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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

茨城県

稲敷市

市長 筧信太郎 / 公約 6件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「人口基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 17.9% に対して 40%(全国比 +22.1%)

茨城県南部の稲敷市は、令和3年に桜川地区が、令和4年には市全域が過疎地域に指定された、人口減少が進む街だ。この街で2期目を務めるのが筧信太郎市長である。旧江戸崎町高田に生まれ、日本大学生産工学部土木工学科を卒業。市議会議員を経て2018年に初当選し、2022年は無投票で再選された。市が掲げる柱は「雇用」「移住定住」「子育て」「シティプロモーション」の4つ。過疎指定を受けた街が、定住の受け皿づくりに動く。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
日本大学(理系)
当選回数
2期(初当選 2018)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1968年
元稲敷市議会議員国会議員秘書経験建設会社勤務稲敷市商工会青年部長地元出身

人口基盤

移住定住

移住・定住の受け皿となる住宅と住宅用地の供給を強化し、ターゲットを絞ったプロモーションで移住・定住者の確保を図る。

子育て

子育てを基本目標に位置づけ、子育て支援施策を通じて人口減少対策を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    子育て支援・経済的給付

    市長は、子育て世帯の負担軽減につながる取組を重要と認識した上で、令和7年4月開始の子ども・子育て支援金制度(0〜3歳未満月1万5,000円等)を活用してもらいつつ、その上で不足する部分を市として補完していく考えを述べた。

    まずは今、国がしっかりとかなり大きな制度だと思います。ゼロ歳から3歳まで1万5,000円というものは、18万円ですか、これになるわけですから、こういったものを使って子育てを支援していただければなというふうに思っております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    子育て支援・教育(人づくり)

    市長は、令和8年度にこども家庭センターを設置し、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援体制を整えるほか、英語教育充実やオンライン英会話などの取組を継続すると述べた。

    令和8年度はこども家庭センターを設置し、妊娠・出産・子育てに関する体制を整え、切れ目のない相談支援の充実を図るなど、引き続き「人づくり」に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗

経済・税源

雇用

市内の雇用創出を基本目標の一つに掲げ、人口減少対策として産業・しごとづくりに取り組む。

行政運営

シティプロモーション

市の魅力を発信するシティプロモーションを基本目標とし、知名度向上と関係人口の拡大を図る。

土地・環境

第3次総合計画によるまちづくり

令和4年に市全域が過疎地域に指定された状況を踏まえ、第3次稲敷市総合計画に基づきまちづくりを推進する。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    まちづくりへの市民参加・阿波・幸田地区拠点整備

    市長は、今後のまちづくりには市民・企業・団体の参加が重要であり、特に若い世代が関わる機会を増やすことが必要と述べた。阿波・幸田地区の拠点整備については地域関係者との意見交換によるコンセンサスづくりを重視するとした。

    阿波・幸田地区のまちづくり、拠点整備におきましては、地域の方々をはじめ関係各方面等との意見交換など、コンセンサスづくりを大切に進めていくべきものと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    4地区のまちづくり・地域区分の考え方

    市長は、稲敷市は一つとして4地区の区別はしないと述べつつ、江戸崎・新利根地区の稲敷西部ゾーンでは市街化区域を中心とした生活圏形成を、桜川・東地区の稲敷東部ゾーンでは点在集落を結ぶ生活圏形成を推進するとした。

    稲敷市は一つです。ですから、申し訳ないですが、4地区という区別は私はしておりません。 そういう中であえて言うならば、江戸崎地区及び新利根地区の稲敷西部ゾーン、こういったところでは、既存集積度の高い市街化区域、そういった市街地を中心としました生活圏の形成を、そして桜川地区、また東地区の稲敷東部ゾーンにおきましては、点在する集落を結んだ形の生活圏の形成に取り組んでおりま
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    公共施設・教育環境整備(まちづくり)

    市長は、中学校体育館に続き令和8年度は小学校体育館にも空調設備を設置し、教育環境の改善と避難所機能の強化を図るとともに、公共施設の適正規模等の検討を継続すると述べた。

    令和8年度につきましても小学校体育館に空調設備を設置するなど、教育環境の改善と災害に備えた避難所の機能強化など、引き続き「まちづくり」に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗

生活基盤

市内公共交通網の存続と広域交通アクセスの拡充

第3次総合計画で、交通事業者と連携した交通弱者の移動手段確保と市内公共交通網の存続、主要鉄道駅へのアクセス強化、広域的な公共交通の拡充を掲げている。

Council議会での発言記録

筧信太郎 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2022-11-25以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 37件

2026年3月23日 市長の発言 4回

inashiki 2026-03-23 本会議(K_R08032300041)

  • 補正予算(令和8年度一般会計第1号)

    市長は、既定予算に1億859万4,000円を追加し総額251億1,159万4,000円とする補正予算を提案し、物価高騰対応給付金・医療機関支援・キャッシュレス活用支援等を歳出の主な内容として説明した。歳入は地方創生臨時交付金と財政調整基金繰入金で賄うと述べた。

    本案は、既定の予算額に1億859万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を251億1,159万4,000円とするものであります。
  • 副市長選任

    市長は、現副市長の任期満了に伴い、農林水産省出身の中島明良氏を新たな副市長として選任するよう議会の同意を求め、同氏の経歴・能力・人格を説明した。

    中島氏は、平成17年4月に農林水産省に入省され、九州農政局、経営局、大臣官房、食料産業局など農林水産行政を幅広く歴任されるとともに、地方公共団体への出向経験もあり、培った知識や経験に基づく高い指導力、調整力を有しております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 20回

inashiki 2026-02-27 本会議(K_R08022700031)

  • PFOS・PFOA水質検査・情報発信

    市の取水場ではPFOS・PFOAが基準値を超えて検出されておらず飲料水供給に問題はないと市長は述べた。今後も定期的な検査を継続し、国・県の動向を注視するとともに市民への積極的な情報発信および庁内体制の再検討を行う考えを示した。

    今回、国の水質基準項目が見直され、検査基準が引き上げられたことによりまして、市としましても引き続き定期的な検査を実施し、国や県の動向を注視していくとともに、市民の皆様に積極的な情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。また、議員からも御指摘がございましたように、庁内の体制についても再度検討していきたいというふうに考えております。
  • 市営住宅・居住支援政策

    市長は、住宅確保要配慮者への対応には市営住宅だけでは十分でなく民間事業者の協力も必要との認識を示し、茨城県との連携や先進自治体の事例を参考に住宅部局と福祉部局が協力して稲敷市に合った居住支援を検討していく考えを述べた。

    今後は、茨城県と連携を図るとともに、先進自治体の取組事例、こういったものも参考にするなど、住宅部局と福祉部局とが協力しながら、稲敷市に合った居住支援について検討していきたいというふうに考えております。
  • 市営住宅と介護施設の連携・見守り体制

    市長は、現状では市営住宅を居住サポート住宅として活用することは難しいとしつつ、将来的な空き室の発生を見据え、隣接する介護施設との協定による見守り連携や、福島県相馬市の事例のような共助型住宅の仕組みも含め、引き続き調査・研究を進める意向を述べた。

    例えばとある市営住宅がある地区はすぐ近くにまた介護施設があったりとか、そういうところに隣接しているような地区もございます。そういったところと介護施設なんかと協定を結んで、そういったところに見守りをサポートしていただくような、そういう仕組みができれば、市営住宅と、そして介護施設の連携を取ってもらうことで、そういった市営住宅を上手に使うこともできるのではないかというふうに考えます。
  • 生成AI・ICT活用(市民サービス・高齢者見守り)

    市長は、生成AIを人口減少社会における課題解決の一手段と位置づけ、ICTやAI技術を組み合わせた高齢者見守りの推進と、誰一人取り残さないデジタル化を目指す方針を述べた。また、AIの市サービスへの導入についても調査・研究を進めていく考えを示した。

    生成AIは、人口減少社会におけます本市の課題を解決する一つの手段となり得ると認識をしております。今後は、この先端技術を市民の皆様の利便性向上や安心・安全にどうつなげていくのか、その可能性を探ってまいりたいというふうに考えております。
  • 子育て支援・経済的給付

    市長は、子育て世帯の負担軽減につながる取組を重要と認識した上で、令和7年4月開始の子ども・子育て支援金制度(0〜3歳未満月1万5,000円等)を活用してもらいつつ、その上で不足する部分を市として補完していく考えを述べた。

    まずは今、国がしっかりとかなり大きな制度だと思います。ゼロ歳から3歳まで1万5,000円というものは、18万円ですか、これになるわけですから、こういったものを使って子育てを支援していただければなというふうに思っております。
このほかの答弁 3件を見る
  • インフラ広域化・地方自治の主体性確保

    市長は、国・県が進めるインフラ一括化において本市の主体性を守ることを地方自治の最優先課題と位置づけ、地方分権の原則堅持・協議会等を通じた裁量確保・有事における自治体間連携ネットワークへの参加という三つの視点から対応方針を述べた。

    自らの地域は自らで決めるという精神は、不変でございます。共通基盤という土台の上で、本市ならではの安全を上乗せしていく攻めの姿勢で、自治の権限をより強固なものにしていきたいというふうに考えております
  • 江戸崎総合高等学校との連携協定・地方創生

    市長は、江戸崎総合高等学校との連携協定締結を受け、高校を核とした地域づくりの実効性を高めるため地域・企業・関係団体との多様な連携体制の整備を検討する考えを示した。また、地方創生伴走支援制度の継続可能性にも言及し、支援官との人脈を活かして今後のまちづくりを進めていく意向を述べた。

    実効性のある支援と、高校との地域づくりを永続的に行うためには、高校だけでなく地域や企業、また関係団体など、多くの方々とも連携をしたまちづくりが不可欠と考えております。多くの応援者を増やし、この高校を核とした地域づくりが続き、効果をもたらすような体制整備も併せて検討してまいりたいというふうに考えております。
  • 令和8年度一般会計予算(議案撤回・再提案)

    市長は、議案第28号(令和8年度一般会計予算)について当初予算に計上すべき事業・経費の一部に漏れがあったとして撤回を求めた。代替として提出した議案第42号では1,200万円を追加し予算総額を250億300万円とし、木育推進事業の新設等を内容とする修正予算を説明した。

    令和8年2月24日に提案をさせていただきました、議案第28号 令和8年度稲敷市一般会計予算につきましては、本来当初予算に計上すべき事業及び経費の一部に漏れがございましたので、撤回をお願いするものでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 24回

inashiki 2026-02-26 本会議(K_R08022600021)

  • 東海第二原発・再稼働問題

    市長は、東海第二原発の再稼働問題を国民全体の安全・安心に直結する重要課題と位置づけ、現時点では賛否の予断を示すことを差し控えると述べた。今後は国・県・周辺自治体・事業者の動向を注視しつつ、情報収集に努めるとした。

    現時点において、私は再稼働について賛成あるいは反対といった、予断をもって回答することは差し控えさせていただきたいと思います。 今後も、国や県、また周辺自治体、そして事業者であります日本原子力発電の動向を見守りつつ、市民の皆様の不安を解消できるように、必要な情報収集に努めてまいりたいと考えております。
  • 国道125号桜川バイパス整備

    市長は、桜川バイパスについて茨城県が事業主体として用地取得完了箇所から順次工事に着手している状況を説明し、早期開通に向けた県への継続的な要望・働きかけを行っていくと述べた。

    国道125号桜川バイパス整備につきましては、茨城県が事業主体として神宮寺地区から阿波地区までの延長が2,400メートルございまして、現在は用地取得が完了したところから順次、工事に着手しておりまして、早期に整備効果が発現できるよう整備を進めている状況でございます。
  • まちづくりへの市民参加・阿波・幸田地区拠点整備

    市長は、今後のまちづくりには市民・企業・団体の参加が重要であり、特に若い世代が関わる機会を増やすことが必要と述べた。阿波・幸田地区の拠点整備については地域関係者との意見交換によるコンセンサスづくりを重視するとした。

    阿波・幸田地区のまちづくり、拠点整備におきましては、地域の方々をはじめ関係各方面等との意見交換など、コンセンサスづくりを大切に進めていくべきものと考えております。
  • おもちゃ美術館誘致・拠点地区形成

    市長は、おもちゃ美術館の誘致について市議会に調整・報告しながら進めるとし、保健センター等の行政・商業施設が集積する地区への誘致が子育て世代に魅力的と述べるとともに、立地条件等を踏まえた幅広い検討を続けるとした。

    全国の事例を見ますと、様々な環境の中に設置されておりますので、今後の検討の進捗や立地条件等を踏まえながら、幅広い視点で多様な可能性について引き続き検討していく考えでございます。
  • 災害時の建設業者との協定・復旧体制

    市長は、現在39業者と協定を締結しているものの全建設業者をカバーしておらず、早急な対応が課題であると述べた。将来的には復旧に必要な業種を網羅する組織を立ち上げ、代表業者への連絡から迅速に復旧対応できる体制が理想とした。

    理想としましては、市内の全ての建設業者であったり、設備関係業者、それから重機を所有する業者であったり、また瓦礫等を運搬する車両を所有しているようなそういった事業者、また復旧に必要として考えられます業種全てこういった方々を集める組織、そういったものを立ち上げて、代表する業者に市役所から連絡をすることで、そこから関係する業者へ連絡が広がっていく。
このほかの答弁 5件を見る
  • 地元企業育成・公共事業の市内業者活用

    市長は、公共事業において市内業者の資格要件を緩和するなど市内業者の参加機会を広げてきたと述べ、今後は資格取得支援や公共施設解体工事への市内業者参加、条例制定に向けた先進地調査・研究などに取り組む考えを示した。

    市内業者に限ってはそういった資格要件を少し緩めるというか、そういったことをしながら、なるべく多くの市内業者に参加いただけるような、そういう仕組みで今まで取り組んでまいりました。…御提案いただきました条例につきましても、いろいろと先進地なんかも調べさせていただいて、いろいろ調査・研究をさせていただきながら、市内業者の育成に図っていきたいと思います
  • 圏央道4車線化・成田空港周辺開発・企業誘致・住宅確保

    市長は、令和8年度中の圏央道4車線化・千葉県エリア全線開通により成田空港へのアクセス向上が見込まれるとし、企業誘致については市長公室企画監を通じた民間へのアプローチを始めたものの結果に結びついていないと述べた。住宅確保については普通財産の売却や国交付金を活用した住宅整備を主体的に検討するとした。

    企業誘致につきましては、民間からの地域活性化起業人であります市長公室企画監を中心に、民間事業者に対します直接のアプローチを始めたところでございます。空港側へも開発適地と思われる土地を紹介し、民間企業へつないでいただいておりますが、残念ながら結果に結びついてはいないのが現状でございます。
  • 4地区のまちづくり・地域区分の考え方

    市長は、稲敷市は一つとして4地区の区別はしないと述べつつ、江戸崎・新利根地区の稲敷西部ゾーンでは市街化区域を中心とした生活圏形成を、桜川・東地区の稲敷東部ゾーンでは点在集落を結ぶ生活圏形成を推進するとした。

    稲敷市は一つです。ですから、申し訳ないですが、4地区という区別は私はしておりません。 そういう中であえて言うならば、江戸崎地区及び新利根地区の稲敷西部ゾーン、こういったところでは、既存集積度の高い市街化区域、そういった市街地を中心としました生活圏の形成を、そして桜川地区、また東地区の稲敷東部ゾーンにおきましては、点在する集落を結んだ形の生活圏の形成に取り組んでおりま
  • 新利根地区の地域活性化・イベント支援

    市長は、新利根地区を成田空港に近く交通利便性やポテンシャルが高い地域と位置づけ、花火大会やワーゲン祭りなど地域主体で生まれたイベントを例示しつつ、新利根地区でのイベント立ち上げを地域が行えば行政として後押しするとした。

    ぜひ、染谷議員も商工会女性部であったり女性消防団として活躍されているということでございますから、そういったところで新利根地区にも何らかしらイベントを立ち上げていただければ、我々としてもしっかりとその後押しはさせていただきたいというふうに考えております。
  • 財源確保・有利な財政制度の活用

    市長は、地域未来投資促進法や過疎対策事業債、地域未来交付金、企業版ふるさと納税など有利な財源・制度を最大限活用して財政負担を最小限に抑えながらまちづくりを進める考えを示し、国の伴走支援型の担当者との連携により情報収集・活用を模索するとした。

    市の財政的な負担を最小限に抑えるためにも、過疎対策事業債、こういった有利な事業債であったり、地域未来交付金のように使い勝手のよい交付金を最大限活用するとともに、企業版ふるさと納税、こういったものを積極的に財源確保、そういったことに努めていきたいというふうに考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月24日 市長の発言 4回

inashiki 2026-02-24 本会議(K_R08022400011)

  • 経済動向・物価高対策

    市長は、物価上昇が市民生活や地域経済に影響を及ぼしているとし、国の重点支援地方交付金を活用した「暮らし応援商品券事業」を1月21日の臨時議会で決定し、4月からの配布に向けて取り組んでいると述べた。

    本市におきましても、1月21日の臨時議会において、この交付金を活用し、市民1人当たり1万円を交付する「暮らし応援商品券事業」等を御決定いただき、現在この4月からの商品券配布をめどに取り組んでいるところであります。
  • 少子高齢化・災害対応・空き家対策

    市長は、大雪被害を踏まえ少子高齢化・人口減少に伴う担い手不足や避難困難世帯の増加を本市の喫緊の課題と捉え、避難行動要支援者の計画作成や自主防災組織・民間事業者との連携強化、デジタル技術を活用した防災力向上に取り組む方針を示した。

    避難行動要支援者の円滑な避難を図るための計画作成を進めるとともに、自主防災組織や地域コミュニティー、また民間事業者との連携強化を図り、互いに支え合う体制づくりを推進してまいりたいと考えております。
  • 令和8年度予算編成方針・総合計画

    市長は、令和8年度一般会計予算を249億9,100万円(前年度比23億6,200万円増、過去2番目の規模)とし、「未来を担う人づくり」「未来を照らす活力づくり」「未来を描くまちづくり」の三つの柱のもと、総合計画の五つの重点プロジェクトを推進すると述べた。

    本市の令和8年度当初予算は、一般会計249億9,100万円、特別会計112億1,776万6,000円、公営企業会計49億8,789万2,000円で、合計で411億9,665万8,000円としたところであります。このうち、一般会計は、前年度当初予算と比較しますと23億6,200万円の増額、過去2番目の予算規模になっております。
  • 子育て支援・教育(人づくり)

    市長は、令和8年度にこども家庭センターを設置し、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援体制を整えるほか、英語教育充実やオンライン英会話などの取組を継続すると述べた。

    令和8年度はこども家庭センターを設置し、妊娠・出産・子育てに関する体制を整え、切れ目のない相談支援の充実を図るなど、引き続き「人づくり」に取り組んでまいります。
  • シティプロモーション・地域活性化(活力づくり)

    市長は、情報発信の強化・工夫やシティプロモーション事業の充実を令和8年度の新たな取組として挙げ、合同就職説明会や地域活性化起業人制度等の既存施策と合わせて「活力づくり」を継続すると述べた。

    令和8年度は情報発信の強化・工夫やシティプロモーション事業の充実など、引き続き「活力づくり」に取り組んでまいります。
このほかの答弁 7件を見る
  • 公共施設・教育環境整備(まちづくり)

    市長は、中学校体育館に続き令和8年度は小学校体育館にも空調設備を設置し、教育環境の改善と避難所機能の強化を図るとともに、公共施設の適正規模等の検討を継続すると述べた。

    令和8年度につきましても小学校体育館に空調設備を設置するなど、教育環境の改善と災害に備えた避難所の機能強化など、引き続き「まちづくり」に取り組んでまいります。
  • 中期基本計画策定

    市長は、令和8年度予算に令和10年度からの中期基本計画の策定費を計上し、前期基本計画の進捗検証や人口減少・社会経済情勢の変化等を踏まえた調査・分析を行いながら策定を進めると述べた。

    令和8年度予算においては、令和10年度からの中期基本計画の策定費を計上しているところであります。
  • 専決処分(補正予算・損害賠償)

    市長は、衆議院議員総選挙に係る経費を追加する一般会計補正予算(第12号)と、東支所駐車場での公用車接触事故に伴う損害賠償額6万5,461円の決定について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったと説明した。

    令和7年12月15日、東支所駐車場においてメール便運行業務中、公用車でバックした際に、駐車してあった相手方車両に接触したもので、損害賠償額を6万5,461円としたものであります。
  • 条例制定・改正(各議案)

    市長は、職員旅費条例の制定、自殺対策協議会設置条例の制定、犯罪被害者等支援条例の制定をはじめ、国保税条例・学校設置条例・給食センター条例・放課後児童クラブ条例・介護保険条例・廃棄物条例等の一部改正など計15件の条例案を提案し、それぞれの改正理由と内容を説明した。

    本案は、自殺対策基本法に基づき、稲敷市自殺対策計画の目標実現のため、本市の自殺対策関連施策の総合的かつ効果的な展開を図ることを目的として、「稲敷市自殺対策協議会」の設置を条例で定めるものであります。
  • 令和7年度各会計補正予算

    市長は、一般会計補正予算(第13号)で7億9,865万7,000円を減額し総額を231億4,279万4,000円とするほか、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・介護サービス事業・下水道事業の各会計について決算見込みに基づく補正を行うと説明した。

    本案は、既定の予算額から7億9,865万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を231億4,279万4,000円とするほか、継続費、繰越明許費及び地方債の補正を行うものであります。
  • 令和8年度各特別会計・公営企業会計予算

    市長は、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・水道事業・下水道事業等の各会計予算について、それぞれの総額・前年度比・主な歳入歳出の内訳を説明し、介護サービス事業特別会計は地域包括支援センター業務の委託化により大幅減額となると述べた。

    令和8年度から地域包括支援センターの業務を委託することから、事業の精算費用のみとなるため、前年度の1,512万6,000円と比較しまして、大幅な減額であります。
  • 市道路線認定・変更および過疎地域持続的発展計画変更

    市長は、国道125号桜川バイパス整備に伴う旧県道・旧国道区間の移管および旧阿波小学校跡地利活用に係る市道路線の認定・変更と、過疎地域持続的発展計画の内容変更について議会の議決を求めると説明した。

    本案は、国道125号桜川バイパス整備に伴う旧県道区間の移管に当たり、市道(桜)1級18号線外1路線及び旧阿波小学校跡地の利活用に伴い、市道(桜)4214号線を認定するものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年1月21日 市長の発言 2回

inashiki 2026-01-21 本会議(K_R08012101011)

  • 専決処分・物価高対応子育て応援手当

    市長は、令和7年12月17日に専決処分した一般会計補正予算(第10号)について、歳入歳出それぞれ7,589万6,000円を追加し、物価高対応子育て応援手当支給事業に充てた旨を説明し、議会に承認を求めると述べた。

    令和7年度稲敷市一般会計補正予算(第10号)は、既定の予算額に7,589万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を234億9,533万5,000円とするものであります。 歳出補正につきましては、民生費に7,589万6,000円を追加するもので、物価高対応子育て応援手当支給事業であります。
  • 専決処分・市道物損事故の和解・損害賠償

    市長は、令和7年11月3日に市道(新)276号線でU字溝破損を原因として発生した自動車物損事故について、損害賠償額を10万7,492円と定めて和解する専決処分を行ったとして、議会に承認を求めると述べた。

    令和7年11月3日午後4時30分頃、市道(新)276号線において発生したU字溝の破損箇所が原因による自動車の物損事故について、損害賠償の額を10万7,492円と定め、和解することについて、地方自治法第179条第1項の規定により、令和7年12月15日専決処分をさせていただきました
  • 補正予算・低所得子育て世帯給付金

    市長は、令和7年度一般会計補正予算(第11号)において、低所得の子育て世帯生活応援特別給付金支給事業として民生費に3,007万3,000円を追加し、財源として県支出金を充てると述べた。

    歳出補正につきましては、民生費に3,007万3,000円を追加するもので、低所得の子育て世帯生活応援特別給付金支給事業であります。 次に、商工費に3億7,900万円を追加するもので、暮らし応援商品券事業であります。
  • 補正予算・暮らし応援商品券事業

    市長は、補正予算(第11号)において商工費に3億7,900万円を追加して暮らし応援商品券事業を実施するとし、財源として地方創生臨時交付金(国庫支出金)を充てると述べた。

    商工費に3億7,900万円を追加するもので、暮らし応援商品券事業であります。 歳入補正につきましては、国庫支出金として3億7,900万円を追加するもので、地方創生臨時交付金であります。
  • 江戸崎中学校改修工事・変更請負契約

    市長は、江戸崎中学校第2期大規模改修・体育館空調新設・武道場吊り天井改修工事について、契約金額を2億9,645万円から3億1,658万円に増額する変更請負契約の締結につき、議会の議決を求めると述べた。

    変更内容は、契約金額2億9,645万円を3億1,658万円に増額するものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

稲敷市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

人口基盤 2件
40%
17.9%
+22.1%
経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
行政運営 1件
20%
12.3%
+7.7%
土地・環境 1件
20%
11.7%
+8.3%

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