%)
大阪湾岸の堺泉北臨海工業地帯に石油・化学工場が集積する高石市。人口は1985年の66,974人をピークに減り続け、2020年は55,635人と少子高齢化が進む。この街で2023年に市長に就いたのが畑中政昭だ。高石市千代田に生まれ、近畿大学を出て26歳で市議に初当選、議長も務めたのち、大阪維新の会公認で現職を破った。掲げる柱は子育て世代に選ばれるまちづくり、稼げる街での税収アップ、身を切る改革、そしてかつての景勝地・高師浜の再生である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
子育て世代に選ばれるまちづくりを進める。
暮らしの不安を一つでも多く解消し、安心を提供できる高石市を目指す。
稼げる街をつくることで税収アップを図る。
身を切る改革で財源を生み出す。
好循環をつくり高石のまちを守り続けられるようにする。
かつての景勝地・高師浜の美しい風景を、現代にふさわしい快適な環境として再生・構築する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 8件
10年先の医療・介護体制
市長は、75歳から79歳が10年後に要支援・要介護認定者で約1,500人増える見込み、市内病床351床の80%稼働、市民6割の市外受診を挙げ、フレイル予防と医療・介護連携を進めると説明した。
75歳から79歳の方が10年たつと要支援・要介護認定者数が約1,500人純増すると想定されます。今、大体3,600人ですから、その中で約1,500人が増えるというのはかなり大きなインパクトであるということはご理解いただいているところかと思います。 その中でも、市内の病床数は351床で、現在80%が稼働しておりまして、かつ市民の6割の方が市外の病院にお世話になっていることからも、キャパシティーの限界というものもございます。 こういった観点から、特に現在これか
広島叡智学園視察と教育モデル
市長は、全寮制のIB認定校である広島叡智学園を視察し、公立校での先進的運営、近隣教育環境の変化、地域への効果を確認して高石の教育の参考にすると述べた。
広島県立の広島叡智学園についてご答弁申し上げます。 こちらは公立としては全国的にも珍しい全寮制のIB認定校で、非常に以前から注目していたところでございます。今回視察した目的は三つございまして、まず一つ目は、公立で全寮制かつIB認定校という先進的な取組がどういった形で運営されているのか。これを実際に現場で確認したかったことであり、まちの教育のこれからを考える上で非常に重要だと考えていたからです。また、山敷議員からも国際バカロレアについてご質疑をいただいており
包摂的な地域づくり
市長は、年齢、障がい、立場を越えて地域で支え合う仕組みを人口減少社会に不可欠とし、フレイル予防、医療・介護連携、地域団体協働を土壌に包摂的社会を目指すと述べた。
インクルーシブなまちづくり、そしてご紹介いただいた佛子園さんが実践されておられる分野横断的で多様性を受け止める仕組みについて、私自身もこの夏、全国青年市長会で、実際にこのご支援、運営されている代表の方のお話を聞いてまいりました。年齢、障がい、立場、役割、そういった境界線をいわゆるごちゃ混ぜにして、地域全体で支え合うという発想は、これからの人口減少社会において不可欠であり、高石市が目指すべき方向性と一致するものとして大変意義深いものと受け止めております。 た
コンサル依存と職員育成
市長は、外注に頼ると職員が育たない懸念を踏まえ、仕事の目的や理由を重視し、分野横断的に職員自身の力になる業務や施策を展開すると答えた。
コンサルタント会社については、一部報道では、外注に頼り続けると職員が育たないといった懸念が示されております。だからこそ、山敷議員がおっしゃっていただいたように、何を目指しているのか、このゴールに加えて、なぜこの仕事をするのか。サイモン・シネックの「WHYから始めよ!」という言葉がありますが、これが我々にとって極めて大切だと思っております。 そして、様々な分野横断的に、コンサルに頼らずに自らの血となり肉となるような業務、施策を展開させていただいております。時
臨海部火災時の応急対応
市長は、臨海部で火災事故が起きた場合、地域防災計画に基づき事故等対策本部を設置し、消防活動、救出、警戒区域設定、広報、避難指示などを行うと説明した。
臨海部での火災事故等があった場合は、市長は地域防災計画に基づきまして、高石市事故等対策本部を設置しまして、その中で、市、堺市消防局は、施設の管理責任者と密接な連絡を図り、災害の拡大を防止するための消防活動、負傷者等の救出、警戒区域の設定、広報及び避難の指示等必要な応急対策を実施するとしております。そのため、私が市民の避難が必要と判断した場合はもちろん、大阪府の意向を待たずに避難指示を行うことになります。 木戸議員も覚えていらっしゃると思いますけれども、既に
一般会計補正予算の再提出
市長は、令和7年度一般会計補正予算を国費算定誤りで撤回した後、再調製して提出し、生活保護費等の返還金8,526万円などを計上したと説明した。
議案第27号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 本案は、さきにご審議をいただいておりました議案第7号 令和7年度高石市一般会計補正予算につきまして、国費に係る算定誤りのため撤回をさせていただきましたが、再度、予算の調製を行いまして、ご提出をさせていただいたものでございます。 議員各位にはご迷惑をおかけし、誠に恐縮に存じます。 さて、本案は、令和7年度高石市一般会計補正予算についてでございまして、歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正及び地方債の
地域コミュニティの担い手不足
市長は、コミュニティーの担い手不足を課題と捉え、地域住民の意思を重視しながら、まず市から働きかけるところから始めると述べた。
コミュニティーの担い手不足については課題意識を感じております。まずは先ほどの「てみる」ではないですけれども、地域の皆さんの意思が何より大事でありますから、働きかけてみるというところから始めてまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
職員の確保と育成
市長は、職員を社会課題を解決するチームと位置づけ、税への意識を保ちながら、中長期の視点で若手育成、主体性、キャリアプランと市役所の役割の調和を図ると説明した。
人は財産であるというのは私自身も共通認識として抱いているところでございます。そしてまた高石市を中心とした職員は社会課題を共に解決する大切なチームでありまして、その営みを通じてやりがいのある公務員人生を送っていただきたいと思っています。 一方で、そのいわゆる人件費というのは市民の皆様の税金から支えていただいているわけでございます。職員一人ひとりはもちろん、税に対する意識、これを高く持ち続けなければならないと考えております。そういった面からも、組織をマネジメン
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。